カテゴリ:大峰・八経ケ岳( 7 )
風にも負けず八経ケ岳でSOTA移動 JA/NR-001 -2/2
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2016年5月4日(水)

続きです。

いよいよ核心部八経ケ岳へ向かいます。
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いったん下って下って上り返すことになります。
下る途中に立ち枯れた木々がありました。鹿が皮を食べ枯れていきやがて強風により倒木となるのです。
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鞍部に下りてくると八経ケ岳はもう直ぐ、それにしても強風は止みそうにありません。
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登山道を進むと天然記念物オオヤマレンゲ(モクレン科)の保護ゲートに到着。
オオヤマレンゲは梅雨時期に開花するが花を開くのに半日を要するため幻の花“天女花”と呼ばれています。
こちらも鹿の食害で被害を受けています。最近の鹿は雑食で毒があろうと何でも食べるようです。
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11:30ようやく山頂に到着。それにしても風、それも突風が吹いて立っていられない。
それに寒い~ あれ?山頂の標識が移動していないかな。
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狭い山頂、無線用のアンテナの設置場所を探します。
記念写真を撮る標識を避けて邪魔にならない少し下がった所に設置することにしました。
強風だけでなく時折吹く突風がやっかいですが、アンテナを組み上げLet's SOTA!
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【本日の交信結果】f0073587_2311563.jpg
DJ-S57/5W + 自作7エレメント八木アンテナ 432.880MHZ
八経ケ岳/1,915m  SOTA JA/NR-001
JCG24010H 奈良県吉野郡天川村
11:43 JJ3AMO   59/55  大阪府藤井寺市
11:44 JN3AKE/3 59/59 大阪市鶴見区M
11:46 JL3IYV 59/59 堺市南区
11:49 JQ3MMC 59/59 奈良県桜井市
11:51 JM3GVH 55/55 大阪府枚方市
11:53 JR4BXW/4 59/59 岡山県浅口市遙照山移動
11:54 JR3MYM 59/59 京都市下京区
11:56 JN4VIG/4 59/59 岡山市北区
11:57 JI3DLI/3 59/55 京都市右京区M
11:59 JS3QWI 59/59 神戸市北区
12:01 JE3TTC/3 59/59 兵庫県龍野市
12:03 JI3AZO/3 55/59 京都市西京区嵐山
12:06 JR2OCU 59/55 三重県度会郡
12:08 JE4WCD/4 59/55 岡山県総社市
12:10 JN3IDG 59/59 奈良県奈良市
12:13 JI4ATA/5 59/59 徳島県名西郡石井町
12:15 JN2TZB/2 59/59 愛知県豊田市猿投山移動 ※JA/AC-025
12:18 JA3LAG/3 59/59 大阪府南河内郡金剛山移動 ※JA/NR-029
12:19 JP3IWX 59/57 京都市伏見区
12:20 JA3JKC/3 59/59 大阪府南河内郡金剛山移動 ※JA/NR-029
12:22 JH3DYD 59/55 大阪府大東市
12:23 JF3EQE 59/52 兵庫県養父市鉢伏高原移動
12:26 JJ3KYE/3 59/59 兵庫県高砂市日笠山移動
12:29 JP3DGT/3 59/59 大阪府豊能郡豊能町高代寺山移動 ※JA/OS-013
12:31 JA3LIR 53/55 大阪市生野区
12:34 JP3OOZ/3 57/59 大阪府南河内郡二上山 ※JA/NR-056
各局、FB QSOいただき有難うございました。
J-CLUSTERへアップいただきましたJS3QWI、JM3GVH各局に先ずは御礼申し上げます。
また、今回S2Sも4箇所ゲットとなり大変悦んでいます。その反面、当時は強風に煽られ
もう大変でした。前回の三峰山と同じくアンテナが三脚ごとなぎ倒されそうになり左手で三脚と
おにぎりマイク、右手でノートとペンを持っての対応でした。周囲の登山者はこのオッサン
何してんのかな?という感じで見ておられたと思いますが当人は飛ばされまいと必死です。

1時間弱のQRVでしたが標高が高いだけあって受信状況も良かったのですが
強風でビーム方向を変えての運用ができなかったのが残念です。また、強風で
体感温度もみるみる下がり最後は体の震えがとまらず堪らずQRTしミッション終了です。
これなら先にメシを食っておくべでした。
ようやく週の景色を見る余裕が出来ました。眼下には奥駈道の峰々が続きます。
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山頂から俯瞰すると写真撮りたくなるよね~。
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機材を撤収すると弥山へ戻ります。弥山の後ろのラクダのコブみたいなのは大普賢岳ですか。
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弥山小屋に戻りカップヌードルとおにぎりのラーメンセットで一息つきました。
下山する前に”国見八方覗”という場所へ行ってみることにしました。
大峰山系を俯瞰できる場所ですが途中に見晴らしのいい芝のテント場がありました。
既に何張かのテントがありましたが、見晴らしはいいけど風が吹くと大変かな?
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いよいよ14:00下山開始です。
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下山すると弥山目指し登って来るテント泊の登山者とたくさん擦れ違いました。
テント場の予約はできないらしく張った者勝ちだそうです。弁天の森で高齢者のパーティーに
出遭いました。彼らは和佐又から普賢岳経由して弥山でテン泊し前鬼で下山するそうですが
そのパワーに圧倒されました。そして15:20奥駈出合に到着です。
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さぁ、急登を激下りしますよ。とその前に同じ下山者から「さっき山頂で何をされていたんですか?」
と必ず聞かれました。山頂で孤軍奮闘していたのを皆さん見ていたようです。
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15:50スタート地点に戻ってきました。沢の水で火照った顔を洗います。冷たくて気持ちいい!
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駐車場に戻り管理事務所で残る大峰山の山バッジを買い求め帰宅です。
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久々の大峰でした。奥駈道は何度来ても独特の雰囲気があって登り甲斐がありますね。
無線も強風に煽られましたが無事QRVできました。
今年の連休は、大台ケ原含め連チャンで登山&無線三昧で心スッキリです。
暫くは家でQSLカードの発行に勤しみたいと思います。

おしまい。
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by mido811 | 2016-05-07 04:31 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(2)
風にも負けず八経ケ岳でSOTA移動 JA/NR-001 -1/2
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2016年5月4日(水)
連日の登山になりますが本日は大峰山系の最高峰八経ケ岳へ。

GWの天気とにらめっこすると快晴は今日と明日くらい6日は出勤だし
すると5日は家にいるべき・・・じゃあ行っちゃいますか。
”止めてくれるなオッカサン、背中の牡丹が泣いている”って誰もとめず早朝静かに
家を出て一路奈良県天川村へ向かいました。
最近は、NHKラジオの”マイあさラジオ”のファンですよ(笑)

予定通り7時半に現地到着。
4年前から駐車場が整備され有料になったとか。
ということは4年間まったく来ていないのか・・月日の流れは早いでんな。
それにしても駐車代1,000円とは・・・。トイレもできたからしゃーないか。
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トイレに行き登山届けを出して8時に出発です。
申し遅れました本日の影武者です。
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先ずは、橋を渡って急登の洗礼を浴びます。
奥駈出合までエンジン全開にするとバテるのでマイペースを保持します。(さすがリピータ)
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先行で登る家族連れ、5-6歳くらいの子供さんですが羨ましいくらいスイスイ登っていきます。
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高度を上げると目指す弥山が珍しく見えてきました。
強風のおかげでしょうか、吹き出る汗をも吹き飛ばしてくれます。
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笹が見えると”奥駈出合”に到着。温かいお茶と草大福を食べて休憩です。
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ここから暫くは稜線歩きですので奥駈らしい風景を楽しみながら歩きます。青空が素敵!
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9:20次のチェックポイント”弁天の森”に到着。
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更に進むと弥山の姿を捉えました。今からあの山によじ登ります。
逆に昨晩宿泊した登山者がぞくぞく下山していきます。
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ブナの林を縫うように進むとバイケイソウが一面を覆い始めました。
花がつくと見事でしょうね。いつ頃かな?
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9:45次のチェックポイント”聖宝の宿”に到着。ここから弥山登りが始まります。
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つづれ折の急登が続きます。そして木製の階段が現れると小屋に近づいた証拠。
先行の家族連れの子供さん相変わらず健脚でスイスイといっちゃいます。
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高度も上がり辿ってきた道を振り返ります。向こう正面は大台ケ原です。
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そして遂に弥山小屋をロックオン!
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じゃ~ん10:45弥山小屋に到ちゃこ。けっこう登山者がいます。
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テン泊組もかなりいますね。この時間にラーメン食べてるし。
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ではパワースポットの「天河大辨財天社」の奥宮にお参りします。
弥山の山頂でもあり天河神社は芸能の神様でも有名なんです。知ってましたか?
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天河神社奥宮で休憩です。最終地八経ケ岳の姿を捉えました。
しかし、天候は快晴なれど波高しで強風が吹き荒れ、まるで三峰山の再来かのようです。
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・・・と今日はここまで。明日は出勤日なので続きは明日ということで
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by mido811 | 2016-05-06 01:27 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
雨男、山バッチ欲しさに登る霧氷の八経ケ岳-2
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2012年11月3日 

山行レポの続きです。
弥山小屋に到着後、バッッチを手にいれるためいそいそと小屋へ向う。
百名山では大峰山と言われているが、正確には八経ケ岳がそれに
あたると思われる。ただし大峰山は大峰山系の総称でもある。
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以前から弥山小屋のオヤジはヘンコと聞いていたので
少々緊張しながら小屋に入り主を呼んだ。
すると奥から当人が現れ主旨を説明すると愛想よく
バッジを持って来て3種類のバッジについて説明してくれた。

噂と違ってエエ人やん。どこがヘンコやねん。
私の思っていたイメージや噂とはとは全く違ってやさしい人やった。
バッジは、弥山と八経ケ岳を今回購入し大峰山は次回のお楽しみとして残した。
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目的も済んだので、小休止後は行きそびれていたパワースポットで名高い天川神社奥宮へ向う。
丁度、狼平との合流地点にあり参詣した後に八経ケ岳を目指す。
小屋の傍らにある細い登山道を一旦下っていくと雲が切れ青空に映える山容が顔を覗かせた。
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更に下り金網のゲートをくぐると霧氷がどっかと着いたシロヤシロの木々が並ぶ。
風で霧氷が飛ばされガスが掛かっていた八経ケ岳の姿が現れた。
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下るということは登りが必ずやってくる。
その登りを我慢しながら進むと人影が見えてくる。
山頂である。11:30山頂到着。
狭い山頂には先客が占拠し腰を下ろすことが出来ない。
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だが、山頂からの眺めは申し分なし。
南に点ずれば奥駆道の尾根筋が見え、北に点ずれば先程の弥山、その向こうに
大普賢の山々、東に点ずれば歩いてきた尾根筋が眼下に見える。
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山頂の景色を堪能した後は来た道を辿って弥山小屋へ戻り昼食。
今日のメニューはコンビニで買ったおでんのパックとおにぎり。
寒いときは温かいものが体にしみる。
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小屋の有料トイレで用をすませ13:00下山開始。
既に多くの登山者が霧氷を踏んでアイスバーン状態だ。
不覚にもストックを置いてきたので特に階段では慎重に足を置かなければ
滑落事故になりかねない。ゆっくり、ゆっくり歩を進める。
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弥山を下りて尾根筋に入ると霧氷はすっかり消え太陽の光が温かい。
尾根筋の前方には下山者の渋滞ラッシュになってきた。みんな一斉に下山するらしい。
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尾根筋を進み奥駆出合いから急坂を下りる。
登りでは気付かなかった紅葉を愛でながら三角橋にたどり着く。
紅葉のトンネルを抜け駐車場へ15:30到着。
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朝はどうなるのかと不安一杯だったが、登ってみれば思いがけない霧氷に
心奪われ不安なんぞどこ吹く風であった。バッジも購入し目的も果たせ
満足の一日でした。

お終い。
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by mido811 | 2012-11-19 22:10 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
雨男、山バッチ欲しさに登る霧氷の八経ケ岳-1
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2012年11月3日
山行レポです。

早朝、3時過ぎに高槻を出発。
順調に車をとばし天川村に入るが、そこからが思いのほか長かった。
ミタライ渓谷沿いを走り始めると後方に数台がついてきた。
目的地の行者還トンネル西口には6時過ぎに到着。
しかし、駐車スペースはほぼ満杯で僅かなスペースを見つけて駐車できた。
しかし、その後もひっきりなしに車がやってくる。
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それよりも心配なのは天候だ。
予報では快晴のはずが暴風と寒さ。
おまけに山のテッペンは何やら白くなっている。(ひょっとして・・)
しかし念のために防寒対策としてザックに厚い手袋そしてスパッツ(パッチ)を
履いてきた。我ながら準備の良さにほれぼれする。
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いつもの登山口に入ると紅葉のトンネルを抜ける。
これから何かのゲームが始まるようなワクワク感があるな。
でも相変わらず風は弱まるどころか慇懃無礼に吹き荒れている。
正しくスタート台のような三角橋が見えてきた。
これを渡るとゲーム開始。

急登のはじまりだ。
これから尾根筋の奥駆道との出合いまでは登りのみ。
滑りやすくルート判断に少々を頭と体力が必要だ。
今日のオレは昔のオレではない。
急がずゆっくり休まずに登っていく。
どうだ、さほどダメージもなく出合いに到着したけど・・・風は益々暴徒化している。
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到着の褒美として一口羊羹と熱いお茶を一口含む。
じっとしていると風邪に体温を奪われるので早々に出発。
歩き始めて直ぐに周囲の環境が一変する。
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やけに木々の枝が白いぞ。
林も白いし白いものも風に飛ばされている。
山のテッペンが白い理由はこれか。
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良く見ると樹氷のようだが季節ではない。
とすれば、霧氷だ。橋幸夫だ。
いち早く冬のファンタジーランドを抜ける気分に暴風なんか忘れてます。
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歩を進めれば進むほど霧氷は大きくなりますます白い景色が覆い始める。
時折、雲が切れて青空が覗くと青とのコントラストが素晴らしい。
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8:20弁天の森到着。
標高1600mだから残り390mを登るらなければ
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素晴らしい霧氷の森を抜け9:00には理源大師像に到着。
これで半分くらいか
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霧に隠れていた弥山の姿が見え始めた。
この先は尾根歩きから弥山への登りが始まる。
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登り始めて間もなく後方から人の声がし始めた。
振り返ると団体さんがやって来た。逃げるか通すか・・・思案している間にあっという間に抜かされた。
記憶では弥山頂上手前は木製階段が続いていたはずだが
正しく今、真っ直ぐに延びた階段を登ろうとしている。
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標高を稼いでいくと周囲が開け登ってきた尾根筋が白く光っている。
まさに白い筋を辿ってきたのだ。
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進むほどに霧氷は大きくなり積雪と変らない景色になった。
暴風は止み代わって太陽が顔を出し温もりを感じ始める。
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最後、もうひとふん張りして弥山小屋を捕らえた。
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10:14弥山小屋に到着。
今日の目的である山バッチを買わないければと弥山小屋へ向った。
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続く・・・・・
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by mido811 | 2012-11-19 22:00 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
雨男、山バッチ欲しさに登る霧氷の八経ケ岳
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2012年11月3日(土)文化の日

兵庫の氷ノ山が紅葉真っ盛りに初雪とニュースに出ていた。
行きたい山だったが明日の天気は下り坂の予報なので諦めることに・・。

であればと思案したのが大峰山系の八経ケ岳。
前から欲しかった大峰山の山バッチを販売している弥山小屋がありウェザーレポートの
紅葉情報では見頃だし、おまけに天気予報は快晴と三拍子揃ったからだ。

登ってみると予想もしないことになった。
昨夜の霧が凍ったらしく霧氷で一面真っ白に覆われ秋色は消えて
早くも銀世界に浸ることになった。
もちろん弥山小屋で山バッチもゲットした。

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今年は運が良いのか悪いのか判らないが、弥山小屋のオヤジも
こんなことは珍しいと言ってたので運が良いとしよう。

詳細レポほ後程に・・・・
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by mido811 | 2012-11-04 23:24 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
雨男、冬支度寸前の八経ケ岳へ挑む その2
八経ケ岳の続きです。
奥駆道を歩くと”弥山”を目指す急登が始まる。
急登を登り終えると、今度は木の階段が延々続く。
そこに2組みの老夫婦がゆっくりゆっくり登っていく。一組の老夫婦は
80歳だそうだが、歳相応には見えない。

登りが終焉になると急に弥山小屋の姿が見えた。
小屋には誰もいないが、ザック1個がデポされている。
小屋の前で昼食を食べ、八経ケ岳山頂へ。
山頂へは弥山を一旦60m程下って登り返す。途中、鹿避けフェンスを
くぐりながら登っていく。
僅かなスペースの山頂に着くと東は大台ヶ原、北は大普賢がそして
向かいには小屋がある弥山が見渡せる。

天候が下り坂に向う雰囲気となり駆け足で下山する。
駐車場には数台が残るのみ。帰りはミタライ渓谷を見つつ
貸し切り状態の天川温泉につかり帰宅した。
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by mido811 | 2006-11-21 23:37 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)
雨男、冬支度寸前の八経ケ岳へ挑む その1
11/10休暇を取って大峰山系八経ケ岳へ行って来ました。
何故、休暇まで取って行ったか?少々能書きを・・
・11/17金沢出張で日帰りできず土曜日がつぶれる。
・来来週に持ち越すと雪が降る可能性がある。
・11/E以降は第九がオフの中心となりそう。
という理由(能書き)から急遽行くことにした。

アクセスをしっかり調べず、適当に近畿道、西名阪、R309と走らせるが
特にR309は車1台が通れる位狭い道で、特にミタライ渓谷沿いでは
対向車がひたすら来ないかとヒヤヒヤしながらの走行だ。
結局、自宅を5時半に出て行者還トンネル西口に着いたのは9時、予定より1時間遅れとなった。

HPでよく見かける三角形の橋を渡ると急登が奥駆道出合まで続く。
道も木の根が階段状になっているので、滑りやすく悪路である。
最初から息が上がる。
それにしても不気味なくらい静かだ、鳥の鳴き声すらしない。
普段と全く違う空間、どこか不安に感じる。

奥駆道は表現できない独特の雰囲気がある。
出合でようやく休憩中のご夫婦に遭えてホットする。
あーよかったー!最近、熊の出没があるのでね~。

北方向には大普賢だろうか?目の前に迫ってくる。
東方向には台高の峰が続く。
進むにつれ大台ケ原同様、朽ちた木々の景色が現れ始めた。
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by mido811 | 2006-11-12 23:54 | 大峰・八経ケ岳 | Comments(0)