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一万人の第九 大阪Dクラスレッスン 9回目
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f0073587_232529.jpg10/29 レッスンも早9回目。
今日は、”まさぽん”幹事の代行として打ち上げの参加人数確認という役目を担い
18:00には大阪倶楽部へ到着。こんな時間に来るのは久々だが呉服屋さんらが
既においでだったので、早速参加名簿に記入をいただく。その間、先日の返金を
すべくI先生の所へ向かった。

そして、レッスン開始。
いや~、今日のレッスンは楽しかった。
最初は、いつものように発声練習から入り”S”のダイネ・チャウベル~から
歌の練習になった。しかし、815小節のダイネからの頭の音を各パートが
音が掴めていないのと声が出ていない為、先ずaltから鉄拳が飛ぶ。

一列毎に歌わせ声が出ていないのを明確にするというものだった。
続いて、bassに鉄拳発動。恐らく、音を外して歌っている人がいるのを
ずっと気にされていたと思うが、一列毎に歌わせていった。
そして、Tenに続き良い意味での緊張が走り合唱としては良くなったように思えた。

後半からは、最初から順次歌うことになったがsolo部分も含め歌おうと言われ
”まさぽん”に指名がかかるが欠席。もうこんな時に休みとは・・・残念!
代わりにI先生がsolo部分を歌われたが、その後も歌える人は歌って下さいと
solo部分も含め進む。と予想通りsoloをバッチリ歌える人がいるいる。
以前、飲み会でI先生に私が提案したことを覚えてもらっていたのか?soloも
歌える強者が各パートにいるんだなぁ。第九は慣れ親しむとsoloも歌いたくなってくるもの。
次回はsoloを歌う人を各パート自薦他薦問わず決定の予定。

今日は内容豊富で怒濤の2時間でした。
このBlogを見て打ち上げに参加いただける方が現れるかとチョッピリ期待
したんですが、誰にも声は掛からず残念でした。
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by mido811 | 2008-10-31 02:33 | 一万人の第九 | Comments(6)
雨男、秋晴れの木曽駒・空木に惨敗-完
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 ↑【空木岳登山道 小地獄・大地獄付近からの紅葉】

最終です。

日も暮れ17:35に空木岳に到着。
眺望を楽しむどころか強風と寒さでじっとしていられない。
ましてや今晩の宿は空木平避難小屋と決めていたが情報では定員20名で
オバーした場合は外でビバークになるらしい。急がなくては!
頂上から手前に駒峰ヒュッテ、その向こうに避難小屋らしきものを発見。
先程のご夫婦は先行で下山していったが
後を追うように階段の登山道を急いで下山する、標識では小屋まで1.5kmだ。
暗闇になるまでには到着しなければと焦るばかり。

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長かった下りも終わりターゲットの避難小屋まで感覚では後少し。
登山道が真っ直ぐ伸びる途中にロープが張られ通行禁止、代わりに右折して
ハイマツの様な藪こぎ道に入る。暫くすると岩がゴロゴロしている大きな河原
に出るが、これって道?と疑ってしまうが時間との戦いなので信じるしかない。

とうとう暗闇になり、岩を渡って下りて行くがいっこうに小屋らしき建屋が
現れず不安は高まるばかり。そこへ前方で何か光りが動いた。
思わず「誰かいらっしゃいますか?」と叫ぶと、下の方から「小屋を探しているが
見つからない」という返事が返ってきた。ヘッドランプを装着して相手がいる方へ
急いで向かうと先程のご夫婦だった。

事情を聞くと、ご夫婦は木曽殿山荘に泊まる予定だったが生憎満員で予約がないと
宿泊できないと言って断られ仕方なく空木平避難小屋を目指したらしいのだ。
通常、山小屋は緊急時受入を拒否できないはず・・・このご夫婦も同じ思いだった
のだが実際に宿泊拒否されたのだから全く酷い話だ。中央アルプスに避難小屋が
点在するのはこの為なのか?

ひとりでなくて良かった~と少し穏やかになる。
しかし、道を迷っているのは変わらない。時間的に考えて既に到着してるはず
なので道を間違えたという仮説をたてた上、小屋近くに水場があるが現地点までに
水が流れる所があったので先ずは水場と思わしき所へ戻ることとなった。
だが、昼間と闇では周囲が見えないことに加え、足下が悪く移動ができない。
吐く息は白く急激に気温が下がってきた。
ここで、ご夫婦は適当な場所を探しチェルトでビバークすると言われたので
自分のテントでビバークしませんかと提案。
気持ちはチェルトでビバークすることに決めたみたいだったので、それ以上は説得できなかった。
こちらはチェルトがないのでテントを張るしかなく、張る場所を探しに下っていくと
偶然にも誰かがテントを張ったのでは?と思えるような砂地の場所を見つけた。
寒さで手が動かないが何とかテントを張り終え、疲労困憊で食物を口にする元気もなく
シュラフに入って体を横たえ寝入るのが精一杯だった。

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翌早朝、足音で目覚めた。
間違いなく足音だ。幽霊か???
思わずテントから顔を出し登山者に声を掛ける。
「避難小屋はこの近くですか?」「すぐ下りた所ですよ」と登山者の返事。
えっ、すぐ近く!
道に迷ったのでなく後一歩だったのだ。闇夜の怖さを思い知らされたが
間違いでなかっただけましか。

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テントを撤収し下山開始。言われた通り岩を渡り下りていくと小道に変わり
避難小屋が現れた。出発したのか中には誰も居らず、荒れた小道を登る。
藪こぎするように進むと後光に照らされたような駒ヶ根の街を見て駒峰ヒュッテ
からの下山道と合流。そこへ昨晩のご夫婦と再会した。
あれから彼らは辿った道を戻り、お願いして駒峰ヒュッテに泊めてもらったようだ。

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団体さんも加わり下山道は一気に賑やかになった。
小地獄、大地獄では小さな木道や階段が続く傍らで紅葉が素晴らしい。
高度を下げたところで木々の隙間から昨日辿ってきた尾根が見えた。

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池山を指す標識から暫くして池山小屋の水場に到着。
間欠泉のような水場だが、癖のない水で冷たくて旨い!

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水場からは池山自然遊歩道と呼ばれ道が広く気持ちの良い道が続く。
自然遊歩道の入口に到着すると駐車スペースがあり林道となるが
登山道は林道を串刺しするように伸び急坂を下っていくとスキー場の
駐車場に到着。

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駐車場から歩いて10分程度で菅の台バス停に着き
そこから”天然温泉こまくさの湯”へ向かう。

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菅の台は、千畳敷へ向かう観光客でいっぱい。ロープウェイは4時間待ちとか・・・
入浴後、冷たいビールで喉を潤し駒ヶ根駅へ。
16:30発の高速バスに乗車し渋滞の影響を受けながら到着1時間遅れで
名神高槻に到着。

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今回の山旅は、好天に恵まれたものの早発ち・早着きの原則を
外したばかりにリスクを背負うことになったのは自分の完全な惨敗である。
次回は、この教訓を生かしより充実した山行になることを願いたい。
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by mido811 | 2008-10-26 23:03 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(2)
雨男、秋晴れの木曽駒・空木に惨敗-3
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 ↑【宝剣岳より縦走路を望む。 左奧:空木岳】



飲み会続きで長いこと間が空きました。
続編で~す。

出発が遅くなった分、宝剣岳には登山者が増え渋滞になっていた。
鎖を掴みながら垂直の岩を登る。
頂上は、3-4人も居れば満員御礼。頂上写真を撮って反対側へ下山するが
下を見ると怖いよ~。一難去ってまた一難、垂直の岩壁が登場。また鎖を
掴んで一気に蹴りあがる。まるで障害物競走をやっている気分だす。

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岩壁を登りきると、いかにも縦走路という登山道になり南アルプスの眺望楽しみながら
空中散歩となった。期待してたのはこれ、これ、これですやん!
あっという間に極楽平に到着。千畳敷からの登山道と合流するので賑やかになる。
紅葉色づく千畳敷を見下ろすと駒ヶ根の街が一望でき束の間の幸せに浸る。

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喜びもここまで。極楽平から島田娘を過ぎたあたりから登り返しが始まる。
ピーク地点は花崗岩の岩を鎖を使って登り、そして下るというハードな展開になり
エネルギー消費が一気に進み普段使わない筋肉がフル稼働です。

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同じ様な登り返しを繰り返し縦走路の半分辺りとなる檜尾岳に到着。
眼下にはガイドブックによく掲載されている檜尾避難小屋がポツリ。
昼食を摂る登山者が多い中、時間の遅れを取り戻そうと
ブラン2枚を無理矢理水で流し込み直ぐに出発する。

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再び登り返しを繰り返しながらピークはロッククライミングの状態。
もう岩登りはエエでしょう。そろそろ平坦な道になってーと思うが内容は変わらず
いつの間にかご夫婦連れと抜きつ抜かれつになり熊沢岳到着。
立ちながら小休止をしていると若い男性二人連れも到着。
出発しかけで急いでいるのも知らずに「シャッター押して下さい」のお声が・・・
兄ちゃん、ちょっと急いでまんねんけど・・・とは言えず。(小心者です)

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相変わらず、登り返しは続くが空木岳との距離は確実に縮まっている。
しかし体力的消耗は一層激しくなり先程のご夫婦や男性連れ
おまけに単独行の叔母様に抜かされ気分的にも落ち込む。
ブルーな気持ちで東川岳に到着。
小休止もそこそこに、下り坂を駆け下りると木曽殿山荘到着。
水の消費が激しくペットボトルの水を購入。山荘は満員の様子。
先程のご夫婦も水を購入し足早に空木岳の登り尾根にとりついた。

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ご夫婦に遅れながらも急峻な尾根にとりつくが、足が思うように上がりまへん。
時間は16:00を過ぎ、後どれくらいで頂上に着くのか分からず不安に思いながらも
登るしかない。先行のご夫婦は先に見える大岩で休憩されているのを確認。
今思えば、私の事を気に掛けていただき一気に登らず私と一定の距離を保ち見守って
くれていたのだろう。このご夫婦とはとんだことでこの後再会するのだが・・・。

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息を整え小休止する回数が増え始めたが、なんとか第一ピークに到着。
これが頂上か?と一瞬安心するがそうでなく次のピークへ大岩を巻くように歩き
再び鎖と階段をよじ登り次のピークに到着。

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残念ながら、ここも頂上でなく次のピークに向け再び鎖を
よじ登ってようやくそれらしき場所が見えたが、既に17:00を過ぎ夕暮れとなっていた。
・・・・・・続く。
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by mido811 | 2008-10-26 13:51 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(2)
一万人の第九 大阪Dクラスレッスン 8回目
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10/22 2週間ぶりのレッスンとなりました。
今日は15分の遅刻です。

いつものように発生練習から始まり、第九合唱を順にこなしていきます。
人数にしては声がでていないアルトパートに対しては礒野先生の檄が飛びます。
アルトの方には申し訳ないですが、どうも歩調が合ってないような?

レッスン終了後は、礒野先生を囲み、まさぽんと最近お知り合いになったテノールのWさん
アルトのMさんとご一緒にチャンコ鍋をつつきました。
私が精算役でしたが計算を間違えて500円多くいただきましたので来週返金致します。

レッスンも残り4回となりました。
これから12月の本番に向けてまっしぐらです。

PS
大阪Dクラス有志で本番終了後に打ち上げを予定しています。
当日、礒野先生、辻本先生もご参加の予定です。
もし、Blogをご覧になりご参加ご希望の場合は来週のレッスン時にお声掛け下さい。
多分、一番前に座っていると思います。
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by mido811 | 2008-10-23 00:14 | 一万人の第九 | Comments(6)
雨男、秋晴れの木曽駒・空木に惨敗-2
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 ↑【木曽駒ヶ岳山頂からのご来光】



続きです。
予定通り3時起床。
長い長い一日の始まりである。
テントから顔を出すと、母方の実家でよく見た光景が夜空に広がる。
立錐の余地がない程の満天の星である。
思わず”何じゃ~これはー!”と口からでた。
隣では夫婦揃って星見物か~、やけるねーコンチクショー!

コーヒーを沸かし朝食代わりにチーズとハムを挟んだマフィンに食らいつく。
腹ごしらえもできザック整理を終え再びテントから顔を出す。
5時過ぎ冷気とともに夜が明けようとする瞬間に遭遇する。
満天の星に変わってダークブルーの空に暁色が混じる。
この光景を呆然と見つめるだけ・・・もう言葉がない。

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ふと考えた。
今日は5:30出発の予定だが、木曽駒ヶ岳を目前にし出発するというのはどうなのか。
そうだ、駒ヶ岳山頂へ行こう。
カメラ片手に岩坂を登り出す。空はブルーから茜色に明るくなり始めた。

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山頂にはご来光を見ようと多くの登山者、そして山頂からは360度パノラマの光景が・・・
御嶽山、北アルプス、八ヶ岳連峰、南アルプスが雲海に浮かぶ。
御嶽山と北アルプスは隣接しているのか・・まるで3Dの地図だな。

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日が上がり始めると南アルプスから黄金色に光る円錐形の山容が顔を出す。
”おはよう。富士山!”

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あっという間に時間が過ぎ急いで下山する。
テントを撤収して水の確保を終えいざ出発。時刻は7:30であった。
これが後々苦労する要因になろうとは想像しなかった。
好天に恵まれる幸せを噛みしめながら中岳の登坂を上がる。
中岳からも雲海に浮かぶアルプスの山容を堪能し目指す宝剣岳を見入る。

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岩坂を下り途中、宝剣山荘で山バッジを購入。
そこから真っ直ぐ進むと花崗岩の岩で覆い尽くされた宝剣岳がそびえ立つ。
一見、それ程高いと思わないが実際に人がしがみついている姿を見ると
その大きさと垂直に登っていく急峻さ実感するのだった。
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by mido811 | 2008-10-22 01:10 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(2)
大山崎山荘美術館
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歳とったかな~と自分でも思うのですが、急に絵画が見たくなり
閃いたのがアサヒビールの大山崎山荘美術館。
以前から気にはなっていたが、近所ということもあり足が遠のいていた。
善は急げとばかりに奥方を誘って行って来ました。

大山崎山荘は関西の実業家である加賀正太郎が建てた別荘ですが
経年変化による劣化が激しく近隣住民が保存を京都府に依頼。
生前アサヒビール創設者と加賀正太郎との間に親交あった縁もあり
アサヒビールが購入し寄贈されていた創設者のコレクションを展示するに至っています。
アクセスはJR山崎駅ないし阪急大山崎駅から無料送迎バスがあります。

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中は欧風の作りで、柱やドアノブ一つ一つが今では珍しく明治か大正時代に
タイムスリップした感じです。また、2階にはテラスとともにカフェとなっており
飲み物と山荘名物のワインケーキを味わうことが出来ます。
またテラスからは桂川、淀川、木津川の風景が一望でき、反対には天王山がひかえていて
別荘気分も味わえます。
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by mido811 | 2008-10-19 22:13 | ひとりごと | Comments(0)
雨男、秋晴れの木曽駒・空木に惨敗-1
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 ↑【中岳より木曽駒ヶ岳、御嶽山を遠望】


10/11  9:15名神高槻(高速バス)→13:35駒ヶ根市→13:50JR駒ヶ根駅(バス)
      14:43しらび平着→14:47しらび平(ロープーウェイ)→14:59千畳敷駅
      15:47乗越浄土→16:08中岳→16:30頂上山荘キャンプ場


お金は無いが、この連休にもう一回行きたい!との思いで関西から近く
アクセスが楽で、運良く高速バスが予約可能ということで
木曽駒ヶ岳-空木岳縦走に決定となった。

いつものようにスタートは名神高槻バス停。
連休とあって定刻よりも遅れつつ箕輪行き高速バス(信南交通)が到着。
当初曇りから恵那SAあたりで快晴になり気温上昇。蒸し暑い~
景色もリンゴ畑やナシ畑に変わる。おおお来たぞ!信州。

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中央高速駒ヶ根ICで数名の登山者が下車し、自分一人次の駒ヶ根市で下車。
シャッター通りの大きな商店街をJR駒ヶ根駅に向って歩く。
閑散としたJR駒ヶ根駅に停車している駒ヶ根ロープウェイ行きバスにタイミングよく乗車。
乗車したのは計3名。ここでアクシデントが!
持参した水はプラティパスに1L+2L。しかしザックの脇に入れた1Lが無い。
探しても出てきません。多分高速バスの荷物庫に置き忘れたと思われる。
しかし分散してて良かった~。残りの2Lで何とかなりそう。(もう命拾い)
バスは菅ノ平(駐車場がある)で満席となり蛇行する道をうなりながら登る。

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しらび平駅に到着すると景色は一変、紅葉が美しいけどかなり寒い。さっきまでの蒸し暑さはどこへ・・。
急いで臨時便のロープウェイに乗車すると、男性一人とガイドの姉ちゃんとまたもや3名貸し切り状態。
こんなんで良いのでしょうか?と思いつつロープウェイが動き出すと紅葉を満喫。
ガイドのお姉さんによると午前中は雨が降ったらしく客足は少ないようだ。
午後からはピーカンで貸し切りとは・・今回は最初から縁起がエエやん!

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千畳敷駅に到着すると下り待ちの客で駅は一杯だった。
正面には南アルプスが一望、千畳敷カールは紅葉し宝剣岳とのコントラストが素晴らしい。

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同乗の男性は友人が先行で宝剣山荘に居るとかで先に行ってしまった。
その後を追うように自分も木曽駒ヶ岳を目指し千畳敷の石畳を進む。登りは蛇行する
登坂だが良く整備されている。それでもいつもより息が上がる。太ったかなぁ??

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外国人の団体さんとすれ違うと”乗越浄土”に到着。
左奧には明日縦走する宝剣山、その手前には宝剣山荘と天狗荘が並んでいる。
小屋の脇を抜け浮石の登山道を進み中岳へ向かう。

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中岳の登坂も浮石というより岩がゴロゴロし歩きづらい。
中岳に到着すると風が強く体温を一層下げる。頂上からは360度のパノラマが広がる。

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地図上ではご近所にある御嶽山は貫禄勝ち?で一際目立つ。
そして、対峙するように木曽駒ヶ岳が正面に見えその手前には本日の宿
駒ヶ岳頂上山荘キャンプ場がある。

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岩坂をゆっくり下りて頂上山荘のキャンプ場に着くとテントスペースを
探すが、良い所(静かそうな所)は既に埋まっていて大型のパーティーテント近くしか
空いていなかった。しぶしぶ覚悟してテント設営の準備に取りかかったが、
風が強くテントをうまく張れない。張れたと思えばテントは風船のように浮いて飛んでいきそう。
必至で抑えペグダウンして設営完了。手はかじかみ体は冷えもうボロボロ。
久々に手際よく食事の支度も出来、テント設営でくたびれて19:00には就寝。
明日は3:00起床、5:30出発予定なんですが・・・・。

空木岳への縦走路には水場が無く頂上山荘が唯一の水場なので明日の分まで汲んだ。
ちなみにトイレの使用料は¥200、媒介方式のポットン便所でした。
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by mido811 | 2008-10-19 09:44 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(0)
雨男、秋晴れの木曽駒・空木に惨敗-サマリ
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↑『宝剣岳より千畳敷・駒ヶ根市街、南アルプス・富士山を遠望』


【山行日程】
10/11  9:15名神高槻(高速バス)→13:35駒ヶ根市→13:50JR駒ヶ根駅(バス)
      14:43しらび平着→14:47しらび平(ロープーウェイ)→14:59千畳敷駅
      15:47乗越浄土→16:08中岳→16:30頂上山荘キャンプ場
10/12  5:20頂上山荘キャンプ場→6:00木曽駒ヶ岳山頂→7:30頂上山荘キャンプ場
       8:26宝剣岳→9:16極楽平→10:21島田娘→12:00檜尾岳→13:52熊沢岳
      15:21東川岳→16:00木曽殿山荘→16:55空木第一ピーク→17:35空木岳
      19:00空木岳避難小屋手前で幕営
10/13  7:30幕営地→7:56空木岳避難小屋→10:43池山小屋水場→11:18タカウチ場
     11:37池山自然遊歩道入口→12:20中央アルプス池山尾根登山口→12:35こまくさの湯
     14:40菅の台バスセンター→15:15JR駒ヶ根駅→16:50駒ヶ根市バス停(高速バス)
     21:05名神高槻

【山バッジ】
左より木曽駒ヶ岳(頂上山荘にて購入)、宝剣岳(宝剣山荘にて購入)、空木岳(木曽殿山荘にて購入)

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今年最後のアルプスとして中央アルプス木曽駒ヶ岳~空木岳を縦走してきました。
天候は珍しく全日程とも好天に恵まれ、紅葉と共に初日の夜は満天の星を仰ぎ早朝にはご来光と
北・南アルプス、八ヶ岳、富士山を遠望することが出来今回は申し分ない山旅か?と思いきや
ありました落とし穴が・・・・。

南アルプス・富士山を終始遠望する縦走路は細かい登り返しが多いだけでなく、イメージとして
大半は岩を登ったり下ったりの繰り返し。歩くというよりはロッククライミング?
まるで障害物競走をしている感じがした。(縦走好き強者には堪えられないだろうが)
それ故、普段使わない筋肉を使うのと縦走時間が掛かるので体力的消耗が激しく
空木岳に着いた時は”落ち武者”状態になっていた。
加えて空木岳山頂到着が夕方過ぎになり暗闇で道に迷ったため宿泊予定の空木岳非難小屋に
辿り着けず初ビバーク(幕営)を経験することになった。

今回アクシデントもあったが好天のなかを紅葉やアルプスを遠望し終始富士山を見ながらの縦走は
今年度最後のアルプスに相応しい山行であった。反面、事前の情報収集と自分の体力に添った計画の
必要性を感じた山行でもあった。

詳細は後日・・・・
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by mido811 | 2008-10-15 01:35 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(2)
帰還します。
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木曽駒ヶ岳~空木縦走も無事終了し帰還いたします。
いろいろありましたが詳細は次回に・・・
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by mido811 | 2008-10-13 17:21 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(0)
山旅のはじまり
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高速バスで駒ケ根市に向かっています
。今年度最後?のアルプスとして選んだのは、木曽駒ヶ岳~空木岳縦走。今日を除けば晴れの予想ですが・・・
雨男の本領発揮となりますやら??
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by mido811 | 2008-10-11 10:04 | 中ア・木曽駒ヶ岳・空木岳 | Comments(0)