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カテゴリ:大御影山( 4 )
雨男、春花の大御影山に酔いしれる。-終
"滝谷山”分岐を過ぎると登山道に小さいピンクの花が目につく。
よく見るとカタクリ発見。
ここだけ?と思いきや登山道にカタクリがランダムに咲いている。
時期遅れか?かなり萎んではいるがカタクリはカタクリだ。
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新緑の登山道を進むと右手に琵琶湖を展望できる場所があった。
よく見ると先程の単独行女史が休憩中だ。

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この場所にもカタクリが点在していてポンポン山しか知らない者に
とってはサプライズだ!
三度、単独女史と行動を共にすることとなる。
登山道には、イワウチワ、カタクリに加え黄色の花が加わる。
オオバキスミレだ。
単独行女史によると、ここはオオバキスミレの南限になるそうだ。
そして、イワナシを発見。

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単独行女史は、大谷山を経由してマキノへ向かうと言うことで
林道出合でお別れとなった。
林道には雪が残り冬の雪深さを感じる。
林道を横切るとブナ林に入り益々新緑が眩しくなる。
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山頂は近いのか?12:00を廻って下山者と遭遇する機会が増えてきた。
途中、大谷山分岐を過ぎれば山頂かと思いきやかなり時間を要し
ようやく山頂へ到着。
急な上りは少ないものの距離が長く感じた。
私以外に夫婦づれの方が頂上に咲くイワナシを
必至でカメラに納めている姿を見ながら遅くなった昼食を摂る。
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昼食を終えて近江今津方向を見ると比良山系だろうか?霞の中に浮いている。
山頂にはイワナシとカタクリが点在し春爛漫の様子。そんな中、大きな声、吠えるような
声が近づいてくる。何だ?と思っていたら中年男性が登ってきた。
男性は言い訳するように、熊避けに大声を出しながら敦賀方面から登ってきた
と言うのだが、コンビニ袋一つさげてのその姿にちょっと唖然!
そうだった、山頂は福井県なのだ。
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時計を見ると13:50だ。
ここまでは、約3h掛かっている。撮影にロスった時間を0.5hとすると2.5h。
下りと考えて帰りは2.0hか!
最終バスは16:15だから今から下山してギリギリということになる。
損な性格だと思うが、最終バスに乗り遅れた自分を妄想し始めている。
いかん!足早に山頂を後にして下山開始。
ほぼ駆け足状態で15:35に下山完了。恐ろしや1.5hで下りてきたぞ。
無事、最終バスに乗り込むと再び行きしのオバいや失礼!女史6人グループ
と同乗し近江今津に帰着となったのでした。当然、帰りのバスも女史グループの
ひとり舞台でした。本日の山行終了!

ビラデスト今津では15:00から入浴ができますヨ。
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by mido811 | 2008-05-05 19:53 | 大御影山 | Comments(3)
雨男、春花の大御影山に酔いしれる。-2
”イワカガミ”三昧の登山道を上ると、先行していた単独行女史に追いつくと
「ここにイワカガミとイカリソウが一緒に咲いてますよ」と教えてくれた。
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写真を撮る内に単独行女史は行ってしまった。
日差しが益々きつくなり、さほどでない上りでも汗が吹き出るが
沿道にはイワカガミが続き、ようやく近江坂とバイパス分岐に到着。
琵琶湖を遠望し一旦休憩。
先程の単独行女史に再び出逢い、冷たいコーヒーをご馳走になった。
暑かっただけに格別うまかったな~!

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再び単独行女史が先行して出発。こちらは暫く写真を撮ってから追いかけることに。
バイパス出合からはイワカガミに代わりイワウチワが登山道を彩りを変える。

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湿地を右に見ながら緩い坂を登る。イワウチワに加えシャクナゲが顔を覗かせる。
少しづつだが、花も見え始めたところで数名の下山者に出逢う。
挨拶を交わすと同時に「もう直ぐしたら天国ですから」と声を掛けて貰う。
天国?さて何のことやら・・・構わず進むと満開のシャクナゲにご対面。
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先程の下山者の一言に納得!まさしくシャクナゲ天国とはこのことか?
多くの蜂がチャンスを逃すものかと蜜を奪い合い舞踊る。

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シャクナゲ天国を抜けタムシバが咲くのを見て、ようやく
”滝谷山”分岐到着となった。
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by mido811 | 2008-05-05 13:38 | 大御影山 | Comments(0)
雨男、春花の大御影山に酔いしれる。-1
ビラデスト今津行きのバスでは、オバいや失礼!
女史6名のグループが朝からお菓子の配り逢い美味しいの連発。
運転手さんにつっこみ入れながら既におしゃべりの花盛り。

なんか遠足みたいやな~と思いつつ目的地に到着し、女史6名はトイレへGO!!
単独の女史は、平池方面へ向かう。そして、私はというと登山口の標識を
探すが見当たらず、やはり平池方面へ歩き出す。

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舗装道路を下っていくと左手に平池を見る。
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右手には車止めのある林道入口があり、杉林に囲まれた林道を
進むと「大御影山登山道」の看板が見えた。

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朝から気温があがりそうだが、適度な風が気温を下げてくれる。
登山道に入ると幻想的な杉林に囲まれ時折射す日差しがスポットライトのように
光る。杉林を抜けると小川を渡り山を巻くように上りが始まるとともに”イワカガミ”の
群生が迎えてくれた。登山道の両脇にはが進路を示すかのように”イワカガミ”が咲き誇り
その光景に身震いするほど。
この先が、楽しみになってきたゾっと。
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by mido811 | 2008-05-04 10:56 | 大御影山 | Comments(2)
雨男、春花の大御影山に酔いしれる。
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Blogでお世話になっている”moeさん”の投稿に触発?され
本日5月3日に”大御影山”へ行ってきました。

GWとあって敦賀行きの新快速(別名湖西レジャー号)は比良山系へアタック
する人達やクラブの遠征の高校生で超満員。京都から席は確保できたものの
隣のオッサンがデリカシーの無いオッサンで、相手が嫌そうにしているのに
空気読まずに話しかけ喧しいのなんの。
はっきり言って、こういう人は苦手です。

目的地の近江今津からバスに乗り換えですが、”ビラデスト今津”行きの
乗降客はたったの8人と満員電車の後でもあり拍子抜けでした。
さて、山行きですが9:50スタートし歩く距離も考えず花に魅了され撮影に
時間をとられ、下山開始は13:50で最終バス16:15に乗り遅れまいと
駆け足での下山。
あ~しんど!
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by mido811 | 2008-05-04 03:03 | 大御影山 | Comments(0)