カテゴリ:北ア・白馬三山( 5 )
雨男、本気モードで白馬散々縦走?-おまけ
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白馬縦走で買い求めた山バッジです。
特筆すべきは白馬鑓温泉のバッジです。幻のバッジとか巷ではいわれているようで
ご覧のように湯船に女性が浸かる姿がデザインされています。

左:白馬岳/村営頂上宿舎にて購入
中:白馬鑓温泉/鑓ケ岳温泉小屋にて購入
右:杓子岳・白馬鑓ケ岳/鑓ケ岳温泉小屋にて購入

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by mido811 | 2009-08-01 17:29 | 北ア・白馬三山 | Comments(0)
雨男、本気モードで白馬散々縦走?-完
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【本日の行程】
7/20(月) 鑓ケ岳温泉小屋発→湯沢→鑓沢→落石沢→杓子沢→小日向のコル→中山沢→猿倉
       →白馬ロイヤルホテル→さわやか信州号乗車→JR京都駅→JR高槻駅→帰宅

早朝4時30分起床。
帰りのバスに間に合う為には6時に小屋を出発しなければならない。
小屋から外を見ると三日月と金星が輝く下で雲海が広がる光景が飛び込む。
一気に眠気は覚めカメラ片手に外へ飛びだした。
雲海から島のように浮かぶのは左に妙高、右に戸隠だ。
時間の経過と共に紺碧色から紫に変化を遂げ空と雲海は徐々に赤く染まり始める。
何度見ても感動するシーン。苦労して登った者だけに与えられる褒美なのだ。
加えて大袈裟かもしれないが宇宙の中で生きているという実感を得る時でもある。
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感動のシーンを見て興奮しつつ、自炊の食事を取り帰りの支度を整えた。
残念ながら靴下は半乾き、靴は濡れた状態ながらも覚悟を決めそーっと足を靴に入れ紐を締める。
慣れるまでの辛抱であることは昨日経験済みなのでじっと我慢である。
早朝6時小屋出発。舞鶴から来た男性と帰路も同伴いただけることになった。
小屋から下ること数分で昨日の湯の入沢の雪渓に取りつく。
振り向くと遅れて名古屋からのご夫婦と東京の男性がこちらへ向かっていた。
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紅カラを目印に慎重に急な斜面を下ると左方向へ巻く湯沢のデコボコの雪渓に入る。
雪渓が消え、これで終了か?と思いアイゼンを外すと鑓沢で新たに雪渓が現れた。
鑓沢を過ぎると、砂利で地盤が緩そうな落石沢に辿り着く。名前の通り歩く度に足下が崩れていき
一気に通り抜けないと足下をすくわれてしまう。最後に杓子沢の雪渓を難なく渡りきり登りに入った
ところでガスが切れたところに杓子岳、鑓ケ岳が突然現れ感動のあまり立ち尽くした。
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雪渓を渡ると周りには草花が増え高度が下がったせいか蒸し暑く感じる。
登山道には、しみ出した水が流れ場所によっては小川のように流れ始めている。
登りが続き、舞鶴の男性が遅れ始め先行して進むよう促されたので小日向のコルで
待つことにした。登りが終わると小屋から約2時間で小日向のコルに到着、既に名古屋の
奥さんと東京の男性が休息していた。名古屋のご主人は相変わらずマイペースで先行して
いる様子で程なくして2人共コルを出発。一人残されたので三脚を立て杓子、鑓をバックに
セルフ写真を撮影していたら舞鶴の男性がようやく到着した。
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大きな登りは、これで終了。
小日向のコルからは緩やかな登山道が続きニッコウキスゲの群生する場所に
到着するとガスに煙りながらも白馬三山が遠望でき今回の縦走の締めをみるようだ。
舞鶴の男性と二人で心ゆくまで白馬三山を写真に収め満足したところで再び出発。
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途中ガレた登山道に変わり9:00前には中山沢を通過。ブナの大木を巻きながら下山し
猿倉手前の鑓温泉分岐には9:35に到着しゴールの猿倉へは9:56に到着。
既に到着していた名古屋のご主人と東京からの男性はベンチに濡れ物を拡げ天日干しして
ジョッキの生ビールをぐい~といっぱい。それにならって自分も天日干しを始めると舞鶴の男性と
名古屋の奥さんが揃って到着し皆、無事に下山を果たし満足感いっぱいの様子だった。
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舞鶴の男性は猿倉に駐車していたマイカーで帰還するので、ここで再会を誓いお別れ。
残る4人はタクシーに便乗し白馬ロイヤルホテルへ向かうことになった。
当初、ホテルで全員入浴するはずだったが名古屋のご主人のマイペースぶりが炸裂!
名古屋行きのJRの時刻をフロントで聞くやいなや「オレ、JRで直ぐ帰る」と言いだし
奥様が「せめて入浴ぐらい・・・」、ご主人「だったら、おまえ後から帰ってこい」と一言。
後ろ髪を引かれつつも奥様はご主人と行動を共にし白馬駅へ向かうのでありました。(スゴイ旦那だ!)

東京からの男性と二人で白馬駅前にあるロイヤルホテルで入浴。
露天風呂から白馬、八方を眺めながらまったりと・・・・
その後は白馬駅前にある蕎麦屋で昼食を摂り定刻通り13:30発の”さわやか信州号”に乗車。
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バスは途中、五竜と穂高を経由して何処でも1,000円高速の渋滞の中、長野自動車道、中央道
名神高速をひた走るが、京都駅に着いたのは何と23:30で約10時間の乗車だった。
京都駅につくとまたまた土砂降りの雨でJRに乗り換え高槻駅に、それからタクシーで24時過ぎ帰宅。
最後の最後まで災難続きの山行はようやく終わった。
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by mido811 | 2009-08-01 16:46 | 北ア・白馬三山 | Comments(4)
雨男、本気モードで白馬散々縦走?-2
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        ■鑓ケ岳温泉小屋風景

【本日のコース】
7/19(日) 白馬岳頂上宿舎発→白馬岳山頂→白馬岳頂上宿舎分岐→杓子岳(通過)→鑓ケ岳→
        鑓ケ岳温泉分岐→大出原→鑓ケ岳温泉小屋泊

頂上宿舎では、”杓子”という部屋に宿泊。埼玉から来たという6人連れと同宿となった。
地元NHKでは7時のニュース前に山岳天気予報を放送しており明日の白馬はというと霧及び雨後曇りであった。
小屋では山岳コース相談が受けられ鑓ケ岳温泉までのルートを問い合わせると
鑓ケ岳温泉から猿倉までの間で登山道が一部崩落し通行が難しく、また大雪渓も11:30に
入山禁止になったと報された。となれば下山ルートは白馬岳から白馬大池へ抜けるしかないが
帰路のバス停である白馬駅へどうやって帰るかが問題だった。

翌朝、出発前に再度ルート確認をすると鑓ケ岳温泉から猿倉までの崩落は
昨日までに修復でき通行可能となったが、大雪渓については行ってみないと分からないと言われたので
予定通り縦走するか或いは下山するかは白馬岳に行ってから考えることにした。
外へ出ると雨は弱くなったが体を煽られる風が吹き荒れ前に進むのもままならないまま稜線に
辿り着いた。そこで、九州から来たという中年女性に声を掛けられた。本人は杓子方面へ縦走予定
で先発者が強風で引き返したためどうするか悩んでいたようだ。白馬岳へ行くと告げると一緒に行くと言いだし
怪しかったが、後でこの女性は誰にも声を掛け杓子方面への同伴者を捜していたことが分かった。

ガスで何も見えない白馬岳から大雪渓との分岐に戻ると、年輩の男性が一人立っていた。
思わず「どちらへ行かれるんですか?」と尋ねると「思案中」と一言。オモロイおっさんやな~と
思っていたら白馬方面から若い男性が嬉しそうな顔つきで暴風雨の中を杓子へ向かっていった。
それを見て、その年輩男性が呟く「決めた。オレも行こう!」と杓子方面へ歩き出した。私も杓子へ向かう
予定だったので「私も付いていきま~す。」と追いかけるように慌てて出発した。

さっきの中年女性の情報通り稜線上は暴風雨で立ってられないほどでTVで見る台風の中継さながらだ。
風方向へ体を傾けると何かにもたれているかのように倒れることはない。時よりストック2本で体を支えないと
強風で体ごと吹き飛ばされそうになる。かと思えばフェイントのように風が止み怯んだ隙に突風が吹いて
体が浮いて体ごと持って行かれる。だが、周囲に咲く山野草はこの暴風にも関わらず花びら一つ飛ばさず
風の吹くままに揺らいで環境適応する姿は逞しい。杓子岳を知らぬ間に通り過ぎ岩影で休憩していた
名古屋から来たご夫婦に出合う。ご主人はピッケルを片手にベテランっぽいし、奥さんも体に似ず(失礼!)健脚だ。
鑓ケ岳までは、ご夫婦がルートフィンデイング役で先導していただきその後は4人で行動することになった。

鑓ケ岳温泉分岐からは下りになり風がぱったりと止み静寂となった。代わりに周囲は硫黄のニオイが立ちこめ
登山道は酸化して茶褐色に変色し温泉が近いと思わせた。しかし、下っていくと雪渓が前に立ちはだかり
行く手を阻んだかに思えたが上方から見ていた名古屋のご主人が、紅カラが蒔かれた跡を発見し
登山道が間違いでないことが分かりアイゼンを装着して雪渓を渡った。雪渓を渡る箇所は残り2カ所あるが
最後の雪渓は鑓ケ岳温泉小屋に通ずる場所で傾斜もきつく距離もあり雨で滑りやすく要注意だ。
最後の雪渓に取りつく前に鎖場があり、ここも滑りやすくストック片手だと危険なので三点支持を心がけてほしい。
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             ■小屋に通じる最後の雪渓。赤くなっているのがルートを示す紅ガラ
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             ■小屋横の崩落した雪渓

雪渓を渡り小屋が見えた時は感動!とうとう来たかって感じでね。
小屋に到着したとき、名古屋の奥さんを除いて3人だけだった。ご主人に「奥様は?」と尋ねると
「何かとうるさいので・・・・後で来ますよ」との返事。思わず・・・・・であったが、このご夫婦は他人には
理解できない絆があるようで、ご主人はマイペースで歩き奥さんが遅れようがどうしようがお構いなし。
奥さんの健脚は、どうも主人に追いついていこうとして自然に健脚に成った感じである。かといって不仲ではなく
食事時はワインボトルをザックから出して二人で晩酌しているし、夫婦関係は他人では計り知れない
未知の世界だ。ちなみに奥さんはご主人を時折、”先生”と呼んでいたので
大学教授?医者?弁護士?のどれかだろう。
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             ■小屋の自然乾燥室?

昨日に続き悪天候でレインウェアの中はずぶ濡れ、靴の中は水浸しにもかかわらず小屋には乾燥機が無く
外に干すしか手はないのだ。着替えはTシャツとバンツ、靴下それぞれ1枚しか持ち合わせがなく
いつもは、下山して風呂に入って着替えるつもりで入れている。ズボンについては替えがないので
履いたまま乾かすしかないので、今後はタイツ(パッチ)でも良いので入れておくべきだと思った。
小屋には、この悪天候の中を白馬岳から縦走してきた者が集ったようで、山の話をするとみなさん
百戦錬磨のご様子で先週十勝岳に登ったという人はトムラウシ山の話をしてくれたりツアー参加の心構えとか
を語ってくれ楽しい一時を過ごした。
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             ■これぞ鑓ケ岳温泉
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             ■露天風呂直下にあるテント場(水はけは良くない感じ)

名物の露天風呂は一人占めは良かったが温泉効果で筋肉がほぐれて下山できるか不安になった。
白馬からご一緒させていただいた舞鶴から来た50代の男性はいつもは船に乗っていて若い頃はカニ族で
5年前からアルプスに登りはじめ小屋が嫌いでテント泊していると聞きながら眠りに就いた。
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by mido811 | 2009-07-26 11:25 | 北ア・白馬三山 | Comments(0)
雨男、本気モードで白馬散々縦走?-1
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       ↑下山途中に遠望できた白馬岳

未だ体内時計がアルプス対応のようで夕方以降になったら眠たくてブログの
更新ができず、ここ暫くそのままPCつけっぱなしで眠りについておりました。

【本日のコース】
7/17(金) 新大阪駅発 さわやか信州号乗車
7/18(土) 白馬ロイヤルホテル前着 →白馬駅発(バス)→猿倉着 →白馬尻小屋→大雪渓→小雪渓
        → 白馬岳頂上宿舎泊


7/17(金)出発の日から今回の山旅を予見するような出来事が発生。
新大阪駅から乗車する”さわやか信州号”の出発時刻を21:30でなく22:30
と思いこみ翌日の天気を確認するついでにネットを見て判明。既に20:30だったので
大慌てで出発したものの携帯と帽子をすっかり忘れて高槻駅へ走り込んだ。

幸いにも乗車受付に相当の人が並んでいたので時間稼ぎになりギリギリ乗車できた。
白馬方面へはバス3台が用意され満員御礼。2人掛けの席で隣には
ベテラン風のおっちゃんが乗車。明日は白馬岳から白馬大池へ向かうようだが
バスでは眠れないタイプらしく延々話しかけてきて、相づちを打っていると
後ろの方から女性の声で「前の人!話し止めて静かにしてくれる!!」と怒号が
飛んできた。やれやれ、初回からこれかよ~と思いつつ眠りについた。(私は何処でも
眠れるタイプです。)

土砂降りの扇沢を経由し白馬ロイヤルホテル前に予定通り6:30に到着した。
バスの待合室には暖房が入り信州・アルプスに来た~って感じになる。
外を見れば土砂降り、昨夜見た天気予報では今日一日我慢すれば明日には回復の予定だ。
しぶしぶレインウェアを着込み登山口である猿倉行きバスに乗車するため少し離れた白馬駅
へ向かった。猿倉行きバスでは車内が濡れないようザックとレインウェアを脱がされ乗車する。
そんな綺麗なバスでもないのに・・・と一人呟く。
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             ■白馬ロイヤルホテル内バス待合室

猿倉に到着すると一層雨足が強くなりバス停のテントから出ることができず躊躇していたが
意を決して出発。中部国定公園の石碑を過ぎたところに鑓温泉への分岐があり帰路はここを
通る予定だが、雨で沢状態になっていた。広い登山道に変わり川の増水で轟音が激しくなり
白馬尻小屋に到着。小屋では雨を避け多くの登山者が休憩する中、小屋のオーナーが
大雨注意報の発令と登山の危険を呼びかけていた。”ようこそ大雪渓へ”の石碑もガスって
何も見えない。多分晴れていたら目の前に大雪渓が見渡せるのだろうが・・・
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             ■猿倉バス停前

白馬尻小屋から出て直ぐの所で登山者が滞留していた。前を見ると増水した小川が滝のように
なって登山道を塞いでいた。そこへベテラン男性登山者がいきなりお手本のように滝の中に体ごと
突っ込んで行った。自分も覚悟を決めて全身ずぶ濡れになり滝に突っ込んで行くと今度は階段上の登山道が
沢のようになり浮石を移り飛ぶように遡上しようやく大雪渓を捉えた。
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             ■白馬尻小屋前

大雪渓は、写真で見るのと大違いでスケールとその傾斜で迫るものがある。既に多くの登山者が列を
成して登っている様子が見える。早速、自分も軽アイゼン(4本爪)を装着し登り始めると周囲には
落石が多く写真と実際の風景との落差を感じる。1/4程度登ったところで、ガスっていた上部付近から
いきなり落石が現れ転がり落ちるのを見て、近くにいたパーティーに”落(ら~く)”と大声で叫ぶが
雨の音でかき消される。雪渓での落石は静かというがその通りで誰も気付く様子もなく祈る思いで見つめていた。
間一髪、パーティの間を横切るように転がっていったが今度は下山者に向かっていったので再び”落(ら~く)”と
叫び今度は本人が気付いて事故は避けられた。あっという間の出来事だったが白馬の洗礼を受けた気分だった。

大雪渓を登り終えると小屋かと思っていたのが大間違いで、続いて登りがあって小雪渓を横断し
なければならない。小雪渓を渡ると再び沢状態のところを遡上していくと大雨に加えて強風が加わって
危険度は益々上がるばかり。そこへグルーンパトロールの方が見回りに来られ、あと少しで小屋なので
頑張って下さい!と声を掛けられた。あと少しという言葉が、温かくもあり安堵に変わっていくのが分かった。
そして、予定通り村営頂上宿舎に到着。流石にテント泊なんてとんでもない状況で小屋泊とし一日が終わった。

教訓としてはどんなに素材がよくともこのような環境下ではレインウェアの中は上下ともずぶ濡れだし、
靴の中も水びたしになるということ。それと、靴を乾かしたり或いは体温低下を防ぐために何でも応用の利く
新聞紙を防水して携行すべきだと思った。
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by mido811 | 2009-07-25 12:03 | 北ア・白馬三山 | Comments(1)
雨男、本気モードで白馬散々縦走?
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       ↑鑓ケ岳温泉小屋直下の湯入り沢

いや~最後の最後まで散々でした。
下山日以外は悪天候、帰路のバスは渋滞で大幅に到着が遅れ終電に間に合わず
危うく京都駅でテント泊するところでした。

縦走初日は大雨で登山道は沢と化しオマケに滝のような中をずぶ濡れになって突進し
大雪渓ではいきなり落石を発見して、「落(ら~く)」と叫ぶハメになり宿泊もテン泊どころでなく小屋泊を余儀なくされ
翌日は縦走路である稜線で台風並の突風に煽られ体ごと飛ばされそうになったかと思えば
雹が顔面を襲い痛烈な痛さと激しい雨で全身水浸し。
そこに輪をかけるように雪渓渡り3回、鎖場一カ所を乗り越え目的地に何とか到着。
でも、そんな過酷な環境でも縦走する強者が沢山いるんですね、これが・・・・
鑓ケ岳温泉小屋には、結果的にそんな人達が集い名古屋から来た年輩夫婦、東京から来た
広報マン単独男性、舞鶴から来た船乗りの単独男性とは下山まで一緒に行動することができ
お陰で楽しい時間を過ごすことが出来たのでした。
これぞ、”災い転じて福と成す”でしょうか?

残念ながら激しい雨で下山日以外は写真が撮れずカメラはデカザックに入れっぱでしたが
この悪天候で雨対策や対応を身を持って体験でき今後の登山装備を考えるには
良い勉強になりました。

【コース】
7/17(金) 新大阪駅発 さわやか信州号乗車
7/18(土) 白馬ロイヤルホテル前着 →白馬駅発(バス)→猿倉着 →白馬尻小屋→大雪渓→小雪渓
        → 白馬岳頂上宿舎泊
7/19(日) 白馬岳頂上宿舎発→白馬岳山頂→白馬岳頂上宿舎分岐→杓子岳(通過)→鑓ケ岳→
        鑓ケ岳温泉分岐→大出原→鑓ケ岳温泉小屋泊
7/20(月) 鑓ケ岳温泉小屋発→湯沢→鑓沢→落石沢→杓子沢→小日向のコル→中山沢→猿倉
       →白馬ロイヤルホテル→さわやか信州号乗車→JR京都駅→JR高槻駅→帰宅

詳細は後日レポしま~す。
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by mido811 | 2009-07-21 19:02 | 北ア・白馬三山 | Comments(6)