雨男の”はじめての富士山” -3
到着して直ぐにチェックイン。
お金を払って、小屋のルール説明となる。

先ずは、トイレの使い方だ。
一応、水洗式で雨水で流す方式なんだけど雨が少なく
便器の横に柄杓が入ったバケツがあって用をたしたら
柄杓で2杯分をモノの上から掛けると重みで流れるそうだ。
通常、宿泊者以外がトイレを使用する場合は100円~200円がかかる。

次に寝床である。
案内された場所は、二段ベット?でなく中三段式ベッド。
両脇に二段式ベッドがあって真ん中に三段目のベッドがある。
だから、三段目から降りる場合は人がギュウギュウに詰め込まれた
二段目を経由していくので至難の業となる。
悲しいかな指定されたのは二段目でフトンらいきモノが敷いてあり
その上には薄っぺらいシュラフが置いている。幅は普通の女性1人分しかない
ところへ男が寝ると寝返りもうてない状態なのだ。最悪は隣でいびきをかかれようもの
なら拷問に近い。というか実際には拷問以上で寝不足だったのだが・・・

今秋、須走口を選んだのも実は大陽館の食事が他の小屋に比べ豪華であると言うことが
大きな理由になっているが、食事が17:00からなので、それまで仮眠することにした。
食事時となり食堂へ向かう。メニューはハンバーグ、切り干し大根煮、佃煮それから
おかわり自由の名物の豚汁とご飯。
ハンバーグはレトルトなんだけど豚汁は癖になる。というのも味付けが薄いせいか
何杯も飲みたくなる。別メニューでも”豚汁うどん”があるくらい。

腹ごしらえも終わり、外へ出て夕涼みとなった。
外へ出ると、雲海に囲まれ景色は一変していた。
雲海とはよく言ったもので、ちょうど奥多摩方面には雲取山のてっぺんと
丹沢方面の大山のテッペンが雲海から顔をだし島が浮いているように見える。
西遊記に出てくるワンシーンのようにも見えた。


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本日の寝床。暑い、狭い、苦しいは覚悟しましょう!今日は最悪なことに満員らしく廊下にもフトンが・・・真ん中の天井あたりが三段目のベッドだ。
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豪華夕食。これで、ご飯3杯ペロリといきました。サービスで出された熱々のお茶にはまいった。水分補給できるだけでもましかぁ~

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18:30なんだけど明るい。ビールで乾杯してるけど、かなりまわるらしい。

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絶景です。
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スポットライトのように一部だけ日が射している。

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雲取山?
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奥多摩・雲取山(左)と丹沢・大山(右)

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by mido811 | 2007-07-28 09:40 | 富士山 | Comments(2)
Commented by usausa0917 at 2007-07-28 13:53
はじめまして^^
「富士山」で検索して辿り着きました。
素晴らしい景色ですね!!
実はあたしも来週末富士山に登る予定です。
続きのお話楽しみにしています^^
Commented by mido811 at 2007-07-28 23:15
usausa0917さん、いらっしゃいませ!
そですか!来週富士山だったら天候もよくていいかもですね。
参考になるか?ですが、お楽しみ下さい。
ちなみに、焦らず、ゆっくり、一歩づつを心掛けて下さい。


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