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雨男の”はじめての富士山” -完
さて、いよいよ最終章となりました。

一旦、小屋へ戻り、ご当地限定土産として”ドラエモン富士山キーホルダー”と
富士山バッチを急いで購入。それと絵ハガキ購入時に切手代を払うと富士山頂の消印で発送
してくれるので、自分宛に「登頂を証明する。」と書いてみた。
名残はつきませんが、須走下山道入口10:20下山開始。
下山道は、登山道に比べかなり広く、足下が柔らかいので足首あたりまで埋もれ
返って歩きづらい。それに天候もよく眼下に雲を見ながら下りていくが
下りるに従って霧雨になった。

名物”須走り”では霧でまっ白となって足下しか見えない。
どこまで行っても同じ景色で何処まで下りてきたのかさっぱり分からず
パニックになりかけるところだった。砂に足首まで埋もれるのでかかとから滑るように
下っていくのがコツ、但し、加速がつきすぎて転倒しやすく靴に砂が入るので
スパッツとストックは必須、それと日差しがきついので日焼け止めも必須アイテムだ。
今回唯一、砂埃にまみれることが無かったのは助かった。

下り続きでヒザはパンパンになりながらも13:30新五合目に無事到着。
東富士山荘でアイスクリームを頬張る。味は、もう最高!
7/23はどうしても出社しなければならず、三島より新幹線に乗って21:00前に帰宅。
私の「はじめての富士山」は無事終了となった。
総括すると、富士山は山を登ると言うより、自分を見つめる良い機会ではなかったかと
思う。またチャンスがあれば登りたい山だ。

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名残は尽きませんが、ここから下山開始です。

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頂上から下山道を見るとこんな感じ。

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はるか彼方の雲に飛び込む感じで下ります。
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僅かづつ高度を下げて雲に近づく。
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先程まで喘ぎながら登ってきた山小屋が眼下に。胸はって堂々と下りましょう!
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足下が土に埋まるくらいになるのでスパッツは必須、でないとズボンの裾が泥だらけになるよ。
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いよいよ須走の始まりです。加速がついて転倒するので要注意。実のところ雲より下へいくと霧雨となり砂埃まみれにならず助かった。ピーカンには日焼けに注意!!
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帰ってきたよ。途中、これから登ろうとしている沢山の人達とすれ違う。富士山は、やはりこれからがシーズン。東富士山荘のソフトクリームが旨かったなぁ~。

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by mido811 | 2007-07-30 22:58 | 富士山 | Comments(6)
雨男の”はじめての富士山” -6
今回は思いっきり富士山でひっぱり続けていますが、そろそろ終焉間近ですので
もう暫くお付き合いください。

最後の鳥居が見えるけど、走っていく体力はなし。
これまで通り5m進んで休息後、また進を繰り返してようやく
7:40鳥居をクリアして頂上到着。
感動がこみ上げてくるのかと思いきや、そこは頂上とは思えないほどの
人とお土産を売る小屋のスピーカーから聞こえる音楽でチョット引き気味。
不思議と同じ標高を移動するのであれば通常と変わらず歩けるので
7/27にガス爆発で火事になった”山口屋”の前を通って火口へ向かう。
向かう途中に自販機が整然と置かれていたのにまたまたビックリ!
やはり、ここは観光地なんだと実感。

火口付近に行くと強く冷たい風が容赦なく吹き付ける。
火口の規模は想像以上で、所々に雪がかなり残っている。
ツアー客はみんなで記念撮影。私もここまで来て写真の一枚もないとなると
悔いが残るのでシャッターを押してもらえそうな人にタイミングよく声を掛けようと
するがもたついて旨く行かない。
それでも、男性に写真をお願いして証拠は残すことができた。やれやれと・・・

続いて、火口を一周する”お鉢巡り”に出発。
須走口下山道の入口を途中通り火口を巻くようになっているが、多少の登りになると
動悸が激しくなり、さっきまでと同じく数m歩くのが精一杯になる。
それでも騙しながら歩くと雲が晴れて下界が望めるようになってきた。
方向からすると静岡の相模湾だろうか。
再び歩き始めるが、どうも調子が出ない。
吉田口に辿り着いたとき、かすかに頭痛が出始めた。ひょっとして・・・・
本当は富士測候所跡から剣が峰へ行きたいところだが、体力も含め考えると
引き返して下山すべきと判断し、勇気ある撤退となった。


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最後の鳥居を前に気持ちは高揚するも足が動かないネー。
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頂上を示す浅間神社奥宮の碑
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テレビに出てくる浅間神社奥宮
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お土産ストリート。火事前の”山口屋”含め3軒が軒を連ねている。
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自販機が置いてある写真だけ見ると、どこかの観光地?ちなみに500mlは500円也。
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富士山の火口付近。まだ残雪が残っている。
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火口問面にある富士山測候所跡と剣が峰。本当はあそこまで行きたかったな~。
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雲の上に浮かぶ要塞のような須走口頂上周辺。
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お鉢めぐりの途中、雲が切れ駿河湾が見えはじめる。

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by mido811 | 2007-07-29 23:39 | 富士山 | Comments(1)
雨男の”はじめての富士山” -5
恐らく、八合目を過ぎた辺りが正念場。
疲労と酸欠と寝不足とで誰も口を利こうとしなくなる。
見た感じ幽霊か亡霊かが、彷徨っている風にも見えるが誰もそんなこと気にしない。
道端には高山病で苦しんでいる者、速く歩きすぎてグッタリしている者が目につきだし
諦めず自分を信じてひたむきに歩く者だけが一本の線となって頂上まで続く。

歳は70を過ぎているであろうか?4人パーティで登っている年輩者。
彼らは測ったように半歩づつ進むが歩みを停めて休憩することはない。
確実に登っていくのだ。途中、若者が彼らを追い越していくが微動だにしない。
頂上到達という目標を確実に実現することであってタイムを競っているわけではないと
その態度から教えられているようだ。

また、数人の若者の1人が高山病にかかったらしく具合の悪さを訴えていたとき
「私が○○さんを看病するから、皆は頂上を目指して!」と1人の女性が応えると
一緒に来ていた仲間が「だったら○○さんとここから下山しよう!」と反応する。
○○さんは「私に構わず、みんな先に行って。お願いだから」と・・・・
傍らで聞いていた私は近頃に無い会話だったので思わず感動。
でも、このような会話が交わされるのも富士山という過酷な環境があってこそなのだろう。
人は自分の生き様と富士山とを重ね合わせるところがあるのではと考えてしまう。
この間にも日が射したかと思いきや白い霧に覆われビッショり濡れたり
急に冷たい風に煽られたりと刻一刻天候が変化していく。

6:30九合目通過。
登山道からは達成感に溢れた人達が威風堂々と下山道を下る姿が目に入る。
さっき、ご来光を見てバンザイ三唱をした人達だろうが対称的な光景だ。
黒土、黒岩がいつの間にか赤土・赤岩に変わり頂上の鳥居が見え始めた。


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登山道からは笑顔で下山する人達の顔が見えた。早く、あそこに行きたい!
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八合目を過ぎたところから一気に気温は下がり、酸素も薄くなっていく。
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6:30九合目の鳥居をクリア。
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肉眼で頂上を捉えるも人の波が続く。
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道端には、高山病の人や疲労困憊の人達を見かけるようになる。横になって寝ている人も多いが珍しい光景ではない。
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振り返ると、かなり高度を上げてきたことが判る。あと一歩、我慢我慢。
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休むことは決して恥でも何でもない。自分のペースを守り確実に進むことが大事なのだ。
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先程、勢いよく掛けて登っていった若者が疲れて座り込んでいた。
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もう頂上は目の前、後は自分との戦いだけ。

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by mido811 | 2007-07-29 10:13 | 富士山 | Comments(4)
雨男の”はじめての富士山” -4
翌朝、2時に出発するところが二度寝をしてしまい
目が覚めたら3時になっていて慌てて小屋を出発。
辺りは未だ暗いけど真下を見ると御殿場周辺だろうか?
ネオンでライトアップされている景色がはっきり見え、空を見上げれば
満天の星空、星が降り注いできそうで怖いくらい。
かつて田舎に行けば、この程度はざらだったのに・・・どこへ消えたのだろうか?
吐く息は白く気温はかなり冷え込んでいるようだ。

相変わらず数mも歩くと動悸が激しくなり休息しては歩くを
我慢強く繰り返さなければならない。肉眼では本七合目にある小屋がみえるけど
近くて遠いはこのことである。ただ、沸き立つ雲が夜明けとともに神秘的になっていくので
歩くのはしんどいけど気が紛れる。
本七合目の見晴館は5時前に到着。ここで、ご来光を見ようという人が並んで待っている。
少し休憩して、更に先を進む。
次も肉眼で鳥居が確認できるが本八合目の江戸屋だ。

本八合目に向かう途中から酸欠状態は加速しているように感じる。
歩く距離が短くなってきているからだ。
オマケに日が昇り始めたのか東の空が明るく頂上付近が明るく照らされ始めた。
まずい、日差しを浴び出すと暑さと脱水症状が重なり厄介だ。
頂上あたりから「バンザイ!バンザイ!」の連呼がこだまし独特の雰囲気が漂う。
恐らく、頂上ではご来光の真っ最中なんだろう。
5:15江戸屋到着。頂上からの吹き下ろしが、きつくて寒い。
休憩もそこそこに目指すは九合目の鳥居、こちらも肉眼で確認できるので近いようだが
酸素不足の環境では相当遠い距離となる。


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目指すは本七合目”見晴館”
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夜が白み始めると沸き立つ雲の様子が見え始める。

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雲の上に浮いているような錯覚が・・・

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見晴館の前でご来光を待っている人達。

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明るくなると次の八合目鳥居と頂上まで続く人の波が出現。
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頂上ではご来光が見えたのであろう、バンザイの声がこだまする。
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本八合目”江戸屋”では頂上から吹き下ろす風がきつくて冷たい。手袋は必須デス。
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初めて頂上まで仰ぎ見る。陽に照らされ赤土が一層鮮やかに見えるが、心境としてはそれどころではない。

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とりつかれたように頂上を目指す登山者達。

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by mido811 | 2007-07-28 23:05 | 富士山 | Comments(0)
雨男の”はじめての富士山” -3
到着して直ぐにチェックイン。
お金を払って、小屋のルール説明となる。

先ずは、トイレの使い方だ。
一応、水洗式で雨水で流す方式なんだけど雨が少なく
便器の横に柄杓が入ったバケツがあって用をたしたら
柄杓で2杯分をモノの上から掛けると重みで流れるそうだ。
通常、宿泊者以外がトイレを使用する場合は100円~200円がかかる。

次に寝床である。
案内された場所は、二段ベット?でなく中三段式ベッド。
両脇に二段式ベッドがあって真ん中に三段目のベッドがある。
だから、三段目から降りる場合は人がギュウギュウに詰め込まれた
二段目を経由していくので至難の業となる。
悲しいかな指定されたのは二段目でフトンらいきモノが敷いてあり
その上には薄っぺらいシュラフが置いている。幅は普通の女性1人分しかない
ところへ男が寝ると寝返りもうてない状態なのだ。最悪は隣でいびきをかかれようもの
なら拷問に近い。というか実際には拷問以上で寝不足だったのだが・・・

今秋、須走口を選んだのも実は大陽館の食事が他の小屋に比べ豪華であると言うことが
大きな理由になっているが、食事が17:00からなので、それまで仮眠することにした。
食事時となり食堂へ向かう。メニューはハンバーグ、切り干し大根煮、佃煮それから
おかわり自由の名物の豚汁とご飯。
ハンバーグはレトルトなんだけど豚汁は癖になる。というのも味付けが薄いせいか
何杯も飲みたくなる。別メニューでも”豚汁うどん”があるくらい。

腹ごしらえも終わり、外へ出て夕涼みとなった。
外へ出ると、雲海に囲まれ景色は一変していた。
雲海とはよく言ったもので、ちょうど奥多摩方面には雲取山のてっぺんと
丹沢方面の大山のテッペンが雲海から顔をだし島が浮いているように見える。
西遊記に出てくるワンシーンのようにも見えた。


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本日の寝床。暑い、狭い、苦しいは覚悟しましょう!今日は最悪なことに満員らしく廊下にもフトンが・・・真ん中の天井あたりが三段目のベッドだ。
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豪華夕食。これで、ご飯3杯ペロリといきました。サービスで出された熱々のお茶にはまいった。水分補給できるだけでもましかぁ~

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18:30なんだけど明るい。ビールで乾杯してるけど、かなりまわるらしい。

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絶景です。
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スポットライトのように一部だけ日が射している。

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雲取山?
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奥多摩・雲取山(左)と丹沢・大山(右)

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by mido811 | 2007-07-28 09:40 | 富士山 | Comments(2)
雨男の”はじめての富士山” -2
新六合目で鯉のぼり舞う標高2,460mの長田山荘に11:50に到着。
多くの人達が休憩を取っている。
多分、みんな体の変化を感じているはず。
そう、登りで息苦しいわけでなく動悸が激しくなってしんどいので
立ち止まる回数が増えている。恐らく酸素欠乏からと想像できるので
ここからは、より慎重に急がず確実な歩行を心掛けないとやばい。
登山道から有名な下山道”須走り”が見える。
かなり急坂の直進で加速がついている様子で、下山者が今にも転びそうだ。

長田山荘を出て13:00に六合目標高2,700mの瀬戸館に到着。
大半は新六合目の次は七合目と思って登っているけど瀬戸館に
六合目と書いているのを見て精神的なショックを受けるのだ。
未だ六合目だよ~、騙されたーって。
瀬戸館では坊やが高山病になったらしく母親が看病している。
明日は我が身か?ゆっくりしたペースを守りながら七合目を目指す。

この辺りまで来ると緑が減り黒土と岩が目立つようになって荒々しくなる。
勾配も増して、進む距離も5m進んでは動悸が整うのを待って
また5m進むを繰り返すようになってきた。
やはり高度が上がって酸欠状態なのか?
14:15今夜の宿、標高2、960mの”大陽館”にようやく到着。
小屋の前では多くの登山者が雲海を眺め休憩していた。

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最初の小屋である長田山荘到着。ここでは500mlのお茶が400円、金剛杖に焼印を200円で入れてくれる。
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目標を眺めつつの登り、酸欠のせいで5m歩くと動悸が激しくなる。
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下山道”須走り”を傍らで見ながら登っていく。見た目以上にきつい下り坂だ。
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振り返って見ると高度が、かなり上がっているのに気づく。

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七合目でなく六合目の瀬戸館。
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先程の瀬戸館を望む。
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緑が減り黒土と黒岩の光景に変わる。

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幻担ぎなのだろうか?金剛杖についている鈴がたくさん置かれていた。

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やや苦しくなりながらも本日の宿”大陽館”に到着。やれやれって感じですかね。

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by mido811 | 2007-07-24 23:43 | 富士山 | Comments(2)
雨男の”はじめての富士山” -1
7/20(金)会社を予定通り17:30に退社し18:30には帰宅。
途中、曇り空だったのが帰宅と同時に大雨だ。
やっぱり!雨男の本領発揮か?愚痴ってもしかたがねー。

名神高槻から深夜バス”フジヤマライナー”に乗車し7/21(土)翌朝6:30には
JR御殿場駅に到着、天候は雨も上がり曇り空。
持参した”ワサビいなり”2個を口にして新五合目須走登山口行きの
バスに乗り換え、約1時間揺られてようやく登山口に到着。
登山口周辺は霧に覆われ真っ白。
既に、この地点で標高2,000mなので高度順応の為、1時間ほど休憩を取る。
小腹も減ったこともあり、山小屋で”天玉そば”を注文、値段800円には驚かされた。
その前に、公営トイレがチップ制で100円なのもビックリ!

10:20天候の悪化なく、いよいよ登山開始。
事前調査通り、須走口は緑に囲まれた森があり鳥のさえずりが聞こえるとあったが
まさしく、その通りでここが富士山か?と思える程すばらしい。
暫く森林浴と鳥の声を聞きながら緩やかな坂を登る。
11:00周囲の木々が消え急に明るくなったかと思えば、目の前に大きな円錐形の物体が現れた。
やや雲がかかるものの正しく富士山、なま富士である。
なま富士のスケールと雄大さに圧倒されしばらく言葉がでない。


なま富士に見取れながら登山続行。
三脚にカメラを据えて富士山を撮影している人がいたので
シャッターを押してもらうよう声を掛けたところ中国の人で快く撮影してもらえた。
そう言えば、登山口で集合写真を撮っていたのも中国系の人だった。
この後、頂上へ向かうにつれ中国系の人の多さを体験するのであった。
天気予報では週末全国的に雨と断言していたが、普段の行いのせいか??
いい方に裏切られ午後からは晴れとなった。


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早朝6:30御殿場駅に到着し、須走新五合目行きバスに乗り換え。バス待ちで多くの登山者がたむろっている。
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御殿場駅から約1時間で新五合目(登山口)に到着。高度順応もあり手前の小屋で”天玉そば”を食べた。大抵はここで”金剛杖を買って登っていく。
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1時間の高度順応後、登山開始。霧は残念ながらはれず。
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登山道には火山岩らしい黒岩がのぞき、ここが火山であることを教えてくれる。
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緑鮮やかな森が霧で幻想的な風景に仕立ててくれる。
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森林浴と小鳥のさえずりで癒やされながら登る。須走口は人も少ないので静かに登れるのが特徴だ。
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急に視界が開けた途端、眼前に円錐形の巨大物体が現れる。
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なま富士に感動。
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富士山が我々に一瞬その姿を披露して登れるなら登ってこいと言わんばかりだ。

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by mido811 | 2007-07-24 16:03 | 富士山 | Comments(0)
”一万人の第九” 今年も大阪Dで高らかに
一日遅れでしたが、ネットで申し込みをした「一万人の第九」の結果を確認し
今年も無事に「大阪Dクラス」で参加できることとなった。
これで通算4度目の第九となる。
「大阪Dクラス」参加の皆様、宜しくお願いします。

歓び半分で少々不安が募る。
それは、サラリーマンにつきものの異動である。
折角、参加が確定しても10月の定例異動にのっかると不幸この上ない。
いっそのこと落選?いや、そんなことは思うまい。
参加を望んでも落選した人に申し訳ない。

このような背景が今年は付いてまわるので厄介なんだけど
まっ、最後と思って高らかに歌い上げたいと思う。
大阪に来て落ち込んでいた気持ちを救ってくれただけでなく
何でもやってみないとと思わせてくれたのが「一万人の第九」だから。

週末は、第九の歌声通り”日本一の山”へ高らかに登るぞ!
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by mido811 | 2007-07-17 23:56 | 一万人の第九 | Comments(12)
人間ドック入り
7/11今日は人間ドックの為、勤務先と提携している病院へ向かう。
普段から来ることがないので、患者さんの多さに驚いてしまう。

検査待ちの間に入院している人、救急車で運ばれてくる人を
目の当たりにすると、如何に健康であることが幸せかを感じる。
ちょっとしたことでクヨクヨすることが、如何にちっぽけなことかが
改めて判るよナー。

胃カメラ検査したけど、去年は抵抗無く内視鏡が入ったのに
今回は悪戦苦闘し、ちょっと危ない状況やった。
それに去年は自分でも確認できるようモニタを調整してくれたけど
今年は、見えないようにモニタを動かしやがった。恐らく腕に自信が無い医者
なんやろなー。
そのためか、続くMRI検査中には轟音の中で熟睡してたらしく
終わりを告げられて目を覚ました。胃カメラ検査で疲労がピークやったんやろな。
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by mido811 | 2007-07-11 23:58 | ひとりごと | Comments(2)
最近はまってるラジオ番組
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↑両脇にある歩道がMyジョギングコース


最近、はまっているラジオ番組がある。
一つは、FM-COCOLOの「南港MUSIC ENTERTAIMENT」(sun 17:00~)
DJは関西屈指の音楽評論家”上柴とおる”先生。
内容は70'、80’年代のロックを中心にこてこての大阪弁で語る上柴先生の
ワールドにはまってしまう。
だから、この時間はトイレ掃除で便器の中を洗う時に聞くようにしている。
変なもの触ったらどうしようという緊張を和らげる効果があるので・・・??

もう一つ、こちらは最近欠かさず聞いてリクエストまでしている。
ラジオ関西「名曲ラジオアワー」(sun 19:00~)だ。
元ラジオ関西のアナウンサーだった三浦・加藤コンビが往年の洋楽を
ジャンルを問わず聞かせる番組だ。
ラジオ関西ということもあって膨大なリソースを保有し、また音楽選曲も玄人好みだ。
リスナーもコアなリスナーばかりでリクエスト曲も半端でなく、これ程レベルの高い
ラジオの音楽番組は最近お目にかかれないような気がする。

今日も番組終了と同時にジョギングに出掛けた。
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by mido811 | 2007-07-09 00:13 | ひとりごと | Comments(4)