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剱岳リベンジならず雨男復活!-2
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2016年9月23日(金)

昨晩9/22(木)の食事は、いつもならアルファ米にフリーズドライ食品で
済ますところだがパックライスにイシイのチキンハンバーグ
ポテトサラダと茹でたオクラという私にとっては豪華な食事だった。

というのも、アルファ米が嫌いで初日くらい米らしい米が食いたいという思いからだ。
パックライスは湯煎にせず中身を出して軽く水をふり温めるとふっくらしたご飯が出来上がる。
嘘だと思ってやってみて。
それに気温が低いためコンビニ食材も充分実用になる。
今回はフライパンも持参したのでハンバーグはフライパンに水をはり湯煎した。
これもフライパンの活用の一つ。

さて、お楽しみはこれからだ。
苦労して持参した缶チューハイとレトルトのつくねで酒盛りだ。
時折、スマホでFBを覗いたりしてまったりした時間が流れる。

しかし、山の夜は早い。
19:00までには眠りにつくのが定番だ。
酒盛りの次は新調したシュラフの実力を試す時間。
これまでモンベルのバローバック3を使用してきたが寒がりの
私には快適という言葉はなかった。さて、新調したISUKA AIR450の実力はいかに・・・。

その前に今回新たな兵器、ちょっと大袈裟だけど
テント内の明かりをヘッ電からブラックダイアモンドのオービットランタンに替えた。
これにより劇的に明るくなって気分的も落ち着く。
LEDの明るさもコントロールでき吊り下げの場合と置く場合とで
切り替えられるのがまたいい。

さて、シュラフに話を戻そう。
ISUKA AIR450の実力だが、中に入ると見た目以上に自由が利き
ちょうど首のところを巻くようにショルダーウォーマーというものがあって
マフラーのように温めて冷気をガードするのだ。最初分からずに
ショルダーウォーマーの紐を思いっきり引っ張ったもんだから自分で首を絞めることになり
慌てたけど状況が分かれば便利なもんだ。寝心地は言うにあらずで今までは
背中がジンジン冷えていたがそんなことはまったく無く時間の経過とともに
特に冷えていた足元が温かく仕舞には暑くってファスナーを空けて空気調整したぐらいだ。
そのお陰もあり翌朝はなんと8時起床、それも登山パーティの人たちの声で起こされた。


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見ると女性だけのグループでガイドさんも女性のようだ。
室堂方面へ行かれたので剱岳からの下山途中だと分かる。
天候は予報通り雨。分かっていたことだが、さて今日は何して過ごそうか。
先ずは、朝メシだ。予定ではラーメンだったのだが食べられる感じでもないので
パンとスキムミルクたっぷりのコーヒーでモーニングと洒落こむ。

フェースブックを見ると昨日投稿した記事にあぶさんのコメントが刺さった。
「今日は朝から酒盛りにする」と書いたところ「酒盛りだけですか?無線はしないの?」って・・・。
そうだな、無線をやるために来たんだから無線で遊ばないとね。
さっそく無線機のアンテナを伸ばし誰か交信していないか探ってみた。

すると富山市内の局が喋っていた。ということは交信のチャンスありだ。
雨が一時的に止んだのを見計らい外に出て144MHZでCQを出した。
何度かCQを出すとJH9DCR局が応答してくれた。
一連の状況を話すと地元に住んでいても天候に阻まれ
登ったことがないよと励ましてくれた。その後雨が降り出しテントに戻る。


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これ本日のテントです。
上手くテントが張れると風が吹いてもびくともしない。
ましてや雨が降ってもインナーとくっつかず空気の循環ができて結露が少ないのだ。
それに夏場に撥水剤を塗布したこともあって雨を弾き飛ばしてるぞ。


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テントに入りこれも新調した携帯ラジオで地元の放送を聞くことにした。
先ずは、地元富山のKNB北日本放送、続いてNHK富山、長野県のSBC信越放送
お隣石川県のMRO北陸放送を受信、続いては関東のTBS、文化放送、ニッポン放送
ラジオ日本が聞えていた。残念ながら関西方面は受信できずだった。
それに地元FM局も聞えなかった。


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そうこうしているとお昼を過ぎた。
今や持参した食材を減らすのがノルマだ。
昼メシはコーンと豚角煮入り棒ラーメンという豪華メニューだ。
そして食前酒としてビールで乾杯、なんと贅沢な時間だこと。
その後は、濡れたスパッツやザックをタオルで拭いて乾かしたり
足が臭いので除菌ペーパーで足を拭いてみたりして過ごしていました。


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相変わらず雨は降ったり止んだりを繰り返していた。
ここは剱岳登山の交通の要所。テントから外を見ると雨にも関わらず
次々と登山者が行き交うのだ。


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この雷鳥沢のテン場も賑わってきたぞ。
普段ならうっとうしいなぁと思える中年のオバサンの大きな笑い声が
今日ほど楽しく聞えたことはない。


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2時を過ぎ小康状態になったところで再び無線機を取り出し
CQを出してみる。すると430MHZでJH9QMD局に応答いただく。
また144MHZではJR9WXB局から応答いただけた。
外へ出ると立山の紅葉が絵画のように見え暫し観覧となる。


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気がつくと17時をまわっていた。
何もすることが無いといいながら時間は直ぐに過ぎていくもんだ。
さぁノルマ、ノルマ 晩メシの支度をしなくては。
本日は、チキンステーキをフライパンでガーリックと一緒に焼いて
レトルトのツミレスープを温める。付け合せはコーンと燻製ササミを
マヨネーズを絡めて炒める。意外とこれがイケル!
持参した缶チューハイを空にするのもノルマだから呑まないとね。


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小まめに電源を切ってスマホの電池をもたそうとしてたが
とうとう電池切れとなってしまった。これからは予備電池も必要と痛感。
これで、外部との接点はラジオだけになった。
ラジオはどこもプロ野球中継ばかり、しかしラジオ大阪だけは違っていた。
漫才の里見まさとがMCのニュース番組があり競馬の番組だったがトークが面白くて
聞き入ってしまった。相変わらず雨は止むことを知らない。


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ガスで山が見えなくなってきた。
天気予報では明日は回復するという予報だが。
なにをするでもなくまったりと時間は過ぎていき
シュラフに潜り込むのだった。
こうして滞在二日目が終ろうとしていた。
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by mido811 | 2016-09-27 23:31 | 北ア・立山 | Comments(2)
剱岳リベンジならず雨男復活!-1
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2016年9月21日(水)

8年ぶりのリベンジと息巻いて臨んだ剱岳ですが
結論から言うと秋雨前線にしてやられ立山に囲まれた
雷鳥沢キャンプ場で過ごすことになりました。

昨日の”イッテQ登山部”のイモトも登ってたし
それに今日の”にっぽん百名山”でも剱岳だったのにね~

登れなかったのは残念だけど、それなりに楽しい山旅になりました。
それでは今回のレポです。

22:00発新潟行の高速バスに乗車するためスカイビルへ向かった。
このバスは、7,600円とお高めなのだが4:30に富山駅北口に到着するため
立山駅行きの始発電車に乗車できるのがメリットだ。

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バスでは熟睡できるタイプなので気が付けば富山駅に到着。
ザックを背負う6名が下車。それにしても新幹線効果で
駅前はすっかり垢抜け南口を結ぶ地下道もできていた。
そして、その一角は登山者の仮眠スペースともなっていた。

富山地方鉄道の駅に向かうが未だシャッターが下りたまま。
その前で待っていると同じバスに乗車していた中年女性が現れ山話で盛り上がった。
彼女は、折立にいくか室堂にいくか決めかねていたが結局室堂に行き
立山を縦走し内蔵助山荘経由で下ノ廊下へいきたいらしい。

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富山地方鉄道はの車両は全国の私鉄車両を再利用している。
右に停車しているのは元京阪電車だ。
かなりの揺れが1時間ほど続き立山駅に到着。
立山駅でケーブルカーに乗り換え美女平に向かう。
最近はネットで乗車予約できるので待つことなく乗車が可能になっている。
その立山駅では恐れていた雨が降っていた。


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きつい傾斜の階段を上がりケーブルカーに乗車。


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続いて、美女平から室堂までへは高原バスに乗り換る。


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さすがに今日は天候が下り坂とあって乗客は少ない。
その分余裕で座ることができ快適だ。
バスは弥陀ヶ原に入ると草紅葉が見事だった。


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室堂に到着。幸いなことに雨はまだ降っていない。
富山駅で出会った中年女性と再会。
しきりに下ノ廊下に誘おうとアプローチを掛けられたが
そもそも無線をやりたくって来てるので下ノ廊下へ行くつもりはなく丁重にお断りした。


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しかし、そのあと数分後には雨が降り始めた。
計画では立山縦走し大汝山で無線をするはずだったが、
この雨では無線どころではなさそうだ。翌日は100%雨の予報だし
考えた末、立山へは向かわず立山連峰に囲まれた雷鳥沢キャンプ場で
ベースキャンプを張ることにした。それは退路の確保と大汝山へのアッタックが狙えるからだ。
因って進路は雷鳥沢に向けられた。


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雨はしだいに激しさを増し背負うザックは雨でずっしり重くなっていた。
この重さは担いだ者でないとわからないだろうが悲しいくらい重くなる。
そして、ガスが蔓延しみくりが池付近ではホワイトアウトに近くなった。


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地獄谷も雨で煙が益々上がっていく。


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何が悲しいかな一気に高度を下げ雷鳥沢キャンプ場に向かう。
雨が激しく体を打つ、これなら小屋に泊まるのもひとつだが・・・・
翌日も雨ならテントで過ごすも同じと考えた。


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キャンプ場を俯瞰する限り数張りしかテントはない。
ということは、この雨でも剱沢へみんな向かったのだろうか。不安が過ぎる。
いや自分を信じて管理等でテント代500円を支払い小雨になるのを待った。
雨のお陰で水溜りができ水はけの良い場所が自ずと見えてくるので
そこへテントを張ることにした。


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手早くテントを張り終えるとアタックザックに無線機とアンテナ、三脚
それにテルモスとパンを掘り込んですぐさま雷鳥沢を登りはじめた。
今回は上手くテントを張ることが出来たのが嬉しい。


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ガスに煙る山に向かって歩き始める。
今回はモンベルで軽量傘を購入し正解だった。
傘がなく登っていたら顔中が雨と汗でくしゃくしゃになっていたと思う。
それにこうして写真なんか撮れないしね。


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ガレた登山道をゆっくり進む。
紅葉が雨で落ち込む気分を癒してくれる。


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眼下に雷鳥沢キャンプ場を見る。


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ガスで霞んでも紅葉の鮮やかさが色を放つ。
自然の力に敬意を表す。


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しかし、きつい。
体力が落ちたのか、それとも体力を失っているのか。
そんなことを考えて見上げると小屋が見えた。


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先日、日曜日に放映された”イッテQ アイガー登山”前の練習
として泊まっていた小屋”剱御前小舎”だ。


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小屋をスルーし別山乗越から稜線伝えに別山へ向った。
しかし、極端に雨、風が強まり視界も一気に落ちた。
そんな中、向こうからテント泊と思しき青年が風に煽られ右に左にと
体を揺らしながらやってきた。これを見て引き返す時間も考えるとこれ以上
悪天候下で進むのは困難と判断しすぐさま引き返すことにした。


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考えてみれば何も食べてなかった。
取り急ぎ小屋で食事を採ることにした。しかし、食事タイムは終了し
カップ麺のみだったので、どん兵衛を注文した。
どん兵衛一杯500円也。こんな所で温かいものが食べられ500円は決して高いと思わない。
お腹を満たし下山に向うと御夫婦がビショ濡れになりながら登って来られた。


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下山は下山で違った紅葉が楽しめます。


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晴れたらどんなにか鮮やかなんでだろうね・・・


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赤や黄色、それも人工的には決して出せない色。
自然の力にひれ伏すしかありません。


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自然のキャンバスを思いっきり楽しんで下りてきました。


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すっかりズブ濡れになってテントへたどり着いた。
朝から雨で疲労困憊。
さぁ、ゆっくり眠りにつこう。
その前にメシを食って荷物を減らさないと。
そして、ひとり酒盛りして過ごすことにしよう。

初日はこのあたりで・・・。
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by mido811 | 2016-09-26 23:57 | 北ア・立山 | Comments(4)
8年目のリベンジ 剱岳リトライ
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2016年9月19日(月)

遡れば8年目前の2008年9月19日剱岳踏破のため自宅を出発した。
しかし、まさかの雨で2日間テントで待機したものの結局退廃を帰し撤退。
いつかはリベンジと思い立って早8年。
ようやくその機会がやって来た~と思いきや台風襲来だ・・・・。

昨年の笠ケ岳山荘ではイビキ攻撃でひどい目に遭ったため
今回は最初からテント泊と決めていた。
しかし、そのテント泊も2年ぶりとあって道具やパッキングで悪戦苦闘している。
それに夜のお供の携帯ラジオが壊れてしまってて買い替えを余儀なくされた。
長年SONY ICF-T510Vを使ってきたが新しいのはSRF-M98というモデル。

大きさはさらに小型になりライター程度。それに流行のワイドFMも聴ける。
都会はノイズの温床だからAM局は大義名分をつけてFMへ移ったわけだが
今やAMで聞いているのは車のドライバーぐらいじゃないのか。
ところで一般的にはスマホがあればいいじゃないかと仰るであろうが
テントの中で聞くAMラジオ、特に地方のラジオを聞くのは楽しみなのだ。
現地では恐らく地元KNB北日本放送、SBC信越放送、MRO北陸放送あたりが聞えるはず。
特にKNBはワイドFMの先陣だ。理由としては難聴地域に中継所を作るコストを考えると
FM化するほうがお安いのと日本海側なので外国の放送との混信が激しいからだと思う。

今、心配なのは、当日のお天気。
どうやら台風は21日には東日本を抜け温帯低気圧に変わると予報が出ている。
本当であれば、台風一過で快晴となるところだし停滞前線も南下するようだが
ある天気サイトは晴れ一時曇り、あるサイトは曇り一時雨と真逆の予報となっている。
願わくば前者に統一して欲しいものだが。

仮に前者ならば22日(木 秋分の日)に大汝山でアマチュア無線の運用(144/430MHZ)を行い
23日(金)AM剱岳にアタックし山頂より無線運用、午後には雷鳥沢キャンプ場へ移動して
24日には下山する。また後者であれば22日に大汝山まで行けるのであれば運用
しそのまま雷鳥沢のキャンプ場へ下りて23日には下山しようと考えている。

22日は祝日なのでFMで運用は可能だと思うが問題は23日だ。
平日だと違法トラッカーの嵐なので運用が難しいのでFMでなくSSBといきたい。
しかし、機材重量を考えるとSSBではなくハンディという選択にならざるを得ない。
今回は仕方ないとしてSSB運用をするのであれば今後は小屋泊まりになるだろう。

あくまでも予定だが、22日聞えていたらコールいただきたい。
周波数は恐らくメインから前後100KHZ以上周辺になる予定だ。
さぁ、どうなりますやら明日発表の天気が楽しみだ。ドキドキしてきた~
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by mido811 | 2016-09-20 01:32 | 山道具 | Comments(0)
1万人の第九 森ノ宮4レッスン 2/6回目
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2016年9月17日(土)

今日でレッスン2回目です。
台風襲来というのに来週後半には剱岳へ行く予定で
レッスン前に梅田のアウトドア街でのんびり買物をしていたら15:30だった。
やべ~ レッスンは16:00からなのに・・・急いでJRに飛び乗った。

JR森ノ宮駅を下りてコンビニでお茶を調達してから会場に急いで向かった。
こんなときの信号待ちはもどかしい。

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青信号になる寸前で歩き始め時間を稼ぐが
この短い足ではおぼつかない。焦る、焦る、焦る~
向かいにあるデジタル時計が止めを刺すように15:59を表示・・・あっもうアカン!

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しかし、こういう時の自分はいつも変に冷静であることはよく判っている。
諦めがつくとまな板の鯉よろしくマイペースで会場のパル法円坂に入った。

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受付を済ませると続けてアルバムに掲載される名前を確認。
会場の外では松尾先生の声が響いていた。
ドアを開けるとみなさん発声練習前のマッサージ中。
なんとか間にあったみたい。
でも空いている席が見つけられず暫く後で待機していた。

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続々と遅れてきた人たちが入ってこられちょっと安心(日本人ですな~)
でもね、女性は即座に席をみつけ入っていかれますが男はダメですね。
廊下で立たされているみたいに後で待ちぼうけです。
松尾先生の着席の合図で空席をみつけ滑りこんだ。

発声練習は劇団四季の人たちもやっているという発声練習をやりました。
順番に発声するんですけど
ア・イ・ウ・エ・オ イ・ウ・エ・オ・ア ウ・エ・オ・ア・イ エ・オ・ア・イ・ウ
これね、最初はいけるんですけど後半はグタグタになります。
続いて、いつものハンドサイン。シではなくティですよ。

発声練習に続き、”D”から開始ですがその前に”Freud”を各パートで練習。
まず”Freud”は遅れないこと、2回目は元気よくと指導がありました。
そして、257章節”D”では”Dei-ne”は強弱をつけるのではなく長いか短いかで
母音がはっきりする。Zau-berはツァウベルでなくツアウベルでOK。
”D”の読みを終えて通して歌って終了。

次に285章節”E”パート。
”D”同様、発音しながら読んでいく。
Er-den-rundは巻き舌で・・「天ぷら」を10回巻き舌で練習しよう。
最後の”konnt,der steh-le”でディミネントすると遅れるのでリズムは維持。
バスの”sein nennt auf”は二長調なので明るく歌うこと。
”E”も通して歌って終了。Gに入る前に前半終了。

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後半のレッスン開始です。
313章節”G”、これは誰もがぶつかる壁のようなもんですよね。
松尾先生も初心者クラスでは最後にしようと考えていると仰っていました。
しかし、わがクラスは人材豊富なのか通しで歌っても悪い評価が下りません。

先ずは、各パートでゆっくり歌うことで母音を把握します。
というよりゆっくり歌うことでボロが出るそうです。
また、各パートの立位置としては、テーノールが社長、ソプラノが副社長
アルトは会長だそうです。それぞれの役割で支えあうようになっているとか。

319章節”und der Che-rub”のくだりは各パートがハモるところ。
綺麗にハモれていれば羽根田先生の弾くピアノの音が消えるそうです。
要は音に隙間がないので聞えて来ないそうですが、
わがクラスではその現象が起こりつつあるそうです。

松尾先生も思わず「こんなことかつてありませんでした」とホンネがポロり。
やはりわがクラスは単なる経験者でなく経験を積んできている人達の集まりなんだと確信しました。
前向きな方々とご一緒できてラッキーと思える時間でした。

”G”も難なく終了。
オマケ的に男性パート411章節を一通り歌う。
子音を響かせること、”zum Sie-gen"は息切れしないことと指導あり。
アルト、ソプラノさんから拍手をもらい本日のレッスンは終了。
さぁ~続いてはクラス写真の撮影。

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椅子をみんなんで片付けると、身長の低い女性を前列にして集合です。
いつもなら前方で待機するところですが、今回は真後ろでバンザイ写真にしたくって
後方で待機していました。

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はい、カメラマンさんが配置につきましたよ。
私にとっては初めて見るカメラマンさんだ。

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集合写真を撮るにはカメラマンさんのセンスがひかりますね。
みんなを集中させるためにどんなジョークで引き付けるのでしょうかね。
両隣で手を握って少し揚げてください~

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後方でバンザイ、それもつま先立ちしてちょっとでも身長を稼ぎたいが故に
時折ジャンプしたりして涙ぐましい努力を・・・・
隣に180cmはありそうなお兄さんがいましたので。(悲)
無事、撮影は終了し本日のレッスン終了。

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会場からでると日が短くなり車のテールランプが目立つようになりました。
帰路は再び梅田のアウトドア街に立ち寄り買物をして帰宅しました。
次回のレッスンは早10月です。
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by mido811 | 2016-09-18 13:08 | 一万人の第九 | Comments(0)
ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山」 アンテナに秋トンボ到来
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2016年9月10日(土)


先日、MLメンバーのJI1TLLさんが島根県益田市の恐羅漢山から
144/430MHZで運用されるとアナウンスがあった。

土曜日は違法トラッカーが占拠しているので難しいと思いつつ
過去、氷ノ山から強力な信号を受信した記憶からひょっとすれば
キャッチできるかもという僅かな希望を胸に登るのでした。


先ずは、本山寺駐車場に到着。
いつもより登山者の数は少なめかな?
それより山へ登るのは数週間ぶりです。

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重めの体に鞭を入れて本山寺へ向かいます。
JI1TLL局は現地に11時頃って書いていたので遅めのスタートです。
ご挨拶がおくれました。 本日の影武者でございます。

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9月の飛び石連休には剱岳か穂高岳に行きたいと思うのですが
この体、いやこの体力でテントもって登れるか不安だなぁ。

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今日はそんなこともあって無線機だけでなくバーナーやら
コッヘル、水なんかも多めに担いでいます。
本山寺を過ぎてポンポン山の登山道に出合います。

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それにしても空気は秋めいて爽快。
登山道は先日の台風でか砂が流され一部がえぐられています。
山頂手前の登山道も土留めが崩れて悲惨でしたが修復され見違えるようです。

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山頂に着きました。
見事な雲と青い空です。夏は青一色でしたが秋は雲とのコントラストがいいですね、。
空気も乾いてサラっとしてるし静かだし。できればこのまま寝ていたい!

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寝ていたい気持ちを抑え無線のアンテナ設置に取り掛かります。
今回は広島方向がターゲットなのでいつもの場所ではなく北側に陣取ります。
場所が山頂標識の裏側なので写真に写りこまないように気を配ります。

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無線機に火を入れると予想とおり違法トラッカーが周波数を占拠していました。
その間を縫うように430MHZでは「阿波ナインコンテスト」に参加する局を確認。
144MHZでは「大阪2mSSBコンテスト」の参加局で珍しく賑わっています。
都心部では違法局が活動する日で144/430MHZFMは使えず他の周波数へ
シフトしていくのも分かるような気がするなぁ~。

FT-817ND + 7エレ八木(430MHZ)/RH770(144MHZ) 5W
ポンポン山(標高678.9m) SOTA JA/OS-005
JCC2509 大阪府高槻市
11:03 JJ5LLV/5 59/59 徳島県那珂郡剣山山頂  ※432.900MHZ JA5/TS-001
11:37 JQ2EIZ/2 59/59 岐阜県中津川市小秀山山頂 ※144.180MHZ/SSB JA/NN-070
11:43 JF3XSA/3 59/59 大阪府寝屋川市 ※144.160MHZ/SSB
11:47 JL3HZC/3 59/59 大阪府寝屋川市
11:54 JE3GZV/3 59/59 滋賀県守山市
11:58 JA3UWB 59/59 京都市左京区
12:00 JP3OUY/3 59/59 大阪府三島郡島本町釈迦が岳
12:02 JE3XJO 59/59 京都府京田辺市
12:05 JF3NAO/3 55/55 奈良県生駒市
12:09 JR3PLZ 59/59 大阪市東淀川区
13:28 JG2LTV/2 51/51 愛知県岡崎市 ※433.080MHZ/FM
14:07 JL3CXJ/3 59/59 滋賀県米原市伊吹山山頂 ※433.340MHZ/FM JA/SI-001
14:10 JI3AZH/3 59/59 滋賀県米原市伊吹山山頂
各局、FB QSO有難うございました。
JI1TLL局を結局確認できずに終りました。430MHZのメインchでコールを
何度かしたんですが聞えていても確認できなかったでしょうね。残念!
その代わり144MHZSSBでは違法局を気にせず運用できたのが何よりでした。


運用中、トンボ君が居心地がいいのかマイアンテナの先っぽに留まったまま
アンテナを動かしてもびくともしません。これも秋の訪れですかね。

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それと今日の昼食は暑さも和らいできたので冷凍チャーハンを
保冷バックに入れて山頂で炒めてみました。固形なめこ赤だし付ですよ。
でもね、隣にいた京都薬大生なんかピザを焼いてたもんね~。

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それと、もう一つ。
先日手に入れたSOTA FLAG。折角なんで掲げないと・・・
やっぱり旗があるなしで気分が違うよね~ これで世界の仲間入りって気分です。(自画自賛)

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それにしても夏が暑すぎただけに今日は本当に気持ちのいい時間です。
このまま仰向けになって昼寝してから帰りたい気分ですが時間もないので
下山するかと思ったところへ「まむし殺してきた~」のオジサンとばったり出くわした。
オジサンは行きたがっていた八経ケ岳に行ったという話しから山の話で盛り上がり
下山の予定が予定になっちゃいました。(笑)
これも秋なのかな~亀岡市方面の山の稜線が綺麗だった。

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予定遅れでしたが、サクサクっと下山して本山寺到着。
明日の日曜にイベント?として素麺流しでもするのかな~ こんなの初めて見たよ。

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数週間ぶりのポンポン山でしたが低山にも秋の気配が感じられました。
もう少しすると猛暑ともお別れです。

<おまけ>
FACEBOOKのSOTAグループへ今日の写真数枚をアップしたら
”いいね”が一番多かったのは・・・アンテナと思いきやなんと昼飯の写真でした。
日本人が食べるものってそんなに珍しいのかな?
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by mido811 | 2016-09-11 21:56 | アマチュア無線 | Comments(4)
SOTA FLAGが着たぞ~
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2016年9月7日(水)

帰宅すると一通のAIRMAILが置いてありました。
見ると、おっ見慣れた「SOTA」マークだ。
すぐにピ~ンときたね。

中はこれ、”SOTA FLAG”だ。
”SOTA””SOTA”って何のことかわからないでしょうね。
Summit On The Airの略称です。と言ってもこれまた何かわからないでしょうね。
要は山に登って無線交信をすること。登った山にはそれぞれ得点が振られその加点を競うのです。
本部はイギリスにあり、日本は昨年9月に支部が設立されました。
SOTAの良いところは山頂に車で登るのは禁止、自力で登ること。
それに電力を使わずバッテりを用いることが条件です。


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FACEBOOKを始めて、すぐに”SOTA”グループに入った。
するとワールドワイドで送られてくる山岳移動の写真には
必ずと言っていいほどこのSOTAFLAGが入った写真だ。


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同じくSOTAのアクティベーターの端くれとして、
このFLAGを掲げてみたいという思いが募りSOTAのWebShopでオーダーした。
しかし、オーダーしたつもりだったが突然SOTAマネージャーから次のメールが入った。

Good Morning,
I have just downloaded your order and see you wish to pay by bank transfer rather than Paypal.
Can you confirm this has been done please
73

Barry GM4TOE
SOTA Awards Manager

要は、「Paypalでなく銀行振り込みするようだがいつ振り込んでくるんだい」って感じかな。
オーダー時に支払い方法を選択する箇所がわからずポチポチしてたみたい。
paypalを知らずネットで調べるとクレジットカードで海外送金できるシステムだそうだ。
すぐにメネージャーへPaypalで支払いたいことをメールで返信。
すると、

I will send you a Paypal invoice which you can pay.
73

Barry GM4TOE

「Paypalで支払いが出来る請求書を送るから」とメールが入り
請求番号をPaypalの支払いサイトで入力すると支払い手続き完了。
いい時代になったよね~

その後はなんのアクションもなく過ぎていましたが
本日待ちに待ったFLAGがやってきたってわけ。
これからSOTA移動には必ずこのFLAGを高々と掲げなきゃね。

大きさは、掲げるには大きいかなと思えるけど
手で広げてみるとそうでもないサイズです。

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by mido811 | 2016-09-07 22:54 | アマチュア無線 | Comments(2)
1万人の第九2016 森ノ宮4レッスン 1/6回目
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2016年9月3日(土)

今年も始まりました「1万人の第九」のレッスン。
クラスは昨年と同じ「森ノ宮4」です。

今回から福岡クラスをはじめ他地域のクラスも増設したこともあって
以前よりも激戦になると思い、申し込みも6回クラスのみでエントリしましたが
悔しくも第一希望は叶いませんでした。しかし、趣味の無線のこともあって
土曜日を選択し何とか当選とあいなりました。

久々の森ノ宮?と言いながら先週も来たような・・・・。
最近、森ノ宮づいてるな。
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会場となる「パル法円坂」に向かって中央大通りに沿って歩きます。
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今日は台風の影響なのかいつもの蒸し暑さが戻った感じです。
会場が見えて来るとレッスンを終えたと思しき皆さんと擦れ違いです。
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会場に到着。今や大阪会場はこの「パル法円坂」が初心者、経験者
問わず大量の受け入れ先なのです。
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5階がその会場。受付を済ますと今年はピンクの参加証を手渡され
続いて、昨年と同じく協賛のカンロさんからのど飴をいただきました。
国立音大とのコラボ商品だそうですのできっと喉に効くと思います。
では、会場入りです。ドキドキするな~
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会場に入って左からアルト、バス、テノール、ソプラノと席が分かれ
迷うことなくテノールの前席に陣取りました。
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時間になると毎日放送入社2年目の社員さんからスケジュールの説明の後
いよいよ松尾先生、ピアノの羽根田先生が紹介されお二人揃ってご登場です。
松尾先生は顎ひげをはやされ・・・
羽根田先生は変わらずスレンダーで目の大きい美人さんです。
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先ずは発声練習からです。同列の方と自己紹介を兼ねてお互いに見合いながら
声を出します。お隣さんは、学生の頃初代監督だった山本直純さん時代に参加して
以来久々の参加だそうです。しかし、1年ぶりですので錆びついた喉から
なかなか声が出てきません。
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松尾先生と言えば、”ハンドサイン”ですね。ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・ティ・ド♪♪ シはティと言います。
レッスン始まりから間断なくテンポのいいお話と笑顔が続きます。いわゆる「松尾マジック」です。
退屈させず、かといって硬くならず分かり易い表現で場を和ます。
それに羽根田先生とも昨年以上に息がピッタリです。何をするにも言わずもがなって感じで・・。
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先ずは、”Freude”の発声として巻き舌の練習、天ぷらを10回言ってみよう!
続いてクラスの実力を知るため237章節から920章節を一機に合唱します。
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今年の万九は福岡クラスの新設もあり過去最高の倍率だったようですが、
通して唱ってもあまりグタグタにならないのはレベルも上がっているからなのかもしれない。
こうして2時間のレッスンはあっという間に終了。良い汗も掻きました。
会場をでると周囲は日が暮れ始めていました。
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次回は9月17日。
レッスンに通うと季節の変化が手に取るように分かりますね。では・・・
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by mido811 | 2016-09-04 03:41 | 一万人の第九 | Comments(4)
ISUKA AIR450X買いました。
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2016年9月2日(金)

帰宅したらamazonから届いた小包が一つ置いてありました。
土曜日に届くとばかり思っていたのでちょっとしたサプライズになりました。
実は、とうとうシュラフを新調したんです。

寒がりなのにシュラフを新調せずマットや暖パン等で寒さを凌ごうと
色々やってきましたが、結局のところシュラフをグレードアップする方が効果的と悟り
遂に最安値だったamazonでポチツと押したわけです。
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テン泊を始めるにあたり店の店員に薦められたのが今のモンベルバローバック#3でした。
しかし、大の寒がりの私にはバローバックで安眠できた記憶がまったくありません。
逆に寒くて目が覚める辛い思い出しかないのです。
テン泊で安眠できなければはっきり言って地獄です。

歳も歳なんで、そろそろ小屋泊まりでいいじゃないかと思いますが
やはりテン泊で安眠してみたいということでモンベル、ナンガ、イスカを物色しておりました。
最終的にはモンベルバローバック#2とイスカAIR 450Xとの比較になりました。

なぜイスカかというとモンベルの売りは、トルネード型で拡張できるところだと思います。
しかし、これはシュラフカバーが無ければの話でカバーをつけると本来の拡張機能は失われます。
それと現行モデルはどうか知りませんがファスナーをよく噛んでイラッとすることがしばしばです。
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ネットでも検索しましたが、バローバック#3の記事はあっても#2が極端に少ない。
記事がヒットしてもテン泊でなく車中泊とかが多かったですね。それに比べイスカは
280含め登山使用での記事が多かったと記憶しています。

それにモンベルショップの店員にバローバック#3に暖パンやマットを取り替えて寒さ対策
していることを伝えた上でバロバック#2を買おうか悩んでいると相談したところ
#2を薦められることもなく話は終りました。恐らく、#2を薦めても寒いとクレームをつけられると
厄介だと感じたのかもしれませんね。こういうこともあってイスカに傾倒していったのです。

どちらにしても現場で使ってみなければ、その真価を云々するわけにはいきません。
そのためには、これからの季節に日本アルプスへ行って確かめるのが何よりです。
久し振りにテン泊するか!早く試してガッテンしたいなぁ~。
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by mido811 | 2016-09-03 00:49 | 山道具 | Comments(0)