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カテゴリ:台高・明神平・桧塚( 12 )
春の芽吹き待つ明神平  SOTA#JA/ME-002
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2019年3月2日(土)
正月が終わり早3月ですよ。雪もあっという間に消えて季節の移ろいも超スピードでやってくるようです。今週末は土曜が良い天気、てんくらも同じ結果です。気温も上り山へノーマルタイヤのマイカーでの出動禁止令もようやく解除されましたので、手始めに台高・明神平とSOTA対象では明神岳に決めました。しかし路面凍結のことを考えて到着時間をいつもより遅らせることにしました。予想していた通り東吉野村に入ると路面温度は-4℃表示でした。慎重に坂道を下り事なきを得ました。そして、8時に大又林道駐車場に到着。しかし、車は僅か数台が駐車しているだけで予想と違いちょっと拍子抜けです。
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でも、天気は快晴で山に登るには気温も適度のようです。身支度して暫くは林道を歩き登山道入口に到着。
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数年前に襲った台風被害の跡が未だ残っています。
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鉄橋を渡ると登りの始まりです。
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次は渡渉。先ずは1番目。
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は~い2番目
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続いて3番目
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梯子を上ってもう一丁。
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ミョウジン谷で一息いれます。滝は左半分は凍ったままです。
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頭上に明神平が見えてきました。
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最後の渡渉です。木橋に残雪が氷結しているので滑らないよう慎重に進みます。
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ここまでで雪は無かったですね。それよりも身体がなまっているのかキツイなぁ。木製ベンチで息を整えて今度はジグザグに登り高度を稼ぎます。ここで、ようやく残雪がありました。2週間前は霧氷と雪で真っ白だったのに。
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更に進んで水場に到着。雪融けで水量も充分です。
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登山道は凍土と化しストックで突っついても刺さりません。カチンカチンです。登山道の脇には霜柱が続いています。
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最後のひと登りすると、明神平のランドマーク「あしび山荘」です。いや~久しく体験していない青空。
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10:00明神平到着。全く雪ありません。先ずは東屋でキンツバを食って休憩です。ザックからハンディ無線機VX3を取り出して430MHZを受信すると違法トラッカーが占拠する中で阿波コンテストに参加する5エリア(四国)局の電波をキャッチ。
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休憩している間に、数人の登山者が次々と出発していき静かな空間を独り占めです。暫くボーッとしてくつろいだ後、ゴールの明神岳目指して腰を上げました。
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それにしても雪は見事に消えています。
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桧塚奥峰への分岐にやって来ました。残雪で一部登山道が見えませんが、そこは適当に・・・
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台高の峰々の山容が木々の間から覗けました。
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稜線を進むと奥の方は未だ雪が所々で残っています。
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何度か軽いアップダウンを繰り返し進みます。汗を掻いた身体に冷たい空気が心地よくなってきます。静かな山歩きを満喫していると目的の10:40明神岳に到着。
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さて、無線のアンテナの設置場所をどこにするか。先ずは昨年運用した場所へ移動してると山々を展望できるスペースを見つけちゃいました。しかし、登山道の真中に近いので本来なら敬遠すべきかも知れませんが今日は登山者がいないので思い切って設置してみました。
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【山頂亜周辺の様子】





7、50、144、430MHZの用意はして来てますが、土曜日なので違法トラッカーに占拠され430、144は避けたいところです。そこで最初は50MHZのSKYDOORアンテナを準備しました。無風で快晴、もう言う事なしの運用日和です。
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【本日の交信結果】
FT817ND/5W以下 + SKYDOORアンテナ(50MHz)、VCHアンテナ(7MHZ)
明神岳(穂高明神) 標高1432m SOTA#JA/ME-002
三重県松阪市  JCC#2104

11:06 JQ1CCT/1 53/52 茨城県鹿島市※50.190MHZ/SSB
11:10 JH0CJH/1 52/52 神奈川県南足柄市金時山JA/KN-007※50.210MHZ/SSB
11:15 JM3WYA 59/53 大阪府泉北郡忠岡町※50.230MHZ/SSB
11:18 JF2UZW 59/59 名古屋市北区
11:21 JF2KKN/2 59/59 三重県四日市市
11:26 JF3DIN 59/59 兵庫県宝塚市
11:29 JA5FMP 59/53 高知県高知市
11:34 JE2IMJ 59/59 愛知県大府市
各局、FB QSO有難うございました。電源を入れダイヤルをまわした途端、茨城県鹿島市というアナウンスをキャッチしました。よくよく聞いてると1エリア局です。まさかとは思いましたが、ダメもとでコールしてみるとコールバックがあり交信成立です。50MHZで昨年は鎌倉の局と交信しましたが更に遠方です。味をしめて更にダイヤルをまわすとCJH/1というのが聞こえました。聞いているとJH0CJH/1金時山の移動局、更に言うとこのコールサインはSOTAの理事の川内さんではないですか。思わず叫びながらコールするとこちらもコールバックあり。おいおい今日はどーなってるんだ??もうテンションアゲアゲです。調子のちゃって今度はCQを出すと次々とコールいただきすぐに嬉しい悲鳴に変わりました。実は、JA1CCX/1栃木県那須郡トリノコ山移動局(50.205MHZ)が聞こえてたので何度かコールしたんですが取って貰えず待機してると別の局とラグチューが始り延々待って再びコールしたんですが信号は確認できるが内容がわからないということで撃沈しました。まぁ3W程度で栃木県はやはりムリがありますよね。
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気分上々、天気も上々ということで、先週に続き7MHZにトライします。今日は垂直系のVCHアンテナで運用しますがさてどこまでできるか楽しみです。
12:34 8J4HORAI4 59/59 島根県仁多郡奥出雲町※7,118MHZ/SSB
12:50 JH9STF 59/36 石川県羽咋市※70143MHZ/SSB
13:04 JP3EJE 59/59 大阪府枚方市※7.127MHZ/SSB
13:08 JE9KZK/9 59/59 福井県今立郡池田町※7.078MHZ/SSB
各局、FB QSO有難うございました。先週に続き7MHZは隙間無く賑わっていました。これはいけるかなと思い7.140MHZでCQを出しましたが空振りが続いたので呼ぶ方に廻りました。結果としてはネバって4局とQSOできましたが苦しいなぁというのが感想です。やはりVCHアンテナは設置は簡単ですが国内向けには水平系のほうがやや有利のように感じました。面白かったのは最初5mのカウンタ1本ではSWRのバーが3個くらい振ったので、もう一本追加したところSWRのバーは全く振らなくなりました。コンデイションは良かったと思いますが韓国局がよく聞こえていましたので一部スキップしてたかもしれません。
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昨年の秋、同じ場所で九州南阿蘇の局と144MHZで交信できました。そのことを考慮すると電波の飛びとしては良いロケーションではないかと思われます。もう少し時間をかけて探ってみるともっろ面白いことを発見できるかもしれません。いつものように交信に夢中で食事も摂らずに過ごしていました。下山のこともあり適当にCLして機材を撤収することにしました。到着時には凍土化していた登山道も太陽が照ると一機に融けて泥んこです。ただ分岐から桧塚奥峰の方は未だ残雪が残っていましたが、アイゼンは必要ないと思います。
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泥んこの登山道を避けながら明神平へ戻ります。
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あしび山荘が見えるところまで戻ってきました。
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靴についた泥を落とすように雪の中を下りていきます。あしび山荘には先客の女性4名のグループさんが居られ賑やかでしたがカップラーメンを食べる頃には出発され貸切状態になりました。
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14:30下山開始。元来たルートで15:30には登山口まで下山してきました。途中で学生さんのグループさんと擦れ違いました。今晩は明神平でテント泊かな。
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暫く林道を歩いて駐車場へ戻ります。
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15:45駐車場に到着。駐車してる車は僅かでした。
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駐車場を出ると途中の「やはた温泉」で汗を流し帰宅しました。
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好天にもかかわらず登山者は少なく思わず静かな山歩きを楽しめました。おまけに無線では遠く関東エリアの局と交信できたりと思いがけないことづくめの一日になりました。明日は家族サービスしとこっと。

【オマケ】
本日の地酒ワンカップは昨年も買いましたが奈良県宇陀市の芳村酒造の「阿騎野宿」です。
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by mido811 | 2019-03-03 22:23 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(0)
紅葉もとめて穂高明神(明神岳)へ  SOTA JA/ME-002
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2018年10月14日(日)
ようやく山に登れる日がやって来ました。早出できるように前日からザックに荷物を詰め込んで準備しいざ出発。午前4時過ぎNHKのラジオ深夜便を聴きながら新名神高槻ICから名神高速吹田で近畿自動車道に入り美原ICから南阪奈道で大和高田へと走り抜けます。途中、葛城山眼下の夜景を観ながら一般道で東吉野村に向かいます。目指すは紅葉を目当てに大好きな明神平と明神岳です。

午前6時20分、大又林道終点の駐車場に到着。前日登っていると思しき車数台が駐車していました。天候は曇り、東吉野村に入り小雨がパラパラ降ってきました。やはり山深い場所なんですね。
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到着すると眠気が一機に襲い軽く仮眠。7時になると登山者の車で騒々しくなり起こされた。朝食代わりのサンドイッチを口に掘り込んでいよいよ出発。今日は久しぶりにワクワクしています。
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登山ゲートを抜け緩い坂を登っていきます。橋を渡ると沢沿いに延びる登山道に取り付きます。
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沢の音を聞きながら歩いていると台高らしいレトロな標識が案内してくれます。
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すると、いよいよ一つ目の渡渉ポイントに入ります。昨日の雨で増水していますがロープを伝い渡っていきます。
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今度は二つ目。

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はい、三つ目。
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なかなかスリリングでしたね。暫くするとミョウジン谷に到着、一息入れることにします。
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ここから暫く急登を登ると最後の渡渉ポイントです。ここは木橋を渡るだけですが滑りますので要注意です。
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この先の登山道が私のお気に入り。なんでかって?例年、秋に来ると紅葉に囲まれ足元は鮮やかな紅葉の絨毯を歩くのです。
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水場を過ぎると再びお気に入りスポット。好天に恵まれれば黄色に色づいた葉が黄金に輝いていますが今日は天候にめぐまれず残念です。
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この辺まで来ると稜線になり周囲の山々を見渡せますが・・・ガスがかかって残念。でも、木々が色づき始めてきました。ガレ場を登ると明神平です。
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9:27明神平到着。今日は珍しくランドマークの”あしび山荘”の扉が開いています。
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山荘が開いているのは初めてです。折角なんで中を見せていただきました。山荘は大阪府立天王寺高校の所有で今日はワンゲル部の合宿のようでした。ティーブレークを済ませ明神岳へ向かうことにしますがガスが一層濃くなってきました。
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これまで何度が来ているので勘を頼りにといきたいのですが、こういう時こそ地図アプリを活用しなくては。
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登るにつれガスが濃くなる一方。しかし、地図アプリはしっかり方向を定めてくれます。便利になったもんです。
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分岐にたどり着くと後は知った道です。
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10:10穂高明神(明神岳)に到着。
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SOTAポンントでもある明神岳ですが、山頂は登山道の真中にあるので桧塚奥峰への分岐の更に奥に開けたスペースへ移動し本日のシャックを展開します。今日は144MHZ、50MHZ、7MHZ、430MHZの準備をしてきました。最初は、自作同軸コーリニアアンテナを試したいので144MHZ/SSBから運用します。ハンディ機で430MHZを受信すると移動局がたくさん運用しているのが分かりました。
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<本日の交信結果>
FT-817ND/5W以下 + 4段コーリニア(144MHZ)、VCH(7MHZ)
穂高明神(明神岳)1432m SOTA#JA/ME-002
三重県松阪市  JCC#2104
10:36 JR0ZFE/0 55/56 長野県木曽郡大桑村※144.150MHZ/SSB
10:40 JK3HYS 59/59 奈良県磯城郡田原本町
10:41 JN2JBN 59/59 三重県津市
10:44 JJ3NEH 55/53 大阪府東大阪市
10:47 JS2FEZ 52/51 愛知県西尾市
10:52 JP3GOB 59/59 兵庫県宝塚市
10:56 JN3VSA 55/53 大阪市平野区
10:58 JR3DVV 59/59 堺市堺区
11:01 JA2JCK 59/59 三重県伊賀市
11:07 JR2NRP 59/59 愛知県岡崎市
11:10 JH3KHS 59/59 大阪市住吉区
11:14 JM3ROY 59/59 堺市中区
11:19 JJ3AMO 59/56 大阪府藤井寺市
11:22 JN3PDF 59/59 大阪府羽曳野市
11:27 JO3FRX 59/59 滋賀県甲賀市
11:30 JA3MVP 59/59 奈良県橿原市
11:34 JO3AMB 59/59 大阪府高石市
11:36 JJ2CDP 59/59 愛知県安城市
11:41 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市
11:46 JA6DRJ/2 51/52 名古屋市千種区
11:48 JE6OXZ/6 51/53 熊本県阿蘇郡南阿蘇村
11:53 JR2RSH 58/52 三重県鈴鹿市
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12:12 JI1KSL 59/58 埼玉県比企郡吉見町※7.113MHZ/SSB

各局、FB QSO有難うございました。各方面からコールをいただくことができました。これもコーリニアアンテナの成果かななんて考えています。特に興奮したのは、南阿蘇村よりコールがかかった瞬間でした。その前に/2の6エリアの局長さんと交信した後だったので同じく/2の局長さんかと思っていましたが正真正銘の6エリア(九州)それも南阿蘇村(距離約500km)としっかり聞こえたので益々興奮し声が大きくなりました。最初は、安定して聞こえていましたが最後は長いQSBになり一瞬途切れたかにみえましたが再び信号が浮き上がってカード交換も確認できました。以前、コーリニアアンテナを使用していた乗鞍岳に移動していた7K3DIW局と交信できたときも長い周期のフェージングになっていたのを思い出しました。今回も似た状況でしたのでコーリニア独特かなと思いました。また今回の交信は、ガスっていましたのでダクトが一時的に発生したのではないかと思います。それにしてもコーリニア研究会の7K3DIW局がコーリニアを使うと思いもよらない所からコールされると言われていましたが、正しくその通りでした。最後にVCHアンテナで7MHZからCQを出しましたが空振り。逆にコールする方に回り一発応答いただきました。




無線交信を終ってみるとガスも消え始め周囲の山々を見渡せるようになってきました。急いで撤収です。

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明神岳を去る前に桧塚奥峰方向にあるブナ林を見て下山することにしました。ここも私のお気に入り紅葉スポット。
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13:00明神岳山頂を出発し元来た登山道で明神平に戻ります。ガスもすっかり消えました。
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眼下にあしび山荘を見ながら下りて行きます。この風景を観るたび箱庭のように見えます。
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再びあしび山荘です。天王寺高校の皆さんはBBQのようです。私は東屋でカップラーメンを食べてしばし休憩。居合わせた登山者さんと山談義になり今年の明神の紅葉は台風の影響なのか原色に染まらずに終りそうという話になりました。
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14:00あしび山荘より下山開始。山荘を下ったところで日が射し周囲の山々が望めました。
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日が当たるとこのように紅葉も映えるのですが、今日は残念でした。
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15:00ちょうど1時間で下山完了。大又林道沿いの沢を観るとエメラルドグリーン。
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お疲れ様でした。無事に駐車場へ戻ってきました。
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今日は好天に恵まれませんでしたが大好きな山の一つ明神平に来れて良かった。紅葉を期待しましたが台風の影響はこんなところにもでていたのですね。いつもなら原色の紅葉に囲まれ自然の絵画を歩くはずでしたが残念、来年に期待しましょう。その代わり無線では南阿蘇村の無線局と交信できボルテージが上がりました。久しぶりに登山らしい登山をした一日でした。


by mido811 | 2018-10-17 02:01 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(0)
紅葉に一歩及ばず。明神平・桧塚 -2
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2014年10月25日(土)

レポの続きです。


f0073587_2151097.jpg明神岳の山頂から下っていくとブナ林に入っていきます。折角の風景を堪能するためゆっくり下りないともったいないよ。
f0073587_21515088.jpgブナ林を抜けると一昨年も写真を撮った木株を発見。前は紅葉に彩られ美術品のようだったけど今日は単なる鹿のケツにしか見えへんなぁ。
f0073587_2152439.jpgここでアクシデント発生。ブナに見とれてたら登山道が消えた。目印を探すけど見当たらないので何となく進んでみるけど、一向に目印のリボンが出てこない。たぶん迷っているんだと冷静に判断。そこへ神が降りてきた~明神岳に向おうとしている登山者を遠くに見つけた。おいおい、かなり離れてしまっているぞ。登山者のお陰で軌道修正して再び出発。普段から登っているとこういうことは無いんだけど・・・でも歳のせいで集中力が低下か?もう歳はとりたくないね。
f0073587_21525052.jpgちょっと焦ったけど紅葉したブナ林を進むのは気持ちがいい。青空も見えて最高の山歩きでございます。
f0073587_21531439.jpg周囲を見渡しながら登山道をゆっくり進む。いやゆっくりと歩きたくなるもんです。
f0073587_215439.jpgあと一息。ここを登りきると山頂は近い。
f0073587_21542484.jpg桧塚の分岐に到着。しかし、ここでも本当は奥峰に行くつもりだったのだが・・・。
f0073587_21544950.jpg奥峰山頂は近いはずなんだが、今日はやけに遠い。おかしいと思いつつ後ろを振り返ると人の姿を見つけた。どうやら奥峰でなく桧塚へ向っていたらしい。そう考えると今いる場所は桧塚の鞍部だ。まずい、また迷ってしまった。
f0073587_21551438.jpg気を取り戻して先程の分岐地点へ戻り奥峰へ向った。記憶の通り分岐から山頂は直ぐだ。既に数名の登山者が景色を堪能しくつろいでいた。私も持参したカップラーメンと奥方が握ってくれた巨大おむすびを頬張り腹を満たす。落ち着いたところで無線機を取り出しCQを出した。前日に購入した5/8λホイップ(ダイアモンドアンテナRH770)のお試しでもある。結果は次の通りです。交信のたびに「桧塚奥峰」はどこにあるの?と毎回訊かれたが判らないので奈良県と三重県の県境と曖昧に返答。実際は何県かな?地理的には東海地域が近いような。

本日のQSO結果 ハンディ2.5W
JE0FOQ  長野県下伊那郡松川町
JR2RSH  三重県鈴鹿市
JR2MXC  愛知県豊橋市
JE2XMP/2 愛知県西尾市万燈山移動
JL2AQE   愛知県知多市
JG2QUM/2 名古屋市天白区モービル移動

f0073587_21552659.jpg無線でもたっぷり遊んだので下山の支度を始めた。そこへ3人の登山者がバードウォッチングで盛り上がっていた。左端の男性は明神平にテント泊をしているらしく5日くらい滞在予定だそうな。そう言えば、明神平にテントがあったな。
f0073587_2211320.jpg午後をまわると雲が広がりはじめ太陽が次第に見えなくなった。足早に下山をする。もちろん今回は目印のリボンを見失わないように慎重に歩いた。
f0073587_222030.jpg明神岳までの登りはきつかった。そこからは尾根歩きで薊岳の分岐まで戻ってきた。ここまで来ると光が射し始め紅葉が映える。
f0073587_2225525.jpg明神平にあるあしび山荘を眼下に見ながら下りていく。私のお気に入り風景である。時間的に薊岳から戻ってきた人たちと合流する。
f0073587_2232846.jpgどうですか。青空バックに明神平。戻ってくるとテントが三張り増えてました。ここに来たら一度はテント泊したくなるよね。
f0073587_2235318.jpgそして、あしび山荘ともお別れです。次回はいつかな?そうしている間にテント泊っぽい登山者が登ってきた。今晩は大宴会かな。
f0073587_226744.jpg道にも迷わず事故も無く下山いたしました。駐車場には朝よりも駐車している数が相当増えてます。
f0073587_2262587.jpg汗を流そうと東吉野村のヤハタ温泉へ。入ってみると登山者ばかりでした。汗も流せてすっきりしたところで普段飲まないコーラを飲んで帰宅致しました。久し振りに登山らしい登山もでき無線でも遊び晴れ晴れの一日でした。

by mido811 | 2014-10-30 23:02 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(4)
紅葉に一歩及ばず。明神平・桧塚 -1
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2014年10月25日(土)

では、明神平・桧塚のレポートです。
久し振りの登山ということで何かにつけ迷ってばかり。
目印のリボンを見落とすことしかり。
あ~歳は取りたくないね!



f0073587_2150389.jpg早朝3時起床。久し振りに早起きして4時過ぎには家を出発。近畿道から南阪奈道路を抜け桜井へ向う。そこから大又まではナビ任せ。しかし、大又林道に入ったはいいが途中道を間違えて時間をロス。到着はなんと8時前。既に8、9台の車が駐車していた。みんな早いな~
f0073587_21502443.jpg身支度を整え登山口まで歩く。御嶽以来登山届けのBOXが気になるけど今日はええでしょうということで通過。
f0073587_21503991.jpg勾配のある坂を登ると台風による鉄砲水で道の大半がえぐられた箇所があったが綺麗に修復され跡形もなかった。
f0073587_215154.jpg倒木が登山道を塞いでいるので周回して橋を渡る。
f0073587_21513080.jpg橋を渡ると登り坂が続き先ずは一発目の渡渉が待っている。先人が先に渡ろうとしていたが、ロープを巧みに使い難なくクリア。水量も普通で置石がしっかりしているので着水することはないでしょう。
f0073587_21525981.jpg更に登りますと二発目の渡渉が待っていた。ここは階段を使って下りるのが大変なだけで難なくクリアできる。更に登って三発目の渡渉もクリア。
f0073587_21541422.jpgさて、問題の最終渡渉がやってきた。というのも登山道の流れに沿って進むと岩をよじ登ってわたることになり対岸尾登山道には続かない。おかしいなと思案していると気が付けば頭上にオッサンが座っていた。実は後を追ってきた奥さんをまっていたらしく。私と同じ方向に進もうとすると「そこちゃう、ちゃう下を見ろ」と怒号が飛んだ。それで下の方にロープが渡っているのに気が付いた次第。オッサンも上から見てるんやったらオレにも声かけてえな。
f0073587_21544354.jpg最後の渡渉を終えるとつづれ折の道に変わり天国が待っていた。紅葉が朝日に映えて見事。紅葉のトンネルを暫く歩くことになる。
f0073587_21561283.jpg紅葉のトンネルを堪能していると稜線に出てタイミングよく水場が現れる。水量は申し分ない。持参した水筒に水を入れマグカップでうまい水をごくり。この水でウィスキーや焼酎を飲んだら最高やで。
f0073587_21562988.jpg水場を過ぎると稜線から周囲の山々が見渡せます。左のたんこぶが薊岳かな?遥か遠くには榛原、桜井の街が見える。
f0073587_2221928.jpg水場の辺りからガレ場に変わり一機に登りつめると明神平のあしび山荘に到着。山荘の前にある休憩ベンチでザックを降ろしエネルギーの補給です。当然、今日もヨモギ大福をサーモスに入った温かいお茶と共に味わいます。そこへ登山者が2名やって来た。そのうちの一人は登山にはまっている風で、話題は明神の紅葉から御嶽山の話になった。聞くと「山レコ」に御嶽山の災害で生還した人が体験談を投稿したところ意見が二分しているというもの。一方は被災時の対策として貴重いう意見とこのタイミングで投稿するのは不謹慎という意見があるそうだ。彼は前者だという。同じく私も同じくである。
f0073587_224911.jpgさて、大福くってエネルギー補給したし、たっぷりとおしゃべりもさせてもらっったので明神平を出発することにした。緩い登りを詰めていくと本当は原色の紅葉が周囲を囲んでくれるのだが時既に遅し。
f0073587_2243048.jpg桧塚への標識を左に向うと尾根歩きとなる。周囲はブナ林に変り残った紅葉が鮮やかである。
f0073587_2252513.jpg毎回思うにこれが明神岳山頂ですか?淡白なこと。
f0073587_2254251.jpg明神岳山頂から見渡す景色は淡白な山頂とは裏腹に紅葉で山が艶やかになり始めていた。

by mido811 | 2014-10-28 23:00 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(0)
紅葉に一歩及ばず。明神平・桧塚
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        ■明神平とあしび山荘

2014年10月25日(日)

久々の登山です。
先週の「チャレンジ生駒」に触発され紅葉見たさに明神平・檜塚をセレクト。
過去2回のデータから見事な紅葉とご対面になるはずでしたが
ご覧の通り今回は一歩遅く既に枯れ始め草紅葉になってました。

しかし、皆さん時期をよくご存知で原色の赤・黄に彩られる紅葉を
ひと目みようと続々とやって来られてました。
私もその一人でしたが、また来年チャレンジしたいと思います。
自然の美術館とも言うべき明神の紅葉を一度体験すると忘れられませんね。

かつての台風でずたずただった登山口からの登山道は修復され問題なく歩けましたが
最後の渡渉箇所は相変わらず危険度強で迷いそうになりました。
また明神岳から桧塚までは落葉で登山道のトレースが消えていました。
木々に巻かれたリボンが頼みの綱でした。

それとアマチュア無線の方もハンディ機で山頂から交信しました。
今回は新戦力として5/8λホイップアンテナを導入し初めての運用です。
遠くは長野県下伊那郡の局と交信できやはり430MHZは面白いわ。
こんなこともあってこれから山岳移動が増えそうです。

レポートは後程。
by mido811 | 2014-10-26 22:02 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(0)
雨男、秋色を求めて明神平・桧塚-3
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               ■桧塚奥峰より桧塚を遠望。

レポ最終稿です。
日帰り登山でパート3まで綴るのは久しぶりですが
それだけ見所が満載の山といえるでしょう。

P1394からヒキウス平へは道標もリボンもありません。
そもそもヒキウス平自体が地図には記載がないのです。
したがって、薄っすらと踏まれた跡をファインドしながら進みます。
不安を抱きながらも台高特有の笹道を辿る爽快さで不安は相殺されるようです。
そして、念願のヒキウス平に到着。そして、通称「桧塚劇場」の開演です。
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観客は、先行の単独男性と私の二人。
既に男性は、目の前の絶景をおかずにオニギリを頬張っています。
見るからに旨そう。
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さらにステージでは華やかなグループがコーラスをしています。
桧塚劇場に次々と新たな客がやってきて賑わいはじめました。
そろそろ引き上げるとしますか。
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再び尾根つたいにP1394へ戻ります。
途中、遠くで四つん這いで歩く動物の姿を発見・・・まさか(汗)
怖いもの見たさでゆっくり近づいていくと何と単独のお猿さんでした。
気づいたのか彼は物怖じせずゆっくりと下って消えていきました。
P1349の道標の通り奥峰へ。最後に緩やかな斜面を登って12:29山頂到着です。
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いよいよ桧塚と3年ぶりのご対面です。
何度みても形といい植生といい、自然でしかなしえない芸術です。
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さらにヒキウス平の尾根筋をみると新たな芸術作品を楽しめます。
こうして景色を堪能するするあまり昼メシをすっかり忘れていました。
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13:00を過ぎてそろそろ戻ることにします。
ゆっくり傾斜を下りてP1394を通過、平坦な登山道に変り
行きでは気づかなかったブナの林を抜けていきます。
体の酸素が入れ替わるようです。
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そして、もう一つこんな紅葉もありました。
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明神岳を通過して暫くすると明神平の全景が飛び込んできました。
あとは、この斜面を下りるだけです。
そこに大きなザックを担いだ学生風の男性3人が会話しながら斜面を下っていました。
どうやら薊岳から来た感じ。今晩は明神でテン泊のようです。
私もいつかここでテン泊してみたいな~。
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14:23明神平に到着。
テルモスに入ったお茶はまだまだ温かくコンビニで買った五目御飯が
昼飯代わりとなった。午前中にお会いしたご夫婦に再会し互いに紅葉の素晴らしさを
披露し会話が弾んだ。先行で下山された後追っかけるように出発。
途中にあった水場で土産代わりに2Lのプラバスに汲んで下山した。
約1時間弱で登山ゲートを通過した頃、大きなザックを担いだ登山客3名と
すれ違った。今日は満点の星に囲まれ優雅な時間を過ごすのか~羨ましい。
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出発時よりも車の数はぐんと増えていた。
かなりハードな計画ではあったが、紅葉にドンピシャのタイミングで
出遭えた喜びと自分の幸運を重ね充実した山旅になった。

おしまい。
by mido811 | 2012-10-28 11:30 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(2)
雨男、秋色を求めて明神平・桧塚-2
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         ■ヒキウス平から桧塚奥峰を遠望


ひきつづきレポです。

10:13明神平に到着。
何だこれは・・・思わず息をのむ。

ベンチには先客のご夫婦が休憩中だったが
続いて別のご夫婦が来られ見事な紅葉にお互い興奮を隠せない。
ドンピシャのタイミングに自分の幸運を重ねいつもより饒舌になるのだった。
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最近定番の一口羊羹をテルモスに入ったお茶で一息入れる。
周囲の紅葉を見ても見飽きない。
それよりも大袈裟だけど生きててよかったと思える今を楽しむ。
しかし今日の目標は、ここ明神でなくヒキウス平という未知の場所。
さぁ、先を急ごう。
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緩やかな坂を登り振り返えると先程休憩していた明神平の全景だ。
明神平や桧塚はプロムナード(=散歩道)と呼ばれ、それに相応しい光景が
これから始まろうとしている。
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まるで、自然の美術館。
次から次へと現れる自然の作品にただただ感動を憶える。
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先を歩く単独男性と合流。
紅葉する風景をカメラに収める風情は、この山を知る風でもあった。
その男性は、口数少なに「快晴でよかったですね」と声を掛けてくれた。
今日は、一言だけど全てを理解できるように思えた。
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暫く尾根つたえの平坦な登山道を単独男性と行く。
山頂らしくない明神岳(1,432m)に到着。
今日は登りはじめから鹿の鳴き声がよく山中に響く。
ひょっとして近くに・・・・。
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この先から左に折れて白樺?ブナ?の林を抜ける。
先月のヤマケイかワンダーフォーゲルだったか忘れたが、桧塚の紹介に
この場所が掲載されていた。私のお気に入りの一つでもある。
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幸か不幸か此処には自分一人しかいない。
この風景を堪能しながら下っていく。
周囲の紅葉を眺めても登山道はよく踏まれており迷うことは無い。
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恐らく、明神平からずーっとアドレナリンが全開だろうな。
そなことを考えながら平坦な登山道を木々に結んであるリボンを頼りに進む。
ここは判官平(ホウガンダイラ)。
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平坦な登山道が緩やかな登りへと変わる。
進んでいくと分岐を示す道標が現れた。
これが、P1394。
ヒキウス平は桧塚奥峰とは間逆に進めと某ブログに書いてあった。
一旦、ここで休憩。くちゃくちゃになったアンパンをザックから取り出しを頬張った。
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・・・・つづく
by mido811 | 2012-10-28 02:54 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(0)
雨男、秋色を求めて明神平・桧塚-1
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■明神平のランドマーク「大阪府立天王寺高校 あしび山荘」

詳細レポです。

山旅工程
6:30大又林道駐車場6:51⇒7:03登山口ゲート⇒8:04明神滝付近⇒9:07水場
9:21あしび山荘(明神平)⇒10:13明神岳山⇒10:40判官平⇒P1394
11:11ウスキ平⇒12;30桧塚奥峰⇒14:23明神平⇒15:41大又林道駐車場


自宅を出ると珍しく星がきらめく。今日は快晴に違いないと3:30に出発。
名神茨木から近畿自動車道に入り南阪奈道で大和高田へ向う。
大峰へは右折するが今日は道なりに進む。

最後の大又林道に入り「やわた温泉」を過ぎるとアスファルトの道路も
荒れ始め駐車場手前では陥没箇所があり車の底を擦りそうになる。
駐車場には既に1台駐車し2番目の来客となった。
先発は夫婦づれのお二人。
こちらも途中のコンビニで買ったパンをお茶で流して出発となった。

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登山口ゲートを過ぎ用としたとき一つの立看が目に留まった。
なんと6月に熊発見とな!
それも今日いくところやん。ちょっと背中に汗が・・・
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しかし、昔からビビリのくせに変に肝がすわったところがあって
意に介せず進むのだった。
3年前はちょうど大雨で道が陥没したてだったがますます悪化している様子。
これは何処を歩けば先にいけるのだろうか?
一瞬悩むのだった。
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あまり頭は良くないので先ず行動。
陥没していない端を進むとブーーー。残念、先に進めません。
仕方なく元に戻って陥没したところを歩き無事に登山道へたどり着いた。
それにしても酷いなぁ~。
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登山道に入ると倒木が数本横たわり、間を抜けて進む。
右側前方には沢があって熊避けの鈴も沢の音で消され役に立たない。
ここで熊が出てきたらいちころやなぁと呟きながら進んでいくと
第一関門に到着!
今日は一昨日の雨の影響か水量が多いように感じるが・・・・
これを渡れととな?
第一のコース ミド君 大阪・高槻市出身 行ってきま~す。
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黄色いロープに掴まり無事渡渉成功!
あ~やばかった。というのもつかの間で再び第二関門現る。
次はさっきより手強わそうやな~
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体もこなれてきて渡渉完了!
山間からは日が射しこんでいるのにズーッと日陰のまま。
それにお目当ての紅葉はほとんど見かけないし・・・・
時期を誤ったかもしれんなと少々後悔しはじめた。
登っていくと右前方では轟音けたたましく明神滝の姿が現れた。
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や~見事な滝やけど轟音で熊避けの鈴は相変わらず役に立たず。
ここでも熊がでてきたらイチコロやろな・・・ナンマイダ
つづら折に登山道を登ると第三関門到着。
これまでではマシな方かな?と思いながら黄色いロープをつたって渡るわけやけど
左側にある梯子に行くのか、キケンと書かれた右側へ進むのか一瞬迷うわけで
でも正解はキケンと書かれたほうへ行くと木製階段があります。
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この辺りから紅葉の気配がでてきましたよ。
落葉が登山道を埋め始めているし良い雰囲気になってきました。
そして、ようやく尾根筋あたりまで登ってきたのでしょうか、一機に日が射すと
それまでくすんで見えていた木々が一斉に金色に輝いた。
なんだこれは・・・・
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紅葉には早すぎたという後悔もこれで一機に払拭。
落ち込んでいた気分も爽快になり登りも何のその。
勢い良く流れる水場に到着し乾いた咽を湧水で潤すさわやかさ。
山っいいよな~
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咽も潤ったところで登山再開。
金色に輝く木々が現れると明神平は近いはず。
確か3年前もカメラでこの風景を撮ったと記憶している。
お気に入りの風景だ。
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尾根筋というか稜線というか周囲の山々を眺められるようになり
薊岳の天辺は色づき傍にある斜面は色づく絨毯のようだ。
間違いなく紅葉は来ている。疑心から確信に変った。
明神平はすぐそこだ。
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by mido811 | 2012-10-27 18:00 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(0)
雨男、秋色を求めて明神平・桧塚
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2012年10月20日(土)

3年前に見た紅葉が忘れられず再び明神平・桧塚へ行ってきました。
紅葉の時期はどうか?と不安でしたが行ってみるとドンピシャのタイミングでした。
カメラを向け気がつけば350枚も撮ってました。(笑)



今回はヒキウス平から通称「桧塚劇場」をみることがもう一つの目標。
登山客も少なく秋色に染まった山を独占できました。
あ~満足、でもけっこうきてます筋肉痛が・・・


詳細は、後程・・・・・
by mido811 | 2012-10-21 10:20 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(2)
雨男、秋色染まる明神平、桧塚へ-2
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明神平でたっぷり休憩した後は、稜線を辿って桧塚へ向かいます。
途中の明神岳からは黄色に色づいたブナ林を抜けるが幻想的な世界に引き込まれそう。
思わず立ち止まって周囲を見渡すが、静寂と色づく空気に覆われ気持ちが癒やされていく。
この森には治癒作用も備えているようだ。

桧塚奧峰の手前から台高山系が見渡せるようになり紅葉で色づいているのが
この周辺だけだと分かる。しかし、笹の緑を残し木々は自然の空気で様々な色をつけ
素晴らしいコントラストになる。考えてみると我々以上に昔の人は色彩を感じながら
生きていたのかも知れない。

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by mido811 | 2009-10-25 11:07 | 台高・明神平・桧塚 | Comments(6)