カテゴリ:一万人の第九( 180 )
第九仲間とお花見
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2017年4月9日(日)
恒例の第九仲間とのお花見が雲雀ケ丘花屋敷の
「名月記」で開催された。

毎回、幹事のOさんが桜の開花を予想して店の予約を
してくれるのだが今年も見事に的中。素晴らしい!

ここ数日満開にも関わらず天候に恵まれなかったので
ようやく花見らしい花見ができテンションもあがる。
加えて、いつもより早めの開始で明るいうちの桜と
夜桜の両方を堪能した上、美味い料理とお酒に舌鼓を打った。

花見が終ると、いよいよ1万人の第九の申し込み。
今年はいつもより早めなのでご注意を。

では、当日の模様を。
今回も腕が悪くピンボケ写真の大量生産・・・トホホです。
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久しぶりに加藤先生とお会いしました。
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いつも幹事有難うございます。
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名残はつきませんが、お開き。
店を出るとライトアップされた満開の桜がお見送り。
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全員で記念のショット。
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向こうに見えるは大阪空港の滑走路。夕方には淡路島が見えていた。
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帰りは阪急電車でGOー
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今年も参加者全員と大阪城ホールで
出会えますようにと願いながら散会しました。
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by mido811 | 2017-04-11 02:15 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2016 本番<10.000-mal Freude!>
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2016年12月4日(日)
待ちに待った日と言うのにあっという間に本番が
終ってしまった。そして、ただ今燃え尽き症候群
俗に言う”万九ロス”を味わっている。

しかし、最近では学習し日常生活に戻るため
翌日を有休にして一呼吸置くようにしている。
これで幾分か現場復帰が早まりそうだ。
さて、記憶が薄れる前に本番当日のレポを記したい。

天候は午前中は晴れ、午後から雨の予報。
当日は7時前の電車に乗車し一旦大阪駅で下車。
近所のマクド(関東ではマック)で腹を満たし
コンビにで昼食(巻寿司といなり寿司と茹玉子)
を調達して再び電車で大阪城公園駅に向かった。
現地到着は8時前だった。


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流石にこの時間だと駅から降りる人もまばら。


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さらに大阪城ホールへ移動すると遠くに白い集団を確認。


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なんと名古屋クラスのみなさんが集合写真を撮影中。
今年からFaceBookの名古屋クラスに参加。
初対面ながら管理人のAさんに挨拶をさせていただいた。


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大阪城ホールはというと未だフェンスで仕切られたままで入場できない。


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噴水広場を見ると先程の名古屋クラスに続き
東京クラスの皆さんが集合写真を撮られていた。


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MBSのカメラマンさんも動き出した。
写真は即座FACEBOOKにアップされるはず。


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橋の上から大阪城ホールを撮影するテレビカメラマン。
恐らく特別番組のオープニングに使うのだろう。


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こんな画のはず。


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到着から20分経過、こんなに人が集まってきたぞ。


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噴水広場では東京・品川クラスの皆さんが集合写真の撮影中。
レッスン会場も増え地域色もあって面白い。


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円陣を組んでこんなグループさんもいた。
これから頑張るぞ~ってね。


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昨年も見かけたパンダのグループ。


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やっぱり記念撮影は看板の前になる。
昨年は顔を入れる記念撮影用の看板があったが
無くなったようだ。不評だったのかもしれない。


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最後に私自身も入って記念撮影。


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出演者が滞留し始めたので遅れないように
入口へ向うことしにた。


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集合時間近くになると身動きできない状態になった。
こんなところで10,000人の規模感を感じてしまう。


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予定のアリーナ席にやっとのこと辿りついた。
両隣の方に先ずは御挨拶する。


暫くすると席詰め作業が始った。
大半は女性パートが移動するのだが
今回はアリーナでも調整があり左へ1つ移動。
これで真正面に佐渡御大を見る位置になった。
まぁ指揮棒が何とか見える程度だが。

席決め作業が大半終ったところで
清原先生、辻本先生での発声練習を開始。
先ずは恒例の肩叩きから。
声を響かせる練習後、リトグリとの合唱曲「HeyJude」の
コーラス部分を再確認し終了。


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発声練習を終え11:00迄の休憩時間は写真撮影が解禁となった。
いっせいにカメラをもって撮影開始。
併せて持参したパンで軽く腹ごしらえをした。


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最前列に移動すると可愛い北欧女子が
オヤジ達と記念撮影しているではないか!(嫉妬)


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こちらは和やかに北欧男子と撮影中。


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私も左の女子と2ショットで撮らせてもらった!
実はトーンキュンストラー管弦楽団
FACEBOOKにアップされていた来日女子の写真を
見せたところ「これ私達よって」言ってはしゃいでいた。
日本も海外も関係なく女子はどこでも女子なのだ。

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休憩を挟んで、ゲネプロの開始。
今年もMCは羽鳥さんとMBSアナの豊崎さんが担当。
先ずは新設の福岡クラスの紹介があり佐渡さん登場。
佐渡さんが籍を置くオーストリアのトーンキュンストラー管弦楽団
から来日した25名の合唱団の皆さんが紹介された。


ここで、そのトーンキュンストラー管弦楽団について
佐渡御大が紹介する動画があったのでアップしておく。
ビデオの作りが北欧のCOOLさと豪華さを感じさせる。



第1部の皮切りとして
Little Glee Monster”が登場。


●Seasons of Love ミュージカル「RENT」より/Little Glee Monster
今年で高校生になった6人だが物怖じしない
歌いっぷりはアッパレとしかいいようがない。
歌は上手いし切れのいいハモりが心地よい。
しかし、個人の感想として歌は確かに上手い。
でも人をEmotionalにするには未だ距離があるように思えた。
若い彼女たちなのでこれから経験を積んでいけばブロードウェーも夢ではないはず。


●ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 第2楽章・第3楽章
/リュカ・ドゥバルグ
ご存知だろうかチャイコフスキー国際ピアノ・コンクールで4位入賞を果たした。
20歳の頃ピアノを再開して4年後に4位に入賞というのは
考えられない快挙なのだ。

演奏が始ると先ず前に座っている中学生が眠りについて撃沈。
続いて右隣の大人も撃沈し左の方からは鼾も交じって更に撃沈。
恐らく周囲の1/3は撃沈され夢心地になっていたはず。
彼のピアノはそれだけの威力があるという証なのだ。

ただ演奏が終ると通常はインタビューかちょっとした会話に
なってしかるべきだが、あっさりとハケたのには拍子抜けだった。


Hey Jude / Little Glee Monster
リオネジャネイロオリンピックの前フリがあって
メダリストを代表してシンクロの三井梨紗子さんが登場した。
これはこれでよかったがロンドンオリンピックの開幕式で
ポールマッカートニーがHeyJudeを歌っていたことに結びつけるのは
ちょいとムリがあるように思えた。

合唱団は最後のna na na・・・で合唱参加する。
結果思う以上に男性合唱がよくハモれていたので
後でビデオを観るのが楽しみになった。


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短い休憩を挟み第2部第九のゲネプロへと続く。


オーケストラが入れ替わりチューニングが始る。
そこへジャージ姿の佐渡御大が登場。
今年もシラーの詩の朗読から始る。

朗読は人気俳優の佐々木蔵之介さんだ。
佐々木蔵之介さんと聞くとKBS京都ラジオ
の時報のスポンサーになっている
実家の佐々木酒造を思い浮かべてしまう。

今回男性で初めての朗読となった。
彼は劇団出身でTVのナレーションを
やっていることもあって朗読に力強さがあり
説得力のある朗読で感動させられた。

すると朗読終了と同時に第一楽章がスタート。
開始としては良い演出だ。
しかし残念なことに終了間際で中断となった。

続く第二楽章
個人的に一番盛り上がるところ。
第一楽章から聞いていると全般的にどうも
音が荒削りのように感じる。
第二楽章のようなメロディーには
この荒削りが丁度良い。
残念ながら第二楽章でも途中中断した。

第三楽章
ソリストが入場してくる場面だが拍手がなかったため
佐渡御大より「拍手してあげて」と一言。
しかし、これが本番で誤解を生んでしまった。
ベートヴェンが描く最高のロマンス系メロデイなのだが

第四楽章
合唱に入り起立するタイミングはよかったが
リハーサル同様に佐渡さんの指揮棒と聞こえてくる音に
遅延が生じフーガの部分では別パートと乖離し
置いてきぼり状態になった。
更に男性合唱411章節のラウフェットに入る
前奏の音が割れているような・・・変な音だった。
加えてテノールソロの西村さん声がひっくり返ってたな

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ゲネプロを終了後、本番までの休憩を利用して昼食を摂る。
運動を兼ねて会場を探索することにした。
いつもなら佐渡御大宛に贈られた花束が
通路に飾られているのだが見当たなかった。
結局開場を一周することに。

トイレに行き蝶ネクタイを
直し準備万端。
観客席も埋まりよいよ本番を迎える。

ゲネプロ同様、先ずは衣装を着替た
Little Glee MonsterがSeason of Loveを
熱唱。やはり本番となると緊張しているのか
リハーサルの時より声が上ずっている感じだった。

続いてリュカ・ドゥバルグさんがベートーヴェン ピアノ
協奏曲第2番変ロ長調 第2楽章・第3楽章を演奏。
リハ同様多数の方が撃沈し眠りに付いていた。

続いて佐渡御大がオーストリアで
500人の第九を公演した話から始まり
オリンピックメダリストの三井梨紗子さんが登場。
リハ通りの会話がされ
Little Glee Monsterが再び登場。
ビートルズのHEYJUDEを合唱団とともに熱唱した。

これで第1部が終了し30分間休憩となった。
続いて、第二部に入り本番中の本番
第九合唱が始まる。


佐渡御大が公演した500人の第九のレッスン風景動画。
第九をBGMとして随所に使いドラマ性のある仕上がりになっている。

発声練習や肩を組んで歌うなど
踊り蛸とに日本と全く同じことが行われている。



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では第九第一楽章から
坦々と演奏は進んだが
どうも個人的には音が荒削りに聞こえてならない。
そして、第一楽章が終了した時に事件が起こった。
本来はそのまま第二楽章に入るが一部の方が
拍手をしたのをきっかけに拍手が拡散した。
これには佐渡御大も苦笑いするしかない。
会釈をして第二楽章に。

その第二楽章。
私のお気に入りなので
心地よく聞いていた。演奏が終ると
同時に再び拍手が起こった。これにはちょっと閉口。
佐渡御大も会釈で返すのが精一杯のようだった。

第三楽章
本来は、ソリストの入場に対し拍手をするのが通例
さすがに第三楽章ではソリスト入場後に拍手が起き
一安心した。

第四楽章
リハでの指揮棒と音との遅延については素直に
周囲の人に合わせてフーガを歌うことにし
問題なくクリア。そしてエンディングのフロイデ シェーネルでは
佐渡さんがけっこう貯める貯める。もうついて行くのに必死だった。
それでも、無事第九を歌い通すことができた。


ソリストやゲスト、それにレッスンをしていただいた先生方が
舞台前に並び全員で「蛍の光」を合唱。毎回ウルウルくるな!



合唱が終るとカーテンコールの嵐。
何度も何度も佐渡さんはじめ出演者一同が
舞台にあがり喝采を浴びた。

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8月から始まったレッスンを乗り越え
無事本番を迎えることができて誰もが笑顔に満足そうな顔が並びます。
そして、「来年またあいましょう」を合言葉に其々の場所へ戻っていく。
みなさんお疲れ様でした。

ところで、今年の万九は淡白な感じを受けた。例えば、いつも出演していた淀川工科高校吹奏楽部や
キッズオーケストラの出演もなくゲストの演出も物足りなさを感じた。(夢を壊す気はないが・・)
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会場を出ると天気予報通りだが
珍しく土砂降りの雨になっていた。


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この後は、かつて大阪Cクラスでお世話になった方々と
打上げをする予定。皆さんと美酒を酌み交わせるのも
更なる歓びである。

また皆さんと来年お会い出来ることを願っています。
FREUDE!!


トーンキュンストラー管弦楽団の来日BLOG<大阪城ホールでの言葉で表せないほどの歓喜>


<2016年主な第九の放送予定>

『1万人の第九~発見!理由(ワケ)ありクラシック』
放送時間
12月23日(金・祝)
午後1時55分~午後2時52分
MBS⇒TBS(東京放送)・HBC(北海道放送)・CBC(中部日本放送)
     RKB毎日放送

IBC(岩手放送)   12月23日(金・祝)午後1時55分~午後2時52分
TBC(東北放送)   12月23日(金・祝)午後1時55分~午後2時52分
TUY(テレビユー山形)12月31日(土)午後4時~午後5時
SBC(信越放送)   12月31日(土)午前5時25分~午前6時20分
MRO(北陸放送)   12月28日(水)午後1時55分~午後2時55分
UTY(テレビ山梨)  12月31日(土)午後4時~午後5時
RBC(琉球放送)   12月31日(土)午後4時~午後5時
※「1万人の第九」の総集編です。MBSも広島RCCのように
 真夜中でもいいから全楽章を放送して欲しいものです。

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N響創立90周年記念|ベートーヴェン「第9」演奏会」
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」
指揮 : ヘルベルト・ブロムシュテット
ソプラノ : シモーナ・シャトゥロヴァ
メゾ・ソプラノ : エリーザベト・クールマン
テノール : ホエル・プリエト
バス : パク・ジョンミン
合唱 : 東京オペラシンガーズ

NHK-FM(LIVE)12月21日(水) 7:00pm ~ 8:20pm
NHK Eテレ(収録)12月31日(土) 8:00pm ~ 9:20pm
※創立90周年記念とあって合唱はプロの声楽家集団
  東京オペラシンガーズですよ。
  小沢征二指揮サイトウ記念オーケストラの第九合唱はオペラシンガーズでした。
  これはもう見逃せませんね。

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「サタケ第九ひろしま2016」
~ 感動をテレビとラジオでもう一度。
12月25日(日) RCCテレビ 午後4時半~午後5時半
12月25日(日)~全楽章~ RCCテレビ 深夜3時15分~予定 (終了時間未定)
12月25日(日) RCCラジオ/1350KHZ 午後7時~午後8時
※「1万人の第九」と交流がある「第九ひろしま」
  時間的には全国でAMラジオ放送が聴けるかもしれません。
  AMで聴くクラシックもいいもんです。

■打上げの写真です。
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by mido811 | 2016-12-07 02:24 | 一万人の第九 | Comments(4)
1万人の第九2016 リハーサル
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2016年12月3日(土)
今年もとうとうこの日がやってきた。
全国各地から共にレッスンをかさねてきたブリューデル達が
聖地「大阪城ホール」めざし集う日。
10,000人全員集合!


12:30に自宅を出る。
大阪駅で下車しヨドバシに立寄り
腹ごしらえは大阪駅前第二ビルにあるカレー屋さん。
腹が膨れたところでJR北新地駅から京橋駅へ向かう。

天気は見事な快晴。
気温も平年より温かく汗ばむほど。
しかし、明日は午後から一転して雨の予報なのだ。

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京橋駅に到着すると足早に大阪城ホールへ向けて移動開始。
15:00前には現地入りして先ずは高齢のパンフレットを入手する。
毎年、一度見る限りで終るのだがそれでも
3,000円を叩いて買ってしまう。

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15:00のパンフ販売に併せるように入場者の列もできた。
FACEBOOKによると札幌クラス、名古屋クラス共に
15:00には噴水広場に集合されるようなので再び移動。
そこへ、友人のさっちゃんよりメールが入る。
彼女は出演する友人とスタバにいるらしく後ほど合流。

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その噴水広場では、既に東京クラスに人たちが
記念撮影の真っ最中。人数も多く何度も撮影されていた。


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その横を見るとインタビューを受けている札幌クラスのNさん発見。
1年ぶりの再会とともにご挨拶しメンバーの皆さんに紹介いただく。
ときにFBでは札幌クラスの大阪特派員?ではなく
勝手に大阪城ホールの写真を投稿するお調子者なのだ。
今日はそのメンバーの皆さんにお会いでき感激した。


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そこへ先程のさっちゃんと友人が合流し
暫く、バカ話に花が咲く。
いよいよ時間なので、その友人と二人で入場。

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今年もアリーナ席をゲット。
しかし、番号からすると昨年に比べ後方のようだが・・・


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清原先生の発声練習が終わり
佐渡御大登場。第4楽章からリハ開始。
DからG、MからSまでは順調。
Sでは何度か言葉を明確にする練習がされた。
しかし、今までにないくらい順調のようだ。

のようですと書いたのは、自分が据わる位置ではそのように思えないからだ。
と言うのも指揮棒と聞こえてくる音と二ズレが生じている。
しかし、大半の人たちは音をベースに歌っているようで
指揮棒よりかなり早いテンポで歌われていた。
佐渡御大は髪の毛ほどの差と言われたがそうは思えなかった。
明日はどうなることやら悔いを残したくはないな。

最後はリトグリとの合唱曲である”HEY JUDE"の練習。
合唱団員は”Na Na Na”を繰り返すのだがテキストはでは
長いということで一部をカット。
武道館ライブチケットが開始1分で売れたそうだが
歌を聞く限り昨年より格段上手くなっていて子供っぽさが
抜けて垢抜けた感じがした。やはりオーケストラの演奏で
歌う歌は何か重みがある。

以上でリハーサルは無事終了。
第九合唱についてはすんなり終ったので少々拍子抜け。
過去と比べれば参加者の年齢構成も若くなって
上手く歌える人が増えたというところかもしれない。(辛口)

会場から出ようとすると出口までは身動きできない。
10,000人の一斉大移動だ。



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やっと会場から出れたと思えば周囲は真っ暗。
当然ですが・・・京橋駅へ向かっているとOさん、Wさんと遭えた。
京橋駅まで一緒に移動し途中で別れた。


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帰りの電車の中でパンフレットを見た。
わが森ノ宮4クラスを見開くと珍しく自分の写真が掲載されていた。
ちょっとした小さい幸せを感じた。

泣いても笑っても明日限り。
悔いのない自分の第九を高らかに歌うぞ!


More
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by mido811 | 2016-12-04 01:24 | 一万人の第九 | Comments(2)
奇跡のレッスン
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2016年11月30日(水)

取引先への年末の挨拶のため
OBPにある”いずみホール”近くまで行った。
そこまで行くと大阪城ホールは目前。

挨拶を終えるとすっかり日が暮れていた。
大阪城ホールは今日もイベントがあるようで
沢山の観客が入場待ちをしていた。

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8月からレッスンを始めた「1万人の第九」も
いよいよ週末本番を迎える。
この場所もブリューデルで埋めつくされるんだろうな。

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今日昼食の時間に1万人の第九を
話題にしたところ営業女子二人が興味をもって聞いてくれた。
普段は人に薦めることはしない人間だが
知らず知らず饒舌になっていたようだ。
でも営業女子二人も来年はお世辞でも参加したいと言ってくれた。

ところで、日曜日にBS-1で放送された「奇跡のレッスン」で
合唱のレッスンをやっていた。前半は見逃したものの
後半を見て感動し自分がなぜ「1万人の第九」を続けて
参加しているのかの答えを見つけた気がした。

この番組は一流のコーチが子供達を指導しその成長を
ドキュメントする番組。今回はノルウェーの合唱指揮者
カール・ホグセットさんを迎えて指導を仰ぐものだった。
番組の中で、「大切なことは、歌うことで、音楽で人の心を
動かすこと」と説いた。
結果、観客を感動させ見る側も感動させてくれた。

自分に当てはめると楽譜も読めない音楽音痴が
難解なベートヴェンの第九交響曲合唱を歌う
「1万人の第九」に参加し続けているのはなぜだろう?
この番組を見て歌うことで自分の心を感動させているからだと確信できた。
そう言えば毎回Gotter funken!から演奏終了を
待つ間は感動の絶頂でウルウルきてるもんな。

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参加累計12回目となる今年の1万人の第九。
歌うことで自分を感動させ周囲をも感動させたい。
そんな気持ちになった。

奇跡のレッスン 「合唱」再放送 BS-1
前半 12/8 19:00~
後半 12/15 19:00~


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by mido811 | 2016-12-01 01:19 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2016 佐渡練
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2016年11月26日(土)

今日は第九レッスンの総仕上げともいえる
佐渡裕総監督レッスン、通称佐渡練の日です。

facebookにも投稿させていただきましたが
1年ぶりに友に再会するドキドキ感が時間とともに沸いてきます。
友とはおこがましくも佐渡さんでありブリューデルの皆さんです。

参加する佐渡練は森ノ宮B、C、3、4クラスの合同練習。
11時開始の30分前にJR新大阪駅に到着。
仕事で常時通っている場所ですので新幹線口から
陸橋を渡って会場であるメルパルクホールに向かいます。


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陸橋を歩くとそれらしき人々が同じ方向へ向かっていきます。
そして、本日の会場メルパルクホールに到着です。
佐渡さんと肩を組んで歌いたい人は30分前ではムリでしょうね。


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会場に入ります。
思ったほど混まずちょっと拍子抜け。
昨年は記念写真用の看板がありましたが
不評だったのか何もなく素っ気ない感じです。
それとも予算がないのか?


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さて、どこへ座るか・・・前の方だと混んでるし
丁度、真中より後方の中間が空いているので席を確保。
皆さん端から座られるので中間が空いています。


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時間になりました。
この後、まさかのヒーロとなる毎日放送の北川君がMCで登場。
続いて我らが師匠、松尾先生とピアノは甲斐先生です。

松尾先生の指導で発声練習が始りました。
体のストレッチ、顔のマッサージして緊張をほぐします。
その後、発声練習になりましたが・・・
あれ?いつものハンドサインはないのかな。

そして佐渡御大登場です。
今年で18年目の万九となるそうですが
曲が魅力的で音が変わる要素があるので
毎年新しい発見があり飽きることはないそうです。

では、注意事項です。
E:289章節niege konnt derを強調
G:ソプラノ・テノールは事前に歌う準備を、
  アルト・バスはソプラノ・テノールを支えること。
ここまではメッセージを発信している。

411章節Lau fetでは定番の肩を組んで歌いました。
このくだりは、小さな吹奏楽団がテーマを持って進んでいくと
茨の道を進み佳境に入ると傷だらけになっていた。
しかし、突然霧が晴れてMとなる。
その為、Mの前奏はたった2章節しかなく
驚きを表しているので”Freude”は遅れないようにすること。

595章節Seid um-Schlungen~(抱き合え)
ユニゾンからハーモニーに変わる。
アルト・ソプラノは何処で変わるかを明確にすること。

607章節Diesen Kus der は早くならないこと。
615章節muBのスをはっきりと

639章節Suchはハミングで声を絞ること。
795章節Deine Zauberは嬉しそうに歌うこと。
声が暗いというので毎日放送の北川君が急遽呼ばれて・・・・
次に歌ったDeine Zauberは見事明るくなりました。

まさかの万九ヒーロー誕生!リハでも呼ばれるやろな~
名古屋クラス女子は北川君と写メ撮ってたし・・・。
(右が北川君)
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フーガについては良かったよと高評でした。


レッスン中には首席指揮者を勤めるオーストリアの
シエナ・ウインド・オーケストラで「500人の第九」を公演。
そのメンバーから20名が自費で来日し万九に参加すると明かされた。
将来的には日本からオーストリアへの参加もあるかも。
佐渡さんの野望はまだまだ続きそうだ。

少々時間をオーバーし佐渡練は無事終了。
皆さん、お疲れ様でした。

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会場を出ると次のクラスが入場を待っていた。
やはり先頭に並ぶ人たちは佐渡御大と肩を組んで
歌いたいんだろうなと思いながら新大阪駅に向かった。


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残すは1万人が集いリハーサル、本番のみ。
ゴールが見えるとなんだか寂しいものがある。

冒頭、佐渡御大も述べていた通り人にはそれぞれ
違ったストーリーがありその総決算として第九がある。
自分の思いを込め自分の第九を高らかに歌おうではないか。
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by mido811 | 2016-11-26 23:16 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九 森ノ宮4レッスン 6/6回目最終
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2016年11月19日(土)

3週間ぶりのレッスン。
早いもので、とうとう最終回になりました。

関西で言う通称”イチビリ”ですので
今日は京橋で下車し聖地”大阪城ホール”を経由して
レッスン会場へ向かいます。

先ずはJR京橋駅。
大阪城ホールはJR大阪城公園駅が近いですが
飲食やコンビニのことを考えると
京橋駅で下車するほうが便利です。
(本番では近所のコンビニの商品がなくなります。)
その大阪城ホールへは西出口が近くなります。


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寝屋川を渡ると大阪ビジネスパーク。
通称”OBP”


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OBPに入ると紅葉も落葉が見え始めました。


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大阪城ホールは目の前。
桜並木の紅葉が色を添えています。


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今日の大阪城ホールは、全日本小学生バンドフェスティバルと
マーチングコンテストが開催され入口まで入れるようです。


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ならばということで入口まで入って見ました。


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あと2週間で全国からブリューデルでが集います。
広場も記念撮影や待ち合わせ場所として賑わうことでしょう。


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ホールを回り込むように南下すると大阪城公園に入ります。
ちょうど銀杏並木の紅葉がピークのようです。


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更にお濠の方へ移動すると桜並木の赤い絨毯です。


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山に行かずとも近場でこれだけの紅葉が楽しめます。
更に進むとお濠の主大阪城の天守閣が現われました。


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お濠を巻くように進み森ノ宮駅方面へ移動。
途中、外国人がたくさんいてシャッターを切っている場所がありました。
見事な落葉です。残念ながら日本人は素通りでした。


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JR森ノ宮駅に近い噴水広場に到着。


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今日はもう一つ目的があるので
大阪音楽堂方面へ向かいます。
大阪城公園でもこの階段付近はお気に入りの場所です。


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長い階段を駆け上がり大阪城公園から出ます。
そして陸橋で中央大通りを渡り目的の店に向かいます。


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レッスンでいつも前を通るたびに気になってました。
そのため今日は昼ご飯を抜いてやってきました。
オーダーしたのはカキフライとハンバーグのセット。
久々の洋食屋さんです。


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食事美味しくいただきました。
腹も膨れレッスン会場へ向かいます。
午前中の雨も上り気温18度。やけに温かい昼下がり。


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レッスン会場に入ると受付には
「1万人の第九の皆様ありがとうございました」と
メッセージが貼ってありました。
会場の方々の心遣いに感謝です。


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レッスン時間の45分前に到着。
前のレッスンは15:30終了のようなので暫く入口で待機。
入場が可能になると一番前の席を確保しました。
前のレッスンは前回お世話になった富岡先生のクラスだったようで
記念写真が続いていました。


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レッスン時間まで大阪城ホールの模様をFACEBOOKの
1万人の第九北海道、名古屋各クラスグループへ投稿。
そうしている間に松尾先生、羽根田先生が登場された。


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この笑顔を見るのも今日が終わりかと思うと寂しいものがあります。
レッスンの最初は発生練習から始まりハンドサインへと続く。
先ずは、リトルグリーモンスターとの合唱曲「HEY JUDE」の練習。
ここではスウィング感を出すこととKからのパート単位で練習。

続いて最後の第九練習。
237章節Dから確認しながらの練習。
Dは明るく歌うこととドイツ語の深みを歌うこと。
285章節Eではソプラノは音が弱くしていくとテンポが遅れるので注意。
あるとはJaの部分を力強く歌うこと。
313章節Gはソプラノとテノールが手を組んで歌うことを意識する。
ブルゲギーベンでは音程を下げないように。
前半終了。


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羽根田先生のピアノに向かう姿も今日限り。
後半に続きます。
主題の543章節Mです。
Mはsf(スフォルツァンド)を忘れないで歌うこと。
595章節ザイト ウム シュルンゲンのスタッカートを忘れないこと。
608章節デル ガンチェンベルツは一息で。
623章節もsfを忘れずに
627章節のニーデルのスタッカートとハイリツゥムのHeiは
力尽きすると民謡調になりがち。
698章節男性パートは由紀さおり姉妹と同じくデュエット
745章節はドミソの和音、アルト・テノールが変わることで
革新的なメロディに変貌する。
795章節Sはハンドサインの”レ”の音。
バス ディ モーデは3つに区切って歌う。
851章節はユニゾン
864章節のブリューデルはしっかりと歌う。
等々の指導があり最後まで歌い羽根田先生のピアノで締めとなりました。


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最後に松尾先生が「私は声楽家でなく合唱指揮者なので
皆さんで”故郷”を歌いませんか」と提案され一斉に拍手。
松尾先生の指揮の下、皆さんで”故郷”をフルコーラスしてレッスン終了。

最後は事務局より花束贈呈です。
松尾先生の挨拶に続き、普段お喋りされる機会のない
羽根田先生から本番当日のアドバイスを含め御挨拶がありました。


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最終レッスンの出席率は悪いのが当たり前。
このクラスもご他聞にもれず今日は空席だらけでしたが、
にもかかわらず出席された皆さんと最後まで頑張れたこと感謝です。

次の佐渡練は松尾先生のクラスが3/4を占有する言ってみれば
松尾クラスの総仕上げでもあります。
松尾先生に恥を欠かせないよう情熱をもって歌いましょう。

それと羽根田先生もピアノに取り組む姿勢、おまけに美貌と笑顔
今回も拝見することが出来て楽しい時間を過ごすことができました。
レッスン終わりに記念写真をお願いしようかと思いましたが生来の気の弱さから
結局お話しすらできませんでした。

そして、森ノ宮4クラスの皆さんもご一緒いただき有難うございました。
本番は皆さんの思いを込めた第九合唱になることを願っています。
本当に有難うございました!!


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個人としては2年連続で松尾先生、羽根田先生にお世話になりました。
正直、分かり易いし屈託のない笑顔とリズム感のある話しぶりで
こちらが上手く乗せられ、まるで松尾マジックに掛けられたようでした。
その熱いレッスンも終わり会場も今日が最終。
すっかり夕暮れ過ぎて真っ暗です。


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夏から始ったレッスン。
何度も経験しているとはいえ毎年12月までが
あっという間に流れていきます。
やはり目的をもって生活することの重要性を実感します。
では次回11月26日11時からの佐渡練でお会いしましょう。


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最後に松尾先生が指揮公演される演奏会をご案内しておきます。
左:岸和田市少年少女合唱団定期演奏会 
  2017年1月8日 14:30~ マドカホール
右:立命館大学混声合唱団メディックス 定期演奏会
  2016年12月25日15:30~ 
  立命館大学いばらきフューチャープラザグランドホール
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by mido811 | 2016-11-20 14:21 | 一万人の第九 | Comments(2)
1万人の第九2016 森ノ宮4レッスン 5/6回目
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2016年10月29日(土)

レッスン5回目です。
この時期になりますと打上げの話題でもちきりになります。
本番近しってとこですか。

参加している北海道クラスのFBにも打上げのお知らせが出ていました。
大阪弁で”イチビリ”ですのでレッスン会場へ行くついでに
打上げ会場を確かめようと堺筋本町に向かいました。


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会場となる場所と目印になる紀伊国屋書店の写真を早速FBにアップしました。
城ホールからだとJR大阪城公園から一駅の森之宮駅で地下鉄中央線に乗り換えます。
そして森ノ宮駅から2駅の堺筋本町駅か本町で下車ですよ。北海道クラスのみなさん。


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ではレッスン会場に向かいます。
近くの船場センタービルに沿って中央大通りを歩きます。


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街中もいよいよ秋らしくなってきました。
歩道には銀杏の実が落ちてあの独特の臭いが漂います。


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更に進むとNHK大阪放送局です。
ちょうどNHKラジオでは「関西土曜ホットタイム」が放送されています。
実は”ぼやき川柳アワー”の隠れファンでした。


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今日は馬場町交差点の歩道橋で向こう側に渡ります。
歩道橋からは大阪城の天守閣を望むことが出来ます。
明日は、大阪マラソンが開催されるのでランナーらしき人たちが多いような?


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史跡難波宮跡の前を通って会場はあと少し。


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レッスン開始15分前に会場に到着。
今日は快晴だけど風が冷たい。


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足取り軽く受付へ向かいます。
それもそのはず今日はチケットが配付される日。
ただし、皆勤賞の人が対象ですけど。
待ちに待ったチケットとゲストのリトルグリーモンスターとの
コラボ曲、ビートルズのHEY JUDEの楽譜を手渡されました。


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さて、本日は松尾先生はお休み、代わって来られるのは女性だと
前回仰っていたような・・・さてどなたがピンチヒッターで来られるのでしょうか楽しみです。
さぁ時間になりました。


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お?女性ではない。
色黒い・・・男・・・・なんかダミ声
毎日放送さんからピンチヒッターを頼まれたけど嫌って断ったんですが
ピアノは羽根田先生と聞き即OKしましたと会場爆笑。
そうです。今回ピンチヒッターは富岡先生でした。


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続いて、佐渡さんとは同期で家も京都だったので一時は一緒に過ごした話から
方や世界の佐渡、方や・・・どこでどう違ったんでしょうかと再び爆笑です。
レッスンは発生練習なくゲストとのコラボ曲の練習から入ります。
na、na、na・・・さーっと流して皆さん優秀なんでもう分かりましたねってあっさり終了。
まぁビートルズ後期世代なんで歌えますよちゃんと。

さ~て、これが大変だったんですよ。
松尾先生から富岡先生への申し送りとして
二重フーガのレッスンを依頼されたそうです。

先ずはP34からフーガの部分を歌いました。
そして、沢山の指導を浴びるのでした。
アルトパートに”ザイト ウム シュルンゲン”ってどんな意味ですか?と問われ
「抱き合いましょう」ですよね。もう少しロマンを込めて歌いませんかと続きます。

そして、ディーゼン クスのディは口を開けずに発音すること。
テノールパートの”ザイト ウム シュルンゲン”は声がでなければ
三輪明弘調で歌ってもとの高音にもどす。
バスパートは「安保反対!」というようにシュプレヒコール調になっている。
ソプラノパートには”イ”の母音が鳴るように歌う。

結果としてメロディがちゃんと取れてから言葉を載せませんか。
言葉は言うだけで正しいメロディにしようとしていませんかと指導が入ります。
レッスンは他のパートを理解して自分のパートがどのタイミングで歌うかを
見極めながら歌うのですが、ちゃんと理解できてないことが露見しぐちゃぐちゃでした。

休憩を挟んで後半は富岡先生がよく話されるベートーヴェンのお話。
ベートヴェンはサポーターが多く裕福な暮らしができたため
モーツァルトやハイドンのようにメシの種とばかり曲を書き捲くる必要はなかったため
交響曲9番までしかない。

4楽章の最初に楽譜には「叙情風に・・・」と書かれている。
これは、第九の下書きに直筆で「こんなテーマでない、こんな響きでもない」と
書かれていたことから由来していると教えていただいた。
また216章節からの~Tone!はベートヴェンが書き足した言葉だそうです。


この解説にあわせ4楽章をピアノで弾く羽根田先生は大変そうだったけど
本来のピアニストとしての力量を発揮できて何だか嬉しそうに見えたのは私だけでしょうか。


最後にトホテル アウス エリージム以降はユニゾンなので
皆で同じメロディを歌うようにと指導され
富岡先生のアグレッシブなレッスンはあっというまに終了。
教える側、習う側共に刺激のある時間を過ごせ満足でした。

次回はいよいよ最終回、大抵チケット配付後は出席率はがた落ちです。
でも、このクラスの皆さんはそうならず最後まで出席して欲しいと個人的に願うばかりです。

会場を出ると真っ暗で気温も低くなってきました。


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明日は大阪マラソン。
大阪市内は熱い一日になりそうです。


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おしまい。
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by mido811 | 2016-11-01 00:26 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九2016 森ノ宮4レッスン 4/6回目
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2016年10月15日(土)

皮肉なもので快晴の日に限ってレッスン日です。
ぱ~っと晴れた日に山へ登りたいものですが。
ということで、本日は運動を兼ねて堺筋本町から会場へ向かいます。


中央大通りに沿って歩きます。
秋というのに銀杏並木はまだ色づく気配なし。


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よく見ないと見過ごしそうですが
合同庁舎の片隅に一等水準点が置かれていました。
やはり山へ登る者としては気になります・・・。


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いつもの馬場町交差点です。
NHK大阪を道を隔てて向かいに大阪府警本部です。


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大阪城公園に入りました。
今日も外国人さんで賑わってます。
そうそう10月30日には大阪マラソンが開催されるんでした。


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今日も小さい秋みつけましたよ。
サクラの葉が色づいてました。


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大阪城公園から歩道橋で中央大通りを渡れば
会場の”パル法円坂”に到着です。


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会場に上がるエレベータで松尾先生とご一緒でした。
受付を済ませ会場に入り見渡すと最前列に空きを見つけ着席。


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16:00松尾先生と羽根田先生が揃って登場です。
先ず松尾先生から前フリとして関西のクラシックのホールはご存知ですかと訊かれた。
続けて、中之島のフェスティバルホールに福島のシンフォニーホールと
来たので次にオリックス劇場ってくるのかと思いきや残念いずみホールや
その他の名前でした。というのも本日、豊中市民会館がリニューアルし
豊中文化芸術ホールとしてオープンしたという話題でした。ツカミはOK!

最初は、母音の発声練習から次にいつものハンドサインで音程を確認します。
今日は参加者がいつもより多いらしく席が一杯のようです。(なんで?)
会場も午前中は空調が入ってなくて暑かったため急遽空調を入れたそうです。
では、P28 595章節からフーガの復習及び対策です。
675章節 アルトはbetrten-deinを正確にうたうこと。
701章節 Freude schoは明るくうたう(アルト)
718章節 gan-zenの伸ばしのところは衰退せずテンションを上げる(ソプラノ)
700章節 臨時記号のところは明るくうたう(女性パート)

730章節 ”R”
742章節 6拍子の4拍子目をビートを感じて
745、748章節 ブリューデルの構成の違いを理解すること
753章節 アルトは化学反応を起こすことを期待されているのを忘れず。
758章節 バス 下がり気味になるのを注意すること。
751章節 感性とクォリティが出るところ


795章節 ”S”
       言葉のマジック。母音で音程を子音はしっかり出すこと
802章節 ge-tiltをしっかりうたうこと(ソプラノ・テノール)
       アルトは失速しないこと。
813章節 ザンフテルは装飾音なのでこぶし音はやめること。
818章節 入口に音取りを間違えると全部間違えるので注意のこと。

ここで一旦休憩。
休憩中にWさんがわざわざ会いに来てくれた。
本番当日の打上げを企画していただけるようで参加をお願いした。(感謝!)
彼とは万九との出会いで10年くらいのお付き合いになる。
また、Facebookを見ていたら北海道クラスのFBグループを立ち上げたとあった。
ブログに続きSNSにより情報共有の輪が広がっていく。


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後半です。
後半は最後まで突っ走ります。
851章節  ユニゾンを意識して、女性パートはブリューデルが山の頂上と思うこと。
877章節  ベースはドの音、その他のパートはミの音でハモるところ。
879章節  同上
895章節  gan--zenはのところはガハハではなくガア~とうたうこと。
915章節  エリイズムが暗いので明るく(アルト)
指摘は多々あるものの何とか最後まで到達いたしました。
それでも各パートのレベルは高く声が揃っているので大きな音となって聞こえてきます。

さて、次回10/29は松尾先生はお休み(女性パートから落胆の声が)
代わって女性の先生が来られるそうです。誰かな?かおりさん?
それに次回は皆勤の方にチケットが配布されます。早いなぁ~

お疲れ様でした。
本日のレッスンはこれまで。拍手で終了!


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レッスンはじまりは明るかったのに終ってみるともう真っ暗です。
帰りも中央大通りに沿って堺筋本町を経由して帰宅致しました。


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テノール2を選択したので帰ってレッスンしとかなきゃね。
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by mido811 | 2016-10-16 00:15 | 一万人の第九 | Comments(5)
1万人の第九2016 森ノ宮4レッスン 3/6回目
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2016年10月1日(土)

レッスンも3回目になりました。
今日はいつものJR森ノ宮駅ではなく
逆方向の地下鉄谷町四丁目駅から会場へ向かいました。
お散歩ブログになりますけど・・・・久しぶりの太陽です。

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谷町四丁目駅を出ると中央大通りに沿って官庁街を歩きます。
銀杏並木が続きますが、ここで小さい秋をみつけましたよ。


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銀杏です。
既に落ちているのもありましたが収穫?はこれからでしょうね。
更に進むと馬場町、JOBK NHK大阪放送局です。


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大阪歴史博物館も併設され大阪城にも近いため外国人も多くなってきます。
本来であれば中央大通りを横断するところですが
大阪城公園に入ってから向かうことにしました。


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大阪城のお濠です。


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公園から抜けて担当するお取引先様とホテルの間にある歩道橋をわたると
会場となる”パル法円坂”にとうちゃこです。


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受付で通称「佐渡練」のお知らせをいただきました。
私のクラスは昨年同様、新大阪のメルパルク大阪ホール(11/26 11:00~)です。
今日は開始前に到着し前列席をゲット。


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正面のボードには・・・・そいうえば期限でしたか~


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では、時間になりました。
松尾先生、羽根田先生の登場です。
松尾先生は開襟シャツにベストが加わりましたね。
お二人の息の良さは回を増すごとに磨きがかかってます。



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松尾先生が担当する初心者クラスも6回目にしてフーガに入ったと告げられた。
543章節Mに入る前に発声練習です。
今日は、開口ハミングと閉口ハミングに鼻濁音を組み合わせた練習。
最後はいつものハンドサインでの練習になりました。

前回のおさらいとして411章節の男性合唱から入ります。
ここは経験者だけあって、最初のラウフェットから力強く歌えましたが
先生からはユニゾン部分(バーンとかヘルツムジィーゲン)が上手くハモれていないと指導あり。
その為、アカペラで歌う練習になりました。

お待ちかねこれぞ第九、543章節”M”です。
松尾先生曰く、混声合唱の魅力の部分。
母音がよく響いているのでハモりがよく聞える。
ただ、母音を意識し過ぎて子音が短くなる、特に女性パートにみられるので注意とのこと。
また、ソプラノパートは高音なので気負いがあるので入口から明るく歌うと
自然に出口も明るくなる。

アルトパートについてはついつい遅くなる傾向があると指摘。
特に551章節では濃く歌わないと和音が響かない。(アッレ・メンシェンが短い)
テノールパートには#の臨時記号を意識すること。

595章節ザイトウムシュルンゲンまでで前半終了。
休憩に入ると、ノリさんが来られ久々の再会です。
ノリさんのおかげでMさんがアルトで参加されていることも
今になって分かりました。(お恥ずかしい)

その3人が話しているとカメラ女子から一緒にどうですかとカメラを向けられた。
そうなんです。今日はクラスのスナップ写真の日です。
可愛いカメラ女子がレッスン中も動き回りシャッターを切りまくってました。


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閑話休題として前回のクラス写真でクラスメンバーが椅子を片付けたことに
スタッフさんが痛く感激されていたと松尾先生から報告がありました。
続けて、クラスに愛をもっている方が多いのでクラスがまとまりスキル
があがっているのだと褒めていただきました。

後半は、いよいよフ~ガです。
第九の代表はMであっても第九の醍醐味はここにありです。
まずは、いってこいで一通り歌います。

全体に声も出ていいのですが・・・細かく検証いただきました。
603章節 ソプラノパート ザイトが固いのでリラックスして歌うこと。
611章節 男性のユニゾンはOK。ソプラノパートは高い音は頑張り過ぎず
ハーモニを作る事を意識して。
619章節 ブリューデルの部分で和音(ドソミ)を作る事
 (アルト・バス)+ソプラノ+テノールです。
630章節 Ihr~で高い音はベース。テノールは気分次第で音が変わる、
ハモるところではないと注意。ベース+女性コーラス+テノール。
662章節 アルトパートの応援歌フロイデ!が聞えない。
684章節 ソプラノパーの”ディーゼンクス”は短く”フロイデシェーネル”はゆっくりと
689章節 適度にブレスすること。
704章節 ニ長調#は明るくうたうこと。
と細かく修正が入りながらもフーガは無事通過し本日はこれまで。
レッスン中にアルトとソプラノの歌声を真中で聞かせていただきましたが
渡り鳥が群れをなして一丸になって飛んでいく、そんな力強さと一体感を感じ
ひとり鳥肌ものでした。

レッスン終わりにいつも後姿しか見えない羽根田先生の素敵な笑顔を
見ることができ思わずカメラを向けてしまった。(ボーナスショット!)
やはり美人さんですね。


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会場をでると辺りは暗くなっていました。
季節はどんどん移ろいでいます。


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私だけかも知れませんが参加するクラスの実力の高さと真摯な取り組みが
レッスンに参加する楽しみに変わっています。
次回も楽しみです。
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by mido811 | 2016-10-02 12:15 | 一万人の第九 | Comments(0)
1万人の第九 森ノ宮4レッスン 2/6回目
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2016年9月17日(土)

今日でレッスン2回目です。
台風襲来というのに来週後半には剱岳へ行く予定で
レッスン前に梅田のアウトドア街でのんびり買物をしていたら15:30だった。
やべ~ レッスンは16:00からなのに・・・急いでJRに飛び乗った。

JR森ノ宮駅を下りてコンビニでお茶を調達してから会場に急いで向かった。
こんなときの信号待ちはもどかしい。

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青信号になる寸前で歩き始め時間を稼ぐが
この短い足ではおぼつかない。焦る、焦る、焦る~
向かいにあるデジタル時計が止めを刺すように15:59を表示・・・あっもうアカン!

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しかし、こういう時の自分はいつも変に冷静であることはよく判っている。
諦めがつくとまな板の鯉よろしくマイペースで会場のパル法円坂に入った。

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受付を済ませると続けてアルバムに掲載される名前を確認。
会場の外では松尾先生の声が響いていた。
ドアを開けるとみなさん発声練習前のマッサージ中。
なんとか間にあったみたい。
でも空いている席が見つけられず暫く後で待機していた。

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続々と遅れてきた人たちが入ってこられちょっと安心(日本人ですな~)
でもね、女性は即座に席をみつけ入っていかれますが男はダメですね。
廊下で立たされているみたいに後で待ちぼうけです。
松尾先生の着席の合図で空席をみつけ滑りこんだ。

発声練習は劇団四季の人たちもやっているという発声練習をやりました。
順番に発声するんですけど
ア・イ・ウ・エ・オ イ・ウ・エ・オ・ア ウ・エ・オ・ア・イ エ・オ・ア・イ・ウ
これね、最初はいけるんですけど後半はグタグタになります。
続いて、いつものハンドサイン。シではなくティですよ。

発声練習に続き、”D”から開始ですがその前に”Freud”を各パートで練習。
まず”Freud”は遅れないこと、2回目は元気よくと指導がありました。
そして、257章節”D”では”Dei-ne”は強弱をつけるのではなく長いか短いかで
母音がはっきりする。Zau-berはツァウベルでなくツアウベルでOK。
”D”の読みを終えて通して歌って終了。

次に285章節”E”パート。
”D”同様、発音しながら読んでいく。
Er-den-rundは巻き舌で・・「天ぷら」を10回巻き舌で練習しよう。
最後の”konnt,der steh-le”でディミネントすると遅れるのでリズムは維持。
バスの”sein nennt auf”は二長調なので明るく歌うこと。
”E”も通して歌って終了。Gに入る前に前半終了。

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後半のレッスン開始です。
313章節”G”、これは誰もがぶつかる壁のようなもんですよね。
松尾先生も初心者クラスでは最後にしようと考えていると仰っていました。
しかし、わがクラスは人材豊富なのか通しで歌っても悪い評価が下りません。

先ずは、各パートでゆっくり歌うことで母音を把握します。
というよりゆっくり歌うことでボロが出るそうです。
また、各パートの立位置としては、テーノールが社長、ソプラノが副社長
アルトは会長だそうです。それぞれの役割で支えあうようになっているとか。

319章節”und der Che-rub”のくだりは各パートがハモるところ。
綺麗にハモれていれば羽根田先生の弾くピアノの音が消えるそうです。
要は音に隙間がないので聞えて来ないそうですが、
わがクラスではその現象が起こりつつあるそうです。

松尾先生も思わず「こんなことかつてありませんでした」とホンネがポロり。
やはりわがクラスは単なる経験者でなく経験を積んできている人達の集まりなんだと確信しました。
前向きな方々とご一緒できてラッキーと思える時間でした。

”G”も難なく終了。
オマケ的に男性パート411章節を一通り歌う。
子音を響かせること、”zum Sie-gen"は息切れしないことと指導あり。
アルト、ソプラノさんから拍手をもらい本日のレッスンは終了。
さぁ~続いてはクラス写真の撮影。

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椅子をみんなんで片付けると、身長の低い女性を前列にして集合です。
いつもなら前方で待機するところですが、今回は真後ろでバンザイ写真にしたくって
後方で待機していました。

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はい、カメラマンさんが配置につきましたよ。
私にとっては初めて見るカメラマンさんだ。

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集合写真を撮るにはカメラマンさんのセンスがひかりますね。
みんなを集中させるためにどんなジョークで引き付けるのでしょうかね。
両隣で手を握って少し揚げてください~

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後方でバンザイ、それもつま先立ちしてちょっとでも身長を稼ぎたいが故に
時折ジャンプしたりして涙ぐましい努力を・・・・
隣に180cmはありそうなお兄さんがいましたので。(悲)
無事、撮影は終了し本日のレッスン終了。

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会場からでると日が短くなり車のテールランプが目立つようになりました。
帰路は再び梅田のアウトドア街に立ち寄り買物をして帰宅しました。
次回のレッスンは早10月です。
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by mido811 | 2016-09-18 13:08 | 一万人の第九 | Comments(0)