1万人の第九2017 佐渡練
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2017年11月25日(土)
クラスでのレッスンを終え1000人規模での合同練習、通称”佐渡練”が
阪急西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターで開催された。
訪れるのは、これで2回目。
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先ずは大ホール入口よりホールに向かう。
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本日の座席割り
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では、ホールに入る。
前列は埋っているが他はまばらの様子。
今日は観客気分でと上段真中に陣取った。
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当日は1,300名が集う練習。
中には札幌クラスからの参加もあり一同より歓声が上がった。
練習の前の発声練習は先日ピンチヒッターを務められた角地先生。
個人的には松尾先生の方が分かり易かった。

さて、今年も佐渡さんが常任指揮であるオーストリアの
トーンキューラーオーケストラから10名が参加する。
また、2020年はベートベン生誕250年になることから記念として
「3000名の第九合唱」を計画しているそうだ。
恐らく日本からかなりの人数が参加するだろうと言われた。
一昨日、東京クラスから始った佐渡練、初日は開場6時間前から
並んでいた人がいたそうだ。

ところで、総監督が佐渡さんに代わり今年で19年目になるそうだ。
初っ端「正直、もう飽きた」とホンネとも取れる発言をポロリ。
正直で宜しいと言いたいところだが、「アンタだってこのイベントにのっかって
活躍の場所を広げたんちゃうの」と言ってやりたい気持ちになった。
今回だって英国BBCが取材してるし、かつてはイタリアかスペインの
TV局がこのイベントを取り上げて現地で放送していた。
と考えると、持ちつ持たれつの関係じゃないのかな。

冒頭、今年の佐渡練は真面目に音楽のことだけにしますと言われた。
いつもにはなく予定より10分もオーバーする熱血指導となった。
今年は35周年記念として第九を1楽章から最後までをネット配信の予定なのだ。
長年参加しひねくれ者の私からすると、そのための熱血指導してんのかと思うばかり。

やはり「もう飽きた」という言葉が私には重かった。
佐渡練は無事に終ったけが、どこかのお相撲さんのように
歓喜の歌を歌うのに水を差された感じで釈然とせずセンターを後にした。

気を取り直し本番には自分の第九を高らかに歌おうではないか!
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by mido811 | 2017-11-28 00:34 | 一万人の第九 | Comments(3)
Commented at 2017-11-29 21:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nori-126 at 2017-12-02 00:12
いよいよ1万人の第九のリハと本番ですね。芸文の午後の佐渡練に行きましたが、佐渡さんは、「19年もしたら飽きるかと思ったが、新しい発見がある」というようなことを言われたように思います。
midoさんの書かれているような印象はなかったので、午前と午後でいう内容を変えているのでしょうか?
Commented by mido811 at 2017-12-02 09:56
ノリさん、おはようございます。
今年もお祭りが始りますね。

佐渡練はシンフォニーホールじゃなかったんですか?
午後の内容で話されると良かったんでしょうが、午前はそうではなかったですね。
まぁ、お祭りですから楽しくやりましょう!!


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