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カテゴリ:鈴鹿・御池岳( 4 )
鈴鹿のリベンジ!御池岳でSOTA運用 JA/SI-002
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2016年10月30日(日)

今週は激務が続きBLOGの更新ができなかった。
先週の竜ヶ岳のリベンジとして再び鈴鹿山脈の
最高峰である御池岳を訪れた。

早朝5時過ぎに家を出てマクドナルドで朝食。
名神山崎ICから高速で八日市ICに向け走る。
赤く燃えるような東の空。
今日は間違いなく快晴のはず。

今回は竜ヶ岳山行で学習したのでバカナビに操られず
頭に入っている地図を頼りに走ることにする。
早朝5時にはNHKのラジオ深夜便が終わりテンションが変わって
マイ朝ラジオが始る。6:30にはラジオ体操と清々しい時間だ。
普段の生活では考えられない。

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am7:30通行止めのR306を進み鞍掛トンネル脇の駐車スペースに到着。
しかし、スペースはどこも満車、路肩に駐車する車もあり右往左往する。
そこへ親切な登山者が、ここに縦列で停めろとばかりに手招きしてくれた。
聞くと、たまに地元警察が見回りに来るので路肩はやめたほうが良いということだった。


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駐車スペースも確保でき事なきを得、身支度して8時前に出発。
放射冷却のせいか気温は下がり冷たい風が吹いている。
これも気温が上がるまでの我慢だが。


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数年ぶりの御池岳。確か前はコグルミ谷から登り鈴北岳から下りた。
今回は時間の関係で鈴北経由で山頂をピストンする。
スタートからいきなり急登が始った。


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申し遅れました。本日の影武者です。
いつものポールを背負っています。


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三国岳との分岐となる祠に到着。
ここまで延々登ってきたが、実はここからが登山口といっていい。


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再び尾根伝いに登っていく。
途中開けた場所からは色づいた鈴鹿山脈と
キラキラ光る伊勢湾と鈴鹿の街並みを俯瞰。


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更に進むと鉄塔下をくぐり樹林帯の中を進む。


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更に進むと植生が変わり気持ちのいい樹林帯の中を歩く。
気持ちの良さを伝えられないのが残念。


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樹林帯が抜け切ると前方が一気に開け中間の鈴北岳を捉えた。


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振り返ると遠くに薄っすら噴煙を上げる御嶽山と
横長の恵那山を確認。


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鈴鹿の山肌は紅葉も終盤。
残る自然のアトリエを楽しまなくては。


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9:40鈴北岳山頂到着。
眼下には霊仙山、その向こうには伊吹山を見る。
そして、ハンディ無線機からは関西・東海エリアの局がたくさん聞こえていた。
中でもお世話になっている交野市のJM3GVH局がひときわ強く入感。
早速、コールしてしばし交信。


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交信を終え御池岳に向かう。
御池岳までの風景は特にお気に入りでこころ癒される。


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通称日本庭園の分岐点。
苔に覆われた正に庭園だ。


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そして草紅葉の中を歩く。


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草紅葉が終るとブナ林を抜けていく。
この風景の変化が人気のヒミツかもしれない。


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ブナ林をいくつか抜け10:30山頂到着。
既に数名の登山者がまったりしていた。


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ザックを下ろして、無線の準備に取り掛かる。
アンテナの設置場所はトラブルを避けるために
いつも写真撮影しても目立たないところと決めている。
本日のシャック。


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最初は144MHZ/SSBで運用後、430MHZ/FMで運用する予定。
先ずは144MHZ用2エレHB9CVを設置。
では、Let’s SOTA!!

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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + 2エレメントHB9CVアンテナ(144MHZ)
              7エレメント八木アンテナ(430MHZ)
御池岳 標高1,247m  SOTA JA/SI-002
滋賀県東近江市  JCC2313

10:46 JH3BTW/3 59/59 兵庫県西宮市六甲山 ※144.175MHZ/SSB
10:56 JN3TWC 59/59 滋賀県高島市
10:58 JR2AGH 59/59 愛知県豊田市
11:00 JA3WQX/2 59/59 岐阜県犬山市
11:05 JR2NRP 59/59 愛知県岡崎市
11:08 JP3LDX 59/59 滋賀県大津市
11:11 JH2PLG 59/59 愛知県豊明市
11:14 JA2NNF 59/59 名古屋市熱田区
11:16 JJ2IJC 56/55 三重県桑名市
11:23 JM3HRC 59/59 滋賀県近江八幡市
11:29 JA2VDX/2 59/59 愛知県一宮市m

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11:51 JQ3WMU/3 59/59 滋賀県近江八幡市繖山 ※432.900MHZ/FM
11:57 JP3QDB 51/57 奈良県御所市
12:06 JG2LTV/2 59/59 愛知県知多市
12:08 JG1SMD/2 59/59 愛知県小牧ICm
12:10 JE2EZE 52/51 愛知県西尾市
12:12 JP3NGU 59/59 滋賀県彦根市
12:15 JI3QEB 59/59 滋賀県長浜市
12:17 JF3GXQ/3 59/59 滋賀県大津市長尾尾根
12:24 JN2TZB/2 59/59 愛知県西尾市八面山
12:25 JQ9QCK/2 59/59 愛知県西尾市八面山
12:28 JK3WEY 51/57 大阪府茨木市
12:33 JJ2LIE 54/53 愛知県豊田市
12:36 JI2XTS/2 51/53 名古屋市港区
12:42 JJ2KXU/2 59/55 岐阜県岐阜市
12:55 8N9C/9 59/55 福井県敦賀市 ※433,040MHZ
各局、FB QSO有難うございました。
お久しぶりの局や2BAND目の局と大変お世話になりました。
まず144MHZですが、アンテナは2エリア方向でしたが
3エリアからコールいただきその後も2、3エリア各局との交信になりました。
やはり144MHZ自体よく飛ぶとういうのが実感できました。

続く430MHZも同様に2,3エリアよりコールをいただいたが
FMの特色で信号の強い局しか聞こえずせっかく呼んで
いただいてもコールが取りきれない。
そのため失礼ながらエリア分けで呼ばせていただいた。
ご容赦を!

運用中、山頂には登山者が入れ替わり立ち替り賑わっていたが
終ってみると周囲には私だけで山頂を独り占め。
無線に熱狂していたこともあり今頃になって腹が空いてきた。
早速、持参したレトルトおでんと塩むすびで腹を満たす。


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FACEBOOKのSOTAグループに投稿する際必ず食事の写真を入れておく。
なぜなら”いいね”をたくさんもらえのだ。
外国人からするとどうも日本の食事に興味があるようだ。
前回はなめこ汁が注目された。
13:40食事後は下山開始。向こうに見える鈴北岳を目指す。


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再び気持ちの良いブナ林を歩く。


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日本庭園に戻り鈴北岳を前にする。


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鈴北岳に到着。風に吹かれながら琵琶湖を俯瞰する。
近江平野と比良山系が見えた。
ハンディー機から御嶽山の田の原高原からQRVする8J25JARD/0局
が聞こえたためコールして59/59でQSO完了。


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15:00過ぎ登山口の登山届ポストまで下りてきた。
下山中には誰にも会わなかったので最終組かもしれない。


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15:10スタートした駐車スペースに戻ってきた。
やはり駐車する車は僅かだ。


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先週の竜ヶ岳の仮を返すがごとく今回の登攀は無事終了。
春に登った御池岳だが、秋もまた良し。
特に山ヒルに遭遇しなかったのが尚良い。

本来であれば滋賀県側から容易にアクセスできるのだが
2年ほど通行止めで近くて遠い山になっている。
これ程の山なのに簡単にアプローチできないのは残念である。
国道の早期開通を祈るばかりだ。


おしまい。
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by mido811 | 2016-11-03 13:25 | 鈴鹿・御池岳 | Comments(4)
雨男、御池岳にはまってさあ大変-2
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■御池岳頂上

10:05御池岳頂上→10:38奥の平→10:48ボタンブチ→11:14御池岳頂上
→11:36池→11:56鈴北岳頂上(昼食)13:20→13:56鉄塔→14:00鞍掛峠
14:16鞍掛峠駐車場

初回レポから時間が経過しましたが、本編で完結します。
振り返ると、御池岳と鈴北岳の周回コースにはストーリー性があり
登っていても実に楽しかった。御池岳までは花を愛でる前編であり
後編は、琵琶湖と伊勢湾の遠望と舞台背景が変わるように歩く景色が
いろいろ変化していき登山者を魅了する。
季節を変えて訪ねてみたい山である。

f0073587_22273522.jpg御池岳山頂から見えた雪を被った白い山はその名の通り白山か?
f0073587_222756100.jpg岩だらけの山頂を離れると奥ノ平へと続く。
f0073587_2228327.jpg展望がきく奥ノ平。
f0073587_22285313.jpg奥ノ平よりボタンブチ方面を遠望。周辺は枯草に覆われ悪天候では道に迷いそうだ。
f0073587_22295250.jpgボタンブチからの眺めもすばらしい。
f0073587_22301787.jpgこちらボタンブチから見た琵琶湖と対岸の比良山系。
f0073587_22305620.jpgそして、反対側に目を向けると伊勢湾を遠望できた。ということは対岸に見えるは渥美半島?
f0073587_22312247.jpgボタンブチから一旦山頂に戻り鈴北岳へ向かうとバイケイソウに囲まれた。
f0073587_22334618.jpgバイケイソウが消えるとなだらかな草原の登山道に変わる。
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f0073587_22351029.jpg日本庭園を通過。今日は好天で苔が乾燥しているが霧が多く苔むす様から名づけられたのかも?
f0073587_22353211.jpg鈴北岳到着。ここも展望が素晴らしく、昼寝をするにはもってこいの場所だ。
f0073587_2236530.jpg正面には伊吹山に並ぶ名峰”霊仙山”を見る。
f0073587_223723.jpgダム湖を見下ろしながら一気に下山開始。
f0073587_22372157.jpg電力会社の鉄塔を通り過ぎ暫くすると鞍掛峠に到着。
f0073587_22374197.jpg最後は、橋を渡るとスタートした鞍掛トンネル駐車場の裏に出る。駐車場は、満車状態で人気の度合いを知る。

冒頭の通り、花がと展望が楽しめる御池岳は鈴鹿の中でも登りやすく、と言っても玄人好み
する山でもあり、季節を変えて登りたい山のひとつである。
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by mido811 | 2010-06-12 23:42 | 鈴鹿・御池岳 | Comments(6)
雨男、御池岳にはまってさあ大変-1
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【コース ※時間は参考になりません】
7:35鞍掛峠駐車場→7:55コグルミ谷登山口→8:18タケ谷分岐→8:35長名水
→8:51五合目→9:05六合目→9:16七合目→9:29八合目→9:44九合目
→10:05御池岳頂上→10:38奥の平→10:48ボタンブチ→11:14御池岳頂上
→11:36池→11:56鈴北岳頂上(昼食)13:20→13:56鉄塔→14:00鞍掛峠
14:16鞍掛峠駐車場

御池岳レポです。
花の季節は駐車場が満車になると聞き、早朝から自宅を出発。
彦根ICからR303に入り、カーブだらけの道で酔いそうになりながら
高度を上げて鞍掛トンネンルの出口にある駐車場へ到着。
既に満車かと思っていたが、駐車は数台だけだった。

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コグルミ谷登山口へは駐車場から林道を下る。鈴北岳へは裏の青い橋を渡る。途中、登山口からの
距離を稼ぐのか林道のカーブの窪地や空きスペースに駐車していた。
本来の登山口からは崩落により通行禁止のため左横の入り口から取り付く。
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登山口からは、いかにも鈴鹿の谷を遡上するように登っていく。登山道には早くも
むき出しの石灰岩に花が点在し汗が噴出すのも忘れさせてくれた。
この間、ご夫婦連れと抜きつ抜かれつを繰り返した。
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長名水に到着する持参した水を捨てて水を入れ替えた。山の水を飲むと不思議と体が浄化される
気分になる。
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長名水で喉を潤し再び登り始め、あっという間に五合目に到着。
五合目からの先に一部崩落している所があるので注意が必要。
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五合目を過ぎると稜線となり周辺の景色を楽しむことがアできる。特に今日は天候が良いのか
雪に覆われた山が雲に浮かぶように見える。先程のご夫婦からは、うっすらと見えるのが
恵那山、御岳で横にある真っ白い山々は北アルプスではないかと告げられた。
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六合目ではカタクリに逢えるかと期待したが、時既に遅しで葉っぱだけをみるのみだった。
カタクりに代わってバイケイソウが一面を覆い始め再び谷を遡上することとなる。
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七合目に到着するといよいよバイケイソウが本格的に一面を覆い緑色一色となった。
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むき出しの石灰岩の間を抜けながら進むと八合目に到着。
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八合目からはバイケイソウの間から白い花がのぞき始める。イチリンソウだろうか?緑と白の
コントラストが素晴らしい。そして、ここでハプニング。先行していた女性に驚いたのか
リスガ飛んで逃げ回る姿が可愛らしい。しかし、野生のリスを見たのは何年ぶりだろうか。
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日差しが強く気温も上昇し始め汗が噴出る。バイケイソウを縫うに登ると九合目に到着し再び
周囲の景色を見ることができた。一旦、ザックをおろし最近お気に入りの冷凍オレンジを
口にしパワーアップ。
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登山口から九合目まででも石灰岩の谷の遡上や眩い緑の木々、そして登山道を飾る花や
バイケイソウの群生と変化に富んで登るのも気分的には楽になる。いよいよ頂上と
なりますが、次号に続く。
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by mido811 | 2010-05-30 18:14 | 鈴鹿・御池岳 | Comments(0)
雨男、御池岳にはまってさあ大変
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    ■御池岳山頂付近の風景

2010年5月15日(土)
先週に続き、またもや天気に恵まれて鈴鹿・御池岳へ行ってきました。
むき出しの花崗岩に苔むした風景はまさしく鈴鹿山脈って感じです。

残念ながらカタクリは既に終っていましたが、バイケイソウやイチリンソウが咲いていたり
登山道ではリスが出迎えてくれたり、山座同定はできませんが恵那山、御岳、白山らしき山を遠望し
はたまた山頂からは琵琶湖や伊勢湾が一望できたりと登山日和の一日でした。

詳細レポは後程・・・・。
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by mido811 | 2010-05-24 19:18 | 鈴鹿・御池岳 | Comments(0)