群青に染まる雪の伊吹山-2
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         ■青空につつまれた三合目手前の巻き道

一週間遅れのご無沙汰でした。
伊吹山のレポです。

家を出ると雪が舞い、路面も凍る寒さ。
それでも高槻駅6:14発米原・長浜行き快速に乗車しなければ
近江長岡発登山口行きのバスには間に合わない。
慎重に原チャを走らせ時間内に高槻駅に到着。時間的に列車は空いてると思いきや結構混んでいた。
京都で大半が下車したので終点まで各駅停車なのでゆっくり眠ることにした。
途中、野洲を過ぎた辺りから積雪がぐっと増え安土辺りまで来ると未だ雪が舞っている。
こうなると現地の天候が心配になって寝れそうにない。
しかし、彦根に近づくにつれて積雪も天候も回復し米原に無事到着。
JR東海に乗り換え米原を出発したところから伊吹山が顔を見せ始めた。
朝日に照らされ見事な雪景色に暫し感動しつつ緊張が走る。

f0073587_23432552.jpg近江長岡駅から伊吹山を見るといつもより大きく見えた。今回は山の中央を一直線に登るのだ。
f0073587_2345759.jpg伊吹山登山口を下車し三宮神社を抜け登参道入口に向かう。周囲の駐車場には登山者含めボーダーやスキーヤーが集結している。
f0073587_234759.jpg登山道入口から一合目に向かう。いつもは岩がむき出しの悪路だが、雪の絨毯に覆われアイゼンなしでも歩行可能。ここはよく歩かれているのか雪がしまって歩きやすかった。
f0073587_23474438.jpg展望が利かない道から展望が開けると一合目に到着。スキー場は閉鎖されラッセルされた道だけが斜面を這う。
f0073587_2349586.jpgパラグライダーの練習場を横目にスキー場のリフト跡に沿って登っていく。所々でツボ足になって歩きづらくなってきたが、ベテランさんは登山靴だけで容易に登るから大したもんだ!スノーシューを装着した名古屋弁の夫婦を抜き去り、遂にワカン装着となった。
f0073587_23503543.jpg日差しも強ければ、風も強くなってきた。雪山で好天に恵まれた経験が少ないのでサングラスをまともに掛けたのは今回初めて。顔は別にしてやぱりカッコエエなぁ~。振り返ると木々のない伊吹山ならではの風景として周辺の町並が一望できた。
f0073587_03495.jpg最初から無理せずワカンを着けておけば良かったと後悔しつつ喘ぎながらの登りになってきた。おまけに汗をかき始めたのでアウターを脱ぐことにした。ちなみにいつもはモンベルの下着にモンベルのマイクロフリース、それにレインウェアをアウター代わりにし、下は通常のパンツにモンベルのスパッツ、通常の登山ズボンを履きレインウェアのズボンを重ねる。これだけ重着するとトイレに行った時にホース出すのに手間取るんだなぁ・・
f0073587_041280.jpg三合目の手前で伊吹山と対峙する霊仙山が綺麗に見渡せた。恐らく、霊仙山も頭が白いのでがっつり雪がついているはず。
f0073587_23535386.jpg登山口を9:00に出発して三合目に11:00着。写真を撮りながらとは故、本格的な登りはこれからというのにここまでに2時間を要しちょっと焦る。頂上までたどり着けるか心配になった。


続く・・・
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by mido811 | 2010-02-15 00:50 | 伊吹山 | Comments(0)


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