1万人の第九2017 森ノ宮4レッスン 2/6回目
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2017年9月9日(土)
第九レッスン2回目。
午前中はアンテナの調整を終える予定だったがついつい調子に乗って
帰宅するのが遅れてしまった。カミさんからディスカウントストアで1週間分の
緑茶とアイスコーヒの調達を頼まれていたため急いで買いに走った。

帰宅後は汗を流そうとシャワーを浴び大幅に出遅れる。
会場近くのJR森ノ宮駅にはレッスン開始の10分前に到着。
ハイ、遅刻決定。(悲)
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それでも開場には5分遅れで到着。
受付する前にカンロさんから今年もボイスのど飴のプレゼント。
手提げ袋は同じやけど飴ちゃんの量が小ぶりになったで~。
ぜいたくを云ってはいけません。
でもカンロはん最近は飴ちゃん以外で売り上げ伸ばしてたな。

開場入りすると迷わず一番前の席に向かう。
講師が松尾先生と分かり安心したので・・・空いている席に着席しました。
では、レッスンに入ります。
先ずは発声練習から。
それからハンドサインで音を感じます。シはシでなくティだよ。
では、本題に
237章節Dの前の”フォロイデ”の雄叫びから。
2回目のフロイデはテンションを上げて叫びましょう。
続いて257章節のD
ここは大きな2拍子、音符を2個セットにして振り子の要領です。
例えば、ダイネとチャウベルを1セットにして歌います。
それから発音はブリューデルやブリューゲルはウの口でイを発音しましょう。

次は285章節Eです。
ここでは1つ1つの言葉を飛ばすように歌います。
発音ではauchは、アウフでなくアオホといいましょう。
nenntは子音のツを忘れずに。
パート単位ではソプラノ、小森のおばちゃま風でって若い人は知らんと思うけど。

早313章節くせものGだっせ。
321章節はハーモニを意識して(ハモリはmustです。)
バスは8ビートを感じながら歌うけど 慌てると全てのパートが遅れるので。
アルトはバスに寄り添うように歌いましょう。
テノールは気後れしないように。
ソプラノは高音を歌うとその後は気が抜けるので注意です。
kissの発音、キッセやクッセは禁止。
prurftは第九の3大難解発音の一つなので頑張って乗り越えよう。
一旦、ここで休憩。
話は変るが、羽根田先生が急に落ち着いた雰囲気に変身?
センスのある人というのは若くなったり落ち着いたりと変幻自在ですな。
しかし、髪も切られ何かございましたですか。
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後半です。
私の隣に座るお兄さんは発音といい歌唱力といい素晴らしいのですが
後半に入るとご友人が来られたので席を替わって差し上げた。
いや、この方も歌唱力抜群で端的に申しますとイル・ディーヴォが隣に座った感がありました。
ですので後半はもう大変。

411章節
男性合唱、佐渡練では肩を組み親愛を高めるところです。
イル・ディーヴォさんがいらっしゃることもあり男性が歌い終わると女性人から
拍手喝采でんがな。松尾先生からは、フロイデが3回出てくるがこの3回は
ホップ・ステップ・ジャンプを現しテノールは2回目を力強くと指導いただきました。

543章節えっいっちゃうの?M
冒頭のフロイデは溜めて溜めて歌うように。
sfを意識ししましょう。
551章節のアルトは軽々しく歌わずコクを出すように
ブレスは何処でしても良いし一音抜けても大丈夫。
575小節目の2回目のダイネはテンション上げて歌うように。
いずれにしてもブレスが大事。

今日はDから始ってまさかのMまで来ました。
この速さで進むと次回はフーガだそうです。
じゃあ4回目でほぼ終っちゃうぞ。
今年のクラスは巻き舌が上手い人が多いと寸評されていたが
全体的にレベルが高い人が集まっているかもしれない。
イル・ディーヴォいるしな。
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本日のレッスンはこれにて終了。
外はまだ明るいですが次回は暮れているはず。
季節も時間も早い早い。
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# by mido811 | 2017-09-10 21:36 | 一万人の第九 | Comments(0)
ギボシアンテナの調整再開
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2017年9月9日(土)
今日は午後から第九の練習があるので午前中をギボシアンテナの調整に当てることにした。
ギボシといっても形状だけで具体的にはワニ口クリップで切り替えをする。

いつものようにオトナの隠れ家的場所「神峰寺の森」へ向かった。
しかし、今日は登山日和なのか本山寺駐車場から溢れた車が
珍しく沢山駐車していた。仕方なく車を避けるようにしてアンテナを設置した。

では早速、RigExpertAA-600にご登場願おう。
製作したギボシANTは、てんこ盛り仕様で50-7Mのphone設計だ。
先ずは、先般MFJのアナライザを見て切断済みの50MHZからはじめる。
現状の共振点は50.150MHZ/SWR1.1、これは触らないほうがいいと思い
次は28MHZに移った。現在の共振点は28.350MHZを調整して28.5MHZ/SWR1.1
続いて24MHZ。現状は24.6MHZで調整して24.950MHZに追い込んだ。
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じゃあ21MHZにいってみよう!
と威勢よく確認してみるとなんと21.4MHZ。まさかのエレメントが短すぎ。
目標は21.2MHZあたりに絞りたかったが寸足らずだ。
それでもコンディションが悪いながら香港のVR2KLK局のCQをキャッチ。
この状態で18MHZを繋いだところやはりエレメントが短く18.343MHZになった。
これ以上はどうしようもないので一旦中止。

代わって50MHZのIVDPの調整に移る。
こちらは5.4mのマストに装着して使う予定。
他にクリップでRH770を装着して144/430MHZを運用するので
さながらマスト一本でV/UHFセットになる。
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幸いなことにこちらは50.150MHZで共振していた。
ちょっとトラウマでエレメントを切るのは止めておく。
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RigExpertAA-600を使った感想としては、便利につきる。
事前にマニュアルを軽く目を通したが使ううちにオペレーションが何となく
理解できてくる。特に共振点だけでなくグラフで全体が把握できるのも有り難い。
ギボシの寸足らずの問題、どうするかなぁ。
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# by mido811 | 2017-09-10 19:22 | アマチュア無線 | Comments(2)
アンテナアナライザRigExpert AA-600
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2017年9月6日(水)
先日、ギボシアンテナの調整で50MHZのSWRが時間経過によって
違っていたことからMFJ-259Bに限界を感じRigExpert社のAA-600を
思い切って買ってしまった。

振り込みも迅速ながら納品も迅速に対応いただき9/4(月)に到着。
しかし、野暮用があって箱を開けることができず先程ようやく開けてみた。
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第一印象としては思う以上にデカイ。
でも、MFJ-259Bのように単三電池10本も入れることなく駆動するので野外使用には有り難い。
先ずは箱オープン。本体に充電器付きリチウム電池にUSBケーブル、N-M変換コネクタ
それに取説が入っていた。
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厚さはというとこんな感じ。
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入力はUHFまでなのでNコネクタでカバー
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PCにUSBでデータ転送が可能。
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電池は裏蓋を開けて単三電池3本。
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お試しでいつも使っているU/VアンテナのRH770を計ってみた。
結果としては、計測する場所によってSWRが変化。
しかし、共振点だけは146Mと433.9M辺りと出た。
もし、この値が正しければQRVする周波数も考えなければならない。
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当面は移動運用が主なので整合の取れたアンテナで電力効率を上げる必要がある。
どちらにしてもAA-600はギボシアンテナの調整でデビューを予定。
同時に明日から極貧生活もスタートする。
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# by mido811 | 2017-09-07 00:04 | アマチュア無線 | Comments(2)
鈴鹿セブンの星 御在所山でSOTA運用 JA/ME-011
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2017年9月3日(日)
最近、地図を持たずに遭難した女性のブログが話題になった。
内容はともかく考えてみれば超有名な山にもかかわらず
一度も登ったことがないことに気付き俄然登りたくなった。
当然、地図を携帯して登るつもり。(笑)

早朝5時、まだ夜が明ける前に家を出て山崎ICから名神高速で
草津へ向かった。空が赤く染まる夜明け前は幻想的でありロマンを感じる。
そんな風景を見ながら草津から新名神に入り一路甲賀土山ICを目指す。
正面に見える山の稜線が登る太陽に照らされ見事な山容を見る。
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甲賀土山ICから477号線通称鈴鹿スカイラインで無料駐車場に向かった。
スカイラインは早朝にもかかわらず高齢者が乗るドリフト系の車やバイクが往来する。
そして、6:30頃50台が収容できる無料駐車場に到着するがまさかの満車。
登山口の手前に路肩スペースがあったのを思い出し少し戻ってようやく駐車できた。
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身支度をして中登山道口へ移動。登山届けをその場で書いて投函。
多くの登山者と共に7:18登山開始。
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登り始めると砂礫の急登が始まり鈴鹿の竜ケ岳を思い出した。
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暫くはこのような急登が続き明るい場所に出た。
ロープーウェイの真下のようだが朝日に光る伊勢湾を望む。
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視界はよくないものの遠くにぼんやりと円錐形の山が確認できた。
これって、富士・・・じゃないよな。どっかの島かな?
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更に進むといよいよ岩場に変わり普段使っていない筋肉を使う。
そして、最初のポイント「負はれ石」に到着。
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岩場の登りが続く中、初めて御在所山とご対面。登山本に出てくる光景だ。
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まだまだ岩場は続く。楽しいなぁ
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西方向を見るとかっこいい鎌ケ岳の山容が見えた。
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そして、ついに御在所の代名詞地蔵岩に到着。
やはり本モノは迫力あるな。
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本に載ってる写真はこんな感じかな
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この山はなかなか飽きることがない。続いて6合目キレットに到着。
絶壁を下りる感じを体験できるぞ。
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更に進んで7合目1,000mまで登ってきた。山頂を見上げるようになった。
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残るはあと200m。ここからは岩場登りが続く。
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岩場を登りきると8合目岩峰。ここからの眺めも素晴らしい。
しかし、てんくらの予報通り風が強く岩場に立つのが怖い。
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軌跡を辿ると岩場の周囲を廻ってきたことになる。
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もうひと登りするとロープーウェイ駅との分岐に到着。
岩場から整備された道に変わり拍子抜けする。
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運が良ければ見えるのか?側に富士見岩なるものがあったので行ってみた。
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期待の富士山は次回におあずけ。更に進んで山頂付近を遠望。
この辺りから普段着のロープーウェイ客と合流。
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最後は御在所スキー場のゲレンデを登って山頂へ
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9:45一等三角点に到着。
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一等三角点は県境にあるらしい。
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山頂である望湖台へ移動。
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岩場の下にある望湖台でアンテナ設置場所を探すが
強風が吹きつけ適切な場所がない。風だけでなく人の邪魔にならない場所として
山頂脇の木が生えている片隅にアンテナを設置することにした。
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前回と同様、運用風景を写真に撮るのを忘れた。ご容赦を!
【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + RH770(144/430MHZ)
御在所山 1212m SOTA#JA/ME-011
三重県三重郡菰野町 JCG#21014D
10:18 JH2KML 59/59 三重県四日市市※144.232MHZ/SSB
10:24 JJ3UQP 59/59 滋賀県近江八幡市
10:28 JH2KGZ 59/59 岐阜県各務原市
10:34 JA2JGB 59/59 愛知県弥富市
10:38 JH9VPC 51/55 石川県能美市
10:41 JK3UQF/2 59/59 三重県名張市
10:45 JK3ZCR 55/57 大阪府大阪狭山市
10:49 JS2CQB 59/58 名古屋市西区
10:52 JQ2GIN 59/59 三重県津市
10:55 JR2LTZ 59/59 愛知県江南市
10:59 JR2ARG 59/59 愛知県一宮市
11:06 JO3ALU/2 59/59 JA/ME-049霊山※432.960MHZ/FM
11:21 7M3PQC/1 57/55 JA/YN-001北岳※432.900MZH/FM
各局、FB QSO有難うございました。運用開始直後にSOTASPOTへアップしただけだったので
レスポンスがあるのか心配だったが各局より熱いコールをいただき感謝。
しかし山頂に登って来る人が時間と共に増え始め早々にCLとさせていただいた。

念のためと思い430MHZを覗くとJO3ALU局がQRVされていたのでお声かけしS2Sゲット。
続いて、パイルの中信号が弱いながらも内容が分かるSSBの特徴を活かし
石川県能美市とQSOできたのはラッキーだった。

また南アルプス北岳よりCQが流れたのでコールしQSO成立。SはQSBがあり
3から7まで振り高山特有の長いQSBで距離感を感じられた。
ただ山頂に吹く強風でアンテナが曲がってしまわないかヒヤヒヤものだった。
登山者がますます増え始め手早く撤収し昼食を摂る為一等三角点へ移動した。
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後で気がついたが、東屋の横のスペースもアンテナ設置には良さそう。
昼メシを食って下山を開始。当初、一ノ谷新道で下山の予定だったが
初めての山でもあり中道をピストンすることにした。
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12:40山頂を出発。中道を戻り14:35登山口に到着。
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鈴鹿セブンマウンテンの星である御在所山(SOTAでは岳でなく山)に初めて登った。
登り始めは、砂礫の山なので六甲山のように思っていたが岩場といい高度感といい
展望といい飽きることなく登ることができた。
ロープーウェイで登れるという点は登山者からすると残念なところはあるが、
それでも人気があるのは頷ける。それにしてもこれ程整備されているにも関わらず
道に迷うとは・・・
今回、山バッジを買い忘れたので次回また来ることにする。  おしまい。
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# by mido811 | 2017-09-05 01:51 | 鈴鹿・御在所山 | Comments(2)
ギボシアンテナの調整始めました。
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2017年9月2日(土)
今日は秋晴れの行楽日和?ではなく快晴の初秋の空。
午前中はカミさんの依頼でスーパーへ買物に随行。

帰宅すると昼メシも食わず向かったのは「神峰山の森」。
オトナの隠れ家的場所でもあり好きな場所だ。
何しに行ったかというと以前から製作していたギボシアンテナを
本格的に調整するため格好の時間となった。

しかし、快晴ながら台風の影響か森に囲まれてもけっこうな風。
それでもマストアップして50MHZから着手。
そう言えば、以前も50MHZのIVDPの調整をやったな。
イマイチだったけど。今回はどうなんだ!
仕様としては、てんこ盛りで50、28、24、21、18、14、7MHZ/PHONEとなっている。
勿論、バランなしで。

製作したギボシアンテナは皆さんのノウハウを盗みまくって・・もとい。
参考にさせていただいた。(感謝)
例えば、絶縁板。これは百均の薄いマナ板を応用したが
通常は両端に穴を開けインシュロックで結線しているが
今回は両端に均等に穴を2個開けてエレメントを縫うように入れる。
すると3スケの細いビニール線だとそれだけで固定され軽量化できる。
これはアブさんの真似だけど。
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調整はというと、エレメント単位では行わずアバウトの長さのエレメントを
仮固定して実体に沿った形で調整を始めた。調整も片側は固定しもう一方を
切って調整する。これはCJHさんの真似。
尚、エレメントが細いのでテイシン製モールドクリップを使っている。

さて、肝心の調整は50MHZから開始。ターゲットはPHONEなので50.250MHZ近辺。
これをMFJ295Bで測定すると49.98MHZでSWRが最低となった。
ということは1cm程度切るとターゲットに入りそう。早速、エレメントを切って
測定するとSWR1.2と好調。でも悦ぶのは未だ早い。先週のポンポン山での出来事が蘇った。
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その時、強風にマストが煽られ前後に揺れる。カツオ漁船ちゃうぞ。
風が収まり改めてSWRを計るとSWR5.6。なんじゃこれは?
IVDPの角度に変化はないし要因が見当たらない。
しかし、何度測定しても値は同じ。さっきのSWR1.2は幻だったか。

測定値が定まらない限りエレメントを切るのは危険と判断し
あっさりと作業を終了。でも念のため電波が飛んでいるのかを確かめたい。
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恐る恐る50.250MHZでCQをだすことにした。しかし、反応はまったくなし。
オマケに周波数をスキャンしても何故かヒットしない。ちょっと怖い。
6mだからなと納得させつつも誰もQRVしていないわけないよなと????

こうなったらRigexpertに応援要請するしかない。
帰宅後、清水の舞台から飛び降りる覚悟でAA-600をポチった。
実は前から欲しかったんだけどリグ1台分は買える価格だからなぁ。
でも暫くは、常置場所での運用も全んどないに等しいので
その分を測定系に先行投資も有りにしておこう。
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# by mido811 | 2017-09-02 20:03 | アマチュア無線 | Comments(0)
ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山」 50MHZIVDPのお試し
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2017年8月27日(日)
先週のアルプス帰りから1週間が経過。
今日はのんびりと週末を過ごそうかと思いきや先日製作した
50MHZ用のIVDPを実践投入してみたくなり
久しぶりにポンポン山へ向かった。
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まだまだ残暑が厳しいというのに駐車場はいつも以上に満車。
原付バイクも置く場所を探すほどの大盛況だ。
しかし、歩き始めると分かった。
木々が育ち木陰ができるので気温がぐっと低く返って過ごし易いのだ。

だから皆さんが山に入っているということだろう。
いつも以上にペース遅くポンポン山山頂に到着。
登山者は木陰で涼んでいるので誰もいないように見える。
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早速、50MHZ用のIVDPを設置すべきだが今日はどうも
430MHZのコンディションがすこぶる良いらしく山の中にもかかわらず
ハンディ無線機だけで広島県廿日市市の大峰山移動局と交信ができたのだ。
なので、50MHZではなく430MHZで遠距離交信を期待して2m程度
マストアップしてホイップアンテナ/RH770を付けてみた。

すると433.020MHZで御嶽山の麓、田ノ原高原移動局がフルスケールで入感。
すぐさまコールし59/59でコンファーム。しかし、地上局との交信では信号が
QSBを伴い1-9に変化すると云っていた。山頂では感じないことが地上では
起こっているというのは興味深かった。

交信を終えようとするとJJ3AMO局からブレイクが入った。
久しぶりに声を出したのでお声掛けしてもらったようだ。有り難い事だ。
AMO局とのラグチューを終えてIVDPのトライアルに移行するところで事情を知らない局から
コールをいただく。有り難い事に続けさまに3局からコールをいただいた。

一区切りできたところで本題のIVDPを設置する。
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地上高からすると4m程度に給電点があり割と綺麗な三角形ができたのだが
無線機のSWRを見るとバーが2つくらい振る感じ。地上で調整した時には
SWR1.1まで追い込んだのだが残念な結果だ。

気持ち悪い結果なので開き具合を調整しSWRバー1つまで追い込んだが
その後は、どうしてみても変化せず。やはりフロートバランとか入れたほうがいいのだろうか。
でもバランなしで先日はSWR1.1まで追い込めたのでそれが要因ではないと推察。
ならばと実践投入してみた。

ちょうど岡山県新見市の移動局がCQをだしていたので
すかさずコールし59/59で交信成立。相手の耳がいいのかそれとも思う以上に
電波がでているのかはこれからの検証課題になる。50MHZもガラガラの状態で
ようやく2局目となる大阪市平野区の局からコールいただいたが以降は静かなもの。

結局、15:00を廻っていたため撤収のうえ下山することに。
やはり明確な数値で捉えない限り調整が難しいだろう。
そうなるとアンテナアナライザを買うしかないかな。でもアルプスへ行ってただ今金欠だし。
山頂には誰もおらず寂しく立ち去るのだった。
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# by mido811 | 2017-08-27 22:25 | アマチュア無線 | Comments(2)
1万人の第九2017 森ノ宮4レッスン 1/6回目
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2017年8月26日(土)
とうとう今年もやってきた。
今日から「1万人の第九」森ノ宮4クラスのレッスンが開始される。
とその前に大学時代の同窓会が京都で行われるため
久しぶりに四条烏丸に向かった。

暫し大学時代のあの頃にタイムスリップ。
実は大学時代は商業(貿易)英語研究会なるサークルに所属していた。
固いサークルだったが人並みに青春していたのだ。
まぁ時間なんてあっという間に過ぎるもので、残念ながらレッスンに参加するため
中座し森ノ宮へ移動した。

無事にレッスン開始前に会場に到着。
早速、受付をし今年の参加証を貰った。
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いよいよ会場に入る。
しかし、知った顔は・・・・なさそう。
先生は誰か分からないし今日のところは一番後ろの席を確保した。
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開始時間になった。
いつものように毎日放送の方からレッスン心得なる説明を受け
先生の登場。誰かな?とドキドキしていると
昨年と同様に松尾先生にピアノは羽根田先生。
少し安心、でもハンドサイン適当にしか覚えてへんし。
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レッスン始めは発声練習から。
隣の人と向かい合わせになって顔を見ながら発声を行う。
ありがたいことにお隣の方も昨年松尾クラスだったらしい。

ところで、森ノ宮4クラスで過去松尾先生にレッスンを受けたのはごく僅か。
大半の方は違うクラスから入ってこられようで今年の激戦ぶりがうかがえる。

発声練習が終ると例年通りクラス全体の実力を測るため
Dから最後まで通して歌うことになった。
しかし、そこは経験者クラスピアノ伴奏が入りと歌い始める。
もちろんフーガなんてへっちゃらさ。なんてね。
パート毎に指摘はあったものの松尾先生のマシンガントークが炸裂し
書き留めるのもままならない。まぁ感覚でいっちゃう?

とりあえず最後まで歌い終えて本日のレッスンは早めに終了。
次回からは厳しいレッスンが待ち受けている。
森ノ宮4クラスの皆さん12月の本番までよろしくお願いします。
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# by mido811 | 2017-08-27 21:15 | 一万人の第九 | Comments(0)
南の女王 千丈ケ岳でSOTA運用-2 SOTA#JA/YN-004
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2017年8月21日(月)
続きです。
10:00やうやく山頂に到着。やはり3,000m峰は楽じゃなかった。
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振り返って歩いてきたルートを辿る。
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早速、無線の準備に取り掛かる。今日こそ50MHZで運用したかったが
この狭い山頂でIVDPはクレームの対象と判断。昨日同様144Mから始める。
場所は山頂標識の裏側で人気がないところを選択。
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【本日の交信結果】
FT817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770(144/430)
仙丈ケ岳 標高3033m SOTA#JA/YN-004
山梨県南アルプス市 JCC1708

10:34 JE0EPB 59/59 新潟県上越市※144.171MHZ/SSB
10:36 JR1BEI 59/59 栃木県足利市
10:40 JF1NDT/0 59/59 SOTA#NN134
10:44 JH0KSP 59/59 長野県飯田市
10:47 JA1VRY 59/59 群馬県富岡市
10:49 JA1VVH 55/54 埼玉県深谷市
10:52 JM1LDX 59/51 横浜市泉区
10:55 JJ1CCE 59/59 東京都荒川区
11:00 JR1HTE 59/59 東京都新宿区
11:03 JI3IJG 59/59 滋賀県草津市
11:06 JH0ALH 59/59 長野県長野市
11:08 JA1EZC 59/52 埼玉県狭山市
各局、FB QSO有難うございました。
昨日に続きチェイサー各局並びにメンバーのNDTさんよりコールをいただいた。
また有り難いことにJI1UPL局がクラスタへアップいただいたこともあり沢山の局から呼ばれた。
残念ながら帰りのバス時間までに下山しなければならず
今回も敢え無くCLとさせていただいた。ご容赦のほど。

ところで運用中に「これって無線ですか」とか興味を持っていただいた
登山者さんへ関ハム用に作成したチラシをお渡しした。
すると、四国中央市で登山洋品店を経営する男性や二人組みの男性達から
いろいろ質問をもらいSOTAと緊急用に無線機を携帯について啓蒙した。

そんなこともあってアンテナの設置風景写真を撮りそこね
無線については撤収後の写真のみとなった。
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この後は、少し下ったところにある千丈小屋でメシを食うので山頂から退散。
先程からガスが上がってきて辺りが白くなり始めた。
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千丈小屋に到着。先程見掛けた登山者さんが休憩中。
こおでお茶を買って小屋のオニギリ弁当をいただく。
時間の経過で米が固くなっていたが漬物とオニギリという組み合わせは最高だ。
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千丈小屋の人達は人が良さそで感じよかった。
休憩中に出発したパーティーから頑張れば15:00発のバスに乗車できると聞こえてきた。
最終の1時間前に乗車できる可能性に賭けピストンせず馬の背経由で戻ることにした。
近くの湧水を汲んで完了いざ出発。
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下山道は誰もいなかったものの案外下りやすくスピードが乗った。
気持ちに余裕もできたのか花の写真を撮ることができた。
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千丈小屋を出て20分後に馬の背ヒュッテを通過。
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登山道に咲く花を見る余裕ができてきた。こんなに咲いていたのか。
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そして、今回初めての渡渉。南アルプスに水が豊富なのがよく分かる。
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更に何度か渡渉し休業中の藪沢小屋を通過。ここも水が豊富だった。
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トリカブトの群生。美しい花に反して猛毒あり。世の女性と同じ?(毒吐きました)
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こんな荒々しい沢も渡る。このルートを使うには水量に注意が必要だ。
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こんな可愛らしい花も咲いていた。
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千丈小屋から約1時間で5合目大滝頭に戻ってきた。下りルートとしてはベストかも。
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5合目からは2合目まで一機に下る。先程からガスが広がり視界が悪くなってきた。
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本来ならば北沢峠へ下るべきだが、南アルプスの天然水は汲んで帰りたいので
元来た登山口に向かった。14:10登山口に到着。
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登山口と千丈小屋近くの水と比べると個人的には登山口の湧水の方が
癖もなくやわらかい水で好きだ。たっぷり汲んで家でコーヒーを煎れてみたい。
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汲んだ水で重くなったザックを担いで北沢峠へ移動。希望通り15:00発のバスに
乗車できた。その前に山頂で出会った男性二人組みに再会しSOTAについて
いろいろ訊かれた。一人でも多く興味をもってもらい緊急用とも兼ね無線機を携帯してもらいたい。
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再び1時間掛けて流水荘に戻ってきた。
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その足で流水荘で風呂に浸かり2日間の汗を流した。
さっぱりした気分で近くの道の駅に立ち寄り土産を購入。
一旦、伊那市に入り軽くメシを食って一路自宅に向け車を走らせた。

駆け足の2日間だったが、南アルプスのツートップに登ることができ
充実した日々を過ごすことができた。面白いもので自宅でいくら寝ても疲労感は
抜けなかったのが今では疲労感が抜けスッキリした。
身体も心もリフレッシュできたということかもしれない。

おしまい。
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# by mido811 | 2017-08-27 07:35 | 南ア・仙丈ケ岳 | Comments(2)
南の女王 千丈ケ岳でSOTA運用-1 SOTA#JA/YN-004
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2017年8月21日(月)
昨日は甲斐駒ケ岳を完登した。
小屋に戻っての夕食はご褒美に生ビールを付で堪能した。
牛肉も柔らかくご飯も美味しかった。
同席した女性とのおしゃべりが楽しくておかわりするのを忘れていた。
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小屋は建て替えしたため清潔で綺麗。
しかし、同宿者はなぜか女性が多くウロウロするのもはばかれ
20時には無理やり床についた。翌日は5時出発予定のため4時に起床。
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朝はランチパックにコーヒーで済ませ小屋で作ってもらった弁当は
昼食用にする。昨日の反省から湧水は多めに汲んで出発。
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南アルプス市長衛小屋からは2合目に通じる登山口から入る。
ちょうど同宿のグループが出発するので暫くはその後をついて行動した。
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歩いて3分程度のところから北岳の先鋒を仰ぐ。
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北沢峠からの合流ポイント2合目に到着。
多くの登山者で賑わう。
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登山道は甲斐駒と真逆で穏やかな登山道が続く。
しかし、昨日の反省で牛歩で進むことを心がけ高度を上げていく。
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スタートしてから約2時間が経過し5合目大滝頭に到着。
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このまま小仙丈ケ岳方面に向かう。
森林限界を超え絶景が見えた。先ずは昨日の甲斐駒が岳。
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日が上がると共に気温も上昇。しかし、時折吹く冷たい風が心地よい。
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更に進むとホシガラスの親子に出遭う。子育て真っ最中で近づいても逃げない。
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こちらも秋のサイン。早くも実が色づき始めていた。
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8:40ペースが落ちてポイントとなる小仙丈ケ岳に到着。ヤレヤレ
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小仙丈ケ岳から隠れていた仙丈ケ岳が姿を現わした。
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暫く稜線を歩くと巨大な仙丈ケ岳を見る。
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いよいよ千丈の核心部を登る。
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さほどの登りではないが昨日同様動悸が激しくなり落ち着くのを待って
歩を進めるしかない。登りきるといよいよ山頂が間近となる。
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辿ったルートを俯瞰する。美しいカールを眺める。
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いよいよ山頂を捉えた。
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山頂直下となる。混みあう山頂を見てペースを遅らせる。
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あと一頑張り。
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次に続く・・・。
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# by mido811 | 2017-08-27 05:50 | 南ア・仙丈ケ岳 | Comments(0)
念願の甲斐駒ケ岳でSOTA運用-2 SOTA#JA/YN-005
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2017年8月20日(日)
駒津峰からいよいよ甲斐駒本体に取り付く。
その前に岩場を登り返しがあり残る体力もあと僅かの状態。
これで、山頂に登り戻れるのかという不安が過ぎる。
時折ガスが切れ甲斐駒が威嚇するように荒々しい容姿を見せた。
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巨石の六方石を過ぎると今度は甲斐駒本体に登る。
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ここで直登と巻き道とに別れる。が、事前の学習で巻き道でも
時間的に変わらず危険も少ないと知っていたので迷わず巻き道に向かった。
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巻き道では山頂から折り返す登山者が増え始めた。
中にはポキッといっちゃったのか腕に包帯を巻いた人もいて危険度満開だ。
それに仙水荘で一番でバス待ちしてたオバサン達がもう返ってきていた。(恐るべし健脚)
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岩場が減ると砂礫の世界に変わった。砂礫の登山道は斜度もありすべり易い。
それどころかこちらは直ぐに息が切れ落ち着くのを待って進む有様だ。
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よほど疲れきった顔をしていたのだろう下山してきたオバ様に
「あなた後一頑張りどころか二頑張りはしないとだめよ」と云われる始末。
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しかし、こんなよちよち歩きのオレでも何とか山頂を捉えるところまでやって来た。
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六方石から約1時間を経過し黒戸尾根からの登山道との合流ポイントを通過。
山頂まで僅かなのに動悸が激しく静まるのを待ってから更に進む。
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そして、最後の岩場を登りきると大己貴大神と共に駒室大神が祀られた祠に到着。
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北沢峠から5時間経過の11:35山頂に到着。いや~ほんと長かった!
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山頂はガスで周囲は何も見えない。本来ならば富士山を仰ぎ見るところだが
贅沢はいえない。早速、無線の準備に取り掛かった。
今回は、50、144,430MHZで運用する準備をしてきたが、下山時間を考慮すると
すべて運用するのは厳しく直ぐに運用できる144MHZから開始した。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770(144/430)
甲斐駒ケ岳 標高2967m  SOTA#JA/YN-005
山梨県北杜市   JCC1709
11:56 JG0VLT/0 59/59 長野県諏訪市※144.215MHZ/SSB
12:04 JP3WSW/2 51/51 名古屋市中村区※144.220MHZ/SSB
12:06 JG6XYS/1 53/51 千葉県市川市
12:10 JP2FEQ 59/59 愛知県北名古屋市
12:14 7L1QWK 59/59 山梨県山梨市
12:19 JJ0SZC 59/59 長野県駒ヶ根市
12:23 JJ1ECZ 59/57 埼玉県八千代市
12:27 JH0ZXV/0 59/59 長野県小諸市
12:29 JA1VRY 59/59 群馬県富岡市
12:31 JR1OAR 59/59 千葉県松戸市
12:34 7N1LAI 59/59 群馬県桐生市
12:35 JL3HZT 55/51 大阪府茨木市
12:39 JA1VVH 55/51 埼玉県深谷市
12:40 JH2FTE/3 59/59 滋賀県東近江市竜ヶ岳
12:41 JE0MUG 59/59 長野県松本市
12:43 JF1DIJ 59/59 東京都町田市
12:49 JF1NDT/0 59/59 SOTA#JA/NN-209※433.140MHZ/FM
12:53 7L2KOZ/1 59/59 千葉県流山市
12:57 7M4ALV 59/54 横浜市港北区
各局、FB QSO有難うございました。JP3WSW局によりクラスタにアップいただいた
お陰でパイルアップになり嬉しい悲鳴となった。残念ながら我が体力を考えると
このまま続けると下山が危ういと感じ敢えてCLとさせていただいた。

中でもSOTAチェイサー各局からコールをいただきそのレスポンスの速さに驚いた。
また、3エリアからもコールをいただき以前ポンポン山で甲斐駒移動局とQSO
できた感動が蘇った。そのこともあり430MHZでは3エリア限定でCQをだしたところ
SOTAメンバーのJF1NDT局からコールをいただいた。残念ながら430MHZでは
3エリア(関西)各局からの反応はなかった。

ところで、最近RH770を使用する際は極力マストアップして使用するようにしている。
これは肌感覚ではあるが周囲の影響を受けないためか飛びがいいように感じ
ケーブルロスを考慮して2m程度の高さまで上げるようにしている。
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無線交信を終了してみると山頂には若者のグループだけで他は誰もいない。
慌ててアンテナを撤収し下山する準備に取り掛かった。13:20ガスは相変わらずで
真っ白い世界の中を先ずは駒津峰まで下山することにした。
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ガスで視界が悪い。特に岩場は慎重に上り下りを繰り返す。
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14:30約1時間掛けて駒津峰まで下りてきた。根拠はないが、ここまで来ると安心できた。
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しかし、ガスで視界の悪い場合は仙水峠方面を通るなとネットで見たのを思い出し
双児山経由で下山することにした。結果的には、登山道も安定し歩きやすかった。
仙水峠方面はガスに覆われていたがこちらはガスもなく快適。
30分程度歩いて15:00過ぎに双児山に到着。
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地図によると駒津峰から北沢峠までは1時間50分、とすれば残るは1時間20分。
ハイマツの登山道から樹林帯へと変化。
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樹林帯の登山道が長かった、というより長く感じた。
というのもジグザグの道を幾度も繰り返し、もう止めてくれと思うほど
執拗に繰り返していく。最後はうんざりしたところで16:30北沢峠に無事到着。
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小屋の夕食は17:00からと聞いていたので何とか飯にはありつけそうだ。
それにしても甲斐駒を少し舐めていた。これ程、過酷とは体験して改めて自分の
体力のなさを痛感するのだった。小屋の主人が甲斐駒でなく初日は千丈にしたらどうですか
と言っていた意味がここでようやく理解できた。少し謙虚にならんといけません。ハイ。
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# by mido811 | 2017-08-26 03:38 | 南ア・甲斐駒ケ岳 | Comments(3)