「ちりとてちん」に誘われて・・・天満をぶらっと
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11月24日(土曜日)
NHKの朝の連続ドラマ「ちりとてちん」をご存じだろうか?
朝ドラではまるのは「ちゅらさん」以来。
BS-2で土曜日に1週間の放映分を纏めて放送しているので
最近は欠かさず見ている。

ストーリーについては上方落語が中心となった話で、脚本もそうだが
演出が非常に面白い。特に関西人特有の笑いをつけたオチが随所に
あり「いい加減にしなさい!ほな、さいなら~」的ノリがてんこ盛り。
キャスティングがまたいい。
特に、徒然亭という落語家の一門の末っ子弟子”四草”(シーソウ)のキャラが只今マイブームです!
クールで、冷静な判断と冷淡な物言い。これを”加藤虎之介”という俳優が
演じている。顔は阪神の”桧山”にちょっと似てるかな?
裏付けはないけどヤツは大成すると思う。
チョット残念なのは、”渡瀬恒彦”演じる師匠役、できれば関西人
欲を言えば本当の落語家さんが浪速ことばと独特の発声、そして間で演じて
欲しかった。
さて、誰が適任やろか?と悩んでみるものの浮かんでこないのがまた悲しい!

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「ちりとてちん」を見てイメージしたのが、天満宮にある落語の常設小屋”天満天神 繁昌亭”
そして、日本一長い商店街”天満天神橋商店街。
早速、奥方様をお誘いしJR環状線天満駅から天満宮をぶらっとウォーキングとなりました。
元々、天満宮には昔から芝居小屋があり参詣する人や芝居見物の人で商店街は
賑わっていたそうです。そのせいか?和菓子屋さんやお茶屋さん、今で言う喫茶店
それから食堂、特にお好み焼き屋さんが目につきます。

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最初に「菊水」でどら焼きを買いましたが、あんが分厚く甘さもあっさりしており
上品さを感じました。続いて、「薫々堂」では栗大福を購入。一口サイズの大福に
しっかりした栗が丸ごと入っていて、あんと栗との甘さが程良くいやらしくない美味しさでした。
最後に、中村屋で有名なコロッケを買い、熱いのを歩きながら食べる。これまた旨い!
生憎、繁昌亭は満員御礼で見ることができず、すぐ隣の天満宮へ行くと”七五三”の親子連れ
が沢山いたかと思うと、白無垢の花嫁さんが通り過ぎていきました。
結婚式です。藤原紀香効果でしょうか?

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これという目的もなくぶらぶら歩いただけでしたが、天満という街から
歴史と文化、それと懐かしい大阪を感じた一日でした。
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by mido811 | 2007-11-25 22:22 | ひとりごと | Comments(2)
Commented by nori-126 at 2007-11-27 01:08
 大阪らしいいい雰囲気の町ですね。町の中にも歴史があります。
落語家の役を落語家がやってしまうと、個性が強すぎて演技にならないかもしれません。渡瀬恒彦は淡路島の育ちで、三田学園高校なので、関西出身だけど大阪人でないという点で、ちょうどいいのかも知れません。
落語が好きな私としては、こうして落語が脚光を浴びるというのはうれしいことです。
Commented by mido811 at 2007-11-27 23:55
ノリさんへ
なるほど~、仰る通り落語家の役を落語家が演じると個性が強すぎるとは一理ありですね。
渡瀬恒彦が淡路島出身とは初めて知りました!
だったら上沼恵美子と出身は同じですね。それにしては大阪弁が
下手クソですね。間もほめられたものではないようですが・・・・
渡瀬恒彦に対して恨み辛みはないですよ。念のため


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