1万人の第九2018 本番  -歌い継ぐ、歓び。-
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2018年12月2日(日)
「1万人の第九」の本番当日です。先週から喉を痛め1週間あれば治るかと暢気に構えていましたが、少しは良くなったものの完全ではなく今日の日を迎えることになりました。ちょっと脇が甘かったと反省。昨晩のうちに必要なものはザックに入れ8:20JR京橋駅に到着。OBP側から会場に向かいましたが今日に限っては閑散としていたのでちょっと不安になりました。
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8:30橋を渡ると青空の下、聖地”大阪城ホール”が輝いていました。
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そして、噴水広場を囲むように人が集まっていました。(よかった~)
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本番の朝は各クラスの記念撮影で賑わいます。こちらは、東京クラス。
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こちらは、奈良クラス。今年は目立ってましたね。
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昨日同様、FaceBookの「1万人の第九」グループ。登録数は2000名弱なのですが・・・。
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こちらはオーストリアの出演者と記念撮影されていました。何のグループでしょう?
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mbsもがんばってます。インスタ向けに出演者の写真を撮ってます。
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会場に入る様子を撮影されるのでしょうか、カメラクルーの皆さん。
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ちょっと南口に行ってみましょう。こちらは観客用の入口になります。
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MBSの中継車横では技術スタッフが円陣を組んで気合充分?です。
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大阪城ホールの隣のグラウンドでは毎年実施されている”OSAKA GREAT SANTA RUN"の会場が設けられていました。
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そろそろ時間ですので噴水広場に戻ってみると、出演者が会場に飲み込まれていきます。
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私も出遅れないように人の波に入っていきます。
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入場の様子です。




会場に入り座席調整を経てゲネプロと続きます。先ずはMBS事業局さんからご挨拶「100万人の第九」のみなさ~ん、エッいつから100倍になった?ご本人暫く気が付かず慌てて私盛るのが好きなんでと苦しい言い訳で「1万人」に訂正するというハプニングがあり座席調整へと入りました。座席調整は、歯抜けになっている座席を埋めて余白を綺麗にすることです。これに拠って最上階の座席からアリーナという地獄から天国に這い上がるというドキュメントが展開されます。今度NHKの”72時間”に投稿しょうかな。

座席調整が終盤を迎えると清原先生と有元先生コンビがご登場。発声練習が始ります。名物の肩叩きをしながら体を解していきます。そして、今回合唱メンバーが唯一参加する「マンボ」の掛け声、これを掛けるタイミングの練習です。しかし伴奏中に有元先生が楽しそうにマンボーダンスを踊るもんだから会場が爆笑です。皆さんそっちばかり見るので慌てて清原先生が見ないでよろしいと一言。でも妙にハマッちゃうんだな。ヤバイです。

休憩を挟んで、11:00からゲネプロ開始。ゲネプロとは本番と同じ内容でリハーサルすること。最初に佐渡さんが登場し指揮台に立ってレナード・バーンスタイン作曲の「キャンディード序曲」の演奏が始りました。これって、佐渡さんが担当していた”題名のない音楽会”のテーマ曲でしたよね。なるほど・・今頃になってなぜテーマ曲だったかが分かりました。気付くの遅いちゅうねん。




演奏が終了するとMCの羽鳥さんとMBSの玉巻アナウンサーが登場。そして、佐渡さんと掛け合いへと進行していきます。続いて、各クラスや小学生と90歳以上の最高齢者参加者が其々紹介されます。そして、今年はオーストリアから19名、韓国からバスのキュウ・ウォン・ハンさんのお弟子さん35名が参加と紹介がありました。続いての曲はマーラーのドイツ歌曲です。歌はバーンスタインが歌曲を広めようと一緒に取り組んだバリトンのフィッシャー・ディスカウのお弟子さんのベンヤミン・アップルさんと佐渡さんの後輩になるピアニストの村上明美さんが登場です。
<曲目>
・「わたしはリンデンの香りにうっとりとなった」
・「わたしが美しいから愛してくださるのなら」
・「真夜中に」
・「私はこの世から姿を消した」
今回は、楽曲よりもイケ面のベンヤミン・アップルはんを聴いてもらいましょ。豊かなバリトンの声で万九出演者を見事一発で寝落ちさせました。私の周囲でも吐息が聞こえてきましたね。特に隣の方は私の肩に顔をうずめてくれる始末。何でおっさんやねん!これが4曲もつづいたからさぁ大変。いやキツカッタ~



演奏が終わりMCの羽鳥さん、佐渡さんが再び登場。続いてバーンスタイン特集として4曲が演奏されます。本番では、バーンスタインに「君はじゃがいものようだね」と云われたと佐渡さんが披露すると羽鳥さんがすかさず「顔が?」と突っ込むと佐渡さんが「羽鳥君も6年目になるというよね」と返すシーンがありました。この言葉の本質は、今は土がついて荒々しいが土が取れた頃には気味の音楽を聴きたくなるよという思いが詰まっていたそうです。

さてさて、いつもなら国内アーティストをゲストに迎え一緒にハモったりするのですが、今回はバーンスタイン生誕100年ということでバーンスタインが遺した楽曲が演奏されました。ただ演奏だけでなく万九のソリストと先程のベンヤミン・アップルはんが全員揃って歌われました。特にウェストサイド物語の”tonight”はよかったな。それと怒られますがテナーの吉田さん長年見させていただいてますがミュージカルもこなされるんですね。失礼ながら驚きでした。勿論プロですもんね。失礼しました。

1)「オン・ザ・タウン」よりLucky to Be Me
  神戸市混声合唱団のコーラスが印象的でした。




2)「ウェスト・サイド物語」よりMambo




3)「ウェスト・サイド物語」よりTonight



4)「キャンディード」より'Make our Garden Grow'




今回の企画、私の周囲は絶賛でした。特にウェストサイドストリ物語での5人のソリストが歌うのは見事でした。個人的にはラストの'Make our Garden Grow'が痛くささりました。バーンスタインのメッセージソングというか地に足をつけてシンプルに生きようというのは日常にかまけて忘れていたことかもしれません。歳を重ねると余計かなぁ。そして、”mambo”をラストにして大騒ぎなんて考えていましたがラストにしなかった理由も分かりました。この曲順で間違いありませんでした。そして万感の拍手喝采のうちに第1部は終了しました。

休憩を挟み12:20いよいよ第2部第九が始まりました。MCの羽鳥さんから有働さんが紹介され舞台に上がられました。そして、シラーの詩の朗読が始りました。さすがは、NHKアナウンサーです。詩の意味がよく分かるように区切りを入れながら時には強調し時にはおとなしく朗読されました。アナウンサーの要素タップリの朗読でいつもは聞き流していた詩の中味がよく理解できました。完璧でした、リハは・・・。

朗読が終わり第一楽章の演奏が始りました。残念ですが、1回だけストップしてやり直しました。しかし、いつもより重厚感のある演奏ではなかったでしょうか。続いて、第二楽章に続きます。このパートは個人的に好きでクラシックのロックと思っています。ここも残念ですが2回ストップしてやり直しましたが、どうもいつもよりテンポが遅いように感じたのは私だけでしょうか?

第二楽章が終わりソリストが入場されました。くだらないことですがN響ではソリストは前に座りますが万九は後方です。これは何か目的があるのでしょうか。折角、お洒落してお出ましなのにもったいないよねと勝手に思い込んでいます。では第三楽章に入ります。このパートでも1回ストップしてやり直しましたが、この時点で私の周囲では寝落ち者続出。もしもし、まだリハですよ。本番大丈夫かな?

さて、第四楽章合唱です。起立もまあまあですかね。Dはテノールが走るのが常でしたが今回はみんな自制しましたね。テノールは後半に入り自分達のテンポを見失いそうになり怪しいところもありましたが最後まで歌いきりましたね。今年もフォールゴッツの部分滅茶苦茶長かった。高齢者も居るのでご配慮くださいよ。これにてゲネプロは無事終了。

15:00開演まで休憩です。入場口周辺が解放されお弁当を食べる人、記念撮影をする人、久々に再会を喜ぶ人様々ですが、ずーっと室内に篭もりっぱなしでしたので私としては外の空気が吸えるのが何よりでした。

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どこからかブランスバンド演奏の音が聞こえてきます。よく見ると川に浮かぶ船にサンタクロースがギュウギュウ詰めになって楽器を演奏しているではないですか。それがまた上手いから皆さん釘付けです。

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そして、いつもお世話になっている旧大阪Cクラス(磯野・加藤先生)の教え子達です。

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そろそろ15時になりますので座席に戻り本番の開演を待ちます。今年も第二部第九はネットでLIVE中継されるようです。恐らく佐渡さんのグローバル戦略の一環だと勝手に思っております。なら時間を変えないと海外、特にヨーロッパに人は観ないと思うけどと勝手なことを呟いています。

ゲネプロ同様に進行していきますが、特に「ウェストサイド物語のtonight」のところは期待してたけどリハに比べ緊張しているのがこちらにも伝わってきたね。ちょっと堅かったような。

第二部開演と同時にシラーの詩を有働さんが朗読したのですが、有働さんも緊張しているのが観客席でも分かりましたが最後に痛恨のカンジャった~。上手くいってたのに残念だ。でも言い直すところなんてNHK出身ですね。

そして、第九の演奏に入りましたが緊張は連鎖するようです。初っ端のホルンの音がすーっとでてきまへん、リハでは綺麗に出てたのに。演奏も緊張が走ったのかリハの方が素人目としては聞きやすかったようです。肝心の合唱ですが、精度高くぴったり各パートが一つになれたように思えました。出来は上々でしょう。私が最も感心したのは、歌い終わった後に出演者から「ブラボー」が消えたことです。これまで、何でもかんでも「ブラボー」って叫べばいいという風潮がありましたがfacebookの1万人の第九グループからの発信が功を奏したのかお見事でした。ですので上品に仕上がったように感じました。
詳しいことは「1万人の第九」の公式twitterで当日の模様をご覧くださいまし。

ほいで、最後は日本人らしく「蛍の光」で締めくくりました。長い長いカーテンコールで手を叩きすぎて汗いっぱいかくんですよ。そして、公演は終了です。前後左右の皆さんとは「来年またお会いしましょう」を合言葉にお互いの労をねぎらいお別れです。




1万人の第九2018年に参加された皆さんお疲れ様でした。今年も皆さんのお陰で第九を歌わせていただけました。来年もお会い出来ることを楽しみにしています。その前に年末ジャンボを買って運を磨いておきましょう。

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会場を出るのに時間がかかるので、最後まで会場内にいて時間を稼いだお陰で難なく会場を出ることができました。18:40外はすっかり暗闇です。さぁ打上げのお店にいってビールが呑みたい!!噴水の周囲には未だ人だかりができていました。これから皆で余韻が冷めないうちに呑みにいくんだろうな。

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1万人の第九本番の長くて短い1日が終ります。聖地大阪城ホールもこれでようやく眠りにつけるようです。
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こちらは急いでIMPビルの某お店に向かいました。お店では旧大阪Cクラスの方々と久々にお会いし祝杯をあげさせていただきました。途中から加藤先生も参加いただき打上げは更に盛り上がりました。今や加藤先生も万九の講師としては重鎮の一人ですから初めの頃が懐かしくもありますが・・・でも最近更に磨きがかかって綺麗になったんではとお世辞抜きで。はい
帰路、偶然にも札幌クラスの方々ともお会いし楽しいお酒となりました。明日からは元のサラリーマンに戻りま~す。


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# by mido811 | 2018-12-03 22:46 | 一万人の第九 | Comments(2)
1万人の第九2018 リハーサル
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2018年12月1日(土)
NHK第一放送「石丸謙二郎の山カフェ」で私の投稿が読まれ朝から気分上々です。今日は待ちに待った「1万人の第九」のリハーサルの日です。お昼過ぎには家をでて大阪城公園駅へ向かいました。毎年思うことですが、本番よりも本番前が一番ワクワクして楽しい時間です。
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ちょっと早かったでしょうか。それでも毎年買ってしまうパンフレット(¥3,000)を求め入口近くの売店へ向かいました。
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開場前には、いろいろなグループさんが集まり集合写真を撮られます。それが、風情があるというか最近だと各地域の特色が出て面白いので追っかけてます。例えば、こんな方々。
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会場の裏手に周るとMBSの中継車が停まっていました。ネット中継で活躍するんでしょうね。それにしても小型になりましたね。以前だったら10t車クラスが2台も停まってましたから。
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噴水広場に戻ると、こんなグループさんがいました。
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そして、そこへ大阪特派員を勝手にさせていただいている札幌クラスの面々が集合されていました。なんと、そこへ清原先生も参戦です。
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時間はあっというまに過ぎ開場の時間になりました。私も並ぶことにします。
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入口付近の様子。これぞ1万人です。
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会場に入り指定のアリーナ西へ向かいました。座席は正面に向かって真中より右ですからソプラノ寄りです。リハーサルはいつもの清原先生の発声練習から始りました。発声練習後はオマケ程度に今回演奏されるバーンスタインの「マンボ」の掛け声の練習がありました。続いて休憩を挟みオーケストラが入場後、佐渡さんが登場です。いきなり第4楽章の演奏が始り”D”に入る直前で全員が起立し何事も無かったように進行していきました。

今回のリハでは、韓国と・・・どこだっけ?忘れましたが他の国の方が参加されると紹介がありました。今回のリハでは例年よりも数多く合唱の指導が入ったように思います。それだけ精度を求めてるのかなと思えます。逆に言うと精度を揚げる素材なのかもしれません。フーガは好評価でしたが総評としては大人しいと佐渡さんから言われ、清原先生からも大人しいような感想をもらいました。

最後に「蛍の光」を歌ってリハーサルは終了です。私の座席の周辺は、やたら声が大きい人が多いのですが楽譜通り歌う分には何もあえりませんが時々間違って歌うのはどうなんだろうね。声が大きい分、他の人も間違って歌うよね。もう少謙虚にお歌いあそばせ。
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いよいよ泣いても笑っても明日1日限り。悔いのないようにしっかり歌って今年を締めくくりたいものです。出演される皆さんも悔いのない合唱ができることをお祈りしています。おまけでこちらをどうぞ!明日はこんな感じになるのかな・・・。
では、皆様おやすみなさ~い。




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# by mido811 | 2018-12-01 23:47 | 一万人の第九 | Comments(0)
ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山」 善峯寺へプチ縦走。
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2018年11月25日(日)
今日は、久しぶりにホームベースのポンポン山を基点に連休最終日なので人ごみを避け忍者の如く山から山へと移動して京都西山にある善峯寺展望所へ向います。いつものように原付バイクを飛ばして先ずは本山寺駐車場に到着です。来るまでに神峰寺の森にある紅葉が見事でした。
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到着までに大勢のハイカーさんを見掛けましたが駐車場には数台の車だけなので拍子抜けしました。
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申し遅れました。本日の陰武者です。
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本山寺に到着すると紅葉は終りかけ。それか台風の影響で赤く染まらず枯れたのかもしれません。
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ほなら今日も元気に出発します。
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ボランテイァさんのお陰で、倒木の間が通れるようになり迂回路も消滅していました。この山も地元の人達に支えられてんねんな~。
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あれれ、新たなブームですか?スモールケルン。
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倒木被害が酷かった箇所もこの通りです。完全ではありませんが難なく登山道が通れるようになっていました。
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10:45山頂到着。
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山頂から観る大阪方面は天空の城のようにアベノハルカスが頭を出していました。
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今日は無線をする予定ではなかったんですが、トランシーバーの電源を入れると沢山の移動局で賑わっています。その中で名古屋市守山区からのCQが聞こえてきました。いつもなら応答するんですが小型トランシーバーなので出力が弱く届くはずもなく諦めかけましたが、念のため呼んでみると応答してこられました。ま、まさか電波が飛んでる?その後、名古屋の移動局4局と交信しました。さすがはポンポン山です。ロケーションの良さは抜群。次は関東エリアと交信だな。
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さて、山頂から大阪府島本町の最高峰釈迦岳に向かいます。
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こちらの登山道のほうが倒木被害は大きく対応が追いついていないようです。善峯寺までいけるかな・・・
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倒木をくぐったり乗り越えたりして、ようやく関電の鉄塔まで来ました。善峯寺は左へとなっていますが、本来は釈迦岳を経由した方が近いです。

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11:20釈迦岳山頂に到着。
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更に進んで水無瀬との分岐を通過。分岐は進行方向左です。
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暫くすると善峯寺分岐点ベンチに到着。一息入れることにします。
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ここからは、激下り。言い換えれば急登ということは、帰りは覚悟が必要です。下りていく先には長岡京市の柳谷観音との分岐に到着です。
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矢印の通り善峯寺方向へ歩を進めると善峯寺展望所という場所を右に入ると、お目当ての善峯寺が一望できます。

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どうかなと心配しましたが、紅葉は終盤のようですが未だ赤く染まっててくれました。
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写真を撮り終えたところで、カップラーメンでも食うかとお湯を沸かす準備を始めたのはよかったのですが、肝心のガス缶がありません。どうやら家に忘れてきたようです。真昼というのに気温は0度。何か食べなきゃと持参していたアンパンで腹を満たすことになりました。再び元来た登山道を辿りポンポン山へ戻ります。
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さっきの急登を汗だくで登り倒木を乗り越えポンポン山に帰還しました。山頂には14:40に到着。
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山頂から大阪方面を観ると午前中とは違い靄がかかってます。
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山頂で一息入れて本山寺へカンバックです。殺風景な登山道の中にはこんな紅葉も観られました。
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そして、この季節ならではの風景。それは金色に輝く大阪湾です。
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夫婦杉も顕在です。
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15:00本山寺に到着。
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久しぶりにポンポン山に登り登山道が短期間で整備されていたのには驚きです。ボランティアの皆さんのお陰です。感謝!そして、縦走して善峯寺の紅葉も無事観ることができました。やはり地元の山を歩くと安心できます。次に登るのは、ご来光かな?






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# by mido811 | 2018-11-26 20:49 | ポンポン山 | Comments(0)
1万人の第九2018 佐渡練
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2018年11月24日(土)
連休の谷間ですが、「1万人の第九」での最後のレッスン。通常は100名単位のクラスで練習を重ねて生きますが、その総仕上げとして1000名単位で指揮者の佐渡さん自らが指導する合同練習が「佐渡練」と呼ばれています。私のクラスは新大阪のメルパルクホールが会場で、指導者の松尾先生率いる3クラスと名古屋、福岡からも参加されていました。
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今年は、9歳になる佐渡さんのお嬢さんと御婆様と一緒に参加されるそうです。それはさておき、座った席の隣に私が「1万人の第九」に初めて参加した時に隣でいろいろ教えていただいたOさんが偶然にも座られ双方共にびっくりです。Oさんは、ご夫婦で初代の山本直純さんの時代から参加を続けておられます。当時は淀屋橋の大阪倶楽部で礒野先生に指導を受けましたがドイツ語が分からず隣で流暢に歌われるOさんにメロディを合わせてうたったものです。また、当時からレッスン終わりには磯野先生と淀屋橋の「まめだ」で呑むのが定番で、これが拡がり現在に至っているというわけです。

Oさんは、恐らく30数回参加だと思いますが、お声はちっとも変わらずしっかりと歌われている姿に自分の歩んだ時間を重ねいろいろ考えてしまいました。佐渡さんが云うように「第九」を歌う目的は1万通りとはその通りで、初参加したその当時は右も左も分からず一生懸命ドイツ語とメロディを追いかけ、一方仕事は、目いっぱい忙しい時代でしたが今となっては楽しい思いでです。しかし、大そうですが自分の人生もOさんとの出合いがなければ「第九」も続けることはなかっただろうし、見ず知らずの人達と呑みに行くなんていうことは無かった。このような体験を通じ考え方も変わっていったように思います。

さて、本題ですが要約すると参加者のレベルが上がってきたので高等なことをやれるのではないか。例えばオペラのように上手く感情移入して歌うようにという指導が成された。ところで、レッスン中に意識を失った方がでて騒然となった。幸いなことに看護師の方が駆けつけ瞬時に対応された。いろんな職業の方が集まっていることを再認識させられた一幕だった。
いよいよ来週末にはリハーサル、と本番です。今年はMBSだけでなくドイツの放送局もドキュメンタリとして取り上げるようだ。


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# by mido811 | 2018-11-25 21:19 | 一万人の第九 | Comments(2)
NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」に写真がアップされました。
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2018年11月20日(火)
NHKラジオ第一放送「石丸謙二郎の山カフェ」のサイトにあるフォトギャラリーに先日登った「御在所山」の写真をアップいただきました。また、17日の放送では「白馬鑓ケ岳温泉」の写真と共にコメントをアシスタントの井田さんに読んでいただきドキドキワクワクでした。

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# by mido811 | 2018-11-21 01:27 | ひとりごと | Comments(0)
鈴鹿の岩峰 御在所山から鎌ケ岳を周回 JA/ME-011,012
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2018年11月18日(日)
日曜日は翌日の仕事に影響が出るので遠出は避けたいところですが、ヤマヒルさんが姿を消すこの時期は鈴鹿に登るチャンス。中でも人気の山”御在所山”に”鎌ケ岳”を周回する計画で今回は臨みます。ちょっと前までは紅葉のシーズンで早朝5時台でも駐車場は満車に近いと聞いたので念のため6時までには現地入りするよう家を4時過ぎに出発しました。

いつもなら新名神高速甲賀土山ICで下り滋賀県側から鈴鹿スカイラインへ向かっていましたが、お試しで四日市ICで下りて三重県側から入りました。深夜なので混雑する高速道も快調に進み中道登山道駐車場(旧料金所跡)には5:30に到着しました。こんな暗闇に人が居るのかと思いきや駐車場は既に7割程埋っていました。やはり人気の山、どのシーズンでも登山者が集まるようです。夜明けにはまだ時間があったので暫く仮眠を取ることにしました。

周囲がざわつき始めた6:50頃、御在所山がモルゲンロートで赤く染まっていきました。
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手早く朝食代わりのサンドイッチを食べて7:00に駐車場をでて登山口へ移動しました。
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7:05中登山道口に到着。登山届けを出していよいよ出発です。
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歩き始めると直ぐに花崗岩の砂礫の登山道になりました。
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登り始めて30分経過したところでロープーウェイの真下に来ました。
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登りきると最初の岩、”あばれ岩”をすり抜けます。
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更に登ると眼下に伊勢湾や濃尾平野が俯瞰できます。絶景です。
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7:45五合目に到着。御在所山が現われました。
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周回する鎌ケ岳の山容もくっきり。
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先に進みます。今度は山雑誌によく掲載される”地蔵岩”。
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続いて6合目のキレット。なかなかの高度感を味わいながら降下します。
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再び岩登りが始りました。7合目に到着すると2つの大きな山容がぼんやりと確認できます。どこでしょう?御嶽&恵那?
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まだまだガンガン登ります。
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登った先から見えるのは、これまた絶景。
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一息ついて最後の登りをクリアすると富士見岩に到着。ここから舗装道路を歩きスキー場のゲレンデを登っていきます。
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9:30御在所山の一等三角点に到着。既にロープーウェイが営業しているため一般客で賑やかです。
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ここは山頂ではなく本来の山頂は更に奥にあります。朝から大勢の人出で溢れていますので、ここでのアンテナ設営はムリです。
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アンテナの設営は、山頂では諦めて三角点付近の登山道から外れたところに設置することにしました。山頂の様子です。




今日も50MHZから始めます。しかし、アンテナを設営している最中にパイプを挟む豆クリップと片側のエレメントが断線しているのを確認。応急処置で難を逃れましたが日頃から事前の点検は必要だと痛感しました。
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【本日の交信結果】
FT817ND/5W以下 + SKYDOORアンテナ(1ループ)
御在所山  標高1212m  SOTA#JA/ME-011
三重県三重郡菰野町  JCG#21014D

09:55 JR2RSH 59/59 三重県鈴鹿市※50.150MHZ/SSB
10:00 JA5JWH 55/51 香川県高松市
10:07 JH2CCQ 59/58 岐阜県山県市
10:13 JH2SBB 59/59 名古屋市守山区
10:18 JA3HEO 59/59  大阪府和泉市
10:20 JA3HKR 59/53 大阪府豊中市
10:23 JF3SKE 58/57 滋賀県守山市
10:31 JA6DRJ/2 59/59 名古屋市千種区
10:34 JS2CYF 58/55 愛知県東海市
10:41 JA9MGH 57/55 富山県高岡市
10:44 JE2NHT 59/59 愛知県春日井市
10:48 JA1XXI/1 53/56 静岡県伊豆市※50.151MHZ/SSB
各局、FB QSO有難うございました。コンディションは悪くなく1エリアがよく聞こえていました。一様コールしてみましたが残念ながら反応はなく撃沈です。しかし、今回で2バンド目や3バンド目のQSOという局数も増え嬉しい限りです。次の移動先もあり早々にCLさせていただきました。
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お昼には早いですが、エネルギー補給をして次なる鎌ケ岳へ移動します。
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正面に見える鎌ケ岳へ向かっていると逆に登って来る登山者もけっこう多く人気度合いが分かります。またガレ場を降下して登山口である武平峠に向かいます。
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御在所山頂を12:00に出発して武平峠には12:36に到着。一服して鎌ケ岳山頂を目指します。
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崩落場所を通過するといよいよ鎌ケ岳にとりつきます。
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最後のガレ場を過ぎると山頂は間近。
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13:35鎌ケ岳山頂に到着。
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いい時間になりました。天候は午後から曇り始め気温も低く寒さを感じてきました。山頂の様子です。



【本日の交信結果】
Ft817Nd/5W以下 + 3段コリニアアンテナ
鎌ケ岳 標高1161m   SOTA#JA/ME-012 
三重県三重郡菰野町  JCG21014D

13:57 JG2RXY 59/59 愛知県弥富市※144.151MHZ/SSB
14:02 JN3XQW 51/53 滋賀県東近江市
14:05 JR2TVV 57/56 岐阜県大垣市
14:09 JA3HKR/3 51/57 大阪府箕面市
14:13 JF2KKN/2 59/59 三重県津市
14:23 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市203展望所
14:26 JH2KML/2 59/59 三重県川越町
14:32 JA2BPN 52/53 岐阜県美濃加茂市
14:37 JP3SIB/3 59/59 大阪府枚方市
14:37 JL3QJQ 51/53 大阪府東大阪市
14:41 JK2HGB 59/59 愛知県蒲郡市
14:42 JO3FRX 59/59 滋賀県甲賀市
14:43 JJ2LIE 51/51 愛知県豊田市
各局、FB QSOいただき有難うございました。144MHZも多種多彩です。先ずは西無線製ポケットトランシーバーNTS220で運用するHKR局は箕面市から1W運用でしたがよく飛んできてました。そして、BPN局は81歳といいながら自作バタフライアンテナの試験も兼ねコールいただきました。LIE局はヤフオクで手に入れたICOM製IC202Aでの初QSOでした。また馴染みとなったXMP局とも交信できました。
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時間が押しています。機材を撤収し15:00に山頂を出発しました。しかし、ここで失敗をやらかしたのでした。帰りは武平峠に戻らず中道駐車場へ戻る予定でしたが、痛恨のミスで登山道を間違え結局武平峠に戻るハメになりました。そこから湯の山温泉方向に向かうと武平峠トンネル東口に出てきました。
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5:46武平峠トンネル通過。しかたなく鈴鹿スカイラインを歩いて駐車場に戻ることになりました。これが下り坂とは言え結構な距離があり30分かかって駐車場に戻ってきました。
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いや~よく歩きました。最後の道路歩きは特に堪えました。それでも変化のあるコースを辿り汗をたっぷり搔いたうえ2座をクリアできて満足です。それに無線でも遊べましたし充分ストレス解消できました。また明日から頑張ります。

<おまけ>久々にコンビニでワンカップ地酒を発見しました。本日は四日市市の丸彦酒造さんの「三重の寒梅」です。
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# by mido811 | 2018-11-21 01:13 | 鈴鹿・御在所山
1万人の第九2018 森ノ宮4レッスン 6/6回目
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2018年11月17日(土)
1万人の第九のレッスンも今日が最終日です。本日放送のNHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」で写真とともに投稿したメッセージが読まれ何となくウキウキです。本音をいうと今年は参加したいという気持ちがいまひとつ沸かず落選してもいいかなとか思っていましたが、幸か不幸か当選できましたので頑張って今日の日を迎えることになりました。思ったほど長くは感じず逆に短かった感があります。歳をとるほど短く感じるというのは本当ですね。

さて、今日はJR森ノ宮駅から会場へ向かいました。
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それは、大阪城周辺の紅葉が観たかったから・・・
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大阪城公園の桜並木はピークを迎えていました。その足で会場のパル法円坂へ移動しました。
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受付で今年度最後の出席印を押してもらい皆勤です。いつもならゲストとの合唱の楽譜を渡されますが今日は何もなく終りました。ゲストはソロ歌手さんと有働さんだけなのかな?
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今日はいささか遠慮気味に後ろの方に座ることにしました。16:00松尾先生、羽根田先生が入ってこられレッスンが始りました。先ずは、発声練習前に顔の筋肉を解すことから始めます。
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発声練習を終え初心に戻り”D"から歌いました。その後、通して歌うのかなと思いきや今回は各節目となるパート毎に細かいチェックを入れて修正することになりました。特にソプラノパートさんには優しくもあり厳しく指導が入りました。概していうと、今回は言葉、詩をしっかり発音することに重点を置かれたよう思いました。結局。通し練習はなく終了しました。
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11月24日(土)の佐渡練は松尾先生が担当するクラスが集合するらしく、くれぐれも成果を出して歌って欲しいと懇願されていました。また、この時期のピアノ伴奏者は第九のフィナーレを弾くわけですから大変です。羽根田先生も最後のフレーズを立派に弾きこなされました。プロの真髄をみたようです。
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さて、数ヶ月に渡り指導いただきました松尾先生、羽根田先生には花束が一同より贈られレッスンは終了いたしました。残るは24日の佐渡練、12月1日のリハ、そして本番と慌しいですが皆さん体調管理にはくれぐれも気をつけ大阪城ホールで再びお会いしましょう。
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# by mido811 | 2018-11-17 23:43 | 一万人の第九 | Comments(0)
NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」に写真がアップされました。
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2018年11月14日(水)
先日登った「能郷白山」での写真をNHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」のhpにあるフォトギャラリーにアップいただきました。今週のテーマは「山と温泉」です。白馬三山を大雨の中縦走して辿りついたのが夏限定の幻の温泉「白馬鑓ヶ岳温泉」でした。到着した時は頭から足の先までびしょ濡れでしたので温泉に浸かれて幸せと感じたのを思い出します。今となってはいい思い出です。

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# by mido811 | 2018-11-15 00:26 | ひとりごと | Comments(0)
モルゲンロートに燃える能郷白山 SOTA#JA/GF-031
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2018年11月11日(日)
今日は以前から登りたかった能郷白山にようやく登ることができました。月曜日の仕事に影響がないようにと前夜21:00に自宅を出発し久しぶりに車中泊して早朝から登り始めました。

さて、アクセスですが本来ならば能郷谷から古道に沿って登るべきですが体力に自信がないので最短ルートの温水峠から登ることにしました。現在、温見峠へは岐阜県側からは崩落により立ち入ることができないため福井県側から入ることにしました。”落ちたら死ぬ”でお馴染みの酷道157号線ですが福井県側は酷道ではなく普通の林道でした。

午前0時をまわったところで現地到着。既に車中泊の車が1台路肩に停まっていました。寝袋に収まり朝まで暫し仮眠です。そして、早朝6時に起床し持参したサンドウィッチを口に放り込み温かいインスタントコーヒーを飲んで体を目覚めさせました。すると日の出とともにモルゲンロートが始り見上げると能郷白山の周辺も赤く燃えていきました。何年ぶりかな~こんな朝焼け。
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6:50登山開始です。
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運がいいのか気温も低くなく雪もない。最初はブナ林が並ぶ直登です。
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ブナ林が途切れたところで、熊避けの鐘かな~?挨拶代わりに一撃しておきました。
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更に高度をあげて行くと、ご近所の姥ケ岳の山容が望めました。
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登山道は、粘土質なので滑り易く慎重に登ります。8:00稜線となるP1492を通過。
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稜線歩きになり絶景とご対面。
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8:30温見断層亀裂溝通過。看板には「大地はまだ動いています。」というのが印象的でした。人間がいくら進化しても自然にはかないっこありません。
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P1492から二山越えてようやく能郷白山の山容を捉えました。いや~シブイねぇ。
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その山麓を登り始めると幻想的であり墨画のような風景が広がりました。もう身震いです。遥か遠くに乗鞍岳のトップを見据え右に御嶽山、左に白山のトップが浮かんで見えました。
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こういう風景に出逢えるから登山は止められません。そして、8:40山頂に到着です。
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到着するとチェルトを畳んでる最中の青年がいました。彼は前日に能郷谷から登って山頂でテン泊したそうです。チェルトで大丈夫だった?て聞くとやはり寒かったそうです。これから能郷谷へ下山するということで一旦お別れして”白山権現奥の院”へ移動しました。
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先般の台風で祠は跡形もないと聞いていましたが、賽銭箱が辛うじて置いてありました。それにしても、この場所から見る能郷谷も素敵です。遥か遠くに伊吹山の山容が確認できました。
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西方向を見ると冠山?金草岳?
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再び山頂に戻り無線の準備です。山頂標識の周辺は登山者の邪魔になるので避けてアンテナのマストを設置しました。今日は50MHZ、144MHZ、430MHZ、7MHZのアンテナを用意してきました。泉州サバイバルコンテストなる無線競技が始っているので144MHZは最後にして50MHZから始めます。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W以下 + SKYDOORアンテナ(1ループ)
能郷白山 標高1617m  SOTA#JA/GF-031
岐阜県本巣市 JCC#1918

09:38 JF2GPM 59/59 名古屋市名東区※50.160MHZ/SSB
09:45 JE2GWO 59/59 三重県津市
09:47 JA9BLU 59/55 石川県河北郡津幡町
09:52 JH2CCQ 59/59 岐阜県山県市
09:59 JG1TSG 59/57 千葉県鴨川市
10:06 JA2EAG 59/59 愛知県瀬戸市
10:10 JI2OSC 59/59 愛知県岡崎市
10:13 JP3OSW/2 51/51 三国岳JA/ME-114
10:16 JS2EEF 55/51 静岡県田方郡函南町
10:22 JL1CWS 58/55 神奈川県鎌倉市
10:57 JR1FNA/1 59/57 千葉県富津市
今回も予想以上に交信距離が延びました。50MHZはOM局が多く大型のアンテナで我がしょぼい電波拾っていただけるので助かっています。今回も遠くは1エリア各局と交信でき50MHZが益々楽しくなりました。

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FT817ND/5W以下 +VCHアンテナ(7MHZ)
10:54 JF9QMT/9 59/59 福井市国見岳移動※7.117MHZ/SSB
11:03 JA1YRL/1 59/59 東京都立川市施行記念局※7.140MHZSSB
11:10 8J1KOFU/1 59/59 山梨県甲府市施行記念局※7.103MHZ/SSB
11:14 7N3EVP 59/58 茨城県取手市※7.152MHZ/SSB
受信する限りコンディションは良さそうでした。しかし、CQを連呼してもアンカバーがちょっかいを出してくるだけで反応はありませんでした。アンカバーさんには電波が届いているというのがわかっただけでも収穫ですけど。結局、CQ局にコールして交信いただくことができました。

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FT-817ND/5W以下 + 3段コーリニアアンテナ

11:39 JF2CTY/2 59/59 愛知県安城市※44.165MHZ/SSB
11:46 JL6DXR/6 51/51 福岡県那珂川市
11:50 JE9AUW 59/59 石川県小松市
11:51 JN2JBN/2 53/55 三重県津市
11:54 JR3NDO/3 54/55 大阪府阪南市まな板山
11:56 JH2FTE/2 59/59 愛知県犬山市
11:58 JF3PYU 41/51 兵庫県宝塚市
12:01 JF1COD /1 51/51 群馬県渋川市※144.110MHZ
12:03 JQ1FUW/1 59/55 群馬県伊勢崎市
最後は、144MHZです。泉州サバイバルコンテストが始りバンド内はにぎやかでした。それでもCQを出すと次々呼んでいただけました。特に福岡県那珂川市の局から呼ばれた時はテンションが更に上がりました。相手局は八木アンテナのスタックで2エリアと初めて交信できたと喜んでいただきこちらにもその興奮が伝わってきました。

ということで、各局FBQSO有難うございました。山頂はこんな感じでした。




交信している間に能後谷や温見峠から次々と登山者が登って来られ山頂は一機に賑やかになりました。
お昼前になってようやく白山のトップが顔を見せ始めました。
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お昼を食べてから下山します。本日のランチはレトルトおでんとオニギリです。温めるだけ〜
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腹が膨れたところで山頂は再び静けさを取り戻しました。12:35下山開始。
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臥龍ダケカンバの木だそうです。
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もと来た道を辿り温見峠へ向かいます。登りでは気づくことは無かったのですが、こんな看板が・・・答え分かりますか?個人的にはこんなん好きです。
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答えが分からず不完全燃焼ですけど、歴史をご存知の方は即答でしょうね。多分あれやと思いますけど、あれです。周囲の山々は紅葉シーズンは終わり冬支度のようです。
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いよいよ駐車する車が見えるところまで下りてきました。
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13:50登山口にとうちゃこ。
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無事戻って来れました。途中、ブナ林では周囲の熊笹からガサッという音がしたので熊かと一瞬凍りつきました。しかし、現れたのは熊ではなく爺様でした。この辺りで薬草が採れるそうです。これをきっかけに暫く爺様とお話ししました。

先日JM3HRCさんが登られた折に地元の人達からコーヒーと鯖寿司の接待を受けたとblogで報告されてましたが、昔から福井県側より塩漬けの鯖が手に入ったためその名残で鯖寿司が地元の名物になっているそうです。加えて住吉屋という旅館では豆乳を使った十割蕎麦が名物で最近ネット通販しているそうです。ご参考までに。それにしても、酷道157号線の岐阜県側は通行止めのはずなのにどうやって来れたのかと思いきや林道を経由すれば何とか辿りつくそうです。オススメはしないそうですが・・・。
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例年では、既に数cmの積雪があるそうですが気温も高く秋晴れの日に念願の能郷白山に登れて満足です。それに無線も想定外の地域と交信できて楽しい1日になりました。

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# by mido811 | 2018-11-13 22:40 | 能郷白山 | Comments(0)
NHKラジオ「山カフェ」のフォトギャラリ-にアップされました。
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2018年11月6日(火)
NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」hpのフォトギャラリーに先日登った大和葛城山での写真をアップいただきました。ツツジ園の展望台から金剛山を正面にススキがきらきら光っていました。

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# by mido811 | 2018-11-07 06:33 | ひとりごと | Comments(0)