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雨男、でかい、深い南アルプスを縦走!-1
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        ↑大樺沢・二俣付近

【山行コース】
8/20:  22:40名神高槻発(甲府行高速バス)→
8/21: 6:30甲府駅南口→9:00甲府駅南口発(広河原行バス)→11:05広河原着→11:25広河原出発
     →14:33二俣着→15:03白根御池小屋着(テント泊)
8/22: 6:30白根御池小屋発→10:24北岳肩ノ小屋着→11:26北岳山頂(3192m)着→12:05北岳山頂発
     →13:50北岳山荘着(テント泊)
8/23: 6:38北岳山荘発→7:11中白根岳山頂(3055m)着→8:16間岳山頂(3189m)着→9:45農鳥小屋着
     →11:31農鳥岳山頂(3025m)着→12:20大門沢下降着→15:40大門沢小屋着(テント泊)
8/24:  6:30大門沢小屋発→8:42早川水系発電所→9:17奈良田発電所→9:50奈良田の里(入浴・食事)
     →13:00奈良田発(広河原行バス)→13:56広河原着→14:00広河原発(甲府行バス)→16:00甲府駅南口着
     →22:10甲府駅南口発(深夜高速バス)
8/25: →6:26名神高槻着


当日、会社を終え即行で帰宅後、名神高槻バス停より近鉄高速バスに乗車し一路甲府駅へと向かった。
天候はというと珍しく期間中は好天に恵まれる予報だったのだが・・・。
翌朝、八ヶ岳付近で目が覚めると生憎の曇り空だった。嫌な予感がしながらも
ご当地のFM富士”スーパーTODAY富士”のDJは、午後には晴れ間がのぞくと
言っていたので願いも込め信じることにした。バスは人気のない甲府駅南口に到着。
吉野屋やマクドが開いていたが、節約のため朝食は持参したパンをかじり、近くにある武田信玄像を
見学したりしてバスの時間まで待つことにした。

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JRの列車が到着する度に登山客がバス停に集まり始め、テキパキとザックを置いて
順番取りをしだした。最初から居た自分はその流れに出遅れケツから数番目となったが
バス会社が人数確認し運行台数を決めるようで2台で分乗することになり満員になることはなかった。
バスは芦安まで平坦な道を走りながらも芦安からは林道に変わるため右へ左へと揺れまくった。
途中、北岳から農鳥岳が見渡せる場所で一旦停車し添乗員さんが説明を添えてくれた。
当日は北岳に雲が掛かっていたが鞍部に建つ北岳山荘を肉眼で確認することができ
標高が高く、大きいという印象を持った。
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目的地の広河原に到着。簡易トイレと雨避けのテントが数張りあり下車後、身支度を始めた。
甲府に比べ気温はかなり低いが天候は晴間ものぞき、まずまずの登山日和となり嫌な予感は吹っ飛んだ。
広河原から車両規制のゲートをくぐり吊り橋を渡るとすぐ広河原山荘に到着。

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山荘横にある登山口から登り始めると間もなく渓谷に出合い、沿うようにして登山道が続く。
南アルプスだけあって水量は豊富でマイナスイオンも十分飛び交ってそうな感じだが、
水が豊富なせいか草木が多くきつい登りも多種の山野草で癒やされた。

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登りはじめて2時間経過したところで、まさかの小雨が降り始め近くの木々の下で雨宿りをする。
小雨になったところで再び登りはじめると大きな岩とともに白い雪渓が見え隠れし二俣に到着した。
好天だと見上げるとバッドレスが見渡せるのだろうが北岳の上部は生憎ガスに覆われ何もみえない。
二俣は八本歯のコルへ向かう左俣コースと北岳肩ノ小屋へ向かう右俣コース、白根御池小屋へ向かうコースの
重要な分岐点で今回は白根御池方面を進む。途中には仮設のバイオトイレがありその横を抜けていくと
登山道は林に入り景観が遮られた。

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暫くすると一気に周囲が明るくなったら白根御池に到着。
池の周りには既にテントが張られその奧にある小屋前にも相当数のテントが張られていた。
テントを設営すると生ビール(850円)をオーダーし咽を潤した。

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水場は小屋の正面横にあり水量は十分、トイレもチップトイレだが水洗風トイレでかなり綺麗。
今日のメシであるアルファ米とレトルトの牛丼をかき込むと雨が降り出し本降りとなった。
とうとう予感的中!雨男の本領発揮だ。
恵の雨が欲しい方は私にご一報を・・・何処でも雨を降らせますよ。(自暴自棄)

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明日の天候回復を祈りながら19:00就寝。
by mido811 | 2009-08-29 17:36 | 南ア・白峰三山 | Comments(0)


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