2017年 08月 27日 ( 4 )
ほぼ気まぐれ「今日のポンポン山」 50MHZIVDPのお試し
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2017年8月27日(日)
先週のアルプス帰りから1週間が経過。
今日はのんびりと週末を過ごそうかと思いきや先日製作した
50MHZ用のIVDPを実践投入してみたくなり
久しぶりにポンポン山へ向かった。
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まだまだ残暑が厳しいというのに駐車場はいつも以上に満車。
原付バイクも置く場所を探すほどの大盛況だ。
しかし、歩き始めると分かった。
木々が育ち木陰ができるので気温がぐっと低く返って過ごし易いのだ。

だから皆さんが山に入っているということだろう。
いつも以上にペース遅くポンポン山山頂に到着。
登山者は木陰で涼んでいるので誰もいないように見える。
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早速、50MHZ用のIVDPを設置すべきだが今日はどうも
430MHZのコンディションがすこぶる良いらしく山の中にもかかわらず
ハンディ無線機だけで広島県廿日市市の大峰山移動局と交信ができたのだ。
なので、50MHZではなく430MHZで遠距離交信を期待して2m程度
マストアップしてホイップアンテナ/RH770を付けてみた。

すると433.020MHZで御嶽山の麓、田ノ原高原移動局がフルスケールで入感。
すぐさまコールし59/59でコンファーム。しかし、地上局との交信では信号が
QSBを伴い1-9に変化すると云っていた。山頂では感じないことが地上では
起こっているというのは興味深かった。

交信を終えようとするとJJ3AMO局からブレイクが入った。
久しぶりに声を出したのでお声掛けしてもらったようだ。有り難い事だ。
AMO局とのラグチューを終えてIVDPのトライアルに移行するところで事情を知らない局から
コールをいただく。有り難い事に続けさまに3局からコールをいただいた。

一区切りできたところで本題のIVDPを設置する。
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地上高からすると4m程度に給電点があり割と綺麗な三角形ができたのだが
無線機のSWRを見るとバーが2つくらい振る感じ。地上で調整した時には
SWR1.1まで追い込んだのだが残念な結果だ。

気持ち悪い結果なので開き具合を調整しSWRバー1つまで追い込んだが
その後は、どうしてみても変化せず。やはりフロートバランとか入れたほうがいいのだろうか。
でもバランなしで先日はSWR1.1まで追い込めたのでそれが要因ではないと推察。
ならばと実践投入してみた。

ちょうど岡山県新見市の移動局がCQをだしていたので
すかさずコールし59/59で交信成立。相手の耳がいいのかそれとも思う以上に
電波がでているのかはこれからの検証課題になる。50MHZもガラガラの状態で
ようやく2局目となる大阪市平野区の局からコールいただいたが以降は静かなもの。

結局、15:00を廻っていたため撤収のうえ下山することに。
やはり明確な数値で捉えない限り調整が難しいだろう。
そうなるとアンテナアナライザを買うしかないかな。でもアルプスへ行ってただ今金欠だし。
山頂には誰もおらず寂しく立ち去るのだった。
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by mido811 | 2017-08-27 22:25 | アマチュア無線 | Comments(2)
1万人の第九2017 森ノ宮4レッスン 1/6回目
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2017年8月26日(土)
とうとう今年もやってきた。
今日から「1万人の第九」森ノ宮4クラスのレッスンが開始される。
とその前に大学時代の同窓会が京都で行われるため
久しぶりに四条烏丸に向かった。

暫し大学時代のあの頃にタイムスリップ。
実は大学時代は商業(貿易)英語研究会なるサークルに所属していた。
固いサークルだったが人並みに青春していたのだ。
まぁ時間なんてあっという間に過ぎるもので、残念ながらレッスンに参加するため
中座し森ノ宮へ移動した。

無事にレッスン開始前に会場に到着。
早速、受付をし今年の参加証を貰った。
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いよいよ会場に入る。
しかし、知った顔は・・・・なさそう。
先生は誰か分からないし今日のところは一番後ろの席を確保した。
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開始時間になった。
いつものように毎日放送の方からレッスン心得なる説明を受け
先生の登場。誰かな?とドキドキしていると
昨年と同様に松尾先生にピアノは羽根田先生。
少し安心、でもハンドサイン適当にしか覚えてへんし。
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レッスン始めは発声練習から。
隣の人と向かい合わせになって顔を見ながら発声を行う。
ありがたいことにお隣の方も昨年松尾クラスだったらしい。

ところで、森ノ宮4クラスで過去松尾先生にレッスンを受けたのはごく僅か。
大半の方は違うクラスから入ってこられようで今年の激戦ぶりがうかがえる。

発声練習が終ると例年通りクラス全体の実力を測るため
Dから最後まで通して歌うことになった。
しかし、そこは経験者クラスピアノ伴奏が入りと歌い始める。
もちろんフーガなんてへっちゃらさ。なんてね。
パート毎に指摘はあったものの松尾先生のマシンガントークが炸裂し
書き留めるのもままならない。まぁ感覚でいっちゃう?

とりあえず最後まで歌い終えて本日のレッスンは早めに終了。
次回からは厳しいレッスンが待ち受けている。
森ノ宮4クラスの皆さん12月の本番までよろしくお願いします。
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by mido811 | 2017-08-27 21:15 | 一万人の第九 | Comments(0)
南の女王 千丈ケ岳でSOTA運用-2 SOTA#JA/YN-004
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2017年8月21日(月)
続きです。
10:00やうやく山頂に到着。やはり3,000m峰は楽じゃなかった。
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振り返って歩いてきたルートを辿る。
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早速、無線の準備に取り掛かる。今日こそ50MHZで運用したかったが
この狭い山頂でIVDPはクレームの対象と判断。昨日同様144Mから始める。
場所は山頂標識の裏側で人気がないところを選択。
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【本日の交信結果】
FT817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770(144/430)
仙丈ケ岳 標高3033m SOTA#JA/YN-004
山梨県南アルプス市 JCC1708

10:34 JE0EPB 59/59 新潟県上越市※144.171MHZ/SSB
10:36 JR1BEI 59/59 栃木県足利市
10:40 JF1NDT/0 59/59 SOTA#NN134
10:44 JH0KSP 59/59 長野県飯田市
10:47 JA1VRY 59/59 群馬県富岡市
10:49 JA1VVH 55/54 埼玉県深谷市
10:52 JM1LDX 59/51 横浜市泉区
10:55 JJ1CCE 59/59 東京都荒川区
11:00 JR1HTE 59/59 東京都新宿区
11:03 JI3IJG 59/59 滋賀県草津市
11:06 JH0ALH 59/59 長野県長野市
11:08 JA1EZC 59/52 埼玉県狭山市
各局、FB QSO有難うございました。
昨日に続きチェイサー各局並びにメンバーのNDTさんよりコールをいただいた。
また有り難いことにJI1UPL局がクラスタへアップいただいたこともあり沢山の局から呼ばれた。
残念ながら帰りのバス時間までに下山しなければならず
今回も敢え無くCLとさせていただいた。ご容赦のほど。

ところで運用中に「これって無線ですか」とか興味を持っていただいた
登山者さんへ関ハム用に作成したチラシをお渡しした。
すると、四国中央市で登山洋品店を経営する男性や二人組みの男性達から
いろいろ質問をもらいSOTAと緊急用に無線機を携帯について啓蒙した。

そんなこともあってアンテナの設置風景写真を撮りそこね
無線については撤収後の写真のみとなった。
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この後は、少し下ったところにある千丈小屋でメシを食うので山頂から退散。
先程からガスが上がってきて辺りが白くなり始めた。
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千丈小屋に到着。先程見掛けた登山者さんが休憩中。
こおでお茶を買って小屋のオニギリ弁当をいただく。
時間の経過で米が固くなっていたが漬物とオニギリという組み合わせは最高だ。
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千丈小屋の人達は人が良さそで感じよかった。
休憩中に出発したパーティーから頑張れば15:00発のバスに乗車できると聞こえてきた。
最終の1時間前に乗車できる可能性に賭けピストンせず馬の背経由で戻ることにした。
近くの湧水を汲んで完了いざ出発。
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下山道は誰もいなかったものの案外下りやすくスピードが乗った。
気持ちに余裕もできたのか花の写真を撮ることができた。
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千丈小屋を出て20分後に馬の背ヒュッテを通過。
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登山道に咲く花を見る余裕ができてきた。こんなに咲いていたのか。
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そして、今回初めての渡渉。南アルプスに水が豊富なのがよく分かる。
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更に何度か渡渉し休業中の藪沢小屋を通過。ここも水が豊富だった。
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トリカブトの群生。美しい花に反して猛毒あり。世の女性と同じ?(毒吐きました)
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こんな荒々しい沢も渡る。このルートを使うには水量に注意が必要だ。
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こんな可愛らしい花も咲いていた。
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千丈小屋から約1時間で5合目大滝頭に戻ってきた。下りルートとしてはベストかも。
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5合目からは2合目まで一機に下る。先程からガスが広がり視界が悪くなってきた。
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本来ならば北沢峠へ下るべきだが、南アルプスの天然水は汲んで帰りたいので
元来た登山口に向かった。14:10登山口に到着。
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登山口と千丈小屋近くの水と比べると個人的には登山口の湧水の方が
癖もなくやわらかい水で好きだ。たっぷり汲んで家でコーヒーを煎れてみたい。
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汲んだ水で重くなったザックを担いで北沢峠へ移動。希望通り15:00発のバスに
乗車できた。その前に山頂で出会った男性二人組みに再会しSOTAについて
いろいろ訊かれた。一人でも多く興味をもってもらい緊急用とも兼ね無線機を携帯してもらいたい。
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再び1時間掛けて流水荘に戻ってきた。
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その足で流水荘で風呂に浸かり2日間の汗を流した。
さっぱりした気分で近くの道の駅に立ち寄り土産を購入。
一旦、伊那市に入り軽くメシを食って一路自宅に向け車を走らせた。

駆け足の2日間だったが、南アルプスのツートップに登ることができ
充実した日々を過ごすことができた。面白いもので自宅でいくら寝ても疲労感は
抜けなかったのが今では疲労感が抜けスッキリした。
身体も心もリフレッシュできたということかもしれない。

おしまい。
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by mido811 | 2017-08-27 07:35 | 南ア・仙丈ケ岳 | Comments(2)
南の女王 千丈ケ岳でSOTA運用-1 SOTA#JA/YN-004
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2017年8月21日(月)
昨日は甲斐駒ケ岳を完登した。
小屋に戻っての夕食はご褒美に生ビールを付で堪能した。
牛肉も柔らかくご飯も美味しかった。
同席した女性とのおしゃべりが楽しくておかわりするのを忘れていた。
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小屋は建て替えしたため清潔で綺麗。
しかし、同宿者はなぜか女性が多くウロウロするのもはばかれ
20時には無理やり床についた。翌日は5時出発予定のため4時に起床。
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朝はランチパックにコーヒーで済ませ小屋で作ってもらった弁当は
昼食用にする。昨日の反省から湧水は多めに汲んで出発。
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南アルプス市長衛小屋からは2合目に通じる登山口から入る。
ちょうど同宿のグループが出発するので暫くはその後をついて行動した。
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歩いて3分程度のところから北岳の先鋒を仰ぐ。
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北沢峠からの合流ポイント2合目に到着。
多くの登山者で賑わう。
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登山道は甲斐駒と真逆で穏やかな登山道が続く。
しかし、昨日の反省で牛歩で進むことを心がけ高度を上げていく。
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スタートしてから約2時間が経過し5合目大滝頭に到着。
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このまま小仙丈ケ岳方面に向かう。
森林限界を超え絶景が見えた。先ずは昨日の甲斐駒が岳。
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日が上がると共に気温も上昇。しかし、時折吹く冷たい風が心地よい。
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更に進むとホシガラスの親子に出遭う。子育て真っ最中で近づいても逃げない。
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こちらも秋のサイン。早くも実が色づき始めていた。
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8:40ペースが落ちてポイントとなる小仙丈ケ岳に到着。ヤレヤレ
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小仙丈ケ岳から隠れていた仙丈ケ岳が姿を現わした。
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暫く稜線を歩くと巨大な仙丈ケ岳を見る。
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いよいよ千丈の核心部を登る。
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さほどの登りではないが昨日同様動悸が激しくなり落ち着くのを待って
歩を進めるしかない。登りきるといよいよ山頂が間近となる。
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辿ったルートを俯瞰する。美しいカールを眺める。
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いよいよ山頂を捉えた。
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山頂直下となる。混みあう山頂を見てペースを遅らせる。
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あと一頑張り。
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次に続く・・・。
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by mido811 | 2017-08-27 05:50 | 南ア・仙丈ケ岳 | Comments(0)