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カテゴリ:ダイトレ(二上山・葛城山)( 3 )
雨男、ダイヤモンドトレ-ルをプチ縦走!-2
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    ■大和葛城山のツツジ園。あと数週間で一目百万本と化す。

岩橋山→13:13岩橋峠→13:33布施城跡分岐→13:44持尾辻→14:04忍海道分岐
→14:33葛城山北尾根分岐→15:05大和葛城山山頂→16:58葛城山上駅→17:20葛城山登山口
→17:40近鉄御所駅→19:30JR高槻駅

ダイトレプチ縦走の後編です。

一昨日の山上ケ岳の疲れからか?或いは丸太階段攻撃の影響か?
岩橋山到着までに相当の汗をかきつつ、水分もいつも以上に摂っていた。
こんな調子でこの先歩けるか珍しく不安が過ぎるそんな時、気分転換にと
携帯ラジオでFMを聞くと”今日は一日“ラ・フォル・ジュルネ”三昧”と題し
ショパンの曲が流れ不思議と不安は解消しこのまま歩くことにした。

幸いにも持尾辻までは尾根道で、アップダウンも少なく杉林を揺さぶる風が
冷たく心地よい。思わず口から神の風が吹いた!と叫んだ。
気分上々で尾根道を風に吹かれて歩いているとタイミングよくFMから
ショパンのピアノ協奏曲第1番が流れ始め周囲の情景と相まって疲労を消す
ビタミンとなって葛城山に続く最後の丸太階段を昇るのだった。

f0073587_22373812.jpg岩橋峠には木製のベンチが置かれる側には丸太階段地獄が待っている。既にこの時点で丸太階段恐怖症になっていた。
f0073587_2238122.jpgようやくフラットな尾根道になり杉が風で揺れたわむ音に自然の声を聞くのだった。そしてFMから流れるショパンの名曲が気分をも高揚させるのだった。
f0073587_22382589.jpgいよいよ持尾辻に到着。ここにも木製ベンチが数台設置されている。よく見るとデジカメが入った黒いポーチが置いてあった。さて、どうしようか?置き去りにすべきか、或いは持参して警察に届けるか・・・思案の結果、大事な思い出を無くしたくないのは誰も同じということで、下山する御所の警察に届けることにした。
f0073587_22385061.jpg続いて、布施城跡分岐を通過。布施城ってあったんだね。
f0073587_2239968.jpg忍海道分岐を通過。この辺りから登山者とすれ違うようになった。恐らく金剛、葛城山から縦走していると思われる。
f0073587_22393152.jpg丸太階段を写真に撮ってもつまらんと思いながらも参考までに撮影。このような階段が何回も繰り返されるのであった。橋本知事よ、何とかしてくれ!!
f0073587_22395765.jpg昨年の台風で御所からの登山道が通行禁止となり地元の人達の努力でできた迂回路。それが、北尾根コースである。多くの登山者が北尾根コースから下山していた。
f0073587_22402050.jpg葛城山に通じる丸太階段をゆっくり昇っていると対向から60才過ぎの老人が「えらいしんどそうやな~。山頂は目の前や頑張れ!」と言ってきたので二上山から縦走し丸太階段で疲労困憊と伝えると「わしは、今から二上山へ向う。」「えっ、今からですか?」「懐中電灯も持ってるから、二上山くらい平気や」と・・・口の減らんジジィに別れを告げ階段を昇りきるとカタクリの花たちが出迎えてくれた。サプライズな贈り物に感謝!
f0073587_22404436.jpgそして、ロープーウェイで昇ってきたカップルや家族連れの仲を掻き分け葛城山山頂に到着。凍らせたフルーツゼリーとオレンジを口に入れ今日の山行に終わりを告げた。頂上には4:30まで滞在。力尽きてロープーウェイで下山し近鉄電車の車窓から歩いた山々を眺めながら帰路についた。

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by mido811 | 2010-05-09 23:24 | ダイトレ(二上山・葛城山) | Comments(0)
雨男、ダイヤモンドトレ-ルをプチ縦走!-1
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9:18近鉄二上神社口駅→9:26二上山登山口→10:14雄岳→10:37雌岳→10:53岩屋
→11:08竹内峠→11:40太子無線中継所→12:00平石峠→12:55岩橋山

ダイトレプチ縦走のレポです。
気温が上がる中、丸太階段攻めのダイトレプチ縦走は二上山からはじまった。
登り口は最短でと近鉄二上神社口とした。雄岳でまさかの入山料200円を支払い
多くのハイカーが憩う雌岳へ向う。雌岳からは大和葛城山系を望み高度を一気に
下げて岩屋へ、そして竹内街道に入り往来の激しい国道を横切ってダイトレ本番となった。

f0073587_1561263.jpg今回のスタートとなる駅だが、降車したのは自分だけ。駅前には何~にもなく、ただ目の前には堂々たる二上山が迫るだけ。
f0073587_1563629.jpg駅前から真っ直ぐ10分程度緩やかな坂を歩くと陣者に到着。神社の左脇の道を登ると獣避の門扉が現れる。
f0073587_1565475.jpg入山料200円を支払い雄岳に到着。ここまでは丸太階段の嵐と景観が見えずつまらないので写真すら撮っていない。
f0073587_15153599.jpg早々に雄岳に別れを告げ雌岳へ向うと葛城山系が見渡せる景観が広がった。天気が良すぎて霞んでいる。
f0073587_1581683.jpg雌岳へ来ると多くのハイカーが憩んでいた。二上山の頂上はこちらのようで山頂には日時計のモニュメントがあった。
f0073587_1583948.jpg雌岳から一気に高度を下げると岩屋到着。途中、心地よい風と富田林市内?が一望でき気持ちが良い。
f0073587_1591219.jpg竹内街道から竹内峠に向う。ここからは林の中で何も見えない。
f0073587_159342.jpgどこが竹内峠か判らないまま車の騒音が響くと国道に出る。ダイトレはここを横切らなければならないが、連休で車が間断なく続き非常に危険である。対岸には公園のような場所がある。
f0073587_15103556.jpg道路を横切ると位置的には大阪府と奈良県の県境で、大阪府側へ向うと写真のような表示があり左折すると薄暗い林道に入る。林道を暫く登るとダイトレの表示に出合う。
f0073587_1511566.jpg林道が終わり登山道らしい道を登ると右手にNTTドコモの中継所が現れる。中継所を過ぎると一旦緩やかになるが再びアップダウンを繰り返し平石峠到着。5名程のパーティーおり一旦昼食休憩とした。その間、トレランの若者が数名駆けてきた。
f0073587_15143352.jpg平石峠を出ると直ぐにダイトレ名物?丸太階段が現れ体力と水分を奪っていく。この後も何度も長い長い直登の丸太階段攻撃に合いフラフラで岩橋山に到着。丸太階段が多いのは、恐らく道を作る費用を抑えるため山々を無理やり階段でつないでいるのではないかと思いながら、やっぱり大阪人の考えそうなことやな~と何となく納得。

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by mido811 | 2010-05-09 15:59 | ダイトレ(二上山・葛城山) | Comments(2)
雨男、ダイヤモンドトレ-ルをプチ縦走!
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●葛城ロープウェイ山上駅より御所市内を望む。

2010年5月3日(月)
一昨日の山上ケ岳での奥駆縦走に影響を受け、近隣で縦走できるところはないかと
探したところ・・・ありました!ダイヤモンドトレールと生駒山系が。

ネットで調べるとダイヤモンドトレールは1泊でテント縦走できそう。
しか~し、そうなると家は出っ放しで奥方様から大目玉を食らうのは間違いない。
と思うと急にテンションがダウン・・・
でも山へ行きたい気持ちは変わらない。折角の天候を無駄にするのは
もったいないということでダイヤモンドトレールの二上山を起点にプチ縦走することにした。

最近、年齢を重ねるたびに体力の回復が遅くなっているように感じる。
一昨日の山行の疲労が回復していないのか金剛山をゴール目標にしていたが
階段だらけの登山道で体力を消耗し大和葛城山で敢え無くリタイヤとなった。
悲しいかな下山では力尽きてロープウェイのお世話に・・・
そんな中でも唯一、葛城山でひっそり咲いていたカタクリに癒された。

詳細は、後程・・・・
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by mido811 | 2010-05-05 16:21 | ダイトレ(二上山・葛城山) | Comments(4)