アース棒を埋めてみました。
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2014年8月31日(日)


久々に快晴でしたね。
晴れたらアースを接地したいと思っていたので今日は絶好のチャンス。
何故アース接地かって?実は電波を効率よく飛ばされている
ご近所のOMさんに習いやってみた。

というのも現在使っている釣竿(6m)垂直アンテナ。
最初は良かったもののグランドがとれているかどうかも分からず
使っていくと段々飛ばなくなってきた。
特に波長の長い7Mは最悪。
見かけのSWRは良くて1.2を示すものの使ってみると全く相手にされない。
交信ができたとしてもQSBがあると必ず言われる。
これは垂直と水平のアンマッチなのか。
こうなると疑心暗鬼でひょっとして大半は熱に変ってるかもとなってくる。

29日に発売の「アンテナチューナー入門」を読んで自分なりの理解で言うと
アースと言ってもアース棒を打ち込むのは保安アースの接地であって
アンテナの高周波アースいわゆるグランドはアース棒を埋める程度にして
グランドとして使用するのなら、アース棒より銅板をうめるかカウンターポイズを接続する方が
より効果的である。またカウンターポイズもエレメントからサイズを決定するのでなく
カウンタポイズが接地できるサイズの2倍以内にエレメントを設計すべきとあった。

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ならばとカウンタポイズを3m*20本、エレメントも8mあったのを
6mに変更しつないでみた。結果は、全く変化ナシ。
ならば、近所のOMがやっているように保安アースと言えども
アース棒を打ち込んでみることにした。
アース棒は90cmを2本を60cm間隔で深さ50cm辺りから打ち込んだ。
ミソは、粉炭をアース棒周辺に蒔くこと。自分は粉炭の代わりにくん炭を使い
その後水をたっぷりとかけた。
これは水分を炭が保水するために接地アースであれば
アース抵抗を下げることに繋がる。
今回はここまでだが、次はカウンターポイズを地中に埋めていく。
これは放送局の送信アンテナがそうで100本程度のケーブルが地中に埋められているそうだ。

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併せてロングワイヤーを張るつもりなので片側にポールを立てるため杭代わりに
2mの単管を地中に1m程埋め自立させた。これでマストとして10mの釣竿をU金具かで
取り付けることができる。ロングワイヤーは水平5m+垂直8mで13-15mを取る予定。
先程の杭にアンテナチューナーを取り付けグランドとカウンターポイズを取り付ければ出来上がり。
予定ではアンテナチューナーで7M中心に運用する予定だが・・・。
しかし、グランドについてはCQ出版「バーチカルアンテナ入門」とかに
チラッと掲載されているだけ。本当は深いけど重要なことなんだけど
以外にグランドについての記事が少なすぎる。
低周波=オーディオマニアと呼ばれる人はアースを接地し接地抵抗を10Ω以下になるようにするらしい。
そうすれば、ノイズの少ない音になるからだそうだ。

7M以外は、これから自作を予定している18M用デルタループで
21Mまで今回オークションで落札したクラニシ製MTUを使って運用できればと考えている。
先ずはロングワイヤーというよりアンテナチュナーのSWRがスコンと下がってくれれば
精神的にも落ち着くねんけどね。
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by mido811 | 2014-09-01 00:18 | アマチュア無線 | Comments(0)


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