カテゴリ:ポンポン山( 78 )
ポンポン山ご来光登山について 
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2012年12月30日(日)

今日は雨がよく降った一日でした。
最近の検索ワードとして「ポンポン山のご来光」というのが多いので
ご来光登山について気が付いたことを書いてみます。
ちなみに冒頭の写真は2011年元旦の光景です。

まず、低山と言えども山頂は極寒です。
気温の低下は-0.5℃/100mですので地上が3℃ならばポンポン山山頂は0℃です。
動いているときは問題ないのですが、日の出をじっと待っている時が鬼門ですので
防寒対策が第一です。

そのため何かを食べたり飲んだりして体温を上げるか、カイロとかで体を温める。
登山用のコンロと水があれば頂上で温かいものを口にすることが出来ます。
これだけでも気持ち的には楽になります。
特に足元は地面から冷気が這い上がる感じですのでスパッツとか暖パンとかを着用
したほうが無難です。

はじめての方は、本山時駐車場からスタートすることをお奨めします。
また、一人で夜道を歩かず他の人がいれば一緒に行動した方が安全です。
くどいようですが低山でも山ですので危険は伴います。(昔は猪がよく出ました。)

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◆2013年元旦の日の出
元旦の日の出時刻は7:05です。

◆ポンポン山へのアクセスと時間
高槻側より神峯寺、本山寺経由で頂上へ15分前に到着と仮定した場合
※時間は個人差がありますのであくまでも目安としてください。

・本山寺駐車場出発時刻:5:30
・神峯寺駐車場出発時刻:4:00
・神峯寺第二駐車場出発時刻:3:50
・JR高槻駅出発時刻:1:30

たまにJR高槻駅から徒歩で歩かれている方を見かけます。
トイレは本山寺境内にあります。

◆服装
・帽子・手袋(毛糸意外)・耳あて・ネックウォーマー
・ダウンやアウター
・暖パン・スパッツ(パッチ)
・タオル

要は体に空気が入る隙間を作らない事です。

◆装備
・懐中電灯・ヘッ電
・水筒
・カッパ・レインウェア
・貼るカイロ・白金カイロ
・コンロ(バーナー)+コッヘル
・ラジオ
・ピクニックシート・ウレタンマット

山の中は真っ暗闇ですからライトは大きい方がいいです。

◆食料
・チョコレート・一口羊羹・キャンディ・ピーナッツ等々簡単に口にできるもの
・カップヌードル・レトルトおでん・レトルトぜんざい等々

甘いものを食べて体を燃焼させましょう。
カップヌードル用にお湯を水筒に入れて来られる方もいますが
外気が低いので保温袋入れて作るとよいでしょう。
温かい食べ物が何よりです。
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ざっと書いてみましたが天気予報では大晦日は概ね晴れのようですが
今日の雨が残って深夜には路面凍結する恐れがあります。
雨量が多ければ登山道はぬかるみ滑りやすい状態なので
くれぐれも注意して登ってきてください。
では山頂でお会いしましょう!
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by mido811 | 2012-12-31 01:14 | ポンポン山 | Comments(0)
ポンポン山から善峯寺へ
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2012年11月25日(日)

連休の最終日は朝から期待通り快晴。
ネットでは京都西山の善峯寺の紅葉がピークとか
ならば行くしかあるまい。

普通の人はJR向日町から阪急バスとなるのだが
山好きは忍者のように敢えて尾根を伝って移動するのだ。

愛車、ヤマハJOGにまたがって本山寺駐車場へ向い登山道に入る。
なぜか早めの時間なのに下山してくる人と結構すれ違った。
これはもしや?予想通り山頂に到着すると亀岡方面に雲海が広がっていた。
そこへ高槻ハイキング協会の団体120名がやってきて山頂を占拠。
これから善峯寺へ移動すると聞かされ慌てて出発する。

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山頂から釈迦岳へ移動し西山古道を辿るはずが、標識通りに進んでしまい
杉谷へ下りてしまった。仕方なくアスファルトの道路を歩いて善峯寺へ向うと
下門では駐車待ちの車で渋滞しておりイラチの関西人としては耐えられない。
運よく本来辿るはずの西山古道入口の標識があり引き返すことにした。

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小橋を渡って進んでいくと展望台があり善峯寺全景を眺望できる。
そこから少しすると標識2があり柳谷観音と釈迦岳の分岐があり
釈迦岳方面へは急登の始まりで延々登っていくと開けた所にベンチがあり
向こう側に樟葉ゴルフ場を見ることが出来る。

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水無瀬渓谷の分岐を過ぎもうひとふん張り登りを制すると釈迦岳山頂到着。
持参したうどんセットで昼メシにした。
食事後、ポンポン山へ移動すべく鉄塔を二つくぐり東海自然歩道に合流。

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ポンポン山山頂に到着。
静かな山頂からは大阪方面は元より今日は奈良方面の視界が良好で
恐らく大峰山系ではと思える山並みが見える。
山好きのオッサンが、ハイカーに熱く語っている。
「あの電線に掛かる円錐の山が鎌ケ岳でその横の平たいのが
御在所岳ですわ」と・・・すると横にいたオッサンが「正面に見えるのは八経ケ岳に
間違いない」と言い切った。・・・・さて真意の程は
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日の短さを影で感じながら間もなくやってくる冬の足音が聞こえてきそう。
しばらく山頂でのパノラマを堪能し下山開始。

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下山途中、大阪府と京都府の境目あたりにベンチがある。
ここからの眺めも良いが、今日は特に赤く染まって見える。
よく見ると大阪湾の海面が太陽に照らされキラキラ光っているではないか。
その向こう側には薄っすらではあるが淡路島のような・・・

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どうですか?
標高678.9mの低山ながらポンポン山は楽しく登ることができますよ。
是非一度お越しください。
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by mido811 | 2012-11-27 00:54 | ポンポン山 | Comments(0)
紅葉の本山寺
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2012年11月18日(日)

一昨年の今頃、ポンポン山の麓にある本山寺の紅葉
素晴らしかったのを思い出し午後から出かけてみました。


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残念ながら一昨年の色付きには劣りますが
ちょうど見頃を迎え自然が創る芸術に暫く酔いしれていました。
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by mido811 | 2012-11-19 22:20 | ポンポン山 | Comments(2)
秋の気配
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2012年9月15日(土)

本山寺駐車場にススキがではじめました。
秋の気配を感じ山へ行きたくてウズウズ・・・
でも連休は家で過ごすことになりそうです。

寂しいな~。

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by mido811 | 2012-09-16 08:43 | ポンポン山 | Comments(0)
「水声の道」を辿りポンポン山へ
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2012年9月9日(日)

靴慣らしを兼ねポンポン山へ登ってきました。
今日は本山寺駐車場を起点に川久保を経由して地図に
掲載されていない道「水声の道」を辿ります。

この「水声の道」は、あるグループが私財を投じボランティアで
整備、拡張した道だそうです。行きは渓谷に沿って歩く水声の道を使い
下山は東海道自然歩道を利用して本山寺駐車場へ戻る周回コースとしました。

頂上に着くと、道を整備しているであろう職人気質の人達が集い
これから30kgの砂を背負って運ぼうとされていました。
彼らの野望は、まだまだ広がるようです。

f0073587_22271153.jpg起点の本山寺駐車場。
本日も登山者でいっぱいです。
f0073587_22273966.jpg本山寺駐車場からやや戻ると分岐していますので門扉の方へ進むと川久保方面へ下る。
f0073587_22281234.jpg下っていくと橋があり向かって右は川久保バス停方面、左へ行くと登山口。
f0073587_2230557.jpg暫く渓谷沿いを歩く。途中に湧水場や第二名神工事用道路が見える。
f0073587_22305016.jpgそのまま渓谷沿いを歩くと分岐に出合い右は大杉・ポンポン山方面、左は水声の道(標識あり)につづく。
f0073587_223124100.jpg暫く直線の上りが続き広場のような場所に到着。ここが入口になる。
f0073587_22322186.jpg入口からは小さな川に沿って付けられている道を上っていく。
f0073587_22325633.jpg半分位来ると”美し水処”という標識のある水場に到着。
f0073587_22335317.jpg水場を過ぎて一機に上がると東海道自然道と合流。
f0073587_22342135.jpgポンポン山の標識の通り歩くと頂上に到着。最近では登山者だけでなくトレランのグループをよく見かけます
f0073587_23284396.jpg天候は生憎の曇り空でしたが阿倍野の近鉄ビルが確認できました。

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by mido811 | 2012-09-09 23:30 | ポンポン山 | Comments(0)
カメラ片手に緩~いトレーニング
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2012年8月25日(土)

事情があって休暇なしで8月も過ぎようとしています。
暑さもあって山へ行く元気もなく。
かといって走るのもしんどいし。
そうすると体は動かなくなるし・・・・
もう~どないやねん。

せっかくの週末何もしないで過ごすのも悲しいし
ならばと、いつもは原チャで素通りする本山寺までの道を
トレーニングがてらカメラ片手に往復することにしました。

写真は左から右へ
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by mido811 | 2012-08-26 23:09 | ポンポン山 | Comments(0)
ポンポン山クリーンハイクに参加。
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2012年6月3日(日)

小雨降る中、高槻勤労者山岳会が主催するポンポン山クリーンハイク
(=清掃登山)に参加してきました。

日頃お世話になっている山の清掃は私にとっての身近なボランティア活動です。
一昨年はじめて参加して以来、今回で2回目の参加になりますが
残念なことに一般参加は私だけでした。



9:20神峰山寺第二駐車場に集合。軽い体操をして出発。
第二名神の工事が始まりいたる所で立ち入り禁止の看板が目立ちます。
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原地区の民家を抜け神峰山寺道に取り付き本山寺を目指します。
入って早々、鹿の糞を発見。
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雑木林を抜けると椎茸栽培用の丸太が並びます。
その脇にはひっそりとギョリンソウが・・ポンポン山は植生の宝庫なんです。
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尾根筋との出合いに親切にも表示板が吊るしてありました。
植林の谷筋を入ったところで一旦休憩を取ります。
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枝が落とされた明るい植林の中を進み巻くように登っていくと
東海道自歩道(舗装道路)と出会います。ここにも立入り禁止通告の看板です。
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いつもの本山寺の門をくぐりトイレ休憩。
境内は新緑の緑が眩しいくらいです。
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本山寺の裏道を通り登山道と合流し夫婦杉へと進みます。
途中、トレランの人たちがやってきましたが、格好の練習場なのでしょうか?
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12:00過ぎに山頂到着。相変わらず大勢の登山客で賑わっています。
山頂では賛同のハイキングクラブ”TERURU”の人たちとも合流しクリーン宣言の後、川久保方面へ下山開始です。
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下山道では驚かされることばかりが続きます。先ずは、誰が作ったのか湧水の水飲み場と
その脇には誰が栽培しているのかクリンソウの畑らしきものが出来ています。
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また少し下ったところに「美し水処」という表示板とともに水飲み場がありました。
実は、この登山道は地図には載っていないそうですがよく整備され
土嚢で階段が作られたり丸太で橋がかけられたりと素人の技ではありません。
誰が、何のために整備しているんでしょうか?歩きやすく有難い反面、山頂の景観が悪いからと
木を伐採するのと同じように思え何か違和感を感じるのですが・・・
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整備された登山道のおかげ?で、川の脇を歩き下山すると大きな広場に出てきます。
高槻勤労者山岳会の方は自然大学で勉強された人たちが多く近くに自生の山椒の木があると
教えてくれました。皆さんその香りにうっとりです。
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橋を渡ると川久保渓谷に沿う本来の登山道に出合います。その橋の隅っこに
「水声の道」という標識を発見。先程辿った道の名前のようです。
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川久保渓谷沿いに歩いて行くと本来の水飲み場がありました。また、その先から舗装道路に変わったと思ったら
山に向かって新たな道路が作られています。どうやら第二名神の工事用道路のようです。
こんなところまでダンプが入って来ると思うと悲しくなってきます。川には山女が堂々と泳いでるというのに。
便利は良いけれど便利も度を超すと・・・。f0073587_027236.jpgf0073587_0273859.jpg

川久保バス停分岐を右に曲がり登りつめると本山寺駐車場に到着。
”TERURU”の方とも合流し拾い集めたゴミを分別します。
クリーンハイクはここで終了。
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本山寺駐車場から神峰山寺第二駐車場へはいつもの舗装道路をテクテク下りていきます。
神峰山寺に到着するとHさんのお誘いで本来の東海自然歩道で第二駐車場へ向かいます。
自然歩道といっても枯葉で覆われ人が通った形跡もありませんでした。
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高槻勤労者山岳会の皆さんには大変お世話になりました。
平均年齢は60歳台のようですが、歳を一切感じさせない勢いを感じます。
特に知識、経験豊富であり一緒に歩くと今までの登山は山を登っていただけということを
思い知らされます。個人的には一本締めザックを多用されているところに山屋を感じます。
次回は6/17摂津峡の清掃、カレー付きだそうです。奮って御参加を!!
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by mido811 | 2012-06-04 02:07 | ポンポン山 | Comments(0)
ポンポン山のカタクリと再会
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2012年4月21日(土)
今週は呑み会3連チャンでさすがにクタクタです。
でも春と言えばカタクリの開花。
気になるので過去のBlogを見るとちょうど今頃だった。
体は悲鳴を上げてもカタクリ見たさにポンポン山へ向かうのでした。

天気予報では、午後から曇りの予報。
太陽が出ていればカタクリが見られるかもしれない。
そんな淡い期待を胸に本山寺駐車場から出発です。

しばらく登山をしていなかったせいで登りが堪えます。
相当リハビリしないとちょっとした山でも辛いかも。
それでも本山寺道と登山道との出合いに着くと馴染みの光景に心躍るわけで・・・。
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ポンポン山山頂をパスしてカタクリ自生地へ向かうと
鹿避けのネットで覆われた檻が現れた。一瞬、なんやこれ?と思ったが
鹿の繁殖でカタクリが全滅しそうと以前から聞いていたので納得する。
扉を開けると入口側で毎年咲くカタクリが出迎えてくれた。
よく見るとネットの効果なのか一昨年より相当カタクリが花をつけていた。

では、中でもとびっきりの「べっぴんさん」をご紹介します。
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今週17日あたりがピークだったそうですが数多くの「べっぴんさん」を堪能した帰りは
山頂でカップラーメンとおにぎりという毎度の食事を取り強風の吹き荒れる中を下山しました。
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by mido811 | 2012-04-22 22:23 | ポンポン山 | Comments(6)
ポンポン山から初日の出
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2012年1月1日(日)
今日、1月3日に福岡へ戻ってきました。

さて、大晦日は午後から帰省し、ぎりぎり正月に間に合った。
元旦の天気予報を見ると当日は曇り。
しかし、時系列の予報を見る限り6-9時は晴れになっていた。
一発勝負になるが重いザック担いで帰省することにした。

せっかく担いで帰った手前晴れになってもらわないと困る。
初日の出の時刻をネットで調べると7:00-7:05。
逆算して5:30に本山寺駐車場に車で向かいコンクリートの坂道を登り
本山寺脇の登山道から山頂を目指すことにした。
登山をすることが減ったので息が上がるかと心配したが難なく到着。
久しぶりの山歩きに変に感動しながら一歩一歩を踏みしめるように歩いていた。
やっぱり山はエエな~。

”山と渓谷1月号”の特集に初日の山としてとうとうポンポン山が掲載された。
(なんとメジャーになったことか)
この影響か?或いは気温が高いせいなのか狭い山頂は多くの人でごった返していた。
ただ、大半はどうみても防寒対策が甘い人たち。
じっとしていると地面から冷気が上がり、外からは冷たい風が体を襲う。
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大阪方面
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京都方面

珍しく霞みもなく大阪方面がはっきりと見渡せる。
もちろん、京都方面もネオンを頼りにみていくと山科、大津辺りまで見えている。
また、木津川方面を見ると恐らく大峰山系だろうと思われる山稜が続く。
日の出を示す空は既に赤色に染まっているし期待は大いに膨らむ。
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そして、日の出時刻になった。
が、しかし、え・・・・お日様の顔はどこへやら
空は相変わらず燃え盛っているのに厚い雲がそれを覆い隠しているではないか。
雲、あっちいけ!とつぶやくが効果なし。
結局、10分経過してもお日様は顔を出すことはなかった。
周りでは諦めて一斉に下山し始めラッシュ並みの混雑が一気に解消し
いつもの静かな山頂になった。
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下山途中、本山寺で一年が無病息災であることを願いお参りをする。
いつでも行けた本山寺やポンポン山も遥か遠くのものになり
今、ここに居るだけでも自分にとって貴重時間に思えた。

改めまして本年もよろしくお願いいたします。
また、皆さんにとって良い年になりますよう願っております。
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by mido811 | 2012-01-03 22:24 | ポンポン山 | Comments(6)
ポンポン山通信 福寿草は・・・
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    ■福寿草群生地

2011年2月19日(土)

予定では武奈ケ岳へ行くはずだったのだが、寝坊して行きそびれた。
代わって、以前から福寿草の開花が気になっていたのでポンポン山へと向かった。

いつものように原チャで本山寺駐車場までショートカットの
ずぼら登山で12:40に山頂到着。久々の快晴とあって視界良好。
特に比叡山の間から雪で白く輝く山が見えるが、伊吹山?そんなことないな~。
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昨年の今頃は開花していたので期待して西尾根経由で群生地へ到着。
しかし、周囲の木々が伐採され様子が変っていた。
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お目当ての福寿草は、残念ながら開花しておらず先日の雪が融け
ようやく蕾が膨らみはじめた状況。森林公園の方に聞くとあと1週間後には
開花予定とのこと。2月末か3月初の快晴の日が見頃になりそう。
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今年は、昨年のような盗掘や鹿の被害に遭わずに済んだようだ。
住人、警察、組合関係者が連携して守ってきたそうだ。
今後、福寿草を再生拡大するため周囲の日当たりをよくする目的で
敢えて伐採したようだ。しかし、炭火焼が行われていた時代は
炭焼用で順番に伐採していたので福寿草は広範囲に群生できていたのだ。

その昔の人達は、自然というものをよく知っていたに違いない。
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by mido811 | 2011-02-20 13:28 | ポンポン山 | Comments(0)