カテゴリ:比良・蛇谷ケ峰( 6 )
雪辱果たし蛇谷ケ峰に再チャレンジ SOTA JA/SI-019
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2017年6月17日(土)
梅雨入りしたものの梅雨の晴れ間が続き
週末ハイカーには有り難い。

しかし、ここ数日の寒暖の差で熱はないが
体がだるく鼻水が止まらない。それでも
グッスリ寝ることで回復。

そんな中、週末が来たー。
病み上がりもあり近隣の山でと
考えたが登山口から1時間内で登れると聞き
4月に雨で規定の4局と交信がきなかった蛇谷ケ峰
再チャレンジすることにした。

早朝5時起床、6時に自宅を出発。
名神高速山崎ICから京都東ICを経由し
R161(湖西道路)に入って国道勝野まで一機に走る。
比良山に近づくと山頂付近は雲に覆われていた。
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その後R296→R297→R295と経て登山口である
朽木スキー場に到着。進むにしたがって離合できない程
狭く蛇行も増えるので走行には注意が必要だ。
駐車場はだだ広い運動場のようで人気はない。
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シーズンオフもあってか人気のない不気味な中で
身支度をし登山口へと向かった。
熊がウロついてても違和感はない。
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駐車場には登山口の標識があったものの
実際の登山口がどこにあるのかが分からず
ジオグラフィカ頼りに進んで登山口にたどり着いた。
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今日は気温が上り予報では30℃近いらしいが
道路の温度計は16℃、風もあって空気が冷たい。
人気のない登山道に取り付く。
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緩やかな勾配の登山道をマイペースで登る。
未だ先週の長老ケ岳でのトラウマがあるのか
警戒しながら進む。そこへ動物の足跡を見つけ
警戒度は更に上がった。
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足跡は特定できないが爪が二つに割れていたので
イノシシかカモシカだろう。何もなければ
気持ちのいい登山道なのだが・・・。
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登山道はジグザグに付けられ今日初めて
景色を遠望できる場所に出た。距離に
比例して高度が上がり再現性がいい。
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高度を上げると植生も変わってきた。
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更に進むと稜線にでたのか田園風景を
俯瞰できるようになった。
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P817を通過。もう少しで分岐ポイントだ。
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警戒度は緩むことはないが気持ちのいい
稜線歩きを楽しもう。
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P864グリーンパークからの
登山道との合流ポイントに到着。
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あと少しで山頂だ。しかし、こんなに木々が多かったかな?
いつもは雪の上を歩いているから分からない。
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予定通り山頂が見えてきた。
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8:40山頂に到着。そして誰もおらず山頂独り占め。
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Very Fine!先ずは田園のニョロにご挨拶。
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武奈ケ岳や蓬莱山もバッチリ。
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無線機からは430MHZで十津川村移動の局が聞こえてきた。
こちらも無線の準備に取り掛かるとしよう。
その前にテルモスに入れた冷茶と
豆大福で腹ごしらえだ。
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先週に続き今日もコンディションが良い18MHZで運用予定。
その前に先日JP3DGT局からSOTA SPOT(SOTA運用掲示板)
を見ている人が意外に多いのでアップしたほうが良いと
アドバイスを受けたので入力を済ませた。
今日も上手くアンテナの三角形ができた。
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無線機の電源を入れる。いい感じに周波数が詰まっている。
どうやらコンディションはよさげだ。
では今日もLet’s SOTA!
【本日の交信結果】
FT-817ND/5WQRP + 8mhIVDP(18MHZモノ)
                 RH770(430MHZ)
蛇谷ケ峰 標高902m SOTA#JA/SI-019
滋賀県高島市  JCC#2312
09:32 JG1UKW 59/59 千葉市中央区※18.111MHZ/SSB
09:37 JA1VRY 59/59 群馬県富岡市
09:39 JA1VVH 59/59 埼玉県深谷市
09:42 JP3DGT/3 59/54 JA/HG-052
09:47 JL1FNB 59/59 埼玉県桶川市
09:49 JS1IFK 59/59 東京都八王子市
09:56 JH5RDS 59/59 高知県南国市
09:59 JR8CEM 59/59 北海道室蘭市
10:01 JH1MXV 59/59 群馬県前橋市
10:03 JA1RRR 59/59 横浜市神奈川区
10:05 JO7SAK/7 59/57 福島県福島市
10:09 JF1NDT/1 59/59 神奈川県厚木市
10:16 JA3NBU 59/59 兵庫県加古川市
10:18 JA1JLP 59/59 神奈川県大和市
10:21 JI2PNY/2 59/59 静岡県浜松市中区M
10:25 JH5QVM 59/59 徳島県勝浦郡勝浦町
10:29 JA1KDU 59/59 茨城県水戸市
10:34 JA1BUQ 59/59 東京都大田区
10:38 JA5DNJ 59/59 愛媛県伊予市
10:40 JI5DDB 59/59 徳島県三好市
10:42 JF1BFW 59/59 千葉県袖ヶ浦市
10:44 JL1NIE 59/59  川崎市麻生区
10:46 JR1HTE 59/59 東京都新宿区
10:49 JN1NOP 59/59 神奈川県足柄上郡中井町
10:52 JF2LNL 59/59 岐阜県瑞穂市
10:54 JE1SOF 59/59 東京都江東区QRP
10:55 JA2NOS 59/59 三重県伊勢市
11:41 JG4QXA/4 59/59 島根県仁多郡奥出雲町※18.152MHZ
11:48 8J7IH 59/59 山形県米沢市※18.140MHZ
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12:16 JF3FGL/3 59/59 京都府亀岡市半国山※433.120MHZ/FM
12:55 JE9VWK/9 59/59 福井県敦賀市岩籠山
各局、FB QSO有難うございました。
SOTA SPOTの効果か、CQをだすと一発コールあり以後
プチパイルになり18MHZでは28局と交信できた。
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皆さんからSPOTに上がっていたのでと聞き
意外にSOTA WATCH(掲示板)を見ているんだと驚いた。

そもそもHF(短波)通信はチェイサー
(追っかけ)局の存在を知ったからだった。
SOTAというアワードが未知の頃に
7MHZで運用した折、チェイサー局から関西の山との交信は
稀少と言われたのがHFも運用するきっかけになった。

SOTAとは運用するアクティベーター局とそれを追っかける
チェイサー局があって成立するもの。期待されるなら
応えるべきだと考える。ただ、HFになるとアンテナが
大型になるので山頂が広いことが条件になるが。

コールが途切れたところで18MHZはCLOSE。
時間に余裕があるというのは有り難い
琵琶湖を眼下にしてコンビに弁当と
凍らせたノンアルビールでまったり気分。
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ハンディ無線機から半国山と岩籠山の移動局が
聞こえたのでコールして下山の準備に取り掛かった。
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山頂に到着した時は陽射しがあっても風があり
やや冷えていたが今は風もやみ気温は上昇。
再び警戒度を高め元来た登山道で下山する。
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山頂を13:00に出発し下りてみると13:30に
登山口に到着。早かった~
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人の気配がなかった駐車場にも4-5台の
車が駐車しちょっとホットした。
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病み上がりながら山頂に到達し
快晴の下、琵琶湖を眼下に無線交信を
楽しんだ。4月にコンファームできなかった雪辱も
果たすことができ気持ちよく帰宅した。


おしまい。
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by mido811 | 2017-06-18 04:10 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(2)
蛇谷ケ峰 山頂踏破、SOTAは惨敗。
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2017年4月15日(土)
今日は比良山系の蛇谷ケ峰に登ってきた。
山頂で無線交信するSOTAスイスのメンバーご夫妻が
先週より来日し日本の山から電波を出されている。
今日は金太郎で有名な金時山からだ。

それを迎え撃つため比較的山頂が広い蛇谷ケ峰をチョイス。
過去、朽木温泉側から登っていたが今日は最短で登れるということで
旧いきものふれあいセンター跡から登ることにした。

天気予報では、午前中曇り午後からは雨の予報。
ならば、午前中までに交信すればよいと安易に考えた。
自宅を5時に出て名神大山崎ICから京都東ICに向かい
R161に入り堅田から通称鯖街道を北上する。
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そして現地登山口には6:30到着。
この時は、未だ明るかった。
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いきものふれあいセンターの建屋は取壊され今は更地。
目指す登山口かどうか確証がつかず思案していると
沢の様子を確認しに来たという男性に確認をとった。
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間違いなかったので静かな森の中に入る。
暫くすると、標識がありそのまま進むと
「蛇谷ケ峰展望台」に到着。あれ?この先の表示がない。
踏跡頼りに更に進むと先程の男性に再び出会った。
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再び登山口を尋ね親切に教えてくれた。
尾根筋を登るコースになるらしい。
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登山口から少し登ると朽木村の全景が見えた。
空を見るとどんより曇っている。やな予感が・・・
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出た~苦手な階段地獄。これから延々続くのだ。
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息も絶え絶えに何とかグリーンパークとの合流点に到着。
ダイフク食って栄養補給。
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この辺りから無情にも小雨が落ちてきた。
雨は小雨から本降りになったため670mのベンチ付近で雨宿り。
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小雨になったところで再び階段を登る。
雨は早くとも11時からと言っていたはずなのに。
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雨は止みそうになく高度813mカツラの谷との合流地点通過。
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周辺の暗部には未だ雪が融けずに残っている。
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暫く稜線歩きになり朽木スキー場との合流地点に到着。
ここまで来れば山頂は直ぐだ。
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なぜ蛇谷ケ峰というかご存知だろうか。
私も今頃知ったのだが山頂から琵琶湖を見下ろすと・・そう蛇がいた!
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そして、山頂を捉えた~。幸いなことに雨は小康状態になった。
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9:00山頂到着。
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山頂から見える雪を被っているのは武奈ケ岳と蓬莱山。
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この後、ツェルトを設営しマストを立て7MHZIVDPを設置した。
チェルト設営後に雨は激しく風も吹き荒れる悪天候に急変。
それでも、7MHZでCQを出してみるが7MHZ自体が静かだった。
他局の交信を聞いてもコンディションは良くないようだ。

暫くCQを出し愛媛県のJH5AYJ局から呼び出しがかかった。
その後は全く反応なく規定の4局も危ぶまれたため
こちらから呼びまわる作戦に変更し岩手県のJA7LFI/7局に
拾ってもらった。しかし、その後はコールしてもピックアップされないままだった。

雨は激しさを増しツェルトの中にまで浸み込んできた。
スマホで雨雲の予想を見ると先1時間後がもっと激しそうだった。
ここは英断しSOTAは諦め撤収することにした。
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こういう時はプラス思考でいかないといけない。
そう、雨の中の撤収訓練はそうそうできるものではない。
そこで、効率的且つあまり濡れずに撤収できるか
手順を頭の中で組み立てて何とか撤収を終えた。
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下山し始めて直ぐに雨は小康状態になって
見る見るうちに雲は切れ青空が覗き始めたではないか。
しかし、これも一過性だろうと思いきや太陽が顔をだし陽射しが強く当たる。
何で?午後から雨じゃなかったの?
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ますます天気は好転。
朽木村も陽射しを浴びて春の様子。
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スタートした森に戻ってきた。
いや~ホントいい天気。言うてる場合か(悲)
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こんないい天気にもかかわらずザックの中は水濡れでビシャビジャ。
こうなったら濡れているものは道路に広げて乾かして帰ろう。
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今日はスイスからの来日ご夫妻と交信しようと
息まいてみたものの、いつもの嵐を呼び込んで自爆?撃沈。
ドンマイ!こんなこともあるさ。
先は長いのんびりいこう!
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by mido811 | 2017-04-15 21:22 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(2)
蛇谷ケ峰で雪山、絶景を堪能。SOTA JA/SI-019
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2016年2月11日(木・祝日)

先週のリベンジではないですが、懲りもせず今回も湖西線の山です。
それも比良山系の北端にある蛇谷ケ峰に行ってきました。
ネットで調べると静かな山歩きが楽しめそうなので選んでみました。

JR高槻駅6:13発の快速で京都駅へ、湖西線に乗り換えて安曇川駅を目指します。
途中、7時前に三上山の東側から感動のRISING SUNです。
車窓に映る比良山系のモルゲンロートに再び感動、慌てて蓬莱山へカメラを向けましたが
電柱に遮られ一歩遅かった。
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しかし、これで今日の天候は好天であることが分かり一安心。
安曇川駅からは7:47発の江若バスで朽木小学校前へ向かいます。

ここでプチ情報、9:00から駅内にある観光協会で”くつき温泉”とバス乗車券がセットになった
くつき温泉「てんくう」入浴セット乗車券(¥1,440)が発売されます。
通常、バス往復運賃だけで¥1,480ですので入浴代+運賃¥40が丸得です。
今回は無線時間を取るために始発バスに乗車しましたが乗車したのは2名でした。
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登山口のある”くつき温泉”へはジャトルバスを利用しますが利用できるのは
9:00以降なので安曇川沿いを歩いて移動すると目指す蛇谷ケ峰の山容が現れました。
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申し遅れました。冬の陽射しを浴びて本日の影武者です。
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9:00には営業前の”くつき温泉”に到着。
ここからバンガローが並ぶ舗装道路を抜けると登山口に到着です。
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それにしても見失いそうな地味な登山口です。
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登山道には軽く雪が被って凍っています。
歩くとサクサクという音が響きます。
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更に進むと雪が増えてきました。
渡渉ポイントを過ぎると一機に積雪量が増え階段を覆い尽くす程の積雪となりました。
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更に段差のある登山道を登ると標高557m標識に横着。
先行の男性二人が休憩中でした。
その男性から分岐する登山道から団体客が登って行ったと情報を貰う。
ここでアイゼンを装着しイチゴ大福とお茶で小休憩。
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出発して間もなく初めて下山者に出遭いました。
どうやらヒップソリを持っていたので上から滑ってきたようです。
この斜度であればすべり甲斐がありそうです。
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更に登ると雪が深くなってきました。
標高670M標識に到着です。
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今度は尾根伝いの登りになり風が吹き始めました。
思わずフードを被ったのですが、サングラスを頭に載せていたのを忘れていて
どの拍子に落としたようです。気が付いたときはかなり登っていましたので元に戻ります。
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これでまた時間のロスです。歳は取りたくないですね。
しかし、怪我の功名か絶景が飛び込んできました。
眼下に琵琶湖、その向こうに見える白い山、そう白山が・・・・鳥肌です。
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人間なんていい加減なもんで、この景色を見た瞬間にあの景色を見たいが故に
ドライブが掛かかります。標高813M標識に到着。
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更に登りますが、写真を撮るばかりで一向に進まずとうとう後方から来た
女性に抜かされちゃいました。おまけにヒップソリで賑やかに下りてくる若い女性数名に
登山道を独占されロスタイムが嵩むけど・・・可愛かったしまっいいか。
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そして、ようやく山頂まで残り0.2KMの標識に到着です。
残すは目の前の小高い山を登りきるだけ・・・。
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そして、遂に来たよ。山頂目前
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11:20山頂到着。
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それにしても何ですか、この景色は!
言葉になりません。雲ひとつない青空に雪の白が光ります。
右は霊仙山、左は伊吹山
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おまけに白山連峰はこんなに・・・もう笑いがとまりません。
わが身の幸運に感謝!あ~メン 何でや。
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無線の準備と同時にいつも食事が摂れずじまいなので今日はしっかり食べておきます。
今日のメニューはレトルトのおでんに餅を投入。それにワンカップミニのお神酒つきやで。
なので今日はアルコール変調でございます。
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山岳反射を狙うべく伊吹山方向へアンテナを向けて
Let’s SOTA!
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【本日の交信】f0073587_12334952.jpg
DJ-S57/5w + 自作7エレ八木アンテナ 432.920MHZ
蛇谷ケ峰 902M  JA/SI-019 6P
JCC2312 滋賀県高島市
12:07 JF2INY 59/59 愛知県豊田市
12:13 JM2TXG 59/59 愛知県春日井市
12:16 JO3UJZ 59/59 滋賀県彦根市
12:23 JP3NGU 59/59 滋賀県彦根市
12:33 JI3AZH/3 59/59 滋賀県野洲市
12:44 JJ3UQP 59/59 滋賀県近江八幡市
12:50 JR2LTZ/2 55/55 岐阜県美濃市天王山537M ※JA/GF-0188
13:03 JF2BER 51/51 愛知県知多市
13:06 JR2TTS/2 57/59 岐阜県岐阜市
13:19 JH2KGZ/2 59/59 岐阜県各務原市
13:23 JL3RNX/3 59/59 滋賀県長浜市M
13:26  JF2NHY 53/59 岐阜県岐阜市
13:36 JO3CHW/3 59/59 滋賀県甲賀市
13:38 JF2MHB/2 58/53 三重県松阪市M
13:41 JE2FGR 59/55 三重県津市
13:48 JH2KML/2 58/51 三重県三重郡川越町
13:59 JS2PKO 58/56 岐阜県可児市
各局、FB QSO有難うございました。
今回は2ndQSOから4回目まで幅広くQSOいただきました。
中でもJR2LTZ局は北、南アルプスを眺めながらということで羨ましい限りです。
またJR2TTS局はアメリカ人の方で衛星通信の傍らQSOいただきました。
やや残念なのは大阪、京都在住局との交信はありませんでした。
理由としては武奈ケ岳が壁になったのか妨害無線で聞えなかったのか
単純に電波が届かなかったか何れかですがビームを振ってもダメでした。

快晴のあまり時間を忘れてQRVしていました。
時計を見ると14:00です。やばい急いで撤収にかかりダッシュで下山開始です。
最後に雪だるま君にご挨拶を
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向かいにあるリトル比良にもご挨拶を
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山頂にいた小学校5年生の男の子から飴を貰いました。有難う!
名残惜しいですが、下山しま~す。
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アイゼンの効きがいいので一機に下ります。
こんな急斜面もヘッチャラです。どや~
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下山すると今朝の雪はすっかり消え泥道です。
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温泉横のトイレでザックの整理をしていると男性から声を掛けられた。
この男性は武奈ケ岳に登ったらしく山頂から御嶽山や北アルプスの吊尾根や
西では氷ノ山、南は八経ケ岳が確認できたと興奮気味に語ってくれました。
蛇谷ケ峰では伊吹、白山止まり。この差はやはり標高差なのだろうか。
それより風呂に入って帰りましょう。
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さっぱりしたところで再び安曇川を歩き正面の蛇谷ケ峰に向かって感謝。
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朽木小学校前からバスで安曇川駅に出てJRで高槻まで乗車し無事帰宅致しました。
今日は稀に見る絶景と雪山、そして無線と存分に堪能した一日でした。

おしまい。
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by mido811 | 2016-02-13 08:31 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(2)
雨男、春待ちの蛇谷ケ峰を登る。-2
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続きです。

再び雪が広がり避けて歩いていたが、ついに避けることもできずガンガン踏み込んでいく。
雪の量が徐々に増えるのと同時にツボ足になる回数も増えストレスは急上昇。
しかし、雪解けした木幹周辺からイワウチワ?の葉が出て春が間近だと感じさせてくれる。

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稜線に出ると安曇川デルタ地域や琵琶湖が望めストレスはクールダウン。最後の急坂をスローペースで
踏ん張っていると今日初めての登山者2名に遭遇、その近くにはスノーシューで登っているカップルに出合う。
坂を登りきると後ろには武奈ケ岳の山容が迫っていた。

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頂上ではバス停で会った山岳会の人達が景色をおかずに昼食中。
360度のパノラマを楽しみながら昼食タイムとした。
いつものラーメン定食(カップヌードルと手作りオニギリ2個)を食べている間に
山岳会の皆さんがワカンを装着して下山していき頂上は一機に静寂の場となり
山頂を独り占め!
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白く雪化粧した野坂山地の山々や手前に見えるリトル比良、そして雄々しき
武奈ケ岳に安曇川一帯と琵琶湖の景色を堪能し気分が満腹になったところで下山開始。
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朽木・想い出の森方面へ道標の通り下りていくと、ふれあいの里センターとスキー場との分岐で
スキー場方向へ向かった。次の道標では、”さわらび草原”と”朽木スキー場”の分岐になり
地図確認すると間違いに気付く。慌てて元の道標に戻り”ふれあいの里センター”方向へ
向かう。足跡はあるが、利用者が少ないのか雪の締まりが悪く歩き辛い。

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高度も下がり、”ふれあいの里”と”想い出の森”との分岐からは雪が極端に減り
どろんこ道、おまけに長い段差のある階段を延々下山する。

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雪もなくなると初めて沢を渡り雪解けの水で口を潤し、あの後は踏み固められた
登山道を辿り林道に出合う。林道に沿って歩きバンガローを抜けると
ゴールのグリーンパーク想い出の森に到着。

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シャトルバスで朽木高校前まで行き
江若バス(料金720円)に乗り換えJR安曇川へ、新快速でJR高槻到着。
次回は余裕をもってカツラ谷を抜けるコースを辿り自然を満喫したいよなぁ~。
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by mido811 | 2009-02-22 13:06 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(0)
雨男、春待ちの蛇谷ケ峰を登る。-1
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蛇谷ゲ峰のルポです。

当日は好天、JR堅田では沢山の登山者が下車していった。恐らく武奈ケ岳だろうと
容易に想像できる。こちらJR近江高島でも結構な人が下車、向かうは畑行きバス停。
既に30名近くが列を作って待っている。今日は、沢山の人が居て先ずは安心。

バスはリトル比良へ向かう1名を除き全員が畑で降車。
30分程度乗っていたのに運賃は何と220円。我が家の市バスが210円
だからすごく得した気分。(小市民の悲しさ)

降車後、4名が先行で登山口に向かった。残る30名近い人達は山岳会のメンバー
のようで、いきなり体操を始めた。運悪く輪の中に居た私は違和感を感じ
慌ててバス停横にある地図を頭に焼き付けて登山口へ急いだ。

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橋を渡ると急な登りで左手にお寺があり、手前煮来ると一匹の猿がアイコンタクトして
横切っていった。一瞬の出来事だったが、それだけ山深いということだろう。
頭に焼き付けた地図も早記憶が薄れ右往左往していると向こうに先行の登山者を発見。
急いで棚田を駆け上がるとフェンスに囲まれ、入口扉に”電流が流れている危険”と書いていた。
触って感電したらシャレにならんな~と思いつつ近所の方に登山口を尋ねることにした。
運良く聞くことができたが、先行の登山者が向かった方向は地蔵峠らしく横谷峠方面は
逆方向であることが判明。実際には電流が流れていない扉を開けて林道に入ると登山口があるらしく
スタートから遭難未遂となる。

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説明の通り、登山口を発見。道標は「ヨコタ峠」と書いているが「ヨコタニ」では?
この際どっちでもエエけど、30分以上をロスって登山道にとりつくと最初は雪もなく
順調かと思いきや、いきなり根雪で足を踏み入れると中が空洞で足が突き抜けてしまう。

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雪に付いたトレースも溶けて登山道かの判断がつかない。仕方がないので植林に巻かれた
テープを頼りにショートカットで登ることにしたが、その先も雪で覆われつぼ足ぎみになるので
雪がない所を選び直登を繰り返してやっと横谷峠に到着。

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横谷峠で一旦小休止し、好物の無印の”チョコがけバナナ”を口いっぱい頬張る。
横谷峠では一面雪が残り、先人のトレースを頼りに進むしかないが登山道が平坦になったので
これまでよりスピードアップする。前で何か飛んだ?と思いよく見るとリスだ。思いがけない
お客様の登場で心がなごむ。雪が無くなると汗ばむ暑さとなり荒谷峠に到着した。

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暫くは雪の無い道を歩いて畑林道からの合流点であるボボフ谷峠に到着。
道標にはマジックで”よい道なので利用してください”と書いてある。恐らくガイド本には
紹介されていないが、横谷峠を経由するより時間的にも有利なのか多くの足跡が着いていた。

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続く・・・・
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by mido811 | 2009-02-21 02:01 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(0)
雨男、春待ちの蛇谷ケ峰を登る。
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       ↑山頂より安曇川デルタ地域を遠望する極楽トンボなオッサン


2/15(日)春を感じさせる汗ばむ天候の中、比良縦走路の最終地点
「蛇谷ケ峰」へ行って来ました。

事前の調べが悪く登山口を見つけるのに四苦八苦したり、溶けたシャーベット状の
雪で足を取られスムースに歩けなかったり、ワカンを忘れて難儀したり
下山ではコース取り悪く延々階段を降りるはめになったりと反省ばかりの
登山でした。

唯一良かったのは、登山口に向かう途中急に一匹のお猿さんが出てきて
「おいでやす!棚田100選の畑へ」と言って前を横切っていったことかな~。
ホンマやで!

さて、今回のコースは
8:57JR近江高島 → 9:30畑バス停 → 10:08登山口 → 11:00横谷峠 
→ 11:30荒谷峠 → 11:42ボボフダ峠 → 13:00蛇谷ケ峰(901.7m)
→ 14:12山頂発 → 15:50グリーンパーク想い出の森 → 16:37朽木学校前バス停
→ 17:08JR安曇川 →JR高槻

詳細は後程ということで・・・・・
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by mido811 | 2009-02-17 00:29 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(0)