大人のサマーチャレンジ!伊吹山耐暑登山。SOTA#JA/SI-001
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             ●写真はJN2TZB局より提供いただきました。
2018年7月22日(日)
ほぼほぼ1ヶ月明けの登山です。ナイトハイクで賑わう伊吹山なんていいかなと思い5時くらいから登るつもりでしたが、見事に寝過ごして自宅を出たのが5時過ぎでした。(笑)いつものように新名神高槻ICから入って北陸自動車道米原ICで降り三宮登山口へ移動。そこから駐車料金が200円というゴンドラ山麓駅駐車場に向かったのですが既に満車。仕方なく日差しがガンガンあたる近くの300円の駐車場に停めることとなりました。それにしても脅威的な日差しが朝から照りつけ日陰のない登山道を山頂まで辿り付けるか心配ですがアカンかったら潔く引き返す勇気を持ち合わせていますので大丈夫、オトナですから~
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正面に霊仙山を見ながら登山口へ移動します。他の駐車場は日陰があるし~失敗した!7:30登山口を出発です。
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日陰の登山道でも蒸し暑く感じながら1合目を目指します。ナイトハイクからの下山者が次々に下りてきます。服装はやはり冷えるのか長袖を重ね着してました。見るところちゃうでしょ!
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1合目到着。日差しがきつく眩しすぎる。そうだグラサンに日焼け止め持って来るの忘れた~。
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それでも登ります。心が折れないまで・・・それにしても照り返しがきつい。
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2合目到着。みなさん僅かな木陰で休憩中。小まめな水分補給しないともたない。
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もう何度も登ってるので手に取るように分かるけど、この分だと先ずは3合目通過が目安になります。見えてきたよ伊吹山。
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水1Lにスポーツドリンク0.5Lを背負ってますが、スポーツドリンクの減りようが早い。3合目のトイレ&東屋で休憩を取ります。
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日差しはきついながら高原特有の風が吹いて睡魔がやってきます。もうこのまま東屋で横になりたい!第一関門到達したので次なる関門は6合目避難小屋です。
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4合目からの風景です。ここからは5合目へ続く登りが始ります。まぁ一山超える感じですかね。
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五合目に到着。名物の自販機ですが、コーヒーとファンタが辛うじて活きてるようでした。
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日差しは更にきつく関門の6合目を目指しますが、体力の消耗を感じてきました。足が上がりません。
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次なる関門はフィナーレの山頂です。が、7合目を過ぎたあたりから体が思うように動きません。特に汗がかなり出始めそれを補うように水分補給をするのですが返って逆効果だったようです。更に体が動かなくなり小さな木陰を見つけ暫くじっとして琵琶湖を俯瞰していました。ヤバイです。
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そんな感じで8合目までは少し動いて休みを繰り返しながら山頂付近を見上げるところまで来ました。でもヤバイです。
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体を騙しながら登って、ようやく山頂の端に辿りつきました。わかっちゃいるけど山頂には人で溢れていました。
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12:00山頂到着。長かった~
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次なるミッション、無線の準備にかかります。しかし、これだけの人出の中ましてやアマチュア無線禁止と標識があるところでアンテナを展開できるのか不安を抱きながら場所探しです。今日は、昨日調整した50MHZ用のSKYDOORアンテナを使おうと思い持ってきましたが目立ち過ぎるので、手始めにマストを伸ばすだけで終るハイバンドの電圧給電アンテナを設置することにしました。場所は山頂標識の北側、丁度マストを固定できそうな杭の前に陣取りました。
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【本日の交信結果】
FT-817ND + 電圧給電アンテナ
伊吹山 標高1377m SOTA#JA/SI-001
滋賀県米原市 JCC#2314
12:59 JA6ITH/6 59/59 福岡県築上郡上毛町 ※18.120MHZ/SSB
13:07 JF2LNL 59/59 岐阜県瑞穂市 ※18.134MHZ/SSB
13:24 JF9KFV/9 59/59 福井県今立郡池田町へこ山 ※18.130MHZ/SSB
13:34 RL5G/MM 59/59 ※ 18.152MHZ/SSB
13:41 JA7CHL 59/59 福島県いわき市 ※18.123MHZ/SSB
13:50 JP7MAZ 59/48 岩手県盛岡市 ※18.142MHZ/SSB
13:56 JL6HPP 59/59 熊本県菊池市 ※21.194MHZ/SSB
各局、FB QSO有難うございました。18/21MHZのコンディションは良かったのですが、CQを出しても反応がなく時間もないことから片っ端にコールする作戦に変更しました。何とか4局と交信が成立しました。運用中、JP3LDX局が立ち寄られ他に山頂で430MHZを運用している2エリアの局が居ることを教えていただきました。その後も交信いただいた9エリア局からも430MHZで運用している局がいることを教えていただき遂にその当事者の局が声を掛けに来られたんですが、それが何と430MHZで大変お世話になっているJN2TZB局だったのです。
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これまで何度も交信いただいているのですが、これが初めてのアイボールでした。残念ながらTZBさんは帰りのバスに間に合わないとかでろくに挨拶もできず申し訳なく思っています。しかし、無線をやってると面白いことが起きるものです。それまでの体調不良はいつの間にか消えていました。さて、山頂の売店で麦茶とスポーツドリンクを調達し下山準備を開始。
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14:40下山開始。日差しは山頂に吹き付ける風で和らいだように感じましたがそれでも手元の温度計は35度でした。
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相変わらず灼熱の太陽と温められた岩からの放射熱で汗だくです。一機に3合目の東屋まで下りれば休憩します。東屋では高原に吹く風が心地よくじっと座っているだけで眠たくなる快適な時間を過ごしました。



長湯は無用です。今度は駐車場まで一機に下ります。やはり1合目までは日差しがきつく地獄でした。17:001合目からは何もなく無事に下山ができました。下山するや否や座り込んで暫く立つ事はできませんでした。

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軽い気持ちで望んだ伊吹山ハイクでしたが、結局は高山病か熱中症にかかっていたのかもしれません。それでも、アルプス山行のため悪環境下でのトレーニングにはなったと思います。これを糧に日本アルプスの山々を駆け巡りたいと思います。




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by mido811 | 2018-07-26 01:03 | 伊吹山 | Comments(0)


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