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カテゴリ:鈴鹿・藤原岳( 3 )
雨男+晴女、藤原岳に挑む。 その3
藤原山荘に到着すると雨は本降り。
山荘の中は昼食をとる人達で溢れ、座る場所もない程。
そこへ、さっきの爺さんが登場。一人なので無理言って場所を確保し
早々メシにありついたそうな。やるなー、爺さん!

我々も場所が空くのを待って昼食、隣では鍋を囲んで大騒ぎ。
別にここで大騒ぎする必要ないのにと思っていたら隣から「すき焼き」の
お裾分け、奥方様は別腹といいつつ「すき焼き」にありつく。
「こんなんやったら、早めに言うてくれたらええのに」と奥方様が一言。

予定では「天狗岳」へ行く予定が、既に2時前ということもあり勇気ある撤退を決意。
雨は相変わらずだけど、足下はドロドロ状態で益々滑りやすく、ストックを
うまく使って下山しないと滑って転んで泥まみれになるのは想像に難い。
9合目に辿り着くまでに倍の時間をかけ下山、その間にも”山ツアー”という名札を
着けた団体さんが登ってくる。これから登って下山しても夕方、何と言えばいいのだろう?

8合目からは、分岐し大貝戸コースで下山する。
下山するにつれ雨が激しくなるそうだ。靄の中、単調な道を下山。
お地蔵様が見えれば、終点の登山センターだったかな?は近い。
下山後、駐車場へ向かうが反対方向の西藤原駅に到着。奥方様から冷たい視線と
「いつもの事だから慣れてる。」と罵声を浴びる。
帰路、草餅を売っていたのでお土産に求め、一路家路を急いだ。
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↑福寿草を見る人の波は途切れることなしに・・
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↑黄色い花が気持ちをいやしてくれます。
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↑雨で粘土状になった道を慎重に歩かないとやばいです。
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↑当たり前の様に咲き誇る福寿草。
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↑藤原山荘全景。
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↑靄に煙る福寿草。
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↑奥方様が慎重に下山していきます。

続きあります。
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by mido811 | 2007-04-15 12:36 | 鈴鹿・藤原岳 | Comments(0)
雨男+晴女、藤原岳に挑む。 その2
奥方の足に異常が発生。
履き慣れない靴で靴づれができ応急処置を施す。
3合目到着。ここでも奥方の息が整うまで休憩。
後発で登ってきた老人が我々を抜かしていくので焦る、焦る。

3合目からミヤマカタバミを見るようになる。そして、5合目を過ぎると
明るくなり展望が開け眼下には街並みが見え気持ちが安定してくる。
6合目に到着すると、さっき抜かしていった老人が四つん這いになって
何やら撮影している最中、近寄ると、いきなり「これはミノコバイモだな~」
と話しかけてくる。そこから会話が弾み、この爺さんは70歳過ぎで瀬戸市から
来ていて山野草を勉強しているのがわかった。我々を気に入って貰ったのか
とっておきのコースを案内してやろうと言い出し素直に付いていくことにした。

八合目で大貝戸コースと合流。予想通りかなりの人が居てごった返している。
そっと気づかれないように我々はゆっくりとコースを外れて歩くと
出ました!福寿草だらけ。
なな何だよーこれは!先頭を歩く爺さんは我々を見て満足そうだ。
9合目を通過すると人の渋滞となり藤原岳の人気度がわかる。
この辺りから土の粒子が細かくなるのか?足下がよく滑る。
雨も降り出し、滑りやすい中をようやく藤原山荘に到着。

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↑三合目到着。近くに大きなカタツムリの殻が転がっている。
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↑六合目には爺さんが・・
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↑ミノコバイモ
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↑カタクリの葉がでている。
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↑何の花かな?
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↑颯爽と登っていく爺さん。70を過ぎているとは思えない。
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↑これも何の花やったかいな~?

続く
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by mido811 | 2007-04-12 01:19 | 鈴鹿・藤原岳 | Comments(0)
雨男+晴女、藤原岳に挑む。 その1
4/7(土)念願の藤原岳へ今回は奥方様とチャレンジです。
前回同様、豪華弁当をこしらえて朝5時出発の予定が2時間の遅刻です。
朝食も取らず名神大山崎ICから一路関ヶ原ICへ超特急!
藤原岳自然科学館近くの駐車場(300円/日)へ駐車し9時に聖宝寺の
登山口(裏登山口)を出発。
シーズンというのに駐車場は空きだらけ、おまけに登山者を見かけない。
時間が遅いからかなー?不安を抱えながら聖宝寺の階段を登るけど
この時点で奥方様はバテ気味。
花の山らしく今日最初の花、シャガに出迎えられエエ感じです。

しばらく歩くと、土石流で寸断され迂回路を通ることになる。
迂回路を渡りきると「長命水」の札、でも水はなし。
そこに男性が登ってくる。色褪せた赤いTシャツにミレーの布ザック・・・
何処かで会ったような?
奥方様の合図で一時休憩、その間男性が追いつき「今日は鉄道会社の
イベントで60名以上が登るので早く行かないと大変だよ」と声を掛けられる。
思い出した!昨年7月に伊吹山登山口行きバスで登山口の手前で降りた人だ。
この男性に伊吹山のことを話すと、いつも同じ格好で山登りをしているらしく
間違いないようだ。毎週、鈴鹿とか伊吹周辺を登っているらしい。

奥方様のペースに合わせて登るので後から来た夫婦に抜かされた。
さて、どうなることやら・・・

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↑自然館横から矢印に沿って進む。
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↑聖宝寺への階段入口です。
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↑階段を登りきるとシャガがお出迎え!
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↑鱒の養殖池を過ぎると聖宝寺コースの標識。
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↑やがて寸断された箇所に迂回路の標識。
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↑迂回路を通って元に戻ると「長命水」の札あり。でも水がない!

続きあり
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by mido811 | 2007-04-09 00:58 | 鈴鹿・藤原岳 | Comments(0)