できないぞ!アンテナバラン
f0073587_18282217.jpg


2014年10月13日(月)

せっかくの休みなのに台風とは・・・
テレビからは10年に一度いや100年に一度のスーパー台風だと
格好のワイドショーネタで一日中氾濫しておりました。

それに踊らされるように奥方は無線のアンテナが脅威らしく
下ろせ下ろせのクレームの嵐。
仕方なくアンテナを下ろしましたよ。もう=3

こんな日は、アンテナ用のバラン製作にもってこいです。
既に4:1(平衡⇔不平衡、不平衡⇔不平衡)のバランは製作していたので
本丸1:1特に50MHZヘンテナ用のバランとして製作に取り掛かった。
お手本はCQ誌1991年5月号の特集ワイヤー・アンテナ・スタイル集にある
芝浦工業大学無線研究部/JA1YXPの「バランの作り方」。

何でこんな古い記事があるかって?
実は雑誌を保管するスペースが無いので、必要な記事だけをファイリング
してまして色あせてますけど今でも十分実用になります。
当時と比較しますと最近は個人の製作記事がほとんど見受けられません。
それ程、無線人口と自作をする人が減ったということでしょうか。
加えて言うと自作する環境も消えたとも言えるでしょう。
広告も当時は満載で個人業みたいなメーカーでも広告を出してましたもんね。
今は閑古鳥ですが・・・。

元に戻って、記事通りフェライトコアFT114-61にバイフィアラ巻きで5回
エナメル線でまいたのにSWRは3.0。記事にはSWRが5.0とかになった場合は
配線ミスなのでやり直せと書いている。しかし、既に製作したバランも
バイファイラ巻きで1.1になったけどな~。
仕方ない、気を取り直して再度チャレンジを試みる。
だが、写真の通り頑張って作り直してもSWRは1.8。
記事では21M~54MまでSWR1.0だとか。
どう考えてもありえない・・・でもこれは一旦諦めて次に取り掛かる。

続いてはCALKITのスーパーアンテナバランだ。
これは配線ミスがない限り大丈夫だろうと慎重に製作した。
説明では1.9M~50Mまで使えるとある。
間違っても7MのHF帯ぐらいは大丈夫だろうと高を括っていた。
しかし結果は見事に裏切るもので実用となるのは3.5~7MHZまで
50MHZなんかはるか遠くの世界だ。
キットだったら再現性あるはずなんだけど・・・既成概念が強すぎるのか?

いずれにしても精神的に疲れました。
今日は店じまいしてQSLカード印刷に勤しむことにいたします。

ではでは。
[PR]
by mido811 | 2014-10-13 19:01 | アマチュア無線 | Comments(0)


<< 数えてみました「NHK-BS ... ハンディ機デビュー >>