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カテゴリ:北ア・笠ケ岳( 4 )
しんど、しんど 笠新道~♪ -3
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2015年9月13日(日)

笠ケ岳レポ最終です。
昨晩は大変だった。
夕食は、キャベツの千切りが山盛りに鶏のから揚げに日本蕎麦があって
味噌汁とご飯はおかわり自由と豪華な内容だったのだが問題は就寝である。

事前に布団は2人で1枚と言われ指定された”双六”の部屋に向かうと
大きないびきが廊下に響いていた。まさかとは思ったが、既に誰かが大いびきで寝ていた。
他の部屋では、寝る並びや毛布の分配などが話し合われていたがコチラは誰も来る気配がない。
部屋を割り当てられた者は堪らず逃げたんだと思う。
仕方なく離れた場所で寝ることにしたのだが、爆音というか今まで聴いたことのないような
或いはいつ死んでもおかしくない位の鼾なのだ。

恐らく数時間すれば寝静まるだろうと高をくくっていたが、なんのなんの止むことはなく
彼が起床するまで続いたのだ。お陰で睡眠はとれず憤りだけが残った。
何度枕を投げて起こしてやろうと思ったことか。
これほど異常な人は自己申告すべきだと思うがどうだろう。
同じ金を出してこれでは割が合わない。
これだから小屋は好きになれないのだ。

天気予報では雨の予報もあり午前中までに下山しようとする登山者が
5時にはヘッ電を点けて小屋を出て行った。
幸か不幸か雨は降っていないが、濃いガスがかかって視界は悪そう。
5時30分からは先着順で食事にありつけるらしいが、さっきの鼾男はのうのうと並んでいやがった。
人に迷惑をかけメシは一番に食うとは・・・ますます怒りがこみ上げてきた。

残念ながら食事は5:30でなく2順目になり6:30に小屋をでることとなった
足のこともあって小屋で400円のポカリスエットを購入し昨晩沸かしておいたテルモスに
入れたお茶を持って下山開始だ。
外へ出ると気温は低くガスも濃いい。
テント場まで下りると岩には”サヨナラ”の文字。泣かせるね~
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風が強い中、暫く稜線を歩くと抜戸岩を通過。
岩の中は風もなく温かい。
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ガスで視界が悪いので先行の登山者の姿が見えなくならない程度に距離を保つ。
抜戸岳と弓折岳との分岐になると登山者は二分した。
元を辿って下りる者と鏡平方面から下りる者だ。
鏡平から過去2回下り笠新道より歩きやすいのは分かっていたが
弓折岳までの区間は経験がないのとやはり笠新道をピストンしないと
笠ケ岳に登ったことにはならないと自分で勝手に決めた結果ピストンする方に向かった。
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抜戸岳から杓子平まで一機に高度を下げていく。
下りている間、登りはあんなに大変だったのに下りはなんと切ない、切なすぎると
呪文のように呟いていた。
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8:20杓子平到着。ここまで来ればという安心感が流れた。
暫く休憩し行動食を口にした。ポカリのお陰だろうかここまで足がつることはなかった。
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再び動き出す。
杓子平を一歩登山口側へ足を踏み入れると明るくなった。
この分だと雨は持ちそうと確信して一機に下る。
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昨日の後遺症なのか筋肉痛で足がうまく動かない。
滑り止めが利かないストックのせいもあってより慎重になっていく。
次々と抜いてもらってマイペースを維持して9:50中間地点の1920M標識通過。
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いや~ここからが本当の地獄でした。
足が上手く動かないばかりか岩を下りていく度に大腿骨に痛みが走るので
かばうことで動きがスローになっていった。
傍らでは渓流からの轟音が響き始めた。
下界が近いのは分かるが、この痛みいつまで続くのか最後は座りこむことも増えた。
昨日の登りで下山者と擦れ違ったが皆無言だった。何か違和感を感じていたが
今その気持ちが分かるような気がする。ましてや下りるほどに階段状に並べられた
岩が整然としている。これも下山疲れの登山者への配慮かもしれない。
下山してはじめて分かることもあるのだ。
そして、ついにその時はやって来た。
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11:17笠新道登山口到着。
下りた瞬間、登山口にいた男性から「お疲れ様!長かったねぇ~」と声を掛けてもらい
お互いの健闘を讃え合った。
正直、笠ケ岳山頂に辿りついたことより登山口に下りた方が感動したなぁ。
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先ずは登山口にある水場で顔を洗った。冷たくて気持ちいい~
次に重いザックを下ろし節水しなくてよいポカリを一気飲み。
お腹が空いてきたので小屋で作ってもらった”朴葉すし弁当”を取り出す。
疲れた体に酢メシは相性抜群だ。
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おかずはトンカツにハムカツ、卵焼き、メシは食えるのかと思うくらいの量だが
結局、あっさり完食。うまかった~。
腹を満たしたところで急ぐことのない左俣林道をテクテク歩いて新穂高へ向かう。
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林道からはガスがかかって笠ケ岳を確認することは出来ない。
天候は思うほど悪くはなさそうである。
12:52ようやくスタートの新穂高センターに到着。
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R475号線沿いを歩いて新穂高無料駐車場に向かう。
行きは夜明け前だったため駐車場の全貌をしらない。
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ザックを車に置いて旅の垢をおとさねば。
駐車場近くの「深山荘」で汗を流す。温まるいい湯だ!
川には石で囲った露天風呂もあった。内風呂は700円、露天風呂は500円で入浴可能。
深山荘を出るとナンとナンと晴れだしたではないか。
やはり晴男ここにありか。
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平湯で土産を買い高山へ車を走らせた。
このまま帰るのはどうも・・・やはり高山に来たら「ちとせ」でしょう。
ということで、今日は焼きそばでなく中華そばを食べ焼きそばは
家の土産にと持ち帰ることにした。
店にはラーメンと焼きそばを一気に食べる若い登山者がいた。
”ちとせ”は登山者にとって有難い存在なのだ。

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これで念願の笠ケ岳山行は終了した。
今思えば、きつい山だからこそ時間が経てば行きたくなるのかもしれない。
笠ケ岳は百名山であってもメジャーではないものの気になる山に違いない。
でも暫くは、いや当面は行かなくてもいいかな。

おしまい。
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by mido811 | 2015-09-19 13:31 | 北ア・笠ケ岳 | Comments(2)
しんど、しんど 笠新道~♪ -2
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2015年9月12日(土)

笠ケ岳レポの続きです。
杓子平から見る風景は笠新道の長い登りの辛さを一蹴する感動です。
今までとは違う世界を見たとでもいうべきか。

珍しくメシバテと軽い高山病、それに足の痙攣と準備不足は歪めないが
さて、この後どういうコースで歩くのかずーっと目でトレースした。
すると分かってはいるが、笠ケ岳へは直線ではなく大回りした上に
稜線まで直登しなければならない。この足が持つのか心配になってきた。
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11:45重い腰をあげて出発する。
お鉢めぐりのように外周をゆっくり下りていく。
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相変わらずストックが滑って踏ん張れない。
岩ゴロの登山道を下りていくと先行の登山者が見えた。
アルプスに来ると毎回思うけど人間はなんてちっぽけなんだろうとね。
時に人間は何でも出来るんだと錯覚するが自然には勝てやしない。
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先ほど先行の登山者が歩く場所までやって来た。
見上げれば、これから向かう抜戸岳が待ち構えていた。
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いよいよ足が重く息が上がってきた。
コースを指示するマークを目標に進んでは息を整えるを繰り返す。
いよいよ抜戸岳を直登する。
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ゆっくり高度を上げていく。カメレオンと競うくらいに
モチベーションを上げるには振り返って見るこの風景だろう。
せっかくここまで来たんだからと言い聞かせる。
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しんどい中でもついつい見るのが槍ヶ岳。
近くまで迫ってきたよ~。
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13:20ようやく稜線にでました!
長かった~。
皆さんザックをデポして抜戸岳山頂へ向かってます。
私はザックを下ろして周囲の風景で癒されるだけ。
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今まで槍穂の風景だけだったが稜線に来ると薬師ケ岳に五郎、ひょとしてその奥は剱か。
これぞ大展望だ。
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ノンビリしているとグループの男性から声を掛けられた。
一眼レフを持っていたからだと思うが、「いい写真は撮れましたか」と
そして畳みかけるように「その長い棒は何ですか?(アンテナのこと)」と尋ねられた。
彼らは全国規模の会社仲間で全国から15名程笠ケ岳をめざし集まるそうだ。
体も冷えてきたところで稜線を辿り山頂へ向かう。
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緩やかなアップダウンを繰り返す稜線を歩くとついに14:50抜戸岩を通過。
ここまで来るともう少しだ。
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稜線をつめていくと山頂はもとより笠ケ岳山荘やテン場が見え始めた。
あと一歩先へ進もう。でも体力は消耗気味。
だから岩に書かれた「ガンバ」はこころに浸みるね~
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テント場を過ぎれは山荘はもうすぐ。
まったり憩うテン泊者達が羨ましい。
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そして遂に遂に16:00笠ケ岳山荘に到着。長かった~
山荘に到着するまでに頭の中では「コーラ飲みてー」でいっぱい。
すぐさま山荘の受付で「コーラください!」って叫ぶのだった。
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天気予報では明日は午後から雨とか、別の予報では朝から雨と状況はよくない。
ならば今回のもう一つのミッション(無線交信)を実施すべくそのまま山頂へ向かった。
日が暮れる中、筋肉痛の体でアンテナを急いで設置した。
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いよいよ交信開始。
アンテナは先ず3エリア(近畿)方向へ向けてメインChでCQをだす。
生憎、土曜日とあって周辺でも違法トラッカーがはびこって空きがない。
ようやく空きをみつけ432,880MHZでコールするとレスポンスよく呼んでいただいた。
【本日の交信結果】
DJ-S57/2W + 7エレ八木アンテナf0073587_23252495.jpg

16:43 JF2FGE 59/59 名古屋市守山区
16:44 JA9EZV 59/59 富山県高岡市
16:44 JR2LNG/2 59/59 愛知県西尾市
16:45 JJ0RXU/0 59/59 東館山山頂
16:46 JG2LTV/2 59/59 愛知県愛西市
16:50 JL2TPD 59/59 三重県津市
16:53 JH2OMH 59/53 愛知県刈谷市
16:56 JN2TZB/2 55/55 愛知県高浜市
16:57 JA2VDX 59/59 愛知県江南市
17:03 JR2PUY 55/51 名古屋市緑区
17:05 JR9SLX/9 59/59 富山県小矢部市
17:09 JR2RSH 55/51 三重県鈴鹿市
17:13 JJ2CDP 59/55 愛知県安城市
17:15 JA9LNZ 55/51 石川県白山市

各局、短時間でしたがQSOいただき有難うございました。
3エリア方向へアンテナを向けましたが全く反応がなかったのは寂しかったですが
土曜日の夕方、違法トラッカーがはびこる中にもかかわらずコールいただけて感動しました。
アルプス周辺のアマチュア無線局は遭難のことも考えて受信だけはされていると聞きますが
やはりその通りでした。携帯やスマフォでは通信できない地域をアマチュア無線はカバーできるのだ。

日が暮れると気温は一機に下がり無線交信中も寒さで口がまわらないほど。
急いでアンテナを撤収して山頂を踏みに行く。
日中快晴だったらどれだけ素晴らしい展望だろうかと思いながら山荘へ戻った。
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山荘に戻ると桟敷で登山者が酒盛りをやっていた。
皆、上手そうに酒を煽っていたが、自分は疲労困憊で酒どころではない。
暫くは山荘から望む風景でこころを癒し長い一日を終えた。
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by mido811 | 2015-09-19 10:44 | 北ア・笠ケ岳 | Comments(0)
しんど、しんど 笠新道~♪ -1
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2015年9月12日(土)

笠ケ岳のレポです。
前日は午後から有休をとり自宅を16:00に出発。
一路、飛騨高山に向けて車を走らす。

新穂高の登山者用無料駐車場はすぐ満車になるので早めに到着する必要がある。
しかし、関西からは程遠く途中コンビニで夕食代わりに”おでん”とビールを買って
飛騨高山ICから闇夜のR158をひた走る。途中R471に入るといよいよ終盤だ。
ゴールの新穂高に近くなると駐車場の入口を見失わないようスピードを落とす。

ラッキーなことに駐車場入口の看板を一発で発見。
時刻は10時をまわったところ。
ゆっくりと場内を走るが、空きがみつからず場内をウロウロする。
既に皆さんご就寝のようで静まり返っていたところにようやく空きがみつかる。
これで、おでんとビールで祝杯があげられるぞ。
夜空は満点の星空、天の川も肉眼で見えるほど。普段ない幸せな時間が流れていく。
翌朝4時30分に出発するのでそれまで寝袋に入って暫し仮眠。

早朝3時、周囲ではヘッ電の灯りがちらつく。
日帰りの登山者が笠に向けて出発していくようだ。
遅れること1時間半、こちらもヘッ電をつけて出発。
先ずは、登山届けを出すため”新穂高センター”へ向かった。
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センターにはウォシュレット付きトイレがあり登山者にとっては有難い。
用を足し左俣林道を歩いて笠新道の登山口へ向かう。
林道の途中で目的の笠ケ岳山頂を見ることが出来た。
真ん中で光っているのがそう。
意外に近いじゃないかと思うとエライ目にあいまっせ。
「にっぽん百名山」のVTRを何度か見てきたので学習してるので大丈夫さ。
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山頂まで水場はないので水力発電所の向かいにある水場で命の水を吸水。
新穂高センターから約1時間近く歩いて登山口に到着。
到着するとツアーの皆さんが今から登り始めるところだった。
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6時40分、自分もいよいよ出発です。
いわゆる苦行の始まりでもあります。
登って登って7:16に1,700m標識を通過。
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この頃になると森林から抜け出して周囲を見渡せるようになる。
お~目の前には焼岳とその向こうは乗鞍岳だ。いいね~
先日、ポンポン山から無線で交信したのが乗鞍岳だった。あの頂上と繋がったなんて感動!
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7:44には1,800m標識を通過し8:05には杓子平までの中間地点となる1,920mの標識に到着した。
ここから杓子平までは1時間30分だそうだが、そうはいかない。まさしく人生だよオッカサン!
そろそろ疲れが出始めた。こんな時は気分転換。持参した携帯ラジオを聴こうとすると
おいおい電源が入らないぞ。何回やってもだめメンテナンスはちゃんとしとくべきでした。
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いよいよ槍ヶ岳から奥穂高や涸沢岳が一望できるようになってきた。
ずーっと見ていても飽きない。槍穂は山の中のスターだもんな。
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槍ヶ岳を見ると既に草紅葉が始まってますね。
季節は秋へ移ろいでいますね。
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9時を過ぎたところで2,100m標識を通過。
登山道はますます勾配がきつくなってきた。
写真のおじさんは岐阜から来られテント泊だそうです。
いつもは小屋が開かない季節に登っているとか、ゆっくりだけど足をとめる事はありません。
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9:50 100mアップして2,200m標識を通過。
眼下手前には新穂高登山者無料駐車場、その向こうは中尾温泉か平湯あたりでしょうか。
ここでメンテナンス不足が判明。いつもストックは保険代わりに持っていくものの
あまり使うことが無かった。そのせいだろうか石突のラバーが経年変化で
ツルツル滑って踏ん張ることが出来ないのだ。やはりコレも確認しとくべきだった。
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天候は快晴で上空は青空が広がってきた。
槍穂に大キレtットが一望です。
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高度が上がりついに息が上がってきた。
恐らく軽い高山病になりかけているにちがいない。
こんな時は風船を膨らます要領で大きく深呼吸を繰り返してみる。
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高山病だけでなく最近登ることが減って運動不足なのか足がつりそうな感じ。
ヤバイ、つるまでに対処しないと・・・。でも今日に限ってポカリを持たず水しかない。
代用としてアミノサプリを口に放り込んで応急処置をする。何とかつらずに済んだものの
ポカリスエットを忘れたのは痛いなぁ。
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体力不足からかどんどん抜かされ足も悲鳴をあげはじめた。
登りはまだまだ続くのにと凹んでいると急に周囲が開けた。
11:10到着、杓子平だ「。正面には笠ケ岳の堂々たる山容を展望。
絵に描いたような風景は言葉にならない。
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メシバテという経験は殆どなかったのに今回2回もメシバテになりかけた。
要は胃がからっぽになっているのがわかるのだ。
その都度、コンビニおにぎりで栄養を補給。そんなこともあって腹を満たしておこうと
持参したカップラーメンをすすることにした。

次回に続く。
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by mido811 | 2015-09-18 01:28 | 北ア・笠ケ岳 | Comments(0)
しんど、しんど 笠新道~♪
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2015年9月12日

予てより決着をつけなアカンと思いながら実現できなかった笠ケ岳へ
遅い夏休みが取れたので登攀してきました。

以前”水晶・鷲羽”を縦走したときに見た笠を広げたような独特の山容が
忘れられず何度か行こうとしたがチャンスに恵まれなかった。
しかし、今回ようやく実現しそれも過酷と評される笠新道を使っての登攀となった。

噂通り過酷を極めるというより苦行であった。
最近、あまり山へ行っていないということもあり登りに通常は6-7時間かかるところ10時間を要した。
笠の魅力は山容だけでなく精神的にも体力的にもタフさが要求されることだ。
近くに山頂が見えながら長い登りが続いたかと思えば、今度は大回りをしつつ
稜線まで登りつめ稜線を辿り山頂へ向う。
それだけに登山者が絶えないのだろう。

無事に登頂し決着はつけたもののこちらの体力はもうボロボロ。
相手に不足なしだったが暫くは行くことはないと思う。
恐るべし笠新道、笠ケ岳。

レポは後程。
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by mido811 | 2015-09-15 00:59 | 北ア・笠ケ岳 | Comments(0)