カテゴリ:天ケ岳( 4 )
迷い迷うて京都大原・天ケ岳-3
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     ■ ゴールの鞍馬寺


続きです。

13:23 12番標識通過。横に”鞍馬駅”の道標を見つけた時は
嬉しかったなぁ。やはり一人は心細いもの。
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12番標識を通過して直ぐに数字が緑色の9番標識が現れる。
これは小出石からしゃくなげ尾根ルートのものだった。
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13:29 10番標識通過。雪はより深くなるが、さらさらなので
歩くのが楽しくなる。
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13:30 雪を楽しんでると山頂に到着。やっと着いたよ~。
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山頂では6名のパーティが宴会中だった。今日はバレンタインデー前日と
あって女性が「LOVE注入~」と言いながらチョコを手渡していた。
こちらは、いきなり大勢の人に遭うのと、寒いギャグに戸惑い気味。
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それまで何も口にしていなかったので、手っ取り早くアンパンで補給。
天候が小刻みに変わり吹雪はじめたので下山を開始。
吹雪で前が見えないながらも雪に埋もれた急峻な坂を延々下っていく。
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14:23 天候は高度を下げるに従い穏やかになりポイントの三又岳では
晴れ間が出始める。木にぶら下げられた三又岳の標識はあまりにチープすぎる。
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三又岳を通過し気分的には直ぐに下山できるものと想像していたが
これが意外に長いのなんの。おまけに下山しているはずなのに何度か登
りもあり”なんで登んねん”と愚痴りながら寒々とした植林を抜けていく。
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14:41 静腹と鞍馬分岐を通過。この表示が出ると後僅かかと期待する。
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14:46 登山道脇に墓標かと思えば三等三角点(525m)だった。
こんなところにあるのも珍しい。
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15:18 京都一周トレイルに合流し薬王坂を下る。
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15:27 薬王坂の朽ちた石段を下ると比叡を目指して往来していた
歴史を感じながら登山口に到着。 
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傍にある公園で汗まみれの衣服を着替え鞍馬寺を経由して叡電鞍馬駅に
向かう。駅前には鞍馬といえばお馴染みの天狗様がお出迎え。
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鞍馬駅から出町柳駅へ向かい京阪電車で出町柳駅から東福寺駅へ。
東福寺駅でJRに乗り換えJR高槻駅に到着。18:30には帰宅となった。
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今回は、低山ということもあって油断したことを大いに反省。
まさか2回も道に迷うとは思っても見なかった。しかし、こういうことが
遭難につながるのかと考えさせられた山行でもあった。
昨年は、京都の愛宕山で迷いそうになったし京都の山はどうも
相性悪いかもです。

お終い。
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by mido811 | 2011-02-20 12:36 | 天ケ岳 | Comments(0)
迷い迷うて京都大原・天ケ岳-2
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    ■3番標識周辺から天ケ岳を遠望。



今日2度目のアクシデントの続きです。
何の迷いもなくリボンがある方向へ向かい登り始めた。
途中から残雪が顔を覗かせたかと思うと登るにつれ積雪量が増し
気持ちはルンルンですやん。
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登山道ではない所に足跡が点々と残されている。
よく見ると、これはイノシシかなぁ?他にも違う足跡があったので
動物が多いようだ。それにしても登山者は自分一人は間違いない。
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11:58、まさか登山道を間違えてるとは知らず、もう直ぐ天ケ岳山頂かな~とか
思いながら歩いていると今までとは明らかに違う標識に出くわす。
13番焼杉山と書かれている。一瞬、何かわからず呆然となった。
慌ててザックから地図を取り出し見ると標識の通り焼杉山に向かっていた。
3番標識分岐で間違えたことにここで気がつき戻ることにした。
しかし、今日2度も道を間違えるとは何か憑いてんのかな?
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12:11再び3番標識に戻ってきた。
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今度は間違えないように獣避けのネットがある平坦な道へ進路をとる。
周囲が急に明るくなったかと思うと対向に天ケ岳の容姿が飛び込んできた。
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12:17ネットで防護された植林の中を歩き4番標識に到着。
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再び防護ネットに守られた植林を巻くように歩き12:27 5番標識到着。
日が差さない所では雪が氷と化し踏むとバリバリ音を立てる。
そして、嬉しいことに対向からスノーシューを担いだ登山者とすれ違う。
彼も積雪を期待して入山したが見事裏切られたとつぶやく。
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天ケ岳を遠巻きにするように登山道は登りになり12:30に
6番標識通過。道路脇に残雪が多く見られるようになる。
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12:40 7番標識通過。残雪の量もかなり増えてきた。
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12:40 シャクナケ尾根分岐通過。
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12:48 8番標識通過。勾配が緩やかに上がり始める。
天候は、曇りから雪がちらつき始めた。
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12:52 きつい勾配の9番標識通過。とうとう雪が降り始め時折、強い風に
煽られ吹雪くので林の中へ避難する。
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13:02 吹雪は続くが前進。林の間から比良周辺の山々が白く輝いて見える。
10番標識を通過すると残雪から積雪へと変化。
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13:15 待望の雪、それもさらさらの雪を踏みながら進むことに。
11番標識周辺は銀世界が広がる。
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砂丘のようにさらさらの雪の道は続く。先程までの風景は一変し
見事な銀世界に包まれた。この続きは次回ということで・・・
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by mido811 | 2011-02-18 00:06 | 天ケ岳 | Comments(0)
迷い迷うて京都大原・天ケ岳-1
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    ■天ケ岳登山口

2011年2月12日(土)
前日の荒れた天候で一日遅れの山行となった。
今日は、京都大原から天ケ岳を登り鞍馬へ下山するコースだ。

JR高槻駅から新快速で京都駅に向かう。駅前C-3のりばから8:45発
京都バス大原行きに乗車。さすがに観光客が大半で登山の格好は
どうも似つかわしくないようだ。

途中、出町柳で超満員になり終点大原には9:52に到着。
今日は大根炊きの行事があるせいか乗客は皆、三千院へ向かい
バス停に一人残されるのであった。
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念のためバス停横のトイレに入り用を足して寂光院を目指して歩き始めた。
寂光院へはバス停横の階段を下りて川沿いに進み橋を渡ると標識がある。
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歩いて行くと右側に焼杉山登山口を見て尚も標識通りに進む。
道なりに歩くと大原温泉や土産物屋を抜け寂光院に到着。
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今日は、観光客の姿も見かけない。
寂光院を過ぎて暫くすると「天ケ岳を経て百井峠」の標識に出くわす。
この先のことを考え中に着ていたフリースを脱ぐことにした。
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前日の雪で積雪を期待していたのだが、ここまで雪らしい雪もなく
やや広い山道を進むと改修工事中の獣避けフェンスがあった。
本来なら門扉があって出入りしているはずだが・・・。
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残雪の中で標識を発見。
どうやら天ケ岳と焼杉山の分岐らしく左に進路を取り10:40に登り始める。
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10:43 1番標識通過。アクシデントはこの後に発生した。
通過して直ぐに小さな沢を渡ると残雪に足跡らしきものが着いていたので
疑うことなく直進した。暫くすると道なき道状況となり引き返すにも
何処をどうやって引き返せばよいかが分からない。一呼吸おいて
登り始めた時の残雪を目印に戻ることにし30分ロスったが1番標識のところに
戻ることができ今度は周囲を慎重に確認すると沢を渡るところを直進でなく
V字で戻るところに登山道を発見。
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11:12 すんなり2番標識を通過。ここで初めて標識が番号順に
表示されていることに気づく。
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先程のアクシデントの緊張を解さねばと草大福とサーモスのお茶で
一息つく。
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11:26 三番標識通過。
別に翠薫山との分岐にもなっているが、天ケ岳方面も二つに分岐。
リボンらしきものが掛かっている方向へ迷わず進んだ。
だが、これが2度目のアクシンデトになろうとは予想もしなかった。
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レポは次回に続く。
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by mido811 | 2011-02-17 01:23 | 天ケ岳 | Comments(0)
迷い迷うて京都大原・天ケ岳
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2011年2月12日(土)
三連休の初日は悪天候で出鼻をくじかれ中日に久々の新エントリとして
京都大原は天ケ岳に登った。

最近、ネットを見るとなぜか天ケ岳が目につき行ってみることにした。
標識がしっかりして迷うことはないと世間で言われていたが
恥ずかしながら2回も迷ってしまった。

1回目は、僅かな踏み跡を頼ったばかりに藪漕ぎをする羽目に。
2回目は、地図で確認しなかった自分のミスで間違えた。
昨年も京都にある愛宕山で道に迷ったことがあるが、
どうも京都の山には縁がないように思う。

このことを奥方に報告すると愛宕山の一件もきっちり記憶にあり
危険を冒してと怒りをかったようで当面、山へ行くことは自粛するよう謹慎が下された。
暫くは、ポンポン山を除き京都の山へ行こうとは思えない。

詳細は後程・・・
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by mido811 | 2011-02-13 22:17 | 天ケ岳 | Comments(0)