2017年 04月 15日 ( 1 )
蛇谷ケ峰 山頂踏破、SOTAは惨敗。
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2017年4月15日(土)
今日は比良山系の蛇谷ケ峰に登ってきた。
山頂で無線交信するSOTAスイスのメンバーご夫妻が
先週より来日し日本の山から電波を出されている。
今日は金太郎で有名な金時山からだ。

それを迎え撃つため比較的山頂が広い蛇谷ケ峰をチョイス。
過去、朽木温泉側から登っていたが今日は最短で登れるということで
旧いきものふれあいセンター跡から登ることにした。

天気予報では、午前中曇り午後からは雨の予報。
ならば、午前中までに交信すればよいと安易に考えた。
自宅を5時に出て名神大山崎ICから京都東ICに向かい
R161に入り堅田から通称鯖街道を北上する。
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そして現地登山口には6:30到着。
この時は、未だ明るかった。
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いきものふれあいセンターの建屋は取壊され今は更地。
目指す登山口かどうか確証がつかず思案していると
沢の様子を確認しに来たという男性に確認をとった。
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間違いなかったので静かな森の中に入る。
暫くすると、標識がありそのまま進むと
「蛇谷ケ峰展望台」に到着。あれ?この先の表示がない。
踏跡頼りに更に進むと先程の男性に再び出会った。
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再び登山口を尋ね親切に教えてくれた。
尾根筋を登るコースになるらしい。
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登山口から少し登ると朽木村の全景が見えた。
空を見るとどんより曇っている。やな予感が・・・
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出た~苦手な階段地獄。これから延々続くのだ。
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息も絶え絶えに何とかグリーンパークとの合流点に到着。
ダイフク食って栄養補給。
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この辺りから無情にも小雨が落ちてきた。
雨は小雨から本降りになったため670mのベンチ付近で雨宿り。
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小雨になったところで再び階段を登る。
雨は早くとも11時からと言っていたはずなのに。
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雨は止みそうになく高度813mカツラの谷との合流地点通過。
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周辺の暗部には未だ雪が融けずに残っている。
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暫く稜線歩きになり朽木スキー場との合流地点に到着。
ここまで来れば山頂は直ぐだ。
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なぜ蛇谷ケ峰というかご存知だろうか。
私も今頃知ったのだが山頂から琵琶湖を見下ろすと・・そう蛇がいた!
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そして、山頂を捉えた~。幸いなことに雨は小康状態になった。
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9:00山頂到着。
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山頂から見える雪を被っているのは武奈ケ岳と蓬莱山。
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この後、ツェルトを設営しマストを立て7MHZIVDPを設置した。
チェルト設営後に雨は激しく風も吹き荒れる悪天候に急変。
それでも、7MHZでCQを出してみるが7MHZ自体が静かだった。
他局の交信を聞いてもコンディションは良くないようだ。

暫くCQを出し愛媛県のJH5AYJ局から呼び出しがかかった。
その後は全く反応なく規定の4局も危ぶまれたため
こちらから呼びまわる作戦に変更し岩手県のJA7LFI/7局に
拾ってもらった。しかし、その後はコールしてもピックアップされないままだった。

雨は激しさを増しツェルトの中にまで浸み込んできた。
スマホで雨雲の予想を見ると先1時間後がもっと激しそうだった。
ここは英断しSOTAは諦め撤収することにした。
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こういう時はプラス思考でいかないといけない。
そう、雨の中の撤収訓練はそうそうできるものではない。
そこで、効率的且つあまり濡れずに撤収できるか
手順を頭の中で組み立てて何とか撤収を終えた。
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下山し始めて直ぐに雨は小康状態になって
見る見るうちに雲は切れ青空が覗き始めたではないか。
しかし、これも一過性だろうと思いきや太陽が顔をだし陽射しが強く当たる。
何で?午後から雨じゃなかったの?
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ますます天気は好転。
朽木村も陽射しを浴びて春の様子。
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スタートした森に戻ってきた。
いや~ホントいい天気。言うてる場合か(悲)
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こんないい天気にもかかわらずザックの中は水濡れでビシャビジャ。
こうなったら濡れているものは道路に広げて乾かして帰ろう。
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今日はスイスからの来日ご夫妻と交信しようと
息まいてみたものの、いつもの嵐を呼び込んで自爆?撃沈。
ドンマイ!こんなこともあるさ。
先は長いのんびりいこう!
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by mido811 | 2017-04-15 21:22 | 比良・蛇谷ケ峰 | Comments(2)