人気ブログランキング | 話題のタグを見る
リベンジ登山で綿向山
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21520046.jpg



2021年12月5日(日)
今日は1月に登り無線(SOTA運用)が不発に終った綿向山へリベンジ登山です。ってカッコつけてますが12月から標高が1100mを超える山で無線運用するとベースポイントにボーナスとして+3ポイントが付与されるのです。しかし、出発直前まで台高・三峰山のゆりわり登山口から登る予定でしたが、地震が連発していることもあり中央構造線にある山は避けたほうがいいかなと思って急遽綿向山行きにしたというのが本当の理由です。

今回の登山では試したいことが幾つかあります。先ず一つ目は、逆Vアンテナを再調整したので環境が変わってもSWRに変化無く使えるか。二つ目は、先日購入したemシェルターの効果を試す。三つ目は同じく購入したファイントラック製のDRY RAYER WARMの効果を確認する。最後は、先日製作したPocket KeyerⅡを使っての運用確認です。以上のことを試すには今回格好の場所になりました。

GoogleMapで見る限り自宅から登山口まで高速利用も一般道利用も時間的に変わらない事が判明。当然、一般道で登山口を目指します。午前1時過ぎに自宅を出発、途中かなりの降雨にあいながら午前3時に現地入し仮眠。一旦5時起床したものの二度寝して6時半に再び起床しようやく登山開始。



午前7:15登山口出発。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20193783.jpg





林道をあるく正面に白とミドリの2ト-ンカラーの綿向山が現れました。やはり昨晩の雨が雪になったようです。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20211920.jpg





綿向山登山開始。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20222409.jpg





つづれ折りの登山道を歩き始めて直ぐに「なんじゃこれわー」と気づきました。今年の1月に歩いた時とは雲泥の差、登山道が綺麗に整地され歩きやすくなっていました。それは良いけど綺麗過ぎて別の山にきたみたいで違和感ありあり。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20252636.jpg





整地されたおかげで歩きやすく時間短縮にもなってます。3合目に到着すると風景が一変しました。雪です、雪。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20314785.jpg





いつもなら休憩している「あざみ小舎」も快適なのでスルー。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20361079.jpg





8:20五合目小屋到着。本格的な積雪になったので小休止。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20374957.jpg





8:40 冬道との分岐点7合目に到着。いい感じに雪が木々についています。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20421788.jpg





冬道は閉鎖中。そのまま表参道を進みます。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20440016.jpg




雪は一層深くなりましたがサラサラなのでノーアイゼンで問題なし。それよりも素晴らしい樹氷で前になかなか進めません。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20491684.jpg




何ですかこれ・・・もう笑いが止まりません。こんな風景に出合えた幸せをかみしめよう。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20523057.jpg




水無山方面。山の西側では風はありません。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_20575998.jpg




いよいよフイナーレです。あと一登りで山頂。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21012886.jpg




9:20山頂到着。山の東側は風強いな。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21034015.jpg





黄金色に輝く伊勢湾。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21064321.jpg





薄っすら御嶽山?乗鞍?
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21074650.jpg



では、無線遊び開始。最初に調整した逆Vアンテナで7MHZ/CWで運用。アンテナ設置と同時にemシェルターを準備、風が吹き付ける中でシェルター内は思った以上に快適です。ストック2本を支柱にして内部で自立させ狭いながらスペースを確保しました。SWRも無線機のメータが振らない程度に落ち着いています。そしてCQはPocketKeyerⅡからメモリ内容を送り出します。するとCQが終ると一斉にコールが入りたちまちパイルアップになりました。チェイサー各局有難う。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21084490.jpg




シェルター内の様子です。続いてSSBで運用します。アンテナエレメント長をSSB向に調整してSWRはメータ振らず。しかし、重大事件です。あのノイズがpohneバンドを襲っています。メータは9まで振って受信できる状態ではありません。でもでもCQ出してみるとノイズをもろともせず突き抜けて飛ばしてくる猛者チェイサー・アクテイベータ局にしびれました。QRPナメンナよ!!
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21191736.jpg




最後に144MHZ/SSBを運用して終了。終ってみると風もやみポカポカ陽気のいい天気になりました。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21313316.jpg




13:00下山開始。14:30に駐車場に帰還。
リベンジ登山で綿向山_f0073587_21351345.jpg




今日は思いもよらず樹氷の景色を堪能することが出来ました。また、アンテナの検証も良好でしたしメモリキーヤーもリピート等の高機能はありませんが小型で十分利便性を感じました。emシェルターについては設置も撤収も一般的なツェルトと比べて簡単で風が吹いていても楽に仕舞うことができました。ファイントラック製のDRY RAYER WARMについては本来純正のベースレイヤーとの組み合わせで効果を発揮するそうですが、モンベルの薄手のベースレイヤーを重ねてみました。自分はけっこう汗っかきなんですが、汗冷えすることもなくメーカーの謳い文句通り快適に過ごすことができました。純正レイヤだと更に効果があるのだろうと思いました。

リベンジ登山で綿向山_f0073587_21492160.jpg


課題も克服し帰路は予定通り「水口温泉ひがくの湯」で汗を流し帰宅しました。





# by mido811 | 2021-12-06 21:52 | 綿向山(滋賀県) | Comments(0)
山と無線道具
山と無線道具_f0073587_17305161.jpg


2021年12月4日(土)
季節もようやく冬を迎えたようです。
今回は寒さ対策道具として新たにツェルト(簡易テント)を購入しました。その名も「Emシェルター」です。一般のツェルトと何が違うのかですが、一般のツェルトは引き縄で吊り上げたりする必要があり利用までに時間がかかります。真冬の寒さの中での作業は地獄そのもの。しかし、今回のツェルトは頭から被るだけで終ります。それに自立させるにはストックを支柱にすることもできる優れもの。まだ実践投入していないので絵に書いた餅になる可能性もありますが少しでも寒さ特に手足の冷えを防止できるのなら十分です。



普段使ってるツェルトと比較
山と無線道具_f0073587_17135008.jpg







使ってるツェルトよりは狭いので小さいですが重量は同じくらいかな。
山と無線道具_f0073587_17135835.jpg







広げたところ。両端の黒い部分にザック等重しになるものを置きます。
山と無線道具_f0073587_17140797.jpg






中にヒモがあってストックを支柱代わりに固定できます。
少しだけスペースが出来ます。
山と無線道具_f0073587_17142502.jpg






続いて無線道具です。こちらはキットですが、モールス交信に使用するメモリーキーヤーです。初回Verも持っていますがなぜか「C」を打つと「k」になるんですね。だから使わずにいました。今回新しいキットが発売されたと聞き買ってみました。先程の問題はクリアしたので実用になりそうです。ただ高級なメモリキーヤーとはちがってリピート再生とかはできないですが大きさからしてFRISKのケースと同じサイズなので機能面では劣りますが携帯性はバツグンです。久しぶりに半田コテを握りましたが、もはやルーペなしくては生きていけません。

山と無線道具_f0073587_17264856.jpg




基板に文字が印刷されていますがルーペなしでは判別できません。
山と無線道具_f0073587_17282354.jpg





奥は初代モデルです。今回は穴あけケース付で格好もいい感じ。
ICは裏面に装着するよう設計されています。
山と無線道具_f0073587_17270220.jpg

# by mido811 | 2021-12-04 17:33 | 山道具 | Comments(0)
冬が来る前に扇ノ山
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12360531.jpg



2021年11月20日(土)
今日から4連休です。でも自由に動けるのは土曜日だけ。当初は鈴鹿・釈迦ケ岳の予定でしたがネットで素晴らしいブナの紅葉をみてしまい見てみたいという気持ちが抑えられず鳥取県と兵庫県の県境にある扇ノ山に変更しました。

今回もGoogleMAP頼りに一般道で鳥取県側の河合谷コース登山口に向かいます。自宅からは府道6号線で亀岡市に抜け国道9号線で蒲生バイパストンネル手前の千谷パーキングに向かいました。そこから県道119号線に入り県道31号線に合流。合流後の31号線は離合できない林道で轍はあるものの落葉や落石多くあまり利用されていなさそうでした。それもそのはず後で判ったのですが、蒲生トンネルを抜けて県道31号線に入ると県道119号線との合流手前に扇ノ山登山口の標識があり道なりに進むと再び31号線に合流します。その先は牧場内の道ということもあり整備された林道でした。冷や汗をかきながら登山口のある「水とのふれあい広場」に到着。長かった~


6:00過ぎ駐車場に到着。
未だ夜も明けないので暫く仮眠しました。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11032679.jpg





このあたりの林道は判りづらいですね。
こんな標識もありました。雨滝・鳥取市側から到着しました。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11050700.jpg






7:50河合谷コース登山口から出発。
ブナ林は鳥取県側にあります。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11082285.jpg






てんくらはA判定なのにガスで真っ白です。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11093761.jpg





コースには1-10までの数字がつけられた標柱があります。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11104277.jpg





登山道はアップダウンもなくトレッキングという感じ。
歩いて程なくブナ林に入りました。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11125095.jpg




視界はないけどガスの中のブナ林、いい雰囲気です。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11142127.jpg





ところどころに板が敷かれています。通常は泥避けや外来種の持ち込み阻止のためですが、恐らく広大なブナ林で迷うことが無いように目印代わりに敷かれていると思います。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11183651.jpg





標柱5/10から7/10の間で登りがありますが、それ以外は平坦な道です。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11203853.jpg





木々は根曲がりしていますが積雪量が多いことを意味しています。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11224253.jpg





標柱9/10を過ぎると展望所がありますが視界はゼロ。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11245873.jpg





避難小屋が見えると山頂です。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11270219.jpg





8:50山頂到着。誰も居ません。
地元のBSSラジオからは鳥取県米子市はピーカンですって言ってるけどココは真っ白だよ。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11332144.jpg





では、無線遊び開始。
先ずは7MHZからQRVします。アンテナはIVDPです。最近の7MHZはイランのOTHレーダーの影響でノイズが酷く使いものになりません。それを想定して10MHZにシフトできるようATU/Z-817を持ってきました。幸い携帯はギリ拾っていますのでSPOTを入れることが出来ました。ではCQ発信!有難いことにいきなりパイルで判別つきませんが・・何とかNAP局のPが取れました。レーダーノイズに負けないくらい各局のシグナルは強い!逆に弱々しい我が電波を拾っていただき感謝です。7MZ/CWは10QSOで終了。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11541498.jpg





折角ATUを持ってきたのでハイバンドをウロウロしてると聞きなれたコールを18MHZでキャッチ。JP3DGT/3局がJA/OS-015からQRVしているようです。早速コールしてS2S(サミット2サミット)CFM。続いて14.062MHZを確保してCQを出すとDXからコールあり。何とアメリカのWB6POT局でした。レポート交換して無事CFM。WB6POT局はその後SOTASPOTにアップしてくれてました。続いてJH5OJH/5局とQSOすると久しぶりに台湾のBX8AADからコールいただきました。久々のDXに満足。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11543532.jpg




気分上々で144MHZ/SSBでCQ発信すると2,3エリアと4QSOできました。今使っている144MHZ用コーリニアアンテナは430MHZでもマッチングするので軽くメインでCQを出してみました。すると土曜日で使いものにならない430MHZですが3エリア2局、4エリア1局からコールいただきQSOできました。次回からは144だけでなく430でもCQだしてみようかな。

お昼に近づくと一瞬ガスが切れて青空がのぞくようになりました。しかし、お空は変わらず曇り空です。無線遊びを終えてカミさんが握ったおにぎりを食べて下山の準備にかかりました。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_11591558.jpg




12:15下山開始。
山中のガスは消え広大なブナ林が姿を現しました。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12082232.jpg





これは凄い!よく迷わずに歩けたもんです。
来年秋には紅葉をこの目で見たいものです。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12090710.jpg





登山口に近くなると快晴でした。
下山途中に避難小屋泊と思しき登山者数人と出遭いました。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12165069.jpg





13:00駐車場に帰還。
避難小屋泊の登山者を乗せたタクシーが到着、小屋人気凄いな。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12183911.jpg




県道31号線(河合谷林道)を下り麓の牧場では紅葉がピークを迎えていました。牧場の下は溶岩台地で扇ノ山の噴火によりできたそうです。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12250551.jpg





国道9号線に入り10分走ると名湯「湯村温泉」があります。
せっかくなので日帰り温泉で汗を流しました。500円は価値あるね。
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12280108.jpg
冬が来る前に扇ノ山_f0073587_12345420.jpg




湯村温泉を出て道の駅で土産を買って20:00前に自宅到着。
西日本最大級と呼ばれる扇ノ山のブナ林は期待通り、いやそれ以上のスケールでした。
来年秋には必ず訪れたい山になりましたね。天候は良くなかったけど朝、昼と違った風景が見れたのもラッキーでした。温泉も名湯だけあって体もポカポカになり「山に温泉あり」の一日でした。

# by mido811 | 2021-11-22 12:36 | 扇ノ山(鳥取県) | Comments(0)
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22530767.jpg


2021年11月13日(土)
山名はよく耳にしていた滋賀県米原市にあるブンゲン(射能山)に登りました。カタカナでブンゲンが一般的のようですが一方で射能山とあり一体どんな山なのか興味津々です。説によるとウランが採れたことから射能になったそうですが、これは納得できそうです。しかし、ブンゲンは未だに謎です。

今回も一般道を走り現地入りしました。高速を使えば早く到着できるのですが合理的過ぎてあまり面白くありません。しかし一般道を通ると時間もかかるし体力も消耗するのですが路地を抜けていくような感動があります。また眠気が来れば車に簡易ベッドがあるのでコンビニとかの駐車場にとめて仮眠する気ままさが自分にとっては心地いいのかも知れません。



7:00奥びわこスキー場駐車場に到着。
4時に仮眠したものの寝入ってしまいました。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21204250.jpg






8:00現地出発。
リフト沿いのゲレンデを直登します。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21244593.jpg







振り返ると紅葉がめっちゃ綺麗!

スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21265508.jpg






1つ目のリフトが終わり2つ目のリフト。
更に斜度がきつくなってます~。

スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21283835.jpg








高度が上がると見える風景も変わります。
この変化は登るモチベーション維持に有効でした。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21304503.jpg







じゃ~張り切って3つ目いってみようか!

スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21312719.jpg







3つ目クリアして稜線です。
冠雪した山々がみえます。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21340686.jpg







稜線に何ら標識はありません。唯一の目印はリボンです。
こんな時はジオグラフィカ(スマフォ登山地図)で確認です。合ってました。
かつては藪漕ぎ状態だったようですが今では踏跡がしっかり付いてます。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21425754.jpg






暫くアップダウンが続きます。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21441785.jpg







伊勢湾に注ぐ揖斐川が輝いています。

スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21454452.jpg








反対側は琵琶湖湖畔です。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21475294.jpg








進行方向には、後から伊吹山、虎子山、ブンゲンと並んでいます。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21531723.jpg






9:40山頂到着。
気持ちのいい稜線歩きでした。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_21505958.jpg






無線の準備にかかります。今日は7MHZ/CWと144MHZ/SSBを運用します。山頂はやや広めと聞いていたので逆Vアンテナを持ってきましたが、さほど広くないので張り方を考えていました。そこへ3名のグループが到着されいつものように「これ何ですか?」と質問されました。無線ですと答えると内2名は従事者免許所有者でした。アマチュア無線は衰退してるものと思われていたようですがSOTAのお話をすると逆に興味を持ってもらえたようです。このグループは国見岳まで縦走されるそうです。

山と無線の話をしているとあっという間に時間が過ぎて、7MHZ/CWでCQをだしたのは10:30近くでした。アンテナのSWRは良好でしたが、SPOTを入れようとスマフォみるとまたしても圏外です。バンド内は先週からパタパタノイズが激しいものの信号はよく聞こえています。でも空き周波数がありません。ようやく7.029MHZを確保し強行運用です。2-3度CQを出して1エリア局からコールがかかりました。あとで調べるとRBNに拾われたようでした。いただいたレポートもよくコンディションにも助けられたようでした。以後各局からコールがあり17QSOでCLしました。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22203226.jpg







続いてコーリニアアンテナに代えて144M/SSBを運用しました。サバイバルコンテスト期間中でもあり移動局もたくさん聞こえています。バンド内はいつもに比べやや混みです。特に違法FM局を避けるため奇数周波数は全滅。しゃーないな~とうことで144.145MHZを確保してCQ開始。程なくコールがかかり11QSOでCLしました。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22210204.jpg






早朝の気温とは違い風もなくポカポカ陽気になりました。
無線を終わり冠雪の能郷白山を眺めながらカミさんが握ってくれた1合にぎりメシに食らいつきました。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22264560.jpg







傍には貝月山と小貝月山が見えてます。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22303871.jpg







13:00下山開始しリフトのところまで戻ってきました。

スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22331677.jpg







正面に見える金糞岳が太陽の光で神々しい。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22350891.jpg





14:00駐車場に帰還。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22415838.jpg





06駐車場を過ぎたところに「奥伊吹の親水」が湧いていました。
もちろん汲んで帰りましたが、癖のないおいしい水でした。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22435054.jpg




帰路、伊吹山が姿を現しました。やっぱり百名山だけあって存在感あるね。
最後に「伊吹薬草の湯」で汗を流して帰宅しました。
気になっていたブンゲンですが見晴らしのいい稜線で季節を感じる山行になりました。
またスキー場周辺の紅葉が素晴らしかったのは想定外でした。
スキー場ゲレンデから登る ブンゲン(射能山)_f0073587_22513846.jpg

# by mido811 | 2021-11-14 22:57 | ブンゲン/射能山(滋賀県) | Comments(0)
ブナの紅葉期待で登る横山岳
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10401821.jpg


2021年11月6日(土)
有り難い事に週末も快晴の予報。今回は6年ぶりに滋賀県湖北にある横山岳に登ります。先週の山レコの記事を見ると紅葉が進んでいるようです。また登山客が押し寄せている鈴鹿のような場所でもないので紅葉を楽しむにはうってつけです。

前回同様、今回もGoogle先生頼りに一般道で現地へ向かいます。予定時間は2.5時間ですので現地で仮眠を取ることを考えて午前1時に自宅を出発。京都市内を抜けてR167湖西道路に入り道の駅マキノでトイレ休憩のつもりでしたがついついシュラフに包まり仮眠してました(笑)気がつけば4時30分、再び走り始めてR303で琵琶湖を横断する形で長浜市に入り更に進んで5:30真っ暗闇の横山岳登山駐車場に到着。快晴の星空を眺めながら仮眠しました。

6時30分起床、サーモスに入れるお湯を沸かしていると、ようやく1台の車が入ってきました。その後は続々と4-5台が到着。カミさんが握ってくれたオニギリとカップ味噌汁で腹を満たしていよいよ出発します。


7:10白谷登山口駐車場を出発。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_23461951.jpg






白谷本流コースから登り東尾根登山口へ下山する周回コースを辿ります。歩き始めて早々に石が落ちてきましたので何だろうと上を見上げるとドヤ顔のサルです。朝から忌まわしいサルの洗礼を受けるとは・・・。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_23475940.jpg







沢筋に沿って登ります。日が射すと周囲の山々から鮮やかな紅葉が浮びあがりました。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_23570545.jpg







8:30経の滝到着。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_23582948.jpg






9:00五銚子ノ滝到着。
経の滝以降は補助用のナイロンロープが手放せない急登の登山道に変貌します。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00045321.jpg








五銚子ノ滝を離れると周囲がいい感じになってきました。

ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00073451.jpg








あと100m標識が見えた。

ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00160723.jpg







10:30山頂到着。あ~しんどかったー。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00192160.jpg






山頂から琵琶湖が展望できました。湖面が反射して美しい。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00420205.jpg






少し無線で遊びます。SOTAクラスターにALERT(事前予告)をアップしていませんが14,18,21MHZでCQを出してみました。しかし全滅。ただ18MHZではこの時期に珍しくSSBで国内交信が聞こえてきましたのでコンディションは良さそうです。ALERTの時間になりましたのでアンテナをVCHに代えてSWR(アンテナとの整合値)を見ると1.8(通常1.5まで)と高い。カウンタポイズの位置や本数を変えたり四苦八苦しましたが変わりません。ALERTした11時を過ぎていましたのでSPOT(リアル告知)をアップしてCQを出しました。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00485277.jpg





SWRに反しコンディションとチェイサー各局の耳の良さ(受信能力)に助けられたのでしょう一斉にコールが掛かり有り難い事ですがこちらがパニック状態になりました。思う以上のレポートが返ってくるので不思議でしたがチェイサー局以外の一般局からもコールがあったのでコンディションが良かったのは間違いないようです。結局7MHZ/CW運用は17QSOでした。


続いて144MHZ/SSBにQSY(周波数を移動)したところJN3FMD、JJ3AMO局からコールがありました。共に7MHZが聞こえなかったので144MHZでQSOできて良かったと言われました。逆に言えば、7MHZの伝播が良かったので近隣地域では聞こえなかったと理解できます。また、HFだけの運用だとサービス範囲に限りがあるともいえHFとV/Uの併用を続けようと思いました。ただ9エリアとの交信を期待しましたがこちらは叶わず10QSOで終了。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_00544309.jpg







無線運用を終えたのが13:20、機材を撤収して昼食を摂り下山開始したのは14:00でした。横山岳は双子峰で山頂は西峰です。これから東峰へ移動しますがその間の稜線からの展望が素晴らしいのです。先ずは稜線南側、伊吹山の頭だけ見えています。手前は金糞岳かな
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_01055338.jpg






北側(福井・岐阜県方面)は錦秋ですね。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_01093711.jpg





東峰に到着。これより先は期待のブナ林になります。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_01122106.jpg





残念ながら頂上付近のブナはシーズンを過ぎていましたが枯れた色も美しく感じます。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10203741.jpg






しかし、高度を下げていくと中腹は紅葉のピーク。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10195729.jpg





更に日が射し込むと・・・・来て良かったと思える瞬間。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10220373.jpg





15:00紅葉の花道を歩いて東峰登山口に到着。
林道を2Km歩いて駐車場に戻ります。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10264322.jpg





15:30白谷登山口駐車場着。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10274397.jpg






帰路は「天然温泉あねかわの湯」で汗を流し帰宅致しました。天然温泉だけあって入った途端に肌がスベスベになり驚きました。設備も新しく露天風呂も温泉気分を味わえます。入浴料865円は安いと感じました。

秋の横山岳は初めてでしたが、予想とおりブナ林の紅葉は素晴らしく静かな山歩きができました。次回は高山植物が咲く6月の山開きに温泉とセットで行ければいいなぁ。
ブナの紅葉期待で登る横山岳_f0073587_10362283.jpg





# by mido811 | 2021-11-08 10:44 | 横山岳(滋賀県) | Comments(0)