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「一万人の第九」特別レッスン
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会社を出たのが18:20。
どう考えても開始時間には遅刻、焦りながら豊中市民会館へ。
曽根駅に着くと小走りに向かう人達がいたので後を追っかけた。
予想通り市民会館へ向かっており無事到着。
中では既に発声練習が行われている様子、有元先生の軽快な声がする。
パートによって座席が決まっていてテノールは前方の真ん中。
そ~っと、扉を開けるとソプラノのお姉さん達が邪魔と言わんばかりに私を凝視する。
あ~怖~。小さくなりながら席に辿り着いた。

発声練習が終わり、佐渡御大の登場である。
相変わらず屈託のないシャベリと大きな声と巨体、全員が一言一句漏らさず
御大の話に集中し物音すらしない。まるで、どっかの宗教さながらだ。
全員が一瞬にして”サドラー”と化す。

例年の通りお決まりの隣同士手を握りながらリズムをとったり、肩を組んで歌いつつ
今回は”Bruder”に思いを込めて歌うようにとのお達しだ。
第九の曲構成についての解説は聞けば聞くほど奥が深い、これを軽妙に
語る佐渡御大!こうやって全てを知り尽くすからこそ人に感動を与えられるのだと実感。

時間はあっという間に過ぎ無事終了。
帰りの電車の窓に写る自分の顔が来るときよりも穏やかになっていた。
さて、いよいよ本番です!
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by mido811 | 2006-11-28 23:11 | 一万人の第九 | Comments(4)
「一万人の第九」レッスン12
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とうとう大阪Dクラスの最終レッスンとなった。
最後というのに今日も30分の遅刻、勤怠としては最悪の年になった。
でも、今年は真面目で熱心な人が集合したせいかレベルも高く
練習を重ねる度に全員が上手くなっていくのを感じ参加して楽しかった。
恐らく指導者である礒野先生がよく分かっておられたのではないだろうか?
本日のレッスンで、いつになく厳しい表情で指導している姿はもっと
完成度を上げられるからこその証ではなないのか?と思えた。

礒野先生の仕上げである各パートがシャッフルして歌っていると
今日が最後、ひょっとしてこれが最後かなとか考えが過ぎり
急に寂しく切なくなってしまった。
やはり転勤族はつらいネ。

さあ、来週はいよいよ佐渡 裕御大のお出ましだ。
佐渡洗礼を受ければ本番が待まっている。
あと少し、風邪をひかないよう気合いを入れなければ!
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by mido811 | 2006-11-22 23:04 | 一万人の第九 | Comments(10)
雨男、冬支度寸前の八経ケ岳へ挑む その2
八経ケ岳の続きです。
奥駆道を歩くと”弥山”を目指す急登が始まる。
急登を登り終えると、今度は木の階段が延々続く。
そこに2組みの老夫婦がゆっくりゆっくり登っていく。一組の老夫婦は
80歳だそうだが、歳相応には見えない。

登りが終焉になると急に弥山小屋の姿が見えた。
小屋には誰もいないが、ザック1個がデポされている。
小屋の前で昼食を食べ、八経ケ岳山頂へ。
山頂へは弥山を一旦60m程下って登り返す。途中、鹿避けフェンスを
くぐりながら登っていく。
僅かなスペースの山頂に着くと東は大台ヶ原、北は大普賢がそして
向かいには小屋がある弥山が見渡せる。

天候が下り坂に向う雰囲気となり駆け足で下山する。
駐車場には数台が残るのみ。帰りはミタライ渓谷を見つつ
貸し切り状態の天川温泉につかり帰宅した。
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by mido811 | 2006-11-21 23:37 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
邦楽の時間です。
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11/19小雨降る中、娘が所属する大学の邦楽部の発表会へ。
邦楽なんて全く縁のない家庭だが、何故か娘が大学入学とともに三味線を弾きだしたのであります。
オヤジがベートーヴェンの第九に浮かれているのを見て、こりゃいかんとばかり
邦楽の世界へ飛び込んだ節もありそうですが・・・。
奥方なんかは、夜討ち朝駆けの生活を繰り返し毎日練習を続けてきた彼女の姿を
見ているだけに見たいという欲求は最高潮に・・・。

会場は吹田市のメイシアター。
入場するなり男性は紋付き袴、女性は着物と日本人でありながら
どこか違和感を感じつつ、”かくしゃく”と”しとやか”という言葉に酔うのだった。
邦楽の定番である”越後獅子”では部員及び師匠・OB全員で演奏、
居並ぶ姿は圧巻です。
今日は日常忘れがちな日本の伝統文化に触れた一日となった。
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by mido811 | 2006-11-19 21:21 | Comments(0)
金沢みやげ + LomoLife
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11/18金沢から午前中に帰宅し、午後からLomoLifeさんの個展を見に行ってきました。

まさぽんが教えてくれた”笹寿し”の「たらば棒寿司」「鯖棒寿司」と
圓八の「あんころ餅」を買いました。「あんころ餅」は午前8:30というのに
既に残り3つという盛況ぶり。さすが皆知ってるわ!
金沢百番街で購入したけど土産物の種類の豊富さに驚きです。
また一品一品が雑でなく品があって加賀百万国とうたわれるだけはあると感じた。

さて、寿司の印象ですが、メシがもちもちして旨い!酢の加減もグー!
たらばは、カニの甘みが伝わって、鯖は見た目以上に身が分厚く
昆布との相性もバツグン!これで千円未満なんだから驚き。
あんころ餅は、竹皮にくっついているコシアンまでもねぶって食べてしまうほど
シンプルかつ癖になる美味しさ。こちらは350円、竹皮だけでも350円はするよ~。
ここにはないが、中田屋の「きんつば」は小豆が立っていて甘さも程良く
こちらも品のいい美味しさ。ネットで手に入るなら正月用で調達したい。

さて、午後からはリンク(フォト*ライフ)させていただいているlomo lifeさんの個展を拝見に
北浜(東高麗橋1-7)のcafe ”ma-ha”へ。
店内には作品が並びlomoさん選曲のBGMが流れ、まったり時間が流れていく。
ご本人にお会いでき写真談義となる。
愛用のNIKON FM3を拝見しつつ、LOMOの話で盛り上がり持参した
我がデジ一でlomoさんがFM3を撮影(下一枚目)。
出来映えにセンスがヒカル。どうです?雰囲気あるでしょう!
ローカス出版「女子カメラ」という雑誌に載ってもおかしくないよ!
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↑lomoさん作品
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↑私が撮りました。悲しい、センスうす~。
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by mido811 | 2006-11-18 23:17 | Comments(4)
日帰り出張
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今日は東京へ日帰り出張だ。
天気は快晴。最近、山づいているので天候が気になる。
米原を過ぎると伊吹山が、静岡を過ぎると富士山が、小田原を過ぎると
丹沢大山が雲一つなく画に描いたように見え気分爽快!

仕事を終えると、ご一緒した偉い人が東京駅で土産を買うと言い出した。
どうも、お子さんからのリクエストで「21世紀出陣弁当(千円)」を頼まれたらしい。
このお弁当、夜食に食べるといいらしい?
私も興味津々だったので同じ弁当と懐かしさもあって崎陽軒の焼きめし(550円)を購入。
焼きめしは横浜在住当時、個数限定だったのでなかなか食うことが出来なかったから。
帰路、富士山を扉に顔を押し当てながら撮影。振り向くと
私と同じように顔を扉に埋めて撮影している人が・・・・考えることは皆おなじ!

今週、水曜日は歓送迎会でレッスンは欠席?チケットだけ貰ってという手もあるが・・・
そして金曜日は金沢へと移動の多い週になりそうだ。
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by mido811 | 2006-11-13 21:39 | Comments(8)
雨男、冬支度寸前の八経ケ岳へ挑む その1
11/10休暇を取って大峰山系八経ケ岳へ行って来ました。
何故、休暇まで取って行ったか?少々能書きを・・
・11/17金沢出張で日帰りできず土曜日がつぶれる。
・来来週に持ち越すと雪が降る可能性がある。
・11/E以降は第九がオフの中心となりそう。
という理由(能書き)から急遽行くことにした。

アクセスをしっかり調べず、適当に近畿道、西名阪、R309と走らせるが
特にR309は車1台が通れる位狭い道で、特にミタライ渓谷沿いでは
対向車がひたすら来ないかとヒヤヒヤしながらの走行だ。
結局、自宅を5時半に出て行者還トンネル西口に着いたのは9時、予定より1時間遅れとなった。

HPでよく見かける三角形の橋を渡ると急登が奥駆道出合まで続く。
道も木の根が階段状になっているので、滑りやすく悪路である。
最初から息が上がる。
それにしても不気味なくらい静かだ、鳥の鳴き声すらしない。
普段と全く違う空間、どこか不安に感じる。

奥駆道は表現できない独特の雰囲気がある。
出合でようやく休憩中のご夫婦に遭えてホットする。
あーよかったー!最近、熊の出没があるのでね~。

北方向には大普賢だろうか?目の前に迫ってくる。
東方向には台高の峰が続く。
進むにつれ大台ケ原同様、朽ちた木々の景色が現れ始めた。
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by mido811 | 2006-11-12 23:54 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
雨男 + 晴女 大山で紅葉を愛でる。 おしまい
夏と同じく元谷へ向かう。
元谷までの木々の間から北壁がのぞく。
大山北壁を正面でとらえ、コーヒーブレークを取る。
元谷から大神山神社、大山寺を経由し駐車場へ無事到着。

閉店間際の大山ミルクパーク?で土産を買い込み
迷いながらも淀江町の温泉で汗を流し、回転寿司で腹拵えして帰宅。
今回は天気も晴れなら気持ちも晴れ晴れの山行だった。
あ~、束の間の幸せ!
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by mido811 | 2006-11-12 01:23 | 鳥取・大山 | Comments(3)
雨男 + 晴女 大山で紅葉を愛でる その4
山頂到着。
前回はガスで全く見えなかった弥山が真ん前にそびえ立つ。
頂上は大勢の人で埋まっているので小屋周辺で風を避けながら昼食。
やや肌寒い感じだが、日差しが当たると丁度いい。
晴女は下山に備え早々トイレ待ちの行列に並ぶ。小屋の人に聞いたところ
夏には最新式トイレが2基追加されるそうだ。

腹ごしらえが出来たところで、下山開始。
下山道は大山キャラボクの間を抜けながら進むみ元来た道に戻る。
登る人と交差しながら元谷への分岐まで崩落姿を見ながらの下山だ。
太陽がスポットライトとなり紅葉がより一層鮮やかになった。
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by mido811 | 2006-11-11 12:10 | 鳥取・大山 | Comments(2)
「一万人の第九」レッスン10
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いや~、先週悔しくもレッスンを休み、今年も皆勤賞を逃したのであった。
で、今日も30分遅刻し受付のお姉さんに出席印を貰っている最中に
漏れ聞こえるフーガに思わず感動。かなりハモッテるよ・・・参ったなぁー
1週間来ない間に大阪Dクラスのレベルは格段に上がっているヨ~。

思わず3年前、初めてレッスンに参加した頃を思い出す。
最初はこんなの歌えるのかい?と思いつつ努力を重ねていくうちに
メロディラインが頭に入り、歌詞も暗譜出来るまでになった時
歌うことが楽しく、歌いたくてしょうがなかった。また上手くなりたいとも思えた。

何事もそうだが、何か乗り越えなければならない壁があって乗り越えられそうに
なった時、人は達成感に満たされ一機に壁を乗り越えて次のステップへ向かう
モチベーション(切符)を得られるのではないか!
と哲学したりして・・・

乗り越えるというと、ピアノの辻本先生が第九最後の章を弾き終えたとたん
拍手喝采となった。本番に向けムードは高まるー。
磯野先生が「昨年、辻本先生がレッスン途中で体調を壊されたが
先程の演奏を聴くとよくぞここまで回復されたものだ」と述べられたが
その事実を知っている者としては、思わずうるうるものだった。

まさぽんから「大山は初冠雪ですよ」と聞かされ思わず驚いたが
レッスン開始時は暑い盛りだったのが、早いものでレッスンも残すところ後2回となった。
※むらてぃさんは?まさぽんと休憩中捜しておりました。
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by mido811 | 2006-11-08 23:18 | 一万人の第九 | Comments(3)