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カテゴリ:六甲山( 4 )
王道、六甲山でSOTA移動。JA/HG-029
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2016年2月28日(日)

久しぶりに気温上昇の週末、どこへ行こうかなと考え
京都の比叡山か神戸の六甲山に絞ってみたものの京都は寒いからという理由で
神戸の六甲山行きとなりました。

私の偏見ですが、六甲山はどうも苦手で過去1回しか登ったことがないのです。
と言うのも芦屋の高級住宅地を抜けるため違和感我あるのと
植林された人工の山というイメージがあって登山という感覚がないからです。
しかし、そうは言っても無線をするにはうってつけのロケーションです。
一度は試したいのが無線家です。

JR高槻7:17発の普通電車で大阪駅へそして阪急電車に乗り換え
梅田駅(大阪駅)から芦屋川駅に向かいます。
8:10到着、駅前のトイレがある広場には大勢の登山客が人待ちをしています。
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身支度を済ませ芦屋川に沿って高座の滝に向かいます。
進むにつれて苦手な高級住宅街へ突入です。
住宅メーカーのパンフレットに載ってそうなお屋敷ばかり、おまけに国産車なんかありません。
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緩やかな傾斜は進むにつれて急坂になります。住宅が途切れて初めて
ようやく山に来たという感覚が沸いてきました。
そして、ロックガーデンの入口になる「滝の茶屋」に到着。
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「滝の茶屋」を抜け更に「大谷茶屋」を抜けると高座の滝に到着。
六甲山の玄関口です。
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高座の滝の横の階段からスタートです。
登りきるとロックガーデンの始まりです。
岩をよじ登ります。
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暫くは岩登りが続き山を巻くように登山道が延びていき最初の関門
「風吹岩」に到着です。眺望が素晴らしく”大福とお茶”で暫し休憩です。
私の横で野良猫が土留の金網で体をよじらせノミ退治でしょうか
気持ちよさそうにミャーミャーと鳴くのですがその声が艶っぽくて・・・。
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申し遅れました。本日の影武者です。
今日は暑くてベースレイヤ一枚だけです。
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「風吹岩」を出るとイノシシがうろつく箇所が多く少々緊張気味に歩きます。
途中、ヌタ場のようなところもあり突如現れたらどうしようと思いつつ一旦山を下ります。
するとゲートがあり通過していく先には・・・・。
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カートが登山道を横切っていきました。そうです、芦屋カンツリークラブです。
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暫くゴルフ場を巻くように進み今度は登り返しです。
我慢の急登の先には次の関門”雨ケ峠”に到着。
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残すは”七曲り坂”を残すのみです。峠ですから少し高度を上げて一気に下ります。
下った先に流れる沢を渡渉して”七曲り坂”に入ります。
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河岸工事を横切り「六甲最高峰」の看板を目印に進みお待ちかね
”七曲り坂”です。マイペースで焦らずゆっくりと歩を進め体力を温存します。
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自動車のエンジン音が聞え始めました。どうもゴールが見えてきました。
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七曲り坂も終りポイントの「一軒茶屋」に到着。山頂はあと少しです。
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県道を横切り六甲山最高峰への坂を登りきると目印の電波塔が現れました。
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そして、11:20遂に山頂到着。
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山頂はけっこう広いスペースでしたが、少し離れた場所の方がロケ的によさそうだったので
アンテナはそちらに設置することにしました。と、その前に腹ごしらえです。
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空き周波数が見つからず結局432.860MHZでCQを出すことに。
ではLet’s SOTA!
六甲山 931M SOTA JA/HG-029 6Pointf0073587_12322750.jpg
JCC270101 神戸市東灘区
DJ-S57/5W + 自作7エレメント八木アンテナ 432.860MHZ
12:00  JJ5ERA/5 57/55 愛媛県松山市高縄山 ※JA5/EH-027
12:16 JN3VSA 59/59 大阪市平野区
12:20 JP3DGT/3 59/59 兵庫県三田市大船山  ※JA/HG-076
12:28 JP3DOJ 59/59 奈良県北葛城郡河合町
12:34 JQ2VLF/2 59/59 三重県津市美杉町
12:37 JO3ALU/3 59/59 京都府大峰山  ※JA/KT-063
12:39 JO3KWK/3 59/55 大阪万博公園
12:41 JH3WZQ/3 59/59 奈良県奈良市高円山
12:44 JE3JAF/3 59/59 JR大阪駅
12:45 JE3XCN/3 59/59 兵庫県龍野市綾部山梅林
12:50 JL3OTE/3 59/59 大阪市旭区
12:54 JP3OKQ 55/51 兵庫県加東市
12:57 JS3QWI 59/59 神戸市北区
13:00 JH3LCX 59/57 兵庫県姫路市
13:05 JH3XCQ/3 59/59 兵庫県加古郡播磨町
13:07 JJ3KYE/3 59/59 兵庫県高砂市高御位山 ※JA/HG-187
13:10 JP3OHR 59/59 大阪府和泉佐野市
13:14 JN4VIG/4 59/59 岡山県瀬戸内市大雄山
13:21 JS3RIP/3 59/59 奈良県吉野郡天川村稲村ケ岳 ※JA/NR-004
13:33 JP3LXA/3 59/59 和歌山県和泉葛城山 ※JA/WK-028
13:42 JP3MBC/2 59/59 三重県伊賀市青山高原 
13:52 JH3JFF/3 59/59 奈良県御所市大日岳
各局、FB QSO有難うございました!
六甲山の電波状況の良さを初めて体験しましたが、想像以上でした。
各地の電波をひらうので空き周波数が見つからずかなり下がってのQRVとなりました。
特に午前中は「広島コンテスト」ということで四国各局がよく聞えていました。
好天にも恵まれ移動局が多かったのも特徴でした。中でもJE3JAF局は大阪駅で
電車に乗り込む寸前でコールいただきひやひやしましたが何とかQSO成立。
JN3VSA局にはいつものようにSOTAWATCHにアップいただきました。
同じSOTAメンバーのJP3DGT局からもコールをいただきました。
更にJS3QWI局にはJ-CLUSTERへアップいただきました。みなさん有難う!
また、多くの移動局のおかげでSOTAで言えばS2S(山岳移動局同士)が何と6局もゲットできました。
やはり六甲山のロケの素晴らしさを改めて体験いたしました。皆さんがこぞって移動されるのも納得です。

交信の中で大峰山系の稲村ケ岳に登攀中のJS3RIP局より
PM2.5の影響で花曇であることを知らされ周囲を眺めるとなるほど展望が利かず
近くにある電波塔も霞んでいる状況でした。花粉症に加えPM2.5対策として登山でも
マスクは必須になりそうです。
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楽しみにしていた展望は望めないまま一軒茶屋横からピストンで下山します。
先ずは急登の七曲坂を駆け下ります。
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登りと下りで風景が違うことはしばしばありますが、
雨ケ峠の手前で六甲山には珍しく山らしい場所がありました。(ちっと毒吐きました)
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雨ケ峠を通過し風吹岩に到着。
かなり霞んでいますが、眼下に西宮、芦屋の街並みとロックガーデンを見ることができました。
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そのロックガーデンを慎重に下りてスタートした高座の滝に無事到着。
有難いことに高座の滝には靴用のブラシが置かれていました。(感謝!)
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やはり関西の王道・六甲山です。人の絶えることがありませんね。
下山中にもこの時間で登って来られる登山者を何人も見ました。
茶店ではお好み焼きの匂いが拡がってビールが飲みた~い気分ですが
グッと堪えて阪急芦屋川駅に向かいました。
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苦手な芦屋の高級住宅街も眼下に見える風景を楽しみながら無事通過。
阪急芦屋川駅に戻り18:30には帰宅し本日の山行+SOTA移動は完了。

おしまい。
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by mido811 | 2016-03-01 00:52 | 六甲山 | Comments(6)
雨男、六甲山を登る。 その3
六甲山最高峰931Mに到着。
雲がしきりに移動し風も強く、ススキの穂が風に揺れて山頂は既に秋模様。
一旦、一軒茶屋へ戻り、”魚屋道(トトヤミチ)で有馬温泉へ向かう。
有馬からは阪急バスで宝塚駅へ、宝塚からはJRで帰宅。

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↑六甲山最高峰。シャッターを押してもらおうと人待ちし、ようやく親子ハイカーにお願いできた。
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↑最高峰から大阪方面を見る。
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↑最高峰から神戸方面を見る。
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↑大阪のビル群。ススキの穂が色づき秋の気配だ。
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↑魚屋道は荷車が通れる程の道幅で有馬へは緩やかな下りとなっている。
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↑魚屋道を出ると「カンポの宿有馬」前に出る。入浴受付15:00に間に合わず「金の湯」にて入浴。
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by mido811 | 2006-09-12 23:48 | 六甲山 | Comments(0)
雨男、六甲山を登る。 その2
風吹岩を経て雨ケ峠へ。途中、芦屋カンツリー倶楽部を横切る。カートに乗った
ゴルファーと遭遇。お互い道を譲り合うが、双方場違いな感じでオモシロかった。
その先には水場があり多くのハイカーが六甲の水で喉を潤す。
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↑大阪湾をはじめ関西空港や神戸近郊が一機に広がる。
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↑眼下にはさっき登ったロックガーデンを一望。
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↑大阪方面を望む。正面の山は”生駒山”、その手前には大阪北区のビル群が。
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↑水場で小休止、ペットボトルに水を補給。右側にはゴルフ場のグリーンが見える。
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↑雨ケ峠到着。昼時とあって多くのハイカーが眼下に海を見て食事中。東お多福山への分岐でもある。
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↑”七曲り”を登り切ると「一軒茶屋」に到着。六甲最高峰まであと僅かだ。
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by mido811 | 2006-09-11 23:53 | 六甲山 | Comments(0)
雨男、六甲山を登る。 その1
9/9阪急芦屋川より有馬温泉へ抜けるゴールデンコースを登る。
天気は雲が多いながらも晴れ。でも私は雨男・・・。
有馬の湯に浸かれるかどうか?いざ出陣!

【今回のコース】
阪急芦屋川--高座ノ滝--風吹岩--雨ケ峠--六甲山最高峰--有馬温泉

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↑芦屋川から北部方面を見る。駅前には多くのハイカーが集結、さすがは関西名峰”六甲山”!
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↑芦屋川沿いの高級住宅街を抜け登る。瀟洒な豪邸が立ち並ぶ。
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↑第1のポイント、高座ノ滝。既に多くのハイカーが小休止している。
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↑滝の側から急登を登ると、いきなり岩場が現れる。
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↑滑りやすい岩をコースを取りながら登っていく。ちょっとしたスリルが・・・これが六甲山の魅力の一つか!と納得。
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↑ツルツルの岩場を登り振り返ると芦屋の街並みと海が目の前に広がる。目指すは”風吹岩”。
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by mido811 | 2006-09-10 20:14 | 六甲山 | Comments(0)