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雨男、山バッチ欲しさに登る霧氷の八経ケ岳-2
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2012年11月3日 

山行レポの続きです。
弥山小屋に到着後、バッッチを手にいれるためいそいそと小屋へ向う。
百名山では大峰山と言われているが、正確には八経ケ岳がそれに
あたると思われる。ただし大峰山は大峰山系の総称でもある。
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以前から弥山小屋のオヤジはヘンコと聞いていたので
少々緊張しながら小屋に入り主を呼んだ。
すると奥から当人が現れ主旨を説明すると愛想よく
バッジを持って来て3種類のバッジについて説明してくれた。

噂と違ってエエ人やん。どこがヘンコやねん。
私の思っていたイメージや噂とはとは全く違ってやさしい人やった。
バッジは、弥山と八経ケ岳を今回購入し大峰山は次回のお楽しみとして残した。
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目的も済んだので、小休止後は行きそびれていたパワースポットで名高い天川神社奥宮へ向う。
丁度、狼平との合流地点にあり参詣した後に八経ケ岳を目指す。
小屋の傍らにある細い登山道を一旦下っていくと雲が切れ青空に映える山容が顔を覗かせた。
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更に下り金網のゲートをくぐると霧氷がどっかと着いたシロヤシロの木々が並ぶ。
風で霧氷が飛ばされガスが掛かっていた八経ケ岳の姿が現れた。
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下るということは登りが必ずやってくる。
その登りを我慢しながら進むと人影が見えてくる。
山頂である。11:30山頂到着。
狭い山頂には先客が占拠し腰を下ろすことが出来ない。
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だが、山頂からの眺めは申し分なし。
南に点ずれば奥駆道の尾根筋が見え、北に点ずれば先程の弥山、その向こうに
大普賢の山々、東に点ずれば歩いてきた尾根筋が眼下に見える。
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山頂の景色を堪能した後は来た道を辿って弥山小屋へ戻り昼食。
今日のメニューはコンビニで買ったおでんのパックとおにぎり。
寒いときは温かいものが体にしみる。
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小屋の有料トイレで用をすませ13:00下山開始。
既に多くの登山者が霧氷を踏んでアイスバーン状態だ。
不覚にもストックを置いてきたので特に階段では慎重に足を置かなければ
滑落事故になりかねない。ゆっくり、ゆっくり歩を進める。
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弥山を下りて尾根筋に入ると霧氷はすっかり消え太陽の光が温かい。
尾根筋の前方には下山者の渋滞ラッシュになってきた。みんな一斉に下山するらしい。
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尾根筋を進み奥駆出合いから急坂を下りる。
登りでは気付かなかった紅葉を愛でながら三角橋にたどり着く。
紅葉のトンネルを抜け駐車場へ15:30到着。
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朝はどうなるのかと不安一杯だったが、登ってみれば思いがけない霧氷に
心奪われ不安なんぞどこ吹く風であった。バッジも購入し目的も果たせ
満足の一日でした。

お終い。
by mido811 | 2012-11-19 22:10 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)


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