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ホワイトアウトの鈴鹿・竜ヶ岳でSOTA運用 JA/ME-014
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2016年10月22日(土)

例年この時期は紅葉がピークの奈良県東吉野村の明神平へ行くことにしている。
しかし、あいにく週末の天気は曇り。紅葉は快晴でないと楽しみが半減するけど
やはりあの華やかな紅葉みたさに支度をして早朝3:30出発までの間仮眠することに。
だが、前日の仕事疲れか起床したのは6時前だった。

今からだと明神平には間にあわない。
ならばと考えたのが、鈴鹿山脈セブンマウンテンの一つ竜ヶ岳。
初めてなのでナビに登山口の宇賀渓キャンプ場をセットした。
しかしナビは本来なら八日市ICからR421で行くべきところを
季節規制区間があるという理由で関が原ICからR306を選択した。
何も知らない私はナビを信じ走行。現地に到着したのは10:30だった。

やれやれ長時間ドライブだった。
宇賀渓キャンプ場の駐車場はほぼ満車であったが何とか駐車ができた。
受付で駐車料金500円を払い登山届けを書くように言われる。
ここでは、登山届けを確実にださせ帰還したら下山時刻を書くよう指導していた。


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受付でもらった登山地図を頼りに一般的な遠足尾根コースを辿る。
標高1,099mなので軽く考えていた。この時は・・・
暫くはコンクリートの北河内林道を歩き登山口へ向かう。


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登山口に到着。
この時点で11:00過ぎ。


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すると、いきなりの急登。
エンジン全開にせずスローペースでつづれ折の登山道を登る。
しかし、徐々にジャブを食らったかのように体に堪えてきた。


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急登の先には展望台となる岩山が現れる。
岩山を超えると尚も急登が続いた。
持参するポカリは珍しくどんどん減っていった。

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恐らく3つくらい山を越えた気分。
ようやく稜線らしきところへ到達。
なぜか上からは続々と下山者が下りてくる。
こりゃ悪天候のせいかな程度にしか思っていなかった。


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鈴鹿らしい雰囲気になってきた。
暫く稜線をあるけば頂上は直ぐだろうと思っていた。この時は・・・。


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カレンフェルト地帯を暫く歩き展望が一機に開けた。
と同時に目の前にはガスが風で流されていく光景が見えた。


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笹に覆われた登山道だけが見えるだけで展望はまった利かない。
そんな中でも紅葉している木々を見ることが出来た。
ただ相変わらず下山者とはどんどん擦れ違っていく。


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平坦な稜線歩きを続けると登りに変わった。裏道分岐だ。
ここから鈴鹿特有の粘土層でツルツル滑るので注意が必要だ。
ここでも下山者が多数。何人登っているのだろうか?


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これを登りきると山頂と勝手に思い込んだのだが
登りきると金山尾根との分岐だった。


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相変わらずガスで視界はない。
そこへ団体さんが下山してきた。
いつになれば山頂を捉えることが出来るのか焦りだした。
確か写真ではシロヤシオの木々が羊の群れのように見えていたのだが・・・


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更に進むと羊の群れらしき紅葉したシロヤシオの木々を確認。
ということは山頂は近いと勝手に想像していた。


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時刻は13:30。
更に進めど視界は利かず山頂も見えず。
しかし、その時神の声が聞こえた。
ちょっとだけ見せてあげるって・・・一瞬ガスが消えた。


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これこそ竜ヶ岳の山容だった。
裾には羊の群れのようにシロヤシオの木々が点在していた。
そのシロヤシオも紅葉が進み快晴だったらどれだけ美しかったろう。


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今度こそ山頂に違いない。
もうひと分張りするか!といいつつ下山者が更に下りてきた。


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そして、ついに山頂を捉えた。
ガスで視界がないホワイトアウトの中登山者の声が響く。間違いない山頂だ。


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13:40山頂到着。
ガスで真っ白の世界が広がる。
しかし、下山時間を考えると14:00には出発したい。
慌てて無線の準備に取り掛かった。


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時間をかけられないので手早く144MHZの2エレを展開。
こちらからCQをだしても直ぐにコールされる確証はないので
逆にCQを出している局を捕まえることにした。


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すると、けっこう強い信号が飛び込んできた。
コールサインは1エリア、それでも何も考えずコールしてみた。
すると一発でレスポンスが返って来た。
【本日の交信結果】
FT817ND/5W + 2エレHB9CV 
竜ヶ岳 標高1,099m SOTA JA/ME-014
三重県いなべ市 JCC2115

13:45 7L4BUL 57/59 横浜市保土ヶ谷区 ※144.210MHZ/SSB
13:52 JQ2OVD/3 59/59 滋賀県大津市  ※144.230MHZ/SSB
13:54 JG3GYO 59/59 大阪府門真市
13:57 JA3PVE/2 59/59 三重県名張市
13:59 JH3BTW 59/57 神戸市東灘区
14:06 JI2KNS 59/59 三重県松阪市
各局、FB QSO有難うございました。
時間がないのでSOTAの規定通り4局で交信を終了しました。
それにしても横浜市の局と交信できたのは驚きだが
時間があればゆっくり無線を楽しみたかった。
もう少し早い時間に無線を運用すればもっと遠くの局とも
交信できたかもしれない。恐らくこの山にはそんな隠れた素養がありそうだ。


交信終了後、また団体さんがやって来た。
山頂では下山に備え体操が始った。
どうせ同じ場所へ下山するのだから一緒についていこうと考えた。
ガイドさんはいるし迷うことなく下山できると踏んだ。


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しかし、その野望は一機に打ち崩された。
下山は宇賀渓ではなくどうやら真逆の石榑峠へ向かうらしい。
となると、明るいうちに下山しないと道迷いのもとヘッ電付けてなんて・・・。
慌てて身支度し山頂を離れたのは14:30を裕にまわっていた。


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計算では下山も2時間程度は掛かる見通しだ。
とすると、下手したら駐車場には17:00到着だ。
これはまずいと、ほぼ駆け足で下山するだけで写真を撮る余裕はなし。
怪我もなくなんとか16:00過ぎに登山口まで戻れた。


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もう体中汗まみれだし、体重も3Kいや5KGは減っていると思う。
それにポカリもテルモスに入れたお茶もすっかりなくなった。
喉もカラカラの状態で駐車場へ向かっていると「名水」の看板を発見。
当然、ペットボトルに水を入れノドの渇きを解消した。


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長かった旅も終了。
16:30スタートの宇賀渓キャンプ場の駐車場に到着。
登山届けに下山時刻を記載し完了。


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今回、反省点が多々ある。
それは1,099Mの標高だけけを捕らえて山を軽くみていたこと。
それに輪をかけて出発が遅かったこと。
どちらにせよ簡単に登れると思っていたの大間違い。
想像以上に長く急登も豊富にあり久々の本格的な山だ。
そこは、やはり鈴鹿の山である。

帰路はナビに反しR421を走ったら何と手早く八日市ICに着いた。
名神高速に乗れれば後は山崎ICまで走るだけ。
ナビを信じる前に事前確認を怠った代償は大きかった。

おしまい。
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by mido811 | 2016-10-24 01:15 | 鈴鹿・竜ヶ岳 | Comments(6)
北摂最高峰深山でSOTA運用 JA/KT-014
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2016年10月16日(日)

久し振りの遠征になります。
今日は、北摂最高峰の深山(みやま)で無線運用をします。
この山は、JP3DGT局が既に運用されていますが
山頂が広く手軽に登れるというのがチョイスの理由です。

登山口は、関西では有名な”るり渓”。
高槻から直線距離では近いのですが、行くとなると亀岡へ抜けるか
川西池田から北上するかです。今回はちょっと遠回りですが
未だ走ったことがない京都縦貫道を経由して
園部ICからR54でるり渓に向かうコースを辿ります。

自宅を8時前に出発しるり渓温泉駐車場には9時過ぎに到着。
距離は近いが風景はガラリと変わった。

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いい天気です。
登山口はというと・・・あっザックを背負った男性が通り過ぎた。
彼の後を追いかけよう。


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能勢方面へ戻る格好で登山口に到着。
登山口から程なくネットで隔てられたゴルフ場のグリーンが見えた。


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どうもゴルフ場を巻くように登山道は延びていくらしい。
粘土層の登山道のため滑りやすく緩い坂でも要注意である。
その坂を登りきると急に開けたかと思うとススキの群生がお出迎え。


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想定もしなかったススキの群生には感動!
ちょっと登っただけなのに季節感香る設定に気分も上々。


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申し遅れました。本日の影武者です。
いつもの長いポールは今日はありません。


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振り返ると出発した駐車場とゴルフ場を眼下にしました。


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深山って特色もない山かと思っていたら
岩湧山にもひけをとらないススキの山だったんですね。
お得感満載でススキの山を越えると見えました雨量レーダーサイト。


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再びススキの群生を抜けると先程見たレーダーサイトに到着。
正式には建設省近畿地方建設局 深山レーダ雨量観測所だそうです。


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建屋の門扉は閉じられ先に進めない。
ならばということで建屋を遠巻きにして中に入る。
何か祀られているようだがその先が山頂のようだ。


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山頂は想定通り風が強かった。
その為、ウィンドウブレーカーを羽織って山頂標識横に
アンテナを設置することにした。アンテナを載せる三脚も風対策として
ステーを張り強度を高めた。先ずは、430MHZから運用。
アンテナは2mHB9CVを製作したJA1CPさんにお願いして製作いただいた
4エレに分割できる6エレ八木を設置し評価。


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【本日の交信結果】
FT817ND+6エレ八木アンテナ(430MHZ)/5W 
SOTA JA/KT-014  深山 標高791m
京都府南丹市 JCC 2214
10:42 JN3PDF/3 59/59 二上山山頂  ※433.120MHZ/FM
10:50 JJ3KDT/3 59/59 兵庫県加古郡稲美町
10:56 JP3MBC/3 59/59 滋賀県蒲生郡綿向山山頂
11:02 JH3JFF/3 59/59 奈良県御所市大日岳
11:16 JM3AVI/3 59/59 滋賀県犬上郡高室山山頂
11:22 JM3GVH/3 59/59 大阪府交野市交野山
11:34 JP3BTY/3 59/59 滋賀県大津市蓬莱山
11:49 8N3B/3 59/59 ※432.980MHZ
山頂は広くロケーションも良く無線にはもってこいなのだが
どうもコールが続かない。最後は記念局を呼んで430MHZはこれで終了。
続いて144MHZへQSY。これもJA1CP局製作の2エレHB9CVに変更。

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12:03 JN1IYQ/3 55/59 兵庫県尼崎市M ※144.198MHZ/SSB
12:07 JR3STX 59/59 奈良県奈良市
12:12 JP3EJE 59/59 大阪府枚方市
12:18 JN3QEG/3 58/57 兵庫県高砂市
12:22 JF3SKE 59/59 滋賀県守山市
12:31 JE2QEN/2 53/53 愛知県愛西市
12:35 JP3LDX 59/58 滋賀県大津市
こちらもコールが途切れたところで終了。
今日初めて2エリア局と交信できました。
最後は50MHZにQSYです。こちらはバンザイアンテナでCQを出します。

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13:12 JA3OMC 59/57 兵庫県篠山市  ※50.300MHZ/SSB
何度もCQを出しようやくコールいただけました。(感謝!)
OMC局は平日は枚方市、週末は篠山市の別宅で過ごされているそうです。
篠山市内は曇ってきたと聞き1局のみでQRTしました。

各局、FB QSOいただき有難うございました。
午前中、山頂は風が強く三脚にステーを張っておかないと直ぐに倒れそうでした。
430MHZ八木ですが、飛びからすると自作7エレと比べゲインは落ちる感じですが
F/B比はシャープに切れて6エレに軍配が上がりました。

当日430MHZは多くの移動局で賑わっていましたが連続してコールが貰えず
飛びはイマイチだったのかもしれません。144MHZは軽量なので風が吹いても
問題なく使えました。問題は50MHZです。一瞬、千葉のコンテスト?に参加中の
1エリアの局が聞こえましたが直ぐにフェードアウトしましたね。その後は呼べど叫べど
応答なし。コンディションが悪かったのかアンテナが悪いのか結論付けることは出来ませんでした。

QSO中に数名上がってこられましたが、終了してみると山頂には私だけ。
早々に撤収作業をし下山準備にかかります。
後で気付いたのですが”SOTA2フラッグを掲げるのを忘れてましたね(失敗!)
祭祀に一礼し山頂を離れます。


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帰りもススキの群生を抜けて行きます。
ススキの穂が風に揺れて綺麗です。


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下山途中に登山道脇で小さな花を見つけましたよ。


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そして14:30登山口に戻って来ました。


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駐車場に戻る途中で紅葉している木々をみつけました。
紅葉のグラディエーションが何ともいい色を出しています。


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は~いお疲れ様!駐車場に到着です。
朝と違って駐車場はるり渓温泉のお客さんで満車状態です。


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帰路は一般道を通って帰ることにします。
先ずは亀岡市内に入って亀岡高槻線で自宅へ戻ります。
ちょうど亀岡を抜けたところで雨が降り出しました。
久し振りに遠征でしたが交信局数が伸びずちょっと不完全燃焼気味。
次回はいよいよ紅葉シーズンに入り何処へ行くか迷います。

おしまい。
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by mido811 | 2016-10-20 00:50 | 北摂・深山 | Comments(2)
1万人の第九2016 森ノ宮4レッスン 4/6回目
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2016年10月15日(土)

皮肉なもので快晴の日に限ってレッスン日です。
ぱ~っと晴れた日に山へ登りたいものですが。
ということで、本日は運動を兼ねて堺筋本町から会場へ向かいます。


中央大通りに沿って歩きます。
秋というのに銀杏並木はまだ色づく気配なし。


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よく見ないと見過ごしそうですが
合同庁舎の片隅に一等水準点が置かれていました。
やはり山へ登る者としては気になります・・・。


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いつもの馬場町交差点です。
NHK大阪を道を隔てて向かいに大阪府警本部です。


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大阪城公園に入りました。
今日も外国人さんで賑わってます。
そうそう10月30日には大阪マラソンが開催されるんでした。


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今日も小さい秋みつけましたよ。
サクラの葉が色づいてました。


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大阪城公園から歩道橋で中央大通りを渡れば
会場の”パル法円坂”に到着です。


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会場に上がるエレベータで松尾先生とご一緒でした。
受付を済ませ会場に入り見渡すと最前列に空きを見つけ着席。


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16:00松尾先生と羽根田先生が揃って登場です。
先ず松尾先生から前フリとして関西のクラシックのホールはご存知ですかと訊かれた。
続けて、中之島のフェスティバルホールに福島のシンフォニーホールと
来たので次にオリックス劇場ってくるのかと思いきや残念いずみホールや
その他の名前でした。というのも本日、豊中市民会館がリニューアルし
豊中文化芸術ホールとしてオープンしたという話題でした。ツカミはOK!

最初は、母音の発声練習から次にいつものハンドサインで音程を確認します。
今日は参加者がいつもより多いらしく席が一杯のようです。(なんで?)
会場も午前中は空調が入ってなくて暑かったため急遽空調を入れたそうです。
では、P28 595章節からフーガの復習及び対策です。
675章節 アルトはbetrten-deinを正確にうたうこと。
701章節 Freude schoは明るくうたう(アルト)
718章節 gan-zenの伸ばしのところは衰退せずテンションを上げる(ソプラノ)
700章節 臨時記号のところは明るくうたう(女性パート)

730章節 ”R”
742章節 6拍子の4拍子目をビートを感じて
745、748章節 ブリューデルの構成の違いを理解すること
753章節 アルトは化学反応を起こすことを期待されているのを忘れず。
758章節 バス 下がり気味になるのを注意すること。
751章節 感性とクォリティが出るところ


795章節 ”S”
       言葉のマジック。母音で音程を子音はしっかり出すこと
802章節 ge-tiltをしっかりうたうこと(ソプラノ・テノール)
       アルトは失速しないこと。
813章節 ザンフテルは装飾音なのでこぶし音はやめること。
818章節 入口に音取りを間違えると全部間違えるので注意のこと。

ここで一旦休憩。
休憩中にWさんがわざわざ会いに来てくれた。
本番当日の打上げを企画していただけるようで参加をお願いした。(感謝!)
彼とは万九との出会いで10年くらいのお付き合いになる。
また、Facebookを見ていたら北海道クラスのFBグループを立ち上げたとあった。
ブログに続きSNSにより情報共有の輪が広がっていく。


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後半です。
後半は最後まで突っ走ります。
851章節  ユニゾンを意識して、女性パートはブリューデルが山の頂上と思うこと。
877章節  ベースはドの音、その他のパートはミの音でハモるところ。
879章節  同上
895章節  gan--zenはのところはガハハではなくガア~とうたうこと。
915章節  エリイズムが暗いので明るく(アルト)
指摘は多々あるものの何とか最後まで到達いたしました。
それでも各パートのレベルは高く声が揃っているので大きな音となって聞こえてきます。

さて、次回10/29は松尾先生はお休み(女性パートから落胆の声が)
代わって女性の先生が来られるそうです。誰かな?かおりさん?
それに次回は皆勤の方にチケットが配布されます。早いなぁ~

お疲れ様でした。
本日のレッスンはこれまで。拍手で終了!


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レッスンはじまりは明るかったのに終ってみるともう真っ暗です。
帰りも中央大通りに沿って堺筋本町を経由して帰宅致しました。


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テノール2を選択したので帰ってレッスンしとかなきゃね。
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by mido811 | 2016-10-16 00:15 | 一万人の第九 | Comments(5)
ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山」 アンテナReview
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2016年10月10日(月)

連休になると狙われたかのように雨ですよね~。
結局、今回も遠出は出来ませんでしたが久し振りの快晴なので
ホームベースのポンポン山に登って汗を流します。

今日は、登山以外にアンテナのお試しがもう一つの目的です。
実は8月にビッグサイトで開催されたハムフェアで販売していた
144MHZの2エレメントHB9CVを買い損ね製作者のJA1CPさん本人にメールして
入手しました。

それと、7月に開催された関ハムで2.5mのロッドアンテナを入手していましたが
V型ダイポールアンテナ(通称バンザイダイポール)用のマウントが秋葉原のロケットで
販売されていると聞き入手できたので50MHZ用のアンテナとしてお試しです。
これらのテストを兼ねて今日は無線交信を楽しみます。

まずは、いつもの本山寺駐車場。
体育の日とあって結構混んでます。
それに周囲の木々は一部色づき始めてます。


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今日は一気に気温が下がり空気も澄んでます。
木々の間から普段はモヤって見えない隣の茨木方面の
山や街が珍しく見えてました。


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季節ですね。イノシシがミミズを食べようと登山道を掘り返した跡が続きます。


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昨日までの雨で登山道の土が相当流れたようです。
幾重にも流れた痕が残ってました。

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今日はやけに下山擦れ違った。
何かあるのか?と思いつつも何もなく山頂に到着。


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いつもの場所に陣取りアンテナの設置を開始。
軽量化するためスチール製の三脚から安物のアルミ三脚に変更。
そのお陰でザックも軽くなりましたが
プラスチックを使っているので堅牢ではないことが欠点です。

まずは、144MHZの2エレメントHB9CVアンテンから。
重量は180g、エレメントも2mmのステンレスを採用。
エレメントが折りたためるのでかなりスリムになり移動にはもってこい。
また山岳移動で高度が稼げるのでアンテナ利得はそこそこでも実用になると踏んだ。


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【本日の交信結果】
FT817ND +  2エレHB9CV(144MHZ)/Vダイポール(50MHZ)
SOTA JA/OS-005 ポンポン山 678.9mpeak
JCC2509 大阪府高槻市

10:38 JH3DYD 59/59 滋賀県大津市  ※144.170MHZ/SSB
10:42 JA3EKL 59/59 大阪府泉大津市
10:45 JR3PLZ 59/59 大阪市東淀川区
10:49 JE3JKS 59/59 滋賀県大津市
10:55 JP3AOF 59/59 京都府亀岡市
10:58 JA3PVE/2 59/59 三重県名張市 QRP
11:07 JP3HQR 59/59 大阪府茨木市
11:09 JP3IBF 59/59 大阪府高槻市
11:14 JF2LRR/9 51/51 福井県大野市荒島岳
11:21 JI5CTL/5 59/59 徳島県那珂郡中町
11:26 JO3TAP 59/59 大阪市北区
11:33 JO3FRX 59/59 滋賀県甲賀市

さて、コールが途切れたところでランチタイム。
といっても、家にあった賞味期限切れのチキンラーメン
といなり寿司にゆでタマゴを食す。


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ぞくぞくと登山者が登って来られ山頂が埋ていきます。
久々に賑やかな山頂です。


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腹も膨れたところで、50MHZにバトンタッチ。
マウントはかさばりますが、ロッドアンテナを差し込むだけでセット完了。
それにロッドアンテナの長さを変えることでマッチングが取れます。
バンザイダイポールアンテナのゲインはないですが、失敗しないアンテナです。


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交信結果のつづきです。
12:24 JO3TAP 59/59 大阪市北区  ※50.200MHZ/SSB
12:25 JP3IBF 59/59 大阪府高槻市
12:28 JP3DGT/3 59/59 兵庫県篠山市  SOTA JA/HG-057
12:34 JR2MWT/2 57/53 三重県名張市青山高原
12:39 JJ3NPQ 59/59 大阪府藤井寺市
12:46 JK3CUZ 59/59 大阪府茨木市
12:51 JA3ISC 59/51 大阪府摂津市
13:09 JA3PIW 59/59 京都市西京区
13:16 JM3HRC 59/59 滋賀県近江八幡市
13:22 JA3JES 59/59 奈良県奈良市
14:12 JG3SLU 59/59 大阪府摂津市  ※144.210MHZ/SSB
14:24 JA3CRK 59/59 大阪府枚方市
14:36 JQ2OVD/3 59/59 滋賀県大津市

各局、FB QSO有難うございました。
144MHZも50MHZも430MHZに比べるとやはり局数は少ない感じです。
ただし、FMではなくSSBモードで交信することで違法トラッカーの被害に
遭わず久々にストレスなくクリーンな電波状況を体験しました。

その効果として百名山の荒島岳から運用する JF2LRR/9局と
交信できたことです。違法トラッカーに占拠されていたら恐らく
キャッチすることはできなかったと思います。
まぁ、これが本来の無線の姿ですけどね。

当面はこの二刀流で交信を楽しもうと思います。
メンバーとなっているFACEBOOKの”SOTA”グループへ
今回の記事を投稿したらアンテナなのかラーメンに興味があるのか反響があり
英語なら何とかGoogleの翻訳機能で答えられますがスペイン語でコメントが来ちゃって大変でした。
それでもGoogleってスゴイよね。文字を入れただけでスペイン語って認識して翻訳しちゃうんだから。

さて、切りのいいところでQRT(交信終了)です。
山頂は陽射しもありますが風が冷たくなってきたので下山します。
夏場とは違って愛宕山もスッキリ見えていました。


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ちょっと遅くなりましたが本日の影武者です。
季節の移ろいでこんなに長~くなりました。


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季節の移ろいと言えば、登山道には雨のお陰か
よくわからんキノコがでてました。


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本山寺到着。ここの銀杏ももう少しで色づきます。


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本山寺駐車場に戻ると秋らしくウロコ雲が綺麗でした。


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いよいよ秋めいて山登りも一層楽しくなります。
アンテナも実用になることが分かったし秋山に出かけますよ。
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by mido811 | 2016-10-12 22:40 | アマチュア無線 | Comments(4)
1万人の第九2016 森ノ宮4レッスン 3/6回目
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2016年10月1日(土)

レッスンも3回目になりました。
今日はいつものJR森ノ宮駅ではなく
逆方向の地下鉄谷町四丁目駅から会場へ向かいました。
お散歩ブログになりますけど・・・・久しぶりの太陽です。

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谷町四丁目駅を出ると中央大通りに沿って官庁街を歩きます。
銀杏並木が続きますが、ここで小さい秋をみつけましたよ。


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銀杏です。
既に落ちているのもありましたが収穫?はこれからでしょうね。
更に進むと馬場町、JOBK NHK大阪放送局です。


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大阪歴史博物館も併設され大阪城にも近いため外国人も多くなってきます。
本来であれば中央大通りを横断するところですが
大阪城公園に入ってから向かうことにしました。


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大阪城のお濠です。


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公園から抜けて担当するお取引先様とホテルの間にある歩道橋をわたると
会場となる”パル法円坂”にとうちゃこです。


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受付で通称「佐渡練」のお知らせをいただきました。
私のクラスは昨年同様、新大阪のメルパルク大阪ホール(11/26 11:00~)です。
今日は開始前に到着し前列席をゲット。


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正面のボードには・・・・そいうえば期限でしたか~


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では、時間になりました。
松尾先生、羽根田先生の登場です。
松尾先生は開襟シャツにベストが加わりましたね。
お二人の息の良さは回を増すごとに磨きがかかってます。



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松尾先生が担当する初心者クラスも6回目にしてフーガに入ったと告げられた。
543章節Mに入る前に発声練習です。
今日は、開口ハミングと閉口ハミングに鼻濁音を組み合わせた練習。
最後はいつものハンドサインでの練習になりました。

前回のおさらいとして411章節の男性合唱から入ります。
ここは経験者だけあって、最初のラウフェットから力強く歌えましたが
先生からはユニゾン部分(バーンとかヘルツムジィーゲン)が上手くハモれていないと指導あり。
その為、アカペラで歌う練習になりました。

お待ちかねこれぞ第九、543章節”M”です。
松尾先生曰く、混声合唱の魅力の部分。
母音がよく響いているのでハモりがよく聞える。
ただ、母音を意識し過ぎて子音が短くなる、特に女性パートにみられるので注意とのこと。
また、ソプラノパートは高音なので気負いがあるので入口から明るく歌うと
自然に出口も明るくなる。

アルトパートについてはついつい遅くなる傾向があると指摘。
特に551章節では濃く歌わないと和音が響かない。(アッレ・メンシェンが短い)
テノールパートには#の臨時記号を意識すること。

595章節ザイトウムシュルンゲンまでで前半終了。
休憩に入ると、ノリさんが来られ久々の再会です。
ノリさんのおかげでMさんがアルトで参加されていることも
今になって分かりました。(お恥ずかしい)

その3人が話しているとカメラ女子から一緒にどうですかとカメラを向けられた。
そうなんです。今日はクラスのスナップ写真の日です。
可愛いカメラ女子がレッスン中も動き回りシャッターを切りまくってました。


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閑話休題として前回のクラス写真でクラスメンバーが椅子を片付けたことに
スタッフさんが痛く感激されていたと松尾先生から報告がありました。
続けて、クラスに愛をもっている方が多いのでクラスがまとまりスキル
があがっているのだと褒めていただきました。

後半は、いよいよフ~ガです。
第九の代表はMであっても第九の醍醐味はここにありです。
まずは、いってこいで一通り歌います。

全体に声も出ていいのですが・・・細かく検証いただきました。
603章節 ソプラノパート ザイトが固いのでリラックスして歌うこと。
611章節 男性のユニゾンはOK。ソプラノパートは高い音は頑張り過ぎず
ハーモニを作る事を意識して。
619章節 ブリューデルの部分で和音(ドソミ)を作る事
 (アルト・バス)+ソプラノ+テノールです。
630章節 Ihr~で高い音はベース。テノールは気分次第で音が変わる、
ハモるところではないと注意。ベース+女性コーラス+テノール。
662章節 アルトパートの応援歌フロイデ!が聞えない。
684章節 ソプラノパーの”ディーゼンクス”は短く”フロイデシェーネル”はゆっくりと
689章節 適度にブレスすること。
704章節 ニ長調#は明るくうたうこと。
と細かく修正が入りながらもフーガは無事通過し本日はこれまで。
レッスン中にアルトとソプラノの歌声を真中で聞かせていただきましたが
渡り鳥が群れをなして一丸になって飛んでいく、そんな力強さと一体感を感じ
ひとり鳥肌ものでした。

レッスン終わりにいつも後姿しか見えない羽根田先生の素敵な笑顔を
見ることができ思わずカメラを向けてしまった。(ボーナスショット!)
やはり美人さんですね。


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会場をでると辺りは暗くなっていました。
季節はどんどん移ろいでいます。


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私だけかも知れませんが参加するクラスの実力の高さと真摯な取り組みが
レッスンに参加する楽しみに変わっています。
次回も楽しみです。
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by mido811 | 2016-10-02 12:15 | 一万人の第九 | Comments(0)
剱岳リベンジならず雨男復活!-3
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2016年9月24日(土)

長かった雨も昨夜夜半には止んだようだ。
一度目が覚めてテントの換気窓から外を覗き
ひょっとして満点の星だったりしてと淡い期待をもって覗いてみたが
雲が広がるだけ。諦めてシュラフに潜り込んだ。

天気予報では翌日は回復とあった。
だから早起きしようとアラームを3:30にセットして眠りについた。
しかし、朝目が覚めて時計を見ると5:30だった。
シュラフのお陰かそれとも緊張から解放されているのか
アラームを無視して眠っていたようだ。

それぞれテントに明かりが灯りコッヘルの音が響く。
みんな朝メシの用意だ。
お~?朝からイタリアン系の臭いが漂ってきたぞ。
朝からパスタとは・・・よく食えるな。
そうそう、天気はどうなのか外を覗いてみた。


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おいおい今まで見たことがなかった山稜がくっきり見えてる。
思わず体をテントから乗り出してしまう。


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雄山の山頂も肉眼で視認できるし、こちらは行きそびれた大汝山ではないか。
そして、初日に登った剱御前小舎も確認できる。
この光景が毎日続いていればなぁ・・・


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ほら、こちら剱御前小舎。


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こちらは雄山山頂。


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立山連峰を越して日が照りだした。
振り返ると後方には大日岳の頭が現れた。


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紅葉も日に照らされ色が一層際立つ。
それよりもテントを乾かさないとね。
慌ててテントに戻りたっぷりスキムミルク入りのコーヒーと
残りもののパンでブレックファーストだ。

朝メシ食ったらお片づけ。
まずはシュラフ。ISUKA AIR450は期待以上の成果があった。
収納もモンベルのシュラフカバーを付けたまま圧縮袋に納めることができ
作業が一つどころか時間の短縮に貢献。続いてエア枕にエアマットを収納。
またいつもならダウンジャケットを着こんで寝ていたが今回は
フリースを着こんで寝た。と言うのも、シュラフ自体がダウンなので
自分の体温を発散させ温める必要があるのにダウンを着ては発散せず内に籠もってしまうのだ。

それと、もう一つ。
これはネットの情報でゴミに関するtips。
ビニール系の包みを小さく畳んでコンパクトにするのはいいけど
どうしても膨らんでしまう。これを解消するためセロテープで
畳んだところからテープを貼って膨らまないようにする。
これ、意外に重宝しました。
それと、スマホの予備電池は必須ということも。

中を片付けると次はテント。
テントに付いた水滴をよ~く叩いて落とし
残った水分を100均で売っているマイクロファイバーでさっと拭いて吸い取る。
お隣さんも撤収に掛かったようだが、よく見ると若い女性ではないか!
私と同じく連泊派だが、それならもっと早く知っておけば良かった(残念!)
「ねえちゃん、お茶しいひん?」って声をかけてたのに・・・・

名残は付きないがこの光景、空気すべて頭に焼き付けておこう。


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やっぱり紅葉は晴れに限る。


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ザックへのパッキングを完了。
持参した食材は大半食ったから担ぐのが楽なはずだが・・・。
雷鳥沢キャンプ場を後に長い登り階段を一歩づつ登っていく。
さらば、雷鳥沢!


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階段を登りきると地獄谷が俯瞰できた。


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こんなところにdocomoのアンテナ発見。
さすが、docomo!山にはめっぽう強いわけだ。
しかし、冬場は雪の中だもんな・・・となるとアマチュア無線でしょう。そうでしょ!
昨日交信したJH9DCR局は毎日メインの145MHZを受信していると言われていた。
登山者からすると、このような方の存在は有難い。(感謝!)
仮に携帯が繋がらない所でアクシデントがあっても無線機があれば
必ず連絡が取れるということだ。(経験しないとその有難さは分からないだろうが)


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後方には大日三山だ。


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さらに進むと何やら急峻な山容が覗いてるぞ。お~剱岳だ!
あそこに登りたかった~。
土産代わりにチラ見させてやると言わんばかりだな。
それでも有難く穴が空くまで見続けた。次回は必ず登ったるからな・・・。


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続いて、好天の恩恵か富山市内が遠望できた。
建屋は弥陀ヶ原の国民宿舎か?やはりここは雲の上なのだ。


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この後は、みくりが池温泉に入ってのんびり室堂へ向かうはずだったが
雄山や大汝山を見ると無性に無線で交信したくなり計画変更。
雄山?せめて一ノ越までと進路を変えた。


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みくりが池温泉手前を曲がりみどり池を巻くように遊歩道がつけられている。
土曜日とあって観光客で賑わう。特にアジア系外国人だらけ。
こちらは急いでいるが、彼らは道を塞いで人がいても空けようとしない。(文化なのか?)
しかし、ここから見る立山が造る景色はまるで絵画だ。


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息も切れ切れだが景色が癒してくれた。
傾斜がきつくなり始めると渋滞ができた。


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雄山の山頂が見えた。
一ノ越はもう直ぐだ。


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やったー。
一ノ越到着。目の前には雄山がそびえる。
そこへ多くの登山者が登る姿があった。


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雄山への登り返しを考えると時間がない。
残念だが一ノ越から電波を出すことにする。
しかし、景観のいい場所は占領され割って入ることができない。
しかし、いい場所を発見。五色原方面に小高い峰があったのでそこで運用することにした。


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144MHZ/430MHZでCQを出すも閑古鳥。
聞えてくるのはローカルラグチューと違法トラッカーばかり。
でも関西の違法局と比べれば1局程度なので可愛いもの。
何度かCQを出しようやく144MHZでJA0TEA/9局から応答があった。
富山駅前移動であったがご子息が茨木市在住で今年の関ハムに来られたそうだ。

続いて、室堂からJA9BYD/9局より応答だ。
これから剣山荘に向い翌日には剱岳登頂らしい。
以降、何局かコールをいただいたが時間的に帰れなくなるので敢えてQRTした。(残念!)
最後にこの景色をもう一度脳裏に焼き付けておこう。


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もう一つ、雄山も・・。


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駆け足で下山する。
目指すは、みくりが池温泉へダッシュ!
早く汗を流したい。


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乳白色の湯にどっぷり浸かり数日の汗を流し気持ちもさっぱり。
体の芯まで温まる温泉と聞いていたが、正しくその通り。
さあ、室堂に急ごう。みくりが池の辺は外国人だらけやんけ。
(中央の窪みが一ノ越)


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歩き始めると温泉に入ったというのに汗が流れる。(もったいない)
しばらく歩いてスタートの室堂到着。ここも外国人だらけやんけ!
午後からガスが上がりはじめ山稜を隠していった。


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急いで帰りのチケットを買い立ち食い蕎麦で腹を満たした。
13:40発の立山高原バスに乗車でき室堂ともお別れ。


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富山駅からの高速バスは16:30発だ。
これって間にあうのかなと不安が募る。
立山駅15:20発の普通電車に乗車、富山駅には16:23着。
電車遅れたら・・・・。


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電車に乗車してても長く感じて焦るばかりだった。
しかし、電車は定刻通り富山駅に到着。
垢抜けた富山駅南口から阪急高速バスに乗車することが出来た。
後は、名神高槻バス停まで乗っていればいいだけ。

話は逸れるが、富山駅はJR西日本管轄なのだ。
どう考えても富山は東の雰囲気なのだが・・・・ましてや新幹線は東京直通。
NTTにしても静岡はNTT西日本管轄なんだけどこれって東だよね。
お役所事とは言え地元を無視した切り分けには参るな。

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阪急高速バスはセルフながらお茶・コーヒーのサービスと
無料のWiFiとUSB端子が座席についている。
それにトイレもあって座席も独立3列シート、清潔さはさすが阪急と思わせる。
料金は¥4,700とJRと比べれば6割程度だから時間がかかってもお得感を感じるね。

これで今回の山旅は終了。
結局、リベンジしたものの剱岳の頂を踏むことは叶わなかった。
残念だが、これも安全を優先した結果でもある。

リンクしているBLOG「電動電波操作模型自動車親仁式遊び」
長野県の地元紙に掲載している山岳事故の記事をUPされている。
ご存知だろうか?穂高や明神岳で連日滑落事故が頻発いるのを。
時間がないからといって無理するのは禁物と考えている。

代わりに紅葉を見ながら
自由に時間を過ごせ日頃の疲れを癒せた良い山旅だった。
でも紅葉は晴れた日に見るのがやぱりいい。


おしまい。
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by mido811 | 2016-10-01 07:37 | 北ア・立山 | Comments(0)