アンテナチューナーと釣竿ANTの成果
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2014年7月13日(日)

アマチュア無線の運用を始めて1ヶ月が経過しました。
電波の飛びをよくしたいという思いだけでカット&トライを続けています。
昨日は、高周波アースが銅板よりアルミ板の方がFBと聞きつけ
設置と同時にアンテナ・チューナーも移動してみた。

結果は、移動前より悪くなったようだ。
判断基準は、設置した時のSWRとQSOレポートと肌で感じるところ。
先ず現在の状態を説明しましょう。

アンテナは釣竿(5.4m)にアンテナ線8mを巻きつけたところから始まった。
アンテナチューナーまでは1mちょいだから1.6mは余る。というか
だらんと垂れ下がっている状態。

以前の設置場所では8mは1λに引っかかる周波数があると分かり
約1mほど根元に付け足した。すると7Mがマッチングが取れなかったのが
取れるようになり18M、21MはSWR1.1に収まり海外DXもそれなりにできていた。

しかし、人間は欲張りである。
今のように根元でアンテナが垂れ下がっていると電波はもっと飛ぶだろうと考え始め
根元のケーブルはピント張るようにしてトップを10cm間隔でベントしてアンテナ長9mを稼ぐ。
或いは、トップから斜めにアンテナ線を下ろしてみる。そして、両方ともやってみたが
よく利用するであろう7M・18M・21Mでは整合が取れず実用性なしという結果に終わった。

次にアンテナチューナーの設置場所を替えアンテナ長を8mにしたところ
1.8、7、14、18、21MでSWR1.5以内に収まった。
しかし、雨が降ると整合が取れない周波数がでてきたりSWRが悪化。
アンテナチューナーは天候に左右するらしい。
実際にコールすると7Mでは47のレポートと悲惨。
これまで一発返答だった18Mも数回コールしなければ取ってもらえない状態になった。
結果論から言うと、アンテナチューナーを最初に設置した状態が今までで最高のデキだったということになる。
我家のベランダもどきはコンクリート床でなくプラスチック樹脂の板が並べているだけで
銅板を置いてもコンデンサ容量は得られることはないので専門雑誌に掲載される
ベランダでの高周波アースの採り方は適用しないのだ。

余談になるが、アンテナチューナーを使って無線機のSWRで1.0でしたというのは
アンテナとのマッチングでなく実際には間にSWR計を挟んで読む必要がある。
無線機のSWRが1.0でもSWR計では1.5~2.0はざら.
これまでのSWRの値はSWR計での読みである。

そこで、アタマに描いているのは高周波アースを気にせず且つ全バンドで整合が取れる
といわれるアンテナ、そうデルタループを検討中。過去の記事に全長17mのループと
アンテナチューナーで整合が取れ飛びもまずますという結果がある。
ネットで調べるとどうも17mでなくとも9mでも使えるという記事もあった。

近々トライしようと思う。
それより早くQSLカード作らねば・・・
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by mido811 | 2014-07-13 22:10 | アマチュア無線 | Comments(0)


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