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近場の名峰 武奈ケ岳-2
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2015年10月12日(月)

レポの続きです。
山頂に到着すると先ずは周囲の風景を楽しみます。
湖北方面、高島市周辺でしょうか
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白山を探しますが見当たりません。
何とか見えたのが伊吹山かな・・・
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やはり山頂は遮るものがなく時折強い風が吹いてきます。
アンテナを設置するには問題がありそうなので山頂の裾のあたりの空地を探します。
5m程下がったところに空地を見つけアンテナ設置開始です。
これだと”SOTA”のルールに問題はありませんね。
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設置を終え無線機に火を入れると受信する電波が強いのが分かりました。
これは期待できそうです。しかし、逆によく聞えてくるので空きチャンネルが見当たりません。
結局、違法局が出ていましたが432.900MHZでQRVすることにしました。
【本日の交信】
DJ-S57/5W + 7エレメント八木アンテナf0073587_21421594.jpg
武奈ケ岳 標高1214m  滋賀県大津市 JCC2301 
SOTA JA/SI-004 8point
Freq:432.900MHZ
10:38 JA3WPN 59/59 大阪府堺市
10:40 JM3GVH 59/59 大阪府枚方市
10:42 JN3VSA 59/59 大阪市平野区
10:45 JR3MYM 59/59 京都市下京区
10:46 JE2KMQ/2 59/52 愛知県西尾市
10:49 JS3RIP/3 59/59 兵庫県姫路市雪彦山大天井915M
10:57 JF3BCH 59/59 奈良県橿原市
10:59 JI3IBK/3 59/59 京都市南区
11:01 JS3LOW 59/55 大阪府堺市堺区
11:04 JR3OWV 59/59 大阪市阿倍野区
11:10 JA5BLJ/5 59/59 大阪府枚方市
11:13 JK3BPT 59/59 大阪府八尾市
11:16 JA2FLE 59/59 三重県四日市市
11:21 JO3JBE 59/59 大阪府堺市中区
11:29 JO3RUL 59/59 兵庫県明石市
11:32 JI3CJO 59/59 滋賀県栗東市
11:36 JR3NDO 59/57 大阪府泉佐野市
11:40 JH7XWZ/3 59/59 滋賀県彦根市
11:44 JP3NCJ 59/59 大阪府高槻市
11:52 JH2KKH 59/59 岐阜県岐阜市
11:59 JP3CWO 59/59 大阪府堺市
12:07 JL3OTE/3 51/53 大阪府守口市
12:13 JP3MBC/3 59/59 滋賀県蒲生郡日野町綿向山5合目
12:20 JN3BME 59/59 大阪府守口市
12:30 JF2NHY 59/59 岐阜県岐阜市
12:32 JS2KWM/2 59/59 愛知県犬山市本宮山
12:36 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市平原203展望台
12:44 JR2LTZ 59/53 愛知県江南市
12:59 JH4PUL/3 59/59 大阪府交野市
13:07 JI3HXB 59/59 滋賀県草津市
13:23 JQ2QFT/0 59/59 長野県木曽郡王滝村(御嶽山開田口) ※432.920MHZ

各局、FB QSO有難うございました。
やはりロケーションが良いのか大半はRS59でガンガン入感ですが
逆にパイルになるとSSBとは違いFMの性格上、電波の強さやずらしてコールいただいた局の
コールサインしか聞えません。コールいただいてもピックアップできなかった局長様が
いらっしゃいましたらお詫びします。

各地からコールいただき有難い限りです。
特にアンテナは東方向にも関わらず大阪府南部の局からのコールが多かったのは
どこかの反射なんでしょうか。それに加え真反対の明石市、姫路からもコールを
いただき山岳反射の面白さを実感しました。
また、私同様カンバックされた局やハンディ機持参で登山されている局、
登山帰りの局と山談義QSOもでき山好きとしては嬉しい一日になりました。
また外部電池としてニッカド電池が5W仕様でも3時間は裕に持つことが今回分かったのは収穫でした。

QSOも途切れたところでQRTです。
既に13:30近く、先程JI3HXB局が滋賀県南部に雨の予報との情報をいただいたこともあり
慌ててアンテナを撤収します。そう言えば、QSO開始から何も食べていません。
これまた慌てて一口寿司を口に放り込んで13:50下山開始。
予報通り黒い雲が広がり始めました。16:00までには下山したいのですが持ち堪えるかな・・・
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急いで下山していると若者達がはしゃいで抜いていきます。
元気いいなぁ。
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振り返って武奈ケ岳に感謝とお別れです。
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ワサビ峠を通過すると男性がコーヒーを煎れている最中でした。
周辺にコーヒーの香りが漂います。この男性にとっても至福のひと時なんでしょうね。
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御殿山に到着し行動食と水分を補給。
そして武奈ケ岳の雄姿がみられるのも最後なので脳裏に焼き付けて下山再開です。
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御殿山を離れると黒い雲が瞬く間に広がり始めいつ雨が降ってもおかしくない
状況になり始めた。そこにさっきの若者達を捉えた。
人影もなく寂しいので、彼らと行動を共にすることに決め後を追うことにした。
逃がさへんで~
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ブナ林を抜ける頃、小さい子供と一緒にバテている両親が座っていた。
子供は元気なのだが、ちょうど大人でも滑りそうな急坂を走って下りようとしていたので
思わず「危ないからお父さんと一緒に下りなさい」と声を掛けた。
最近、子供連れの人を見かけるがどうも子供を放ったらかしという場面を見てひやひやする。
滑落したらって想像してほしいな~
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ブナ林を抜け植林に入った。登山口は近いぞ。
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15:50登山口に無事到着。
すると早朝行方不明者捜索願いのビラを配っていた女性から「ご協力有難うございました」と礼を言われた。
家族として早く見つけたいという気持ちが痛いほど伝わってくる。
このご家族がほっとできる日が来ることを願うばかりです。
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久しぶりの武奈ケ岳でした。
それも紅葉の時期に登れたのはラッキーだったかもです。
このように華やぐ季節に山を登ると気持ちまで華やいできますね。
明日からまた仕事頑張ります!

おしまい。
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by mido811 | 2015-10-17 09:25 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(2)
近場の名峰 武奈ケ岳
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2015年10月12日(月)

連休最終日、待ちに待った晴れ日です。
早朝5時起床、遊びに行くから出来ることです。
家を泥棒のようにこっそり出てみると珍しく満点の星空ではありませんか。
今日は間違いなく快晴と確信するのでした。

さて、行先はというと明日出勤なので遠くは避けておこうと思い比良の武奈ケ岳です。
当然、アマチュア無線もあり時間を考え車で登山口の坊村へ向かうことにしました。
先週の伊吹山から実行している自称カメレオン走法を坊村の急登でも試みます。
いつもなら力任せに登って汗だくになっているところですが、今日は違います。
ゆっくりゆっくり歩を進めながら適度に水分と食料を接収。
おかげで息も上がらず難なく急登をクリアし御殿山に到着。

驚いたのは、御殿山から見渡す武奈ケ岳です。
既に紅葉が始まっていて日に照らされるとキラキラ光っています。
まさしく関西百名山、そして近場の名峰です。

後で知ったのですが、NHK-BSで放送されている「グレートトラバース2」では田中陽気さんが
武奈ケ岳を11月3日(火)に踏破予定らしくこの日に登ればよかったとちょっと後悔しています。
当日に山頂で「CQ~CQ~こちらはJF3KLH」って大声で叫ぼっかな。
声だけでもTVの音声に載るかもよ。


レポートは後程です。
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by mido811 | 2015-10-14 02:16 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(0)
今年は武奈ケ岳から-レポ編
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      ◆武奈ケ岳山頂


2013年1月13日(日)

武奈ケ岳登山のルポ編です。
JR高槻駅8:00発の新快速に乗車。
車内はそれらしき人達で占領され次の京都駅ではそれらしき人達が
乗り込み堅田駅に到着。到着するや一斉にそれらしき人達が小走りで
バス停を目指します。が、既に先客が列をなし大行列の始まりです。
しかし!さすが江若バスです。即座に状況をみて臨時バス追加となりましたが
バスの中は、それでも通路も満員で特にテン泊っぽい熟練者が多いようです。
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満員のバスは9:50頃に坊村に到着。
皆さんは下車後、公衆トイレ前で身支度やら準備体操開始。
私は、トイレに行って即出発です。
久々の坊村の風景をみて関西に戻った感をたっぷり味わうのでした。
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9:57御殿山コースの登山口にとりつきいざ出発。
周辺には雪がない代わりにぬかるんだ状態なので
ゆっくりとつづら折の登山道を登り始めるとシャーベット状態に変り
やや歩きやすいかと思えば今度は踏まれてアイスバーン状態にと変化し
うっかりしてると足をとられそうです。
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しかし、我慢も限界に達し休憩を兼ね遂にアイゼンを着装することにしました。
アイゼンを装着する前にサーモスに入った熱いお茶と一口羊羹を食べ一息つきます。
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アイゼンを装着し出発です。
面白いようにアイゼンが利いてくれるので楽しくなってきますが
反面、この後も急登であった記憶が蘇り少々戦意喪失です。
それでも何とか登りつめ冬道との分岐にたどり着いたのでした。
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従来の巻き道にも踏跡がしっかりついてますが冬道を進むことにします。
冬道もしっかり踏跡がつけられてますので迷うことはないと思います。
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冬道に入るとスノーシューの跡も見受けられます。
スノシューだと場所を選ばずに進めるので縦横無尽に跡がついてます。
うっかりアイゼン装着者が辿るとツボ足で苦しめられますので要注意です。
12:06稜線に出たようで周囲の山稜を眺めることができました。
今日はよく腹が減るようで、今度はドラ焼きをぱくつきます。
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この辺りから武奈ケ岳が姿を現し御殿山が近いことを告げます。
緩やかな登りを進み12:20御殿山山頂に到着。多くの登山者が昼食タイムです。
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一旦休憩し眺望を楽しみます。
琵琶湖方面を見ると蓬莱山にどっぷり雪がついています。
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そして、正面にはこれから登る武奈ケ岳がどっしり構えています。
写真に収めている間にたくさんの人達が行き交います。
中でも山ブームにとらわれずマイペースで登山を楽しむペテラン登山者さんに
会えるのも武奈ケ岳の特徴かもしれません。
年配のベテラン登山者さんを見るとCoolと感じるのは私だけでしょうか。
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既に12:30が過ぎピストンして15:46のバスまでに下山できるか悩むところですが
最悪17;00台の京都バスに乗車できれば良いやと一機に御殿山を下りワサビ峠に到着。
登り返して武奈ケ岳にとりつきます。
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西南稜に到着するまでに多くの登山者とすれ違った。
御殿山からは遠くにあったように感じたが距離感を感じない。
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武奈ケ岳の斜面を見上げると、いるいる登山者が急登と格闘する姿です。
きっと喘ぎながら登ってるんやろなぁ~。
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いよいよ斜面に取り付きます。
体が重く息が上がります。
写真なんて撮る余裕すらありません。
唯一、振り返っての風景が一枚。
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難関を乗り越えると、その先に頂上を捉えた。
ゴールは近い。
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頂上までの稜線を歩くとガスの中から琵琶湖が顔を出す。
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そして、武奈ケ岳到着。
頂上は登山者で埋めつくされ遠くから見ると押し競饅頭かと思える程の盛況ぶり。
やはり人気の武奈ケ岳、雪山は特に。
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今日はピストンで坊村からバスで帰るので
長湯せず下山を開始。
下山途中、テント泊の準備をしている光景をみつけました。羨ましいね~
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思うより早く下山でき15:00過ぎには無事坊村に到着。
そして堅田駅より高槻へ帰着。
久々の雪山だったが、このメタボな体でよう登れたなぁと後になって思う。
そろそろ体を引き締めないとね。

終わり。
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by mido811 | 2013-01-20 05:27 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(2)
今年は武奈ケ岳から
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         ◆御殿山から武奈ケ岳を遠望。

2013年1月13日(日)

錆付いた体を動かすとギィーッと音が鳴るように思えるぐらい動きません。
それもその筈、久ぶりに履く登山用スボンはパンパンです。
そりゃ体も重いはずです。
しかし、今までのような怠惰な生活を続けていると山へ行く気までもうせるというもの。
ならばということで一念発起して武奈ケ岳へ登ってきました。

ルートは坊村より御殿山コースを経由し山頂をピストンします。
当日は、バス停周辺に積雪はありませんでしたが
登山口からのつづら折の登山道はぬかるんで滑りやすくなっています。
標高が上がるに従いシャーベット状態、アイスバーンへと変化し
最後は積雪ですが、こちらもアイゼンが適した状態でスノーシューの出番は
山頂付近くらいでした。

2年ぶりの武奈ケ岳でしたが何とか帰りのバス時間までに下山できましたが
錆付いた体への代償は大きく、まるでコロッケ扮する”五木ひろしロボット”になったようです。
詳細は後日。
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by mido811 | 2013-01-14 16:24 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(2)
比良山系のおさらい。雨男の「縦走する男」-完
続きです。

2009年5月4日(水)
【本日の行程】
6:31八雲ヶ原発→7:14コヤマノ岳分岐→7:29武奈ケ岳→8:11細川越→8:34ツルベ岳
→9:12イクワタ峠→9:43笹峠→10:02地蔵峠→12:14地蔵峠発→12:35横谷峠
→13:29荒谷峠→13:37ボボフ峠→14:46蛇谷ケ峰→15:45蛇谷ケ峰登山口→16:00朽木温泉てんくう
→17:23朽木学校前→18:20JR安曇川駅


『地蔵峠 ~ JR安曇川駅編』

f0073587_20291059.jpg10:02地蔵峠到着。笹峠から本当は登山道があるのかも知れないが杉の絨毯でフカフカの林道を歩くと道標に出合うが、お地蔵さんは林道から登山道に入った所にある。小休止後、蛇谷ケ峰の横谷峠に向かうので標識では蛇谷ケ峰(畑方面や栃生方面ではない)方向へ木々に巻き付けられた赤や黄色いテープを目印に進んで行くと植林の中に入っていき途中で消えた。周囲を見渡すと林道へ下りる道があったので結局林道を歩くと勝手に解釈しそのまま下りていった。途中、2回程地図を見て789mから目的地664mに下がるのを確認したことで益々自信が深まった。しかし、林道は下るだけでなく蛇谷ケ峰から遠ざかっていく。おかしいなと思い始めた時、地蔵山登山口という標識を見つけ反対方向に村井バス停と書かれていた。村井はR367方向で道を間違えたのだった。
f0073587_2029376.jpg12:14地蔵峠再出発。笹峠のこともあり過信し過ぎて、戻るにもかなりの時間を浪するのは明白で精神的にも体力的にも大きなダメージとなり、この時の一人というのは更に堪えた。焦らず、ゆっくり戻れば良いと自分に言い聞かせるが下った時間から登りにかかる時間が読めるだけに余計に辛かった。それと今頃は蛇谷ケ峰の麓あたりかと考えると自分に悔しくて情けない。全身汗まみれで落ち武者状態になりながらも地蔵峠に到着、この時点で精魂尽き果てた感じでその場に座り込んだ。もう一度やり直して歩き始めると足下に蛇谷ケ峰方面と書かれた道標が転がってるではないか。さっきは、これに気付かず真っ直ぐ抜けたが地蔵さんを過ぎてすぐ右折し登山道に入るべしだったのだ。間違いの要因が確認できると歩くのも自然に速まったが、2時間のロスは大きかった。
f0073587_20295614.jpg12:35横谷峠到着。地獄から脱出し天国に着いた感じだ。気付けば朝以降、食べるものは口にせず水ばかり飲んでは汗ばかりかいていたので、お湯を沸かし持参した”きんつば”とお茶を飲んでゆっくり休憩することにした。持参した2Lの水は底を尽き昨日キャンプ場で汲んだ1Lを残すのみ、念のため湧かしたのを飲料水とした。
f0073587_20301226.jpg13:29荒谷峠到着。起伏の少ない登山道で歩きやすい。
f0073587_20303493.jpg13:37ボボフ峠到着。ここまで来れば2/3は消化。
f0073587_20312648.jpg14:46蛇谷ケ峰到着。ボボフ峠を過ぎると登りが増え始め直角に進行方向が変わり急登になった辺りから、水の飲み過ぎがジャブのように堪えてきたのか?息が上がって進めない。目印のテープを目標に進んでは息を整えるを繰り返すと苦しそうな姿を見て気の毒に思えたのか下山中の男性が”あと少しで頂上ですよ”と声を掛けてくれた予定よりも大幅に時間を要したが無事山頂に到着。山頂から武奈ケ岳から辿ってきた道程を目で辿り、それから眼下に広がる安曇川デルタ地帯をたっぷりと堪能した。
f0073587_20305124.jpg戦国武将になった気分で安曇川を眼下に望む。
f0073587_2031671.jpg下山予定の朽木地域。不思議と山頂では犬の吠える声まで聞こえます。
f0073587_20314260.jpg15:45蛇谷ケ峰登山口到着。知ってはいるものの長い長い階段を何段も下りるのは疲れた足には相当ダメージを被る。もう最後は切れそうになりましたわ!そこへ男性登山者2名が登ってきたが、こんな時間に登るとは・・・・何処へ行くんだろう?
f0073587_20321271.jpg16:00朽木温泉てんくう到着。風呂に入れば疲れも吹っ飛ぶぞと勇んで駆け込むと、連休とあって家族連れが入場待ちの行列です。朽木学校前行きのシャトルバスは17:15が最終なので、それまでに風呂へ入れるかと心配しながら風呂からあがったんが17:10。何とかシャトルバスにぎりぎりセーフで乗車でき、あとは朽木学校前から17:45の安曇川行きバスに乗るだけ。待ってる間、隣のローソンでビールとつまみ(なんこつつくね棒120円)とコーラを買いバス停で一人宴会を開催。
f0073587_20324723.jpg18:20JR安曇川駅呑み足らないままバスに乗車し安曇川駅に到着。電車待ちの間、何も考えず夕日に照らされる蛇谷ケ峰を見ていた。


久々の縦走、やはりアクシデントがあり悔しい思いもしましたが一つの事をやりとげる充実感や達成感
(他人によっては開放感かも?)それと何かはわかりませんが少なからず自信が持てるから縦走し
また縦走することで自分を試しているのかもしれません。

今回縦走して感じたことですが、先ず山メシはどぎゃんかせんといかんですわ。アルファ米でなく米を炊く
ことを研究し”より良い山メシ生活”を目指すことが今後の課題です。

もう一つは、比良山系の登山道は歴史もありよく踏まれて判りやすいのですが
ゴミ、特に昭和40-50年代とおぼしきビール缶やジュース缶はたまたサイダー瓶が、他には鍋やら
タオル、手袋、用をたしたと思えるティッシュなど、ゴミが道標周辺にたくさん落ちてました。
チャレンジ比良もエエけどそろそろクリーンチャレンジ比良も考えた方がええように思いましたがどうですか?
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by mido811 | 2009-05-10 22:38 | 比良山系(縦走) | Comments(2)
比良山系のおさらい。雨男の「縦走する男」-4
後半です。

2009年5月4日(水)
【本日の行程】
6:31八雲ヶ原発→7:14コヤマノ岳分岐→7:29武奈ケ岳→8:11細川越→8:34ツルベ岳
→9:12イクワタ峠→9:43笹峠
→10:02地蔵峠→12:14地蔵峠発→12:35横谷峠
→13:29荒谷峠→13:37ボボフ峠→14:46蛇谷ケ峰→15:45蛇谷ケ峰登山口→16:00朽木温泉てんくう
→17:23朽木学校前→18:20JR安曇川駅

『八雲ケ原 ~ 笹峠編』

f0073587_17294437.jpg6:31八雲ヶ原出発。夕べは雑音で眠りづらかったけど結局疲労には勝てず4:30にアラームをセットした携帯で一度起きるが二度寝をして5:30起床。コーヒーと”毎日果実”を食べてテントを撤収。曇り空だが雨の日の撤収ほど辛いものはないので文句は言えまい。
f0073587_17302472.jpgキャンプ地を離れて直ぐの沢で顔を洗い、冷たい水を口に含む。やっぱり山の水はうまいわ。
f0073587_1730463.jpg7:14コヤマノ岳分岐到着。沢筋を登ると溝のような細い道に代わり日が当たらない部分に残雪が見えた。
f0073587_1731621.jpg分岐を過ぎると岩ゴロの急登に変わり西南稜付近が見えはじめる。
f0073587_17312688.jpg7:29武奈ケ岳到着何年ぶりの頂上だろうか?山頂を目の前にして思わず胸がドキドキ。山頂には人影無く地蔵さんがひょっこり鎮座している。360度のパノラマ風景を焼き付けつつ奥方様へ歓びのメールを送信。山頂でワンセグ受信もできたぞ!
f0073587_17314648.jpg雄々しき武奈ケ岳山頂。
f0073587_1733099.jpg生憎の曇り空で沖島が霞んで見えたが、手前の白い部分は八雲ケ原から北比良峠へ向かう坂道。
f0073587_17333517.jpg最終ゴール蛇谷ケ峰を捉えると山頂を下りた付近にテント発見。誰、こんなところで張ってんの?
f0073587_17335341.jpg8:11細川越到着。風の強い山頂を離れると激下りになって転んで尻餅を付くところだった。
f0073587_17341098.jpg8:34ツルベ岳到着持参した携帯ラジオでNHK-FMのおしゃべりクラシック?再放送を聞きながら歩こうとしたら受信状態が悪くてきけたもんじゃない。山の稜線なのに・・・
f0073587_17343122.jpgツルベ岳で小休止の後、急坂を下りると、とうとう安曇川デルタ地帯やリトル比良に挟まれた集落が見えはじめ、さながら空中散歩をしているような気分。ん~快適!
f0073587_17362521.jpg正面には蛇谷ケ峰がそびえ立つ。
f0073587_17364879.jpg9:12イクワタ峠到着。ツルベ岳からの急坂は堪えたが、更に進むことにするが道が分岐している。道標通りに行くと方角的には逆の様な感じがするので地図で確認。どう考えても標識が示す笹峠方向は栃生方面へ行くと思えたので、栃生方面という標識とは反対方向(東)の道を一か八か辿ることにした。
f0073587_17371263.jpg9:43笹峠到着。イクワタ峠を過ぎて縦走路を示す証はなく不安を抱きながら高度を下げていく。本当に下っていいんやろか?戻ると大変やと思いつつも自分を信じて更に進むと笹峠の標識が見えた。結果的には決断は正しかったが、標識の示す方向通りに向かっていたら栃生へ行く事になっていた。

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by mido811 | 2009-05-10 20:13 | 比良山系(縦走) | Comments(0)
比良山系のおさらい。雨男の「縦走する男」-3
続きです。

2009年5月3日(火)
【本日の行程】
8:35平バス停→8:48花折峠道入口→8:56登山口出合→9:24アラキ峠→9:54権現山→10:28ホッケ山
→10:51小女郎峠→11:12蓬莱山→11:17打見山→12:13木戸峠→12:38比良峠→12:47葛川越
→13:12烏谷山→13:35荒川峠→13:49南比良峠→14:18堂満岳分岐→14:33金糞峠→15:27八雲ケ原(テント泊)


『木戸峠~八雲ケ原編』

f0073587_2029355.jpg12:13木戸峠到着。といってもキャンプ場の水場の直ぐ側に道標があり、やや拍子抜けである。そこに夫婦連れの縦走者が休憩中で声を掛けると北比良峠を7:30に出発したとか、そうすると北比良峠と八雲ケ原とは同じ位置関係にあるので、約4.5hは掛かることになる。とすれば、予定到着時間は16:30前後か?思わず礼をして急ぎ足となった。
f0073587_2030632.jpg12:38比良峠到着。木戸峠から金糞峠までは未知の世界なので緊張しながら歩くことになるが、今のところ険しい道はない。途中、対抗で男性登山者1名とすれ違う。
f0073587_20303027.jpg12:47葛川越到着。道標の後ろの空地で3名の登山者が休憩しているのを確認し次なる急登を登り始める。

f0073587_20305319.jpg13:12烏谷山到着。厳密に言うとここは山頂ではないが、急登が重なったせいか体力低下でへばり始める。そこへ小学生の女の子3人と両親の5名が登って来た。この家族は何処から?何を目的に?登ってきたんだろうか?それも手ぶらで・・・ひょっとしてひょっとすると・・・でもちゃんと足はあったな。
f0073587_20311196.jpg烏谷山からは急坂になり滑りやすいので注意が必要。また、ここからは琵琶湖が遠望でき下から吹き上げる風が体を冷ましてくれる。
f0073587_20313019.jpg13:35荒川峠到着。
f0073587_22243137.jpg13:47大橋分岐点通過。。大橋まで30分、奧の深谷渓谷j沿いで金糞峠まで45分と表示されている。
f0073587_20324019.jpg13:49南比良峠到着。ここからは堂満岳の南側をぐるりと巻いて進む。
f0073587_20325980.jpg南比良峠から暫くすると倒木があり同じように立ち入り禁止の黄色いテープが張られていた。迂回路を探すがそれらしき道もなく悩んだ末、強行突破してみたが危険個所は見当たらなかった。その先にはイワウチワの群生がありタイミングよく男性登山者とすれ違ったことで間違いでないことを確信できた。
f0073587_20334394.jpg14:18堂満岳分岐到着。立ち入り禁止のアクシデントがあり一時はどうなるかと心配したが、以前辿った堂満岳との分岐点に着き思わずホットする。
f0073587_20353959.jpg堂満岳分岐を過ぎると花を付けたホンシャクナゲの群生に出合うことができた。比良山系で花が楽しめるとは意外だった。
f0073587_20375596.jpg14:33金糞峠到着。。ここに立つのは何年ぶりだろうか?ここまで来れば目的地に着いたも同然、ザックを下ろし靴を脱ぎ峠から見える琵琶湖を眺め奥方様へ安否確認メールを送信。このまま北比良峠へ抜けることができるが沢近くのテン場も覗いて見たかったので中峠方面へ下ることにした。
f0073587_20385830.jpg金糞峠を下ると小さな沢に出合い先客のテントを発見。沢を渉って右に入ると大きなテント場が現れる。ここにも先客が数張り設営済みで酒盛りが始まっていた。沢の水は澄んだ綺麗な水で水量も豊富、屋根代わりとなる大木に囲まれテン場としては最高。しかし、明日の事を考えると少しでも距離を稼いだ方が得策と考え八雲ケ原に通じる沢沿いの道を進むことにしたその時、縦走者男性2名が八雲ケ原へ向かったので後を追った。
f0073587_20391448.jpg澄んだ沢沿いの道は何とも気持ちが良い。思わず沢の水で顔を洗い、すくって口にしたが冷たくてうまかった。
f0073587_20393674.jpg15:27八雲ケ原到着。(テント泊)八雲湿原にでると周りが開け大きなスペースが出現。既に数張りテントが設営されているが空きスペースの方が広く設営場所に悩むのだった。
f0073587_20395359.jpg設営場所は人口池の近くで大木のある平坦な場所に決定。先程の男性2名も近くに設営した。今日は大きなアクシデントもなく一日を終え早々寝袋に入り眠りにつくはずだったが、周囲の雑音?例えば日米外交について熱く議論を闘わせる親子(キャンプ場でせんでええやろ)とか男と女の恋愛観について熱く語るパーティー(11:00になってまで喋らんでええやろ)とかで寝られる訳ナイヤロー=3 それに加えて山メシの問題をどぎゃんとせんといかん!アルファ米に五目すしの素を加えて食べたけどやっぱりあかん口にあいまへん。焚いたご飯がやっぱりエエわ。

後半に続く・・・・
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by mido811 | 2009-05-08 23:40 | 比良山系(縦走) | Comments(0)
比良山系のおさらい。雨男の「縦走する男」-2
2009年5月3日(火)
【本日の行程】
8:35平バス停→8:48花折峠道入口→8:56登山口出合→9:24アラキ峠→9:54権現山→10:28ホッケ山
→10:51小女郎峠→11:12蓬莱山→11:17打見山
→12:13木戸峠→12:38比良峠→12:47葛川越
→13:12烏谷山→13:35荒川峠→13:49南比良峠→14:18堂満岳分岐→14:33金糞峠→15:27八雲ケ原(テント泊)

『平バス停~びわこバレイキャンプ場編』

f0073587_12572195.jpg8:35平バス停到着、7-8名の登山者が降車。バスを降りた瞬間、京都との気温差を感じつつ曇り空を見上げる。何とか雨に遭わないよう祈るのみ。
f0073587_12575274.jpg身支度を整え花折峠道入口へ向かうためR367を戻る。連休とあって今日は車の量がいつもより多いなぁ~。
f0073587_12582064.jpg8:48花折峠道入口到着。前方に年輩のご夫婦がゆっくりと坂を登っている横を追い越す。
f0073587_12583620.jpg8:56登山口出合到着。前方に縦走者らしき男性が登る姿を発見。今年2月に登った時は残雪で覆い尽くされショートカットの直登だったので本来の登山道を歩くのは初めてだ。途中、男性を追い越し先発隊となりアラキ峠に向かう。先発になると後ろから追われるようでプレッシャーなんだなぁ~
f0073587_1259212.jpg9:24アラキ峠到着。小休憩している間に先程の男性も到着したので、声を掛けてみた。やはり蛇谷ケ峰まで縦走するようで今日は何処にテン泊するかが話題となった。自分としては八雲ケ原が目標だが・・・・
f0073587_12592887.jpg9:54権現山到着。アラキ峠から植林の暗い中を直登すると湿度が高いのか?汗が噴き出てくる。高度を上げ、植林帯を抜けると明るくなり背の高い笹道を抜けていく。2月に来たときには木々は無く全んどが雪の下だったことを考えると2m以上の雪だったことが推測できる。山頂に到着し琵琶湖を遠望するが生憎霞んでいた。
f0073587_131363.jpg権現山からは先程の男性が先行して出発となった。休憩している間に縦走単独女史が到着したのをきっかけに出発する事にした。権現山からは琵琶湖を遠望しながら歩くのが何よりの楽しみ。今のところ体力も残っているしルンルンです。
f0073587_1312658.jpg10:28ホッケ山到着。2月の時はホッケ山への登りがきつかった記憶があったが今日は元気なのか苦にならず辿り着いた。ここで持参した沖縄名産”すっぱいまん”をしゃぶる。うまいやん!

f0073587_1314662.jpgホッケ山から一旦下り湖岸を沿うように登山道を進むと蓬莱山を捉えた。花曇りで風もなくで蒸し暑いところへハエがやたらに飛んでくる。うっとうしいなぁと思っていたら変なニオイがしてきてふと下を見ると鹿の死骸が丸く転がっていた。白骨化には至っておらず死んだのは最近か?あの可愛らしい目が脳裏に焼き付く。あまり良いものでないので、その場所から急いで遠ざかった。
f0073587_1333045.jpg10:51小女郎峠到着。小女郎池へ立ち寄らず更に進むと蓬莱山かたやってきたと思しき家族連れの姿が目立ち始める。家族仲がよさそうで羨ましい!
f0073587_1335284.jpg11:12蓬莱山到着。スキーシーズンが終わり山頂はパラグライダーの基地に変身し飛行待ちの人達が集まっていた。
f0073587_14331934.jpgリフトに乗って上がってくる観光客をしり目にゲレンデの草原をテクテク下っていく中、武奈ケ岳の雄姿を捉えた。
f0073587_1434891.jpg11:17打見山到着。打見山のロープーウェイ乗り場を左折して更にゲレンデを経由して木戸峠へ向かうが激下りなので足に堪える。
f0073587_14464322.jpgゲレンデを下り右折するとキャンプ場入口となるが、その手前には水場があり縦走路の中では沢以外に水が確保出来る唯一の場所だ。持参した2Lに追加で1Lの水をここで確保した。
f0073587_14465763.jpg11:30キャンプ場入口到着。さっきの水場に先行していた男性がラーメンを作っている最中で、ザックを下ろし大休憩とし持参したコンビニおにぎりを頬張った。


続く・・・・
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by mido811 | 2009-05-08 15:02 | 比良山系(縦走) | Comments(0)
比良山系のおさらい。雨男の「縦走する男」-1
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       ↑武奈ケ岳から蓬莱山・打見山を望む。

GW期間中、家族はアルバイトあり就活あり仕事ありと予定はばらばら。
であらば、アルプスシーズン前のトレーニングとばかりに5月3日(日)から1泊2日で
念願だった比良山系全山を縦走して参りました。

事前にネットでチェックしたところ目的地の平バス停へはJR堅田駅から江若バスで
行くより京阪出町柳駅から京都バスで向かう方が1時間早く到着するので縦走するには
貴重な時間となります。しかし、京都バスは朽木村まで行くので多くの登山者が集まり
7:45出発の30分前には到着いていないと座れないらしく、JR高槻駅までバス利用者が
どうやって京阪出町柳へ7:15までに到着するかが問題です。

結果としては、早朝タクシーでJR高槻駅まで行きJR高槻6:24発の電車で京都駅乗り換え
奈良線で東福寺へ、京阪東福寺7:06発で出町柳には7:18着が可能となった。計画は予定通り
進み京阪電車に乗り込むとまさかと思うくらい登山者が乗っていたのには驚かされた。
登山者は出町柳へ着くやバス停へ一直線に向かいあっという間に朽木方面、広原方面行きに
行列ができた。幸い座席が確保できたのでコンビニへ行き朝メシの調達です。

バスは定刻通り出発しR367を走り抜けるのですが、車体が古いのか?よう揺れること。
平バス停には、ほぼ定刻通り到着し7,8名が降車。身支度を整えR367を少し戻って登山口へ
いよいよ縦走の始まりですが、縦走らしき人が男女1名づついましたのでちょっとは安心です。

さて、この山旅すんなり行くのでしょうか?
続く・・・・。
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by mido811 | 2009-05-07 00:27 | 比良山系(縦走) | Comments(0)
雨男、春待ちの蛇谷ケ峰を登る。-2
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続きです。

再び雪が広がり避けて歩いていたが、ついに避けることもできずガンガン踏み込んでいく。
雪の量が徐々に増えるのと同時にツボ足になる回数も増えストレスは急上昇。
しかし、雪解けした木幹周辺からイワウチワ?の葉が出て春が間近だと感じさせてくれる。

f0073587_1213479.jpgf0073587_1214745.jpg
稜線に出ると安曇川デルタ地域や琵琶湖が望めストレスはクールダウン。最後の急坂をスローペースで
踏ん張っていると今日初めての登山者2名に遭遇、その近くにはスノーシューで登っているカップルに出合う。
坂を登りきると後ろには武奈ケ岳の山容が迫っていた。

f0073587_1251076.jpgf0073587_1252843.jpg
頂上ではバス停で会った山岳会の人達が景色をおかずに昼食中。
360度のパノラマを楽しみながら昼食タイムとした。
いつものラーメン定食(カップヌードルと手作りオニギリ2個)を食べている間に
山岳会の皆さんがワカンを装着して下山していき頂上は一機に静寂の場となり
山頂を独り占め!
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白く雪化粧した野坂山地の山々や手前に見えるリトル比良、そして雄々しき
武奈ケ岳に安曇川一帯と琵琶湖の景色を堪能し気分が満腹になったところで下山開始。
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朽木・想い出の森方面へ道標の通り下りていくと、ふれあいの里センターとスキー場との分岐で
スキー場方向へ向かった。次の道標では、”さわらび草原”と”朽木スキー場”の分岐になり
地図確認すると間違いに気付く。慌てて元の道標に戻り”ふれあいの里センター”方向へ
向かう。足跡はあるが、利用者が少ないのか雪の締まりが悪く歩き辛い。

f0073587_12451517.jpgf0073587_12453761.jpg
高度も下がり、”ふれあいの里”と”想い出の森”との分岐からは雪が極端に減り
どろんこ道、おまけに長い段差のある階段を延々下山する。

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雪もなくなると初めて沢を渡り雪解けの水で口を潤し、あの後は踏み固められた
登山道を辿り林道に出合う。林道に沿って歩きバンガローを抜けると
ゴールのグリーンパーク想い出の森に到着。

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シャトルバスで朽木高校前まで行き
江若バス(料金720円)に乗り換えJR安曇川へ、新快速でJR高槻到着。
次回は余裕をもってカツラ谷を抜けるコースを辿り自然を満喫したいよなぁ~。
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by mido811 | 2009-02-22 13:06 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(0)