雨男、金剛山を巡る。-1
連日チェックしていた「金剛山積雪情報」では積雪60cmを表示。
これは行かねばなるまい?と勝手に思い込んで当日午前5時起床。
テルモスにお茶を入れ昨晩奥方が握ってくれた”オニギリ”2つをザックに
詰め込んでそ~っと家を出る。(まるで泥棒状態)
6:07高槻駅→6:45地下鉄梅田駅→6:59南海難波駅→7:27河内長野駅
7:45南海バスで金剛山登山口到着。

予定したコースは黒栂谷から山頂を経て久留野峠からロープーウェイ停留所に
向かうつもりだったが、登山口近くに「黒栂谷方面工事中につき進入禁止」の
看板があったので、仕方なく千早本道から山頂に向かうことにした。
黒栂谷から登頂可能であることは後に判明。(初体験だから仕方ない)

ということで、茶店を右折して千早本道にとりつく
途中右手に千早城跡への分岐を見ながら直進。

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すると、金剛山の名物?階段上の登坂道が始まる。
見上げると、次々に駆け足で何人もの人が降りてくる。
い、いったいこれは何?あっけに取られるながらも挨拶を交わす。
恐らく金剛山参りの人達なんだろう。
それにしても健脚!千早赤坂の老若男女は病気知らずに違いない。
皆さん傘一本持って登坂しているのだから。

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昨晩、ワインをの飲み過ぎたか?いつもより息があがるのが早い。
ちょっとペースを落として周りの景色を楽しみながら歩くと、大阪平野の景色が飛び込む。
向こうに見えるのは、六甲山だ。
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階段の登坂は続くが、積雪が急に増えたかと思うと見事な樹氷が飛び込む。
そこへ、日が射すとスポットライトが一転にあたり氷の芸術が展開。
よく見ると、他ではない樹氷の姿、まるで氷の棘が刺さっているように見える。
これが金剛山樹氷の特徴かも?正に氷の芸術!

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樹氷のトンネルを進み気分好調!お陰でしんどさも分散。
一本木茶屋のあたりを過ぎると、積雪は極端に増え麓の状況とは一変する。
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金剛山の雪はよくしまりアイゼンの利きが実感することができる。
踏みこむ度にギュッ、ギュッと片栗粉を踏みつけたような音がする。
山頂間近になると積雪もグッと増え天候も曇り始めた。
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実のところ誰もが登る山なので敬遠(あまのじゃく)するところがあったが、金剛山の樹氷をみて
その魅力を実感。やはり食べず嫌いは損します!反省・・・・・008.gif
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by mido811 | 2008-02-24 11:26 | 金剛山 | Comments(2)
Commented by tabotaboy at 2008-02-24 11:28
初めまして

昨日から激しい風に吹き飛ばされそうになります。
春一番だという事で、もうそこに木々の芽が萌え棐季節の到来が
そのメッセージが聞こえて来そうです。

綺麗な樹氷ですね。
Commented by mido811 at 2008-02-25 22:57
tabotaboyさんへ
いらっしゃいませ!
今年は去年と違って荒れた天候が続きますね。
ただ昨年、雪山に登りそびれた者といたしましては気持ちは犬の如しです。仰るとおり雪で隠れてますが、木の芽はタイミングを測るかのように
順調に成長し春の訪れを待っています。
もうすぐ花の季節です。

これからも宜しくデス!



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