カテゴリ:アマチュア無線( 109 )
連休最後も締めは無線です。
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2016年5月8日(日)

八経ケ岳から戻って以降、風邪気味で体調が優れません。
そのこともあって昨日は家に籠もってQSLカードを印刷していました。
でも貯め過ぎたせいで午前中までかかりました。

午後から、18MHZがオープンしましたので
何局かとQSOいただきましたが外はいい天気です。
このまま家でQSOしてるのも何かつまらないし・・・ならばIVDPの設置練習でもしようかな~
でも何処へ行く?・・・そうだ以前JA3ODB局が移動していたのを思い出し近くの芥川の土手と決めた。
慌てて機材をザックに詰め込んで原付バイクで現地へ向かいました。
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今日は陽射しが強いけど風がなく絶好のアンテナ日和です。
今回は手順通り進め問題なく一発でエレメントを張ることができました。(やっぱ経験は必要だね~)
し、しかし慌てるのも程があります。肝心の無線機を忘れてきた!
アンテナはそのままにして家へ無線機を取りに帰りなんとか準備完了です。
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無線機に火を入れると送電線の下だからでしょうかノイズがいつもより多いような・・・。
それでも各局で周波数は埋まっています。7.1MHZ以降で空きを探しますが意外にありませんね。
ちょうど7.147MHZで微かにCQを確認、一度コールしてみるとお~取ってもらえたよ!
慌ててコールサインを告げると岩手県盛岡市から51のレポート。これはこれでビックリです。

よし、次はCQを出そう。
改めて空き周波数を確認すると7.144MHZをみつけすかさずCQを連呼しました。
【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + 7MHZフルサイズ逆Vアンテナ
JCC2509  大阪府高槻市西之川原芥川土手付近
15:30 JP7MAZ 51/51 岩手県盛岡市   ※7.147MHZ
15:47 JH7WHV 59/59 福島県郡山市   ※7.144MHZ
15:52 JA9JSM 59/59 福井県福井市   
15:55 JR3VGW 59/59 兵庫県三田市
15:59 JH4UVQ 59/59 島根県太田市
16:09 JM8DLF 59/59 北海道北斗市
16:15 JE5EUT 59/59 高知県吾川郡いの町
16:22 JH0WYT 59/59 長野県上伊那郡箕輪町
16:32 JI4ATA/4 59/59 広島県呉市大崎下島 ※7.050MHZ
16:44 JP3EJE/4 59/59 広島県安芸高田市  ※7.105MHZ
16:48 JR2NMA/2 59/59 愛知県愛西市    ※7.131MHZ
16:57 JM6TXQ/6 59/59 大分県速見郡  ※7,125MHZ
各局、QSO有難うございました。こんなQRP局を拾っていただき感謝です。
それにしてもQRPながら各局より59のレポートをいただきました。
QRPとは思えないとも言ってくださった局長さんもいました。

水が近くにあると何故だかよく電波が飛ぶと以前から言われていましたが
すぐ側には芥川という川があり反対には田園が広がり遮るものがありません。
正しく飛ばし易いロケーションではないのかなと考えています。
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それに天然温泉もありますので、湯アワードとしてQRVすることもできます。
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今回のQSOもなかなか面白いんですよ。
JH4UVQさんは以前コンディションのいい時期に7Mでラグチューさせていただいた仲ですし
JE5EUT局とは2BAND目のQSOです。JH0WYT局は昨年430MHZでポンポン山で
QSOしていますしJI4ATA局は先日八経ケ岳でQSOいただきました。
それにJP3EJE局は常置場所でよくQSOいただいてます。
偶然ですが何らかのご縁がある局が多かったのです。

連休最終日も終わりですが、今年は好きなことして過ごせて楽しかった~。
さぁ明日からビジネスマンに戻りますよ。
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by mido811 | 2016-05-08 21:19 | アマチュア無線 | Comments(2)
ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山」 7MHz逆Vアンテナのお試し
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2016年5月3日(火)

連休も中盤となりました。
今日は、午後から雨の予報。
となれば、登山者は少ないはず。
ならば、7MHZ用逆Vをポンポン山で試すチャンス到来
とばかりに早朝よりポンポン山へ向かいました。
今日は、山ではなく無線が主役です。

本山寺駐車場には数台が駐車するのみ。狙い通りかも・・・。
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本山寺の紅葉も鮮やかな緑に包まれています。
それにしても風が強いなぁ。マストの倒壊にちょっとビビッてます。
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珍しくハンディ片手に登山道に入りました。
すると下山者から「あなたも無線?さっき大きな機材を持って無線する人がいたよ。」と告げられた。
おや、先客有りか、はて?でも恐らく430MHZだから心配ないと勝手に思い込み
JH3JFF局とJJ3WOV局のQSOを聞きながら山頂に向かいました。

機材はFT-817NDと逆VANTにバッテリにマスト用釣竿です。
いつもだとバーナー、コッヘル、水なんかをザックにパッキングしますが今回は外し軽量化を
図ったつもりですがずっしり重く登山道具を入れて移動できるか心配になりました。

山頂に到着すると、既にアンテナ設置中の方が居られこの方かと挨拶にうかがいました。
アンテナはどうみてもHFです。恐々御挨拶するとJM3URG局、SOTAメンバーさんでした。
21と50MHZでQRVと聞きホットしながらも機材の量を見て失礼ながら驚きでした。
よくこれだけ運んで来られたと感心しました。しかし、いつものスタイルと聞き二度びっくりでした。
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私の方は、URG局とは反対側に設置しました。
設置の順番をイメージ通りに進めます。先ず、マストにステーリングをはめマストの穂先を出す。
次にマスト用ペグを打ち込んでマジックテープで上下で留める。マジックテープも厚めのタイプに変更しました。
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続いて、ステーを張ります。ステー用のペグも前回はテント用のペグで強度不足から失敗しましたので
いわゆるオートキャンプテントのデカ目のアルミペグに変更し3方向で張っていきます。よく効きます。
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続いて、マストにアンテナを装着し同軸ケーブルを設置、両方のエレメントを伸ばし仮止めしていきます。
その状態で、マストをゆっくり引き上げ伸ばしていきます。途中、同軸ケーブルをビニールテープで固定。
しかし、強風に煽られマストが大きくしなる上にステーが抜けマストが傾いてあわやでした。
再度、ステーを張りなおし今度は成功。
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では、FT-817に火を入れて空き周波数を探した結果7.163MHZでCQを出すことにしました。
しかし、”CQ 40m”と連呼しますが反応なし。見るに見かねてJM3URG局よりコールいただき
1局コンファーム。その後40-50分連呼し430MHZ/FMでいつもお世話になっているJE2XMP局から
ようやくコールが掛かりもう嬉しくて嬉して・・・その後暫くは我慢のCQとなりました。
【本日の交信】f0073587_22572168.jpg
FT-817ND/5w + 8mh7MHZフルサイズ逆Vアンテナ
ポンポン山/678.9m SOTA JA/OS-005
JCC 2509 大阪府高槻市
10:11 JM3URG/3 59/59 京都市西京区ポンポン山 ※7.163MHZ
11:12 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市矢作川西尾緑地公園
11:12 JA4UIN 59/57 島根県松江市
11:35 8J2SMT/2 59/59 三重県伊賀市 伊勢志摩サミット ※7.131MHZ
11:43 JH0KSP/0 59/59 長野県下伊那郡豊岡村   ※7.122MHZ
11:47 JA3RHR 59/59 大阪府四条畷市   ※7.153MHZ
11:55 JP3KCX 59/57 奈良県高市郡明日香村
11:58 JA3IFW 59/59 神戸市西区
12:02 JA1RSA 59/59 埼玉県川越市
12:05 JA3RWQ 59/59 大阪府高槻市
12:06 JR9FME 59/59 福井県鯖江市
12:31 7L2QUH 59/57 群馬県沼田市    ※7.127MHZ
各局、FB QSO有難うございました。
CQを連呼しJA4UIN局よりコールをいただいたまでは良かったのですがその後はサッパリ。
仕方なくというかコチラから呼びまわる作戦に変更。QRPながら移動局2局に拾ってもらったのはラッキーでした。
気を取り直し7.153MHZが空いていたので再度CQを連呼、するとJA3RHR局を皮切りに
立て続けにコールをいただきました。聞くとどなたかがJ-CLUSTERにアップいただいたようです。(とっても感謝!)
改めてCLUSTERの威力を思い知らされました。中でも7MHZでよくQRVされている
JA3IFW局(イタリア・フランス・ワシントン)や移動運用もアクティブな地元OM JA3RWQ局より
コールをいただいたのはサプライズでした。430MHZと比べると応答率は極端に下がりますが
繋がる範囲がQRPでも全国に広がるので苦労する甲斐があります。

JM3URG局はバッテリー切れということで先に下山されました。
天候が悪くなると言うのに予想外に登山者がたくさん登って来られましたので
このあたりでQRTすることにしました。18/21MHZあたりはかなり賑わっていましたので
コールしましたが当然ですが7MHZのアンテナでは動作しないので諦めました。
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遂にポンポン山でHFデビューができました。
やはり設営には経験を積まないと俊敏に対応できないことも分かりましたし
エレメントを張るロープが短いことも確認できました。
また、18/21MHZのWARCバンドへのデビューもしたいし・・・・。
無線への思いを一杯にして下山となりました。
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by mido811 | 2016-05-05 13:08 | アマチュア無線 | Comments(2)
いつもの場所でアンテナ調整
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2016年4月29日(金)

今日からGWに入りました。
6日出社する以外は休暇です。
いつものように計画性なく適当に過ごしそうです。
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初日の今日は先日からてこずっている50MHZ用のヘンテナを再調整します。
サイズを縮小して臨みましたが、頑張ってもSWRは1.8以下にはなりませんでした。
おまけにグラスファイバーの先端の繋ぎ目が欠け短くなってしまったので
これ以上の調整は断念しました。完全なる敗北です。
50MHZも次はダイポールにしようかな・・・。
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気を取り直して、続いて7MHZIVDPの設営訓練です。
今回はポール用にLアングルをV型に切断したペグを製作したのでこれを使って設営します。
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しかし、マストを立ててステーを張ったのは良かったのですが
地面が硬くペグが深く刺さってなかったのとマジックテープを巻く位置が高すぎて
一機に転倒、そのせいで先端のポールが折れてしまいました。
や~もう踏んだり蹴ったりです。
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でも、ここで自棄を起こしては元も子もありません。
落ち着いて再び設営、しかし強風に煽られてステーも甘くぶっ飛んでしまいまた転倒。
諦めずに再びマストを立てステーを張ってゆっくりポールを引き上げようやく伸ばすことができました。
でも、どうしても先端が垂れて真っ直ぐに伸ばすことができません。
次にエレメントを張れば良いのですが・・・・あっ!ペグ忘れた。
あ~どうしよう。しかたがないので片方は木の幹に括りつけもう一方は拾った木の枝に巻きつけ
むりやり地面に刺して何とか三角形になりました。
SWRを図ると1.5、やはりうまく角度が出せないからでしょう。
それでも使えなくないのでリグに接続、ちょうど7.160MHZが空いてそうでしたので
確認した上でCQを連呼し始めました。

4回ぐらいCQを連呼した頃でしょうか、遂にお呼びが掛かりました。
さいたま市のJA1MVM局よりQSBを伴いながらも57のレポートをいただきました。
その後、新潟県中央区のJE0OUF局よりコールいただき55のレポートをゲット。
続けて横浜市保土ヶ谷区のJH1ONU局からコールが掛かりました。
ONU局も何とQRP局でした。QRP同士での交信は珍しいそうです。
レポートは双方59でした。

自画自賛ですが、前回といい今回といい思う以上の結果です。
恐らく相手局の耳に助けられているのは間違いないところですが
自作しただけにアンテナが意外にも功を奏したと思うことにしておきます。
ヘンテナのこともあり敗北ばかりじゃあつまらないでしょ。

こういう経験があるとQRPは益々面白い。
明日は、久しぶりに山へいこうかな~気まぐれですけど。
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by mido811 | 2016-04-29 22:09 | アマチュア無線 | Comments(4)
お手上げの50MHZ用ヘンテナ
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2016年4月24日(日)

山に行けませんね。
気付けば来週からGWですよ。
ますます行けません。

その代わり家の中でアンテナをしこしこと製作しております。
この週末ようやく50MHZ用ヘンテナを検証することになりました。
苦節2W・・・・オレの山時間を返してくれ~

では、早速組み上げから検証します。
一様、組み上げ成功3m*1mのループができました。
山岳移動用として5mmパイプ40cmを中心に4mmパイプ30cmを
両側から差し込んで軽量にしています。4mmパイプには3mmネジを
かしめて1mmステンレスワイヤーを蝶ネジで止められるようになっています。
給電にはFCZバランを利用しています。
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では、給電ポイントを下部から70cmに設定してアンテナアナライザを繋ぎます。
周波数を50.4辺りにしてSWRを確認。
緊張の一瞬ですが、何と2.2、気を取り直して給電店を下げてみます。
するとSWR2.1・・・その後も給電点を何度も変えてみるが結果良くなることはありませんでした。
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50MHZのヘンテナって周波数からもラフに作っても整合すると思ってましたが
う~ん、バランかな? 水平の寸法違いかな? 
ちなみにバランはFCZ製ですが使用前に50オームのダミーを繋いでSWRは1.2でした。
となると寸法違いか?

50MHZは違法局が少ないことと季節柄楽しみなバンドなので
QRVできることを楽しみにしていただけにショックはデカイです。
暫くネットと睨めっこして原因を探りたいと思います。
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by mido811 | 2016-04-24 20:36 | アマチュア無線 | Comments(7)
けいはんな通信殿へ伺いました。
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2016年4月17日

まずは「熊本地震」でお亡くなりになられた皆様へお悔やみ申し上げますとともに
被災された皆様へお見舞い申し上げます。

無線のほうも春到来でしょうか?
21MHZのハイバンドで石垣島のJS6TKM局と交信いたしました。
しかし、こんな時ですので今日はここまでにいたします。

最近、家の用事が重なりなかなか山へ行くことができません。
それでも少しずつですがアンテナ製作を進めています。
季節がら18MHZのIVDPは製作しておきたいところです。

さて、本日はアンテナ設置の相談に「けいはんな通信」さんへ伺いました。
以前、メールで相談したところ言葉では伝えきれないので立ち寄って欲しいと言われていました。
たまたま時間が空いたこともあり伺うことにしました。

相談というのは他でもないアンテナ設置工事についてです。
住まいのことを検討している最中ですが、その間にアンテナ設置工事で
必要とするtipsを聞きたかったのです。
例えば同軸の配管をあけておくとか、屋根の荷重やステーを張る箇所の強化などなど。
素人では浮かばないことを事前に聞いておき設計段階で入れ込めればと考えています。

しかし、回答としては環境やシチュエーションが一律ではなく明快にはお答えできないというものでした。
それでも数点確認事項がありましたので大いに参考と成りました。
考えれば、尋ねる方も家の図面なしで問い合わせるというのは相手様にとっては迷惑な話です。
いずれにしてもアンテナ設置ができる日を願い頑張って稼ぐ・・・というのが答えかもです。
けいはんな通信様有難うございました。
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by mido811 | 2016-04-17 19:46 | アマチュア無線 | Comments(2)
7MHZIVDPアンテナの調整しました。
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2016年4月10日(日)

今日は、午後から自作の7MhzインバーテッドVダイポールアンテナの調整です。
場所はというと前々から考えてたんですが、ポンポン山に行く途中にある神峰寺の森の空きスペースです。
人も来ないしゆったり使えるので大型のマストを立てるには最適です。
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しかし、これまで釣竿のマストは扱ったことがありますが移動地で設置するのは初めて。
さて、どういう手順でやればいいのか勝手な想像で進めるしかありません。
先ずは、釣竿マストを立てるためにペグを打ちマジックテープで竿を固定します。
次にマストのステーを張るためペグをうちステーを引っ掛けます。
続いて給電部を竿の穂先に装着するのですが、穂先が中に入ったままで取り出せません。
経験不足がこんなところに・・・マストを立てる前に穂先を出しておくべきでした。

やり直しです。
穂先に給電部を装着し順番にマストを伸ばしていきます。
途中で同軸ケーブルをマストにマジックテープで固定します。
それからエレメントを両側の地面に這わしていきます。
それからマストを順番に伸ばしていくのですが給電部が回ると同時にエレメントが
マストに絡んで張ることができません。

しょうがありません。
また縮めて給電部を回らないよう結束バンドでマストに固定。
再び伸ばしていくとしっかり留めてなかったのか一機に縮んで落ちてきました。
あーもう=3 またやり直しです。
気を取り直して再びトライ。
お~今度はできました。その調子で伸ばします。
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ここまで来たら両サイドのエレメントをペグを打って固定します。
長さは最初11mで10mから10cm間隔で印を付けています。
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やはり同軸が重いのか前のめりにマストがしなります。
あぶさんの動画を見てもさほどしなってませんでしたが実際はこうなんでしょうね。
それでもエレメントを伸ばし90度間隔で張ってアンテナアナラザに接続。
11mだと6.6MHz近辺でSWR1.2です。
10cmづつエレメントを短くして10.1mで最終目標7.150MHZに落ち着きました。
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SWRも1.2以下にはなりそうもないので、無線機を繋ぐことにします。
電源を入れると驚きました!なんでこんなに聞えるの?
家でもこれ程聞えないし信号強度もこんなに強く受信できてません。
では、7.140MHZからスキャンして空き周波数を探します。
しかし、どこも一杯。諦めかけたその時偶然にも7.160MHZが空きました。
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よっしゃ~CQ出してみよう・・・いや待てよ5Wで出したところで拾ってもらえるか甚だ疑問です。
でも、聞こえてないと思えば気楽なもので「CQに続いてQRP、アンテナ調整のため
レポートをもらえる局よろしく~」と適当に連呼してましたら・・・・・あれ?こちらを呼んでるぞ。
ウソだろうと思い暫し頭が真っ白になった瞬間「こちらはJG2OZA」というコールを確認。
するとQSBがあるものの岐阜県飛騨市からピークで59のレポート。
もちろんこちらには59プラスで受信できてましたが。声が上ずるくらい興奮しました。
恐らく相手局のアンテナが素晴らしいのでしょう。それでも短波で5Wですよ5W。

JG2OZA局に一通り状況を説明しQSO終了。
と思ったら続けてコールが入った。次は千葉県成田市のJE1GZB局だ。
え~本当に受信できるの?未だ半信半疑です。
HFを運用するSOTAメンバーからすると当然なんでしょうが私は初体験なのでただ驚くばかり。
再び59のレポートをもらった。本当に飛んでるんだと確信。
VIA BUROでQSL交換を約束しQSO終了。この後も続いて呼ばれたのだが
メモ類がなくこれ以上は私の記憶容量をオーバーするため丁重にQRTを宣言し終了した。

それにしても運用者の多い7MHZだが7.16MHZはあまりいないと踏んでましたが
私みたいなQRPをよく見つける局がいるなと感心するばかりです。
しかし、調整とはいえあっさりとQRPでQSOできちゃって久々に興奮したな~。
ちょっとハマりそうな気配・・・・。

その前に課題である軽量化を図らないと山に行く自信がありません。
この重量に水や食料を持って登るとなると標高も考えないと厳しそうです。
それを考えるのもまた楽しですけども。

今日のミッションは無事終了したので、次は50MHZ用のヘンテナに取り掛かるとしよう。
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by mido811 | 2016-04-10 22:32 | アマチュア無線 | Comments(2)
7MHZ移動セット
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2016年4月9日(土)

7MHZIVDPと移動セットができました。
明日でも調整に行こうと思います。
忘れ物はないかな?
ナンだか山岳雑誌”PEAKS”のあなたのザック見せてくださいみたいやな。

左上からマスト用ステー、エレメント用細紐、バッテリとメジャー、7MHZ用IVDP
3D2V同軸ケーブル、8mマスト、へてからマスト用ペグにニッパ
アンテナアナライザ/MFJ-259B、無線機FT-817ND

それより430MHZの移動より重量級です。
ちょっと軽量化を図らないと山に行くには厳しいなぁ。
SOTAメンバーさんはこれをよく担いで行かれて感心だす。

と言いつつ本日は夜から池田で花見なんで失礼します。
では行ってきま~す。
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by mido811 | 2016-04-09 14:57 | アマチュア無線 | Comments(2)
7MHZ用逆VDPを作っています。
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2016年4月3日(日)

今日は、HFにQRVするため7MHZ用逆VDPを作っていました。
と言っても給電部だけですけど。

ただ同軸(3D-2V)は直付けせずBNCコネクタを結束バンドで固定。
これに悪戦苦闘してようやくものになりました。
エレメントは0.3sqのケーブルを採用し軽量化を図っています。
また、山ラン掲示板でマストに固定するのにボールペンの軸を被せるのがあり真似てみました。
しかし、くるくる回るのでエレメントが絡んで先々面倒なことが分かりました。
素直に細紐で固定したほうがよさそうです。

残るは調整です。
ネットで7MHZフルサイズDPに21MHZも同時に乗せる方法がありましたので
こちらも後日検証したいと思います。
同時に50MHZ用ヘンテナも製作中ですが時間的にどうかな・・・・。
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by mido811 | 2016-04-03 22:03 | アマチュア無線 | Comments(4)
CQ誌3月号「SOTAを楽しもう」に連動「SOTA入門」
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2016年2月20日(土)

昨日発売のCQ誌3月号の特集にSOTA(Summit On The Air)が
6ページにわたり取り上げられております。

掲載についてはSOTAのMLで既にアナウンスされていましたが
これだけ多くのページで取り上げられるとは思ってもいませんでした。
今までは新参者扱いでしたが、これでようやく日の目をみて
オフィシャルになったなぁとSOTAメンバーの端くれとして感じています。

今回、コメントをいただく同じくSOTAメンバーのJP1QEC(HM:あぶさん)局の
記事(「山頂からQRPでDX」)も掲載されていますので是非ご覧ください。
そこで、この記事に連動すべくJP1QEC及び”あぶ工房”制作のSOTA動画を
アップさせていただきます。

この動画がよくできていましてQRP2.5WでDXができている様子や
SOTAをこれから始めようとする方には入門書としてご覧いただけると思います。
私もこの動画でCWをマスターしようという動機付けになりただいまCWと格闘中です。

<山梨県 今倉山 1,480m SOTA JA/YN-047>
DXはできず


<群馬県 烏帽子ケ岳 1,363m SOTA JA/GM-039>
21MHZCWで中国局とQSO


<群馬県沼田市 尼ケ禿山 1,466m SOTA JA/GM-032>
21MHZCWでVK2局、W3局とQSO


<山梨県大月市 扇山 1,138m SOTA JA/YN-059>
DX局によるパイルアップ


<埼玉県 大霧山 767m SOTA JA/ST-014>
アンテナ設営から運用までが分かりますよ。


<栃木県足利市 深高山 506m SOTA JA/TG-072>
CW初心者には参考になります。


<山梨県大月市 倉岳山 990m SOTA JA/YN-061>
最新版です。


SOTAに魅了されたのは、やはりシンプルな設備で思いもよらない所と
交信できるところでしょうか。また登山が100%或いは無線が100%の趣味でない
私にとっては肩肘はらず欲張りですが両方楽しめるところです。
それに成果を簡単にアップできグローバルに展開できるのも魅力ですね。

現在は430MHZ/FMのみですが、いつかはHF/CW運用をと夢見ています。
SOTA JAPANのサイトはLINKにあるSOTAロゴをクリックしてください。

JP1QEC・あぶ工房様に御礼!!
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by mido811 | 2016-02-20 11:56 | アマチュア無線 | Comments(2)
KCWA 第30回初級CW QSO教室
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2016年2月14日(日)

JARL奈良県支部の「CW実技講習会」、関西ハムシンポの「モールス通信入門」に続き
今回は京都CW愛好会主催の「初級CW QSO教室」に参加いたしました。

開催場所となった六孫王会館は京都駅から八条通りを西へ行った六孫王神社にあります。
先ずはJR京都駅に向かいます。昼食用にと京都といえば志津屋でサンドイッチを買い
八条通りを歩きます。しかし、昨晩からの大雨も今朝にはやんで一安心です。
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天気予報の通り気温はぐんぐん上昇しているようです。
歩いてると汗がにじんできます。途中、進学校の洛南高校と東寺北門を過ぎると
六孫王神社に到着です。駐車場にはらしき車が沢山駐車しています。
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目ざとく見つけてしまいました。恐らく7MHZの釣竿アンテナ?
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六孫王会館2Fが開場です。京都らしく和室です。
到着は9:20くらいでしたが遅かったようで最後方に座ることに成りました。
はじめにJARL京都支部長、KCWA会長より御挨拶をいただきました。
そして最初のメニュー「ラバースタンプQSOについて」をJA3PUA太田OM中心に
JG2ULB鈴木OMとテキストの模擬交信リストを基に解説いただきました。
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続いて、JI3CJP森田OMより「移動・コンテスト・DXについて」をテーマに
実際の運用をトレンドを交えて解説いただきました。
例えば、JCC27010Aは27010/Aと打つとかLA-29の-は打たないとか
DXやコンテストではBK UR 5NN BKが一般的な応答であるとか
QRPで出る場合はゼロインで呼ばず+-0.15~0.3KHZで呼ぶ。
或いはレイトコール(遅れ送信)はやめようという細かいですが
より実践に必要なことを教えていただきました。
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その後は、実際にキーを打ってQSOするのですが、どうも例年の2倍の
参加者になったようで関係者の方々が戸惑っておられました。
そこへ、元プロ通信士のJH3KCG中井OMが縦振り電鍵の調整をされる
というので拝見しました。後程、解説されましたが初心者ほど接点は狭く
バネを弱めにするそうですがこれは熟練者が高速通信をする設定であり
最初は、接点は広くバネは強くすべきだそうです。勉強に成りました。

ここで一旦。昼食と全員で記念撮影です。
この時間に周囲の皆さんとアイボールとなりました。
隣に100%CWというJK3JXP局、後ろには既にCWでQRVされているJE3VRF局です。
ちゃっかりSOTAを宣伝しておきました。

さて、午後からも実技指導となっていましたが
急遽、和文を60歳過ぎから始められ今では韓国語でCW QSOされている
JS3KWG畑OMの話を伺うことになりました。

私は過去2回430MHZでQSOいただいていますが、初回QSOのときに60歳からCWをはじめたこと
韓国の人から和文でQSOのリクエストを貰ったができなくて悔しい思いをしたことを
きっかけに和文をマスターされたことを聞いていました。
別の方からは、CWだけでなく70歳で1アマもゲットされたと聞きました。正しく努力の人です。
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最後は、「プロ通信士による電鍵んお打ち方指導」と題し先程のJH3KCG中井OMが
縦振り電鍵の打ち方について懇切丁寧に教えていただきました。
印象深いのは、綺麗な文字とはNoミスで打つのが綺麗な送信であり
Noミスで打てるスピードが自分の力量である。早く打ってもミスがあれば綺麗な文字とはいえない。
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またCWのヒアリングについては覚え方はいろいろあるが
先ずは文字を見てモールス符号が言える、或いはモールス符号から直ぐに文字が言えるように
なることが先決である。一瞬戸惑うとすぐ10文字くらい抜けていくので
瞬間に文字がでて書ける練習を繰り返すと上達が早くなるそうです。
送信については短点の多い文字を打つのがコツだそうです。

最後に受講者からの質問に応えたのが試験電波の出し方。
正式にはVVVだけでなくEX EX EX DE コールサイン、VVV DE コールサインが正解のようです。

質疑応答の時間になり受講者から高速通信のQSOを見てみたいというリクエストで
急遽、JH3KCG中井OMとJG2ULB鈴木OMが縦振り電鍵で披露していただきました。
仕儀の間、受講者全員に緊張が走りました。そして拍手喝采。
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9時30分から始まった「初級CW QSO教室」もあっという間に終了です。
本日のアンケートを提出し閉会となりました。
有難いのは教室開講だけでなくテキストや資料CD、RS232C変換ケーブルを全員に配布いただきました。
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テキストはHPでDLできますがコピー代や手間を考えると無料で配付いただき感謝です。
このような教室に参加することでCWに関する情報や共に励む人達に出会えることが
やはり何よりかも知れないですね。

アンケートにも書きましたが、今日一番勉強になったことはCWが上手くなるのは
図々しい気持ちと下手でもやってみる根性が必要ということでした。
京都CW愛好会の皆さん、本日はどうも有難うございました。

京都CW愛好会 ロールコールミーティング 
毎週火曜日21:00~  144.090MHZ
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by mido811 | 2016-02-15 02:26 | アマチュア無線 | Comments(2)