8/27以来2度目のチャレンジとして10/14坊村より登る。
前回はくしくもガスのため山容すら見ることが出来なかったが
今回は紅葉期待でリベンジすることとした。
JR堅田8:45発細川行の江若バスを待つ人がこんなに居るとは・・
1台では乗り切れず坊村行き臨時バスが運行された。
今回のコース
JR高槻--JR堅田--坊村(江若バス)--御殿山--ワサビ峠--武奈ケ岳
--イブルキノコパ--八雲ケ原--北比良峠--大山口(ダケ道)
--イン谷口--サクラノコバ--JR比良駅--JR高槻
↑坊村バス停を下りると公共トイレ、そして明王院の途中には料亭の水車が見える。
↑明王院の脇から御殿山コースがスタート。
↑いきなり急登が始まる。初回からトルク全開とは・・・
↑ひたすら登る。登る。
↑杉の木を縫うようにひたすら登る。
↑この標識からやや緩やかに。途中、靴底がはがれ応急処置をしている人がいた。
↑御殿山山頂到着、既に数人が昼食中。途中コースがわからなくなり立ち往生していると、後から来た青年が教えてくれ事無きを得た。やはり一人はリスクが多いと感じる。
↑ガスがかかり雲行きが怪しくなってきた。ガスの晴れ間から武奈ケ岳が姿を現す、ようやく武奈に会えた瞬間だった。