カテゴリ:一万人の第九( 201 )
1万人の第九2018 本番  -歌い継ぐ、歓び。-
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2018年12月2日(日)
「1万人の第九」の本番当日です。先週から喉を痛め1週間あれば治るかと暢気に構えていましたが、少しは良くなったものの完全ではなく今日の日を迎えることになりました。ちょっと脇が甘かったと反省。昨晩のうちに必要なものはザックに入れ8:20JR京橋駅に到着。OBP側から会場に向かいましたが今日に限っては閑散としていたのでちょっと不安になりました。
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8:30橋を渡ると青空の下、聖地”大阪城ホール”が輝いていました。
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そして、噴水広場を囲むように人が集まっていました。(よかった~)
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本番の朝は各クラスの記念撮影で賑わいます。こちらは、東京クラス。
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こちらは、奈良クラス。今年は目立ってましたね。
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昨日同様、FaceBookの「1万人の第九」グループ。登録数は2000名弱なのですが・・・。
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こちらはオーストリアの出演者と記念撮影されていました。何のグループでしょう?
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mbsもがんばってます。インスタ向けに出演者の写真を撮ってます。
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会場に入る様子を撮影されるのでしょうか、カメラクルーの皆さん。
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ちょっと南口に行ってみましょう。こちらは観客用の入口になります。
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MBSの中継車横では技術スタッフが円陣を組んで気合充分?です。
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大阪城ホールの隣のグラウンドでは毎年実施されている”OSAKA GREAT SANTA RUN"の会場が設けられていました。
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そろそろ時間ですので噴水広場に戻ってみると、出演者が会場に飲み込まれていきます。
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私も出遅れないように人の波に入っていきます。
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入場の様子です。




会場に入り座席調整を経てゲネプロと続きます。先ずはMBS事業局さんからご挨拶「100万人の第九」のみなさ~ん、エッいつから100倍になった?ご本人暫く気が付かず慌てて私盛るのが好きなんでと苦しい言い訳で「1万人」に訂正するというハプニングがあり座席調整へと入りました。座席調整は、歯抜けになっている座席を埋めて余白を綺麗にすることです。これに拠って最上階の座席からアリーナという地獄から天国に這い上がるというドキュメントが展開されます。今度NHKの”72時間”に投稿しょうかな。

座席調整が終盤を迎えると清原先生と有元先生コンビがご登場。発声練習が始ります。名物の肩叩きをしながら体を解していきます。そして、今回合唱メンバーが唯一参加する「マンボ」の掛け声、これを掛けるタイミングの練習です。しかし伴奏中に有元先生が楽しそうにマンボーダンスを踊るもんだから会場が爆笑です。皆さんそっちばかり見るので慌てて清原先生が見ないでよろしいと一言。でも妙にハマッちゃうんだな。ヤバイです。

休憩を挟んで、11:00からゲネプロ開始。ゲネプロとは本番と同じ内容でリハーサルすること。最初に佐渡さんが登場し指揮台に立ってレナード・バーンスタイン作曲の「キャンディード序曲」の演奏が始りました。これって、佐渡さんが担当していた”題名のない音楽会”のテーマ曲でしたよね。なるほど・・今頃になってなぜテーマ曲だったかが分かりました。気付くの遅いちゅうねん。




演奏が終了するとMCの羽鳥さんとMBSの玉巻アナウンサーが登場。そして、佐渡さんと掛け合いへと進行していきます。続いて、各クラスや小学生と90歳以上の最高齢者参加者が其々紹介されます。そして、今年はオーストリアから19名、韓国からバスのキュウ・ウォン・ハンさんのお弟子さん35名が参加と紹介がありました。続いての曲はマーラーのドイツ歌曲です。歌はバーンスタインが歌曲を広めようと一緒に取り組んだバリトンのフィッシャー・ディスカウのお弟子さんのベンヤミン・アップルさんと佐渡さんの後輩になるピアニストの村上明美さんが登場です。
<曲目>
・「わたしはリンデンの香りにうっとりとなった」
・「わたしが美しいから愛してくださるのなら」
・「真夜中に」
・「私はこの世から姿を消した」
今回は、楽曲よりもイケ面のベンヤミン・アップルはんを聴いてもらいましょ。豊かなバリトンの声で万九出演者を見事一発で寝落ちさせました。私の周囲でも吐息が聞こえてきましたね。特に隣の方は私の肩に顔をうずめてくれる始末。何でおっさんやねん!これが4曲もつづいたからさぁ大変。いやキツカッタ~



演奏が終わりMCの羽鳥さん、佐渡さんが再び登場。続いてバーンスタイン特集として4曲が演奏されます。本番では、バーンスタインに「君はじゃがいものようだね」と云われたと佐渡さんが披露すると羽鳥さんがすかさず「顔が?」と突っ込むと佐渡さんが「羽鳥君も6年目になるというよね」と返すシーンがありました。この言葉の本質は、今は土がついて荒々しいが土が取れた頃には気味の音楽を聴きたくなるよという思いが詰まっていたそうです。

さてさて、いつもなら国内アーティストをゲストに迎え一緒にハモったりするのですが、今回はバーンスタイン生誕100年ということでバーンスタインが遺した楽曲が演奏されました。ただ演奏だけでなく万九のソリストと先程のベンヤミン・アップルはんが全員揃って歌われました。特にウェストサイド物語の”tonight”はよかったな。それと怒られますがテナーの吉田さん長年見させていただいてますがミュージカルもこなされるんですね。失礼ながら驚きでした。勿論プロですもんね。失礼しました。

1)「オン・ザ・タウン」よりLucky to Be Me
  神戸市混声合唱団のコーラスが印象的でした。




2)「ウェスト・サイド物語」よりMambo




3)「ウェスト・サイド物語」よりTonight



4)「キャンディード」より'Make our Garden Grow'




今回の企画、私の周囲は絶賛でした。特にウェストサイドストリ物語での5人のソリストが歌うのは見事でした。個人的にはラストの'Make our Garden Grow'が痛くささりました。バーンスタインのメッセージソングというか地に足をつけてシンプルに生きようというのは日常にかまけて忘れていたことかもしれません。歳を重ねると余計かなぁ。そして、”mambo”をラストにして大騒ぎなんて考えていましたがラストにしなかった理由も分かりました。この曲順で間違いありませんでした。そして万感の拍手喝采のうちに第1部は終了しました。

休憩を挟み12:20いよいよ第2部第九が始まりました。MCの羽鳥さんから有働さんが紹介され舞台に上がられました。そして、シラーの詩の朗読が始りました。さすがは、NHKアナウンサーです。詩の意味がよく分かるように区切りを入れながら時には強調し時にはおとなしく朗読されました。アナウンサーの要素タップリの朗読でいつもは聞き流していた詩の中味がよく理解できました。完璧でした、リハは・・・。

朗読が終わり第一楽章の演奏が始りました。残念ですが、1回だけストップしてやり直しました。しかし、いつもより重厚感のある演奏ではなかったでしょうか。続いて、第二楽章に続きます。このパートは個人的に好きでクラシックのロックと思っています。ここも残念ですが2回ストップしてやり直しましたが、どうもいつもよりテンポが遅いように感じたのは私だけでしょうか?

第二楽章が終わりソリストが入場されました。くだらないことですがN響ではソリストは前に座りますが万九は後方です。これは何か目的があるのでしょうか。折角、お洒落してお出ましなのにもったいないよねと勝手に思い込んでいます。では第三楽章に入ります。このパートでも1回ストップしてやり直しましたが、この時点で私の周囲では寝落ち者続出。もしもし、まだリハですよ。本番大丈夫かな?

さて、第四楽章合唱です。起立もまあまあですかね。Dはテノールが走るのが常でしたが今回はみんな自制しましたね。テノールは後半に入り自分達のテンポを見失いそうになり怪しいところもありましたが最後まで歌いきりましたね。今年もフォールゴッツの部分滅茶苦茶長かった。高齢者も居るのでご配慮くださいよ。これにてゲネプロは無事終了。

15:00開演まで休憩です。入場口周辺が解放されお弁当を食べる人、記念撮影をする人、久々に再会を喜ぶ人様々ですが、ずーっと室内に篭もりっぱなしでしたので私としては外の空気が吸えるのが何よりでした。

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どこからかブランスバンド演奏の音が聞こえてきます。よく見ると川に浮かぶ船にサンタクロースがギュウギュウ詰めになって楽器を演奏しているではないですか。それがまた上手いから皆さん釘付けです。

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そして、いつもお世話になっている旧大阪Cクラス(磯野・加藤先生)の教え子達です。

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そろそろ15時になりますので座席に戻り本番の開演を待ちます。今年も第二部第九はネットでLIVE中継されるようです。恐らく佐渡さんのグローバル戦略の一環だと勝手に思っております。なら時間を変えないと海外、特にヨーロッパに人は観ないと思うけどと勝手なことを呟いています。

ゲネプロ同様に進行していきますが、特に「ウェストサイド物語のtonight」のところは期待してたけどリハに比べ緊張しているのがこちらにも伝わってきたね。ちょっと堅かったような。

第二部開演と同時にシラーの詩を有働さんが朗読したのですが、有働さんも緊張しているのが観客席でも分かりましたが最後に痛恨のカンジャった~。上手くいってたのに残念だ。でも言い直すところなんてNHK出身ですね。

そして、第九の演奏に入りましたが緊張は連鎖するようです。初っ端のホルンの音がすーっとでてきまへん、リハでは綺麗に出てたのに。演奏も緊張が走ったのかリハの方が素人目としては聞きやすかったようです。肝心の合唱ですが、精度高くぴったり各パートが一つになれたように思えました。出来は上々でしょう。私が最も感心したのは、歌い終わった後に出演者から「ブラボー」が消えたことです。これまで、何でもかんでも「ブラボー」って叫べばいいという風潮がありましたがfacebookの1万人の第九グループからの発信が功を奏したのかお見事でした。ですので上品に仕上がったように感じました。
詳しいことは「1万人の第九」の公式twitterで当日の模様をご覧くださいまし。

ほいで、最後は日本人らしく「蛍の光」で締めくくりました。長い長いカーテンコールで手を叩きすぎて汗いっぱいかくんですよ。そして、公演は終了です。前後左右の皆さんとは「来年またお会いしましょう」を合言葉にお互いの労をねぎらいお別れです。




1万人の第九2018年に参加された皆さんお疲れ様でした。今年も皆さんのお陰で第九を歌わせていただけました。来年もお会い出来ることを楽しみにしています。その前に年末ジャンボを買って運を磨いておきましょう。

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会場を出るのに時間がかかるので、最後まで会場内にいて時間を稼いだお陰で難なく会場を出ることができました。18:40外はすっかり暗闇です。さぁ打上げのお店にいってビールが呑みたい!!噴水の周囲には未だ人だかりができていました。これから皆で余韻が冷めないうちに呑みにいくんだろうな。

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1万人の第九本番の長くて短い1日が終ります。聖地大阪城ホールもこれでようやく眠りにつけるようです。
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こちらは急いでIMPビルの某お店に向かいました。お店では旧大阪Cクラスの方々と久々にお会いし祝杯をあげさせていただきました。途中から加藤先生も参加いただき打上げは更に盛り上がりました。今や加藤先生も万九の講師としては重鎮の一人ですから初めの頃が懐かしくもありますが・・・でも最近更に磨きがかかって綺麗になったんではとお世辞抜きで。はい
帰路、偶然にも札幌クラスの方々ともお会いし楽しいお酒となりました。明日からは元のサラリーマンに戻りま~す。


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by mido811 | 2018-12-03 22:46 | 一万人の第九 | Comments(2)
1万人の第九2018 リハーサル
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2018年12月1日(土)
NHK第一放送「石丸謙二郎の山カフェ」で私の投稿が読まれ朝から気分上々です。今日は待ちに待った「1万人の第九」のリハーサルの日です。お昼過ぎには家をでて大阪城公園駅へ向かいました。毎年思うことですが、本番よりも本番前が一番ワクワクして楽しい時間です。
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ちょっと早かったでしょうか。それでも毎年買ってしまうパンフレット(¥3,000)を求め入口近くの売店へ向かいました。
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開場前には、いろいろなグループさんが集まり集合写真を撮られます。それが、風情があるというか最近だと各地域の特色が出て面白いので追っかけてます。例えば、こんな方々。
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会場の裏手に周るとMBSの中継車が停まっていました。ネット中継で活躍するんでしょうね。それにしても小型になりましたね。以前だったら10t車クラスが2台も停まってましたから。
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噴水広場に戻ると、こんなグループさんがいました。
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そして、そこへ大阪特派員を勝手にさせていただいている札幌クラスの面々が集合されていました。なんと、そこへ清原先生も参戦です。
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時間はあっというまに過ぎ開場の時間になりました。私も並ぶことにします。
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入口付近の様子。これぞ1万人です。
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会場に入り指定のアリーナ西へ向かいました。座席は正面に向かって真中より右ですからソプラノ寄りです。リハーサルはいつもの清原先生の発声練習から始りました。発声練習後はオマケ程度に今回演奏されるバーンスタインの「マンボ」の掛け声の練習がありました。続いて休憩を挟みオーケストラが入場後、佐渡さんが登場です。いきなり第4楽章の演奏が始り”D”に入る直前で全員が起立し何事も無かったように進行していきました。

今回のリハでは、韓国と・・・どこだっけ?忘れましたが他の国の方が参加されると紹介がありました。今回のリハでは例年よりも数多く合唱の指導が入ったように思います。それだけ精度を求めてるのかなと思えます。逆に言うと精度を揚げる素材なのかもしれません。フーガは好評価でしたが総評としては大人しいと佐渡さんから言われ、清原先生からも大人しいような感想をもらいました。

最後に「蛍の光」を歌ってリハーサルは終了です。私の座席の周辺は、やたら声が大きい人が多いのですが楽譜通り歌う分には何もあえりませんが時々間違って歌うのはどうなんだろうね。声が大きい分、他の人も間違って歌うよね。もう少謙虚にお歌いあそばせ。
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いよいよ泣いても笑っても明日1日限り。悔いのないようにしっかり歌って今年を締めくくりたいものです。出演される皆さんも悔いのない合唱ができることをお祈りしています。おまけでこちらをどうぞ!明日はこんな感じになるのかな・・・。
では、皆様おやすみなさ~い。




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by mido811 | 2018-12-01 23:47 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2018 佐渡練
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2018年11月24日(土)
連休の谷間ですが、「1万人の第九」での最後のレッスン。通常は100名単位のクラスで練習を重ねて生きますが、その総仕上げとして1000名単位で指揮者の佐渡さん自らが指導する合同練習が「佐渡練」と呼ばれています。私のクラスは新大阪のメルパルクホールが会場で、指導者の松尾先生率いる3クラスと名古屋、福岡からも参加されていました。
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今年は、9歳になる佐渡さんのお嬢さんと御婆様と一緒に参加されるそうです。それはさておき、座った席の隣に私が「1万人の第九」に初めて参加した時に隣でいろいろ教えていただいたOさんが偶然にも座られ双方共にびっくりです。Oさんは、ご夫婦で初代の山本直純さんの時代から参加を続けておられます。当時は淀屋橋の大阪倶楽部で礒野先生に指導を受けましたがドイツ語が分からず隣で流暢に歌われるOさんにメロディを合わせてうたったものです。また、当時からレッスン終わりには磯野先生と淀屋橋の「まめだ」で呑むのが定番で、これが拡がり現在に至っているというわけです。

Oさんは、恐らく30数回参加だと思いますが、お声はちっとも変わらずしっかりと歌われている姿に自分の歩んだ時間を重ねいろいろ考えてしまいました。佐渡さんが云うように「第九」を歌う目的は1万通りとはその通りで、初参加したその当時は右も左も分からず一生懸命ドイツ語とメロディを追いかけ、一方仕事は、目いっぱい忙しい時代でしたが今となっては楽しい思いでです。しかし、大そうですが自分の人生もOさんとの出合いがなければ「第九」も続けることはなかっただろうし、見ず知らずの人達と呑みに行くなんていうことは無かった。このような体験を通じ考え方も変わっていったように思います。

さて、本題ですが要約すると参加者のレベルが上がってきたので高等なことをやれるのではないか。例えばオペラのように上手く感情移入して歌うようにという指導が成された。ところで、レッスン中に意識を失った方がでて騒然となった。幸いなことに看護師の方が駆けつけ瞬時に対応された。いろんな職業の方が集まっていることを再認識させられた一幕だった。
いよいよ来週末にはリハーサル、と本番です。今年はMBSだけでなくドイツの放送局もドキュメンタリとして取り上げるようだ。


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by mido811 | 2018-11-25 21:19 | 一万人の第九 | Comments(2)
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 6/6回目
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2018年11月17日(土)
1万人の第九のレッスンも今日が最終日です。本日放送のNHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」で写真とともに投稿したメッセージが読まれ何となくウキウキです。本音をいうと今年は参加したいという気持ちがいまひとつ沸かず落選してもいいかなとか思っていましたが、幸か不幸か当選できましたので頑張って今日の日を迎えることになりました。思ったほど長くは感じず逆に短かった感があります。歳をとるほど短く感じるというのは本当ですね。

さて、今日はJR森ノ宮駅から会場へ向かいました。
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それは、大阪城周辺の紅葉が観たかったから・・・
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大阪城公園の桜並木はピークを迎えていました。その足で会場のパル法円坂へ移動しました。
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受付で今年度最後の出席印を押してもらい皆勤です。いつもならゲストとの合唱の楽譜を渡されますが今日は何もなく終りました。ゲストはソロ歌手さんと有働さんだけなのかな?
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今日はいささか遠慮気味に後ろの方に座ることにしました。16:00松尾先生、羽根田先生が入ってこられレッスンが始りました。先ずは、発声練習前に顔の筋肉を解すことから始めます。
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発声練習を終え初心に戻り”D"から歌いました。その後、通して歌うのかなと思いきや今回は各節目となるパート毎に細かいチェックを入れて修正することになりました。特にソプラノパートさんには優しくもあり厳しく指導が入りました。概していうと、今回は言葉、詩をしっかり発音することに重点を置かれたよう思いました。結局。通し練習はなく終了しました。
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11月24日(土)の佐渡練は松尾先生が担当するクラスが集合するらしく、くれぐれも成果を出して歌って欲しいと懇願されていました。また、この時期のピアノ伴奏者は第九のフィナーレを弾くわけですから大変です。羽根田先生も最後のフレーズを立派に弾きこなされました。プロの真髄をみたようです。
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さて、数ヶ月に渡り指導いただきました松尾先生、羽根田先生には花束が一同より贈られレッスンは終了いたしました。残るは24日の佐渡練、12月1日のリハ、そして本番と慌しいですが皆さん体調管理にはくれぐれも気をつけ大阪城ホールで再びお会いしましょう。
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by mido811 | 2018-11-17 23:43 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 5/6回目
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2018年10月27日(土)
レッスン5回目。本日は皆勤賞の方々に本番チケットが配布されました。私も無事にチケットをゲットしました。座席は・・・・まぁいつもの場所です。それよりもアパートじゃないけどお隣の方が普通の方であればそれで充分です。過去には、歌詞もろくに覚えず自信満々で大声で歌う人や鼾かいて寝てる人等など様々ですが、どうか頑張ってここまできたので嫌な思いをせず年末を迎えられることを切に願います。

さて、先週はピンチヒッターに福田先生でしたが元にもどり松尾先生に指導いただきます。考えてみれば2時間びっしりと饒舌に喋れるなといつも感心します。さて、発声練習を終わり軽く汗をかいたところで前回のおさらいを兼ねて”R”から始りました。
・753章節アルトパート ムス アイ リーベルのところはキラキラして歌うこと。
・759章節 ”piup”に注意。ピアノより更に弱く歌うこと。最後のボーネンは遥か彼方のように表現する。
・744章節二回目のBruderは何かがあると思わすように歌うこと。

続いて”S”。ここは子音と母音の割合が変改します。7:3⇒5:5⇒2:8のように
・810章節ソプラノパート 装飾音のザンフテルは空間に音が響くように歌う。
     アルトはいかにも装飾音が付いているように歌う。
・851章節Prestissimoめっちゃ早く。
・872章節ソプラノパート 事前に振りかぶるように準備しておく。
・865章節ベース付点のリズムはない。
・877章節アルト・テナーは同じ音程。アルトはより明るく歌う。
・895章節鼻濁音で歌う。ギャーではない。2回目のベルデンガンチェンが崩壊しているのでカンニングブレスでコントロールする。
・898章節テノールガンチェンは余裕をもって滑らかに。
     バスはクス、ベルトが短い。

細かく指導を受けフーガを乗り切りました。次回最後のレッスンは暗譜で最初から最後までを一機通関します。
みなさん、お疲れ様でした!!

外へ出ると真っ暗です。いよいよ秋が過ぎて冬がやってきますね。今年は肝心な所で台風の襲来を受けコマが欠時間があっという間に過ぎたように感じてます。

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by mido811 | 2018-10-30 20:08 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 4/6回目
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2018年10月13日(土)
本日でレッスンは4回目。恵美須町で買い物した後、地下鉄谷町四丁目駅から会場に向かった。レッスン終わりにはトレーニングがてら本町まで歩き地下鉄に乗車したりしているけど会場に向かうのは久しぶりです。
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谷町四丁目駅を下りると”Japan Osaka Banbacho Kadokko”でお馴染みのNHK大阪放送局の反対側の出口から出て歩いて数分で会場です。途中には難波宮跡を通るのですが、ちょうど鼓笛隊?の練習をしていたのでスナップ写真を撮って振り返ると見たことのある女性と目と目が合いました。その女性とは、なんと羽根田先生でした。
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まいったな~エライとこ見られたと思い気が動転、でもすかさず羽根田先生の方から「会場に着くまでに写真撮ってはるんですね」と声を掛けていただいた。怒られるの覚悟でBlogにレッスンのこと載せるため撮ってますと答えると、一瞬困惑した雰囲気でしたが軽くスルーされたんで話題を変えなんとか会場に辿りつきました。

さて、本日のレッスンは松尾先生が欠席のため代打として福田先生が指導されました。冒頭、松尾先生からの伝言で「当クラスは細部を詰めると良くなる」と聞いているそうです。尚、福田先生のミッションは「フーガ」を指導すること。

発声練習から始まり655章節フーガの練習。
各パート毎に歌いパート毎に指導がありました。
アルト 第一主題なのでテンポ感を感じて歌うこと。
    727章節はハイリヒツゥムとせずハーアーリヒツゥムと歌う。
ソプラノ 700章節の音程しっかりとること
テノール 676章節はホイエル(高い)ではなくフォイエル(炎)と発音すること。
     Derはデルではなくディエルと発音。
全パート 738章節 Bermのmが聞こえるように歌うこと。

後半もフーガの細部にわたり指導があり時間があったため”d"から復習を兼ねて歌いました。
途中、余談として13:00開始の初心者コースを担当され我クラスのレッスン開始まで隣の難波宮跡公園でスズメにパンをやって時間を過ごしたという話に全員が爆笑でした。憎めない人柄をみた感じです。

これにてレッスンは終了。来週はいよいよチケット配付となります。レッスン終了し会場を出ると周囲は既に真っ暗でした。例年のことですが夏と比べれば随分日が短く冷えるようになりました。
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by mido811 | 2018-10-16 00:29 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 3/6回目
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2018年9月29日(土)
レッスンも今日で半分終了です。受付ではテノールパートの選択を訊かれちょっとビックリしましたが、考えてみれば次回のレッスンでは早くもチケットが配付されるんですもんね。併せて「佐渡練」の案内もいただきました。我がクラスは11月24日11:30から新大阪のメルパルク大阪ホールで行われる予定です。まだまだ先やんって思ってたら例年あっという間にやってくるのです。
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さて、本題のレッスンはというとこれぞ第九という543章節”M”です。そもそも喜びを表すところだそうで健康的に明るく歌う。決して力任せに歌わないということでした。そう言えば、みなさん比較的歌い易いのでついつい大声になってますよね。また、最初に力を使い果たし551章節以降からはヘトヘトになってビートが麻痺してくるので要注意です。

595章節男性パートからはじまるくだりは、KUSのスをはっきりさせましょう。そして、デルガンツェンのところは一息で歌うようにしましょう。女性パートのSeidは放物線を描くがごとく明るく入っていきましょう。前半は626章節まで。

後半は627章節から始りました。恐らく631章節の”Ihr Sturzt”の発声を注意されるのかと思いきやお咎めもなく640章節から以降を繰り返し練習することになりました。そいて、フーガに入る手前で本日のレッスンは終了です。今日はクラス写真の日でしたのでいつもより20分繰り上げてレッスンは終りました。

会場を出ると周囲は暗く雲が不気味です。明日来襲する台風24号の被害がないことを祈りつつ足早に帰宅しました。
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by mido811 | 2018-10-01 21:04 | 一万人の第九 | Comments(2)
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 2/6回目
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2018年9月8日(土)
早いですね、もう2回目のレッスンです。その前に台風21号で被害に遭われた方、そして札幌クラスの皆様に心よりお見舞い申し上げます。幸いにも私の方は大きな被害にも遭わずに済みました。今日は朝からカミさんと本町へ出掛けた流れで中央線で谷町四丁目から法円坂のレッスン会場へ向かいました。
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途中の難波宮跡公園を歩いていると先日の台風被害の爪痕がたくさん残っていました。
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今日はギリ会場に到着。
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会場に入ると空席は見渡す限り最前列しか空いてません。周囲ではカメラさんが入って写真を撮って賑やかです。あれ?今日はクラス写真撮影の日だったかな。このカメラマンさんは万九参加からずーっとお見かけしますので万九の生き字引のようなカメラマンさんです。それはともかく迷うことなく最前列に座ることにしました。
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時間通り松尾先生、羽根田先生が入ってこられレッスンスタートです。いつものように体と顔を解し発声練習、ハンドサインを用いての発声練習と続きます。そして、今回もお隣の方へ挨拶をして双方の顔を見ながらの発声練習もありましたが、私のお隣の方は、石川県の小松市から奥様と参加されていると聞き発声練習どころではなくオバチャン根性丸出しであれこれ聞いちゃいました。参加は今年で5回目だそうで奥様は地元で合唱指導をされているとか。徳島での記念第九合唱にも参加されたそうです。
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発声練習を終え第九の練習です。最初は、”フロイデ”の怒鳴りから、2回目の”フロイデ”はテンションを上げ明るく歌うように指導が入りました。続いて257章節”D"、歌詞を抑揚をつけて読み上げます。ここでは以下の指導がありました。
音程は母音で発声するが子音と母音とのバランスを考えるように。
子音が消されるので子音を先々呼んでいくようにする。
テノールはwo deinからフリューゲルバイツの部分は滑らかに、絶対早くならないように。

続いて285章節”E”
・音をつけると子音が磨耗して聞こえないので早めに発声の準備をしておく。
・音が弱くなると遅くなる。(ソプラノ)
・287章節の臨時記号を見落とさないこと(バス・テノール)

前半を終え休憩時間にお隣さんと談笑していると、お声をかけていただいた美女2名。お~お久しぶりと思わず声にでましたが大阪倶楽部の時代にお世話になったYさんと、ご友人さんでした。1回目のレッスンのときに似たオッサンがおるなと思っていたそうですが、当blogをご覧になり確信につながったようです。うかがうとずーっと敗戦だったそうで久しぶりの参加だそうです。女性パートはいつも激戦です。

後半に入ると、苦手な”G”KISSですキスです。それよりも男性カメラマンと共にかわいい女性カメラレディが撮影してくれます。そのお顔をカメラに撮ろうとした瞬間、目と目が合いニコッと微笑み返しされもうメロメロです。レッスンなんかうわのそらですわ。今日の収穫は、これやね。
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でレッスンは男性合唱のLAUFETに入りました。今回驚いたのは2ndテナーが1stより多いという事実が判明です。こんなん参加以来初めてですが、それだけマニアックな方々が集われている証。気を引き締めなければ。最後は次回練習する”M”を唄って終了しました。

今日もいつものマシンガントークと連写してもピントが合わない程の動作で、うっかり気を抜くとどこにいったか分からなくなるほどの速さでレッスンが駆け抜けていきました。終れば、汗びっしょりです。足早に会場をでて火照った体を冷ましました。空を見上げると秋色の空が拡がっていました。
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by mido811 | 2018-09-09 22:35 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 1/6回目
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2018年8月25日(土)
blogでは公表していませんでしたが、今年もサントリー「1万人の第九」に応募し無事当選しておりました。数えると2004年に初めて参加し1回落選ですから今年で14回目ですか、懲りもせずよう続けて参加してきたもんです。それも昨年いや一昨年その前からずーっと森ノ宮4クラスでしたが、なぜか今年も同じクラスで当選しておりました。何か引き寄せるものがあるのかしれません。そのレッスンが25日(土)16:00~ パル法円坂でスタートしました。

今年はなんでこう暑いのかね。酷暑の中JR森ノ宮駅を降りたちました。気温は40度近いでしょう日差しがあたると痛いです。
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遅いランチを久しぶりなんで「洋食とビールの店」で取るかと向かったところ何と臨時休業。それも材料がなくなったからと書いてます。ひょっとして第九のレッスンに通ってる人達が同じ思いで店に殺到したのでしょうか。チッ、せっかくだったのに・・・仕方なく駅前のラーメン屋にしました。
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酷暑なのにラーメン食べたら汗だくになるってわかりそうなものを勢いで店に入ったもんだから店を出る当然ビショビショですわ。それでも日陰もない通りを歩きレッスン会場に向かいました。
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15:30パル法円坂到着。一つ前のクラスの皆さんがレッスンを終え出てきはります。これから6回よろしく!今年は会場が7Fから5Fに変更になりました。
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早速、受付で名前を確認してスタンプシートの参加証を貰いました。今年のカラーは茶色です。シックでいいじゃないですか。
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さぁ、会場に入りましょう。初回は全体が見渡せるよう最後列に座わります。
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さすが経験者コース!年齢が高い。どう見てもギリ現役、もしくは年金世代?(怒られるかな)
そして、毎日放送の担当者からレッスンについての注意事項があり6回のレッスンでお世話になる松尾先生とピアノの羽根田先生が登場。松尾先生とは5回目になりますか・・・。そうそう、呑み会の時に加藤先生に羽根田先生は独身?って訊いたらイケメンの声楽家のご主人と結婚されてるって笑われたっけ。今年もショートヘアーで美人オーラを振り撒いてますね。

レッスンは久しぶりにハンドサインと発声があってクラスの実力検証するためフロイデ~ゲッテル フンケンまでをアドバイスを挟みながら歌いきりました。個人的な印象ですが、バスパート:やるな~、テノール:そこそこやるな~、アルト:声でてるし、ソプラノ:人少ないっていうところでしょうか。

8ヶ月ぶりに声を出して錆びついた喉を動かしましたが、いや全然ダメダメ。徐々に声を張って今年も年末に高らかに歌えるよう頑張ります。同じクラスの皆さん、よろしくお願いいたします。レッスン終わりは、まだ太陽が高くギラギラでした。季節が変わればこれも変わっていきます。
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by mido811 | 2018-08-26 21:37 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九エントリ
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2018年6月10日(日)
早いもので、今年もこの季節がやって来ました。今年の申し込みは5月から始りましたが締め切りは今月20日(水)です。最近物忘れが激しいので気が付いた時に対応しないと後で期限過ぎてた~ということにならないように先程エントリいたしました。今年も土曜日の6回クラスを本命にしています。今年も当選できますように!!あっパートをソプラノにしてなかったかな??再度チェックしとこ。

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by mido811 | 2018-06-10 22:41 | 一万人の第九 | Comments(0)