カテゴリ:鈴鹿・綿向山( 21 )
青空眩い樹氷の綿向山でSOTA移動 JA/SI-009 -2
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2017年1月28日(土)

パート1からの続き。

いよいよ冬道に入る。
いきなりの急登だがアイゼンのカリッという音が心地よい。

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見た目以上の傾斜だが登りきると
その先には青空と樹氷がお待ちかねだ。

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いよいよブナ林に入る。
これから樹氷祭りのはじまりだ。
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空を見上げると青空がまぶしい。
快晴の下で樹氷を見ることができた幸運に感謝。

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ここでアクシデント発生。
カメラにメモリ不足の表示。
どうやら間違えて容量の少ないカードを入れてきたようだ。
既存の写真をデータ消去してロスタイム。

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一歩進むたびに変わる景色に感動。
なかなか前に進めない。

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時折吹く風で樹氷が音を立てて落ちていく。
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誰もが思わず立ち止まりこの風景に癒される。

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自然が造る美術館。
人の手が入っていないがゆえに美しい。

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この感動を伝えたい。
思わずスマホで撮った写真をFACEBOOKで発信。
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いよいよ樹氷も終わり稜線に出るようだ。
北部方向には霊仙山に伊吹山を望む。
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竜王山との分岐を過ぎると山頂はもう直ぐ。
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12:00に山頂到着。
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山頂は多くの登山者で賑わっていた。
さて、どこに自分のスペースを確保するかな~
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雨乞岳と鎌ケ岳を前にして風を避けることもあり祠の裏に陣取った。
そこへ聞き慣れた声がした。
その人が「綿向き山を愛する会」のラリー・ベルさんだと直ぐ分かった。
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こちらから挨拶すると、正面の雨乞岳の向こうに
薄っすら右に御嶽山と左に乗鞍岳が見えていると教えてくれた。
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更に鎌ケ岳と雨乞岳の間には南アルプスの塩見岳が見えていると教えてくれた。
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山座同定できるラリーさんも凄いけど
北と南アルプスを見ることができ興奮が高まる。
時間もないので無線の準備に掛かった。

三脚にホイップアンテナを立て無線機の電源を入れた。
今日は土曜日なのでトラッカーの違法無線で占拠されているので
FMではなくSSBで144MHZを使い交信する。
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本日のシャック(無線室)。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770 144.190MHZ/SSB
綿向山 標高1110m SOTA JA/SI-009
滋賀県蒲生郡日野町 JCC23004C
12:39 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市
12:44 JF3DIN/3 59/59 兵庫県宝塚市
12:51 JA3AMI 59/59 滋賀県大津市
13:02 JH2KGZ 59/59 岐阜県各務原市
13:11 JR2WBG 59/59 愛知県安城市
13:17 JM1KGA 59/59 東京都御蔵島村
各局、FB QSOいただき有難うございました。
FMであればメインchで呼びかけられるがSSBだと
見つけてもらうしかない。始めはCQを何度となく
連呼しようやくJE2XMP局に拾っていただいた。(感謝)

そこから連続してにコールをいただき規定の4局交信をクリア。
最後に呼んでいただいたのが330KM離れた御蔵島から。
やはり海上を伝播しているのかQSB(電波の強弱あり)を伴いながらも
しっかり内容は確認できた。本来は指向性アンテナを使って遠くへ
電波を飛ばすところだが無指向性アンテナを使うことで思わぬところから
呼ばれるのが癖になりそうだ。

この後、簡単に菓子パンで腹を満たし撤収作業をする。
この風景をまだまだ堪能したいところだが下山しなければ。
13:40に下山開始。雪山の下山はまた楽しい。
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一機に下っていく。
アイゼンがブレーキとなってガツガツ雪をかいていく。
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そして、あっという間に7合目に到着。
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更に下って5合目小屋に到着。
流石に菓子パンだけでは持たずガルボで腹を満たす。
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5合目からは休憩することなく登山口まで一機に下りた。
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駐車場に戻るとアイゼンを外し
駐車した場所へ向かった。
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車に戻るとフロントガラスに「警告」と書いた
黄色い紙が貼り付けられていた。一瞬凍りついたが
日野の皆さんの温情に救われ感謝。助かった~
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しかし、悔しいがデコめがねよろしく帽子に挟んでいた
サングラスが無くなっていた。どうやらどこかで落としてきたようだ。
これはこれで痛い出費になりそうだ。

夕日に照らされる雪を見ながら帰りは素直に
R477を走り蒲生ICから無事に帰路に着いた。






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by mido811 | 2017-01-31 02:39 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(8)
青空眩い樹氷の綿向山でSOTA移動 JA/SI-009 -1

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2017年1月28日(土)
今週は毎日のようにUSTREAMの金剛山LIVEを見ていた。
平日に山へ行けるなんて・・・
週末の休みを迎えどこの山へ行こうか気持ちは高ぶるばかり。


候補は、直登の伊吹山か樹氷の綿向山。
しかし山頂で無線をすることを考えると強風の伊吹山では困難。
となれば、答えは綿向山行きになるところだが問題がある。

それは、駐車場が満車になるため早朝到着が必須。

しかし、早朝到着になると駐車場までの道路が路面凍結しているので
ノーマルタイヤのマイカーではハードルが高い。
結局、6時に家を出て7時半に蒲生ICを下りた。
周辺を見ると一面雪に覆われて真っ白。

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ICを下りてR477を素直に走れば良かったのだが
マイカー搭載のバカナビ頼りに走った結果、最短ルート優先から
山の中へどんどん入って挙句の果てには除雪されていない道にまで入った。
やはりバカナビ、頼った自分が悪かった。
諦めて自力走行で8時過ぎに現地到着。
予想通り駐車場は満車で入りきれない車が右往左往。
悩んだ末、一か八かで路肩へ駐車。(これはオススメしません)

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身支度を済ませ登山口に向かう。
誰もが隙あらばとばかりに車を無理やり駐車していた。
駐車場へ向かう道路も両端には除雪の雪がかなり残っていた。

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駐車場をスルーし登山口に向かうも
登山道は完全に雪に覆われていた。
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先に進むにつれ積雪量は増えていく。
暫くはダブルストックでいける所まで行ってみた。
だが、それも登山口小屋まで。

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今シーズン初のアイゼン装着。
10本爪が欲しいが未だ6本爪で頑張っている。

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登山口から橋を渡っていよいよスタート。
その橋も雪で覆われていた。
例年、登山口周辺でこれ程積もったのは初めて。
更につづれ折りの登山道を進むと団体に出遭った。

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見上げると別の団体が登攀するのを確認。
今日は団体さんもかなりいるようだ。
雪質はシャーベットが融けた感触。
そのせいかアイゼンの効きがあまり感じられない。

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節目となる三合目に到着。
積雪はかなり増えた・・・というか綺麗な雪になった。
更に進んで”あざみ小舎”で団体さんが休憩していたため
通過して追い越す。

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この先は長いスパンのつづら折となる。
暫くは我慢の登攀だ。
雪がより深くなったところで中間点の5合目小屋に到着。
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小屋から見ると日野の街は一面真っ白。
その先には野洲の三上山の山容。
残念ながら霞んで比良山系を望むことは出来なかった。
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5合目を過ぎると雪質は氷に近くなり
ようやくアイゼンの効きが確認できた。
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7合目到着。
いよいよここからゴールデンルート、冬道の始まりだ。
と、その前に飯バテにならぬよういつもの草大福とお茶で一服。
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いよいよお楽しみの冬季ルートに入る。
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ルートの始めは急登。
初っ端は気温が高いせいか樹氷が融けてパッとしなかったが
高度が上がるとともに成長した樹氷にお目にかかれた。
それに加え青空が一面に広がり彩を添えてくれた。

-2に続く


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by mido811 | 2017-01-30 01:14 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(0)
初冬の綿向山でSOTAサービス
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2015年12月20日(日)

SOTA(Summit On The Air)Activator Serviceとして
今シーズン初の雪山となった鈴鹿山脈の綿向山を登ってきました。

本当は同じ鈴鹿でも御池岳に登るつもりで出かけたのですが
情報不足というか登山口となる鞍掛トンネルに向かう国道306号線が
まさかの冬季閉鎖で通行できずです。いや~参った!

ただ通行止め手前の登山口から登ることもできたのですが
居合わせた登山者に相談したところアイゼンかワカンは必要ではと言われ
敢えてリスクTakeするつもりもなく諦めることにしました。

そこで、急遽行先変更!
近いのは霊仙山ですが、雪山登山として取っておいた日野町の綿向山も捨て難いところ。
結局、SOTAの得点が高い綿向山に決定。

折角、早朝5時から出たのですが遠回りとなって9時に綿向山登山口駐車場に到着。
やはり人気ですね。ほぼ満車の状態でした。
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急いで身支度を済ませ登山口へ向かいます。
出発点は「ヒミズ谷出合小屋」から出発です。
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最初は雪もなく快適につづら折の登山道を登りましたが
2合目を過ぎると雪が登山道を覆うようになってきました。
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申し遅れました。
本日の影武者でございます。
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3合目になると雪は積雪に変り雪対策をしていない身としてはこの後が不安。
と思いつつ「腹へった~」がやはり優先事項ですので、”あざみ小舎”で
大福とお茶をいただきまったりです。
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小舎に取り付けてある寒暖計を見ると-2℃ですか。
でも、体感としては汗をかいて暑い、暑い。
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4合目を過ぎて5合目に至る手前では登山道が完全にアイスバーン状態。
アイゼンがないので、滑らないように小股で歩いて踏ん張ります。
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5合目小屋に到着。
琵琶湖の対岸にある比良山系の稜線も雪で白く輝いています。
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凍結した登山道が続きます。
アイゼンなしで歩くにはそれなりにテクが必要でして・・・
無事7合目に到着。冬道はまだ閉鎖のようなので初めて一般の登山道を辿ります。
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7合目からは完全に雪道になりました。
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稜線に出ると日野町を眼下に幻想的な光景が拡がります。
あれ?フロイデ シェーネル~ ♪って第九やん。日野町に響いています。
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そして、山頂に続く階段を駆け上がると。
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鳥居が現れ正面には大嵩神社奥宮が・・・山頂到着です。
雲ひとつない眩しいくらいの青空です。
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山頂ではちょうど”綿向山を愛する会”のメンバーの方と有名なラリーベルさんが
登山客へ山座同定の最中。私も一緒に拝聴させていただきました。
今日は、白山-乗鞍岳-御嶽山-知多半島先端-伊勢湾-大峰山-金剛山-葛城山-六甲山が
見えているそうです。9月には槍ヶ岳も見えていたとか。
ゆっくり写真を撮っておけばよかったと後になって後悔です。
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目的である無線の準備にかかります。が、その状況を見てラリーベルさんから
声をかけていただき「昔は1/2λのアンテナ張って無線で交信した」と教えてくれました。
その昔は無線家が競って山頂から電波を出しいたようです。
相変わらずラリーベルさんは元気でした。
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風を避けるべく”青年の塔”の後ろに廻ってアンテナを設置。
先ずは、西方向へアンテナを向けると今日も移動局が多く空き周波数を探すのも一苦労です。
周波数を決めてメインChからCQをCalling。
【本日の交信結果】f0073587_23274092.jpg
DJ-S57/5W + 自作7エレ八木アンテナ  432.900MHZ
SOTA JA/SI-009
JCG 23004C/滋賀県蒲生郡日野町

11:41 JM3GVH/3 59/57 交野市交野山 ※432.940MHZ
11:45 JF3LPD 59/59 大阪府高槻市
11:51 JS3LOW/3 59/59 奈良県御所市金剛山 ※JA/NR-029
11:54 JN2TZB/2 51/41 愛知県西尾市
11:57 JL2TPD 59/59 三重県津市
11:58 JE9NVA/3 59/59 滋賀県今津町ビラテスト今津
12:02 JL3RNZ 59/59 神戸市東灘区
12:04 JE3JAF 59/51 神戸市東灘区
12:08 JP3MBC/3 59/59 滋賀県甲賀市
12:15 JN4VIG/4 55/53 岡山県瀬戸内市大雄山
12:18 JA2JCK 59/59 三重県伊賀市
12:21 JI1TLL/3 59/59 神戸市六甲山最高峰 ※JA/HG-029
12:22 JO3ALU/3 59/59 滋賀県草津市
12:25 JG3ECH 59/59 滋賀県甲賀市信楽町
12:27  JR8SGE/3 59/59 神戸市中央区
12:32 JE2VDA/3 59/57 和歌山県伊都郡高野町高野山
12:35 JA3RHL 59/59 兵庫県淡路市
12:39 JR3CBX 59/59 兵庫県尼崎市
12:43 JP3IVD/3 59/52 大阪府茨木市
12:46 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市
12:49 JH3SKC 59/59 大阪府岸和田市
12:52 JG2DVN 59/59 愛知県安城市
12:57 JK3JTJ/3 59/59 大阪府岸和田市M
13:01 JL3IYV 59/55 堺市南区
13:08 JE3QZW 59/59 滋賀県彦根市
13:14 JR2DWW 59/59 名古屋市守山区
13:25 JA3TYB 55/55 大阪府池田市
13:36  JH3JFF/3 59/59 奈良県御所市大日岳 ※433.100MHZ
本日も各局FB QSOいただき有難うございました。
アンテナのビーム方向の関係でしょうか神戸を中心とする近隣局が
予想以上に強力に入感していました。
また、有難いのは2エリアよりJN2TZB、JE2XMP局が今回もコールいただきました。
やはり遠方よりコールをいただくというのは有難いもので今年は何度もQSOいただきました。

今回一番驚いたのは、JA3RHL局より1978年に当局と交信していただいたと聞いたことです。
37年前ですよ。当時TRIOのTR1300+VL1300で6mSSBをQRVしていた時代。
ピカピカの独身、それも学生ですよ。一機にタイムスリップいたしました。ああ、あの頃に・・・・
こんな出遭いもあるんだなと感動しました。
最後は、BlogにコメントをいただいたJH3JFF局に御挨拶がてらコールしてQRTです。

気が付けば、周囲には2-3人程度しかいません。
QRVしている間に雪も融けはじめ慌てて撤収です。
季節柄、15:00には下山しておきたいところです。
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もう一度鈴鹿の雨乞岳と鎌ケ岳の雄姿を眺めて下山開始です。
午前中に御嶽山や白山の写真を撮らなかったのは悔やまれます。
多分こちらでアップされているかも→綿向山を愛する会
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先程から登山者は皆さん一般道で下山ではなく冬道方向へ向かわれます。
聞いていみると冬道が開放されているとか。それは有難い、時間短縮になります。
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時間短縮は有難いのですが、冬道は急勾配なのでアイゼンなしで下りるのは
ちょいとテクが必要です。周囲にある木々に掴まりながら慎重に下りていきます。
しかし、この時間で登って来る登山者もいました。
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無事難所をクリアして7合目に到着。その後は、踏まれてアイスバーン状態の登山道を
慎重に歩いて5合目小屋へ。その後は、雪も消え泥の登山道を進んで3合目の
あざみ小舎で小休憩。
先客の吹田から来られた御夫婦から「それってアンテナだったんですね」と
声を掛けられた。「最初何かと思ってたら山頂で交信してはったので」と続けられた。
やはり一般の人にはアマチュア無線への認識は薄いようです。
そこで、分かり易くSOTAを含め山での交信について説明させていただきました。
最後に「決して怪しい者ではないので」と告げてお別れしました。
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標高が下がると体感温度は上昇しはじめ15:30に登山口に到着。
駐車場へ戻る途中に何か気配がしたんです。よく見ると猿です。
追っていくと猿の群れが餌をあさっています。こんなところまで下りてくるんですね。
彼らも生きるために必死です。
駐車場に戻ると大半が帰られたようでガランとしています。
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本日のSOTA山行はこれでおしまい。
帰りがけに夕日に映える綿向山をみて日野町とはお別れです。
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今日も早朝からスタートして長い一日でしたが
短くも充実した時間を過ごすことができました。
また明日から年末の挨拶行脚頑張らねば。

おしまい。
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by mido811 | 2015-12-23 11:04 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(4)
樹氷を見たさに綿向山-2
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2015年1月24日(土)

レポ編後半です。

山頂に到着してもガスっていて視界が望めそうにありません。
多くの登山者には少々諦めムードが漂っています。
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それを尻目にこちらは昼メシの支度です。
本日のメニューはセブンのレトルトおでんに余っていた正月の餅を投入。
それにコンビニの焼きおにぎりです。寒いときは温かいものに限るね~。
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腹ごしらえも出来たところで無線で遊びま~す。
さて、綿向山から電波はどこへ飛んでいきますかこちらも楽しみです。
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【本日の交信/430MHZ FM】f0073587_21591283.jpg
12:46 JL2TPD  59/59  三重県津市
12:47 JH2LWI 59/51 三重県津市
12:54 JL3TII/3 59/59  滋賀県水口町
12:58 JR2BAO  59/59  愛知県豊田市
13:01 JR2RSH  59/59  三重県鈴鹿市
13:03 JN3BME/3 59/59 滋賀県守山市
13:07 JP3IKA/2 59/59  名古屋市中川区
各局コールいただき有難うございました。






土曜日とあって430MHZFMはジャンボモービルだらけ。
山頂ということもあって混信がひどくて各局にはご迷惑をお掛けしました。
やっぱり山岳移動は日曜日しかムリかな~。
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無線に熱中してましたら周囲に誰もいなくなっているではないですか!
と、その時ガスがぱ~っと晴れてきて青空まで覗いて来ました。
やはり日頃からの行いが良いのでしょうかね。
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正面にそびえる雨乞岳や鎌ケ岳が見え始めました。
偶然とはいえ残っててよかった~の瞬間です。
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天候が回復したので、山頂を切り上げて縦走路へ行ってみることにしました。
思った以上に積雪があって本来は急勾配なんですけど積雪のお陰で楽チン。
その代わり大きな雪庇が縦走路にできていました。
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もちろん珍変木(幸福のブナ)にも立ち寄ってきました。くぐれれば幸福になれるのですが
くぐるのが面倒くさいのでパス。
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縦走路から日野の街から野洲の三上山や比良山まで見渡せました。
写真も山ほど撮ったので冬道の分岐へ引き返し下山します。
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分岐に戻り下山し始めるとまだまだ多くの登山者が登ってこられます。このタイミングで登って来る人は
本当にラッキーです。青空に映える樹氷に暫し魅了されどうしても立ち尽くしてしまいます。
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樹氷に包まれながら下山し無事まつりは閉幕です。
7合目を過ぎて5合目まで下りて来ました。五合目小屋に入って持参したアンパンを頬張ります。
寒いときは温かいものか甘いものがいいですね。お別れに小屋の鐘を一突きして再び下山します。
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三合目のあざみ小舎も通過しあっという間に下りて来ました。登山道も日に照らされて歩くのも気持ちよくなります。
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二合目あたりでアイゼンを外しました。朝ぬかるんでいた登山道も乾いてきて泥だらけにならず済みました。
駐車場では登山者が帰り支度をしていますが、こちらはバス停まで延々歩かねばなりません。
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西明寺口から北畑口バス停までは綿向山を見ながらテクテク歩きます。
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終着の北畑口バス停に近づくと綿向山ともお別れです。バイバイしながら本日の山行は終了です。
おしまい。
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by mido811 | 2015-01-29 22:27 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(0)
樹氷を見たさに綿向山-1
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2015年1月24日(土)

レポ編です。

久し振りの綿向山山行。
今回は鉄道&バスで登山口を目指します。

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早朝4:30起床、5:45には家を出てJR高槻駅に向かいます。
JR高槻駅6:13発の快速に乗車し近江八幡駅に7:10到着。
近江八幡駅南口から近江バス7:29発北畑口行きに乗り換え終点まで乗車。
乗降客はなんと2名。もう一人も登山者でした。
本来は、バス停から登山口まで徒歩の予定でしたが9:03発町営バスが
連絡しており最寄の西明寺口バス停まで行くことが出来ました。
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登山口横のトイレで用を済ませ御幸橋へ下っていきます。
すると駐車場は満車のため橋手前にも駐車する車が続きます。
数年前はこれ程ではなかったし隠れた名峰だったんだけど知られてしまった感があります。
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川沿いに進み木製の階段を上がって暫くするとヒズミ谷小屋に到着。
小屋に入ってアウターを脱ぎ体温調整です。今回は電車で帰るので汗臭いわけには行きません。
極力汗をかかず衣服を濡らさないよう小まめに調整が必要です。
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小屋を出て橋を渡ると登山開始。つづら折の登山道をひたすら登っていきます。
1合目では所々残雪がありますが大半はぬかるんで2合目あたりから積雪となりました。
ただアイゼンなしで暫くは我慢、我慢でしたが3合目までの途中から滑り始めたのでアイゼンを装着しました。
3合目までたどり着くとそこそこの積雪でアイゼンが気持ち良いほど効いてくれます。
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3合目から程なくすると”あざみ小舎”の屋根が見えてきました。
ここで一度小休憩です。ザックから毎度の行動食”大福”とサーモスに入ったお茶で一息つきます。
そこに居合わせた男性にお声がけすると綿向山では超有名なラリーベルさんの話題になり
その男性が掲示板に投稿されている”S田”さんと判明。

綿向山の山バッジを作られたことを初めて聞き手に入れたいと申し入れるとラリーベルさんが持っているとのこと。
暫くすると登って来られるのではないかということでお別れとなりました。
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再びつづれ折の登山道を汗をかかない程度の速さで進みます。
雪はそれまで水分を含むべったりした雪でしたが、高度を上げる度に水分は抜け
5合目小屋に到着する頃にはサラサラ雪に変わり歩くのも楽しくなります。
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小屋から日野町だけでなく琵琶湖畔や対岸の比良山系が見渡せますが
残念ながら当地は曇りですが下界は日があたり晴天でした。
さあ、先に進みましょう。
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5合目小屋を過ぎると積雪も十分になり雪質もパウダー状で申し分なし。
枝が垂れ下がるくらいに雪を被った中を進んでいくといよいよ7合目、行者コバです。
ここから樹氷まつりの開演です。
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通常の登山ルートでなく冬季ルートに取り付く。
ブナ林を抜ける急坂を直登するが樹氷のメインストリートです。
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寒暖の影響か地表が凍っていてアイゼンが気持ちよいほど刺さってくれる。
しっかり地面を捉え高度を稼いでいく。
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もう周囲は銀世界。
じゅっというアドレナリンの出る音がしてきそうです。
これは、さっきコバで休んでいた人達。下山は尻セードですか。
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おやおや下山して来られましたよ。頂上も天候が良くないのかな?
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時折、ホワイトアウトのように周囲が霞んで視界を遮るので頂上まで辿り付けるか心配になります。木々は雪がたっぷりついて垂れ下がる枝を避けるように歩かないと進みません。
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登攀していると先行して先ほどの”S田”さんがいらっしゃいました。おいでおいでの仕草に
ついて行くと下山中のラリーベルさんに引き合わせてくれました。
ラリーベルさんとは3年ぶりの再会です。
早速、山バッジのお話をしたところ即譲っていただきました。数量限定なので超レアです。
後程、掲示板に投稿しますと伝えるとどこで出会ったか忘れるので
通称”四ツ子ブナのピーク”で出会っと書いといてといわれました。ラリーベルさんお元気で!
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この標識が見えると頂上はあと僅か。逆方向に行くと竜王山への縦走路になります。
今回は久し振りの本格登山ですがあっという間に着いた感じです。体調がいいのかな?
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樹氷が綺麗です。もう言葉になりません。
稜線をあと少し歩くと頂上です。悔やまれるのは周囲がまったく見えないこと。
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そして、山頂に到着。
多くの登山者で賑わってますが、視界が悪いのでどこか沈滞ムードかな。
さあメシの支度にかかりますか。

次回に続く・・・・。
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by mido811 | 2015-01-27 22:32 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(2)
樹氷を見たさに綿向山
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2015年1月24日(土)

樹氷を見たさに・・・さて、どこの山へ行こうか?
候補を武奈ケ岳、伊吹山、綿向山の三山に絞った結果
暫く山へ登っていないということもあり安全で人が多い綿向山に決定。

先ずは「綿向山を愛する会」の掲示板で状況をチェック。
最近、雑誌に取り上げられたことで登山客が押し寄せている様子。
ならばということで車を止め初めて鉄道&バスで行くことにしました。

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山に入ると二合目あたりから積雪になりアイゼンを装着。
雪もしっかりしてアイゼンの利きが気持ち良い。
三合目の小屋で偶然にも掲示板のハンドルネーム”Sダ”さんとお会いし
綿向山の山バッジのことやラリーベルさんに繋いでいただき山バッジを購入させていただきました。
山バッジをコレクションしている者からするとこれは超レア級です。

これだけでもルンルンなのにやはり綿向山は裏切りませんでした。
今年は雪も多く予想とおり見事な樹氷を堪能させてくれました。
登ってきて幸せアドレナリンが爆・爆・爆。
オマケに頂上で7局と430MHZFMで無線交信もできたし。
ただ久々の本格登山で体力が心配でしたが、そこは心配ご無用!
見事に快勝でした。(フュ~/口笛)

詳細レポは後程・・・・
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by mido811 | 2015-01-25 12:44 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(0)
綿向山登山 YouTube版
四日市の登山ショップ「シャモニ」の”濱ちゃん”が撮られた1月29日の
綿向山登山の様子です。

これを見るとビデオ撮影も良いなぁと思えます。
実は、私が竜王分岐でちょっとだけ映っています。
さて、どこでしょう???



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by mido811 | 2011-02-07 00:43 | 鈴鹿・綿向山
綿向山から登山開始-2
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綿向山ルポの続きです。

いよいよ樹氷の世界に突入です。
7合目を過ぎるとブナ林の冬道に入る。
ここからは直登で頂上まで到達するが途中のブナ林が織り成す
樹氷がしんどさなんて消えてしまう。
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さらさらの雪でも、トレースはしっかりついてよく踏まれており
直登でも登りやすい。暫し俗世間のことは忘れて銀世界に浸りましょう。
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樹氷を堪能すると冬道も終わり竜王山の分岐を経て頂上へ到着。
生憎、頂上は曇って展望が利かず。昼食をとるつもりだったが
風が吹き始めたので、あんぱんをかじって撤退。
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このまま下山するのももったいないと思い竜王方面へ向かう。
逆方面より登山客が頻繁にやって来る。
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樹氷も素晴らしいが、竜王への銃走路から見る雪景色も格別。
時折、雲間から対峙する鈴鹿山脈が顔を覗かせる。
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銃走路にできた雪庇が見事。
これで天候が良ければ言う事ないのに・・・・。
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竜王への銃走路分岐にたどり着くと後方から団体さんがやってきた。
横でビデオを撮られていたが、後で四日市の登山ショップ”シャモニ”の方と判明。
今回もYouTubeに登山の様子をアップされるそうだ。
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可能なら竜王山へ向かおうと思っていたが、分岐からはトレースがなく
ソロとしてはリスクを冒すことはご法度。残念ではあるが、綿向山へ
戻り下山することにした。途中、太陽に照らされた鈴鹿山脈の鎌ケ岳の
雄姿を見ることができた。
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今年初めての登山となった綿向山は、見事な樹氷と銀世界を見せてくれ
登山開始に相応しい一日となった。今年も登れぞっ・・・と。

終わり。
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by mido811 | 2011-02-07 00:39 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(0)
綿向山から登山開始-1
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あれから1W以上が過ぎましたが、綿向山のルポです。


車の駐車に1時間をロスしいよいよ出発となりました。
気温は-5度でも寒さはさほど感じず御幸橋駐車場の脇を抜け登山口に向かいます。
登山口には、幾つもの団体が縦列して向かいます。
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登山口に入るとアイゼンを装着する人で避難小屋は満員です。
これから3合目まではつづら折の登山道を登ります。
普段だと土が見え隠れする程度の積雪なのに、今年は登山口辺りでも
結構な積雪になっていました。
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ようやく3合目に到着。
ここまで来ると積雪もかなりなものでアイゼン
やスノシューが威力を発揮します。
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3合目から”あざみ小舎”へはショートカットのためラッセルで向かいます。
小舎で、水分と栄養補給です。今日は、サーモスのお茶と豆大福です。
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小舎からは再びつづれ折の登山道を歩きます。
雪は、さらさらで靴が濡れたり雪まみれになることはありません。
長い折り返しで息が上がり始めると5合目の避難小屋に到着です。
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小屋からは地上の景色が一気に広がります。
今日は生憎と霞んでいますが、左の奥には三上山がうっすら見えます。
山には積雪があっても地上に雪らしきものが見えないのは不思議な感じです。
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五合目を後にして緩やかな登山道を登っていきます。
積雪は目に見えて増え周囲の景色も変わり役行者像のある7合目に到着。
ようやく今年初のアイゼン装着です。昨年、「綿向山を愛する会」のラりー・ベルさんに
アイゼンは9、12爪の方が良いとアドバイスをもらったけど6本爪のまま。
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いよいよこの後は、綿向山の核心部、冬道に入ります。
次回に続く。
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by mido811 | 2011-02-06 23:15 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(0)
綿向山から登山開始
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2011年1月29日(土)
ご来光登山を除き、今年の初登山は綿向山となった。
1月になって取引先の倒産があって忙殺の毎日。週末は体を休めるのが
精一杯だったが、あるHPに「気分が萎えたら山へ行こう」と書いいるのを見て
久々に山へ行くことにした。

どうせ行くならと選んだのが綿向山。
前日のライブカメラで見た1号線鈴鹿トンネンルには雪はなくノーマルタイヤの車で出かけた。
しかし、これが大誤算。駐車場に近づくと路面は凍結。
特に御幸橋駐車場への路面はツルツルのガチガチ。

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それでも先行する軽四ワゴンが緩やかな坂を上り駐車場へ向かった
もののタイヤが雪にはまり身動きできずに立ち往生。
途中まで後に付いていたが、これを見てUターンし
西明寺口の駐車場に無理やり駐車することにした。
やはりスタッドレスタイヤは未だ必須だ。

数ヶ月間のブランクでメタボを超える体を押しての登山は
やはり堪える。特に3合目までの緩やかな坂にカチカチに凍ったトレース
を辿ると足に堪える。5合目から冬道入り口までは雪深く足がとられ
堪えた。冬道の直登はトレースがしっかりついているので
意外にも歩きやすかった。

詳細は、後程・・・
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by mido811 | 2011-01-31 02:35 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(0)