南の女王 千丈ケ岳でSOTA運用-2 SOTA#JA/YN-004
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2017年8月21日(月)
続きです。
10:00やうやく山頂に到着。やはり3,000m峰は楽じゃなかった。
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振り返って歩いてきたルートを辿る。
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早速、無線の準備に取り掛かる。今日こそ50MHZで運用したかったが
この狭い山頂でIVDPはクレームの対象と判断。昨日同様144Mから始める。
場所は山頂標識の裏側で人気がないところを選択。
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【本日の交信結果】
FT817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770(144/430)
仙丈ケ岳 標高3033m SOTA#JA/YN-004
山梨県南アルプス市 JCC1708

10:34 JE0EPB 59/59 新潟県上越市※144.171MHZ/SSB
10:36 JR1BEI 59/59 栃木県足利市
10:40 JF1NDT/0 59/59 SOTA#NN134
10:44 JH0KSP 59/59 長野県飯田市
10:47 JA1VRY 59/59 群馬県富岡市
10:49 JA1VVH 55/54 埼玉県深谷市
10:52 JM1LDX 59/51 横浜市泉区
10:55 JJ1CCE 59/59 東京都荒川区
11:00 JR1HTE 59/59 東京都新宿区
11:03 JI3IJG 59/59 滋賀県草津市
11:06 JH0ALH 59/59 長野県長野市
11:08 JA1EZC 59/52 埼玉県狭山市
各局、FB QSO有難うございました。
昨日に続きチェイサー各局並びにメンバーのNDTさんよりコールをいただいた。
また有り難いことにJI1UPL局がクラスタへアップいただいたこともあり沢山の局から呼ばれた。
残念ながら帰りのバス時間までに下山しなければならず
今回も敢え無くCLとさせていただいた。ご容赦のほど。

ところで運用中に「これって無線ですか」とか興味を持っていただいた
登山者さんへ関ハム用に作成したチラシをお渡しした。
すると、四国中央市で登山洋品店を経営する男性や二人組みの男性達から
いろいろ質問をもらいSOTAと緊急用に無線機を携帯について啓蒙した。

そんなこともあってアンテナの設置風景写真を撮りそこね
無線については撤収後の写真のみとなった。
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この後は、少し下ったところにある千丈小屋でメシを食うので山頂から退散。
先程からガスが上がってきて辺りが白くなり始めた。
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千丈小屋に到着。先程見掛けた登山者さんが休憩中。
こおでお茶を買って小屋のオニギリ弁当をいただく。
時間の経過で米が固くなっていたが漬物とオニギリという組み合わせは最高だ。
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千丈小屋の人達は人が良さそで感じよかった。
休憩中に出発したパーティーから頑張れば15:00発のバスに乗車できると聞こえてきた。
最終の1時間前に乗車できる可能性に賭けピストンせず馬の背経由で戻ることにした。
近くの湧水を汲んで完了いざ出発。
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下山道は誰もいなかったものの案外下りやすくスピードが乗った。
気持ちに余裕もできたのか花の写真を撮ることができた。
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千丈小屋を出て20分後に馬の背ヒュッテを通過。
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登山道に咲く花を見る余裕ができてきた。こんなに咲いていたのか。
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そして、今回初めての渡渉。南アルプスに水が豊富なのがよく分かる。
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更に何度か渡渉し休業中の藪沢小屋を通過。ここも水が豊富だった。
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トリカブトの群生。美しい花に反して猛毒あり。世の女性と同じ?(毒吐きました)
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こんな荒々しい沢も渡る。このルートを使うには水量に注意が必要だ。
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こんな可愛らしい花も咲いていた。
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千丈小屋から約1時間で5合目大滝頭に戻ってきた。下りルートとしてはベストかも。
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5合目からは2合目まで一機に下る。先程からガスが広がり視界が悪くなってきた。
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本来ならば北沢峠へ下るべきだが、南アルプスの天然水は汲んで帰りたいので
元来た登山口に向かった。14:10登山口に到着。
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登山口と千丈小屋近くの水と比べると個人的には登山口の湧水の方が
癖もなくやわらかい水で好きだ。たっぷり汲んで家でコーヒーを煎れてみたい。
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汲んだ水で重くなったザックを担いで北沢峠へ移動。希望通り15:00発のバスに
乗車できた。その前に山頂で出会った男性二人組みに再会しSOTAについて
いろいろ訊かれた。一人でも多く興味をもってもらい緊急用とも兼ね無線機を携帯してもらいたい。
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再び1時間掛けて流水荘に戻ってきた。
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その足で流水荘で風呂に浸かり2日間の汗を流した。
さっぱりした気分で近くの道の駅に立ち寄り土産を購入。
一旦、伊那市に入り軽くメシを食って一路自宅に向け車を走らせた。

駆け足の2日間だったが、南アルプスのツートップに登ることができ
充実した日々を過ごすことができた。面白いもので自宅でいくら寝ても疲労感は
抜けなかったのが今では疲労感が抜けスッキリした。
身体も心もリフレッシュできたということかもしれない。

おしまい。
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# by mido811 | 2017-08-27 07:35 | 南ア・仙丈ケ岳 | Comments(2)
南の女王 千丈ケ岳でSOTA運用-1 SOTA#JA/YN-004
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2017年8月21日(月)
昨日は甲斐駒ケ岳を完登した。
小屋に戻っての夕食はご褒美に生ビールを付で堪能した。
牛肉も柔らかくご飯も美味しかった。
同席した女性とのおしゃべりが楽しくておかわりするのを忘れていた。
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小屋は建て替えしたため清潔で綺麗。
しかし、同宿者はなぜか女性が多くウロウロするのもはばかれ
20時には無理やり床についた。翌日は5時出発予定のため4時に起床。
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朝はランチパックにコーヒーで済ませ小屋で作ってもらった弁当は
昼食用にする。昨日の反省から湧水は多めに汲んで出発。
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南アルプス市長衛小屋からは2合目に通じる登山口から入る。
ちょうど同宿のグループが出発するので暫くはその後をついて行動した。
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歩いて3分程度のところから北岳の先鋒を仰ぐ。
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北沢峠からの合流ポイント2合目に到着。
多くの登山者で賑わう。
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登山道は甲斐駒と真逆で穏やかな登山道が続く。
しかし、昨日の反省で牛歩で進むことを心がけ高度を上げていく。
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スタートしてから約2時間が経過し5合目大滝頭に到着。
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このまま小仙丈ケ岳方面に向かう。
森林限界を超え絶景が見えた。先ずは昨日の甲斐駒が岳。
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日が上がると共に気温も上昇。しかし、時折吹く冷たい風が心地よい。
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更に進むとホシガラスの親子に出遭う。子育て真っ最中で近づいても逃げない。
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こちらも秋のサイン。早くも実が色づき始めていた。
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8:40ペースが落ちてポイントとなる小仙丈ケ岳に到着。ヤレヤレ
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小仙丈ケ岳から隠れていた仙丈ケ岳が姿を現わした。
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暫く稜線を歩くと巨大な仙丈ケ岳を見る。
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いよいよ千丈の核心部を登る。
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さほどの登りではないが昨日同様動悸が激しくなり落ち着くのを待って
歩を進めるしかない。登りきるといよいよ山頂が間近となる。
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辿ったルートを俯瞰する。美しいカールを眺める。
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いよいよ山頂を捉えた。
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山頂直下となる。混みあう山頂を見てペースを遅らせる。
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あと一頑張り。
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次に続く・・・。
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# by mido811 | 2017-08-27 05:50 | 南ア・仙丈ケ岳 | Comments(0)
念願の甲斐駒ケ岳でSOTA運用-2 SOTA#JA/YN-005
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2017年8月20日(日)
駒津峰からいよいよ甲斐駒本体に取り付く。
その前に岩場を登り返しがあり残る体力もあと僅かの状態。
これで、山頂に登り戻れるのかという不安が過ぎる。
時折ガスが切れ甲斐駒が威嚇するように荒々しい容姿を見せた。
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巨石の六方石を過ぎると今度は甲斐駒本体に登る。
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ここで直登と巻き道とに別れる。が、事前の学習で巻き道でも
時間的に変わらず危険も少ないと知っていたので迷わず巻き道に向かった。
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巻き道では山頂から折り返す登山者が増え始めた。
中にはポキッといっちゃったのか腕に包帯を巻いた人もいて危険度満開だ。
それに仙水荘で一番でバス待ちしてたオバサン達がもう返ってきていた。(恐るべし健脚)
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岩場が減ると砂礫の世界に変わった。砂礫の登山道は斜度もありすべり易い。
それどころかこちらは直ぐに息が切れ落ち着くのを待って進む有様だ。
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よほど疲れきった顔をしていたのだろう下山してきたオバ様に
「あなた後一頑張りどころか二頑張りはしないとだめよ」と云われる始末。
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しかし、こんなよちよち歩きのオレでも何とか山頂を捉えるところまでやって来た。
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六方石から約1時間を経過し黒戸尾根からの登山道との合流ポイントを通過。
山頂まで僅かなのに動悸が激しく静まるのを待ってから更に進む。
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そして、最後の岩場を登りきると大己貴大神と共に駒室大神が祀られた祠に到着。
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北沢峠から5時間経過の11:35山頂に到着。いや~ほんと長かった!
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山頂はガスで周囲は何も見えない。本来ならば富士山を仰ぎ見るところだが
贅沢はいえない。早速、無線の準備に取り掛かった。
今回は、50、144,430MHZで運用する準備をしてきたが、下山時間を考慮すると
すべて運用するのは厳しく直ぐに運用できる144MHZから開始した。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770(144/430)
甲斐駒ケ岳 標高2967m  SOTA#JA/YN-005
山梨県北杜市   JCC1709
11:56 JG0VLT/0 59/59 長野県諏訪市※144.215MHZ/SSB
12:04 JP3WSW/2 51/51 名古屋市中村区※144.220MHZ/SSB
12:06 JG6XYS/1 53/51 千葉県市川市
12:10 JP2FEQ 59/59 愛知県北名古屋市
12:14 7L1QWK 59/59 山梨県山梨市
12:19 JJ0SZC 59/59 長野県駒ヶ根市
12:23 JJ1ECZ 59/57 埼玉県八千代市
12:27 JH0ZXV/0 59/59 長野県小諸市
12:29 JA1VRY 59/59 群馬県富岡市
12:31 JR1OAR 59/59 千葉県松戸市
12:34 7N1LAI 59/59 群馬県桐生市
12:35 JL3HZT 55/51 大阪府茨木市
12:39 JA1VVH 55/51 埼玉県深谷市
12:40 JH2FTE/3 59/59 滋賀県東近江市竜ヶ岳
12:41 JE0MUG 59/59 長野県松本市
12:43 JF1DIJ 59/59 東京都町田市
12:49 JF1NDT/0 59/59 SOTA#JA/NN-209※433.140MHZ/FM
12:53 7L2KOZ/1 59/59 千葉県流山市
12:57 7M4ALV 59/54 横浜市港北区
各局、FB QSO有難うございました。JP3WSW局によりクラスタにアップいただいた
お陰でパイルアップになり嬉しい悲鳴となった。残念ながら我が体力を考えると
このまま続けると下山が危ういと感じ敢えてCLとさせていただいた。

中でもSOTAチェイサー各局からコールをいただきそのレスポンスの速さに驚いた。
また、3エリアからもコールをいただき以前ポンポン山で甲斐駒移動局とQSO
できた感動が蘇った。そのこともあり430MHZでは3エリア限定でCQをだしたところ
SOTAメンバーのJF1NDT局からコールをいただいた。残念ながら430MHZでは
3エリア(関西)各局からの反応はなかった。

ところで、最近RH770を使用する際は極力マストアップして使用するようにしている。
これは肌感覚ではあるが周囲の影響を受けないためか飛びがいいように感じ
ケーブルロスを考慮して2m程度の高さまで上げるようにしている。
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無線交信を終了してみると山頂には若者のグループだけで他は誰もいない。
慌ててアンテナを撤収し下山する準備に取り掛かった。13:20ガスは相変わらずで
真っ白い世界の中を先ずは駒津峰まで下山することにした。
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ガスで視界が悪い。特に岩場は慎重に上り下りを繰り返す。
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14:30約1時間掛けて駒津峰まで下りてきた。根拠はないが、ここまで来ると安心できた。
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しかし、ガスで視界の悪い場合は仙水峠方面を通るなとネットで見たのを思い出し
双児山経由で下山することにした。結果的には、登山道も安定し歩きやすかった。
仙水峠方面はガスに覆われていたがこちらはガスもなく快適。
30分程度歩いて15:00過ぎに双児山に到着。
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地図によると駒津峰から北沢峠までは1時間50分、とすれば残るは1時間20分。
ハイマツの登山道から樹林帯へと変化。
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樹林帯の登山道が長かった、というより長く感じた。
というのもジグザグの道を幾度も繰り返し、もう止めてくれと思うほど
執拗に繰り返していく。最後はうんざりしたところで16:30北沢峠に無事到着。
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小屋の夕食は17:00からと聞いていたので何とか飯にはありつけそうだ。
それにしても甲斐駒を少し舐めていた。これ程、過酷とは体験して改めて自分の
体力のなさを痛感するのだった。小屋の主人が甲斐駒でなく初日は千丈にしたらどうですか
と言っていた意味がここでようやく理解できた。少し謙虚にならんといけません。ハイ。
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# by mido811 | 2017-08-26 03:38 | 南ア・甲斐駒ケ岳 | Comments(3)
念願の甲斐駒ケ岳でSOTA運用-1 SOTA#JA/YN-005
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2017年8月20(日)

8月20日、21日両日で甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳という南アルプスのツートップに登った。
そもそも夏休みはないが、それでお仕舞というのも切ない話。
そこで山屋なら一度は登ってみたい甲斐駒、千丈にフォーカスした。

先ず19日泊はさすがにどこの小屋も満員だが20日泊なら空いていることが分かった。
当初、宿泊はネットで評判の良い仙人小屋と決めていたが登山計画から
北沢峠にある南アルプス市長衛小屋に宿泊することにした。

前日の8月19日17:00に自宅を出発。
低燃費走行を心がけ名神山崎ICから一路駒ヶ根ICを目指す。
しかし、前日の大雨で中央道の恵那付近で土砂崩れが発生したため通行止め。
一旦、瑞浪ICで下りてR19で迂回し再び恵那ICから中央道に入らなければならず
目的の仙流荘には日付が変わる前に到着した。
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登山口の北沢峠行き5時始発バスには4時から登山者が並びはじめると
ネットにあったので3時過ぎに起床、軽くパンをかじって並ぶことにした。
それでも辺りは未だ真っ暗というのに既に女性ハイカーが並んでいたのだ。
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その後、ぞくぞくと登山者が並び始めた。これだけの人が何処にいたのか?
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バスの発車時刻直前になってバスの乗車券売り場が開けられた。
料金は運賃の他に18L以上のザック持参だと手回り品料金が必要になり合わせて
往復で¥2680になる。並んだ順にバスに乗車、基本乗りこぼしはなしで
本日はバス2台仕立てで北沢峠に向かった。
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南アルプススーパー林道をひた走る事1時間かけて北沢峠に到着。
時折、ドライバーさんが山岳案内をするが早朝とバスに揺られて皆夢心地だった。
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バスを降りてそのまま南アルプス市長衛小屋に向かう。
小屋は北沢峠のバス停からは5-6分のところにある。向かう途中如何にも昭和という看板があった。
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看板を過ぎて更に進むとお馴染みのテン場の風景が飛び込んできた。
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小屋はテン場の奥にあった。一旦、受付して甲斐駒を目指す。
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では、橋を渡り甲斐駒へ出発!
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暫くは沢沿いの湿っぽい登山道を進む。歩くこと30分で仙水小屋に到着。
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ここで、これぞ南アルプスの天然水と言わんばかりの冷たい湧水と
コンビニおにぎりを食らう。味付海苔でないおにぎりに距離を感じるのだった。
ところで、仙水小屋の屋根を見るとアマチュア無線のアンテナが乗っかっているではないか。
目測では430MHZ用の八木アンテナのスタックに違いない。やはり頼れるのは携帯ではなく無線だ。
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さらに高度を上げダケカンバの林を抜けると露岩と呼ばれる岩塊の世界が現われた。
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岩塊を飛びながら詰めていくとポイントの仙水峠に到着。ここまでは順調だった。
おっと砂礫の山が現われたぞ。おお・・これが甲斐駒か。
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そして、右に目をやると乳首のようなオペリクス。そう鳳凰三山だ。
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仙水峠で一本入れていよいよ急登を登ることになる。
虫が舞い始めうっとうしい。痛って!アブに刺された。
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急登は延々続くが、時折ご褒美とばかりに絶景を見せてくれた。
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こちらは明日登る予定の仙丈ケ岳
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先程の乳首・・・でなく鳳凰三山はガスをまとって
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格闘1時間50分、双児山からの合流ポイントとなる駒津峰に到着。
休憩中の登山者の中には、大型ザックを担いだ学生さん達の姿があった。青春だよな。
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いよいよ本丸、眼前の甲斐駒にとりつく。
しかし、取り付くまでにこんな難関が待っていようとは。単なる登り返しだけなら未だしも
急峻な岩場を登ったり下りたりの連続。こんなの聞いてねぇぞ。
体を動かすたびに動悸が激しくなりなかなか前に進めない。
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早くも全身を使わないと前に進めない岩場が続く。
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体力は奪われ益々動きが鈍くなり始めた。
恐ろしや甲斐駒。こいつの本性が見え始めた。
しかし、このまま尻尾振って帰るわけには行かない。次回に続く。
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# by mido811 | 2017-08-25 00:31 | 南ア・甲斐駒ケ岳 | Comments(0)
連休は50MHZIVDPの調整
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2017年8月13日(日)
いよいよお盆休みと言いたいところだが我社には夏休みなるものはなく
休みたければ有休消化せよとなっている。幸か不幸かお盆も通常出勤。
だから3連休は待ちに待った休みだ。

しかし、日頃の行いなのか8日(火)に突如として我家のエアコンが故障。
Xからはエアコンなしでは死ぬ~と大騒ぎ。いろいろ電気屋さんをあたり
最短で取り付けられるのが12日(土)となった。そうなると3連休の中日が
つぶれ遠出ができなくなった。

ならば初日に山へ行くかと計画していたら午前中から雨で断念。
そんな日に限って午後からは快晴だった。
すると残るは最終日のみ。お盆に入り車は渋滞だし出るに出れない。
こういう時は、アンテナ調整しかないと決め14MHZIVDPを50MHZ用に
変更するため毎度お馴染みの神峰山の森に出かけた。

先日の白山では三脚と5.4Mのグラスフィバーを持っていき
2.5mの高さにしてRH770を先端に取り付け、5mhで18MHZIVDPで
運用する予定だった。残念ながら18MHZの運用はできなかったが
ワークバンドがオフシーズンになることを考えると50MHZをIVDPで運用したら
V・UHFの運用でき狭い山頂にも対応できると考えた。

現在50MHZはバンザイDPで運用しているがどうも再現性が悪いことも起因している。
また、本来はベグ一本あればマストを自立させられるが国定公園とかで
穴を開けるとそれだけで無線が非難の対象になるのでペグに代わりに三脚を使う。
特に人の多い夏山は気を使う。

以前14MHZIVDPを製作したが、どうもイマイチだったので
これをベースに50MHZにエレメント長に合わせる。
これが地味な作業でマストを下げてエレメントを切っては
今度はマストを上げてアナライザーで周波数を追い込むを繰り返すのだ。
最近、アナログのアナライザーではNULが正確でなく目安でしかないので
RIGEXPERT社のアナライザーが無性に欲しくなっている。

50.2MHZあたりでSWR1.1-1.2と上々だ。
早速、CQを出してみるが全く反応なし。
何度もCQを出した末、箕面の山岳移動局からコールがもらえた。
レポートは57、HFならともかく森の中で50MHZならこんなものかなと納得。
後は、標高で稼ぐしかないので早く高いところで試したいもの。
でも休みがないんだよな。取れた時には夏は終ってるな。
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# by mido811 | 2017-08-15 01:03 | アマチュア無線 | Comments(2)
9年ぶりの白山でSOTA移動-2 JA/GF-007
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2017年8月6日(日)
続きです。
いよいよ七曲を登る。
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登りつめたところに「延命水」がある。僅かな水量だが飲むと冷たくて旨い。
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七曲を振り返る。
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そしてポイントとなる「黒ボコ岩」到着。登り終えた登山客が疲れた体を癒す場所。
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時間がないので先を急ぐ。黒ボコを過ぎるとこの展望。
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幸運にも白山が山容を見せている。9年ぶりの弥陀ケ原、真っ直ぐに延びた木道を歩く。
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最後の登り、これをクリアするとビジターセンターにたどり着く。
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ようやくビジターセンター到着。それよりも早く冷たいものが飲みたいと
400円のオレンジーナを購入。下界では考えられないが山の上での400円は安い。
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早速、社殿が新しくなった白山神社を見に行く。
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白山神社でお参りを済ませ、いよいよ白山に迫る。
黒ユリがないかと見回すがシーズンが終ったのか見当たらなかった。残念!
その代わり違う花が彩りを添えてくれる。
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山頂を登ってきた登山者が晴れ晴れとした顔で下りてくる。
こっちは石段を登っては止まりを繰り返す。未だ高度順応ができていなのかも。
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止まった時に振り返りビジターセンターを確認。かなり上がってきたぞ!
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白山神社からずっと岩桔梗が至る所に咲いている。紫がシンプルで可愛い。
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あと少し。社殿が見えてきた。
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暫くは我慢の登攀を続け遂に山頂の社殿に到着。
ここでも祈りを捧げ山頂三角点へ移動。
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そして、12:16ついに山頂に到着。
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山頂は予想とおり狭い中に大勢の登山者がいた。国定公園ということから
恐らくいつも通りペグを打つとクレームがつくと考え三脚にマストをマジックテープで
固定することで地面に穴を開けずに設置。
こうするのも山頂に穴を開けたまま帰ったアマチュア無線局に対し
痛烈な批判をしているBlogを見たことがあったからだ。
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続いて、狭い山頂だが目立たない場所を見つけ急いでアンテナ設置を始めた。
先の通り三脚に5.4mのマストを適当に畳んで先っぽにRH770をビニールテープで固定。
これで144MHZと430MHZにQRVする。残念だが18MHZの逆Vも張る予定だったが
下山時間もあり今回は断念せざるを得ない。
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ということで、こんな感じでSOTA運用を始めた。12時まではJARL主催のフィールドデー
コンテストをやっていたが終了時間を過ぎると静寂が戻り交信できるのか不安だった。
しかし、そんな心配は無用だった。前日にSOTAwatchにアップしていたものの
有り難いことに直ぐパイルになった。
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<本日の交信結果>
FT817ND/5W + ノンラジホイップ/RH770(144/430MHZ)
白山(御前ケ峰) 2702m SOTA#JA/GF-007
岐阜県大野郡白川村 JCG19005G
12:40 JF2LRR 59/55 愛知県豊田市※144.125MHZ/SSB
12:44 JA2IQV 59/59 愛知県一宮市
12:48 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市
12:33 JA2VGF 59/59 名古屋市南区
12:55 JR9SLX/9 59/59 富山県高岡市M
12:58 JR2XXV 59/59 愛知県清須市
13:04 JG1PAD 51/51 東京都台東区
13:05 JH3PPY 55/55 堺市南区
13:08 JA9MGH 59/59 富山県高岡市
13:14 JR0HON 59/59   新潟県佐渡市
13:18 JI2URW 59/59 岐阜県羽島市※433.120MHZ/FM
13:19 JH9UYT 59/59 富山県礪波市
13:20 JF9HST 59/59 富山県氷見市
13:22 JA2RFF 59/59 愛知県岡崎市
13:24 JR9SLX/9 59/59 富山県高岡市M
13:25 JP3MBC 59/59 三重県竜ヶ岳
各局、FB QSO有難うございました。
フィールドデーコンテスト終了後にもかかわらず多数の局からコールいただいた。
144/430共にパイルアップになったが下山による時間制限から止む無くCLした。
しかし、短時間ながら144MHZで1エリアや3エリアができたのは満足できる結果になった。
特に1エリア局は富山の局も珍しく受信できたといわれてたのでコンディションが良かったようだ。
それにしてもノンラジホイップ、それもQRPで繋がるのは山岳移動の醍醐味だ。
最後は、心を鬼にしてCLとさせていただいた。

慌てて撤収し下山の支度。
登頂時ガスっていた山頂も今はガスも消え大展望となった。
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先ずはビジターセンターまで下山開始。
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足元にもお花がいっぱい。
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ビジターセンターに到着するなりこの先の長い下山に備え
無料の水をプラティパスに汲んだ。
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弥陀ケ原に入ると気持ちの良い風と夏空がいっぱいに広がった。
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黒ボコ岩を通過し七曲を下ろうとした時、空からけたたましい音と共に
ヘリが飛んできた。物資輸送かなとも思えたが動きからそうではなさそうだ。
どうも勘之助避難小屋上空でホバリングを始めた。気にせず下山していくと
登って来る登山者から意識不明の人がいろそうだと伝言ゲームのように伝えられた。
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様子を見守るように下山していると避難小屋ではなく南竜馬場との分岐あたりで
救護人がいるようだった。何度かホバリングを繰り返しヘリに収容し搬送していった。
現場を通過すると若い人達のグループで手にはAEDを持っていたので
心肺停止だったのかもしれない。七曲を過ぎ分岐点を通過して避難小屋まで下りた。
時刻は15:30、最終バスまで1時間30分。ちょっとヤバくなってきた。
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天候が回復したのはいいが陽射しがきつく体力を奪っていく。
それでも何とか足を止めず下山していると前方に体調を崩しながらも
下山する家族があり抜くに抜けない状態が続く。足元を見ればスニーカーだ。
百名山にスニーカーはないだろう山を舐めている。まずいバスの時間に間に合わないかもと
感じながら祈るように歩いた。そして吊橋が見えた時は16:50だった。
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老体に鞭打って走る走る。別当出合いの登山口には最終バスが停車。
16:56運転手さんを見つけ後から来る先程の家族のことを伝えた。
そして、先程の家族もやって来てバスが発車。これで家に帰れる。
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無事に市ノ瀬バス停まで戻ってこられ長い一日は終了。
いつもながら色々あってすんなりいかなかったが、反省すべきはもう少し余裕をもった
計画をすべきだった。まさかの雨で計画がづれ少しでも下山が遅れていたら
今頃チェルトで一晩を過ごし熊とご対面するとこだ。

9年ぶりの白山、体力も衰えているところに日帰り山行ができたことで
眠っていたアルプス級の山々に登ろうという気持ちが沸いてきた。
SOTAもクリアして今回の山行はこれでお仕舞。
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# by mido811 | 2017-08-11 05:13 | 白山 | Comments(4)
9年ぶりの白山でSOTA移動-1 JA/GF-007
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2017年8月6日(日)
再び白山を訪れた。
それも2008年以来9年ぶりとなる。
しかし、当時では考えられないが今回は無線目的に登るのだ。
それと、新調したザックのお試しも。

週末の白山は宿泊予約だけを見るとほぼ満杯。
ましてや週末は交通規制で市ノ瀬から別当登山口まではバスでしかいけないので
駐車場の確保も考えねばならない。
そこで、土曜の早めに前乗りで車中泊し日曜日に日帰り登山しようと考えた。
それに台風の影響を考慮すると日曜日に一泊は反ってリスクだと思えた。

自宅を午後2時に出発。
途中コンビニでも寄ってビールと弁当を買う算段でのんびりドライブだ。
さて、長年愛用したカリマーのザックもボロボロになり買い替えとして
最近よく使っている神戸ザック/imockの40Lザックを手に入れた。
しかし、手に入れるまでには何と8ヶ月を要したのだ。信じられる?
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当然だがこちらから再三にわたり納期督促しても店からは一切連絡なし。
最後には「小学校からの大口オーダーが入ったので遅延していると」開き直られ
挙句の果てには、「そんなに怒らなくても」と言われる始末。
モノが良いと思いオーダーしたが客への対応は最悪だった。
まあ、それでも良ければオーダーしてみて。

今回は渋滞もなく市ノ瀬に午後6時到着だった。
幸いなことに駐車場の空きがあり難なく駐車することができ一安心。
後は、手酌で弁当をつまみにマッタリタイム。
それに加えて、普段見ることが出来ない満天の星を眺め早々と就寝。

翌朝4時起床。
ごそごそと支度をしてコンビニで買ったオニギリを頬張る。
そして5時始発の別当登山口行きバスに乗るためバス停に向かった。
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時間の経過と共に周囲は明るくなりバス待ちの列は随分と伸びていった。
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始発時刻に近づくと駐車場に向かう車が一気に増えた。
肝心のバスは臨時も含めてか2台到着した。
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過去2回は別当出合まで車で向かったがバスに乗り込むのは今回が初めて。
バスは慣れもあってか細く蛇行が続く道路を速度を維持しながら見事に完走。
5時20分8年ぶりに別当出合に到着。
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今日は日帰りということもあり早々に出発。
今回も砂防新道を選択しテープカットよろしく吊橋を渡る。
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以前は登り下り同じだったが今は分かれており登り道はいきなり急登となった。
まだエンジンがかかっていない体、というか老体には堪えた。
急登を過ぎ沢沿いの緩やかな坂を進んで最初のポイント中飯場に到着。
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早々と腹が減り豆大福を食べ、次なる勘之助避難小屋へ向かった。
登山道には白いナデシコのような花が満開。
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ちょうど7時をまわり小雨が降り始めた頃には
登山道は登り下り共に賑わい始めた。
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小雨は止む気配なく本降りになったので、近くのブナの下で暫く雨宿りした。
小康状態になったのを見計らい再び出発。
しかし、雨は止むことなく8時に勘之助避難小屋に到着。
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避難小屋に入ると座る場所がないくらいの人で溢れていた。
入ることができない登山者が外にいたようだ。
雨は止みそうになく雨具を着ることにして支度をし外へ出た。
するとウソのように雨は止み雨具を脱いで再び出発。
この滞在時間が痛恨のロスタイムとなった。
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再び歩き出すと登山道に咲く花に癒される。
白山はこれだから苦しくても登れるのかも。
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高度も上がり先程の勘之助避難小屋を眼下に見渡せるようになった。
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砂防新道と南竜馬場との分岐に到着。双方からの下山者も加わって大賑わいだ。
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ガスも切れ別山方面もよく見えるようになった。
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今日はよく腹が減る。メシバテにならないようにドーナツを一つ口にした。
ここからは稜線を歩いて花の七曲を登る。
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色んな山野草がまとまって咲く光景はまるでユートピアだ。
人工的に造ろうとも簡単にはできないだろう。
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いよいよ七曲が見えてきた。尾根筋をジグザクに登り黒ボコ岩へと続く。
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次葉に続く。
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# by mido811 | 2017-08-09 23:02 | 白山 | Comments(0)
1万人の第九2017 参加抽選発表
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2017年7月21日(金)
先週は「関西アマチュア無線フェスティバル」が終わり
今度は本日正午より「1万人の第九」の抽選発表だ。

今年は、関西以外の地域にレッスン会場が増え
全国に参加者を広げる方針のようで関西エリアは逆に
狭き門になった。無線の方で忙しかったこともあり
今年の参加は難しいかなと半分諦めていた。

さて、結果はというと・・・・
おお!!何と今年も参加できるぞ。
そしてクラスは「森ノ宮4」ということは第二希望のようだ。

この狭き門に滑り込んだのも何かの縁。
同じクラスの方がいらしたらよろしくお願いします。
ちなみに今年参加すれば累計14回目になる。
思えば長いこと参加してきたもんだ!
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# by mido811 | 2017-07-22 09:45 | 一万人の第九 | Comments(4)
関西アマチュア無線フェスティバル2017
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2017年7月15日、16日
ようやく落ち着いたので久し振りにBlog更新。
2月から計画、準備を始めた「関西アマチュア無線フェスティバル」への
出展がいよいよ本番を迎えることになった。

10時開場に関係者は8時から入って準備を開始。
前日にブースの骨組みを組んでいたため当日は装飾に時間を掛けた。
そして、東京からSOTAのボスであるJH0CJHさん、関西メンバーのJP3DGTさん
JM3HRCさん、それに助っ人でJP3OSWさんが来てくれた。

背面は、どうしても山の写真を飾りたくてHRCさんにお願いし
センスの良い山写真を印刷し持ってきてくれた。
何も云わなかったが、ちゃんとSOTAロゴを入れてくれて雰囲気はバッチリ。
というのもSOTAは単なる無線好きだけではないということを示したかったのだ。
そして、わがブースが完成!
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初出展ということもあり今回は長机1個分のスペースを確保。
いよいよ開場の10時になった。
関係者はセレモニー開場へ移動するよう促された。
そして、偉い方々の有り難いお言葉をいただきテープカット。
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MCは勿論HAMのアイドル”Masaco”さんだ。
しかし、冒頭で痛恨のミスをやらかしちゃった~(ドンマイ、ドンマイ)
テープカット後は一斉にギャラリーがどっと流れ込んで言った。
我々のブースはメーカーや販売店の有るEブロックの真ん前。
流れはそちらに向かい最初は人の流れをただただ見ているだけだった。
午後からは少し客足も落ち着いてブースを見てもらえるようになった。
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午前中にはJI1TLL須崎さんが駆けつけてくれ午後からは関西メンバーの
JO3ALU中村さん、JJ3AMO安井さん、JN3PDF金森さんがやって来た。
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当日は17:00までで終了、その後は石橋駅周辺の居酒屋でアイボール会となった。
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遅れてJM3URGさんも加わりSOTA関西の主力メンバーが出揃った。
話題は一日で4座回るJP3OSWさんのこと、フリーライセンスとの違いなど
興味深い話題と笑いで制限時間を軽くオーバーしお酒もすすみ気持ちよく帰宅した。

2日目、今日も快晴でそれも猛暑。
さすがに屋外展示の人達は地獄だ。
開場直前にはアイドルの”Masaco”さんが各ブースに挨拶回り。
もちろんSOTAブースにも来てくれ記念写真と握手をしてもらった。
メンバー全員デレデレ~
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屋内では1日目に比べれば客足は減ったように見えたが
我がブースに来られる方々は増えたように感じた。

そんな中、先日特集を組んでいただいた「ハムのラジオ」の
RIOさんと青木小夜子さんがSOTAブースにインタビューをしに来られた。
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青木さんは現在大阪にお住まいで健康志向もあってSOTAブースを
一番に選んでくれたようだ。ボスの川内さんは前回の番組同様
見事に受け答えされていて次回の放送が楽しみだ。
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また、RIOさんから我々にコラボのご提案ももらい新たな展開が始りそうだ。
それに加えSOTAメンバーで連載という話まで持ち込まれた。
午後を過ぎると客足が途絶え始めた。
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長いようであっという間に過ぎた2日間、オトナの文化祭がとうとう終る。
この2日間いつも交信いただいている方と直接お会いできたり
或いは他人にSOTAを伝える難しさを知ったりした。しかし結果として
裏ミッションだったYLさんもお二人メーリングリストに登録いただき
更には最年少となる中学生ハムも登録してもらい計14局の登録をいただいた。

最後に出展を支えまた、ドネーション(寄付)をいただいた
皆さんに改めて感謝申し上げます。
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これで私の夏は早くも終わり。翌日からはいつもの山好きのオッサンに戻る。
今年に入ってSOTAの認知度が薄いということから始った関ハム出展計画も
一様の成果を出して先ずは門戸を開いた。後は、若い人達に任せ更に若い人達に
参加してもらえるよう企画してもらいたい。
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# by mido811 | 2017-07-20 23:00 | アマチュア無線 | Comments(4)
KANHAMへ搬入
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2017年7月14日(金)
今日は待ちに待ったKANHAMの事前搬入の日。
その為、今日は休暇を取って朝から搬入準備だ。
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有り難いことにJP3DGT局も今日は休暇をとり手伝ってくれた。
お陰で事は順調に運び大方が設営できた。
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設営中、関係者や出展者が興味深気に寄ってきて
SOTAって何ですかの質問を浴びせられた。
業界人でもまだまだ認識不足ということだが
興味を持ってもらえるのは素直に嬉しい。
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明日は、いよいよ本番。
大勢のお客さんが来られるのが楽しみだ。
明日は早いので今日はこのへんで・・・73!
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# by mido811 | 2017-07-14 23:50 | アマチュア無線 | Comments(4)