雨男、金剛山を巡る。-おしまい
続きです。
そのままダイトレを進むと香楠荘があるピクニック広場に到着。
時間も12時をまわった頃なので、広場にあるドーム型の建屋で昼食とする。
建屋は屋根があるだけで、吹きさらしだけど多くの登山者が昼食を摂っていた。
今日のメニューは、奥方様特製オニギリと大好きなエースコック”ワンタンメン”に
ゆで卵とワカメをトッピング。出来上がって食べようとするが手がかじかんで上手く
動かない。恐らく気温は吹雪によって-7度以上ではないだろうか?
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腹ごしらえも出来、再び歩き出す。
水を飲もうとするが、ペットボトルの水は凍って出てこない。
ポイントである伏見峠に到着。よく見ると伏見峠と書いた青いカードが木の枝に
ぶら下がっている。ここからもロープーウェイのりばへ下山できるが久留野峠まで進むことにした。

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大半の人が、伏見峠から下山するのか?伏見峠以降は人気が無くなる。
寂しい反面、吹雪も収まり無音の静かな山を堪能。
この素晴らしい風景を一人占め。映画のワンシーン?そんなロマンチックなものではないが
何とも形容し難いなぁ~。だから雪山は止められません。
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静寂の銀世界に浸り、軽くアップダウンを繰り返すと
久留野峠に到着。それにしても標識の多いこと。
ここから下山してロープーウエィのりばへ向かうが、反対側へ下山すると奈良県五条市
に至るようだ。幸いにして前方に登山者発見。滑りながら激下りして楽しそう!
自分もやってみるが、結構難しい。

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高度が下がるにつれ積雪量が減るのが分かる。
途中、ザックを下ろしコーヒーを沸かして羊羹にかぶりつく。甘いものが有り難い。
お茶を飲んでいると、下山だけかと思いきや登坂する人もいる。
この時間から登って何処へ行くのか?よくわかりませんが・・・
再びザックを背負い下山すると直ぐに車止めに到着。
頭上を見上げるとロープウェイのりばが見えた。

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アイゼンを外し、少し離れたバス乗り場へ移動。
富田林行きと河内長野行きが待機し、運良く河内長野行きの臨時便が来たので
乗車し無事帰宅。

総括すると、金剛山には樹氷が似合う。また様々な顔が見えて歩いていて
飽きないのが特徴か?コースも道の整備が行き届き初心者からベテランまで
楽しめると思う。また、訪れたい。
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by mido811 | 2008-03-01 09:25 | 金剛山 | Comments(1)
Commented by nori-126 at 2008-03-16 14:20
 杉の木の写真がうまく撮れていますね。近くから遠くまでピントが合っているのが、素晴らしいです。どのような撮影条件で撮られたのか教えていただけませんか?私は、カメラまかせなのでそれではいけないと思うのですが。


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