カテゴリ:大峰・大普賢岳( 4 )
大峰・台高2座登りました。① SOTA#JA/NR-003
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2018年5月12日(土)
日曜日は天候が崩れるという予報もあり土曜日に2座登ってきました。ちょうど大峰コザクラが満開なので稲村ケ岳も考えましたが、最近洞川づいてるので久しぶりに大峰山系の大普賢岳登ることにしました。考えてみれば通過する新伯母峯トンネルを挟んで大普賢にもいけるし大台ケ原にも行けます。せっかくなので2座登ってみることにしました。

早朝4時30分に家を出て新名神高速高槻ICから近畿道、南阪奈道を経由してR169をひたすら走り新伯母峯トンネルを抜けて直ぐのところを右折し林道で和左又山ヒュッテに向かいます。ヒュッテには6:50に到着しました。早朝は一部ガスがかかっていました。
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有料駐車場なので以前は料金回収に来てましたが、今日は誰も来ません。ヒュッテにも行ってみましたが誰もいないので諦めて出発です。出発の頃には陽もさして新緑の緑が眩しく映ります。
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キャンプ場を廻るようにして登山口に到着。
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新緑のカーテンをくぐるように登山道を進みます。
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和佐又山との分岐を通過。
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新緑鮮やかな尾根筋を登ります。
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いよいよ山伏の修行場の連続です。先ずはシタンの窟
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木々の間から大峰の山々が見えました。八経ケ岳方面でしょうか。
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次の修行場は朝日窟です。
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続いて笙の窟。
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鉄梯子を上って最後は鷲ノ窟。
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更に進むと最初の難関、日本岳(文殊岳)に続く露岩を登ります。ここでストックのゴムキャップ1つ落としました。マイッタなぁ~これで3回目。
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8:00日本岳(文殊岳)通過。
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このあたりから鉄梯子が続き、石ノ鼻に到着。
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絶景を見ながら休憩タイム。きんつば食ってカロリー補充します。(補充し過ぎって?)
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再び鉄梯子をいくつか上り詰めると小普賢に到着。
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登ったら下りるのが鉄則。下りたら登るのも鉄則。傾いた鉄梯子を慎重に上ります。
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そして山頂入口にようやく到着。
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最後の登りは一気にと行きたいところですが、足パンパンで動けません。ゆっくり登って念願の山頂が見えました。
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9:15山頂に到着。ヤッター
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周囲を見渡すと稀に見る大展望です。正面には稲村ケ岳。
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続いて八経ケ岳、弥山。
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いつもはガスって展望が効かない大普賢岳だけに登山者さんのテンションも上げ上げ状態です。では、こちらも更にテンション上げて無線の準備に掛かりましょう。今日は、土曜日ということで430MHZは違法局のトラッカーで使いものにならないので144MHZ/SSBとオマケで18/21MHZ用の電圧給電アンテナを準備してきました。ちなみに写ってるのは私ではありません。念のため・・・。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W +  5mh垂直電圧給電アンテナ、RH770
大普賢岳   標高1780m    SOTA#JA/NR-003
奈良県吉野郡川上村  JCG#24010F

09:34 JH1OCC 59/53 茨城県鹿嶋市※18.138MHZ/SSB
09:37 JA8WFL 59/57 北海道旭川市
09:40 JI4SGQ 59/59 島根県松江市
09:42 JP2MEC/2 59/59 静岡県浜松市南区
09:44 JA7OKP 59/59 宮城県塩竃市
09:47 JI3BAP/3 59/59 JA/NR-057
09:52 JP3TLC 59/59 奈良県生駒郡平群町
09:58 JA2VGF 59/54 愛知県名古屋市南区
10:00 JN3OBS 56/54 奈良県橿原市QRP
10:09 JP7KHZ 59/59 岩手県盛岡市※18.153MHZ/SSB
10:13 JN3PDF 59/59 二上山雌岳※18.155MHZ/SSB
10:29 JH8VYH/8 59/57 北海道石狩郡新篠津村※24.972MHZ/SSB
10:35 JM3HRC/3 59/59 JA/NR-001 ※144.170MHZ/SSB
各局、FB QSO有難うございました。今回は、なぜか18MHZからスタートしたのが功を奏したようです。無線機の電源を入れた瞬間、直ぐにお空が開いてるというのが分かりました。それも瞬時にエリアが入れ替わる忙しさでしたがCQを出して呼んでいただきました。また、JN3PDF局より他の周波数も開いてるとの情報をもらい24MHZでも交信ができました。ただ残念なのは29MHZ/FMにトライしましたが生憎中国局やアジアの局が勝り国内局とは交信ができませんでした。当日は18-50MHZまで開いて正に無線日和、こちらは大展望を眺めながらの交信でしたので大満足でした。運用中、1エリアでアマチュア無線局を開局している登山者から声を掛けられました。コールサインをうかがいましたがスイマセン忘れちゃいました。

お仕舞に144MHZをのぞいてみると隣の八経ケ岳かJM3HRC局が運用されてたのでお声掛けしS2S(Summit to Summit)成立。また、八経ケ岳から大台ケ原へ移動すると聞き、こちらも同じ計画だったので現地でアイボールすることになりました。
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下山前にカップラーメンで早めの昼食を摂りました。元気の良い山ガールさんが彦にゃんと一緒に記念撮影してました。blogにアップしてるかもしれません。11:30そのお姿を見納めに下山開始です。
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先ずは大峰らしく小笹に覆われた登山道を進みます。まだ穏やかです。
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穏やかなのはつかの間、直ぐに鉄梯子の刑が待ってます。慎重に且つ一気に下ります。
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汗いっぱいかいて鉄梯子下りて、露岩も下りて、長い尾根筋を歩いて和左又山の分岐を通過。ちょうどお昼時だったんでお弁当広げてはりました。
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12:45新緑のトンネルを抜けて登山口に到着。
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次なる大台ケ原を仰ぎ見ながら駐車場へと戻りました。
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キャンプ場にはオートキャンパーがテントを張ってました。気持ち良さそう、でも明日予報では大雨だけど・・・。
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駐車場の和佐又ヒュッテに戻りました。駐車場代金を¥1,000を納めて大台ケ原に向け出発しました。
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by mido811 | 2018-05-13 18:48 | 大峰・大普賢岳 | Comments(0)
行場巡る岩峰の大普賢岳-2
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          ■和佐又ヒュッテから大小普賢を展望。


2015年10月31日(土)

山頂は遮るものがなく風が容赦なく吹きつけ体温を奪っていきます。
しかし、こんなこともあろうかとアウターにネックウォーマー、ニット帽に
耳あて、厚手の手袋を準備してきました。これからは必須ですよね。

早速、アマチュア無線のアンテナ設営に取り掛かりますが
今日は500円アンテナの11エレ版を持参しましたが強度的にどうか心配です。
その間にも登山者が大勢山頂へ入ってきて設営場所にも気を使います。
目立たず邪魔にならず、且つ写真に写りこまないような場所を探します。
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事前情報としてお隣の大台ケ原では1エリアと交信が可能のようです。
とすれば、標高からすると大普賢の方が高いことからすると1エリアが狙えるのではという仮説を立て
設営したアンテナを大台ケ原に向けようとするのですが、
視界が悪くどこが大台ケ原なのか見当がつきません。
こうなれば、耳で聞くしかないかと受信すると433.020MHZで4エリアが聞えていました。
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【本日の交信】
DJ-S57/2W + 自作11エレ八木アンテナf0073587_2232374.jpg
大普賢岳1,780M SOTA JA/NR-003 10ps
奈良県吉野郡川上村 JCC24010F

9:58 JR4BXW/4 59/53 岡山県井原市美星町 
10:18 JN3PDF/3 59/57 奈良県御所市金剛山
10:24 JA3JCH/3 59/59 奈良県生駒郡信貴山
10:32 JH3XCQ 59/55 兵庫県明石市二見町
10:38 JM3GZE 59/59 兵庫県姫路市
10:42 JP3EAQ 58/53 京都市伏見区
10:47 JH2KMI 59/59 愛知県西尾市
10:51 JM3KJS 59/59 和歌山県和歌山市
10:58 JG5JXW/5 52/53 香川県坂出市城山
11:03 JF2INY 59/57 愛知県豊田市
11:08 JP3IZD/3 55/57 奈良県御所市金剛山
11:16 JN3VSA/3 51/53 大阪市平野区
11:17 JP3FSX 59/59 大阪府堺市西区
11:21 JN4VVU/4 55/59 岡山県玉野市
11:27 JE3FLC 55/54 兵庫県加古川市
11:36 JP3GOB 59/59 兵庫県宝塚市
11:39 JA3ODB 59/59 大阪府高槻市
11:46 JE3XCN/3 59/59 奈良県宇陀市
12:23 JR2KZK/4 59/59 岡山県津山市泉山 

各局、FB QSOいただき有難うございました。
また、JN3PDF局には割り込んでしまって御迷惑をお掛けしました。
今回は2,3,4,5エリアの局とのQSOができ嬉しく思っています。
1エリアとの交信という野望は叶いませんでしたが、恐らく大台ケ原の峰々に
反射したため西方面の皆さんと交信できたのではないかと推測しています。

それにしてもJR2KZK/4局はハンディで59とは驚きでした。伺うと三重県のご出身で
現在単身赴任だそうですが、三重県の山はすべて登られたそうで
津山とは相性がいいというのはよくお分かりで驚くべきことではないそうです。
現在は、岡山県の山をすべて完登するのが目標だそうです。

それと、移動局の多くはメインがCWで合間に430とかにQSYされているのには
羨ましくもありCWに取り組み意欲が沸いてきました。SOTAでACTIVATORとして
活躍されているJS1UEH局は主にCWでQRVされていますが海外からもレポートが入ってますもんね。
いろいろ刺激になる時間でした。
それと、思いがけず地元高槻市のJA3ODB局からコールをいただきました。
思わず遠くに来たもんだと実感しました。

下山のことも考え早々にQRTです。
QSOしていても寒さで口がうまく廻らず下手したら震えてるのが伝わったかもしれません。
じっとしていると体が冷え切って動きません。体感温度は推定で5度くらいに思いました。
ですので、お昼はカップうどんの「どんべえ」を食べて体を温めます。
みると周囲の人達もカップヌードルで食事中でした。この季節は温かいもに限ります。
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食事を終えてアンテナも撤収しました。
このアンテナ性能は別として設置に手間要らずなので重宝しています。
午後からは天気予報の通り晴れ間が出始め周囲の風景を望むことができた。
下山前に眼下に見える風景を焼き付けて13:10下山開始です。
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下山は今日辿ったコースを折り返すピストンです。
どうです、大峰奥駈道らしいでしょう。
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行きしなに激下ったところは当然今度は激登りとなります。
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こんな調子で小普賢、石ノ鼻を通過していきグングン高度を下げていきます。
登りよりも下りに注意が必要です。いくら鉄梯子といっても滑ったら最後です。
やはり三点支持を守りましょう。
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行場も無事通過です
紅葉の季節に日が射さないのは悲劇です。
やはり日が射すことでて紅葉が映えるので下山はこの紅葉を楽しむことができました。
登りの風景とはまったく違いますね。
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和佐又のコルまで下りてきました。
残念ながら和佐犬のお出迎えはありませんでしたがキャンプ場までの紅葉がまた格別でした。
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キャンプ場が近くなると遠くに大台ケ原の山々が、そして振り返る登ってきた
大普賢岳の岩峰がそびえていました。
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そして、キャンプ場内に入るとスノピーのランブリを発見。ワクワクしてきた~
写真には写ってませんが、横にミニクーパーもありました。
お洒落ですね。キャンパーのセンスが光ります。
私もかつてはランブリのキャンパーでした・・いや今もです。
先週は紅葉が見頃だったでしょうから多くのキャンパーで賑わったに違いありません。
私もいつかここでキャンプして焚き火をしてみたいですね。(隠れたキャンプ場かも)
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15:10和佐又ヒュッテに帰ってきました。
駐車している車も減ってなかったので大半は周回コースに行かれ戻っていないようです。
帰る車があればキャンプする車が入替りで入ってきます。
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久しぶりの大普賢でしたが、午前中はどうなることやと心配しましたが
午後からは天気も回復し周囲の展望を楽しみながら無事下山できました。
紅葉も楽しめ無線も楽しめ帰りがけに温泉に立ち寄り帰宅いたしました。

本日はこれにておしまい。
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by mido811 | 2015-11-03 20:17 | 大峰・大普賢岳 | Comments(0)
行場巡る岩峰の大普賢岳-1
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2015年10月31日(土)

8年ぶりに奈良の大峰奥駈道、大峰山系のひとつ大普賢岳に登ってきました。
天気予報では翌日の日曜日は天候が崩れるため土曜の早朝3時30分に家を出てR169をひた走ります。
途中、普段聞くことのない「走れ歌謡曲」というラジオ番組を聞き感動しておりました。
「DJは夜明けのプリティウーマンこと小林奈々枝です。」だって、ラジオはいいね~。

予定より早く7時前に登山口である和佐又ヒュッテに到着。
しかし、既に4-5台が駐車、恐らく周回コースへ向かう人達でしょう。
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到着早々、犬を連れて散歩に出られる御婦人と遭遇。
このワンコ、そうです通称”和佐犬”ことリサちゃんです。
このワンはいろいろ逸話がございますが、登山道で出会うと
ゴールのキャンプ場まで先導して連れて行ってくれる賢いワンなんです。
会えたのはとてもラッキーでした。でもカメラを向けるとソッポをむかれてしまいました。
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そうこうしているうちに車が次々とやってきます。
駐車場はあっという間に満車。やはり人気ありますね。
身支度をして7:15登山開始。暫く歩いていると初老の男性に出会った。
この男性、昨年から山歩きを始めいきなり八経ケ岳に登れたことが自信になり
今回、大普賢岳に挑戦するとかで暫し一緒に歩くことになった。
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和佐又山を巻くように歩くと7:35周回コースとの分岐”和佐又のコル”に到着。
空はどんより風もありやや肌寒い。
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暫くは高度を上げながら稜線を辿る。
岩肌が目立つようになると奥駈道らしき風景に変った。
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ここからは行場が続く。
余談だが、ポンポン山登山口の本山寺も修験道の開祖「役の行者」様が開いたそうだが
近畿一円どこに行っても「役の行者」が登場する。
簡単に申し上げると「役の行者」こそ宇宙人ではないのかと想像して止まない。
8:00シタンの窟到着。
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8:12朝日ノ窟到着。
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8:18最大の窟である笙ノ窟に到着。
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8:26最後に鷲ノ窟を通過。
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この後、登山道は急な登りになるのだが、先程出会った初老の男性がなぜか下ろうとしていた。
居合わせた人達は一瞬何をしているのか理解ができずにいたが、その男性が
足元の岩を邪魔と思ったのか蹴落として再び下りようとしたので居合わせた者が一斉に大声で止めた。

どうやら地図もなく勝手な判断で下りそこへ岩が邪魔だったから蹴落としたそうだ。
いい歳して何と身勝手な行動だろうか下に人がいたらと思うとゾッとした。
いくら山登りが初心者でもこの行動は許されないし山に来てはいけない人だ。
当然だが、この男性は周囲からも冷たい視線を浴びることになった。
アクシデントは収まり急登を登って日本岳に到着。
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日本岳ではカップルがコンパス片手に読図(地形図読み)をしていた。
本来は、国土地理院発行の地形図を読んで山を登るのが正統派なのだが読み込むのが難解で
どうしても昭文社の山地図に頼ってしまうのだ。さっきの爺さんとえらい違いです。
さて、始まりました大普賢名物”鉄梯子”のオンパレード。
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三点支持を忘れずにゆっくり登りましょう。
梯子に次ぐ梯子が続き高度をぐいぐい上げていきます。
梯子があるだけ有難い、昔の人達は岩を這い上がるしかないもんね。
人の声が聞えると思ったら頭上に人発見。
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梯子を登りつめると8:43”石ノ鼻”に到着。
岩に登ると立ちくらみするくらいの高度感とパノラマ風景が広がります。
でもあいにくガスってて霞んでいます。憑いてませんな~
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まだまだ鉄梯子のオンパレードは続き上って上っていくと
大普賢の手前にある小普賢に到着。
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上っていくと下るのが世の慣わし?そうです。
こっからは激くだり上から見るとほぼ垂直に下りてます。
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下りたら上るのがこれまた世の慣わしだす。
有難いことに鉄梯子が用意されていますよ。
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上りきるとさっきの小普賢チャンが見えてます。
あれを乗り越えるんだから激上り下りしなきゃね。
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ここでちょっとブレーク。
お茶といつもの大福でエネルギー補給。
高度を上げる度に気温は下がりながらも汗で水分が消失しております。
適度に水分とエネルギー補給しないとビタミンCが壊れて体調不良になりかねません。
短い笹が生える登山道になり大普賢岳の標識に出合います。
直進すれば大峰奥駈道となり国見岳、七曜岳へと続きます。
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9:37大普賢岳に到着です。
相変わらず何の特徴もない山頂です。
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山頂は陽射しもなく周囲の景色も霞んで見えません。
オマケに風が時折強く吹いて体感温度は下げ下げ~。
こんな調子で無線ができるのか・・・・次回に続く。
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by mido811 | 2015-11-03 12:04 | 大峰・大普賢岳 | Comments(0)
GW時間はあれど金はなし-3 大普賢岳登山
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5/3マイキャンペーン「GW時間はあれど金はなし」第3弾!
大峰山系”大普賢岳”へとうとう行って来ました。
昨年8月より登山を始めてから回を重ね以前に比べ登れるようになったと感じるが
本当かどうかを試したくなるのは人間。
以前から気になっていた大普賢岳の周回コースを試験会場に選び
トライとなった。思いの通り険しさと優しさ両方を持ち合わせたいい山でしたが
最後の登りでは体力が維持できずへばってしまったので合格ラインギリギリかな?

早朝4:30出発、7:00前に到着したが、既に駐車場は満車に近い。
やはり人気の山だけはあるねー。
天候は快晴とは言うものの、ここは未だ2月波の寒さの様に思える。
登山口には警察官が登山届けを出すよう脇をかためている。最近、山の事故が
続いてるからな~と思いながら警察官に周回コースの状況を訊いてみた。
どうも七曜岳からの下りの道が荒れているらしく大普賢岳のピストンを薦められた。

不安を残しながらも、快晴の山を歩きはじめた。
景観を楽しみながらも険しさを味わいながら山頂到着。
既に数名が休息中。
証明写真をと思い若い2人連れの男性にカメラを預けた。
この2人とは、”石ノ鼻”で出逢っていたこともあり自然に会話が弾み
彼らも周回コースを目指すことが分かり以降ご一緒することとなった。

すれ違う人達は、見るからに”山屋”と呼ばれるに相応しい人ばかり。
特に大峰奥駆け道を縦走する人が多いのは驚きだ。連休だからかもしれないが
格好は”山屋”と呼ばれるに相応しい人達ばかりで、この山を目指す人が
多いのも頷ける。

○今回のコース
 和左又山ヒュッテ→和左又コル→シダンノ窟→朝日窟→鷲ノ窟→石ノ鼻
 →大普賢岳山頂→水太覗→弥勒岳→国見岳→稚児泊→七ツ池→七曜岳
 無双洞→和左又コル→和左又ヒュッテ 8時間30分

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↑大普賢岳頂上。ポーズをとっている二人と出会う。
f0073587_23183548.jpgf0073587_2318567.jpg左:大普賢岳を取り巻くように歩く。右:険しい急坂が続。


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f0073587_23193977.jpgf0073587_23213734.jpg左:七曜岳から一気に降下する。右:鎖場も多く腕力も必要だ。


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↑木製の階段。傷んでいるし急坂なのでより慎重に
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↑長い下りを終えると無双洞に到着。湧き水で喉を潤せる。
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↑無事、帰還。目の前に大台ヶ原が広がる。
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by mido811 | 2007-05-04 23:58 | 大峰・大普賢岳 | Comments(0)