2017年 01月 31日 ( 1 )
青空眩い樹氷の綿向山でSOTA移動 JA/SI-009 -2
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2017年1月28日(土)

パート1からの続き。

いよいよ冬道に入る。
いきなりの急登だがアイゼンのカリッという音が心地よい。

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見た目以上の傾斜だが登りきると
その先には青空と樹氷がお待ちかねだ。

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いよいよブナ林に入る。
これから樹氷祭りのはじまりだ。
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空を見上げると青空がまぶしい。
快晴の下で樹氷を見ることができた幸運に感謝。

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ここでアクシデント発生。
カメラにメモリ不足の表示。
どうやら間違えて容量の少ないカードを入れてきたようだ。
既存の写真をデータ消去してロスタイム。

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一歩進むたびに変わる景色に感動。
なかなか前に進めない。

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時折吹く風で樹氷が音を立てて落ちていく。
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誰もが思わず立ち止まりこの風景に癒される。

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自然が造る美術館。
人の手が入っていないがゆえに美しい。

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この感動を伝えたい。
思わずスマホで撮った写真をFACEBOOKで発信。
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いよいよ樹氷も終わり稜線に出るようだ。
北部方向には霊仙山に伊吹山を望む。
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竜王山との分岐を過ぎると山頂はもう直ぐ。
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12:00に山頂到着。
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山頂は多くの登山者で賑わっていた。
さて、どこに自分のスペースを確保するかな~
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雨乞岳と鎌ケ岳を前にして風を避けることもあり祠の裏に陣取った。
そこへ聞き慣れた声がした。
その人が「綿向き山を愛する会」のラリー・ベルさんだと直ぐ分かった。
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こちらから挨拶すると、正面の雨乞岳の向こうに
薄っすら右に御嶽山と左に乗鞍岳が見えていると教えてくれた。
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更に鎌ケ岳と雨乞岳の間には南アルプスの塩見岳が見えていると教えてくれた。
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山座同定できるラリーさんも凄いけど
北と南アルプスを見ることができ興奮が高まる。
時間もないので無線の準備に掛かった。

三脚にホイップアンテナを立て無線機の電源を入れた。
今日は土曜日なのでトラッカーの違法無線で占拠されているので
FMではなくSSBで144MHZを使い交信する。
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本日のシャック(無線室)。
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【本日の交信結果】
FT-817ND/5W + ホイップアンテナ/RH770 144.190MHZ/SSB
綿向山 標高1110m SOTA JA/SI-009
滋賀県蒲生郡日野町 JCC23004C
12:39 JE2XMP/2 59/59 愛知県西尾市
12:44 JF3DIN/3 59/59 兵庫県宝塚市
12:51 JA3AMI 59/59 滋賀県大津市
13:02 JH2KGZ 59/59 岐阜県各務原市
13:11 JR2WBG 59/59 愛知県安城市
13:17 JM1KGA 59/59 東京都御蔵島村
各局、FB QSOいただき有難うございました。
FMであればメインchで呼びかけられるがSSBだと
見つけてもらうしかない。始めはCQを何度となく
連呼しようやくJE2XMP局に拾っていただいた。(感謝)

そこから連続してにコールをいただき規定の4局交信をクリア。
最後に呼んでいただいたのが330KM離れた御蔵島から。
やはり海上を伝播しているのかQSB(電波の強弱あり)を伴いながらも
しっかり内容は確認できた。本来は指向性アンテナを使って遠くへ
電波を飛ばすところだが無指向性アンテナを使うことで思わぬところから
呼ばれるのが癖になりそうだ。

この後、簡単に菓子パンで腹を満たし撤収作業をする。
この風景をまだまだ堪能したいところだが下山しなければ。
13:40に下山開始。雪山の下山はまた楽しい。
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一機に下っていく。
アイゼンがブレーキとなってガツガツ雪をかいていく。
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そして、あっという間に7合目に到着。
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更に下って5合目小屋に到着。
流石に菓子パンだけでは持たずガルボで腹を満たす。
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5合目からは休憩することなく登山口まで一機に下りた。
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駐車場に戻るとアイゼンを外し
駐車した場所へ向かった。
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車に戻るとフロントガラスに「警告」と書いた
黄色い紙が貼り付けられていた。一瞬凍りついたが
日野の皆さんの温情に救われ感謝。助かった~
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しかし、悔しいがデコめがねよろしく帽子に挟んでいた
サングラスが無くなっていた。どうやらどこかで落としてきたようだ。
これはこれで痛い出費になりそうだ。

夕日に照らされる雪を見ながら帰りは素直に
R477を走り蒲生ICから無事に帰路に着いた。






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by mido811 | 2017-01-31 02:39 | 鈴鹿・綿向山 | Comments(8)