NHKラジオ第1「石丸謙二郎の山カフェ」のフォトギャラリーにアップいただきました。
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2019年2月20日(水)
NHKラジオ第1で放送中の「石丸謙二郎の山カフェ」の番組HPにあるフォトギャラリーにアップいただきました。今回は前日の深夜に送付したにも関らず、翌日の朝にはアップという超スピードの神対応をいただきました。今回は、山頂手前の最後の登りでの1枚です。霧氷の林から抜け稜線に出ると強風が吹きつけます。我慢しながら登りきるとその先には山頂の避難小屋が見え苦しさから一転し喜び100%に変わる瞬間です。
# by mido811 | 2019-02-21 05:07 | ひとりごと | Comments(0)
関西のマッターホルン霧氷の高見山 SOTA#JA/ME-009
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2019年2月17日(日)
ノーマルタイヤ車での外出禁止令は未だ解かれず、公共交通でいける山も限られ週末は高見山に決定。いつものように”てんきとくらす”と睨めっこしてると日曜日の方が晴れる確度が高そうです。今回も三峰山へのアクセスと同じく近鉄榛原駅から奈良交通の霧氷バスで登山口に移動します。前回JRから近鉄に乗換える際、鶴橋駅のうどん(320円)に味をしめ今回は早めに鶴橋駅に行って余裕をもってうどんを食べました。きつねうどんとおにぎりで320円ですよ、食べな損です。そして、7:13鶴橋発の五十鈴川行き急行に乗車しました。車内はほとんどが登山者で榛原駅に到着すると一斉に猛ダッシュしてバス乗り場へ向かいます。今日は、三峰山行きより高見山行きの登山者が多いようです。結局、4台目のバスに乗車でき高見山登山口に向かいました。
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約40分で登山口に到着。近くにトイレがあります。はじめて高見山に登った時も霧氷バスでした。コースはピストンではなくたかすみ温泉で帰りのバスに乗車するので当時は距離も時間も長かった印象があります。9:20民家の前にある登山口からスタート。
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この登山道は旧伊勢街道で、モノが行き来きしていた道でもあります。暫くは山を巻くように登っていきます。所々に伊勢街道の名残でしょうか石畳があり歴史ロマンを感じます。
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暫く歩くと藪の間から頂が白く染まる台高の峰々を見渡すことができました。今日は霧氷が期待できそうですよ。
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もうひと踏ん張りして、10:30小峠に到着。ここで、きんつばとお茶を飲んでまったりタイム。
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小峠から高見山への登山道が分かれます。今回は未だ行ったことのない社をくぐるコースを選択。見上げるとひたすら登るだけのようです。それに木々の葉っぱが白に染まっていますね。霧氷です。
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どんどん登っていくと周囲が白くなっていきます。
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登り切ったところで、かたすみ温泉に通じる登山道と合流しました。皆さん、チェーンスパイクやアイゼンをここで装着されているようです。
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登山道は薄っすら白くなっていますが、ストックで突いてもささりません。カチンカチンに凍っています。それでもアイゼンを装着する程ではないと判断し暫くWストックで歩いてみます。
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少し登った標高800m付近から景色は一変しました。早くも霧氷の花盛りです。
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う~もう言葉がでません。アドレナリンが脳内で大量放出されています。
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岩もこの通り。
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これ何ですか・・・状態です。
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海老の尻尾もこの通りです。
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霧氷のトンネルを抜けて
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山頂に近づくと渋滞発生。狭い頂上ですから溢れてるんだろうな。
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最後にこの岩を登れば避難小屋が見えるはず。
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振り返れば、この霧氷の成長ぶりにワクワク。
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11:40避難小屋に到着。小屋から人が溢れてる。
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展望台で無線をしたいけどここも人でいっぱい。
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山頂がある高角神社へ移動しますが、ここも人だらけ。
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神社の裏、三峰山に続く縦走路はというと・・・ここもいっぱい。
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山頂の様子です。




ちょっと時間を稼いで、展望台に戻ってみると空いてます。ここぞとばかりにアンテナを設置します。作業をしていると後方から「無線やるんですか・・・」と声が掛かりました。どうも無線家さんのようです。「430MHZですか?と私。なら144MHZで運用しますから」と申し上げましたが遠慮されたようです。アンテナ設置も終わり144MHZ/SSBから運用開始です。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W以下 + ホイップアンテナ/RH770
高見山 標高1248m  SOTA#JA/ME-009
三重県松阪市  JCC#2104

11:52 JP3TCF 59/55 大阪市住之江区※433.180MHZ/FM
11:57 JP3PAD/3 59/59 大和葛城山
12:00 JJ4MEA/3 58/59 京都市伏見区稲荷山
12:04 JA3JCH/3 59/59 奈良県生駒郡信貴山
12:08 JJ3AMO 59/55 大阪府藤井寺市
12:11 JI3BAP 59/59 大阪府高槻市
12:16 JP3TXP 59/55 兵庫県伊丹市
12:18 JA3WPN 59/59 大阪府堺市
12:19 JI3EMB 59/59 大阪府羽曳野市
12:21 JA3HKR 53/55 大阪府豊中市
12:23 JH5DAH 54/51 徳島県徳島市
12:26 JQ2UNS/2 55/57 愛知県豊川市
12:27 JM3GVH/3 59/59 奈良県旗振山
12:33 JH2FTE/2 59/59 岐阜県加茂郡七宗町※144.170MHZ/SSB
各局、FB QSO有難うございました。気温-15℃、雪が降り始めたのでCLさせていただきました。V/Uについては周囲に遮るものがないのでホイップでもよく飛んでくれます。時間帯が早ければ144MHZでも応答いただけたのでしょうが、CQを出してもからぶりの連続で寒さもあって堪らず430MHZへQSYしました。お陰さまで多くの局からコールをいただき規定4局を無事クリアできました。家に戻りSOTA wachをみるとJN3VSA局がスポットに入れていただいてたようです。改めて御礼申し上げます。寒さと時間が許せば、他のバンドにもQSYしたい無線向きのロケーションですね。いつも撤収に手間取るので今回は放り込めば済むように小物やケーブル類はタッパウェアに収納しました。
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避難小屋に戻ると空きスペースがありました。これで、昼メシ(と言ってもカップラーメン)にありつけます。13:45腹が膨れたところで下山開始。
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しかし、霧氷の風景が素晴らしくてなかなか前に進めません。
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眼下には下山するかたすみ温泉が見えています。
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名残はつきませんが、帰りのバスに乗り遅れると洒落になりませんのでここらで下山開始です。毎度のことですがアイゼン装着ポイントの標高800M周辺まで下りて来ると晴れてきたんです。まぁもう慣れっこですけどね。
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バイオリズムなのか人間の持って生まれたクロックなのか、あと少し山頂で粘っていれば青空バックの霧氷を見ることが出来たわけですが、悔やまない悔やまない、これも登山です・・・と言いたい。
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標高800Mを過ぎると雪が一機に消えてなくなり、普段の登山道に戻りました。アイゼンを外し高見杉のある小屋まで下りてきました。
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そうそう、行きのバスで帰りのバスはたかすみ温泉ですのでお忘れなくとアナウンスしてても昨日ピストンして元の登山口に戻った登山者がいたようです。居るんだよな~うわのそらで聞いてる人。そんなことを思いだしながら登山道を下り15:20ゴールのたかすみ温泉に到着しました。
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温泉に浸かって帰る予定でしたが、どっと登山者がやって来たのか入浴制限がかけられ敢え無くパスして16:00前のバスに乗車しました。
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そのバスに揺られながら国道166号線から高見山の山容を捉えました。いい形してます。電波も飛びそうです。
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榛原駅からは、鶴橋駅を経由しJR高槻へ電車で移動。18:40には無事帰宅しました。榛原駅のコンビニで地酒ワンカップを探してみましたが置いてませんでした。「やたがらす」とか置いてそうなんですが次回のお楽しみです。今日は苦手と思っていたコースを楽々歩き想定以上の霧氷に出会ました。しかし、そろそろ冬から春へ季節が移ろう頃になったようです。おしまい。
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# by mido811 | 2019-02-21 00:06 | 台高・高見山 | Comments(0)
NHKラジオ第1「石丸謙二郎の山カフェ」のフォトギャラリーにアップいただきました。
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2019年2月12日(火)
本日、NHKラジオ第1「石丸謙二郎の山カフェ」のフォトギャラリーに先日登った伊吹山の写真をアップいただきました。投稿する1枚を選ぶのは毎回悩むのですが、今回は冬季シーズンの伊吹山の登りかたについて伝えたかった1枚です。私が、冬季シーズンの伊吹山に初めて登った時に見たのが、スキーヤーもボーダーも登山者もそれぞれ目的は違えども山頂まで一直線の冬道を直登する光景でした。これがインパクトあり過ぎてハマリました。残念ですが今年は積雪が少なく直登できたのは僅かでしたが冬季の伊吹山を表現するシーンかと思っています。

実は、Blog以外にもFaceBookの「SOTA JAPAN」という無線関係のグループに目的は違いますが投稿しています。すると関東の方々は西方面へ出張する際に新幹線の車窓から必ず伊吹山をご覧になっているようです。しかし、このような登り方をしているとは誰もご存じなく本来なら無線の話題が中心になるべきですが違うところで反響がありました。私としては冬季の伊吹山を是非体験して欲しいという思いで今回は投稿しました。古くは織田信長が薬草栽培を命じた山、長浜周辺にある有名なお灸線香のメーカーはその名残です。

# by mido811 | 2019-02-12 21:29 | ひとりごと | Comments(0)
早くも雪融けの伊吹山 SOTA#JA/SI-001
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2019年2月9日(土)
今週も”天クラ”とにらめっこ。三連休では初日がいいようです。しかし、カミさんから「山に行くなら電車でいってね。車はダメ」とマイカー禁止令が発令されました。マイカーはスタッドレスではないので仕方がないのですが・・・そうなると候補は伊吹か高見、観音峯、頑張って御在所あたり。結局、”天クラ”のデータを合わせてみると伊吹山に決定です。

伊吹山へのアクセスはJR東海の近江長岡駅から8:07発の湖国バスで伊吹登山口まで移動します。バスに間にあわせるにはJR高槻5:44発の電車で京都駅で乗り換え各停で米原駅まで行くか、奥の手はJR高槻駅6:13発快速で京都駅6:42発の新幹線に乗り換えて米原駅に向かう方法です。何れも米原駅7:38発大垣駅行きに乗り換えて7:48に近江長岡駅に到着します。今回は後者、数年前なら2時間くらい電車に乗車しても平気でしたがもう歳ですね。途中、京都駅では湖西線の電車が登山者で満員でした。大垣行きの電車の車窓からはこれから登る伊吹山の山容が見えてきました。
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近江長岡駅には定刻通り到着。ここはJR東海。車掌さんは丁寧だし滑舌がいいので聞きやすいそれに比べてJR西日本は・・・。
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登山口行きのバスには5人が乗車し伊吹登山口に到着。周辺に雪はなく拍子抜けです。これだったらマイカーでもよかったかもと呟きながら8:30登山口からスタートしました。
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まずは1合目まで歩きます。

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本当の登山はここ1合目からです。
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登山口から歩くと暑くて直ぐにアウターを脱ぎました。気温は高め?
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霊仙山は雪を被っていい感じです。
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NHKラジオ第1「山カフェ」を聞きながら2合目でメッセージを投稿しました。「伊吹山2合目です。雪ありません」って。でも採用はされませんでした(涙)そんなことをしながら3合目で伊吹山とご対面。
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3合目の東屋で一息入れます。常設のトイレは閉鎖し使用できません。熱いお茶ときんつばでカロリー補給し気持ちを切替えて再び出発。5合目に来ると山肌をみて愕然。雪がない・・・
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例年なら5合目の茶屋から山頂まで一直線に直登の冬道が開けているのですが、夏道を歩いて避難小屋へ向かいます。
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暫くは雪の上を歩きますが、アイゼンは不要。避難小屋からは傾斜のある直登になるためアイゼンを装着した方が無難です。
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伊吹山を見上げると荒野です。山頂付近に雪が僅かに残っています。
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雪質は古い雪のためアイスバーン状になっています。言ってみれば氷です。ストックも力いっぱいでないと刺さりません。
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ここまでは”天クラ”情報の通り曇っていますが風も無く穏やかです。雪がないのが最大の欠点。
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山頂に近づくと雪量も増え直登が楽しめます。見た目以上にけっこう斜度あるんですよ。
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最後は這い上がるように山頂にたどり着きました。
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山頂付近も雪が少ないですね。
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山頂標識も日本武尊像も雪を被ってません。
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北伊吹から向こうの山々は真っ白です。
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一等三角点
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昼を過ぎると”天クラ”の予想とおり”B”判定に変わり風が吹き出しました。急いで無線の準備をしますが時既に遅し。強風で体感温度はみるみる下がり口がまわらない状態で運用開始です。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W以下 + ホイップアンテナ/RH770
伊吹山 標高1377m SOTA#JA/SI-001
滋賀県米原市 JCC#2314

12:28 JO2OPP 58/59 愛知県小牧市※144.155MHZ/SSB
12:36 JR9PZN 59/52 福井県敦賀市※433.300MHZ/FM
12:38 JA2VGF 59/59 名古屋市南区
12:39 JE2MIR 59/59 愛知県日進市
12:42 JP3JIK 59/59 滋賀県草津市
12:44 JJ2GFE 59/59 愛知県高浜市
12:46 JP2MEC 52/59 静岡県磐田市
12:47 JK2QUE 56/52 愛知県豊橋市
各局、FB QSOいただき有難うございました。初回144MHZでCQを連呼しOPP局に応答いただいて以降空振りが続きました。風は強まり焦る気持ちを抑えて430MHZへQSYしますが何れの周波数もチェックを入れると数局が一斉に「使ってます」とか「ワッチしてます」とか返ってきて空き周波数が見つかりません。もうやけくそで(失礼)433.300MHZでチェックをいれるとさすがに空いている様子。メインでCQを入れメインバックすると433.300MHZで沢山の局から応答いただきました。不安がつのる一方でしたので嬉しかったですね。人の声というのは何か安心できます。しかし、問題は撤収です。設置はザックから機材を取り出すだけですが撤収は収納しなければならず極寒での作業は困難を極めます。今回はアンテナアタッチメントと手袋を入れる小袋を失くしたようです。
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撤収を終えるとお腹が減ってきました。避難小屋へ行こうか悩みましたが帰りのバスのこともあるし下山して3合目で食べることにします。13:40下山開始。
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登りより下りはより慎重に。特に山頂付近から8合目まではアイスバーンでしたから一歩間違えると大袈裟ですが滑落します。
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一機に下って6合目避難小屋でアイゼンを外しました。雪は少し融けみぞれ状態に変っていたので滑りやすくアイゼンを外すのが早かったかも知れません。ようやく4合目まで下りてくると3合目の休憩所付近にテントが3張り設営されていました。雪山テント泊は経験がないので羨まし限りですが明日の天候は荒れそうです。
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ようやく昼メシにありつけました。冬はみそに限ります、ほっこり温まりました。
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エネルギーを補給した後は登山口まで一気に下ります。伊吹山ともこれでお別れです。
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標高が下がると気温が上り風もなく穏やかになり山から下りてきた〜と実感します。
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15:50登山口に到着。雪がちらつき始めました。いいタイミングで下山できたようです。
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バス停へ移動し近江長岡駅行きの時刻表を見ると次は16:49。まさかの1時間待ちです。吹きさらしのバス停では行動食を食べて寒さをしのぎ、寒いとツイッターで呟かせていただき時間待ちできました。小雪ちらつく中バスが到着し16:00過ぎに近江長岡駅に到着しましたが米原駅行きの電車は16:39発で今度は30分待ちです。既に行動食は底をつきじっと待つしかありません。周囲も暗くなり電車がようやくやって来ました。これで帰れる~



米原からはJR西日本に乗り換え17:29発新快速に乗車し18:56にJR高槻駅に到着。その後、無事に帰宅致しました。雪の伊吹を期待して登りましたが地球温暖化は思う以上に早足で進み周辺の人々の生活も変えるに至っているのではないでしょうか。たまには真面目に考えたりして。

# by mido811 | 2019-02-11 12:51 | 伊吹山 | Comments(0)
NHKラジオ第1「石丸謙二郎の山カフェ」のフォトギャラリーにアップいただきました。
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2019年2月7日(木)
本日、NHKラジオ第1「石丸謙二郎の山カフェ」のフォトギャラリーに先日登った蓬莱山の写真をアップいただきました。最近は、「山カフェ」の前に放送されている「きこえタマゴ」から続けて聞いているので番組で使われている「エンジョ~イ!」とか「もしおー」とか「ハモゾー」とか耳に付いて離れません。ついつい口からでてきそうでヤバイです。子供向けのラジオ番組っていいながら大人が聴いてもはまります。エンジョ・・・・・イ!!だめだめ洗脳されてる。

先日の山行で愛用のワカン(かんじき)が壊れたので新しいものに新調する予定でしたが、製品のタグに修理可能と書いあるのを見つけました。せめて修理費用を確認してからどちらが良いかを判断しようと思います。恵方巻きの話ではないですが、なんでもかんでも捨てて新しいモノを買えばいいように考えがちなので反省を込めてメーカーへ修理見積を依頼しました。

もう一つ。愛用していたコンパクトデジタルカメラがレンズが収納できないままになり修理問い合わせをしたところ古くて部品がないということでした。こちらは捨てるのは仕方ないとして新しいカメラはどれにするか延々悩んでいます。候補は、キャノンPOWERSHOT G5かSONY RX100M3のいずれか。POWERSHOTは使い慣れている点と適度な重さとサイズ、それにバリアングルモニタ、後は望遠かな。方やSONYは、何と言ってもカールツァイスレンズと透き通った青、それに見やすい電子式ファインダー。ただ軽量すぎるのとバリアングルモニタでないのは私からすると欠点かなと思っています。しかし、画質でいうとキャノンは何かドス黒い感があって透明感がないのが欠点。代用カメラとして初期のデジ一眼キャノン30D(800万画素)を山に持ち歩いてRAWで撮っていますがそろそろ限界。(分かる人には面倒なことが分かるよね)早くどちらかに決めないと春がきそう。(笑)



# by mido811 | 2019-02-07 21:54 | ひとりごと | Comments(0)
雪上の空中散歩 蓬莱山をプチ縦走 SOTA#JA/SI-006
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2019年2月2日(土)
前日に仕事で京都へ移動したら見渡す山々すべてが真っ白でした。これは新雪が期待できそうです。それに"てんくら”によれば土曜日は”A"判定、もう文句なしに比良の蓬莱山に決定です。もちろんアプローチは平から権現山を経由して蓬莱山まで縦走します。

JR高槻を8:01発新快速は、登山者やスキー客が乗車する正にリゾート列車です。目的のJR堅田駅に到着すると武奈や蓬莱へ向かう登山者がバス停めがけいっせいに走ります。私はのんびりと駅から望む雪の比良山を眺めていました。
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バス停には8:50発の坊村、平行きのバス待ちで長蛇の列ができていました。1台目のバスはほぼ満員です。しかし、こんな時は臨時便がでることを知っているので2台目を待って座席を確保しました。
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バスに乗り込むとNHKラジオ第1の「山カフェ」が始りました。残念なことにポケットラジオでは向きを変えてもよく聴こえません。諦めて帰宅後にネットの聴き逃しサイトで聴くことにします。今週のゲストは有名な山岳写真家の野川かさねさんです。そうこうしている内に平バス停に到着しました。あれれ思ったほど雪がないな。
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バスを降りてアイゼンを装着する登山者もいましたが、私はそのまま花折街道で登山口入口へ移動。入口まで来るとそこそこの積雪でしたが新雪のようなので行ける所まで歩くことにしました。
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登山口に移動すると積雪も増えてきました。さすがにこの先は、アイゼンかワカンが必要と判断。せっかくなので今年初のワカンを装着しました。
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アラキ峠まで登りつめます。それにしても天気がよく雪も映えます。
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10:40アラキ峠に到着。
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権現山まで一機に登り稜線を目指します。
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植林帯を抜けると澄んだ青空と琵琶湖がお出迎え。
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11:20権現山到着。山頂は先行の登山者で賑わっています。ここで苺ダイフク食って一息入れます。
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山頂の様子です。




いよいよ雪上の空中散歩のはじまりです。
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空は眩いばかりの青空
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風景に見惚れてなかなか出発できません。
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見知らぬ人と思わず「いや~いい天気になりましたね」と声を掛け合う瞬間が気持ち良い。
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振り向けば琵琶湖。
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12:15ホッケ山山頂に到着。風が強いためか雪が少ない。
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最終ゴールの蓬莱山山頂が見え始めました。
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やはり霧氷は青空バックでないとね。
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琵琶湖を望みながらの空中散歩は続きます。
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シルクのような雪の肌
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12:50小女郎峠到着。小女郎池から大人達のはしゃいだ声が聞こえてきます。雪の中では子供にかえるようです。
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樹氷に風紋、そして琵琶湖。
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蓬莱山にとりつきます。しかし、天候は晴れたりガスッたり不安定。
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最後の登り。
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13:30蓬莱山山頂到着。
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絶景続きで写真枚数は300枚超、そりゃ前に進みませんわ。山頂の気温は-10℃不思議と暖かく感じます。早速、無線の準備に掛かります。アンテナはストックを繋いだマストに装着してスキー場の材料置き場に括りつけました。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W以下 + ホイップアンテナ/RH770
蓬莱山 標高1174m  SOTA#JA/SI-006
滋賀県大津市 JCC#2301

13:47 JP3OSW/3 59/59 和歌山県伊都郡高野町JA/WK-100※433.040MHZ/FM
13:52 JF3MAU 59/59 京都市西京区※144.150MHZ/SSB
13:54 JK3DDU/3 59/59 奈良県山辺郡山添村
13:55 JA3MVP 59/59 奈良県橿原市
13:57 JG3SWP 58/57 神戸市灘区
13:59 JA0IKP/3 59/59 京都市左京区比叡山
14:01 JA3WPN 59/59 大阪府堺市
14:02 JO3EET 59/59 滋賀県高島市
14:06 JP3JIK 59/59 滋賀県草津市
各局、FB QSOいただき有難うございました。時間帯としては微妙な時間にも関らず我が弱小局を見つけていただき御礼申し上げます。特にJO3EET局から浜松市の局長に呼ばれているとQSPいただきましたが残念ながら確認ができず交信に至りませんでした。もしアンテナがコーリニアだったら確認できたかもと悔しい思いでしたが、次回呼んでいただけることを願っています。それより受信アンプがあればいいのかもと・・・
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無線もそうですが、写真を撮るのに夢中になって昼メシをすっかり忘れてました。冬場は1Lの登山用サーモスにお湯を入れています。カップラーメンを食べるには具合がいいのですが、お茶やコーヒーが飲みたいときはティーバックやフイルターコーヒーでは後片付けが面倒なので最近ではステイック状のコーヒーと粉茶を持参しています。手軽に飲めて便利な上、荷物を減らせます。
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山頂から武奈ケ岳がよく見えます。向こうも結構積もっている感じ。
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山頂標識の一歩向こうは琵琶湖バレイスキー場の敷地です。だから登山者はアウエィ状態です。
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腹も膨れたし無線もできたし下山します。今日はロープーウェイを利用するので楽チンですが、駅に行くまではスキー場の場外を廻っていかなければならず完全アウェイです。
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スキー場を歩いていると今までの風景がウソのような別世界が広がります。
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ロープーウェイの駅に到着しワカンを外しました。よくみるとワカンのパイプを結合していたネジが外れて破損していました。ヤバイところでしたが最後まで持ち応えてくれて助かりました。またエキスパート オブ ジャパン製のワカンを買わないとね。カメラといい今月は痛い出費ばかりです。では、ロープーウェイに乗り込みます。
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乗客の大半はインバウンドばかり。特に春節なので中国系が多い。中国ではスキー場や雪が珍しいのかな。ロープーウェイの様子です。



15:50下山しました。ここからJR志賀駅までバスが運行されていますが、下りなので駅まで歩くことにしました。途中、雪で白く光る伊吹山、鈴鹿の山々を見ながら駅に到着。車だと湖西道路で渋滞にかかっているところですが電車はさすがに速い。無事帰路につきました。
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ようやく青空の下で雪歩きができました。この絶景体験をするとまた雪山に行きたくなるんですね。その前にワカンを買って置かなければ・・・もう次回の山を物色しています。(笑)

# by mido811 | 2019-02-05 22:01 | 比良・蓬莱山 | Comments(0)
西高東低、-23℃極寒の三峰山  SOTA#JA/ME-010
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2019年1月26日(土)
霧氷のシーズンには奈良交通が週末に限りまさしく”霧氷バス”を運行しています。今日は、これに乗車して三峰山登山口に向かいます。乗車口の近鉄榛原駅にはJR高槻駅6:13発の電車でJR鶴橋駅まで行き近鉄電車7:12発の急行に乗り換えなければいけません。しかし、予定よりも早く鶴橋駅に到着したので駅前うどん屋で腹ごしらえです。このうどん屋さん、きつねうどんにオニギリ1個付いて320円って安くないですか。関西だしのオアゲさんとうどんで大満足でした。

電車を待つ人は大半が登山者です。正しく登山電車ですが、停車するたびに登山者が増えていき近鉄榛原駅到着までには登山者一色となりました。電車が到着するなりゲートが開いて走る競走馬と同じで一斉にバスのきっぷ売り場に駆け込んでいきます。これもせっかちな関西人気質が出てます。外の景色を見ると雪が舞い路面は雪で白くなり始めていました。

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近鉄榛原駅では高見山行きの霧氷バスもあり登山者で賑わっています。このバスは確実に座っていけるので安心です。そりゃ駅から1時間かかれば当然か。片道1,350円、往復2,700円です。私の家からマイカーで行くことを考えると安いし帰りには立ち飲みも可能ですからね。へへへ・・・1時間バスに揺られ登山口に到着すると横殴りの雪が舞っていました。

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やっちまった。またガスってる中の登山か・・・それも吹雪いてるし。しかし、それでも登山者はこの雪に喜んで出発していきます。私もアイゼンとアウターのズボン、それにスパッツを装着して出発です。

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路面には新雪が積もり始めたところなのでアイゼンが高下駄のようで歩き難い。今日は団体さんの多くが不動滝へ向かわれたので分岐の橋を渡って登り尾コースへ進みます。

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ここから山小屋風トイレまで木段を登って行きます。
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植林帯を抜けると勢いよく雪が降っていました。
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向かう三峰山はガスで山容が見えません。こんな時に高齢の爺さんが声をかけてきました。「山は真白いが、あれは霧氷ではなく雪なんだ。だから、今日は写真を撮らん」って言われてもご自由にどうぞ。再び植林帯に入り山を巻くように登って行きます。
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ようやく、出発点の「みつえ青少年旅行村」周辺が確認できましたがガスってます。
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高度が上がると同時に吹雪き方が酷くなってきました。
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お地蔵さんも帽子被って応戦です。
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天候が目まぐるしく変化していき吹雪も少し収まってきました。
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ついに不動滝コースとの合流ポイントの小屋に到着です。小屋は登山者で溢れ座るところもありません。私は大福もちとコーヒーで体を温め暫し休息です。
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小屋を出る前にハンディ無線機/VX-3をセットして再び出発です。無線機からは2エリア(三重・名古屋)方面の交信がよく聞こえてきます。暫く登っていくと三峰峠に到着。積雪は一機に増えてきました。
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恐れていた強風が北側から吹きつけてきます。せっかくの霧氷のトンネルも単なる冷凍庫にしか見えません。他人のことは言えませんが、この人達の装備はちょっと軽装過ぎないかな。
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新雪が相当積もっている模様。白い雪を蹴散らして歩くのは楽しい。
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私は知っている。霧氷のトンネルを今愉しまないと山頂はあと少しだということを・・・
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こちらは、お決まりの”御嶽山ビューポイント。未だに御嶽山を見たことがないんですけど。
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霧氷劇場も終了、山頂到着です。
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毎度のことですが、山頂は風の通り道なのか時々体ごともっていかれそうな強風が吹きます。こんな状況の中、どこで無線をするか考えた挙句、防風林となりそうな木々の近くと決めました。しかし、強風どころかきようれつな寒さです。本来ならトレッキング用手袋に変えておくべきでしたがウールの手袋をしたままザックから無線機を取り出しアンテナを装着したのが災いしました。とにかくSOTA移動運用しなくては・・・
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + RH770 
三峰山 標高1235m SOTA#JA/ME-010
三重県松阪市 JCC#2104

12:40 JA3WPN 59/59 大阪府堺市※433.180MHZ/FM
12:41 JF2WJW 59/59 三重県四日市市
12:44 JP3IVD 59/52 大阪府茨木市
12:48 JJ3UQP 59/59 滋賀県近江八幡市
13:15 JM3GVH/3 59/59 大阪府交野市※433.160MHZ/FM VX-3/1W
各局、FB QSO有難うございました。登山用の温度計では-23℃を示す極寒の中、交信できてホットしています。低温での電圧降下が要因と思われますが、FT-817のパワー計は通常の半分しかバーが表示されませんでした。それでも送受信は問題なくできましたのでメイドインJAPANの信頼度が益々高まりました。念のためバッテリと無線機はザックの中に入れて運用したことも良かったのではないかと考えています。それにしても長時間運用しているとウールの手袋にある水分が凍ったのでしょうか指が凍ったようにひっついて全く動かず感覚も無く機材の撤収に手間取りました。手が動かないので苦肉の策で自分の息を吹きかけながら少しずつ撤収作業をしていました。この事もよくなかったと思いますが下山してから親指をのぞく指先が痛みはじめました。まるでハンダごてで火傷したような症状になりました。これくらい大丈夫と思ったのが軽率でした。(反省)

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機材の撤収も終わり八丁平へと移動します。強風は収まりませんでしたがガスを蹴散らしてくれたお陰で一瞬ですが室生火山帯の山々を展望することができました。

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八丁平に向かう途中でも新雪がけっこう積もっていました。松阪市側に行くと風は止むと思っていましたが止むどころか体が飛ばされそうな強風でした。
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それでも八丁平には登山者も多く賑わっていました。
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八丁平でみつけた風紋です。
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帰りのバスに乗り遅れるとまずいので退散です。帰りは三峰峠から山小屋を分岐して不動滝コースを辿り下山しました。
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最後は鳥居をくぐって登山道から離れます。
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暫く林道を歩きスタートした登山口まで無事帰還しました。
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15:00発のバスには乗車できませんでしたが、露店で地元の漬物やお酒を販売していたので試食や試飲しながら次のバスまでゆっくり時間を過ごしました。昨年から地酒ワンカップを買っています。きっかけは、ここで買った「談(かたらい)奈良県桜井市西内酒造」というお酒が日本酒好きでない私でも美味いと思えたことです。今日は地元のかぶら漬けと奈良漬と一緒に買って帰りましたので晩酌で愉しみたいと思います。これも山の愉しみ方です。
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# by mido811 | 2019-01-29 21:59 | 台高・三峰山 | Comments(0)
冬季に一度は登りたい綿向山  SOTA#JA/SI-009
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2019年1月19日(土)
土曜は晴れ、日曜は雨。山に行くにはおのずから土曜日になります。さて、どこへ行くかですが、冬季雪山シーズンには必ず登りたい山があります。それは、先週の武奈ケ岳と今回向かう綿向山です。どちらも夏、秋にはヤマヒルが発生するので時期としても丁度いい感じです。今年は雪が少ないので登山口へノーマルタイヤで行けるのもラッキーです。

自宅を5時半に出発し登山口駐車場には7時過ぎに到着。既に8割がた駐車場は埋っていました。時期としてもハイシーズンなので各地から来られているようです。朝ごはん代わりのサンドウィッチで食べ身支度をして8時前に出発です。
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見上げると霧氷で真っ白くなった頂が見えました。今日は、霧氷が楽しめそうです。しかし、雪がありませんね。例年ならヒミズ谷山合小屋でアイゼンを装着していたのに。
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2合目までは、雪が薄っすら残る程度でアイゼンは必要ありません。
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3合目に近づくとようやく積雪レベルになりました。それでもアイゼンは要りません。
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3合目に入ると相応の積雪に変わり休憩も兼ね”あざみ小舎”でアイゼンを装着しました。ちょうどNHKラジオの山カフェが始まりました。聴きながら登れるのが嬉しい。
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3合目が分岐点なのか急に積雪量が増えました。5合目手前では見知らぬご婦人から霧氷が綺麗ですねと声を掛けられました。この感動を誰かに伝えたいというのはよく分かります。
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そして、五合目小屋到着。
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山の中はガスで視界が悪いというのに下界を見ると快晴のようです。ただ本来正面に見えるはずの比良山は霞んで見えないですね。
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6合目を通過するといよいよ雪山の雰囲気が出てきました。テンションも上がります。
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そして7合目。冬期ルート道との分岐になります。毎年、7合目から見る風景が一番わくわくします。
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塩ダイフクと熱いお茶で一息入れたら霧氷ドラマの幕開けです。
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静寂の銀世界に浸りながら都会の喧騒で疲れ果てた身体を癒します。なんちゃって!
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言葉になりません。
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時折、サーという音とともに霧氷のかけらが降って辺りは更に煙っていきます。
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空を見上げると青空になりそうなんだけど・・・もどかしい。
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霧氷に魅入っていると竜王山との分岐まで来てました。早いな~
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遠くから人の声がする。山頂は間近です。
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10:25山頂到着
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登山者に交じって無線っぽい話口調が聞こえてきます。山頂の彼方を見ると三脚が立てられアンテナらしきものが見えます。まさか同じ無線屋さん?と思い近づいてみると聞き覚えのある声。あっ!JF3FGL局じゃないですか。今回で3回目の遭遇。ご挨拶をして電波干渉を避けるように逆方向の場所で無線を運用することにします。それにしてもよく遭うな。
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JF3FGL局は50MHZSKYDOORアンテナとRH770を準備されておられ50MHZを運用されていたように思いましたので144MHZ3段コーリニアアンテナを設置しました。
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【本日の無線交信結果】
FT-817ND/5W以下 + 144MHZ コーリニアアンテナ
VX-3/1W + RH770
綿向山 標高 1110m   SOTA#JA/SI-009
滋賀県蒲生郡日野町  JCG#253004C

10:42 JH2FTE/2 59/59 岐阜県恵那市※144.170MHZ/SSB
10:48 JO3FRX 59/59 滋賀県甲賀市※144.230MHZ/SSB
10:53 JN3XQW 59/59 滋賀県東近江市※144.130MHZ/SSB
10:57 JP3TXP 55/55 兵庫県伊丹市
11:03 JA3WPN 59/59 大阪府堺市
11:08 JR3XUW 53/51 神戸市中央区
11:12 JA3NCD 59/59 京都府精華町
11:15 JJ3WCG 59/59 滋賀県高島市
11:18 JP3SHZ 59/59 京都府京田辺市
12:00 JM3HRC/3 59/59 藤原岳/天狗岩JA/SI-007)※433.080MHZ/FM
各局、FB QSO有難うございました。気温-5℃少し風のある山頂でしたがガスで視界が悪く寒々とした雰囲気の中運用しておりました。残念ながら144MHZでCQをだされていたのは2局だけ時折違法無線が被る程度で静かなバンド内でした。何度かCQを出してトライしましたが応答無くCLいたしました。
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無線運用中、正面で初老のおじさんが雪で何かを作るのを一部始終見ていました。それがこれです。雪だるまならぬキティだるまです。他にヤマレコで見た覚えがあります。
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昼は、レトルトおでんに餅2個をいれたもの。寒い時は温かい物に限ります。お腹が膨れたところで機材を撤収して下山の準備に掛かります。FGL局は430MHZで運用していて次々に呼ばれているようです。山頂直下では尻セードで遊ぶ大人の声が響いてます。雪の中ではオトナも子供も関係無しです。
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時間の経過とともにガスが切れ始めました。ちらっと鈴鹿の山々が見通せるようになりました。かと思えば、またガスってしまった。
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下山開始です。登りより視界が広がったように思います。
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7合目を目前にしたその時、待ちに待った太陽の光が届き始めました。下山するのが一歩早かったようです。タイミングわる~。
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13:30御幸駐車場に帰還しました。今日は天気予報では晴れ、てんくらもA評価で申し分ない予報にも関らずガスで視界が遮られ折角の霧氷も冴えませんでした。でも、霧氷を見ることができただけでも善しとしておこうか。帰り道では日も射していい天気になりました。綿向山の山容を見て帰宅しました。
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今日の地酒ワンカップは昨年同様に日野町「矢尾酒造」さんの”鈴正宗です。これフルーティーで飲みやすかったのを覚えています。
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# by mido811 | 2019-01-20 22:46 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(2)
絶景の武奈ケ岳 -2

武奈ケ岳のオマケです。

先ずは、ワンカップ地酒です。
本日は滋賀県湖南市「北島酒造」さんの”しぼったそのまま一番酒”です。堅田駅から鯖街道へ抜ける途中にあるセブンイレブンには大津市、日野町、草津市、湖南市、高島市、水口市のワンカップ地酒が置かれています。なんという地元愛のコンビニでしょうか。
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こちらは、武奈ケ岳手前の御殿山山頂の風景動画です。




最後は、武奈ケ岳山頂の風景動画です。




# by mido811 | 2019-01-15 21:15 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(0)
絶景の武奈ケ岳  SOTA#JA/SI-004

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2019年1月13日(日)
”てんくら”予報は「A」、天気も好転のようです。このチャンス日和にどこへ行くか悩みどころですがヤマレコの情報では武奈ケ岳の登山口である坊村に雪がないとありました。例年この時期は豪雪でノーマルタイヤのマイカーなんか到底行けやしません。ならば車で行けるし登る価値ありということで武奈ケ岳に決定しました。

7:50駐車場に到着。広い駐車場は既に8割は埋っていました。やはり、皆さん考えることは同じのようです。

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身支度をして8:00には出発しました。駐車場に到着するまでに降っていた雨が上がったせいか続々と登山者が出発していきます。
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明王院の橋も言うほど雪がありません。
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8:03御殿山登山コース入口からスタートします。
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暫くはドロドロの登山道を歩きます。下山が思いやられますが昨年の台風被害が所々に残っていました。
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いよいよ雪が現れましたが大した積雪ではありません。下山時にはこの辺りもドロ道でしょう。
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積雪も増えていよいよ今年初のアイゼン装着。念のためワカンも持ってきてるで~。
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これから斜度のきついところを登りますが、雪がよく締まってアイゼンが効いて気持ちいい。
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登りきると、ここから雪山スタートです。
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冬道の入口通過。
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楽しい雪山トレッキング。
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無積期ルートとの合流ポイントを通過すると稜線に出ました。
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10:05御殿山到着。
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登り返す途中のワサビ峠の標識。例年より雪は少ないような。
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御殿山から激下りして登り返します。登りきると頂白き蓬莱山を展望。
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西南稜を歩きます。ガスもなく武奈が綺麗に見えています。
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沢山の登山者が頂を目指してますね。
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最後の登りです。無線機からJP3OSW局のCQが鎧岳から聞こえてきました。コールしてみますが反応がありません。それもそのはず出力1Wで付属のホイップアンテナですから届くはずもありません。ナンとそこへJA3WPN局から逆コールがかかりました。なんで聞こえてんの~すごい耳です。
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登りきると霧氷の山、その向こうには琵琶湖です。
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山頂まであと少し。
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11:20山頂到着。いや今日は凄い展望です。
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風を避けるために琵琶湖側に場所を確保したいのですが、あいにく満員御礼。仕方なく風を受ける山頂標識直下に陣を構えることにしました。寒さもあり短時間の無線運用にします。
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【本日の無線交信結果】
FT-817ND/5W以下 + ハンディホイップアンテナ/RH770
武奈ケ岳  標高1214m  SOTA#JA/SI-004
滋賀県大津市 JCC#2301

11:30 JA3WPN 59/59 大阪府堺市※433.160MHZ/FM
11:31 JN3VSA/3 59/59 大阪府東大阪市生駒山
11:33 JP3TXP 59/59 兵庫県伊丹市
11:34 JI3AZH/3 59/59 滋賀県東近江市M
11:38 JA3JCH/3 59/59 奈良県生駒郡信貴山
11:42 JN2TZB/2 51/53 愛知県豊明市二村山
11:43 JM3HRC/3 59/55 滋賀県米原市伊吹山
11:49 JP3LXA 59/59 大阪府堺市
11:51 JP3QYU/3 59/59 大阪府阪南市
11:55 JJ3AMO 59/54 大阪府藤井寺市
各局、FB QSO有難うございました。気温2℃と氷点下ではなかったのですが風で体感温度は下がりログを記入する指先が悴んで動かず早々にCLさせていただきました。アンテナ設置場所が大阪方向に開けていたせいか大阪府下各局からの応答が多かったようです。ただ目視できる伊吹山とは当方の信号は55とよく飛んでいないようでした。430MHZは波長も短くアンテナ設置場所に微妙に影響するように感じました。

機材の撤収を終え山頂の景色を堪能しました。先ずは、石川県の名峰白山が壁のように立ちはだかります。
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こちらは伊吹山。

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こちらは北アルプスと思われます。
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景色を堪能しましたので下山します。しかし、ここでアクシデント発生。調子よく素晴らしい景色をカメラに納めていたところ急にレンズがカメラに収まらず出っ放しです。カメラの表示にはレンズエラーと出ました。電源を切ったり電池を外してみたり何度もやってみましたが結果は同じ。ここは潔く諦めて下山を開始しました。
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写真はありませんが、ドロドロの登山道を慎重に歩き15:15に駐車場に戻りました。せっかくの快晴なのにツイテマセン。それでも雪山と思いがけない展望を堪能し満足できる一日になりました。それよりカメラを修理に出さなくては・・・暫くはデジタル一眼で代用せなあかんのか気が重いなぁ。



# by mido811 | 2019-01-15 01:11 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(0)