近場の名峰 武奈ケ岳-1
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2015年10月12日(月)

ハッピーマンデーで体育の日です。
と言っても我々世代は体育の日は10月10日が刷り込まれています。
早朝5時に起床し6時に家を出てコンビニで食料を調達。
食料と言っても一口寿司2個なんですけど。

その後は、吉野家に立ち寄り「納豆定食」で朝食です。
普段行かないから何か嬉しい。
腹ごしらへもでき山崎ICから京都東ICへ走りR161で堅田から
R477、R367を経て坊村到着。

駐車する車は未だちらほらの状態ですが
それでも既に出発している登山者が多数います。
支度をして久しぶりの比良山荘を抜けて7:15に登山口に取り付きます。
冷たくて水量の多い澄み切った水が堀を勢い良く流れています。
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登山口に向かうとビラを配る人がいました。
何かなとビラを受け取ると至急と書かれ今年9月15日坊村から夫婦滝へ
向かった行方不明の男性を探して欲しいというビラでした。
大阪府山岳連盟のhpにもアップされていたので知っていましたが
現実を知ると緊張が走ります。
配っていたのは男性の奥様でしょうか。
早期に発見されることを願うばかりです。
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御殿山コースの登山口に到着。
これから始まる植林の急登を登ります。
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先方には4人家族が登り、その後を追尾するように続きます。
今回も自称カメレオン走法でなく歩行で登りマイペースを維持します。
若いときみたいに力任せでなく力を抜いて自分のペースで歩くことが
できて初めてオトナになったなぁと自画自賛するのであった。
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登り始めて40分。綴れ折の急登から平坦な場所に出たところで
エネルギー補給、いつものヨモギ大福です。
大福は腹持ちもいいし、小豆好きには堪りません。
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大福でエネルギーを補給し新たに始まる急登に臨みます。
急登が終ると今度はブナ林に入り直登する冬道ではなく巻き道に入ります。
冬は直登してブナの樹氷が綺麗ですよね。
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登山道には栗が沢山落ちています。中身は残念ながら綺麗になくなっていました。
誰が食ったんでしょうか。秋満喫です。
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山を巻いていくと谷間に出て詰めていきます。
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谷を詰めて再びブナ林を抜けると周囲が見渡せる広場に出合います。
そこには紫の花をつけたトリカブトが最盛期を迎えていました。
綺麗なものにはトゲでなく毒があるですよね。御殿山はあと少しです。
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御殿山山頂までは紅葉が進んでブナが色づいていました。
日が差すと綺麗な黄色が光って黄金色に輝きます。
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9:17御殿山山頂に到着。
御殿山の標識がたくさんあったのに見当たりませんね。どこいったんでしょうか。
しかし、御殿山山頂からは紅葉の武奈ケ岳を見ることができ思わず感動です。
これまでのしんどさが一瞬にして消えます。
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行動食と水分補給を済ませ御殿山から急坂を下りワサビ峠に到着。
やはり峠とあって風が強いなぁ。イン谷から来るとその長い道のりからホットするんだよね。
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一旦下り登り返しです。しかし、見た目よりさほど急でない登りを辿り
振り返ると御殿山から続く紅葉ベルトに再び感動です。
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いよいよ西南稜に入ります。
紅葉の西南稜を歩くのは初めてなので景色を楽しみながら歩きます。
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西南稜を渡りきるともう一山超えれば山頂はすぐ。
最盛期を過ぎたススキが揺れて秋一色です。
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登りを進むと山間から琵琶湖が見え始めた。
対岸は近江八幡かな?
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いよいよ山頂を捉えましたよ。
先行の登山者もけっこういます。
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10:15山頂到着。3時間の行程でした。
雲が広がり周囲も霞んでいて白山や御嶽山の遠望が難しそうです。
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山頂に到着後は次の目的であるアマチュア無線の準備に取り掛かります。

次回につづく。
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by mido811 | 2015-10-16 01:50 | 比良・武奈ケ岳 | Comments(0)


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