雪の伊吹山に魅せられて-3
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伊吹山レポ最終です。
下山開始の折、雪とボーダー君のコラボが素敵だったので
思わずカメラを向けた。

さて、いよいよ下山開始。
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9:00にスタートして12:30に頂上だから3時間半を
要しているので、下山は多く見積もって2時間半かかるとして
13:00下山開始だと15:30下山予定になる。
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下山では雪が緩くなってツボ足のオンパレードです。
時折、片足がツボ足になって足が抜けないまま体が前に倒れて
あわや骨折かと思うことがしばしば。おまけに後方ではピッケルの
練習をしているらしく大きな雪の塊が転がってくるし最悪です。
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またまた後方でギャーという悲鳴が聞こえてきた。
今度は尻セードで滑り下りる山ガールの登場だ。
それに続けと近くにいたおっちゃんも参戦。
ツボ足で嫌気をさしていたこともあって、自分も後を追うように
滑ってみると最初は楽しくて良かったが加速がつくと止めることができず
今度は恐怖に変わった。でも、結果的に下山距離はかなり稼げた。
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6合目避難小屋で休憩。
考えてみれば、よもぎ大福以外何も口にしていない。
持参したカップヌードルを食しようやく腹も膨れ体も蘇った。
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これから一気に下山といきたいところだ。
昨年のことが蘇る。直ぐに下山できると思っていたら
結局、時間が経過して長浜行きの最終バスに乗車し何とかセーフだった。
今回はわき目も振らず下りなければと誓うのだった。
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気温が上がり雪が緩み始めている。
トレースを辿りながら慎重に歩き5合目付近まで到達。
振り返れば下山者が追ってきていた。
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14:30ようやく3合目が目の前となった。
日が落ち始めたのか雪面が反射して幾筋ものトレースが浮かんだ。
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3合目のトイレ付近では幾つものテントと酒が並ぶ。
テン泊するパーティーが子供のようにはしゃいでいる。
伊吹山の全景を眺められるのもこれで終了。
たっぷり眺めた後は、登山口まで一機に下らなければ。
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予定より早く15:20には登山口に到着。
15:47発のバスで近江長丘駅に16:00過ぎに到着。
駅から夕景の伊吹山を望むことができた。
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一旦、米原駅に向かいJR西日本の新快速に乗り換え
高槻駅まで乗車し無事帰宅となった。

おわり。
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by mido811 | 2011-02-13 19:11 | 伊吹山 | Comments(0)


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