カテゴリ:赤兎山・大長山( 7 )
白山と紅葉が映える大長山と赤兎山をプチ縦走 SOTA JA/IK-001,FI-001
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2018年10月21日(日)
紅葉をもとめ3年ぶりに両白山地の大長山と赤兎山をプチ縦走してきました。当日は天候に恵まれ青空の下、白山や別山を眺めながら期待通りの紅葉で秋色に染まる登山道を歩くことができました。

当日午前1時過ぎに出発し新名神高槻ICから名神、北陸道と経由して福井北ICから中部縦貫道に入り上志比ICで下りR157で登山口の小原へ向けて車を走らせました。ヤマレコの記事にありましたがグーグルマップで大長山・赤兎山登山口と検索したら酷い目にあったとありましたが正しくその通りです。私は別当出合駐車場と検索してR157への入り方だけを確認しました。R157を走ると登山口の看板が出ていますので間違うことはありません。知らんけど・・・

午前5時過ぎにはR157に入りましたが現地まで数分で到着しそうだったので近くの公衆トイレの空きスペースで林道ゲートが開く7時前まで仮眠をとることにしました。登山口に向かう林道は有料(300円)で開門は7:00-17:00です。仮眠はできましたがR157を走るRV車が猛スピードで駆けていくので騒々しくって早々に目が覚めました。このRV車は恐らく白山に向けて走っていったんだと思います。雪が降るまでと考えれば数少ない晴れの日ですから当然かもしれません。

ということで林道ゲートに6:30過ぎに到着するとゲートのオジサンが出てきて300円を払うとゲートを開けてくれました。ラッキーとばかりに登山口駐車場に向かうと既に数台の車が駐車していました。ひょっとしたらシーズンは登山者がどっと押し寄せるので早めに入場させているのかもしれません。その通り追うように車が立て続けにやって来ました。
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下草には霜がおりていました。7:25登山口から分岐点となる小原峠に向けて出発です。
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まだ陽が当たらず暗い登山道を進みます。暫くするとブナ林に入り始ったばかりの紅葉に出合いました。
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徐々に高度を上げていくと周囲には秋色に色づいた木々に覆われていきました。
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8:06分起点の小原峠に到着。登山者はここで一息入れるので賑やかな場所になりました。私もここで一息入れNHKの音楽の泉を聴くためにザックから携帯ラジオを取り出して大長山へ出発です。
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私個人はクラシック音楽は山との相性がいいと思っています。そのため選曲の素晴らしいこの番組を聴きながら山を歩くと心が静まり山歩きに色を付けてくれるように感じています。特に大長山に続く登山道は紅葉が素晴らしくクラシック音楽を聴くには最高です。
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大長山へはアップダウンというよりは上り返しを何度も繰り替えすので周囲の景色を楽しみながらのんびり歩くのが無難です。先ずは、大野市街地が見渡せるようになりました。
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お次は白山が見えてきました。
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振り返ると午後に向かう赤兎山が見えてます。
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8:49中間点となる苅安山(1505m)を通過。
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いつの間にか日が当たり始め気温も上昇、その代わり紅葉が色鮮やかになってきました。
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何度か登り返しを繰り返すといよいよ大長山かと思うでしょうが、これが偽ピークでして更に一山あります。へへ、今回は騙されへんで。
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登ったところで、経ケ岳の山容が現われました。
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そして、雲ひとつない白山、別山の2トップです。
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一山登り返し、いよいよ本モノの大長山が現われました。
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9:45大長山山頂に到着です。先客の男性登山者から正面に見える白山に陽があたるまで待ってたと告げられましたが待つ甲斐はあると思います。私の方は急いで無線シャックを展開します。勿論、白山を正面に見据えるような場所に。
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今日も144MHZ、430MHZ、50MHZ、7MHZの用意をしてきましたが、やはり自作アンテナを使いたいので144MHZから始めます。すると、男性登山者がこちらにやって来ていつものようにアマチュア無線ですかと尋ねられました。会話していくうちに有資格者ということが分かりコールサインを伺うとJE9THD局でした。車にはHF機を積んでいるというので次の赤兎山で7MHZでスケージュールQSOすることになりました。
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【本日の交信結果】
FT817ND/5W以下 + 4段コーリニア(144MHZ)
大長山 標高1671m  SOTA#JA/IK-001
石川県白山市 JCC#3010

10:14 JF3FGL/3 59/59 JA/HG-001氷ノ山※144.185MHZ/SSB
10:23 JS2CQB 58/56 名古屋市西区※144.130MHZ/SSB
10:26 JJ3UQP 59/55 滋賀県近江八幡市
10:31 JG3GYV 53/53 大阪府泉南市
10:35 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市万燈山
10:41 JH3KHS 52/51 大阪市住吉区
10:46 JH9VPC 59/59 石川県能美市
10:54 JH2FTE/2 59/59 三重県度会郡太子町※144.150MHZ/SSB
11:03 JJ2YQP/2 59/59 愛知県豊田市※144.170MHZ/SSB
各局、FB QSOいただき有難うございました。開始早々、氷ノ山移動のJF3FGL局のCQが強力な信号とともに飛び込できたので朝のご挨拶代わりにコールさせていただきました。その後はというと移動局が数局聞こえるだけで静かなバンド内でしたがアンテナが繋がってないのではと疑うくらいの静けさでした。これがコーリニアの特徴なんでしょうね。

暫くCQを出し続けていると以前お相手いただいた各局よりコールをいただき感謝で申し上げます。3年前は430MHZ+八木というスタイルでしたが、その時も白山反射を期待したんですが逆に壁になったのかあまり飛ばなかった記憶があります。144MHZだと白山を超えるのではと考えたんですが結果的には難しかったようです。




11:40カップラーメンを食べて再び小原峠に向けて出発です。稜線から見える紅葉は太陽を浴びて一層鮮やかさを増していました。
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こちらは尾根筋が紅葉でグラディエーションを描いています。
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色とりどりで息を呑みます。
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14:50小原峠に到着。午前中よりも更に登山者で賑わっていました。熱い緑茶と大福食って一息入れました。
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13:00今度は赤兎山を目差し出発です。
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下山者が次々と下りてきてなかなか前に進めません。しかし、見た感じは登山者というよりハイカーらしき人達が多いのは多分地元の方が多いのでしょう。これで地元の人に愛されている山というのがよくわかりました。
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徐々に高度をあげると先程登った大長山の山容が秋色に染まっています。
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13:30赤兎山山頂到着。
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残念ながら白山は雲がかかり雲隠れです。しかし、この角度で観ると砂防新道や室堂がよく見えます。
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遥か遠くには噴煙をあげている御嶽山も確認できました。
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急いで無線シャックを展開します。約束とおり7MHZで運用するのでVCHアンテナをセットしました。バンド内を受信する限りコンデイションが悪いのかノイズが高いようです。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W以下 + VCHアンテナ(7MHZ)、4段コーリニア(144MHZ)
赤兎山 標高 1629m  SOTA#JA/FI-001
福井県大野市  JCC#2905

14:10 JF9QEH/9 59/52 石川県小松市M※7.127MHZ/SSB
14:32 JA9CXJ 59/59 石川県金沢市※144.150MHZ/SSB
14:39 JM2CXI/2 59/58 岐阜県海津市伊豆御嶽山移動
14:44 JF2CLN 59/55 愛知県刈谷市
14:46 JS2CQB 57/55 名古屋市西区
14:49 JI2TWX/2 59/59 岐阜県岐阜市
各局、FB QSO有難うございました。大長山での約束通り7.150MHZ付近で何度かCQをだすもののノイズが多く残念ながらJE9THD局と交信することは叶いませんでした。しかし、近接周波数でCQを出されていた小松市モービル局へコールするとカツカツで拾っていただき何とか交信成立。残る3局は再び144MHZでと思いCQを連発しましたが反応がありません。下山時間も迫り焦りながらCQを出し続けようやく金沢市内の局長さんからコールをいただき午前中交信いただいたJS2CQB局にも助けていただき規定の4局をクリアできました。後で考えてみるとCQが相当悲壮感漂っていたので受信していた方々にそれが伝わったのだと思っています。交信いただきました皆様に感謝申し上げます。

山頂には暫く大勢の登山者で賑わっていましたが、次々と下山していき交信が終ると一人だけ。それも時間は15:10ですので遅くとも16:20には登山口に戻らないと林道ゲート閉門の17:00に間に合わなくなります。紅葉を愛でながら心を落ち着かせ小原峠に向かうのでした。
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15:35小原峠通過。辛うじて登山者が居ました。それを尻目に急いで登山口へ下山します。
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16:10何人かの登山者を抜いて登山口到着。当然、駐車場には車が数台のみでした。着替えもそこそこに林道ゲートへ車を走らせ16:40にゲート通過。久々に焦ったー。ちょうどラジオからはソフトバンクがCS進出決定と流れていました。
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最後は焦りましたが、今日1日天候にも恵まれ紅葉を堪能し無線も充分楽しめました。なんと言っても雲ひとつない白山にお目にかかれたことが何よりも嬉しかった。次回もこんな恵まれた日であることを願いつつ帰路につきました。

おまけ:今日のワンカップ地酒は永平寺町の田邊酒造(右)の「越前岬」と以前荒島岳で買い求めた勝山市の一本義久保本店の「一本義(緑)」です。
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by mido811 | 2018-10-22 22:40 | 赤兎山・大長山 | Comments(2)
大長山・赤兎山から白山展望-2
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2015年10月17日(日)

白山の展望が素晴らしいとは聞いていましたが
今日の天候といい展望といい言うことなし。
そんな中で無線ができるなんてこれまた言うことなし。

アンテナを設置して先ずは受信してみると2エリアの皆さんのラグチューが聞えてきます。
アンテナは3エリア(近畿地区)と思しき方向へ向けて
今日は432.900MHZでCQを出します。
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【本日の交信】
DJ-S57/5W  + 7エレメント八木アンテナ 432.900MHZf0073587_22523823.jpg
大長山 標高1,671M
SOTA JA/IK-001 10PS
福井県勝山市 JCC2906

10:43 JF2BER 59/59 愛知県知多市
10:43 JA9NSE 59/59 石川県金沢市
10:47 JE9ACZ 59/55 福井県福井市
10:51 JR2LTZ/2 55/55 岐阜県各務原市伊岐山
11:01 JN2TZB/2 59/59 愛知県北設楽郡東栄町大鈴山
11:02 JP2MYG/2 59/59 愛知県北設楽郡東栄町大鈴山
11:03 JG2AGY/2 59/59 愛知県北設楽郡東栄町大鈴山
11:04 JH1HGF/9 59/59 石川県白山市白山山頂
11:10 JE9AUW 59/49 石川県小松市
11:12 R2TBI/2 51/51 愛知県犬山市本宮山
11:16 JQ2CLN 59/57 愛知県岡崎市
11:19 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市万燈山
11:23 JA2AWQ 59/59 岐阜県岐阜市
11:24 JQ2MRX 55/57 愛知県名古屋市
11:27 JS2QIK 59/59 愛知県知多郡美浜町
11:32 JN2JGD 57/59 愛知県四日市市
11:37 JK2FNU 59/59 名古屋市名東区
11:39 JJ2CRJ 51/51 愛知県東海市
11:42 JM2LKJ 59/59 名古屋市中川区
11:49 JA2VDX 59/59 愛知県江南市

各局、FB QSOいただき有難うございました。
天候も良く山岳移動局も多かったようです。
JH1HGF局のように白山から大台ケ原、大山と紅葉キャラバンされるそうですが
時間とお金があるようで羨ましい限りです。またJM2LKJ局からは
アンテナが名古屋方向に向いていると連絡いただき3エリアとQSOしようとしているのを
見透かされて驚きました。3エリアからの電波を捉えたくて白山に電波を当てて反射を試みたりも
したんですが残念ながら全くかすりませんでしたね。
ただ、あり難かったのは2と9エリア各局から次々に呼んでいただことです。

いつもの通り交信が途切れた時点でQRTです。
早々にアンテナを撤収し持参した一口寿司を口に入れてエネルギー補給です。
引き返す際にもう一度白山と周囲を見渡し雲上の世界を満喫しました。
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さて、12:20辿った道を引き返します。
次は赤兎山へ向かいます。
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時間的に次の赤兎山へは14:00までに到着しなければ
2座目での無線交信ができなくなります。
ひたすら戻る覚悟ですが、どうしても見える景色に見惚れてカメラを向けてしまいます。
ますます遅くなるのですが・・・
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登り返しが多いとは言え戻りは下るので早いはずなんですが道草くって遅くなるばかり。
13:00過ぎに刈安山を通過。
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陽射しが強くぐんぐん気温があがったこともあり少しバテ気味です。
13:30分岐の小原峠に到着。
赤兎山からの登山客で賑わっていました。
行動食を口に入れポカリで流し込んで次の赤兎山へ急ぎます。
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赤兎山へ向かう登山道は下山者ばかりでなかなか登ることができません。
また、登山者が多いことで登山道が荒れてドロドロの状態で滑りやすく非常に危険です。
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それでも下山者の波は止まらずなかなか前に進めません。
振り返るとさっき居た大長山を望むことができました。
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14:00過ぎやっと赤兎山に到着。
山頂には次々と下山者が通過していきます。
時間的制約もあり無線のアンテナ設置は諦め
持参した5/8λのホイップアンテナを付けて運用することにしました。
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SJ-S57/5W + 5/8λホイップアンテナ 432.900MHZf0073587_22525214.jpg
赤兎山 1,629M  SOTA JA/FI-001 10ps
福井県大野市 JCC2905
【本日の交信】
14:20 JK2FMU 51/59 名古屋市名東区
14:22 JR3DXX/2 59/59 三重県御在所岳山頂
14:26 JA4EBE 51/59 島根県出雲市
14:30 JN2TZB/2 55/51 愛知県北設楽郡鹿島山
14:31 JP2MYG/2 55/51 愛知県北設楽郡鹿島山

各局、FB QSOいただき有難うございました。
大長山に続き2nd QSOいただいた皆さん有難うございました。
CQを出してもなかなかSOTAの認定交信局数の4局に届かず焦っていましたが
そこへ耳を疑うようなコールが飛び込んできた。
出力が5wとは言えハンディホイップアンテナでまさかの島根県でした。
それもベストで59です。これには興奮しましたね。
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以前、乗鞍岳と交信できたときもそうでしたがFMでもフェージングのように
音声が上がったり下がったりして波打つんです。それも長い周期でね。
下がった時は、もうアカンと思いましたが再び聞えるようになりQSO成立です。
距離にして361kmです。大半が海とは言え交信最長距離を更新しました。
それと相手局のQRAも出雲出身のテニスプレーヤと同じ苗字の方でした。親戚かな?

はるか彼方には黒い雲が上空に広がり始めていました。
天候悪化の知らせです。
今回は行けませんでしたが赤兎避難小屋を見て下山開始です。
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既に山頂には誰もいません。
どろどろの登山道を辿り先ずは小原峠に向かいます。
登山者は全員引き上げたのかなと不安をいだきながらも
小原峠に到着するとけっこう登山者がいたのでホットしました。
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とは言え時間も時間なので早々に切り上げて登山口へ向かいます。
登山道では最後に頭に叩きつけておけ言わんばかりに
黄金色に輝くブナ林の紅葉が見事です。
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15:40無事登山口に到着。
林道の閉門時間には充分間に合いそうです。
登山口脇にあるモミジがこれまた見事でした。
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汗まみれの顔を登山口横にある湧水で洗うと生き返ったように感じます。
それも大長山が容易に登れると侮ったせいで赤兎山への移動もけっこう大変で
全身に大汗を掻く羽目になったわけです。
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しかし、白山や別山を眺められたことと紅葉を楽しめ遠路はるばる来た甲斐がありました。
来年こそ白山に登るぞっと。

おしまい。
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by mido811 | 2015-10-25 01:26 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
大長山・赤兎山から白山展望-1
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2015年10月18日(日)

レポ編です。
当日早朝2時に自宅を出発。
山崎ICに向かう途中のR171にヘッ電を付けて歩く人々が延々続く。
この時間からしてカルト教団か?と興味が沸いてくる。
とりあえず食料調達のためコンビニに立ち寄ったところ偶然にも
その集団の一人がタバコを吸いにやってきたので野次馬根性で尋ねてみた。

すると大阪城から嵐山を24時間内で往復する100kmウォークの大会と分かった。
この大会は毎年大阪城を基点に近畿各地域へ100km歩くらしく今年は京都のようだ。
エントリは抽選らしくスタート時は500名だったのが完歩するのは半分だそうだ。
激励の言葉を交わしその場で別れた。

山崎ICから名神に入り米原経由で北陸道を福井北ICに向けて走る。
鯖江あたりで夜が明け始めると周囲は濃い霧につつまれ山々も真っ白だ。
福井北ICから永平寺まで無料区間道路を通ることができ便利になった。
濃い霧は晴れることなくR157に入り白山方面へ慎重に進む。

そして、赤兎山登山口の看板を見て進んでいくと小原林道の入り口だ。
ジャスト開門の7時に到着。
通行料300円を支払い受付のオヤジと会話する。
すると昨日は120台が入山したそうだ。
やはり紅葉の季節でもあり地元に愛されている証拠でもある。
30分かけて林道をくねくねと進み駐車場に到着。
既に数台が駐車していたが到着するや凄い勢いで車が次々やって来た。
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駐車場には期間限定ながら簡易トイレが設置してあった。
登山者が多くなってきたので急いで支度をして7:51に出発した。
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登山口からは見るからに熊がでそうな道だ。
やや湿った足場の悪い登山道をゆっくり進んでいくと
いきなり紅葉の世界が開けた。
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ここからは紅葉を見上げながらの登攀となった。
高度をあげるとともに息も上がるが、紅葉の感動の方が大きく辛さも吹っ飛んでいく。
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8:40赤兎山と大長大和の分岐とあんる小原峠に到着。
多くの登山者が休憩し賑わっていた。
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大半の登山者が赤兎山へ向かう中、ひとり大長山へ向かう。
さぁお初の山に登るとしますか。
おお、いきなり急登です。しかし、紅葉が登山道を艶やかに演出してくれてます。
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すると周囲が開けた。
前方に小高い山が現れた。これが大長山だろうか。
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淡い期待は裏切られた、直ぐに登り返しとなり再び急登になった。
こんな感じでピークを幾つか超えて途中にある刈安山に9:16に到着。
通過点のような山頂を通過し次に進む。
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再び登り返しが始まる。
紅葉も益々艶やかになってきた。
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登りになると向かいにある白山が迫ってきた。
先週積もった雪も綺麗に消え白山まるごといただき。
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前方に小高いピーク現る。
遂に大長山を捉えたか、先行の登山者が登る姿が見えていた。
ここまで幾つもの隠れピークに騙されて気力も減退気味だが起死回生となりますか。
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近づいてみると岩肌むき出しの場所のためロープが取り付けていた。
ロープを握って急坂をよじ登る。
どうやらこれがピークのようです。
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しかし、上りきるとピークは現れず暫く移動すると遂に10:19大長山山頂に到着。
狭い山を避けるように周辺に登山者が憩う。
それも白山と別山を前にして贅沢な時間が流れていた。
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さて、アマチュア無線のアンテナをどこに設置するか周囲を見渡す。
白山に近いところは既に占領されていたので山頂との間に設置することにした。

次回に続く。
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by mido811 | 2015-10-24 23:22 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
大長山・赤兎山から白山展望
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        ■大長山より白山、別山を展望
  

2015年10月18日(日)

紅葉の山を登りたくて5年ぶりに大長山と赤兎山2座へ行ってきました。
例年この時期には奈良県の明神岳や桧塚奥峰へ出かけるところですが
白山みたさに遠出いたしました。

出発当日は第九レッスンの日でしたが当日深夜に家を出て
登山口に繋がる小原林道ゲートが開く翌朝7時到着。
一睡もせず先ずは前回登れなかった大長山を目指しました。

また当日の福井県は濃い霧に包まれ登山開始時間が危ぶまれましたが
気温上昇と共に消えて不安は解消されました。
それよりも大長山を少々侮ったことで次なる赤兎山登頂が遅くなり
ゲート閉門時間までの下山が危ういところでした。

先週初雪となった白山と別山、その雪も消え青空にその雄姿を堂々と披露してくれました。
念願は叶ったのですが、雪がないと知っていたら白山に登ってたのにと・・・。
それでも白山をみながらアマチュア無線で交信し紅葉に感動する贅沢な時間を過ごせました。

詳細は後日レポにて。
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by mido811 | 2015-10-20 01:08 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
雨男、白兎になった赤兎山を登る。-3
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  ■堂々たる大長山の雄姿


続きです。

赤兎山山頂から避難小屋目指して出発です。
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山並みでは紅葉で色づいた峰と霧氷で白くなった峰の競艶。
一度で二度オイシイとはこのことで・・・・
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ガスの切れ間からは、こんな風景が覗きます。山は、もう冬近しです。
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天候の回復により雲やガスが切れ新たな風景に魅了されながら
雪道を踏んで避難小屋はもう間近です。
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避難小屋には金沢から来たというグループさんと3人組のNHKのクルーがおり
皆さんと仲良く談笑していると帰り際にNHK金沢放送局のニュース素材として
インタビューの申し入れがあり山ガールさん達中心に撮影。(ニュースで放映
されたかは定かでな~い。)ちなみに私は「赤兎山かと思いきや白兎山でしたね」
というベタなコメントで失笑をかうのだった。(恥ずかしー)
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天候はますます回復に向かい先程のインタビューに一同興奮しながら
足取り軽く下山を開始。わ~い青空、青空だ~
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太陽が紅葉を照らすと山は黄金色に輝き
普段は馴染みのない大長山だが容姿は存在感に満ちていた。
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小原峠を過ぎると行きしなに見た雪はすっかり溶け、
ようやく秋らしい風景に出会えた。
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山ガールの皆さんは、”葉っぱビジネス”を展開しようと
刺身のつまになるような艶やか落葉を散策。
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登山口に戻ると今朝の雪は消え秋の景色に戻っていた。
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山ガールさんとは、ここでお別れし再会を願うのであった。
登山口を離れる前に湧き水を水筒に汲んで小原林道を戻るのであった。
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最初は雪で引き返すという弱虫登山になりかけたが、山ガールさんとの出会いに
よって無事登頂できたし、NHKさんとの出会いでニュースに出たかどうかは?だが
記憶に残る出来事になった。小原林道は11/7で通行止めのため雪景色を
見ることができたのもラッキーだった。次回は紅葉を見なくては・・・。 

終わり。
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by mido811 | 2010-11-09 23:20 | 赤兎山・大長山 | Comments(2)
雨男、白兎になった赤兎山を登る。-2
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           ■赤兎山避難小屋手前から遠望。

赤兎山のレポです。
さくさくっといきす。

大阪を出る早朝3時は珍しく星空。
これは期待できると深夜の高速道を走るが北陸道に入ると
周囲が一変する。後で聞くと福井は大雨だったそうだ。
福井北ICから大野市内に入り金沢方面へ進むと大長山の看板を
目印に小原林道入口に到着。

入口ゲートで入山料¥300を支払い小原林道を辿ると
期待通りの紅葉風景が広がったのも束の間。標高が上がるにつれ
道も山も雪化粧に変わった。駐車場には車3台が駐車し4-5人のパーティー
が登山口に向かうところだった。
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駐車場で準備をしている間に天候は一機に変わり粉雪が舞う中登山口に向かった。
熊騒動が記憶に新しいので「熊出没注意」は笑い事ではない。
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登山口に入ると熊鈴を右手でリンリン鳴らしながら登っていくと粉雪が
サラサラと音を立てて舞い始めた。落ち葉に積もる雪で初めて秋を感じた。
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秋を感じてと暢気にしている場合でない、雪は容赦なく降り続け
先の見えない登山と熊出没の脅威とで精神的に弱腰になって
勇気ある撤退を決断した。
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勇気ある撤退をはじめると3人の登山者が登ってきた。
すれ違う時に声を掛けられ事情を説明すると「一緒に登りませんか」
と誘われ、改めて一緒に登ることとなった。美人の山ガールに言われると弱いな~。
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健脚の山ガールさん達について行くのにやっとで、あっという間に小原峠に到着。
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雪景色の中を歩くのも悪くありません。
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雪も知らない間に止んで、ガスが覆ってきた。
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大舟山分岐で小休止して、再び出発です。
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峠を越えると青空が広がり薄日が射しはじめる。
山ガールの皆さんは全員晴女のようだ。青空をバックにハイ、記念写真。
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赤兎山山頂到着。
雪は止むが周囲の景色は残念ながら何も見えませ~ん。
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風が強く山頂で昼食とはいかず遠方に見える避難小屋へ
移動することになった。

・・・・・・続く
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by mido811 | 2010-11-07 23:22 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
雨男、白兎になった赤兎山を登る。
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2010年11月3日(水)
アルプス縦走以来、久々に山へ行って来ました。
その山とは、前から気になっていた福井県の赤兎山です。

紅葉を期待して出かけたのですが、ご覧の通り積雪で真っ白け。
これやったら赤兎山でなく白兎やん。

しかし、神は我を見捨てなかった?ひょんなきっかけで、敦賀と大津から来た
山ガール3人組と出会いその後ご一緒することになった。
すると天気は回復に向かい、昼食で立ち寄った避難小屋では
NHK金沢放送局の方からニュースのインタビューを受けるし、
下山すると雪は融け本来の紅葉を楽しめ秋と冬を
いっぺんに満喫する一日となった。

もう山ガール最高!NHK金沢万歳!

詳細は後程。
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by mido811 | 2010-11-04 18:39 | 赤兎山・大長山 | Comments(2)