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雨男もびっくり、びーかんの八ヶ岳縦走-1
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   ■行者小屋手前より赤岳を望む。


【コース】
7/17(土) 22:40名神高槻バス停(甲府行近鉄高速バス)
7/18(日)  5:40小淵沢IC着(徒歩移動)→6:07JR小淵沢駅→6:46JR小淵沢駅発→7:07JR茅野駅着
       →8:30JR茅野駅発(諏訪バス)→9:27着美濃戸9:43発→10:26山のこ村
       →10:41美濃戸山荘→14:10行者小屋


北、中央、南とアルプスをひとなめしたので、今年は残る八ヶ岳から夏山スタート。
避暑、別荘、柳生博、これが私の八ヶ岳のイメージ。
実際に行ってみるとイメージ通りであり、幅広い世代に愛される山であった。
特に、山女ブームもあってお嬢さん達のファッションが暗い山のイメージを
一気に払拭するかのようで、見る側としてはこの上もない喜びである。

さて、八ヶ岳へのアクセスについては関西発信のBlogを参考にした。
本来であれば、阪急バスの茅野行或いはJRを使うところだが
甲府行の高速バスで小淵沢ICで下車し徒歩で15分歩くとJR小淵沢駅に
移動でき美濃戸行バスの乗車口であるJR茅野駅へは4つ目なので
非常に効率よし。ただ不安だったのが小淵沢ICからJR小淵沢駅の移動だった。
事前にICの拡大MAPを持っていて正解だったが、下車したレーンとは反対のレーンに
向かうように高架をくぐり左折、道なりに歩いて大阪・名古屋方面高速バス停の看板
があれば右折して道なりに行くとJRの高架を渡りきり左折してしばらくすると小淵沢駅に到着。
迷わなければ15分程度でいけるはず。尚、帰路も小淵沢ICを利用したが街灯が少なく
女性には徒歩はお勧めできません。1メータでもタクシーが安全かも。

では、ルポですがいつものように名神高速高槻バス停より甲府行高速バスに乗車。
いつものように缶ビールを飲んで眠りについて目を覚ますと小淵沢ICに到着。
小渕沢ではザック持ちが4人降車。誰もいない道をただひとり小淵沢駅に向かって歩く。
小渕沢駅でも人に会わず6:46発に乗車し茅野駅へ向かった。
茅野駅到着もバス発車まで1時間30分、バスセンターで切符を買うついでに
帰路美濃戸から入浴できる所を尋ねると、バス路線途中にある樅の木山荘で入浴
でき美濃戸発最終バスで樅の木山荘に行っても1時遅れの別路線のバスで茅野駅に
戻れることがわかった。

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定刻通りバスは美濃戸に向かうが、乗車したのはたったの6名だけ。
一瞬不安が過ぎったが、美濃戸に近づくと周辺にある別荘地の道路まで片側駐車
する車で埋め尽くされ、美濃戸に到着すると人で埋め尽くされていた。
登山計画書を提出し、前にある八ヶ岳山荘でチップ(100円)イントイレを使って
いざ出陣である。

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実は、八ヶ岳山荘周辺の駐車代は500円なのだが、この先の美濃戸山荘周辺の
駐車代は、行くまでに車の腹をこする危険を伴いながらも1,000円となる。
われわれバス利用者には関係ないことだが、シラビソの林の中を歩き始めるが
日差しがきつく直ぐに汗がにじみ始めた。それだけではなく、アブが大発生しており
歩いていてもアブが纏わりついて手の甲に留まると噛まれて痛い。アブと格闘しながら
山のこ村を通過、ここで湧き水をいただき咽を潤す。しばらく歩くと美濃戸山荘に到着。
山荘から北沢(赤岳鉱泉小屋)と南沢(行者小屋)の分岐になり大休憩とした。

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本日に限って言えば、どちらが多いとは言い難く北、南沢ともに大繁盛である。
南沢方面に歩を進めるといきなり沢の音が響き、先日の大雨のせいもあってか
かなりの水量が沢に流れ込んでいた。また、沢から林へ入ると雨が多いのか?
苔蒸した世界が広がり八ヶ岳独特の世界を感じるのだった。しかし、今日はそんな
悠長なことはできない。次から次へと登山者が追ってくると思ったら上からは団体さんが
何十人かが一機に降りてきて登山道は渋滞となった。

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普段と変わらない重量を背負いながらも今日は調子が出ない。というか何だか重く感じる。
運動不足とビールの飲みすぎで体重オーバーのせいだろう。やたらと水を飲み逆に汗が
出すぎてバテている感じだ。かなりの登山者に抜かされたが、体が動かないので休憩を
しながら数m歩くを繰り返しようやく大きな沢に出た。正面は真っ白だったがやがて幕が引かれた
ように赤岳が姿を現した。近くで休んでいた中年のグループも悪ガキが豆鉄砲を食らったように
呆然とその雄姿を眺める姿が印象的だ。

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赤岳を見ながら岩ゴロの道を進むと行者小屋に到着。既に多くの登山客とテントで
賑わっていた。確か雑誌PEAKSの7月号には行者小屋の特集があったが広々とした
テント場も所狭しとテントが並び、空いているスペースを探すのに一苦労だ。
結局、大学のワンゲル部と大学のOB会のテントの間にマイテントを設置することになった。
しかし、この選択を後程後悔することになるのだが・・・・

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テントを張り終え、小屋で生ビール(¥800)をグイっとやる、あ~至福の喜び。
夕刻になると雲に覆われた硫黄・横・赤岳が夕日に染まり幻想的な自然が織り成すドラマが
リアルに展開され行者小屋の面々を魅了した。やっぱり来て良かった~と思える瞬間でもあった。

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・・・・・-2に続く
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by mido811 | 2010-07-27 22:04 | 南八ヶ岳 | Comments(0)
雨男もびっくり、びーかんの八ヶ岳縦走
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       ■赤岳と富士山

計画通り、八ヶ岳より無事帰還いたしました。
期間中は天候に恵まれ、360度の眺望と満点の星に酔いしれる山旅となりました。
強いて言うなら、ビールの飲み過ぎ?もっと体重減らさんときついですわ~。

関西からのアクセスですが、甲府行きの深夜高速バスで小渕沢ICで下車し
JRに乗り換えるのは正解でした。問題のICから徒歩でJR小淵沢駅への移動は
迷うことなく15分程度で到着できました。しかし、帰路は街灯が少なく暗い夜道を
歩かなければならず女性はタクシーで移動する方が安全だと思いました。
また、美濃戸-茅野駅の途中の樅の木山荘バス停に”もみの湯温泉センター”があり
汗を流して茅野駅へ移動が可能です。

今回、帰路のバスの運転手に言われたことが気になっているのですが、バスには
大型ザックを載せることが法律で禁じられているということです。
でも、屁理屈ですが”さわやか信州号”とかは登山者向けとはいえ大型ザックを
いっぱい詰め込んで走りますし本当のところはどうなんでしょうか?
もし、ザック持込禁止であれば私のような貧乏ハイカーのアクセスを一機に
失うことになりかねません。どなたか詳細をご存知であればお教えください。

今回かかった旅費です。

名神高槻~小渕沢IC(高速バス) ¥13,000(往復割引適用)
JR小淵沢駅~JR茅野駅 ¥800(往復)
JR茅野駅~美濃戸バス停 ¥900
美濃戸バス停~樅の木山荘 ¥450
樅の木山荘~JR茅野駅 ¥800
行者小屋テント泊 ¥1,000(1泊)
入浴料(夜間) ¥300
合計 ¥17,250

ということで、詳細は後ほど・・・
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by mido811 | 2010-07-20 22:35 | 南八ヶ岳 | Comments(6)
ちょっと山旅に行ってきます。
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先ず、昨日の集中豪雨で被害に遭われた皆様へお見舞い申し上げます。
特に広島県庄原市の被害については、広島在住時に”大鬼谷キャンプ場”
”備北国営キャンプ場”で馴染みもあり他人事とは思えません。
一刻も早く行方不明者の発見と復旧を祈るばかりです。
こんな時こそ、亀井静香が力を発揮しなきゃ!

こんな状況ではありますが、以前から計画しておりました南八ヶ岳(赤・横・硫黄岳)
縦走へ今夜名神高槻22:30発の高速バスで行って参ります。
計画通り行けば7/20の午前には帰ってくるのですが・・・・
問題は7/19に行者小屋→赤岳鉱泉→硫黄→横→赤岳→行者小屋と
廻って16:30美濃戸口発の最終に乗車できるかどうか・・・やばいなぁ(汗)

ではでは! あっ、今、蝉が鳴いた!夏だね~

追記:今年も「大阪D」でお世話になることになりました。
    皆さん!よろしくおねがいします。
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by mido811 | 2010-07-17 19:25 | 南八ヶ岳 | Comments(0)
エマージェンシーな道具が増えました。
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”PEAKS”ネタになりますが、7月号に掲載されている
皆さんのお道具を見て気付いたのです。

そう、あれは昨年の白峰三山縦走での最終日のこと。下山中にお腹をくだし
辛抱たまらず顔面冷や汗、ついには繁った森の中に駆け込んで禁断のアレを
したことを・・・・。

そうか~やっぱ、みんな持って行ってんねやん。
経験者が持ってへんでどないする?ということで
モンベルの簡易スコップとトイレキットを、ついに購入いたしました。
使い方はわかりますよね・・・。

そして、新装開店の好日山荘でこんなもの見つけました。

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右はいつも持参するポケットサイズの小倉羊羹に対し
”えいようかん”とはこれ如何に?
井村屋さんもマーケティングがするどいやん!
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by mido811 | 2010-07-05 22:17 | 山道具
行く気満々、ただ今好天待ち
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Blog更新をサボっている間に、雑誌各社から夏山シーズンに向けて
そそるようなタイトルの嵐。買ったらアカンと思いつつ
”雑誌”PEAKS”の「ひとりで、山旅」のタイトルに完敗です。

実は、6月末の週末に南八ヶ岳へ行こかいなと思ってバスの予約を
して天候回復を待っていますが、梅雨には勝てず今日もお預けです。
来週は、選挙があるし翌々週は連休やし・・・・・。
近鉄バスさん、甲府行のバスの予約、キャンセルを毎週繰り返してスンマセン!


今年は昨年のアルプス山行で参考になったパッキング方法を試してみようと思います。
それは、コッヘルとか食に関する道具をまとめるのですが、ザックに収まりやすい
ように四角いケースに収納するというもの。


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マウンテンDAXの保冷ケースが、これにピッタリでコッヘル、バーナー、ガス、
ガスカートリッジガス台、橋、スプーン、調味料、まな板、パン焼網、ナイフ、
シェラカップが収納できています。
これで、パッキングがスッキリできれば行動が楽になると期待しています。
その前に早く梅雨が終わることを願うばかり。
でも雨男やからな~。
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by mido811 | 2010-07-03 15:03 | 山道具 | Comments(4)