「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:赤兎山・大長山( 6 )
大長山・赤兎山から白山展望-2
f0073587_23304852.jpg


2015年10月17日(日)

白山の展望が素晴らしいとは聞いていましたが
今日の天候といい展望といい言うことなし。
そんな中で無線ができるなんてこれまた言うことなし。

アンテナを設置して先ずは受信してみると2エリアの皆さんのラグチューが聞えてきます。
アンテナは3エリア(近畿地区)と思しき方向へ向けて
今日は432.900MHZでCQを出します。
f0073587_0264155.jpg

【本日の交信】
DJ-S57/5W  + 7エレメント八木アンテナ 432.900MHZf0073587_22523823.jpg
大長山 標高1,671M
SOTA JA/IK-001 10PS
福井県勝山市 JCC2906

10:43 JF2BER 59/59 愛知県知多市
10:43 JA9NSE 59/59 石川県金沢市
10:47 JE9ACZ 59/55 福井県福井市
10:51 JR2LTZ/2 55/55 岐阜県各務原市伊岐山
11:01 JN2TZB/2 59/59 愛知県北設楽郡東栄町大鈴山
11:02 JP2MYG/2 59/59 愛知県北設楽郡東栄町大鈴山
11:03 JG2AGY/2 59/59 愛知県北設楽郡東栄町大鈴山
11:04 JH1HGF/9 59/59 石川県白山市白山山頂
11:10 JE9AUW 59/49 石川県小松市
11:12 R2TBI/2 51/51 愛知県犬山市本宮山
11:16 JQ2CLN 59/57 愛知県岡崎市
11:19 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市万燈山
11:23 JA2AWQ 59/59 岐阜県岐阜市
11:24 JQ2MRX 55/57 愛知県名古屋市
11:27 JS2QIK 59/59 愛知県知多郡美浜町
11:32 JN2JGD 57/59 愛知県四日市市
11:37 JK2FNU 59/59 名古屋市名東区
11:39 JJ2CRJ 51/51 愛知県東海市
11:42 JM2LKJ 59/59 名古屋市中川区
11:49 JA2VDX 59/59 愛知県江南市

各局、FB QSOいただき有難うございました。
天候も良く山岳移動局も多かったようです。
JH1HGF局のように白山から大台ケ原、大山と紅葉キャラバンされるそうですが
時間とお金があるようで羨ましい限りです。またJM2LKJ局からは
アンテナが名古屋方向に向いていると連絡いただき3エリアとQSOしようとしているのを
見透かされて驚きました。3エリアからの電波を捉えたくて白山に電波を当てて反射を試みたりも
したんですが残念ながら全くかすりませんでしたね。
ただ、あり難かったのは2と9エリア各局から次々に呼んでいただことです。

いつもの通り交信が途切れた時点でQRTです。
早々にアンテナを撤収し持参した一口寿司を口に入れてエネルギー補給です。
引き返す際にもう一度白山と周囲を見渡し雲上の世界を満喫しました。
f0073587_0162641.jpg
f0073587_021055.jpg

さて、12:20辿った道を引き返します。
次は赤兎山へ向かいます。
f0073587_0244117.jpg

時間的に次の赤兎山へは14:00までに到着しなければ
2座目での無線交信ができなくなります。
ひたすら戻る覚悟ですが、どうしても見える景色に見惚れてカメラを向けてしまいます。
ますます遅くなるのですが・・・
f0073587_0314149.jpg

登り返しが多いとは言え戻りは下るので早いはずなんですが道草くって遅くなるばかり。
13:00過ぎに刈安山を通過。
f0073587_0352245.jpg

陽射しが強くぐんぐん気温があがったこともあり少しバテ気味です。
13:30分岐の小原峠に到着。
赤兎山からの登山客で賑わっていました。
行動食を口に入れポカリで流し込んで次の赤兎山へ急ぎます。
f0073587_0393392.jpg

赤兎山へ向かう登山道は下山者ばかりでなかなか登ることができません。
また、登山者が多いことで登山道が荒れてドロドロの状態で滑りやすく非常に危険です。
f0073587_0422494.jpg

それでも下山者の波は止まらずなかなか前に進めません。
振り返るとさっき居た大長山を望むことができました。
f0073587_044177.jpg

14:00過ぎやっと赤兎山に到着。
山頂には次々と下山者が通過していきます。
時間的制約もあり無線のアンテナ設置は諦め
持参した5/8λのホイップアンテナを付けて運用することにしました。
f0073587_1312889.jpg

SJ-S57/5W + 5/8λホイップアンテナ 432.900MHZf0073587_22525214.jpg
赤兎山 1,629M  SOTA JA/FI-001 10ps
福井県大野市 JCC2905
【本日の交信】
14:20 JK2FMU 51/59 名古屋市名東区
14:22 JR3DXX/2 59/59 三重県御在所岳山頂
14:26 JA4EBE 51/59 島根県出雲市
14:30 JN2TZB/2 55/51 愛知県北設楽郡鹿島山
14:31 JP2MYG/2 55/51 愛知県北設楽郡鹿島山

各局、FB QSOいただき有難うございました。
大長山に続き2nd QSOいただいた皆さん有難うございました。
CQを出してもなかなかSOTAの認定交信局数の4局に届かず焦っていましたが
そこへ耳を疑うようなコールが飛び込んできた。
出力が5wとは言えハンディホイップアンテナでまさかの島根県でした。
それもベストで59です。これには興奮しましたね。
f0073587_125129.jpg

以前、乗鞍岳と交信できたときもそうでしたがFMでもフェージングのように
音声が上がったり下がったりして波打つんです。それも長い周期でね。
下がった時は、もうアカンと思いましたが再び聞えるようになりQSO成立です。
距離にして361kmです。大半が海とは言え交信最長距離を更新しました。
それと相手局のQRAも出雲出身のテニスプレーヤと同じ苗字の方でした。親戚かな?

はるか彼方には黒い雲が上空に広がり始めていました。
天候悪化の知らせです。
今回は行けませんでしたが赤兎避難小屋を見て下山開始です。
f0073587_183148.jpg

既に山頂には誰もいません。
どろどろの登山道を辿り先ずは小原峠に向かいます。
登山者は全員引き上げたのかなと不安をいだきながらも
小原峠に到着するとけっこう登山者がいたのでホットしました。
f0073587_1125241.jpg

とは言え時間も時間なので早々に切り上げて登山口へ向かいます。
登山道では最後に頭に叩きつけておけ言わんばかりに
黄金色に輝くブナ林の紅葉が見事です。
f0073587_116446.jpg

15:40無事登山口に到着。
林道の閉門時間には充分間に合いそうです。
登山口脇にあるモミジがこれまた見事でした。
f0073587_8263240.jpg

汗まみれの顔を登山口横にある湧水で洗うと生き返ったように感じます。
それも大長山が容易に登れると侮ったせいで赤兎山への移動もけっこう大変で
全身に大汗を掻く羽目になったわけです。
f0073587_1342081.jpg

しかし、白山や別山を眺められたことと紅葉を楽しめ遠路はるばる来た甲斐がありました。
来年こそ白山に登るぞっと。

おしまい。
[PR]
by mido811 | 2015-10-25 01:26 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
大長山・赤兎山から白山展望-1
f0073587_2151064.jpg


2015年10月18日(日)

レポ編です。
当日早朝2時に自宅を出発。
山崎ICに向かう途中のR171にヘッ電を付けて歩く人々が延々続く。
この時間からしてカルト教団か?と興味が沸いてくる。
とりあえず食料調達のためコンビニに立ち寄ったところ偶然にも
その集団の一人がタバコを吸いにやってきたので野次馬根性で尋ねてみた。

すると大阪城から嵐山を24時間内で往復する100kmウォークの大会と分かった。
この大会は毎年大阪城を基点に近畿各地域へ100km歩くらしく今年は京都のようだ。
エントリは抽選らしくスタート時は500名だったのが完歩するのは半分だそうだ。
激励の言葉を交わしその場で別れた。

山崎ICから名神に入り米原経由で北陸道を福井北ICに向けて走る。
鯖江あたりで夜が明け始めると周囲は濃い霧につつまれ山々も真っ白だ。
福井北ICから永平寺まで無料区間道路を通ることができ便利になった。
濃い霧は晴れることなくR157に入り白山方面へ慎重に進む。

そして、赤兎山登山口の看板を見て進んでいくと小原林道の入り口だ。
ジャスト開門の7時に到着。
通行料300円を支払い受付のオヤジと会話する。
すると昨日は120台が入山したそうだ。
やはり紅葉の季節でもあり地元に愛されている証拠でもある。
30分かけて林道をくねくねと進み駐車場に到着。
既に数台が駐車していたが到着するや凄い勢いで車が次々やって来た。
f0073587_22104732.jpg

駐車場には期間限定ながら簡易トイレが設置してあった。
登山者が多くなってきたので急いで支度をして7:51に出発した。
f0073587_22122799.jpg

登山口からは見るからに熊がでそうな道だ。
やや湿った足場の悪い登山道をゆっくり進んでいくと
いきなり紅葉の世界が開けた。
f0073587_2216896.jpg

ここからは紅葉を見上げながらの登攀となった。
高度をあげるとともに息も上がるが、紅葉の感動の方が大きく辛さも吹っ飛んでいく。
f0073587_22182785.jpg

8:40赤兎山と大長大和の分岐とあんる小原峠に到着。
多くの登山者が休憩し賑わっていた。
f0073587_22391712.jpg

大半の登山者が赤兎山へ向かう中、ひとり大長山へ向かう。
さぁお初の山に登るとしますか。
おお、いきなり急登です。しかし、紅葉が登山道を艶やかに演出してくれてます。
f0073587_22521544.jpg

すると周囲が開けた。
前方に小高い山が現れた。これが大長山だろうか。
f0073587_2254971.jpg

淡い期待は裏切られた、直ぐに登り返しとなり再び急登になった。
こんな感じでピークを幾つか超えて途中にある刈安山に9:16に到着。
通過点のような山頂を通過し次に進む。
f0073587_2258051.jpg

再び登り返しが始まる。
紅葉も益々艶やかになってきた。
f0073587_2301767.jpg

登りになると向かいにある白山が迫ってきた。
先週積もった雪も綺麗に消え白山まるごといただき。
f0073587_23356.jpg

前方に小高いピーク現る。
遂に大長山を捉えたか、先行の登山者が登る姿が見えていた。
ここまで幾つもの隠れピークに騙されて気力も減退気味だが起死回生となりますか。
f0073587_238978.jpg

近づいてみると岩肌むき出しの場所のためロープが取り付けていた。
ロープを握って急坂をよじ登る。
どうやらこれがピークのようです。
f0073587_23112374.jpg

しかし、上りきるとピークは現れず暫く移動すると遂に10:19大長山山頂に到着。
狭い山を避けるように周辺に登山者が憩う。
それも白山と別山を前にして贅沢な時間が流れていた。
f0073587_23175374.jpg

さて、アマチュア無線のアンテナをどこに設置するか周囲を見渡す。
白山に近いところは既に占領されていたので山頂との間に設置することにした。

次回に続く。
[PR]
by mido811 | 2015-10-24 23:22 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
大長山・赤兎山から白山展望
f0073587_0385578.jpg
        ■大長山より白山、別山を展望
  

2015年10月18日(日)

紅葉の山を登りたくて5年ぶりに大長山と赤兎山2座へ行ってきました。
例年この時期には奈良県の明神岳や桧塚奥峰へ出かけるところですが
白山みたさに遠出いたしました。

出発当日は第九レッスンの日でしたが当日深夜に家を出て
登山口に繋がる小原林道ゲートが開く翌朝7時到着。
一睡もせず先ずは前回登れなかった大長山を目指しました。

また当日の福井県は濃い霧に包まれ登山開始時間が危ぶまれましたが
気温上昇と共に消えて不安は解消されました。
それよりも大長山を少々侮ったことで次なる赤兎山登頂が遅くなり
ゲート閉門時間までの下山が危ういところでした。

先週初雪となった白山と別山、その雪も消え青空にその雄姿を堂々と披露してくれました。
念願は叶ったのですが、雪がないと知っていたら白山に登ってたのにと・・・。
それでも白山をみながらアマチュア無線で交信し紅葉に感動する贅沢な時間を過ごせました。

詳細は後日レポにて。
[PR]
by mido811 | 2015-10-20 01:08 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
雨男、白兎になった赤兎山を登る。-3
f0073587_2231483.jpg
  ■堂々たる大長山の雄姿


続きです。

赤兎山山頂から避難小屋目指して出発です。
f0073587_22341891.jpg


山並みでは紅葉で色づいた峰と霧氷で白くなった峰の競艶。
一度で二度オイシイとはこのことで・・・・
f0073587_22385252.jpg


ガスの切れ間からは、こんな風景が覗きます。山は、もう冬近しです。
f0073587_22422155.jpg


天候の回復により雲やガスが切れ新たな風景に魅了されながら
雪道を踏んで避難小屋はもう間近です。
f0073587_2245136.jpg


避難小屋には金沢から来たというグループさんと3人組のNHKのクルーがおり
皆さんと仲良く談笑していると帰り際にNHK金沢放送局のニュース素材として
インタビューの申し入れがあり山ガールさん達中心に撮影。(ニュースで放映
されたかは定かでな~い。)ちなみに私は「赤兎山かと思いきや白兎山でしたね」
というベタなコメントで失笑をかうのだった。(恥ずかしー)
f0073587_22482082.jpg


天候はますます回復に向かい先程のインタビューに一同興奮しながら
足取り軽く下山を開始。わ~い青空、青空だ~
f0073587_22504477.jpg


太陽が紅葉を照らすと山は黄金色に輝き
普段は馴染みのない大長山だが容姿は存在感に満ちていた。
f0073587_2315799.jpg


小原峠を過ぎると行きしなに見た雪はすっかり溶け、
ようやく秋らしい風景に出会えた。
f0073587_2356100.jpg


山ガールの皆さんは、”葉っぱビジネス”を展開しようと
刺身のつまになるような艶やか落葉を散策。
f0073587_2372898.jpg


登山口に戻ると今朝の雪は消え秋の景色に戻っていた。
f0073587_2311127.jpg


山ガールさんとは、ここでお別れし再会を願うのであった。
登山口を離れる前に湧き水を水筒に汲んで小原林道を戻るのであった。
f0073587_2315391.jpg


最初は雪で引き返すという弱虫登山になりかけたが、山ガールさんとの出会いに
よって無事登頂できたし、NHKさんとの出会いでニュースに出たかどうかは?だが
記憶に残る出来事になった。小原林道は11/7で通行止めのため雪景色を
見ることができたのもラッキーだった。次回は紅葉を見なくては・・・。 

終わり。
[PR]
by mido811 | 2010-11-09 23:20 | 赤兎山・大長山 | Comments(2)
雨男、白兎になった赤兎山を登る。-2
f0073587_2221445.jpg
           ■赤兎山避難小屋手前から遠望。

赤兎山のレポです。
さくさくっといきす。

大阪を出る早朝3時は珍しく星空。
これは期待できると深夜の高速道を走るが北陸道に入ると
周囲が一変する。後で聞くと福井は大雨だったそうだ。
福井北ICから大野市内に入り金沢方面へ進むと大長山の看板を
目印に小原林道入口に到着。

入口ゲートで入山料¥300を支払い小原林道を辿ると
期待通りの紅葉風景が広がったのも束の間。標高が上がるにつれ
道も山も雪化粧に変わった。駐車場には車3台が駐車し4-5人のパーティー
が登山口に向かうところだった。
f0073587_22223965.jpg


駐車場で準備をしている間に天候は一機に変わり粉雪が舞う中登山口に向かった。
熊騒動が記憶に新しいので「熊出没注意」は笑い事ではない。
f0073587_22244643.jpg


登山口に入ると熊鈴を右手でリンリン鳴らしながら登っていくと粉雪が
サラサラと音を立てて舞い始めた。落ち葉に積もる雪で初めて秋を感じた。
f0073587_2227224.jpg


秋を感じてと暢気にしている場合でない、雪は容赦なく降り続け
先の見えない登山と熊出没の脅威とで精神的に弱腰になって
勇気ある撤退を決断した。
f0073587_22255068.jpg


勇気ある撤退をはじめると3人の登山者が登ってきた。
すれ違う時に声を掛けられ事情を説明すると「一緒に登りませんか」
と誘われ、改めて一緒に登ることとなった。美人の山ガールに言われると弱いな~。
f0073587_22275825.jpg


健脚の山ガールさん達について行くのにやっとで、あっという間に小原峠に到着。
f0073587_22281922.jpg


雪景色の中を歩くのも悪くありません。
f0073587_22304099.jpg


雪も知らない間に止んで、ガスが覆ってきた。
f0073587_22345951.jpg


大舟山分岐で小休止して、再び出発です。
f0073587_2232285.jpg


峠を越えると青空が広がり薄日が射しはじめる。
山ガールの皆さんは全員晴女のようだ。青空をバックにハイ、記念写真。
f0073587_22333674.jpg


赤兎山山頂到着。
雪は止むが周囲の景色は残念ながら何も見えませ~ん。
f0073587_2237293.jpg


風が強く山頂で昼食とはいかず遠方に見える避難小屋へ
移動することになった。

・・・・・・続く
[PR]
by mido811 | 2010-11-07 23:22 | 赤兎山・大長山 | Comments(0)
雨男、白兎になった赤兎山を登る。
f0073587_18211751.jpg

2010年11月3日(水)
アルプス縦走以来、久々に山へ行って来ました。
その山とは、前から気になっていた福井県の赤兎山です。

紅葉を期待して出かけたのですが、ご覧の通り積雪で真っ白け。
これやったら赤兎山でなく白兎やん。

しかし、神は我を見捨てなかった?ひょんなきっかけで、敦賀と大津から来た
山ガール3人組と出会いその後ご一緒することになった。
すると天気は回復に向かい、昼食で立ち寄った避難小屋では
NHK金沢放送局の方からニュースのインタビューを受けるし、
下山すると雪は融け本来の紅葉を楽しめ秋と冬を
いっぺんに満喫する一日となった。

もう山ガール最高!NHK金沢万歳!

詳細は後程。
[PR]
by mido811 | 2010-11-04 18:39 | 赤兎山・大長山 | Comments(2)