関ハム2014
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2014年7月19日(土)

関西アマチュア無線フェスティバル、通称「関ハム」に行ってきました。
会場の池田市民会館へは阪急石橋駅から徒歩で10分程度。
10分程度といっても焼きついたアスファルトの道路を歩くのはきつい。

会場に到着すると直ぐに目に入ってきたのは
アマチュア無線のラジオ番組「ハムのラジオ」の公開録音。
番組のことは知っていたが、聴いたことは無い。
しかし、どこかで聞いた声、あれはもしかして青木小夜子さんかい?
自分が中学の頃、たしか短波放送の番組できいたような。
まっいいか!
それよりも隣のお姉さんのほうが気になるな。

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会場に入るとアマチュア無線記念局のスペースだった。
ICOMのリグが並び数名がQSVしていた。
昨年は遠巻きでみていたが、せっかくライセンスを取ったんだからと
記念局のオペレータを思い切って申し入れた。
運よく13:00~13:30が空いており7M、21Mの運用は予約済み
ならばとお空がオープンしていることを願って18Mでエントリした。

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8J3AでCQを出しても暫くは何ら反応ナシ。
可哀想にと思ったのか遂には会場で運用している局から応答をいただいた。(これには感謝)
その後、何度かCQをだしても空振りが続いた。だが、神は我を見捨てなかった。
会場に行く前に自宅から18Mで交信をしていたが、偶然にも交信した札幌のJH8FIM局が呼んできた。
これが8エリアが開く合図と化しその後はパイルになってコールを取るのが難しくなってきた。
やばい周囲の音がうるさくてコールが聞き取れず中断してヘッドホンをさがしたが見当たらず。
結局、何度もコールを聞き返しての運用で各局にはご迷惑をかけてしまった。
しかしパイルを経験できてよかった。それはコールサインが聞き取れない時は
素直に耳に入ってきたコールサインを信号の強弱関係なく取ってしまうのがわかった。
これは経験しなければ判らないこと。パイル時の相手局へのコール方法として参考になった。
あっという間に担当の30分が経過し合計8局をハムログに入力して終了。

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その後は会場に入り、メーカーや関西の販売店(中野無線、大阪無線、日本橋ハム、
日栄無線)さんのブースを巡回。
いま旬のQCアンテナが展示されていた。
だが今回の目的は、デルタループアンテナとCWのパドル。

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1FにGHDさんのブースをみつけパドルをそれらしく触って悦に浸る。
あ~早くCW交信できるようになりてーーー。
と思ったら向かいにA1クラブさんのブース。来局ボードにコールサインがいっぱい。
そして、デルタループは会場外のホイップアンテナさんで21M2エレを発見。
いいよなぁ~。おいらも早く釣竿バーチカルからループにできればとアンテナを見上げるのでした。

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会場の玄関に行くとモービルアンテナだらけのランドローバーが駐車。
昨年はキャンピングカー仕様の展示車だったダイアモンドアンテナが
今年はRV車で参戦です。車が車なんで無線屋の心をくすぐります。

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再び会場に入ると人だかりができていた。
それはどうみてもアイドル野握手会に近いノリ。
周囲では初老のオッサン達が彼女らにカメラを向けてしきりにシャッターを押している。
ポスターにはmasacoとJH1CBXと書いている。
それは、歌手のCD販売だと直ぐに分かったものの誰だか知らない。
でも人だかりになっている。
ということはアマチュア無線を初めてまだまだ知らないことが山ほどありそうだ。
家に帰ってネットで調べると兵庫出身のシンガーで茨城放送やラジオNIKKEIで
番組を持ちJH1CBXというコールサインを持つれっきとしたハムだった。
いわばアマチュア無線界のアイドルなのだ。

昨年は、どちらかといえばAWAYという観点だったが、
今年は十分楽しめる時間となった。
アンテナを解決して早く夏山へ行きたいね~無線機持って。
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by mido811 | 2014-07-19 20:22 | アマチュア無線 | Comments(0)


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