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群青に染まる雪の伊吹山-3
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       ■頂上から琵琶湖を見ながらの下山風景。

2010年2月7日(日)
中断していた伊吹山登山の続きです。

ようやくロープーウェイのりばのある3合目に到着しても
前方には伊吹山の急な斜面が壁のようにそびえ立ち、
斜面には豆粒台の人が張り付いている様子が見えてきた。

先は、まだまだ遠くこれからが本番。
こんな調子で山頂まで行けるのか?場合によっては
勇気ある撤退という選択もと頭で葛藤が始まった。
しかし、年輩の人達がスキーやスノーボードを担いで
登る姿を見たら行くしかない。伊吹山とはそんな猛者の集まる
山なのだ。

山頂に到着するまでに天候は絶好調となり青空と雪のコントラスト
にみとれ、琵琶湖や湖北の山々が一望できた。下山になると
登りの苦労はどこ吹く風で、雪をラッセルしながら降りるのが
楽しくてついつい童心に戻った。

f0073587_16242184.jpg頂上まで一直線に登山道が続き豆粒に見える猛者が行列をなす。
f0073587_16292233.jpg屋根ごと吹き飛んだ避難小屋。下山途中に遅い昼食を摂る。
f0073587_16231917.jpg急な斜面をひたすら登ると息も絶え絶えで、体からは汗が吹き出る。スノーシュー、アイゼン、ワカン歩けばどれを装着しても効果は同じ。
f0073587_16265718.jpgようやく頂上が見えてきた。ここまで来たら行くしかないっしょ!
f0073587_16354945.jpg頂上に到着すると強風のせいか積雪は少ない代わりに雪が氷と化していた。
f0073587_16331847.jpg山頂の避難小屋。雪がへばりついていた。
f0073587_1634374.jpg山頂から北部の山々を展望。私には山座同定など出来るはずもなく、どれも同じ山に見えた。
f0073587_16363270.jpg山頂は風が強く早々に下山することに・・・前方には彦根・米原の街並みと琵琶湖が眼下に。
f0073587_16371494.jpg下山途中でも頂上を目指し登る人達に遭遇する。
f0073587_16374018.jpg3合目を過ぎると雪の斜面を落ちかけた日が照らしロマンあふれる光景となった。
下山途中も写真を撮り続けたお陰で大幅に遅れ。
予定の16時台のバスに乗り遅れ1時間待ちとなった。
同じくバス待ちする女性がいた。彼女は行きも同じバスだったらしく
西明石から来たそうだ。少々おしゃべりをして時間を過ごし長浜駅へ向かい
JRで高槻駅へ無事帰還となった。
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by mido811 | 2010-02-27 17:06 | 伊吹山 | Comments(6)
ポンポン山のフクジュソウ
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2010年2月24日(水)
激務?と有休消化も兼ね休みをとったのでポンポン山へ出かけた。
目的はフクジュソウの観察。

ポンポン山頂上に到着すると大きな立て看板があり2/24は有害鳥獣駆除のため
実弾発砲があり入山ご遠慮くださいとある。えらい時に来てもうたと思いつつ
それでも何もなかったように群生地へ向かった。こんな日に来る者はいない?群生地には人気なく
陽気に誘われ花を広げたフクジュソウを独占することとなった。
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開花しているのは概ね1/3くらい。伊吹野で出逢ったご夫婦の情報によると
昨年12月に盗掘被害にあったそうで、花付きが少ないのはそのせいかもしれない。
伊吹野でも盗掘された話を聞いたが、日本人の心が益々荒んでいるようなや~な気持ちになる。
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by mido811 | 2010-02-25 23:18 | ポンポン山 | Comments(0)
伊吹野のセツブンソウ
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2010年2月21日(日)
晴れマークの一日は、気になるポンポン山の福寿草観察にあてるか
それとも伊吹野のセツブンソウ観察にするか悩んだ末、奥方様の休暇も
重なったこともあり車でGOの楽チンコースの伊吹野へ出かけることにした。

2W前に伊吹山に登った時からすると雪は大分融けていたものの
除雪された雪が道路脇に残されていた。
丁度、昨年の今頃は道路に雪はなくセツブンソウが満開の時期だったこともあって
期待しながら現地に到着。

しかし、期待は見事に裏切られセツブンソウの自生地は一面雪に覆われ
見る影もない状態。そこへ近所の方が親切に一輪だけ咲いていると場所を
教えていただいた。雪が融けた所に健気に咲いているのを発見。
そこへ一組のご夫妻が来られ雑談となった。伺うと私同様、昨年同じ時期に
セツブンソウが咲いていたこともあって今日来たという。ちなみに、この夫妻も
高槻から来られ、聞くとご近所さんと言うことがわかってお互いビックリとなった。
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貴重な一輪を写真に収めていると地域の区長さんが来られ、今年から初めて
「セツブンソウふれあい祭り」を開催されるそうで、地域の方々とセツブンソウを
見に来られる方々とのコミュニケーションを図るためだそうだ。
実際に盗掘した者を発見した事も過去あったそうなので、本当は自生地をオープンに
するのはどうか?と考えたが、地元の人の考えが優先されるべきなので
逆にオープンになって盗掘が無いことを祈るばかりだ。
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一面にセツブンソウが咲くのは雪融けを待ってと言うことになりそうだ。
帰路に見た伊吹山に感動し家路を急いだ。

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by mido811 | 2010-02-22 00:40 | 伊吹山 | Comments(0)
プチ大阪Dクラス新年会
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2/20(土)
大阪・梅田で一万人の第九・大阪Dクラスの指導をいただいた礒野先生と
気の合う仲間が集い遅ればせながらの新年会となった。
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by mido811 | 2010-02-21 11:22 | 一万人の第九 | Comments(1)
SONYウォークマンA-845
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愛用の携帯ラジオのボリュームが逝かれたことを機会に
以前から欲しかったMP3プレーヤーを購入した。

IPODと悩んだ末、スタイルや使い勝手よりも音優先でウォークマンに決めた。
年代に因るかも知れないが、我々の世代はやはりウォークマンびいきかも知れない。
バッテリーの持ちは評判通り弱点のようだが音そのものには申し分ない。
早速、ウィンダムヒルのサンプラー89’を聴いてみたが楽器の一音、一音を
聞き分けられるくらいに音を楽しめる、
オーディオ用のスピーカーで鳴らすに越したことはないが・・・。

もっと便利なのはノイズキャンセル機能のお陰で電車やバスの中でも
小さな音で音楽を楽しめること。これで周囲に大音量を響かせ迷惑を掛ける
リスクは最小限になった。おまけにFMも楽しめるのが尚良し。
これで、通勤に楽しみができた。
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by mido811 | 2010-02-15 01:15 | ひとりごと | Comments(0)
群青に染まる雪の伊吹山-2
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         ■青空につつまれた三合目手前の巻き道

一週間遅れのご無沙汰でした。
伊吹山のレポです。

家を出ると雪が舞い、路面も凍る寒さ。
それでも高槻駅6:14発米原・長浜行き快速に乗車しなければ
近江長岡発登山口行きのバスには間に合わない。
慎重に原チャを走らせ時間内に高槻駅に到着。時間的に列車は空いてると思いきや結構混んでいた。
京都で大半が下車したので終点まで各駅停車なのでゆっくり眠ることにした。
途中、野洲を過ぎた辺りから積雪がぐっと増え安土辺りまで来ると未だ雪が舞っている。
こうなると現地の天候が心配になって寝れそうにない。
しかし、彦根に近づくにつれて積雪も天候も回復し米原に無事到着。
JR東海に乗り換え米原を出発したところから伊吹山が顔を見せ始めた。
朝日に照らされ見事な雪景色に暫し感動しつつ緊張が走る。

f0073587_23432552.jpg近江長岡駅から伊吹山を見るといつもより大きく見えた。今回は山の中央を一直線に登るのだ。
f0073587_2345759.jpg伊吹山登山口を下車し三宮神社を抜け登参道入口に向かう。周囲の駐車場には登山者含めボーダーやスキーヤーが集結している。
f0073587_234759.jpg登山道入口から一合目に向かう。いつもは岩がむき出しの悪路だが、雪の絨毯に覆われアイゼンなしでも歩行可能。ここはよく歩かれているのか雪がしまって歩きやすかった。
f0073587_23474438.jpg展望が利かない道から展望が開けると一合目に到着。スキー場は閉鎖されラッセルされた道だけが斜面を這う。
f0073587_2349586.jpgパラグライダーの練習場を横目にスキー場のリフト跡に沿って登っていく。所々でツボ足になって歩きづらくなってきたが、ベテランさんは登山靴だけで容易に登るから大したもんだ!スノーシューを装着した名古屋弁の夫婦を抜き去り、遂にワカン装着となった。
f0073587_23503543.jpg日差しも強ければ、風も強くなってきた。雪山で好天に恵まれた経験が少ないのでサングラスをまともに掛けたのは今回初めて。顔は別にしてやぱりカッコエエなぁ~。振り返ると木々のない伊吹山ならではの風景として周辺の町並が一望できた。
f0073587_03495.jpg最初から無理せずワカンを着けておけば良かったと後悔しつつ喘ぎながらの登りになってきた。おまけに汗をかき始めたのでアウターを脱ぐことにした。ちなみにいつもはモンベルの下着にモンベルのマイクロフリース、それにレインウェアをアウター代わりにし、下は通常のパンツにモンベルのスパッツ、通常の登山ズボンを履きレインウェアのズボンを重ねる。これだけ重着するとトイレに行った時にホース出すのに手間取るんだなぁ・・
f0073587_041280.jpg三合目の手前で伊吹山と対峙する霊仙山が綺麗に見渡せた。恐らく、霊仙山も頭が白いのでがっつり雪がついているはず。
f0073587_23535386.jpg登山口を9:00に出発して三合目に11:00着。写真を撮りながらとは故、本格的な登りはこれからというのにここまでに2時間を要しちょっと焦る。頂上までたどり着けるか心配になった。


続く・・・
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by mido811 | 2010-02-15 00:50 | 伊吹山 | Comments(0)
秘密結社
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先月に続き、気の合う仲間が集いました。
今回は私のリクエストでハイボールが飲める店ということで
阪急梅田のかっぱ横丁にある「きのえ」に集合です。

今回より腹グロな人、のどグロな人、ガラスのハートを持つ人の
いつものメンバーで会を結成し、初会合も兼ねております。
メンバーは同じ会社の仲間ですが、社内の人間でも我々を特定できないはずなので
当事者としては秘密結社みたいでちょっとワクワクしてます。
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by mido811 | 2010-02-12 01:38 | ひとりごと | Comments(2)
群青に染まる雪の伊吹山-1
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2010年2月7日(日)
前日の大荒れの天候に反し、思わず笑みもこぼれる好天で
既に今年の運を使い果たしたかのような恐ろしさを覚えながら雪に煙る
伊吹山を登ってきました。

さすが百名山だけあって登山者だけでなくバックカントリの人達も
スキーやスノーボードを担いで同じように頂上を目指す直登は
いつの間にか猛者の行列となった。

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空を見上げると青を通り過ぎ群青色に輝き、雪の白さを一層際だたせた。
幸運に恵まれた僅かながらの幸せをかみしめるのでした。

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レポは追って・・・
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by mido811 | 2010-02-09 00:51 | 伊吹山 | Comments(0)